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注目ニュース

2018年10月

18.10.31 (Arab News)
財務省の発表によれば今年1-9月の歳入は前年同期を50%上回る6,630億リアルであった。同期間の歳出は7,120億リアルであり、赤字幅は当初見込みの60%に縮小している。
18.10.31 (Arab News)
2017年7月に資本市場庁(CMA)長官に就任したMohammed bin Abdullah Al-Quweizはサウド国王大学を卒業後、米国のビジネススクールに学び、1996年から1999年までArab National銀行、1999-2004年まではSamba Finacialグループに勤務した。
18.10.31 (Arab News)
Al-Sawaha通信相は人材開発の重要性を指摘し、2020年を目標とする2百万所帯の光ファイバー計画は既に70万所帯以上に敷設済みであるとドバイで開催された国際通信連合会議で語った。
18.10.31 (MEED(有料会員限定))
サウジ初の民営港湾事業であるアブダッラー国王港の2017年のコンテナ取扱量は前年を21%上回る170万個であった。同港の能力は来年末までに現在の300万個から500万個に増強される。
18.10.30 (Saudi Gazette)
30日に開かれた閣議で、労働訴訟案件については、労働裁判所に提訴する前にまず労働局で検証されることが決められた。
18.10.30 (Saudi Gazette)
Alawwal銀行の第3四半期利益は前期を10.8%上回る2.81億リアルであった。営業収入は8.86億リアル。同行の資産は841億リアルである。
18.10.30 (Saudi Gazette)
格安航空flynasはダンマン発パキスタン・カラチ行きの空路を開設した。日、水、金の週3便で11月14日から就航する。Flynasは2007年創立、エアバスA320を30機保有し国内17空港、海外53空港に週1,100便を運航している。
18.10.30 (Gulf Daily News)
リヤドで都市村落省後援の第30回サウジ建築見本市が開催され、31カ国から500社以上が出展した。主催者は都市村落省に感謝するとともに来年10月7日に行う次回見本市への参加を呼びかけた。
18.10.30 (MEED(有料会員限定))
空港の民営化事業が遅れている。GACA(民間航空総局)が2017年にコンソーシアム2グループに発注した案件は未だに金融条件が解決していない。トルコのTAVグループがヤンブー・カシーム及びハイールの3空港を、またレバノンのCCCグループがTaif空港の運営を請け負う予定。
18.10.30 (MEED(有料会員限定))
アラムコはPPP(公民パートナーシップ方式)による従業員宿舎建設の入札を来年2月に行うこととし、業者に入札参加を呼びかけている。戸数は1,700戸。
18.10.29 (Arab News)
HSBCのJohn Flint CEOはジャーナリストのジャマール・カショギ死亡事件はサウジの貿易及び投資に顕著な影響は無い見込みだと語っている。Flint CEOはリヤドの未来投資イニシアチブ・フォーラムを欠席したが、同フォーラムは88カ国から3,500人以上が参加した。
18.10.28 (Gulf News)
ドバイ・イスラム経済開発センター発行の今年度世界イスラム経済レポートによれば、2017年の全世界のムスリム消費額は2.1兆ドルであり、2023年には3兆ドルになる見込み。2017年の内訳は飲食支出1.3兆ドル、ファッション2,700億ドルなど。
18.10.28 (Gulf Daily News)
SABIC(サウジ基礎産業公社)は2件総額15億ドルのプロジェクト覚書(MoU)を締結した。独Schmid社とはジュベールでセミコンダクター、太陽電池用シリコンの製造プラントを建設、またJazan工業団地に中国企業が設立するPan Asia PET社に原料を供給する。
18.10.27 (Arab News)
国内初の中小企業支援強化センターの開所式に通商・投資相が出席した。ビジネスのスタートアップ拠点として参加企業140社に各種便益が供与される。
18.10.27 (http://www.saudigazette.com.sa/article/546804/BUSINESS/Alawwal-net-profit-rises-108-in-Q3)
国内3位のSamba金融グループのCEO Rania Nashar女史は2017年2月に就任した。女性がグループのトップに就くのは初めて。上場銀行としても初の女性CEOであり、今年Forbesが選んだ中東で最も影響力のある女性の一人に選ばれている。1997年、サウド国王大学卒。
18.10.26 (Arab News)
ノルウェー国富ファンドのトップはサウジアラビアへの投資を倍増すると語った。運用資金総額9,700億ドルの同ファンドは、現在サウジ企業42社に総額8億ドルを投資しており、全世界の上場企業の株の1.4%を保有している。
18.10.26 (Arab News)
Sara Al-Suhaimi女史は2017年2月にサウジ証券取引所(Tadawul)の理事長に就任した。Al-Suhaimiはリヤドのサウド国王大学会計学科を卒業、ハーバード・ビジネス・スクールに留学している。2013年から2015年まで資本市場庁(CMA)諮問委員会の副議長を務めた。
18.10.25 (Arab News)
PIF(公共投資ファンド)はロシア及び中国の国富ファンドであるロシア・中国投資ファンドに資本参加する予定である。PIFが5億ドルを出資、ファンドの総額は25億ドルになる。
18.10.25 (Arab News)
紅海沿岸の50の島々をリゾート開発する野心的なRed Seaプロジェクトは来年建設に着手、全体のホテル数は40-50カ所とし、第1期を2022年にオープンする予定である。
18.10.25 (MEED(有料会員限定))
紅海北部Tabuk周辺26,500平方KMを開発するメガプロジェクトNEOMは来年6月に設計に着手する予定である。プロジェクトは総額5千億ドルに達し、現在国際的なIT企業数社と協議中であり、16分野のリストが5月または6月に明らかにされる。
18.10.24 (Arab News)
これまで認められていなかった4分野で外国投資が認められる。リクルート事務所開設を含む労働サービス事業、視聴覚サービス、道路運搬事業及び不動産のブローカー事業である。一方株式市場ではすでに320社の外国機関投資家が認可され200社が認可待ちである。
18.10.24 (Arab News)
サウジ中央銀行SAMAのAl-Kholifey総裁はAl Arabiyaテレビのインタビューで、リヤドの投資会議をボイコットした外国銀行にペナルティを課すつもりはない、と述べた。またサウジリアルとドルの固定(peg)制はこれまで通りコミットすると語った。
18.10.24 (MEED(有料会員限定))
サウジ鉱山公社(Maaden)は韓国Daelim社に第3期リン酸肥料プラントを8.9億ドルで発注した。契約はEPC方式で、年産3百万トン。全体の生産能力は9百万トン、総投資額は64億ドルに達する。 2018/10/24
18.10.24 (MEED(有料会員限定))
米国のGreenbrier社は2.67億ドルを投じてサウジ国内に貨物車両の製造工場を建設することでサウジ鉄道公社(SAR)と合意した。同社は2015年に南北縦断鉄道による液体硫黄運搬用貨車1,200輌を納入している。
18.10.23 (Arab News)
未来投資イニシアティブ(FII)会議の初日には、パキスタンのKhan首相、アブダビのムバダラCEO、ロシア投資ファンドのDmitriev CEO、仏Total CEOなどが参加した。ムハンマド皇太子とヨルダンのアブダッラー国王も途中で参加した。
18.10.23 (Arab News)
23日からリヤドで始まった未来投資イニシアティブ(FII)では25件、総額500億ドルの契約が締結された。うち12件は高速巡礼鉄道第2期工事、紅海―リヤド間の半島横断鉄道などのメガプロジェクトである。
18.10.23 (Saudi Gazette)
PIF(公共投資基金)のAl-Rumayyan総裁はソフトバンクのビジョンファンドを通じて50-60社に投資していると語った。またPIFのポートフォリオは現在国内90%、海外10%であるが、2030年までには五分五分にすることを目指していると述べた。
18.10.23 (Arab News)
国内初の経済特区(SEZ)を設立することが発表された。多国籍企業を誘致することを目的として勅令により複合物流保税ゾーン(ILBZ)の規則が公布され、その設立と運営は民間航空総局(GACA)が行うことになった。
18.10.23 (Arab News)
マッカの大規模開発を手掛けるJabal Omar開発は第3四半期に昨年以来の赤字を脱却、4.7億リアルの利益を計上した。住宅販売が増加し売り上げは13.2億リアルと昨年同期の4,600万リアルを大幅に上回った。
18.10.23 (Arab News)
アラムコのNasser CEOは原油2-3百万B/Dを石油化学に振り向けるつもりであると語った。但しSABICの合併については外国で独占禁止法に抵触する恐れがあるため、時間がかかると述べた。同社はSABICの株70%取得についてJP Morgan及びMorgan Stanleyにアドバイスを求めている。
18.10.23 (Arab News)
Falih石油相はOPECが非OPEC特にロシアと2016年に取り決めた生産協定を今年末には期間限定無しで合意することを期待していると語った。サウジはカショギ問題で、またロシアは経済制裁問題で米国のトランプ大統領に反発している。
18.10.22 (Saudi Gazette)
サウジ航空とアブダビのEtihad 航空が新しいコードシェア協定を締結した。Etihadの東京成田及び名古屋便も対象となり、SVのコードが併記される。貨物部門についても協議中である。
18.10.21 (Saudi Gazette)
SAGIA(サウジ総合投資院)が第3四半期に発行したライセンス件数は前年同期の1.9倍、199件であった。SAGIAは最近いくつかの省庁と協力し、デジタル・ライセンスの導入、ライセンス期間の5年更新など外資の導入に注力している。
18.10.21 (Gulf Daily News)
上場企業としては国内最大のデベロッパーDar Al Arkanはリヤドにおける3件の総合開発プロジェクトEtmamの認定を住宅省に申請した。開発はゾーン1、3及び5で合計194万平方メートル。住宅600戸などを含むゾーン2,4はSABICが手掛けている。
18.10.21 (Arab News)
石油化学メーカーSipchemの第3四半期の利益は1.5倍増の1.8億リアルであった。9種の製品価格が14-30%アップしたことが要因。一方ヤンブー石油化学(Yansab)も原料の値上がりを吸収して、7.3億リアル、13%の増益であった。
18.10.20 (Saudi Press Agency (SPA))
検察当局は19日、ジャーナリストのカショギ氏がイスタンブールの領事館で事情聴取を受けた際、口論となり尋問者が同氏を殺害するに至ったとする事件の概要を発表した。事件に関連して18名を拘束取調べ中とも説明している。
18.10.20 (Saudi Press Agency (SPA))
サルマン国王は総合情報庁(GIC)の再編が急務であるとして閣僚級の委員会を設置した。委員長はムハンマド皇太子。委員は内務相、外務相、GIC長官他で構成され、今後1か月以内に結果が示される予定。
18.10.18 (Arab News)
ロイターが行ったエコノミスト17人のアンケートによれば、サウジアラビアのGDP成長率は、今年2.0%、2019年2.5%、2020年3.0%と見込んでいる。因みにUAEはそれぞれ2.5%、3.1%及び3.5%である。
18.10.18 (Arab News)
格付け会社Moody’sはサウジの今年のGDP成長率を1.3%から2.5%に上方修正し、A1安定的見通しとするこれまでのソブリン格付けを維持した。石油生産が高水準で、また民間経済がけん引すると予測し、来年の成長率見通しも1.5%から2.7%に修正した。
18.10.18 (Gulf Daily News)
Alwaleed王子が会長を務めるKingdom Holding(KHC)はライドシェア大手Careem社の2億ドルの増資に参加した。KHCは2017年に6,200万ドルでCareemの株式7%を取得している。Careemは2012年創立、15カ国120以上の都市に事業展開している。
18.10.18 (Arab News)
アラムコは中国舟山市と新製油所への出資を含むMoUを締結した。舟山では40万B/Dの製油所・石油化学プラントが建設中で、アラムコは原油を供給する予定である。
18.10.17 (Gulf News)
世界経済フォーラム(WEF)が発表した第27回競争力レポートによれば、サウジアラビアは世界140か国中の39位である。GCCで最もランクが高いのはUAEの27位であり、カタールは30位、オマーン、バハレーン、クウェイトはそれぞれ47、50、54位。世界1位は米国。
18.10.17 (MEED(有料会員限定))
米Virgin Hyperloop社のハイパーループ鉄道計画は来週のリヤド未来投資会議でFS契約を締結する予定であったが、ブランソンCEOの意向で当面計画を凍結することになった。ファイナンシャル・タイムズ紙はカショギ氏事件の影響であると報じている。
18.10.17 (MEED(有料会員限定))
水・電力会社(WEC)は18日に予定していたShuqaiq第3独立水事業(IWP)のテンダーオープンを延期した。丸紅/ALJ、三菱商事/仏Engieなど6つのコンソーシアムが入札している。プラントは逆浸透膜方式で日産能力45万立方メートル、BOO方式で期間は25年間。
18.10.17 (Saudi Gazette)
Yanbu南ターミナル(YST)の完成により西海岸からの原油積み出し能力が300万B/D増強され、アラビアンライト及びスーパーライトの受入、貯蔵、積込を行う。10月12日に最初のVLCCが入港した
18.10.16 (Gulf Daily News)
1858年創業の高級ファッション小売業Robinsonがリヤドに店舗をオープンした。域内ではドバイに次ぐ二号店。RobinsonはAl-Futtaimが2008年に買収している。
18.10.16 (Gulf Daily News)
格安航空Flynasはダンマン国際空港を起点とする北部辺境州Arar及びドバイ便を11月5日から運行開始する。ダンマン-ドバイ便は毎日、またダンマン-Arar便は土、木の週2便。
18.10.15 (Arab News)
来週23-25日にリヤドで開催予定の未来投資イニシアティブ(FII)会議について主催者は予定通り開催するとの声明を発表した。
18.10.15 (Arab News)
ドバイで開催されている最新技術テクノロジーの見本市GITEXでサウジアラビアが同分野発展の推進力であることが示されている。ムハンマド皇太子基金(Misk)は20のスタートアップ企業を紹介、またBadirプログラムも出展している。
18.10.15 (MEED(有料会員限定))
アラムコはJafurahでの非在来型ガス開発のための発電造水プラントにPPP(公民パートナーシップ)を導入する計画である。アラムコはこれまでにも2012年に発電・スチーム独立事業(ISPP)のPPP事業を仏Engie/Saudi Ogerに発注している。
18.10.15 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相はCERAWeekの講演で、サウジが世界のエネルギー市場のショック・アブソーバーになっており、需給均衡に寄与しているサウジの役割を認識し、尊重すべきであると述べた。
18.10.15 (Arab News)
Saudi Arabia Education Industry Outlook to 2022によれば、2017年の私学産業の市場規模は50億ドルであり、2023年には120億ドルに達する見込みである。ビジョン2030では私立学校の割合を現在の12%から2020年には25%に引き上げることになっている。
18.10.14 (The Peninsula)
4日のサウジの株式市場は上場186社中182社が値を下げ、Tadawul指数は7%下落した。当局はニューヨーク市場急落が波及したと説明しているが、サウジの値下がり幅は周辺国を上回っており、ジャーナリストのカショギ氏失踪事件が影響したと見られる。
18.10.14 (Saudi Gazette)
化粧品・美容関連産業は成長を続けており、2018年のサウジの市場規模は57億ドル、GCC全体の52%を占めている。2019年の一人当たり年間消費量は154ドルと見込まれ、UAEの229ドルに次いで大きい。ジェッダで147社が参加して見本市Beautyworldが開催された。
18.10.14 (Saudi Gazette)
自動車部品販売業はサウジ人化が義務付けられた12分野の一つである。全国13州のトップを切ってバーハ州でパイロット事業が開始された。自動車部品は年間80億リアルが輸入され、販売業はイエメン出身者が握っている。義務付けられたサウジ人化比率は70%である。
18.10.14 (Gulf Daily News)
リヤドで開かれた第37回農業見本市でSABIC(サウジ基礎産業公社)は農作物の栄養補強剤を幅広く紹介したほか、灌漑用パイプ及び持続可能な農業を目指す附属研究所の活動を紹介している。見本市には内外から350社が参加した。
18.10.11 (Gulf Daily News)
世界的なテクノロジー企業Emerson社は安全、信頼性、製造・エネルギー管理に関するテクノロジー会議を主催した。会議はダハラン・テクノ・バレーで開催、産業IoTなどが紹介された。
18.10.11 (MEED(有料会員限定))
リヤドで総額15-20億ドルの複合商業施設Mall of Saudiを計画しているドバイの開発企業al-Futtaimは有力建設業者に来年2月の入札参加を呼びかけた。入札予定のコンソーシアムはトルコTAV/地元Nesmaグループ、レバノンCCC/エジプトOrascomグループなど。
18.10.11 (Arab News)
11日、マッカとマディナを結ぶ高速巡礼Haramain鉄道が営業を開始した。160億ドルの巨費を投じた鉄道は年間6千万人の乗客を運ぶ。当面木曜から日曜の週4日間運行する。定員は417人。
18.10.11 (Gulf Daily News)
中国のWisonエンジニアリングはSABIC(サウジ基礎産業公社)からジュベールのテクノロジーセンター拡張計画のユーティリティ関連プラントを1.5億ドルで受注した。Wisonは今年初め、サウジ国内に中東オペレーションセンターを開設している。
18.10.10 (Arab News)
サウジ商事仲裁センター(SCCA)は国際仲裁センターの協力を得て15-16日にリヤドで国際会議SCCA18を開催する。商業・投資省及び司法省が後援、国内における仲裁環境の改善を目指す。
18.10.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコの東部Ju’aymahタンクヤードからYanbu原油積み出し基地までの全長1,200KMの半島縦断東西パイプラインの改良工事が始まった。中国国営石油パイプライン・エンジニアリング会社(CPPEC)が施工、2020年上半期に完了の予定。
18.10.09 (Saudi Gazette)
関税当局によれば2018年上半期の通関申告件数は137万件、輸出入貨物の取扱量は6,600万トン、金額ベースでは3,657億リアルであった。申告の80%以上は平均24時間以内に処理されている。
18.10.09 (Gulf Daily News)
サウジ港湾局(Mawani)のデータによれば9月の貨物取扱量は2,229万トンであり、前年同月を2.18%上回っている。
18.10.09 (Arab News)
IMF(国際通貨基金)が発表した世界経済見通し(10月版)はサウジアラビアの今年と来年のGDP成長率は2.2%及び2.4%であり、いずれも前回見通しより0.5%アップしている。一方MENA地域の成長率は下方修正されている。
18.10.09 (Gulf Daily News)
インテリア商品の国内市場規模は113億リアルで、これはGCC全体の3分の1を占める。一般住宅部門が最大の45億リアルであり、この部門は2019年には51億リアルに成長すると予測されている。10/30日から11/1日までリヤドで見本市が開催される。
18.10.09 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)のKhalid bin Mohammed Al-Salem総裁はサウド国王大学の化学エンジニアリング科を卒業、米サンダーバード大学の経営管理学修士号を有している。産業開発調査分野で22年以上の経験があり、直前の肩書は国家産業クラスター開発庁長官。
18.10.09 (Arab News)
紅海沿岸開発メガプロジェクトNEOMは世界の著名な経営者で構成されるアドバイザー会議のメンバーを公表した。リップルウッド創設者兼CEOのTimthy Collins、Foster+Partnersの創設者兼会長Norman Foster卿、ソフトバンクの孫正義CEOなど。
18.10.09 (MEED(有料会員限定))
政府は2035年までに5千億ドルの鉱業部門投資を民間に開放する予定である。国内の鉱物資源は1.3兆リアルと見積もられ、政府は210億リアルを投資する。鉱業開発には2,100-3,200KMの道路など相当規模のインフラ開発が必要とみられる。
18.10.09 (Arab News)
アラムコとバハレーン国営石油(BAPCO)は両国を結ぶ全長112KMの新原油パイプラインAB-4が開通したと発表。サウジのAbqaiqとバハレーンのBAPCO製油所を結ぶ30インチのパイプラインの能力は35万B/D。1945年開通の既存のパイプラインは閉鎖される。
18.10.08 (Arab News)
アラムコと仏Totalはジュベールにおけるエチレン年産150万トンの大型石油化学プラント合弁事業に署名した。投資額は50億ドルで2024年に生産開始の予定。去る4月にアラムコとTotal両社はMoUを締結している。
18.10.07 (Arab News)
サイバーセキュリティ庁がガイドラインを制定、政府のネットワーク及びシステムの安全確保のために最低限必要とされる基準を設けた。最近マイクロソフトが行った調査によればサウジアラビアはサイバー犯罪の脅威に晒されている。
18.10.07 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)が新しい戦略を打ち出し、国家の柱となる産業を強化する責任を担う方針を掲げている。MODONの国内35カ所の工業団地には3,380の工場があり、50万人以上が働いている。
18.10.07 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)は20億ドル規模の海外社債の発行を完了した。オランダの子会社Sabic Capital II BVが手掛け、利回り4%の5年もの及び4.5%の10年ものの2種類。BNPパリバとCitiグループが発行を担当、三菱UFG証券等数行が共同のリード・マネージャー。
18.10.06 (Arab Times)
ムハンマド皇太子はBloomberg紙のインタビューの中で、イラン原油の供給減を補うため、旧中立地帯の石油操業の再開を望んでいると述べた。中立地帯の生産量は50万B/D。
18.10.05 (Arab News)
Byung-Wook駐サ韓国大使はビジョン2030に基づき両国間で40件のプロジェクトが進行中であると語った。核エネルギー関連では48人のサウジ人技術者が韓国に送り込まれている。2017年10月にサウジ・韓国ビジョン2030委員会が設立されている。
18.10.05 (Arab News)
ムハンマド皇太子はBloomberg紙のインタビューの中でアラムコのIPOは2021年になる見込みであると語った。IPO後も残りの株はPIF(公共投資ファンド)に移管せず、政府が持ち続け、その代わりにPIFはSABIC株の売却により700億ドルを受け取る、と述べた。
18.10.04 (Arab News)
財政難に陥っているバハレーンに対しサウジアラビア、クウェイトおよびUAEは100億ドルの支援を行う。100億ドルはバハレーンのGDPの4分の1、公的債務の28%に相当し、今後2年間の赤字予算をカバーすることができる金額である。
18.10.04 (Arab News)
サウジ英国銀行(SABB)とAlawwal銀行が合併し、国内第3位の銀行が誕生する。新銀行のCEOにはOlayanグループCEOのLubna Al-Olayan女史が就任する。合併比率はSABB 73%、Alawwal 27%、資産総額は710億ドル。
18.10.04 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王科学技術大学(KAUST)が米国航空宇宙産業のロッキード・マーチン社とリサーチ協定を締結した。KAUSTが開発した折り曲げ可能な太陽電池を利用し、固定翼型無人機開発の可能性を研究する。
18.10.04 (Gulf Daily News)
Al-Arabiyaテレビによれば、アラムコはパキスタンに石油製油所を建設することで基本合意に達した。場所はGwadar港の敷地内。
18.10.04 (サウジアラムコ・プレスリリース)
アラムコ・ジャパンは日本科学未来館との間で一般市民の科学知識普及に貢献する協力覚書を取り交わした。
18.10.02 (Arab News)
サウジ文化芸術協会(SASCA)は文化芸術振興のための訓練機関Thaqqifを立ち上げる。Thaqqifは写真、音楽、デジタルデザイン等各種コースの専門家育成のための指導者を訓練しライセンスを与えることを目的とし、最初のコースは11月に開設される。
18.10.02 (Saudi Gazette)
水産物の自給化を目指して2029年までに生産能力を60万トン増加し100万トンにする計画である。また水産業に従事するサウジ人の雇用を40万人以上に引き上げる。
18.10.02 (Arab News)
PIF(公共投資基金)はWall Street Journal紙がPIFとソフトバンクによる2千億ドルの世界最大規模の太陽光発電計画が中止されるとの報道を否定した。
18.10.02 (Arab News)
Yanbuの石油精製・石油化学企業NATPET社で2日午後5時40分に火災が発生、1名が死亡、11名が負傷した。
18.10.02 (MEED(有料会員限定))
アラムコは総額17億ドルとみられるBerri油田のガス・石油分離プラント(GOSP)のEPC建設契約に関し、業者に入札参加希望表明(EOI)を求めた。入札招へいは10月末の見込み。同プラントはカナダのSNC-Lavalinが概念設計(FEED)を行っている。
18.10.01 (Arab News)
Falihエネルギー相はモロッコで開かれたアラブ・エネルギー会議の席上、石油市場安定のためにアラブ産油国は結束すべきであると訴えた。また生産者と消費者間でバランスをとるためにサウジが積極的に関与すると述べた。