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注目ニュース

2018年7月

18.07.31 (Arab News)
Tabuk州のNeomで国王主宰の閣議が開催され、ムハンマド皇太子を議長とする炭化水素問題上級委員会の設置が承認された。委員会にはエネルギー相の他、商業相及び財務相もメンバーに入る。
18.07.31 (Saudi Gazette)
地域を代表する中東紙業(MEPCO)の今年上半期の利益は5,700万リアルで前年同期比166%増である。昨年第3四半期以降売り上げが伸びており、今年上半期の売上は4.4億リアル。
18.07.31 (Arab News)
国際原子力機関(IAEA)による核関連インフラ査察(INIR)が7月24日終了、国内初の原発計画が最終段階に入った。INIR査察はブラジル、英国、スペインの専門家とIAEAのスタッフにより12日間にわたって行われた。
18.07.30 (Arab News)
ファハド国王石油鉱物資源大学(KFUPM)は女性の教授、助教授を公募すると発表した。専門分野は数学、統計学、コンピューター技術、金融財政、経済、会計、情報システム等。応募条件はPhDを有し、英語の読み書き、会話が堪能であること。
18.07.30 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)のAl-Benyan CEOは経済学士、工業管理修士課程を終了後、1987年SABICに入社、1994年北米・ラテンアメリカ担当マネージャーとしてテキサス州ヒューストンに駐在、2013年にSABIC化学事業部門のトップに任命されている。
18.07.29 (Arab News)
国税庁(GAZT)はジェッダ商工会議所と共同で付加価値税(VAT)納入登録支援のワークショップを開催する。売上高100万リアルの企業は既に昨年12月にVAT納税登録済であるが、37.5万リアル以上の業者は今年12月20日までに登録しなければならない。
18.07.29 (Arab News)
サウジ通関当局はリスク管理センターを開設した。輸入品の流れをスピードアップし、密輸を防止することが目的である。
18.07.29 (Arab News)
Al-Rashed Unitedグループ(Empireシネマ)に三社目の映画館開設許可が与えられた。同社は今後3年間に国内各地に30館の建設を目論んでいる。
18.07.29 (Gulf News)
サウジ電力公社(SEC)の第2四半期の利益は電力料収入の減少と金融費用の増加で前年同期比17%減の19億リアルにとどまった。SEC株式の74%を保有する公共投資ファンド(PIF)はSEC株のかなりの部分をSoftBankビジョンファンドに売却することを検討している。
18.07.29 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)の今年第2四半期の利益は18億ドルで前年同期の1.8倍であった。同社によれば上半期は極めて好調で、下半期も引き続き良好な見通しである。上半期の生産量は150万トン増加した。
18.07.29 (MEED(有料会員限定))
アラムコと仏Totalの合弁石油精製Satorpのエチレン分解装置を150万トンに拡張する計画はなお協議中である。総額90億ドルの同計画は4月にムハンマド皇太子が訪仏した時に両社間で覚書MoUが取り交わされている。
18.07.27 (Arab News)
一部報道によればアラムコは国際市場で初めて20億ドル規模のイスラム・スクーク債の発行を計画、今週にも資本市場庁(CMA)に承認を求める。株式公開(IPO)のずれ込み或はIPF(公共投資基金)保有のSABIC株取得など、アラムコを取り巻く状況に大きな変化が生じている。
18.07.26 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省は外国人労働者の居住許可証(iqama)に記載された職種の書き換えを認めることとした。申請は同省のポータルサイトを通じて行う必要がある。書き換えは1年前から禁止されており、禁止前3年間で80万人が職種変更を行っている。
18.07.26 (Arab News)
司法省は同省のニュース、レポート類を英語でも発信する予定である。メディア担当者は国内外の対話の強化が目的であると述べている。
18.07.26 (Gulf News)
Tabukセメント及びHailセメントの今年1-6月の生産量はそれぞれ前年比20%と55%の大巾増となった。紅海北部に計画中の総額5千億ドルのNeomプロジェクトの影響である。但し過当競争のため売り上げ単価は23%下落している。
18.07.26 (MEED(有料会員限定))
リヤド地下鉄の運行保守契約の正式発注が遅れており、昨年5月に最終見積を提出済みの仏Keolis及び日立の伊子会社Ansaldoは成り行きを注視している。全長176KMの地下鉄は2019年後半に完成する見通し。
18.07.26 (Arab News)
アラムコのタンカー2隻が紅海沖合でイエメン反政府組織フーシ派から攻撃を受け1隻に軽微な損傷が発生した。油の漏洩はない。これを受けてアラムコは安全が確認されるまで紅海とアデン湾を結ぶAl Mandab海峡の航行を停止すると発表した。
18.07.25 (MEED(有料会員限定))
ジェッダ海岸通り路面電車の公民パートナーシップ(PPP)プロジェクトにかかわるコンサルタントサービス業務の入札価格は米Deloitteが790万リアル、英EYが992万リアルであった。
18.07.25 (MEED(有料会員限定))
Dumat al-Jandalの400MW風力発電プロジェクトの4社の見積価格が判明した。LCOE(均等化発電原価)はKW時当たり仏EDFが7.99689ハララ、仏Engie8.870ハララ、地元Acwa Power10.1132ハララ、伊Enel Green 12.71369ハララ。今年12月18日に発注先が決まる予定。
18.07.24 (Saudi Gazette)
サウジ食糧・医薬品庁(SFDA)のAl-Jadhaee長官は、世界最大のハラール食品センターを設立する計画を明らかにした。同センターではハラール認証の交付などをおこなう。サウジは食料品の70%を輸入に依存しており、その額は年間870億リアルに達する。
18.07.24 (Saudi Gazette)
化粧品販売のFawaz Al-Hokair社が韓国ブランドScentenceの販売店をオープンした。Al-Hokair社は1990年リヤドで創立、Zara、Massimoなど15カ国、1,900のブランドを取り扱っている。2018年のサウジの化粧品売上高は225億リアルの見込み。
18.07.24 (Saudi Gazette)
西独車アウディが女性ドライバーに好評で、独占代理店のSamaco社は購入者をサポートしアドバイスする女性セールス・アドバイザーを採用した。全国の購入者の2割は女性であり、6月の女性向け販売台数は50%を占めている。
18.07.24 (Arab News)
宿泊ウェブサイトAirbnb(エアビーアンドビー)によれば世界の都市の中でリヤドは11番目にコストが高い。世界一高いのはマイアミで、中東ではテルアビブ、ドバイがぞれぞれ世界4位、5位である。
18.07.24 (Arab News)
女性航空管制官を目指して130人が応募した。第二期募集で、資格取得には1年かかる。
18.07.24 (Saudi Gazette)
外国人労働者の帰国ラッシュが続き、建設部門は深刻な打撃を受けている。昨年第4四半期から今年第1四半期にかけて22万人の労働者が出国、そのうち建設部門が13万人を占める。新規ビザの発行数は2015年の200万から2017年は72万に減少している。
18.07.24 (MEED(有料会員限定))
米McDermott社はジュベールJUPC社の第3期エチレングリコールプラント用貯蔵タンク23基をプラント元請の韓国Samsungエンジニアリングから受注した。海上工事が専門のMcDermottは、今年5月陸上工事業者のCB&I社を買収している。
18.07.23 (Arab News)
サウジ観光・遺跡庁は今年上半期に43カ所の遺跡を新たに指定した。マッカ地区が26か所を占め、その他アシール地方9カ所など。これまでの登録総数は8,268か所である。
18.07.23 (MEED(有料会員限定))
アラムコは伊の航空機メーカーLeonardとヘリ21機 (内、オプション4機)をリース契約した。今年から3年かけて納入される予定。Leonardは米GE航空サービス事業の子会社。
18.07.23 (Arab News)
サウジ軍需工業(SAMI)はスペインンのNavatia社とAvante2200コルベット艦5隻を建造する合弁事業の設立に合意した。今秋スタート、2022年までに完工の予定。合弁事業で60%を国産化し、6千人の雇用を創出する。
18.07.22 (Saudi Gazette)
2018年第1四半期の民間部門給与支払総額は月当たり443億リアルで昨年同期の455億リアルに比べ2.5%減少している。就労者数が1,031万人から971万人に減ったことが原因。外国人労働者の月額平均給与は昨年の3,707リアルから今年は3,899リアルに増加している。
18.07.22 (Arab News)
外務省はコミュニケーション・センターを新設した。サウジアラビアの政治姿勢を明確にすることが目的で、32言語によるデジタル外交のプラットフォームとなる。
18.07.22 (Arab News)
PWC Middle Eastのサイバーセキュリティ専門家Vernaccia氏は、サウジは他のどの国よりもサイバー犯罪が流行しており、2018年だけで直接・間接双方を含め30-40億ドルの被害が発生、2020年には80億ドルに達すると警告している。
18.07.20 (Arab News)
アラムコのNasser CEOはサウジ基礎産業公社(SABIC)の株式取得がアラムコのIPO(株式公開)スケジュールに影響を与えると語った。アラムコは前日声明を発表、SABIC株式の取得がアラムコの企業価値を増大させるであろうと述べている。
18.07.19 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)と米GEはエネルギーコストの改善、信頼性、生産性の向上を目的としたデジタル化の開発覚書(MoU)を締結した。
18.07.19 (Saudi Gazette)
アラムコはサウジ基礎産業公社(SABIC)の株式取得についてSABICの70%の株を所有する公共投資ファンド(PIF)と協議中であるとの声明を発表した。但し声明では交渉は初期的な段階であると述べている。
18.07.18 (MEED(有料会員限定))
都市村落省はプロジェクト管理室(PMO)コンサルタント契約の入札に踏み切った。国家プロジェクトマネジメント機構(Mashroat)の監督下で50の政府省庁及び関係機関でPMOの設立が進められており、税関当局は既に米国Aecomに発注、運輸省でも8月5日に入札を締め切る。
18.07.18 (MEED(有料会員限定))
7月15日にアラムコBerri海上油田パイプライン交換工事の入札が行われた。長期協定(LTA)を締結した業者が対象で伊Saipem、米McDermottなど5社が入札している。契約総額は4億ドルと見積もられている。
18.07.18 (Aramco Press Release)
アラムコと韓国貿易投資促進機構(KOTRA)はビジネス協力を緊密化する覚書(MoU)を締結した。今後両者でワーキンググループを結成、通商、投資、人材開発の分野で協力関係を構築する。KOTRAは世界84カ国に124の事務所がある。
18.07.17 (Arab News)
ショッピングモール経営のMajid Al-FuttaimがジェッダのRed Sea MallにVOXシネマを開く。12スクリーンのシネマコンプレックスには有名シェフの豪華な食事を提供するGOLD席もある。同社は今後5年間に20億リアルを投じてサウジ国内に600スクリーンの映画館をオープンする予定。
18.07.17 (Arab News)
アブダッラー国王核・再生エネルギー都市(KACARE)は国際原子力機関(IAEA)の核関連インフラ調査(INIR)を7月24日まで受け入れた。INIRはIAEAが加盟国に対してアドバイスサービスを行うものである。
18.07.17 (MEED(有料会員限定))
カナダのエンジニアリング企業SNC-Lavalinはサウジ・クウェイト分割地帯のアル・カフジ共同操業会社(KJO)から5年間の総合エンジニアリングサービス業務を受注した。海上プラットフォーム新設、海底パイプライン等のプロジェクトをサポートする。
18.07.17 (MEED(有料会員限定))
サウジ・クウェイト分割地帯の石油操業が年末までに再開される見通しである。東洋エンジニアリングも同趣旨の発表をしている。Kuwait Timesは11月に両国石油相が会談し、生産再開を宣言すると報じている。カフジ海上油田の生産は2014年10月から停止したままである。
18.07.16 (Saudi Gazette)
国際通貨基金(IMF)はこのほど公表したレポートで、今年のサウジのGDP成長率を前回4月の予測(1.7%)から0.2%アップし、1.9%に上方修正した。2019年の見通しは1.9%で変更されていない。
18.07.16 (Arab News)
リヤド商工会議所は国税庁と協力し、Zakatなどの税の徴収のためサウジ人の若者千人を教育訓練するプログラムを立ち上げた。
18.07.16 (Saudi Gazette)
建築工事業者の50%で従業員の給料遅配が発生している。国内には12万社の建築工事業者があり、4百万人以上が働いているが、公共事業に頼る業者は事業の減少と、工事代金の支払遅延、工事資材の値上がりなどで経営が悪化している。
18.07.15 (Saudi Gazette)
ジェッダのWaad Academyで7月12日から16日まで「日本の集落」展が開催された。総合娯楽庁がスポンサーとなり無料で日本の伝統文化を子供たちに教えるコーナー等が設けられた。
18.07.15 (Saudi Gazette)
観光の為日本を訪れていたJassem Al-Mullaさんが水害被災地でボランティア活動に従事した。Al-Mullaさんは東京発広島行の航空便が無かったため、福山にいる友人を訪ねた時、近くの街で多数の死者と行方不明者が出たと聞きボランティア登録を行ったとのこと。
18.07.15 (Arab News)
7月からサウジ商工会議所連盟会頭に就任したDr. Sami Al-Obaidi氏はタイフ商工会議所会頭として連盟副会頭をつとめていた。また2017年には観光・遺跡委員会(SCTH)の取締役に就任している。商工会議所連盟は国内28の商工会議所の連合体である。
18.07.15 (Arab News)
海上自衛隊の護衛艦「まきなみ」ほか1艦がジェッダ港に入港した。自衛艦の入港は6年ぶりである。両艦はソマリア沖で海賊対策任務を遂行していた。
18.07.15 (Arab News)
政府は病気休暇の電子届け出システムを導入した。またサウジ健康協会と人材開発基金(Hadaf)の協力により医療コード入力のサウジ人専門家養成コースを実施する。これはヘルスケアの向上と医療出費の適正化を目的としたものである。
18.07.15 (Saudi Gazette)
大手小売Luluが国内最大のハイパーマーケットを開店する。リヤドのAtyafモールに開く店舗はサウジで13番目、Lulu全体では150番目である。今期中にTabukとダンマンでも新店舗が開店する予定。
18.07.15 (MEED(有料会員限定))
Dumat al-Jandalに建設される400MW風力発電所の入札が7月23日にオープンされる。応札業者は地元Acwa Power、仏EDF Enerrgies、仏Engie及び伊Enel Green Powerの4社。2018年末までに太陽光発電、3.2GW、風力発電800MWが入札される予定。
18.07.12 (Saudi Gazette)
総合統計庁(GaStat)によれば2018年第1四半期のサウジ人の平均給与は10,089リアルであり、2017年第4四半期を2%上回った。男性の平均給与は10,289リアル、女性は9,230リアル。公共部門は男性SR11.095、女性SR10,289である。
18.07.12 (Arab News)
ムハンマド皇太子がKingdom Holding創業者のAlwaleed王子と会談した。Alwaleed王子は自己のツイッターに皇太子との写真を掲載、経済問題及びビジョン2030を成功させるための民間部門の役割について意見を交換したことを明かした。
18.07.11 (MEED(有料会員限定))
サウジ政府は兵器の国産化を目指しており、ビジョン2030では現在2%の国産化率を2030年には50%以上に引き上げる計画である。但し海外企業による防衛産業への投資制限等の規制撤廃等が必要である。
18.07.11 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)はアルコバールに建設する日産10万立方メールの淡水化設備をスペインのAcciona社に発注した。プラントはアラムコの社宅への水供給が目的。
18.07.10 (Saudi Gazette)
サウジ商工会議所連盟の新会頭にタイフ商工会議所のAl-Obaidi会頭が選任され、二人の連盟副会頭にはマディナ及びハイールの商工会議所会頭がそれぞれ選ばれた。
18.07.10 (Saudi Gazette)
経済・開発問題協議会(CEDA)は10日に会議を開催、プロジェクト管理室が提出した第2四半期報告書をレビューした。またムハンマド皇太子は日本の安倍首相と電話で会談したが、その中で皇太子は日本の水害被害について哀悼の意を表した。
18.07.10 (Arab News)
北京で中国-アラブ諸国協力フォーラム第8回閣僚会議が開催された。サウジからAl-Jubeir外相が参加、未来志向の戦略的パートナーシップを樹立することが合意された。
18.07.10 (MEED(有料会員限定))
全国民営化センター(NCP)は50ページから成る民営化法原案を公表、7月29日まで公開コメントを募る。民営化法は350-400億リアル程度の政府資産を売却し、10,000-12,000人の雇用創出を目的としている。
18.07.10 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はWaad Al-Shamal発電所の運転を開始した。同発電所は天然ガスを基幹燃料としているが、一部は反射鏡による太陽熱発電を行う。総額10億ドルを投資、1,390メガワットの発電能力で2015年12月に建設契約を行っている。
18.07.09 (Saudi Gazette)
電子商取引協議会が設立されれば600億リアルの歳入増になる見込みである。同協議会はAl-Qasabi商業・投資相が議長となり、政府機関の他、民間からも3人が参加する。2017年のオンライン商取引の規模は297億リアルであり、2030年には600億リアルに達する見通しである。
18.07.09 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)はフィットネスクラブFitness Timeを運営するLeejam Sports社の株式公開(IPO)を承認した。30%の株式が上場される。Leejamは国内23都市に108か所のフィットネスクラブを展開、UAEにも4店舗ある。
18.07.09 (MEED(有料会員限定))
リヤドで計画中の2件のショッピングモール建設工事に複数の建設業者が注目している。ドバイの開発企業Majid al-FuttaimのMall of Saudi及びShomoulグループのAvenue計画に対しキプロスのJ&P社、伊のSalini Imprgiloなどが応札する見込みである。
18.07.09 (MEED(有料会員限定))
サウジ航空傘下の格安航空会社Flydealはボーイング737MaxまたはエアバスA329を50機程度購入する計画で第3四半期までには決定する見込み。Flydealは現在5機のエアバスA320sをドバイ企業からリースし国内空港6カ所を結んで運航中である。
18.07.08 (Saudi Gazette)
総合統計局(GaStat)によれば今年第1四半期に234,000人、1日平均2,602人の外国人が帰国している。しかしながらサウジ人の失業率は12.9%と高止まりしたままであり、外国人労働者の帰国がサウジ人の雇用創出につながっていない。
18.07.08 (Saudi Gazette)
Abdul Latif Jameel(ALJ)社は日本のサイバーダイン社とMoUを締結、同社が開発したサイボーグ型ロボットHALをサウジ国内に初めて紹介する。ALJのジェッダ病院で脊柱損傷患者のリハビリ療法に使用される。ヘルスケアはビジョン2030の主要領域の一つである。
18.07.08 (Arab News)
食品メーカーAlmarai社は付加価値税(VAT)の導入、燃料コストの高騰、外国人労働者の人頭税導入などの悪条件下にあるが、製造能力増強のため145億リアルを投入するなど業容拡大に積極的である。人員計画もサウジ人4,500人、うち20%の女性を雇用する計画である。
18.07.08 (MEED(有料会員限定))
大手ゼネコンのサウジ・ビンラーデン・グループ(SBG)のBakr, Saleh及びSaadの株式36.2%がIstidama Holdingに移され、一族の有力者によるSBG支配が終わる。前会長のBakrは昨年汚職容疑に関連しリヤドのリッツ・カールトン・ホテルに拘束されていた。
18.07.08 (MEED(有料会員限定))
独のシーメンス航空貨物物流(SPPAL)がジェッダ空港の貨物センター第1期拡張工事を着工した。面積を現在の2倍の75,000平方メートルに拡張、年間取扱量は82万トンになる。全体の完成は2021年12月の予定。
18.07.08 (Saudi Gazette)
ロシアの原発メーカーRosatomはサウジ初の原発プロジェクトの入札資格を獲得した。Rosatomは第3世代プラス型の原子炉技術によるVVER-1200を提案している。同タイプは現在エジプト及びトルコで建設中である。
18.07.08 (Saudi Gazette)
エネルギー省は鉱物資源開発投資システムを改訂した。Al-Falih大臣は鉱物資源の重要性を指摘、国内にあるリン鉱石、鉄鉱石、ボーキサイトなどの資源量は4.9兆リアルに達し、現在の生産量を10倍に増やすことを目指すと語っている。
18.07.06 (Arab News)
Al-Eyada農業省次官は有機農業実行プランを明らかにした。次官は予算2億ドルが閣議承認されており、有機農産物の生産を300%増加させると語っている。
18.07.05 (Saudi Gazette)
総合統計庁が発表した労働統計によれば、今年第1四半期の就労者総数は1,333万人で、うち外国人が1,018万人、サウジ人は315万人である。15歳以上のサウジ人男性の労働参加率は55.5%、女性は19.5%。サウジ人失業率は12.9%、女性の場合は30.9%。
18.07.04 (Saudi Gazette)
ジェッダ市当局は3,611人のサウジ人を小売部門で研修するプログラムを立ち上げた。ジェッダ商工会議所、民間各社の協力を得て自動車、電気製品、携帯電話、衣料品など16の分野で訓練を行い、近い将来5千人の雇用創出を狙っている。
18.07.04 (Arab News)
公共投資ファンド(PIF)は電力・水の開発企業Acwa社の株式15.2%を増資の形で取得する。PIF子会社Sanabilがすでに所有している株式を合わせACWAの25%の株主となる。ACWAは今年末までにIPOにより30%の株式を市場に放出する計画である。
18.07.04 (MEED(有料会員限定))
UAEの海上油田業者NPCC社はアラムコのサファニア及びベリ油田に関する3件の契約を獲得する見込みである。NPCCは既にZuluf油田で 1億ドルの工事を受注するなど、立て続けに契約受注しているが、NPCC以外に業務余力のある企業がないためとみられる。
18.07.04 (Arab News)
アラムコが10月1日からアジア顧客向けの値決め方式を変更する。1980年代に決められたPlatts DubaiとPlatts Omanの指標原油価格に対しPlatts DubaiとDME(ドバイ商品取引所)のOman価格に変更される。
18.07.03 (Arab News)
ドイツ人のKlaus Kleinfeld氏がムハンマド皇太子のアドバイザーに8月1日付で任命される。同氏はシーメンス及びAlcoa社のCEOを歴任している。また5千億ドルの超大型プロジェクトNEOMの新CEOにNadhmi Al-Nasrが任命された。新CEOはアラムコで30年以上勤務している。
18.07.03 (Saudi Gazette)
住宅省は不動産の貸主、借主、仲介業者間の関係改善を目指して立ち上げたオンラインのEjarシステムに基づき、リヤドの2,250件を含め総数6千件の調査を行った。その結果、契約内容のEjarへの掲載洩れ及び2.5%以上の手数料徴収が2大問題であることが判明した。
18.07.03 (Saudi Gazette)
諮問評議会は汚職防止法の改正案を承認した。改正法は23条から成り、汚職の摘発捜査、裁判手続きなどの健全化を目指している。また腐敗防止に関する国連条約に沿ったものとなっている。
18.07.03 (Saudi Gazette)
会計法人PwCサウジアラビアの従業員数は1,000人近くに達し、現在サウジ人化率は41%、女性は18%である。同社幹部のAl Najjar氏は同社を取り巻く問題点は原油価格の下落、付加価値税(VAT)などであると語っている。
18.07.03 (Saudi Gazette)
コーヒーチェーンのスターバックスは2017年にサウジ人化のキャンペーンを開始、サウジ人の比率は9%から23%になったが、2020年までにはさらに35%に引き上げる計画である。現在国内に154店舗を展開、従業員1,600人のうちサウジ人は350人である。
18.07.03 (MEED(有料会員限定))
アラムコは米国のNational Oilwell Varco(NOV)社と陸上用リグ国産化の合弁事業契約を締結した。アラムコ30%、NOV70%の出資比率でジュベール北部のRas al-Khairで年間10基の陸上リグを建造する。工場は2020年までに完成、2021年に1号機の出荷を目指している。
18.07.03 (MEED(有料会員限定))
Rabigh第3期造水プラントの見積もりは地元Acwa Power、Aqualia(スペイン)、丸紅/Abdullatif Jameel、Veolia(仏)など5つのグループが提出、11月1日までに決定の見込みである。プラントは逆浸透膜式、日産60万立法メートル。独立造水事業(IWP)方式で事業期間は25年間。
18.07.03 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相はロシアのNovakエネルギー相と電話会談を行った。両大臣はOPEC・非OPECの減産合同委員会(JMMC)の共同議長であり、現在の減産モニター方式を改訂する必要性について話し合った。
18.07.03 (Arab News)
世界の石油市場安定のためサウジは自国の余剰生産能力を駆使するとの閣議声明が発表された。サウジの余剰能力は約200万B/Dあると見られ、トランプ大統領はツイッターでサウジが増産に合意、増産量は200万B/Dに達する見通しだと述べている。
18.07.01 (Saudi Gazette)
農業省は国内農場の区画調査を開始、すでにリヤド、Hail、Tabuk、東部地区など6か所のデータ収集を終えた。登録されなかった農場は今後電力、ディーゼルなどを受けることができなくなる。多くの農場は外国人が地主との違法な契約で農業を行っていると見られる。
18.07.01 (Arab News)
総合統計庁のデータによれば今年1-3月のGDPはこれまでの4四半期連続の下落を脱し前年同期に比べ1.2%上昇した。石油部門は0.6%、非石油部門は1.6%の成長であった。
18.07.01 (Saudi Gazette)
労働省は外国人配偶者の技術系卒業者をエンジニアとして採用し直すことを禁止した。先に同省とサウジ・エンジニア協会は経験5年未満の外国人技術者の採用停止に合意している。エンジニア協会に登録された20万人の技術者のうち外国人は17万人。
18.07.01 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTH)はホテルの部屋数を2020年までに現在の50万室から60万室に増加することをめざしている。国内の登録ホテルは1,885軒。
18.07.01 (Saudi Gazette)
来年の3月12-14日にリヤドで国内初の航空ショーが開催される。ショーはサウジ観光遺跡委員会(SCTH)のスルタン総裁後援のもとTamamah飛行場で開催され、10万平方メートルの駐機場に100機以上を展示、3つの展示場では700以上のブースが開設される予定。