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注目ニュース

2018年6月

18.06.30 (Arab News)
バハレーンで開催された国連ユネスコの世界遺産認定会議で東部のAl-Ahsaオアシス地区が世界遺産に認定された。国内の世界遺産はMadain Saleh、Diriyah近郊のTrif、Jeddah歴史地区、Hailの岩絵に次いで5番目である。
18.06.30 (Arab News)
観光遺跡庁のスルタン長官は1965年、リヤド生まれでサルマン国王の2番目の子息である。1982年に情報省に勤務、1985年の28歳の時にスペースシャトルに搭乗している。1999年に米シラキュース大学で修士号を取得。2000年の観光庁設立と同時に事務局長に就任した。
18.06.30 (Arab News)
サウジ民間航空総局(GACA)は主要な米国民間航空企業と投資機会について協議会を開催し、航空関連企業から50名以上が参加した。Vision2030ではサウジを国際的な物流センターにする目標が掲げられている。
18.06.28 (Arab News)
サウジ自動車教習所はヌーラ女子大と提携、5千人の女性の運転教習を行った。教習はペーパーテストを経てシミュレーションによる2時間の訓練を受ける。その後6時間の第一次運転実習、更に14時間の第二次実習を受講、最後に路上テストが行われる。
18.06.28 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はウェブ、電話或はツィッターによる問い合わせ窓口を開設した。今年電気料金がアップしたことにより、請求書に対する問い合わせが殺到している。夏場に入りエアコンの利用度が上がったことも一因とみられる。
18.06.27 (Saudi Gazette)
女性の運転解禁に伴いダンマンの政府病院の女性医師達が女性スタッフだけの救急隊を立ち上げた。Al-Sulaibekh女医はこれは女性患者のプライバシー保護を目指したものであると語っている。
18.06.27 (Arab News)
サウジアラビア、UAE、バハレーン及びエジプトの4カ国は、カタールの戦闘機が民間航空機の空路妨害を行っているとして、ハーグの国際司法裁判所に提訴した。4カ国は国際民間航空機関が十分な対応をしていないためとしている。
18.06.27 (Arab Times)
7月の原油生産量は1,100万B/Dに引き上げる計画である。6月の生産量は1,080万B/Dであった。火曜日のWTI原油価格は2か月ぶりに70ドルの大台を突破した。Brent原油は1.3ドル上昇して76.03ドル。
18.06.26 (MEED(有料会員限定))
UNCTAD(国連貿易開発会議)が発表した今年の世界投資レポートによれば、2017年のサウジへの直接投資流入額は14億ドルで前年比80%の大幅減であった。Shell石油がSadafの株式50%を売却し投資を引き揚げたことなどが要因である。
18.06.26 (Arab News)
PPP(公民パートナーシップ)の法律の制定が望まれている。マディナ空港などこれまでいくつかのインフラプロジェクトで同方式が採用されたが、リヤドのZS&R法律事務所はプロジェクト推進のためには明確な規則の制定が必要であると指摘している。
18.06.26 (Saudi Gazette)
イスラム問題省はリヤドの本省内にビジネスセンターを新設し、運営委員会のトップに副大臣を任命した。センターは全国のモスクの建設、運営、補修、清掃事業を管轄する。国内のモスク総数は98,704か所であるが、そのうち補修・清掃契約があるのは17,145か所にとどまっている。
18.06.26 (MEED(有料会員限定))
アラムコとインド石油公社などがインド西海岸で建設計画中の総額440億ドルのRatnagiri合弁石油精製・石油化学(RRPCL)事業にアブダビ国営石油ADNOCが参加する。アラムコとADNOCが50%、残り50%はインド石油公社他の地元企業が出資、2025年に稼働を予定している。
18.06.25 (Saudi Gazette)
司法省によれば女性弁護士の数は2013年から2015年の3年間で240%増加している。女性弁護士数は5年前の10人から現在は280人に達し、2018年だけでも95人が弁護士免許を取得している。
18.06.25 (Arab New)
24日(日)から女性の運転が解禁され、同日朝には早速自家用車で通勤する女性ドライバーの姿が見られた。
18.06.25 (Arab News)
女性の運転解禁による自動車保険の拡大を見込んで保険会社の株が買われ、24日の終値は市場平均の1.8%を上回る2.4%上昇した。但し外国人運転手の本国帰還と相殺するとの見方もあり、保険株は年初から8.4%下落している。
18.06.25 (Saudi Gazette)
女性の運転解禁で自動車の売上は15%増加すると見込まれている。また自動車保険の販売は初年度で10%増加し、3乃至5年以内に20%増加する見込み。自動車ローンの利用増で金融機関にも恩恵がある。
18.06.25 (MEED(有料会員限定))
Advanced石油化学は30%の株式を保有する韓国のSK Advancedを通じて年産40万トンのポリプロプラント建設事業に参加する。事業予算は4.2億ドル、操業開始は2021年の予定。
18.06.25 (Arab News)
アラムコのNasser CEOは生産量1千万B/Dに対し1,200万B/Dの生産能力があり、予備の能力200万B/Dを有しているため、段階的な増産というOPEC決議に対し直ちに対応できると語っている。
18.06.24 (Saudi Gazette)
ライドシェアリング企業Careem社は女性運転手事業を開始する。まずリヤド、ジェッダ及びダンマンの3都市でスタートする。Careemでは全国で月当り6~7万件の仕事の創出を目指しており、2020年までに2万人の女性と契約することを長期目標としている。
18.06.24 (MEED(有料会員限定))
アラムコと住友化学の合弁石油精製・石油化学事業PetroRabighの第2期増設工事がほぼ完成した。プラント完成の遅れにより2.7億ドルの追加費用が発生、総事業費は94億ドルに達した。7月の完工式には安倍首相が出席の予定。
18.06.22 (Saudi Gazette)
サウジの株式がMSCI新興国株式インデックスに組み込まれた。サウジ株式市場Tadawulの市場総額はアラブ最大の5,250億ドルである。MSCIへの組み込みはUAE、カタールに次いで3番目。
18.06.22 (Arab News)
気象・環境保護局(PME)は国内45地点の大気の汚染状況をモニターしウェブサイトに掲載する計画を打ち出した。ウェブでは大気の汚染状況が6色に色分けされる。
18.06.22 (OPEC Press Release)
22日、ウィーンでOPEC総会が開催され、昨年1月から実施している協調減産を実質的に緩和することを決定した。5月の減産率は目標を上回る152%に達しているため、7月1日以降生産量を段階的に引き上げ120万B/Dの削減目標値に近づける。
18.06.21 (Arab News)
商業・開発相のMajid bin Abdullah Al-Qassabiは1959年ジェッダ生まれで国内有数の不動産所有者である。同氏は1981年に米国オレゴン州ポートランド大学の建築・土木学科で学び、1985年に博士号を取得、1998年にジェッダ商工会議所専務理事に就任している。
18.06.21 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術大学(KACST)学長のTurki bin Saud王子は、ウィーンで開催された宇宙平和利用開発の国連会議で宇宙科学と国内の教育、健康、水・天然資源管理などを連携させたいと述べた。サウジは2000年から2017年の間に13個の衛星を打ち上げている。
18.06.21 (Saudi Gazette)
保健省のAl-Sagheer次官補は既存の健康保険制度に替わる特別医療保険制度を5年以内に導入すると語った。新型保険は既存の保険の適用外の高齢者、臓器移植などあらゆる医療をcoverする。
18.06.21 (Saudi Gazette)
国家サイバーセキュリティ庁は教育省と協定を締結、サイバーセキュリティ要員養成のため今後5年間、毎年200人、合計1,000人を海外留学させる。サイバーセキュリティ庁は2017年11月に勅令により創設された。
18.06.21 (Saudi Gazette)
EY社が公表したホテル事情調査レポートによれば、サウジの場合2018年第1四半期のリヤドのホテルの客室稼働率は60.9%で、前年同期より3.9%改善している。また1室あたりの売上(RevPAR)も0.1%上昇し116ドルである。一方ジェッダは稼働率、RevPARともに悪化している。
18.06.21 (Saudi Gazette)
損害保険会社Naimは女性の交通事故調査員を養成、このたび40人の訓練生の修了式を行った。
18.06.21 (MEED(有料会員限定))
米国のJacobsエンジニアリングはヤンブーのアラムコと中国Sinopecの合弁製油所Yasrefから3年間の総合エンジニアリングサービス契約を受注した。40万B/DのYasref製油所の生産性を最適化することが主目的。契約金額は明らかにされていない。
18.06.20 (Saudi Gazette)
24日から女性の運転が解禁されるが、結婚式場、美容院、スポーツクラブ、女子大など女性が利用する施設の駐車場不足が問題化しそうである。女子の大学または専門学校は全国に31校あり、これまでは家族又はお抱え運転手が送迎していたため駐車場は必要がなかった。
18.06.20 (Arab News)
Gulf Capitalはサウジ国内の電子決済テクノロジーのプロバイダーであるGeidea社に10億リアルを出資した。Abdulah Al-Othmanが仲間5人と創業したGeideaは今では従業員500人以上の会社に成長している。
18.06.20 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空は24時間に688便を定時離発着率86%で運航する記録を達成した。、6月7日から9月7日までのハイシーズンに延べ56,000便を運航、2020年までに200機体制を確立する予定。
18.06.20 (Saudi Gazette)
住宅省は持ち家政策Sakaniの第6次選考者23,769人を公表した。Sakaniが発足した2017年2月以来の総数は41万人に達した。2017年中に全国で28万戸が供給されたが、うち12万戸は引渡済みで残りは建設中である。
18.06.20 (MEED(有料会員限定))
UAEの油田工事業者NPCCはZuluf油田の海上油井用ジャケット9基の製作据付契約についてアラムコと価格交渉中である。総額1億ドルの工事でNPCCは入札最低価格ではなかったが、アラムコと値引き交渉を行っている。
18.06.20 (MEED(有料会員限定))
アラムコはエジプトに対する原油供給をさらに6か月延長する。すでに今年1月から始まっているが、7月から12月迄毎月50万乃至100万バレルが船積みされる。
18.06.18 (MEED(有料会員限定))
電力・水の開発企業Acwa Powerは中国のEnergy China社と覚書(MoU)を締結した。両社は中東における発電事業の可能性を共同で開拓する。
18.06.18 (MEED(有料会員限定))
公共投資ファンド(PIF)とソフトバンクは総額2千億ドルの太陽光発電計画の最初のプロジェクトについてメーカーと面談した。第1期工事はリヤド北方200KMのSudairに300MWの発電装置を6乃至8基建設する予定。
18.06.17 (Saudi Gazette)
自動車配車サービスのUberは、サウジ女性のための新しいウェブサイトMasarukyを開設した。Masarukyはアラビア語で”your path”を意味し、女性に自立の機会を与える。同社はリヤドに女性の運転サポートセンターを開設準備中である。
18.06.17 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空はオーストリアのウィーンへの空路を開設した。ジェッダ発リヤド経由で、火曜、木曜、土曜及び日曜の週4便運航される。
18.06.16 (Saudi Gazette)
労働省は6月15日から9月15日までの3か月間、12時から午後3時までの屋外労働を禁止する通達を出した。労働者を保護するためで、高温にならない一部地域については各州政府と協議の上例外措置をとる。
18.06.15 (Arab News)
14日に行われたサッカー・ワールドカップ開幕戦のサウジ対ロシア戦でサウジは5-0で敗れた。サウジの予選リーグ対戦相手はロシアの他ウルグアイとエジプトである。
18.06.15 (Saudi Gazette)
日本のNHK放送は、サウジとソフトバンクの共同投資ファンド、ソフトバンク・ビジョン・ファンドがインドで600-1,000億ドル規模の太陽光発電プロジェクトを計画していると報じた。今年3月に孫ソフトバンクCEOはサウジにおける世界最大の太陽光発電プロジェクト計画に言及している。
18.06.14 (Arab News)
ムハンマド皇太子がロシアを訪問、プーチン大統領と会談した。会談には両国エネルギー相も同席した。また皇太子はモスクワで開催されたサッカー・ワールドカップの開幕戦サウジ対ロシアの試合を観戦した。
18.06.14 (Arab News)
米FRBが0.25%利上げしたことを受け、サウジ通貨機構(SAMA)はRepo金利を0.25%上げ、2.5%とした。UAEも同じく0.25%アップの2.25%に改訂。GCCの中で唯一ドル固定相場制を採用していないクウェイトは3%据え置きのままである。
18.06.14 (Arab News)
米GE発電サービス部門のStrazik CEOは発電機の最新モデルをサウジアラビアで製造することを検討中であると語った。もし実現すればサウジが周辺国への輸出拠点となる。Strazik CEOが来月中東を訪問する際にプロジェクトについて協議する模様。
18.06.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコの製品販売子会社ATCはインドネシアのプルタミナに7月から12月の間に100乃至200万バレルのガソリンを供給する。アラムコとして初の販売契約である。プルタミナは国内に5,700か所のガソリンスタンドを有している。
18.06.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコは計画中の天然ガスから直接石油化学製品を製造するCOTCプラントについて米SiluriaテクノロジーのOxidative methane couplingと呼ばれる技術の導入契約を行った。今年1月にプラント建設を契約した米CB&I及びChevron Lummusが実用化のエンジニアリングを行う。
18.06.14 (Gulf News)
Al-Falih石油相は滞在先のモスクワでOPEC及び協調国は段階的に原油を増産することが必須であると語った。また来週ウィーンで開かれるOPEC総会及び協調国との協議で妥当な合意が得られるとの見通しも示した。
18.06.13 (Arab News)
リヤドの日本大使館公邸でサウジ人の日本留学生とその家族がラマダンのイフタールに招待された。上村大使はビジョン2030を含む一連の共同プロジェクトで生まれた新たな両国関係について言及した。
18.06.13 (Arab News)
ラマダン明けのEid Al-Fitr祝日が15日(金)から始まった。政府機関が業務を再開するのは24日(日)から。UAE、クウェイト、オマーン、トルコ、エジプト、インドネシア等の国々も15日をEid Al-Fitrと発表している。
18.06.12 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会総裁兼鉱山公社(Maaden)総裁に任命されたIbrahim Al-Saadan氏はアラムコの財務戦略開発担当上級副社長、Aramco Mobil合弁製油所(SAMREF)社長等を歴任している。同氏はKFUPMの化学エンジニアリング科卒。
18.06.12 (Arab News)
アラムコのAl-Judaimi上級副社長は、2030年までに同社の精製能力を現在の500万B/Dから800-1,000万B/Dに増強、石油化学品生産能力を倍増すると語った。インド、マレーシア及び中国での合弁事業が進行或は計画中である。
18.06.11 (Arab News)
総合娯楽庁(GEA)はラマダン明けのEid休暇中に全国23都市で400のイベントが実施されると発表した。イベントは花火、仮装行列、民謡、サーカス等。数日中にツイッターで行事カレンダーが公開される。
18.06.10 (Saudi Gazette)
ムハンマド・ビン・サルマン王子が皇太子に即位して11日で1年が経ったが、王子は2015年1月に設立された経済開発問題協議会(CEDA)議長としてビジョン2030及びNTP2020のイニシアティブを握り、NEOM、紅海開発等の大型開発プロジェクトにリーダーシップを発揮している。
18.06.10 (Saudi Gazette)
商業地区の賃料は前年比50%下落しており、当初3か月間の家賃を無料にするオーナーもいる。但し飲食業は運転コストが高いため開業をためらう者が多い。レストラン経営には最低でも6人の外国人が必要でありコスト高になるためである。
18.06.10 (Saudi Gazette)
サウジでは食品の30%が廃棄され、その額は年間490億リアルに達する。一人当たりの年間廃棄量は世界一の250KGであり世界平均115KGの2倍以上である。諮問評議会では食品廃棄対策の法律を検討している。ディナーでゲストに過剰な飲食を供する習慣が原因の一つとされる。
18.06.10 (Saudi Gazette)
家族ぐるみで楽しめるプレイスポットMagic Planetがリヤド・パークにオープンした。1万平方メートルの敷地に各種遊戯施設の他4スクリーンのVOX映画館も併設。開場時間は日曜から木曜が午前10時から午前0時、金曜日が10時から午前1時まで。
18.06.10 (Saudi Gazette)
UAEの金融サービス会社SHUAAキャピタルとNational Bondsはサウジアラビアで貯蓄・投資サービスの合弁事業を設立する。両社は金融当局と協議中で今年第2四半期までに骨格を固める意向。
18.06.10 (Saudi Gazette)
Alstom社は過去数週間にわたりリヤド・メトロの総合テストを実施中である。Alstomは4, 5及び6号線を受注している。メトロは無人運転で全6路線、176KMであり、車両は2両編成、1等、家族席、単身者席に分かれている。
18.06.08 (The Peninsula)
UNCTAD(国連貿易開発会議)が発表した今年度の世界投資レポートによれば、2017年のサウジアラビアへの外国直接投資流入額は14億ドルであり、前年の75億ドルから大幅に減少、14年ぶりの低い水準であった。
18.06.08 (Gulf News)
英国の金融行為監督機構(FCA)は国営企業の上場基準を緩和する「プレミアム上場」を新たに導入する予定である。これは来年予定されているアラムコIPOの誘致を狙ったためとみられる。FCAの方針に対し取締役協会(IoD)は失望感を示している。
18.06.07 (Arab News)
サウジ人の85%は何らかの不動産投資を行っているが、その半数以上は今後は海外での投資を考慮している。
18.06.07 (MEED(有料会員限定))
6日ジェッダでサウジ及びアブダビ両国の皇太子が出席し、第1回サウジ-UAE協力協議会が開催された。協議会のメンバーはサウジ側が内相、外相、エネルギー相など9名、UAE側は外相、経済相など7名で構成される。
18.06.07 (Saudi Gazette)
財務省は国内銀行5行を国債優先取扱銀行に指名した。指名されたのはAlinma銀行、Al-Jazira銀行、NCB、Sambaファイナンシャル・グループ及びサウジ・ブリティッシュ銀行。
18.06.07 (MEED(有料会員限定))
アラムコは米国テキサス州ポート・アーサーにある製油所の拡張計画を取りやめる模様。現在の60万B/Dを150万B/Dに増強する予定であったが、石油化学プロジェクトを優先し、また製油所についてはハリケーンの影響が少ない土地での建設を計画している。
18.06.06 (Saudi Gazette)
マッカ経済フォーラムで国内スポーツ分野における投資機会の増加が議論された。諮問評議会のLina Almaeena女性議員は、女子が競技会に参加することが認められ、また体育授業の導入、女性用ジムの開設などによりビジネスチャンスが広がると述べている。
18.06.06 (Arab New)
キャノン中東社のAgrawal MDは、リヤド、ジェッダ及びアルコバールで事業を展開、2020年までに300人を雇用する計画であると語った。サウジの中小企業でキャノン製品の需要が生まれると見込んでいる。現在同社はUAEで260人を雇用している。
18.06.06 (MEED(有料会員限定))
アラムコは上場に備えて従業員年金基金及び航空部門など非石油・ガス事業を分社化する。同社は5.5万人の従業員とその家族のため学校、社宅、航空機、病院などを運営しているが、投資家グループは本体資産から切り離すことを求めている。
18.06.05 (Arab News)
会議・見本市などのビジネス観光事業が伸びる見込みで、サウジは世界的なハブになることを目指している。サウジ見本市・国際会議協会(SECB)のAl-Essa CEOはリヤド、マッカ、マディナ、東部の4地区に高い潜在力があり、2017年には1万回以上のイベントが開催されたと述べている。
18.06.05 (Saudi Gazette)
諮問評議会は現在のサウジ人法律家の数を考慮し、経験年数7年以下の外国人法律家の採用を制限すべきであると提案している。先に労働・社会開発省とサウジ弁護士協会は経験5年未満の外国人法律家を雇用しない合意書を取り交わしている。
18.06.05 (Saudi Gazette)
2017年にサウジ人が外国旅行で費消した金額は780億リアル(210億ドル)に達する。これは前年の260億ドルを20%下回っている。
18.06.05 (Gulf News)
アラムコは財務部門を含む6名の幹部人事異動を発表、Khalid Al Dabbaghが最高財務責任者CFO代行に任命された。Abdullah Al Saadan前上級副社長のジュベール・ヤンブー王立委員会総裁指名及びAl Nafisi副社長のエネルギー省副大臣就任など一連の政府人事に続くもの。
18.06.04 (Arab News)
新しく労働・社会開発相に就任したAhmed bin Suleiman bin Abdul Aziz Al-Rajhi氏は1967年生まれで高名なビジネスマンSulaiman Al-Rajhiの最年少の息子である。KFUPMの工業エンジニアリング科を卒業、サウジ商工会議所連盟及びリヤド商工会議所の会頭である。
18.06.04 (Arab News)
10人の女性に初の国内自動車免許が交付された。いずれも国際免許証保持者で簡単な運転実習試験と視力検査を受けた。ビジョン2030では女性の労働参加率は現在の22%から33%になる見通し。
18.06.04 (Arab News)
Oxford Economicsの調査によれば将来必要な追加病床数は2020年までで5千ベッド、2030年までなら2万ベッドである。現在人口の70%が40歳以下であるが、2030年には40-59歳が1.5倍に増加、60歳以上は人口の14%を占める見込みである。
18.06.04 (Arab News)
サウジ食品・医薬品局(SFDA)は医薬品の製造から消費までをトレースする電子システムを開発する。データは包装パッケージのバーコードで表示され、今後スマートフォンのアプリで読み取ることができるようになる。
18.06.04 (Arab News)
財務省は国内向けイスラム(Sukuk)債39.5億リアルを市場で売却したと発表。内訳は5年もの33.5億リアル、7年もの3.5億リアル、10年もの2.5億リアル。先月の売却額は50億リアルであった。
18.06.03 (Saudi Gazette)
国内で商事会社として登録された企業のうち59%は不活発であり、活動しているのは49%、約50万社にとどまっている。国内中小企業(SME)が直面している最大の問題は官僚主義、運転資金及び市場の三点である。
18.06.03 (Saudi Gazette)
Al Falak電化製品販売はITセキュリティ・プロバイダーのESETとパートナーシップ協定を締結したと発表。ESETは世界202カ国1.1億人以上の顧客を抱えるトップ企業である。Al Falakは1981年創業。
18.06.03 (Saudi Gazette)
不動産開発最大手のDar Al Arkan社は6億リアルの高級住宅開発Mirabilia計画を打ち出した。5百万平方メートルの敷地に3-7の寝室を持つ広さ300-1,600平方メートルの注文住宅を建設する。場所はSABICも参画するShams Ar Riyadhの一角。
18.06.03 (Saudi Gazette)
サウジ航空は機内でWhatsAppアプリの無料サービスを始める。5月からは国内線全便で開始。但しデータ容量は10Mbsまででテキストメッセージのみ。
18.06.02 (Arab News)
6月2日の勅令により文化省(Ministry of Culture)が創設され、初代大臣にBadr bin Farhan王子(前Al-Ula王立委員会総裁)が任命された。また労働・社会開発相がAl-GhfisからAhmad Al-Rajhiに交代、イスラム問題相にSheikh Abdulatif Al-Sheikhが任命された。