1. TOP
  2. 注目ニュース

注目ニュース

2019年1月

19.01.31 (Arab News)
運輸大臣はダンマンのKing Abdul Aziz港におけるに受け貨物の船積み・荷受に関わる新たなオンライン予約システム“Fash”を開始したと発表した。新システム導入により船積み・荷受の待機時間が大幅に削減される。
19.01.31 (Arab News)
サウジ民間企業の99% は中小企業で就労者は労働人口の70%を占める。(National Entrepreneurship Initiative (NEI) 事務総長談)
19.01.31 (Saudi Gazette)
アラムコはトタールとともに韓国の石油化学会社Daelimと製造能力8万トンの韓国国内初のポリイソブチレン・プラント新設のMOUを締結した。今年2月にFEED(Front-End Engineering and Design)を開始し、第4四半期に終了する予定で2024年の操業開始を目指す。
19.01.30 (Saudi Gazette)
2017年11月の勅令により設立された「汚職調査委員会」の最終報告書が同会議長のムハンマディ皇太子からサルマン国王に提出された。報告書によれば汚職調査・摘発により総額4000億リヤル(1066億ドル)の不動産、事業資産、証券、現金が国庫に納入されたとのこと。
19.01.30 (MEED(有料会員限定))
丸紅とAbdul Latif Jameel のコンソーシアムは紅海沿岸の都市ジザンの北137kmのShuqaiqに建設する日産造水能力45万立方メートルのShuqaiq 3 IWPプロジェクト契約をWater & Electricity company (WEC) と締結した。
19.01.29 (Arab News)
28日に発表された約5000億ドル規模の新国家産業戦略は鉱業、物流、エネルギー分野への新規投資により160万人の新規雇用創出効果が期待される。
19.01.29 (Arab News)
サウジ北西部の紅海沿岸に5千億ドルを投じて建設を計画中の新経済・産業都市NEOMメガプロジェクト推進のための新会社“NEOM Company”が設立された。新会社はPublic Investment Fund(PIF)100%出資子会社。
19.01.29 (Saudi Gazette)
アラムコの子会社Saudi Aramco TechnologiesはフランスのAxens and TechnipFMCとCatalytic Crude to Chemicals (CC2C) 技術開発と商業化促進の共同開発契約を締結した。CC2C は原油の60%を化学品に転換するというもの。
19.01.29 (Saudi Gazette)
アラムコは韓国の石油精製会社Hundai Oilbank株の約20%を16億ドルで取得する計画を明らかにした。
19.01.29 (MEED(有料会員限定))
イタリアのSaipemは、ベリ油田、マルジャン油田のパイプライン、海底ケーブル、プラットフォーム、ジャケットなどの海上諸施設のEPCI契約(設計、調達、建設および設置)契約を13億ドルで落札した。アラムコは今後9年間に油田開発・管理とガス増産目的に4140億ドルの投資予算を計上している。
19.01.28 (MEED(有料会員限定))
今週発表された新国家産業戦略のうち2019年~2020年中の鉱業、物流、エネルギー分野への投資額が270億ドルであることをエネルギー産業鉱物資源省次官が発表した。
19.01.27 (Saudi Gazette)
女性の自動車運転解禁後6ヶ月経過し女性の自動車免許取得者数は4万人を超え急増中。また、国内14カ所で自動車運転教習所の建設が進められている。
19.01.27 (Saudi Gazette)
サウジ統計局によれば、2018年第4四半期の失業率は同年第3四半期の12.9%から12.8%へ低下した。また、サウジ人女性の失業率は2018年第2四半期の31.1%から30.9%へ、サウジ人男性の失業率は7.6%から7.5%へ低下した。
19.01.27 (Saudi Gazette)
サウジ統計局(General Authority for Statistics GaSat)はサウジ国内の世帯数は359万世帯に増加したと発表。
19.01.26 (Arab News)
アラムコのAmin Nasser社長兼CEOは同社株式の新規公開に向けたロードマップを発表した。
19.01.26 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー産業鉱物資源相は1兆6000億リヤル(4270億ドル)規模の投資を見込んだ新たな国家産業戦略について記者会見で言及した。1月28日には鉱業、エネルギー、物流分野などにおける事業プログラムの詳細が示される。
19.01.25 (Arab News)
eコマース(ネットショッピング)がサウジ国内で成長中 ― 配達上のさまざまな障害・問題は残るものの、電気製品、化粧品、衣料品など10年前には存在しなかったオンライン・ショッピングが増加中
19.01.25 (Arab News)
アラムコは燃料電池車用の国内初の水素ステーションを今年後半にオープンする予定であることを発表した。
19.01.23 (Arab News)
カフェやレストランでのライブ演奏やコメディなどエンターテインメントを行うライセンス申請が可能になると、General Entertainment Authorityの長官が発表した。
19.01.23 (MEED(有料会員限定))
アラムコはマルジャンのコジェネレーション(熱電供給)プロジェクト(発電能力:700-900MW、給湯能力:1152-3054kpph、造水能力:24000立米)に関して、入札の資格審査に合格した企業へ通知した。なお、本プロジェクトのファイナンシャル・アドバイザーには日本の三井住友銀行が選ばれている。
19.01.22 (MEED(有料会員限定))
IMFは今年のサウジアラビアの経済成長率予測を従来の2.4%から1/8%へ下方修正した。
19.01.22 (Arab news)
世界経済フォーラムはダボス会議に先立ち、アラムコのウスマニヤ・ガス施設を第四次産業革命の代表的な製造施設および応用技術の先駆的施設と認定した。アラムコはエネルギー企業として初めてであり、また本施設は中東における初認定である。
19.01.22 (Arab News)
アラムコのCEOはブルームバーグとのインタビューでガスやLNG関連投資を検討・協議中と語った。 また、SABIC株式の取得を前提とする債券発行を前に格付け会社と協議中であることも明らかにした。
19.01.21 (Arab News)
公共部門就労者向けの教育訓練プログラム「National Program for Rehabilitation and Training of Human Resources Personnel and Leaders in Government Agencies」が人事省により開始された。
19.01.21 (Gulf News)
アラムコはDubai Electricity & Water Authority(Dewa)と新エネルギー、スマート・グリッド、電力供給管理等における提携に関する覚書を締結した。
19.01.20 (Arab News)
観光振興と地元経済活性を目的とするヴァーチャル・ツアーなどによる世界50カ国の多文化の体験・経験する“Global Village”が2月28日から3月29日までジェッダで開催され、約100万人の来場者が見込まれる。参加国はGCC5カ国、アラブ10カ国、アフリカ18カ国、ヨーロッパ10カ国、アメリカ4カ国。
19.01.20 (Saudi Gazette)
労働市場および民間企業における魅力的な女性の就労環境を創出し、雇用増加を促進する「女性の労働環境整備イニシアチブに関する統一規則(Unified Regulations of Women’s Work Environment Initiative)」が労働・社会発展省により発表された。
19.01.19 (Saudi Gazette)
Saudi Commission for Tourism and National Heritage (SCTH) は今月から公認サウジ人女性ツアー・ガイドのライセンス発行を始める。既に150人の大学でツーリズム・ガイダンスを履修したサウジ人女性がライセンス申請手続を行っている。サウジアラビアにおけるツアー・ガイド業は2011年にジェッダで始まっている。
19.01.19 (Saudi Gazette)
ACWA Powerは今後5年間に350億ドルを再生可能エネルギー分野などに投資し、2025年までに現在の海水淡水化能力および発電能力を倍増する構想を、1月14~17日にドバイで開催された第12回World Future Energy Summitで発表した。
19.01.18 (Arab News)
Al Falihエネルギー・鉱物資源相は、南アフリカにおける製油所と石油化学プラントの建設について、同国政府と協議中であることを明らかにした。
19.01.17 (Arab News)
King Fahd University of Petroleum and Minerals (KFUPM) は2018年の登録特許件数(米国特許庁登録件数237)で世界の大学中第5位。
19.01.17 (Saudi Gazette)
サウジアラビアとケニヤの労働省はサウジアラビア国内の熟練労働者不足を補うため、ケニヤ人雇用に関する覚書を交わした。
19.01.16 (Saudi Gazette)
メガ・ビジネス・ゾーン“NEOM”の建設工事が2019年第一四半期に開始され、年末までにいくつかの主要施設の完成を目指す。その中には既設のSharma空港をアップグレードしリヤド/NEOM間の定期便運航を開始する計画も含まれる。NEOMの第1期工事は2020年に完了予定。
19.01.16 (Saudi Gazette)
アブダビのBarakah原子力発電所を視察したAl-Falihエネルギー・鉱物資源相は、2020年代にサウジアラビア国内に原子炉2基を建設し発電を始めると語った。電力および医療目的の原子力エネルギーの平和的利用はビジョン2030の目標のひとつでもある。
19.01.15 (Saudi Gazette)
今月7日から完全サウジ人化が義務付けられた小売店業に就職したサウジ人の中には給与水準の低さ、長時間勤務、医療保健不備など魅力に欠ける職場環境に不満を抱く就労者が多い。一方、雇用者側は業務経験不足を低給与の理由としている。
19.01.15 (Arab News)
政府は民間セクターにおけるサウジ人雇用の促進・増加のインセンティブの一つとして補助金制度の導入を検討。ビジョン2030では失業率削減(11.6%から7%)、女性の就業率上昇(22%から30%)を目標とし、最低月例賃金を4,000リヤル($1066)、最高月例賃金を10,000リヤル($2,665)としている。
19.01.15 (MEED(有料会員限定))
サウジ、バハレン両国の運輸省とKing Fahd Causeway Authority(KFCA)はサウジアラビアとバハレンを繋ぐ2本目の連絡道路・橋(King Hamad Causeway)建設の入札について昨年12月に会談した。 King Hamad Causewayは既存のKing Fahd Causeway 同様、海上部分は延長25kmとなる見込みだが自動車道路に加え鉄道線路も新設する構想。
19.01.15 (MEED(有料会員限定))
Jubail 2(ジュベイルに建設予定の日量40万㎡の脱塩造水プロジェクト)のEPC契約落札候補の一番手はフランスのSidemと中国のSepcoのコンソーシアムが、またAl-Khobar 2(アル・コバールに建設予定の日量60万㎡の脱塩造水プロジェクト)のEPC契約落札候補の一番手はスペインのAccionaと地元のRTCCのコンソーシアムとみられる。
19.01.15 (Arab News)
Al Falihエネルギー・鉱物資源相はアブダビで開催のクリーン・エネルギー会議でサウジのクリーン・エネルギー・プログラムを紹介するとともに、太陽光や風力など再生可能エネルギーへの置換・変換は混乱を生じないよう丁寧かつ段階的に行われるべきと語った。
19.01.15 (Arab News)
Al Falihエネルギー・鉱物資源相は、原油・ガスの可採埋蔵量上方修正を受けUAE、オマーン、クウェイトなどとのガス・ネットワーク拡大について協議・検討中と語った。
19.01.14 (Saudi Gazette)
ACWA Powerはソーラー・パネル製造事業への進出を検討中。同社は日本のソフトバンクが昨年3月に発表した世界最大の太陽光発電プロジェクト(2030年までにサウジ国内で200ギガワットの発電能力の開発・建設)のサウジ側パートナーでもある。
19.01.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコは100億ドル規模の債券発行を行いSABICの買収資金に充てる方針であること明らかにした。同社はPublic Investment Fund (PIF)からSABIC株の70%を約700億ドルで買い取ることを計画中。同社はこれまで債券発行を避け銀行ローンや自己資金に依存してきたが、債券発行は埋蔵量や財務情報などを投資家に開示することになる。
19.01.14 (Saudi Gazette)
SABICはジュベイルで製造するMTBE、水酸化ナトリウムなど液体化学品のサウジ国内、GCC、ヨルダン等への輸送契約をUnited Stars社(ドバイのTRISTAR GroupとのJV)と結んだ。
19.01.14 (ZAWYA)
次回OPEC閣僚会議は4月17、28日にウィーン開催で検討中。
19.01.13 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)が2018年中に認可した新規案件は99%増加し、投資拡大の申請件数は100%増加したと発表した。投資案件中、ネットワークおよびインフォメーション・テクノロジー関連が最多を締めるとのこと。
19.01.13 (Saudi Gazette)
General Authority for Statistics(GaStat)によれば、メディア省認可の活字新聞数が13紙に対して若年層に人気のあるデジタル新聞は660とのこと。なお、2016年の活字新聞数は14紙、デジタル新聞は757であった。
19.01.11 (Saudi Gazette)
国内のドローンの飛行許可に関してGeneral Authority for Civil Aviation (GACA) はウェブサイトでの免許発行e-servicesを開始。
19.01.10 (Arab News)
ビジョン2030の一環としてサウジアラビア北西部の紅海・アカバ湾沿岸に建設が計画されている複合新都市圏NEOMの視察を目的とする同プロジェクトのスタッフを乗せたサウジアラビア航空の初フライトが同空港に到着した。
19.01.10 (MEED(有料会員限定))
Repdo(Renewable Energy Project Development Office)は2030年までに58.7ギガワットの再生可能エネルギー開発計画を発表した。Repdoがそのうち30%の開発を競争入札により行い、PIF(Public Investment Fund)が70%の開発を海外企業パートナーとの交渉・契約により担当する。
19.01.10 (Saudi Gazette)
エネルギー・鉱物資源省は、サウジアラビア初の400メガワットのウインド・ファーム(集合型風力発電所)をAl-Jouf州に建設する“Dumat Al-Jandal wind project”をフランスのEDF社とアブダビのMasdarに5億ドルで発注したと発表した。完成後は7万世帯への電力供給を行う。
19.01.09 (Saudi Gazette)
女性の運転が解禁された昨年6月24日以降、4万人を超えるサウジ人女性に運転免許証が発行された。(㊟海外で取得した運転免許証の切り替えと推測される) また、14カ所の自動車運転教習所を開設する計画も発表された。
19.01.09 (ZAWYA)
外国人の就労ビザの有効期間が現行の1年間から2年間に延長。
19.01.09 (Arab News)
リヤド郊外に計画されている娯楽・スポーツ・文化のメガプロジェクト“Qiddiya”は、企画・設計段階から建設工事段階へ移行する。2030年までに完成を目指すこのプロジェクトは、334㎢の広大な用地(フロリダのデイズニー・ワールドの3倍)に世界最大級のエンターテインメント施設を建設するもの。
19.01.09 (Arab News)
DeGrolyer & MacNagughtonによる第三者auditの結果、2017年末時点のサウジアラビアの原油可採埋蔵量は2685億バレル、天然ガスの可採埋蔵量は325.1兆SCFへと上方修正された。前回audiitでは原油2663億バレル、天然ガス307.9兆SCF。
19.01.09 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー・鉱物資源相は、直近の原油生産量は1020万BD、2月の原油輸出量は1月の720万BDから710万BDへ削減する予定であると記者会見で語った。
19.01.09 (MEED(有料会員限定))
マルジャン油田オフショア・パッケージ1(ガス・オイル分離施設の新設、輸出用原油パイプライン建設など総額26億5千万ドル)のEPC(設計・調達・建設)請負契約入札に向けSaipem、McDermott、Larsen & Toubro Hydrocarbon Engineering/Subsea 7コンソーシアムなど5社が応札予定。
19.01.07 (Arab News)
SABIC(サウジ基礎産業公社)は中小企業の育成・支援を目的とする“Exploring Opportunities in Small and Medium Industrial Enterprises” ワークショップをダンマンで開催した。
19.01.07 (MEED(有料会員限定))
Water & Electricity Company (WEC) はShuqaiq 3 IWP(日産45万立米)の一番札(preferred bidder)に丸紅とAbdul Latif Jameel、Acciona、Rawafid al-Hadarah Holding Company のコンソーシアムを選んだ。
19.01.06 (Saudi Gazette)
LCC航空会社Flynasは国内の航空会社で初めてサウジ人女性客室乗務員の採用を始めると発表した。採用された女性乗務員は実務研修後早ければ今月中に搭乗業務を始める。
19.01.06 (Saudi Gazette)
1月7日より小売業界におけるサウダイゼーションの第3段階として、建設資材、医療機械・器具、自動車部品、絨毯および菓子パン販売の5分野でサウジ人化規制が実施される。
19.01.05 (Saudi Gazette)
諮問評議会は今週2つの重要法案を審議する。ひとつは臓器移植に関するもので臓器の提供(寄付)および移植に関する包括的な法案であり、もうひとつは18歳以下の未成年の結婚に関する法案である。
19.01.04 (ZAWYA)
サウジ国内の旅行予約高は、海外からの観光客誘致やサウジ人旅行客の滞在期間長期化、マッカやメジナへの巡礼など宗教ツアーの活況などによりMENA最大規模の年間250億ドル以上に達し、旅行・観光ブームとなっている。
19.01.03 (MEED(有料会員限定))
Water & Electricity Company (WEC) は タイフ近郊に計画中の処理能力27万立方メートル/日の下水処理施設建設と25年間の管理運営プロジェクトに関して、1月27日締切りで入札希望者を募ることになった。
19.01.03 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコは燃料小売の完全子会社Saudi Aramco Retail Company (RetailCo),を設立し、国内でガソリンなど燃料油販売ステーションのネットワークを段階的に拡大する計画を発表した。 
19.01.02 (Saudi Gazette)
PIF(Public Investment Fund)傘下のSaudi Entertainment Projects 社はリヤド市内に約10万㎡のエンターテインメント複合施設を建設すると発表した。同社は2017年9月に資本金100億リヤル(27億ドル)で設立されサウジ国内でシネマ・コンプレックス、遊園地などさまざまな娯楽施設の開発・管理を担っている。
19.01.02 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコはドイツの化学会社Lanxess社との合弁合成ゴム製造会社Arlanxeo社(オランダ法人)の全株取得を発表した。
19.01.01 (Saudi Gazette)
商業投資省、内務省、労働省、都市村落省など8つの政府機関が協同・統合し“Tasattur”(commercial concealment: サウジアラビア国内で行われる外国人によるサウジ人名義のビジネス~名義貸し商法)撲滅キャンペーンを行っている。