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注目ニュース

2019年7月

19.07.30 (Arab News)
7月30日に財務省が発表した2019年第2四半期の“Budget Performance Report”によれば、今年前半の歳入は昨年同期比15%増加(非石油歳入は14.4%増加、税収は48%増加)し、予算赤字は昨年同期の417億リヤル(約111億ドル)から57億リヤル(約15億ドル)に減少した。
19.07.30 (Arab News)
発電能力400メガワット(7万世帯の消費電力に相当)の中東最大のウィンド・ファーム(集合型風力発電所)プロジェクトにより、サウジ北西部の歴史都市Dumat Al-Jandalは世界の再生可能エネルギー地図にその名が記されることになる。
19.07.30 (MEED(有料会員限定))
インドの石油精製・石油化学会社Reliance社へのアラムコ投資参加に関してvaluation(資産・投資価値評価)を巡り交渉難航と伝えられている中、Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は交渉継続中で協議成立を楽観視していると語った。
19.07.29 (Arab News)
今年上半期中の中国企業のサウジ市場進出数は昨年同期比100%増加し、サウジ・中国二国間の戦略的パートナーシップが強化されていると、中国訪問から帰国したSAGIA副総裁は語った。特に石油化学、製造業、鉱業、再生可能エネルギー分野への中国企業進出・貢献を評価している。
19.07.29 (Saudi Gazette)
サウジ・ジャーナリスト協会主催の“サウジ・メディア・フォーラム”が11月19日~20日の2日間リヤドで初めて開催される。“Media Industry – Opportunities and Challenges”をテーマにサウジ、アラブ、世界のメディア関係者が一堂に会しメディア業界の問題、現状、課題などを議論する場となる。
19.07.29 (Saudi Gazette)
Public Transport Authority(PTA)は、国内5地域の公共交通および主要都市間交通に関して民間会社によるバス輸送事業の認可に向け公開入札を行うべく安全かつ良質な輸送サービス確保提供のための技術的な要件を詰める方針。
19.07.29 (MEED(有料会員限定))
National Agricultural Development Company (NADEC) は、仏Engie社が2020年10月31日から商業運転を開始予定している太陽光発電プロジェクト(30メガワット)からの長期電力購入契約を結んだ。NADECは年間124千バーレルの燃料消費量を削減する狙い。
19.07.27 (Saudi Gazette)
経済都市開発庁(Economic Cities Authority:ECA)は、Virgin Hyperloop One社と次世代交通システム“ハイパーループ”のFS実施に関する共同研究合意書を締結した。サウジ国内での実験、研究・開発センター設立、King Abdullah Economic City(KAEC)内での製造などについて可能性を探る。
19.07.25 (Arab News)
Qiddiya Investment Company のCEOが記者会見で、リヤド郊外に建設中の娯楽、スポーツ、文化等の複合施設プロジェクト“Qiddiya”の概要・意義、建設状況について説明した。現在、20社を超える建築会社、30カ国500人を超える専門家が2023年の第1期グランド・オープニングを目指して、...
19.07.25 (Saudi Gazette)
SAGIAは世界的な製薬企業のサウジ法人“GlaxoSmithKline Saudi(GSK)”と覚書を締結し、GSK製品の国内製造拡大、技術移転、サウジ人の雇用増加を目指すことになった。GSKはサウジで65年以上事業活動を行っており1990年代初めには多国籍製薬会社として初めてサウジに製造施設を設置している。
19.07.25 (MEED(有料会員限定))
アラムコはJafurah Cogeneration Independent Steam and Power Plant建設の入札を開始した。12月1日に入札を締切り、稼働開始は2023年を予定。三井住友銀行がファイナンシャル・アドバイザー。Jafurahは世界最大のガワール油田の南東にあるシェール・ガス層。
19.07.25 (ZAWYA)
Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は、ホルムズ海峡経由の原油輸出量を減らすために延長1,200kmのEast-Westパイプラインの輸送能力を現在の5百万BDから2年以内に7百万BDに40%引上げる考えを明らかにした。
19.07.25 (MEED(有料会員限定))
アラムコは2019年前半の業績発表を8月12日16時から初めてネット配信すると発表した。同社は2018年の株主に帰属する純利益を1,110億ドルと発表している。
19.07.25 (ZAWYA)
Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は、インドの石油大臣との会談時に航行の自由確保について協議したことを明らかにし、会談後世界の原油購入国に対してホルムズ海峡を通過する自国船舶の安全確保を求めた。
19.07.24 (Arab News)
NEOM主催の初のスポーツイベント「国際ビーチサッカー大会」見学のためNEOM Bayを訪れたサウジ駐在の各国の外交官160人にNEOMのCEO Al-Nasr氏がプロジェクトの進捗状況、今後の計画を説明した。
19.07.24 (MEED(有料会員限定))
アラムコはトタール社との合弁石油精製・石油化学会社SATORP(アラムコ62.5%、トタール37.5%出資)の設備増強プロジェクト“Amiral Downstream Derivatives Complex”の投資額が90億ドルであることを発表した。Amiral complexはエタンと製油所オフガスを原料とする年産150万トンのmixed-feed crackerが中心となる。
19.07.24 (ZAWYA)
サウジ国務省のエネルギー問題担当大臣がクウェートを訪問し、4年以上生産を中断している両国間中立地帯のワフラ、カフジ油田の生産再開について協議した。
19.07.23 (Arab News)
King Abdullah University of Science and Technology(KAUST)の海水淡水化・再利用研究センターは太陽光パネルの余熱を利用した海水淡水化技術の開発に成功し、目下商業化を目指して検討中。
19.07.23 (MEED(有料会員限定))
今年1月にRenewable Energy Project Development Office (REPDO)からサウジ北東部Jumat al-Jandalにおける風力発電プロジェクト(能力400MW)を受注したフランスのEDF社とマスダール(Abu Dhabi Future Energy Company)のコンソーシアムは、5億ドルのファイナンス・クローズに合意した。
19.07.22 (Saudi Gazette)
7月16日に閣僚会議で承認された(民間企業・事業体の)24時間営業許可に関して、都市村落省(MOMRA)、内務省および労働・社会発展省は最大10万リヤルの営業許可料の徴収を検討中。ただし、営業・事業の内容・公共性を判断して料金の徴収対象を決定する。
19.07.22 (Saudi Gazette)
IMF理事会は、サウジで行われている改革は成果を出しつつあり、経済見通しはポジティブであると評価。同理事会はまた、経済、社会改革を進めているサウジ政府当局を賞賛した。同時に、継続的なマクロ経済政策の遂行と適切な改革施策の優先順位付けが非石油部門の成長と雇用創出などビジョン2030達成の鍵であるとしている。
19.07.22 (Saudi Gazette)
ハッジ、ウムラを行う巡礼シーズンを迎え、マッカ・メディナ間450kmを2時間15分で結ぶハラマイン高速鉄道の運行数は週64便に増加している。列車はビジネスクラス4両、エコノミークラス8両と食堂車1両の計13両編成で定員は417名。
19.07.20 (Saudi Gazette)
Saudi National Company of Aviation(SNCA)は、ルフトハンザ・グループのLufthansa Technikとサウジ国内で航空機の保守・整備訓練所を設立し年間2,000人の訓練生を養成する旨の覚書を交わした。訓練生は卒業時にルフトハンザ航空とサウジ民間航空局(General Authority of Civil Aviation=GACA)に認定される。
19.07.19 (Saudi Gazette)
7月17日、マッカの6つの水プロジェクトの完成式が行われた。総工費31億リヤルを超えるこれらのプロジェクトはSWCC、NWC およびSWPCによって実施されるもので、Al-Shuaibah 造水施設の増産工事(25万㎥/日)、同施設からマッカ市内までの水パイプライン、貯水プロジェクト、......
19.07.18 (ZAWYA)
証券取引所の運営民営化を政府が検討中とMaaal ファイナンシャル・ウェブサイトが伝えている。サウジ証券取引所(Tadawul)はサウジ唯一の証券取引所でサウジ政府が所有している。中東でも国内に複数の証券取引所もつ国が増えつつあり、UAEにはアブダビ、ドバイ、NASDAQの3カ所、....
19.07.18 (Saudi Gazette)
MENA地域最大手の調査会社IPSOSの調査によれば、サウジ人消費者の大多数(81%)は国が正しい方向に向かっていると評価しており、サウジの経済情勢が脆弱としているのは9%程度にとどまっている。また、消費者の多くが懸念しているのは失業と税金問題。
19.07.18 (MEED(有料会員限定))
アラムコは、同社が最大株主である韓国S-OILと石油下流事業を拡大展開することになった。韓国蔚山にあるS-OIL製油所(精製能力:65万BD)に重質油分解装置とオレフィン製造装置を新設するほかS-OILと合弁で60億ドルを投じて石油化学コンプレックスを建設するというもの。
19.07.18 (Saudi Gazette)
L&T Hydrocarbon Engineering (LTHE) は、マルジャン油田の増産プロジェクトに関わるプラットフォーム、モジュール、パイプライン、海底ケーブルなどのエンジニアリング、組立、設置・敷設の大型契約をアラムコから受注した。
19.07.17 (ZAWYA)
Emirates NBDは、サウジ国内での店舗展開を現在の4店舗(リヤド2カ所、ジェッダ1カ所、アルコバール1カ所)から20店舗への拡大許可を取得したことを発表した。NBDのライバル、UAEのFirst Abu Dhabi Bankは今年からサウジ国内での銀行業務を始めている。
19.07.17 (Saudi Gazette)
King Abdullah University of Science and Technology (KAUST)は、通信・情報省の“Tech Champions Program”に協賛したアントレプレナー育成プログラムを開催する。同プログラム(5日間)はe-commerce、ヘルス、スマートシティ、スポーツ、エンターテインメントなどの産業分野における...
19.07.16 (Arab News)
閣僚会議は商業・投資省から上程された民間企業に24時間営業オプションを与える議案を承認した。営業時間延長による購買増加が見込まれるほか、雇用機会増加による現在の失業率11.6%の引下げ効果も見込まれる。
19.07.16 (MEED(有料会員限定))
Saudi Arabian Military Industries (SAMI) は、韓国のハンファグループの3社(Hanwha Corp, Hanwha Defense Co, Hanwha Systems Co)と弾薬製造・販売に関する合弁事業合意覚書に署名した。合弁新会社の社名はSami-Hanwha Munitions Systems。
Saudi Arabian Military Industries (SAMI) は、韓国のハンファグループの3社(Hanwha Corp, Hanwha Defense Co, Hanwha Systems Co)と弾薬製造・販売に関する合弁事業合意覚書に署名した。合弁新会社の社名はSami-Hanwha Munitions Systems。新会社は弾薬以外にもロケット弾、大砲・重砲、戦闘車両、各種の軍用システムの開発・製造の事業化を追求する。
19.07.15 (MEED(有料会員限定))
サウジ-バハレン間の海上橋を運営・管理する King Fahd Causeway Authority(KFCA) は、サウジ・バハレン両国の運輸省とともに、第2海上橋“King Hamad Causeway”建設のアドバイザリー契約に関する技術提案書を検討中。第2海上橋は建設費予算30~40億ドルで2021年年央に建設開始予定。
19.07.15 (MEED(有料会員限定))
Renewable Energy Project Development Office (Repdo) は国家再生可能エネルギープログラム(カテゴリーB)の入札を7月18日に開始する。事前審査に合格した60社がQurayyat(Al-Jawf州)、Al-Faisaliah(メッカ州)、ラービグなどでの4つの太陽光発電プロジェクト入札に応札するとみられる。
19.07.15 (MEED(有料会員限定))
ドバイを拠点とするOilfield Supply CenterはSPARKのアンカーテナントとしてCommon User Supply BaseをSPARK内に設置し、アラムコと共同でサウジ国内および周辺地域の石油・ガス産業を対象として、SMEの育成とともに各種のロジスティクス、エンジニアリング、ビジネス・サポートなど...
19.07.13 (Saudi Gazette)
サウジ遺産観光庁が主管する“Saudi Seasons 2019”の一環として、先日成功裏に終了した“ジェッダ・シーズン”に続いて、スポーツ、音楽、演劇、ファッション・ショー、サーカスなどさまざまなエンターテインメント行事が開催される“リヤド・シーズン”が10月11日から約2カ月間、リヤド市内11カ所で開催される。
19.07.12 (Arab News)
サウジ国内のガソリンスタンド4000カ所で7月17日からSaudi Payments Networkを利用した電子マネー決済が可能となる。
19.07.11 (Saudi Gazette)
サウジアラビアは公衆通信サービス事業者への無線スペクトラム(周波数)割当に関してG20グループ諸国中日本に続く第2位を占めており、インターネット・サービスの質・スピード改善に努力している。
19.07.11 (MEED(有料会員限定))
Public Transport Authority (PTA) は国の鉄道マスタープランに関わるコンサルタント契約入札について応札者の募集を始めた。既存のマスタープランはPTAに統合されたSaudi Railways Organization (SRO) が取り纏めたもので、3段階の目標期間を経て2040年までに総延長9,900kmの鉄道網を整備するというもの。
19.07.11 (Saudi Gazette)
今年上半期のサウジ国内の港における貨物取扱量は昨年比4.32%増加し133百万トンで、コンテナの取扱数340万個、来港船数6,102、乗客数754千人、車両319千台、家畜3百万頭だったことを港湾当局が発表した。
19.07.10 (ZAWYA)
かつてサウド家が本拠を置いたリヤド郊外のディライヤ(Diriyah)の再興・再開発プロジェクトが今年11月から開始されるとDGDAが発表した。710万㎡のディライヤ再興・再開発プロジェクトには世界最大のイスラム・ミュージアム、教育機関、edutainment施設など歴史的、観光施設の建設が計画されている。
19.07.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコ、韓国の現代重工、Saudi Arabian Industrial Investments Company (Dussur) は、2ストロークおよび4ストロークの船舶および発電所用エンジンおよび船舶用ポンプの製造を目的とする合弁事業をジュベイル北部Ras al-Khairで行うことになった。参加比率はアラムコ55%、現代重工30%、Dussur 15%。
19.07.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコはMarjan、Berri油・ガス田の増産工事プロジェクトに関わる34種類、総額180億ドルのEPC契約を16社(うちサウジ企業は半分)と締結した。このプロジェクトは両油ガス田の生産量を原油55万BD、天然ガス25億CFD増加する計画。
19.07.09 (Saudi Gazette)
ネットショッピングなどe-commerceの普及と信頼性向上を目的とする電子商取引法が7月9日に閣僚会議で承認された。電子取引高の伸び率が年率32%と高いサウジは世界のトップ10に入っており、2018年の商取引高は800億リヤルに達し、一人あたりのオンラインショッピング高は4000リヤルに増加している。
19.07.08 (Saudi Gazette)
サウジ金融市場の活況と投資環境の改革努力を反映し先週のサウジ証券取引所における買付高は、サウジ企業の94百万ドルに対して外国企業は293.3百万ドルを記録した。
19.07.08 (Gulf Daily News)
大手輸送会社のNational Shipping Company of Saudi Arabia (Bahri)は顧客やサプライヤーとの関係強化とサービス向上を目的として“iSupplier”ポータルを始めると発表した。
19.07.08 (MEED(有料会員限定))
Taqnia Energyは国内の請負業者、電気機器販売会社と代替エネルギープロジェクト展開と再生可能エネルギー製品製造に関する覚書を結んだ。覚書にもとづきハイブリッド型オフグリッド再生可能エネルギー技術開発や電気自動車の充電インフラ整備の可能性を探る。
19.07.08 (MEED(有料会員限定))
Saudi Water Partnership Company (SWPC、旧Water Electricity Company)は、独立造水プロジェクト、独立下水処理プロジェクト、独立貯水プロジェクトの用地調査契約の入札提案書を7月18日までに提出するよう要請した。
19.07.08 (MEED(有料会員限定))
Renewable Energy Project Development Office (REPDO) は、国家再生可能エネルギープログラムの第2ラウンド入札の事前審査合格企業60社を発表した。第2ラウンドには7件の太陽光発電プロジェクトが含まれ総発電量は1.52GW。第2ラウンドのアドバイザーは三井住友銀行、英DLA Piper、独Fichtner。
19.07.06 (Arab News)
今年2月にムハンマド皇太子がインドを訪問した際にサウジアラビアはInternational Solar Alliance (ISA)への加盟を決定したが、ISAトップは太陽光エネルギーの将来に果たすサウジの役割は大きく、サウジの“気候変動に関する国連の枠組条約”調印を歓迎すると語った。
19.07.06 (Saudi Gazette)
ロイターによれば、6月のOPEC生産量は5月より17万BD減少し2014年以来最低水準の29.6百万BDを記録した。価格は、原油供給減少にも関わらず、米国、中国、欧州など経済成長の鈍化懸念から4月の75ドルから63ドルに低下した。6月のサウジの原油生産量は9.8百万BDで、OPECの生産割当10.311百万BDを下回っている。
19.07.05 (Saudi Gazette)
別名「砂漠のダボス会議」と称される第3回“サウジ投資フォーラム”が10月29~30日に開催されることが決定した。昨年は140を超える機関の代表者が講演したこのフォーラムで今年も世界各国の各分野のリーダーが集まり、国際投資の機会、トレンド、課題などについて展望する
19.07.03 (Saudi Gazette)
昨年の民間部門のサウジ人雇用数は171千人(男性69千人、女性102千人)の求職者に対してわずかに5.9%の10千人だったことが、Human Resources Fund (Hadaf) 発表の統計で判明した。Hadafは昨年の求人数は695千人以上と推定している。
19.07.03 (Saudi Gazette)
サウジ初めてのユーロ債発行募集(2トランシェ総額30億ユーロ)が成功裏に終了し、財務相は今後の国際債券市場におけるサウジの存在価値と今後のサウジの金融政策への意義について語った。
19.07.02 (Gulf Daily News)
アラムコ、Lamprell (ドバイ)、Bahri(サウジ)、現代重工(韓国)の合弁事業 “International Maritime Industries (IMI)”は、現代重工と間で覚書を締結し、海運情報交換、船舶調査、船舶用エンジンのサウジ国内製造など関係・事業強化を図ることになった。
19.07.02 (MEED(有料会員限定))
インドのマハラシャトラ州政府は、アラムコとADNOCが各々25%投資参加する総額440億ドルの石油精製・石油化学プロジェクト建設予定地をムンバイ近くのRaigad地区に決定したと発表した。
19.07.02 (Saudi Gazette)
SABICは、日本・サウジアラビア・メタノール株式会社(JSMC)とサウジでのメタノール合弁事業Saudi Methanol Company (AR-RAZI)を20年間延長・継続することに合意した。なお、SABICのAr-Razi参加比率は75%に引上げられる。また、JSMCは本合弁事業更新の対価として13億ドル以上をSABICに支払う。
19.07.02 (Saudi Gazette)
アラムコは、ベーカー・ヒューズ・GEカンパニーと共同で非金属材料を使用し各種エネルギー産業用資機材を製造する施設をサウジ国内に建造する旨の覚書を締結した。操業開始後は非金属強化熱可塑性パイプ製造に集中する模様。
19.07.01 (Arab News)
2004年から2009年まで駐日サウジ大使を務めたFaisal Trad氏はArab Newsとのインタビューで、サウジ・日本の長年の友好関係の歴史、自身の駐在当時の回顧、ビジョン2030の目的達成のためにより緊密な協力関係構築へと向かう両国関係の将来について語った。
19.07.01 (Saudi Gazette)
OPECは7月1日、現行の非OPEC諸国との原油協調減産を2020年3月まで9カ月間延長することに合意した。2017年以来OPECとロシアを始めとする非OPEC国は、米国の原油増産による原油価格下落を避けるため減産を行っている。