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注目ニュース

2018年9月

18.09.30 (Gulf Daily News)
米ロッキード・マーチン社のサウジアラビア総支配人にJoseph Rank退役准将が任命された。Rank氏の軍役は31年にわたり、国防総省で中東政策の副部長を務め、UAE、ヨルダン、イエメン勤務の経験がある。アラビア語が堪能。
18.09.30 (Saudi Gazette)
国家サイバーセキュリティ庁はサイバーセキュリティ能力向上のため、初年度として男女800人の政府職員を訓練する。リヤド、ジェッダ、ダンマンで実施、基礎コース、中間コース、最終コースの3コースで構成。
18.09.30 (Arab News)
サウジ知的財産保護局は米国の特許・商標局と知的財産権分野での協力覚書(MoU)を締結した。MoUに基づき特許、工業デザイン、商標登録手続き、登録審査等の協力が行われる。
18.09.30 (Arab News)
中小企業(SME)の育成存続のネックである資金不足を解消するため、クラウド・ファンディングが有効である。創業後3年以上事業継続するSMEはわずか3.2%に過ぎず、銀行貸出先に占める比率も2%以下である。
18.09.30 (Arab News)
2023年に財政収支が均衡し、また来年度は7%の支出増加となる見通しである。今年の赤字は1,480億リアルの見込みであるが、来年は1,280億リアルに減少すると見られる。来年の歳入は9,780億リアル、歳出は1兆1,060億リアルでGDP成長率は2.3%の見込み。
18.09.30 (Arab News)
視聴覚・メディア総合局(GCAM)は国家の視聴覚政策の参考とするため投資開発部門のAl-Hraiwil他1名を東京ゲームショー2018に派遣した。中東協力センターのアレンジによるもので、政府関係者と面談、また日本工学院を訪問する予定。
18.09.30 (Arab News)
サウジアラビア航空(Saudia)はイラクのIbrilへの空路を開設した。月、水、土の週3便。イラク向けはバグダッドに次いで2路線目である。
18.09.28 (Arab News)
サウジ通貨機構(SAMA)のFahd Al-Shathri副総裁はLehig大学で学位を得ており、Aleqtisadiah紙のコラムニストを経て2000年から2011年まで財務省にアドバイザーとして入省した。IMF(国際通貨基金)勤務の後2016年にSAMAに入り、2018年に副総裁に就任した。
18.09.27 (Arab News)
PIF(公共投資機関)主催の未来投資イニシアティブ(FII)会議が10月23-25日にリヤドで開催され世界のトップリーダー100人以上が参加する予定である。参加予定者はJPMorganのDimon CEO、UberのKhosrowshahi CEOの他、IMF総裁、米国財務長官など。
18.09.27 (Arab News)
サウジとパキスタンはパキスタンで進められている中パ経済回廊(CPEC)プロジェクトに関する3件の投資事業を調印した。30日には石油相他による初のサウジ代表団が同国を訪問する予定である。
18.09.27 (Saudi Gazette)
世界的な不動産企業Colliersによれば、サウジアラビア人口は年率2.65%で増加、人口千人当たりの病床数を2.7とすれば新たに11万以上の病床、4万人以上の医師が必要であり、追加投資額は236億ドル乃至373億ドルと試算される。
18.09.27 (MEED(有料会員限定))
アラムコはマスターガス計画の半島横断東西パイプラインプロジェクト用住宅建設の入札評価中である。6カ所に建設される住宅は総面積70万平方メートルでBOOT方式により実施される。LamarとMasicの2グループが応札しており、Lamarの入札価格が低いと言われる。
18.09.26 (Arab News)
ムスリム世界連盟(MWL)がイスラムの教えに適合したハラール商品の認定に関する新たなシステムを立ち上げた。サウジアラビアで唯一の認証機関とされ、今後サウジにハラール商品を輸出するには同機関の認証が必要である。
18.09.26 (Arab News)
PIF(公共投資基金)は紅海沿岸の超高級リゾート開発計画を発表した。Amaalaリゾート(別名中東のリビエラ)と呼ばれ、ホテル、レストラン、ヨット・マリーナ等富裕層向けのリゾート計画である。NEOM計画、Red Seaプロジェクトと合わせ巨大プロジェクトが構成される。
18.09.26 (Arab News)
サルマン国王がHaramain高速巡礼鉄道に試乗した。マッカとマディナを結ぶ総延長450KMの鉄道は定員417人、時速300KMで運行され、途中にジェッダ、同国際空港、ラービグ(アブダッラー経済都市)の各駅がある。
18.09.26 (MEED(有料会員限定))
ナショナル・ウォーター社(NWC)はリヤドの上下水道のマスタープラン策定のためコンサルタントに入札を呼びかけている。10月14日が締め切りである。
18.09.25 (Saudi Gazette)
国内には233の協同組合がある。協同組合は農業、消費者、漁業、職業など7つの分野にわかれ、リヤドが45組合と全国で最も多い。職業協同組合は機械作業場を設けてサウジ人の若者に職能訓練を行っている。
18.09.25 (Arab News)
8月の消費者物価指数ではレストラン・ホテルの上昇率が7月の7.6%から8.4%に上昇している。但し他の項目の上昇率が低いため総合物価指数は年率2.2%にとどまり、今年初めのピーク3%を下回っている。
18.09.25 (Arab News)
スポーツ・文化などのイベントのために入国する場合、オンラインで特別ビザが発給される制度が発足した。Sharekと呼ばれるオンライン・ビザ発給システムは12月に首都近郊Diriyahで開催されるフォーミュラEグランプリのチケット購入者に適用される。
18.09.25 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)はドル建て社債発行のため9月25日からロンドン、ニューヨーク、ロスアンジェルス及びボストンで投資家説明会を開催する。社債発行のコーディネーターとしてBNP ParibasとCitigroupを指名、共同リードマネージャーはHSBC、三菱UFJ証券他。
18.09.24 (Arab News)
23日の建国記念日に国内20都市、58の会場で90万発の花火が打ち上げられた。これは2016年のフィリピンでの元日の打上をしのぐギネス世界記録である。また縦横400M x 350Mの巨大な国旗も製作され、ドローン300機がレーザー光線を放った。
18.09.24 (Saudi Gaette)
サウジ軍需工業(SAMI)はアフリカの軍需市場の開拓を目指して、9/19-23日に南アで開催される航空防衛博(AAD2018)に参加する。Schwer CEOは、サウジ政府が南アフリカと戦略的関係を持つことを期待していると語った。SAMIは2017年にPIF(公共投資ファンド)により設立された。
18.09.24 (Arab News)
アラムコ・トレーディング(ATC)の石油取引量は2020年には50%増加し、現在の4百万B/Dから6百万B/Dになる見込みである。ATCはシンガポール事務所でLNG(液化天然ガス)の取引に乗り出し、またジュネーブかロンドンにヨーロッパ事務所を開設する計画である。
18.09.23 (Saudi Gazette)
2017年の中東の照明器具市場規模は44億ドルで、今後2024年まで年率10%の成長が見込まれる。サウジアラビアが30%、13億ドルを占める最大の市場である。ドバイで第13回中東照明見本市が開催され、30カ国、333社が出展した。
18.09.23 (Saudi Gazette)
23日、全国ネットの自動決済システムMADAがダウンしATM及びPOSが作動せず、利用者は現金決済を余儀なくされた。MADAの動力源で発生した火事が原因。
18.09.23 (Gulf Daily News)
OPEC・非OPEC合同閣僚会合が22日に開催されたが、米国トランプ大統領の増産要請には何ら公式な対応を表明しなかった。サウジアラビアのFalihエネルギー相は、自ら石油価格に影響を及ぼすことはないと語った。
18.09.21 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟は88回目の建国記念日に当たり過去一年間の10大経済ニュースを発表、また総投資額は1,830億ドルに達したと発表した。重大ニュースとして挙げられたのは、6月の女性の運転解禁、サイバー犯罪対策庁の発足など。
18.09.21 (Arab News)
サウジ国営テレビに初の女性ニュースキャスターが登場した。Weam Al-Dakheelアナは以前CNBCアラビア語放送に勤務していた。他局のAl-Ekhbariyaテレビは数年前からサウジ人女性ニュースキャスターを起用している。
18.09.20 (Gulf News)
水・電力供給企業のACWA社が今年予定していた株式公開(IPO)はずれ込む見込みである。300億ドルの資産を管理し、公共投資ファンド(PIF)が株主である同社は30%の株式を公開する予定。トルコで手掛けるプロジェクトが問題を抱えていることがIPO遅延の一因とみられる。
18.09.20 (Gulf News)
サウジ電力公社(SEC)はドル建てイスラムSukuk債の最終発行条件を決定した。Sukuk債は5年もの及び10年ものの二種。発行総額は50億ドル。Citi、みずほ、三菱UFJ、SMBC、日興証券などが販売窓口となる。
18.09.20 (Saudi Gazette)
マッカとマディナを結ぶ高速巡礼(Haramain)鉄道が10月1日から運行を開始する。料金体系が公表されマッカ-マディナの片道普通運賃は75リアル、ビジネスクラスは125リアルである。375億リアルを投じて完成した全長450KMの鉄道は時速320KMで運行される。
18.09.19 (MEED(有料会員限定))
7月の石油製品生産量及び輸出量が過去最大となった。石油製品の生産量は306万B/Dに達した。輸出は208万B/Dで前年同月を10万B/D上回っている。なお原油の輸出量は720万B/D。
18.09.18 (Arab News)
食糧庁(SAGO)は今年度の小麦輸入63万トンの買付を完了した。買い付け先はEU各国、オーストラリア、南米、北米である。但しカナダはリストから除外されている。家畜用飼料150万トンの入札手続きが完了したがこれについてもカナダは除外されている。
18.09.18 (Gulf Daily News)
6Wresearchのサウジ・エアコン市場レポート2018-2024によれば、2018年から2024年までの今後6年間にサウジのエアコン市場は年平均3.1%拡大する見込み。サウジの主要エアコン供給企業は富士通ジェネラル、ダイキン、Zamilエアコン、三菱電機、Yorkなどである。
18.09.18 (Saudi Gazette)
PIF(公共投資ファンド)は電気自動車メーカーLucid Motorsに10億ドル出資することで合意した。シリコンバレーに本社があるLucidは2020年に最初の電気自動車Luci Airを市場に出す予定。
18.09.18 (MEED(有料会員限定))
過去3年間不振であった建設部門は今年再スタートを切った。リヤドのアブダッラー国王金融特区の建設が再開、都市開発分野では5千億ドルの紅海Neomプロジェクト、リヤドのQiddiya娯楽都市がある。また商業分野では大型ショッピングモール2件が計画されている。
18.09.18 (Saudi Gazette)
数週間前に部分開業したジェッダ新空港ビルに国内11路線が移転した。リヤド、マディナ、ダンマンの往復便は今後数週間で新空港ビルに移り、毎週およそ80便が発着することになる。
18.09.18 (Gulf Daily News)
リヤド開発庁(ADA)は仏Alstom、伊Ansaldo STS(注、日立子会社)他1社から成るFlowコンソーシアム1に地下鉄3,4,5,6号線の運転保守契約を発注した。期間12年間で総額29億ドル。
18.09.18 (Gulf Daily News)
リヤド開発庁(ADA)は仏Alstom、伊Ansaldo STS(注、日立子会社)他1社から成るFlowコンソーシアム1に地下鉄3,4,5,6号線の運転保守契約を発注した。期間12年間で総額29億ドル。
2018/9/18
(参考)日立製作所プレスリリース:鉄道子会社Ansaldo STSの受注について
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/09/0918b.html
18.09.18 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は自社開発の高機能性樹脂ULTE、NORYLによる独立自営(stand-alone)型のスペシャル化学事業を立ち上げる。SABICは資本参加したスイスの化学企業ClariantとMoUを締結、スマート電気製品、ヘルスケア、ロボット産業等の分野で活用策を模索する。
18.09.17 (Saudi Gazette)
PIF(公共投資ファンド)が初の海外債を発行110億ドルを調達した。PIFのAl-Rumayyan Managing Directorは、PIFが域内の金融サービスを享受する有力な顧客になるであろうと述べている。PIFの資産は2,300億ドルでTeslaなどハイテク企業に投資している。
18.09.17 (Arab News)
Strategy&が先週公表したレポートによれば、2019年から2038年までの20年間のサウジのインフラ投資は1.1兆ドルである。アラムコは国内付加価値増進プログラム(IKTVA)で2021年までの国内調達比率の目標を70%としている。
18.09.17 (Arab News)
住宅省と不動産開発ファンド(REDF)は2018年度の30万戸持ち家計画に基づく第9期住宅資金貸付募集を行う。対象件数は215,000件で住宅建設用74,700件、土地取得63,222件、建売2,384件など。2017年の制度発足以来の累計は50万件に達する。
18.09.17 (Arab News)
バハレーンとサウジアラビアを結ぶKing Hamad海上橋の入札は今後半年以内に実施される予定である。鉄道併用橋の工事は2021年半ばに始まり3年程度かかる見込みで費用は30-40億ドルと見積もられる。
18.09.16 (Saudi Gazette)
卸小売業12分野のサウジ人化の人数について労働・社会開発省と商業・投資省の数値に乖離が見られる。労働・社会開発省は6万人と見ているが、商業・投資省は49万人分のポストがあるとしている。統計局の最新の四季報では過去3か月間だけで23万人の外国人が離職している。
18.09.16 (Gulf Daily News)
UAEのAl Futtaimグループはロビンソン・デパートをリヤドに開店する計画である。シンガポールの有名デパートロビンソンは2008年にAl Futtaimが買収、2017年3月にドバイ・フェスティバル・シティに地域1号店をオープンしている。
18.09.16 (Saudi Gazette)
リヤドに続いてHailに国内2軒目の女性専用ホテルがオープンする。規模は25部屋で、採用を求めて千人以上の女性が応募しているとのことである。
18.09.13 (Gulf Daily News)
サウジ自動車サービス社(Sasco)は中東バッテリー(Mebco)の株式を580万ドルで買い増し、12.97%の株主になった。MebcoはJohnson Controlsが49%出資する合弁事業で、1998年以来ダンマンでAC Delcoブランドのバッテリーを製造している。
18.09.13 (Arab News)
アラムコがSABIC(サウジ基礎産業公社)に資本参加すると報道されていることに対し、アラムコは完全な憶測記事に過ぎないと否定する見解をツイートで表明した。アラムコは去る7月にもPIF(公共投資ファンド)とは初歩的な話し合いをしている段階だと否定したばかりである。
18.09.12 (Arab News)
政府はドル建てイスラム債(sukuk)20億ドルの発行に着手した。昨年の90億ドルに続く二回目の海外イスラム債である。Citi, HSBC、JPMorganを調整役にみずほなど3行がリード・マネージャーに参加している。償還は2029年1月。
18.09.12 (Saudi Gazette)
アラムコとSABICが戦略的パートナーになり米Raytheon社がスポンサーとなる米サ・ビジネスカウンシルが10月1-2日にロスアンジェルスでSME(中小企業)フォーラムを開催する。NEOM、ACWA PowerのCEOなどが講演する予定。
18.09.12 (Arab News)
格安航空Flynasは近く女性副操縦士を採用する。2007年にNas Airとして創立、2013年に現在の社名に変更したFlynasは30機を保有、週に1千便以上を運航している。
18.09.12 (MEED(有料会員限定))
Ras al-Khairの港湾コンビナート整備プロジェクトの4,5,6期工事入札はアラムコの技術・価格評価が終了した模様で発注が待たれている。4,5,6期工事はドライドック・桟橋の建設等が含まれ、オランダArchidon社、中国港湾エンジニアリング(CHEC)等が応札している。
18.09.12 (MEED(有料会員限定))
水電力公社(WEC)はジェッダ空港の日量30万立方メートル独立下水処理事業(ISTP)の入札期限を9月10日から30日に延長した。アドバイザーは金融部門がみずほ銀行、技術部門に英Atkins、法務部門は米White & Caseが担当している。
18.09.12 (MEED(有料会員限定))
鉄道・空港など運輸関係のPPP(公民パートナーシップ)プロジェクトが停滞している。民間航空総局(GACA)が2017年初めに発注した4件の空港民営化は1年以上経った今も金融条項が煮詰まっていない。公共交通局(PTA)も鉄道民営化プロジェクトを細分化することを検討している。
18.09.12 (Saudi Gazette)
ジェッダ、ラービグを経由しマッカとマディナを結ぶHaramain(巡礼)鉄道が完成、9月20日から商業運転を開始する。当初1日8往復で来年初めからは12往復が運行される。
18.09.11 (Saudi Gazette)
アラムコのAl-Qahtani上級副社長兼ダハラン・テクノ・バレー(DTV)諮問会議議長は、10日に開かれた会合でDTVを次なる段階に引き上げると語った。DTVは知識集約型の革新的ビジネスを創ること及び起業家精神を植え付けることを目的としている。
18.09.11 (Arab News)
サウジ航空関連会社のサウジ航空貨物は2020年戦略に沿ってリヤドとジェッダの貨物取扱能力を倍増する。リヤド空港の施設は75,000平方メートル、年間能力53万トンとし、ジェッダ空港はおなじく13万平方メートル、82万トンに拡充する。
18.09.11 (Arab News)
SABIC(サウジ基礎産業公社)は中国福建省に石油化学プラント建設を計画、福建省と基本合意を取り交わした。SABICは原油の主要販売先である中国における石油化学事業の強化を目指し、すでにSinopecと天津に折半のエチレンプラントを保有している。
18.09.11 (Saudi Gazette)
アラムコはBerri油田の生産能力を25万B/D増強し50万B/DとするBerri増産プログラム(BIP)のため掘削人工島の建設を中国港湾エンジニアリングに発注した。A,Bの2島から成り面積は62万平方メートル及び26万平方メートル。
18.09.10 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省は11日から男女職員800人を動員して小売4部門のサウジ人化の実態調査を行う。対象は自動車販売店、既製服店、家庭用品・家具販売店、台所用品販売店の4分野。従業員10人以上の店舗ではサウジ人7人以上が必須。
18.09.10 (Arab News)
SABIC(サウジ基礎産業公社)は敵対的買収に直面しているスイスの化学企業Clariantに24.99%の資本参加し筆頭株主となることで関係当局の認可を得た。SABICは買収により製品のポートフォリオを多角化する。
18.09.09 (Arab News)
EY Growth Barometerのアンケートによればサウジ企業は景気に極めて楽観的である。今年は少なくとも10%は成長すると見ており、58%の企業がスタッフの追加雇用を検討している。
18.09.09 (Arab News)
映画が解禁されたがオンラインでチケットを販売しているのはアブダッラー国王地区のリヤドAMCとパークモールのVOXの2館のみであり、チケットは極めて入手困難で、予約は早い者勝である。
18.09.09 (Arab News)
視聴覚メディア総合庁(GCMA)は国内のメディア産業を活性化させるため、iflix中東アフリカ社とMoUを締結した。合意書に基づき自国のプロデューサー、俳優、作家を発掘する人材を養成する。
18.09.09 (Saudi Gazette)
統計庁(GaStat)によれば卸業の従業員の70.5%は外国人である。今年第1四半期の卸部門の労働者総数は241,076人で、外国人が170,027人、男女別では男性が99%で、女性2,825人のうちサウジ女性は72%である。
18.09.09 (Gulf Daily News)
サウジ航空は10月1日からイラクの都市Erbilへの運航を開始する。ジェッダ始発で直行週3便の予定。イラク向けはバグダッド便に続いて2便目となる。
18.09.07 (Arab News)
サウジ会計検査院(GAB)と米国政府監査院(GAO)が協力協定を締結した。専門的な会計監査分野で協力するとともにGABが最近開設したトレーニングセンターの強化も合意された。
18.09.06 (Gulf Daily News)
ジェッダのアブダッラー国王経済都市(KAEC)の主開発社であるEmaar Economic City(EEC)のCEOがAl-RasheedからLangawiに交代した。新CEOはプロクター&ギャンブル・サウジアラビアの前CEOで2006年にEECに入社している。
18.09.06 (Arab News)
Uber, Kareemなどライドシェア・アプリの普及によりタクシー運転手は厳しい生活を強いられている。ある運転手はガソリン代自己負担で1日15-17時間働き、手取りがわずか40-60リアルに過ぎず、昔の良い時代は終わったと嘆いている。
18.09.06 (MEED(有料会員限定))
アラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)は両社の共同事業で総額200-250億ドルとされる原油から化学品を直接製造するプロジェクト(COTC)の技術提供事業者を11月に決定する。入札にはシェル、シェブロン・ルーマスの他中国Sinopecも参加の予定。
18.09.05 (Arab News)
サウジ通貨機構(SAMA)は第54回年次報告書を国王に提出した。2017年のGDPは0.86%のマイナス成長で、石油部門はマイナス3.09%、非石油部門はプラス1.05%であった。消費者物価上昇率は0.9%。経常収支は571億リアルの黒字であった。
18.09.05 (MEED(有料会員限定))
米Baker Hughes(BHGE)社は生産能力50万B/DのMarjan油田の掘削サービスを含む複合技術サービス契約を受注した。3件の契約で総額14億ドルと見込まれる。
18.09.03 (Arab News)
財務省は外国人の海外送金を課税対象とするとの報道を否定、同省は国際的な標準と手順に基づき公式ルートを通じた資本の自由な移動にコミットしていると述べた。サウジ国内には1千万人の外国人がおり、昨年は約380億ドルが送金されている。
18.09.03 (Saudi Gazette)
商業・投資省はガソリンスタンドの計量器検査を実施、77か所の計量が不良であるとして閉鎖を命じた。現在までに859のスタンドを検査し、残るは936か所である。
18.09.03 (Arab News)
サウジの若者が東京にThe 10th Floor, Inc.を設立、簡単な翻訳事業のほか日本企業のコンサル支援事業等を展開している。創業者のMutaz Arifは29歳、2013年に工学院大学を卒業、仲間のAl-Khatibと会社を立ち上げた。
18.09.03 (MEED(有料会員限定))
アラムコは11月26-27日にサルマン国王エネルギー・パーク(Spark)プロジェクトを推進するイベントをダハラン展示センターで行う。アラムコは7月に工業用地公団(MODON)からSparkの運営ライセンスを取得済みである。アラムコがキーテナントとなり、Schlumberger、Baker Hughsなども参加する。
18.09.02 (Saudi Gazette)
外国人の人件費が高くなったため、SME(中小企業)のサウジ人の比率が上がると期待されている。サウジ人の給与は月額3,000-5,000リアルである。サウジ人が民間企業を辞める主な理由はマネジメントとの信頼感の欠如である。
18.09.02 (Arab News)
国富ファンドPIFは米ダウ・ケミカル社の前CEO Andrew Liverisを特別アドバイザーに任命した。
18.09.02 (Saudi Gazette)
トヨタ・レクサスの総販売代理店ALJ社は2019年新型レクサスモデルを披露した。トヨタの榊原チーフエンジニアは新モデルは快適さと静寂を兼ね備えていると述べている。
18.09.02 (Arab News)
SkyTeamのメンバーであるサウジアラビア航空はインドネシアのガルーダ航空とコードシェア協定を締結した。サウジ航空の乗客はスラバヤ等インドネシア国内各地に乗り継げる一方、ガルーダの乗客はリヤド、ダンマン、カイロ、イスタンブール等の都市に乗り継ぎが可能となる。
18.09.02 (MEED(有料会員限定))
東部国境地帯に建設される総延長60KMのSalwa運河プロジェクトは6月25日に国際企業5社が入札、9月には発注されると皇太子のアドバイザーが語った。但しドバイに本拠を置く国際的な浚渫業者はいずれも入札に参加したか否かを明らかにしていない。