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注目ニュース

2018年5月

18.05.31 (Saudi Gazette)
女優Ahd Kamelがハリウッド映画にサウジ人女優として初出演する。Beingと題するホラー映画で今年中に封切される予定。KamelはNetflixにも初のサウジ人女優として出演、またファッション誌ボーグのアラビア版にも登場している。
18.05.31 (Saudi Gazette)
サウジ電力公社(SEC)は500リアルを上限とする前払い金を利用者から徴収する。徴収額は電力使用量及び利用者区分に従って決められ、来週から実施される予定。
18.05.31 (MEED(有料会員限定))
アラムコは現在5社を対象に実施しているオフショア工事の長期契約制度(LTA)を拡大するための入札期限を6/6日まで延長した。8月に業者を決定する予定。アラムコは今後10年間の投資規模を4,140億ドルに拡大する計画である。
18.05.30 (MEED(有料会員限定))
運輸省はプロジェクト管理室(PMO)を新設するため業者に8月5日までに入札するよう促した。PMOには300名以上のコンサルタントが必要と見込まれる。PMOは運輸省を含む50以上の政府機関に設置され、統括組織のNPMOは米ベクテルの請け負いが決まっている。
18.05.30 (Arab News)
29日の閣議でセクハラ防止法が承認された。違反した場合は5年以下の懲役、罰金30万リアルが課される。
18.05.30 (Saudi Gazette)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)が実施している起業プログラムBadirのうち、バイオテクノロジーのスタートアップを支援するバイオテクノロジー・インキュベータの出資額が1千万リアルに達した。同インキュベータは2010年に設立、これまでに26件のプロジェクトを支援している。
18.05.30 (Saudi Gazette)
Sadara化学はPlasChem工業団地に建設するユーティリティ中央施設について仏Veolia社と覚書(MoU)を締結した。廃棄物の焼却及び廃熱によるスチームの生産を行う。
18.05.29 (Arab News)
MSCI新興国インデックスにサウジの株式が組み込まれることになり、サウジ企業はガバナンスと投資家保護に努力する必要性が高まっている。インデックス組み込みにより460億ドルの資金が流入すると期待されている。
18.05.29 (Saudi Gazette)
サウジ人求職者に朗報である。12の小売職種で49万人の雇用が見込まれる。職種は時計、眼鏡、車部品、電化製品、建材など。小売企業のサウジ人化比率は現在24%であり、2020年までに50%に引き上げることが目標である。
18.05.29 (MEED(有料会員限定))
ジュベールのSadara化学はエチレンオキサイド及びプロピレンオキサイドの2種の原料を隣接するPlasChem工業団地に搬送する7KMのパイプラインのエンジニアリングを英Woodグループに発注した。Sadara化学はアラムコとDowの合弁事業。
18.05.28 (Arab News)
社会保険庁(GOSI)は6月から退職者年金の支払日を従来のイスラム暦から西暦に変更する。今年は6月1日が金曜日であるため、支払日は5月31日になる。
18.05.28 (Saudi Gazette)
女性の運転が解禁されることになり、自動車販売代理店はショールームに魅力的な車種を展示し始めた。Abshausha商工会議所連盟自動車部会長は、今年の販売台数は6-10%増加、405,000台を超えるであろうと述べている。
18.05.28 (MEED(有料会員限定))
アラビア湾沿岸のRas al-Khairに建設するドライドック、埠頭、ユーティリティ建屋等の陸上施設のパッケージ入札にオランダArchirodon、中国港湾エンジニアリングなど4社が応札した模様。工事は2020年完成の予定。
18.05.28 (Saudi Gazette)
アラムコはHalliburton社と非在来型ガスのサービス契約を一括払いターンキー方式で締結した。ガスの用途は国内需要、原油生炊きの代替或は石油化学原料用である。アラムコはアラビア半島北部、ガワール南部など3地区で非在来型ガス資源プログラムを展開している。
18.05.27 (Arab News)
国税庁(GAZT)は4月分のVAT(付加価値税)を5月末までに申告するよう呼びかけている。VAT対象商品の年間売上高が4千万リアルを超える企業が対象で、申告が遅れた場合は5%から15%の罰金が課される。売上高4千万リアル以下は3か月毎の申告である。
18.05.27 (Saudi Gazette)
諮問評議会でショッピングセンターの閉店時間に関する審議が再開された。ガソリンスタンド及び薬局を除き午後6時までとし、サウジ人の雇用を促進することが目的。小売業には120万人以上の外国人が働き、サウジ人は30万人にすぎない。
18.05.27 (Saudi Gazette)
KPMG Al Fozanのレポートによれば2017年のジェッダの住宅賃借料は10-15%低下している。外国人家族の帰国が原因と見られる。アパートの賃貸料は北部・西部地区で平均SR35,000~45,000である。
18.05.27 (Saudi Gazette)
昨年の水道使用量は31.5億立方メートルに達した。前年比0.7%増であるが、これは過去5年間で最も低い。一人一日当たりの消費量は266リットルであり前年比1.7%減少している。人口が2.4%増加したためと考えられている。
18.05.25 (Arab News)
汚職対策委員会(Nazaha)のAl-Muhaisen委員長は国連第15回汚職撲滅会議(UNCAC)に出席、ビジョン2030の目標である透明性の向上のため汚職対策に取り組んでいると発表した。UNCACはサウジを含め184カ国が参加している。
18.05.25 (Arab News)
Al Falih石油相はロシア・サンクトペテルブルグの国際フォーラムにおいて、アラムコのIPO(株式上場)が2019年にずれ込むと述べた。従来は今年度中の上場の可能性を示唆していたが、今回公式の場でIPOの遅れを始めて認めた。
18.05.24 (MEED(有料会員限定))
アラムコはHaradh油田増産プログラムの情報システムをNECのサウジ子会社NESIC Saudi Arabiaに発注した。設計・調達・建設一括のEPC方式で行われる。Haradahガス・オイル開発プロジェクトの設計能力は日産30万B/Dのガス・オイル分離装置などで構成。
18.05.23 (Saudi Gazette)
スイスのビジネススクールIMDが発表した世界競争力年鑑によれば、サウジは世界39位であり、昨年より3ランク下がっている。世界1位は米国。GCC諸国ではUAE7位、カタール14位。
18.05.23 (Arab News)
国際通貨基金(IMF)はサウジ当局と意見交換を行い、サウジの野心的な改革プログラムが経済成長を加速することになるであろうとの報告書を公表した。
18.05.23 (Saudi Gazette)
サウジ通貨機構(SAMA)は1リアル紙幣の回収を開始した。2016年12月に新たに1リアル及び2リアルのコインが発行されており、徐々に紙幣からコインに切り替える。1リアル紙幣は通貨流通量の49%を占めている。
18.05.23 (MEED(有料会員限定))
運輸省は高速巡礼鉄道の運行を委託するスペイン/地元企業連合との間で開通の遅れに伴う補償問題で2.1億ユーロを支払うことに合意した模様。同鉄道は当初2017年1月開通を目指していたが、駅舎建設が遅れ今年9月に一部開通にこぎつける見通し。
18.05.22 (Saudi Gazette)
米Forbes誌が選ぶ世界で最も影響力のある人物トップ10にムハンマド皇太子が選ばれた。皇太子は世界8位で、マクロン仏大統領、Modiインド大統領を凌ぎ、上位10人の中では最も若い。
18.05.22 (Saudi Gazette)
サウジアラビアはTIR(貨物の国際運送に関する通関条約)の74番目の加盟国になった。TIRは国際的な道路運送の実務を統一し簡素化することを目的としている。Vision2030でサウジは地域の物流ハブになることを目指している。
18.05.22 (Saudi Gazette)
Accentureの最新レポートによれば、人工知能(AI)は2035年までにサウジ経済を1.1%拡大し、2,150億ドルを生みだす。レポートは13の産業分野を分析、AIが製造、公共サービス及び専門的サービス分野でそれぞれ370億ドル、670億ドル、260億ドルを新たに生み出すとしている。
18.05.22 (Saudi Gazette)
金の取り扱い業者は付加価値税(VAT)が販売に悪影響を与えていると非難している。東部地区商工会議所のAl-Muhanna貴金属部会長は、UAEが金売買をVATの対象から外したため、東部の金取り扱い業者がUAE市場に流れていると述べている。
18.05.22 (Arab News)
Amirni社はサウジを拠点にした物流企業であり、リヤド、ジェッダ、ダンマンエリアをカバーしている。2016年創業の同社は医薬品の配送を重視しており、1日24時間、年中無休のサービスを提供している。
18.05.22 (Saudi Gazette)
運転免許解禁を控え女性の自動車購入意欲が上がっており、銀行は新しいローンを提案している。一部の販売業者は3年間の無料修理、値引き等を掲げている。多くの女性の嗜好は淡い色の中型車である。
18.05.22 (Saudi Gazette)
Sadara化学はHarcros-ARA社と原料供給契約を締結した。Harcros-ARAは世界的な化学品製造販売業Harcros社とリヤドの化学メーカーARA社の合弁事業であり、ジュベールのPlasChem工業団地にプラント建設を計画している。
18.05.21 (Gulf News)
アニメ制作会社サウジ・マンガ・プロダクションが製作した「木こりの宝物」と題する22分のアニメ映画が日本のテレビ東京で放映された。プロダクションはMisk(ムハンマド王子)基金の子会社であり、東映アニメと共同制作した作品である。
18.05.21 (MEED(有料会員限定))
今年12月にリヤドで電気自動車レース ABB FIA Formula Eチャンピオンシップが開催される。2014年に始まった同レースはこれまでモロッコ、チリ、香港等で開催され、中東ではこれが初めて。リヤドのAd-Diriyah地区の一般道路で行われる。
18.05.21 (Arab News)
KACST(アブドルアジズ国王科学技術都市)は中国航空宇宙局との合意に基づき人工衛星向け計器類の製作を終えた。サイズ10平方CM、重さ630グラムの月観測用小型機器で1年以内という記録的な短期間で完成した。
18.05.20 (The Peninsula)
汚職容疑で昨年11月以来拘束されていたエチオピア生まれの富豪Al Amoudiが間もなく釈放される見通しである。Al Amoudiは母親がエチオピア人であり、エチオピアで建設、農業、鉱山業に幅広く投資している。
18.05.20 (Saudi Gazette)
昨年11月15日から行われている不法滞在者摘発キャンペーンにより184日間で113万人の外国人労働者が逮捕された。うち29万人は本国に強制送還され、現在1万3千人が拘留中である。
18.05.20 (Arab News)
ドバイのNasdaq Dubai証券取引所は年末までにサウジ株の先物取引を開始する予定である。サウジ証券取引所Tadawulでも検討中であるが実現はまだ先のことと見られる。
18.05.19 (Arab News)
運輸局はツイッター上で、外国の運転免許証を所有する女性に対し国内免許を取得するよう促している。ウェブ上で必要手続き及び交通センターのテスト予約を取り、運転テスト、交通法規のテストを受けるが、初心者向け運転テストは免除される。
18.05.18 (Arab News)
サウジの電子商取引(e-Commerce)の市場規模は2017年の87億ドルから2021年には139億ドルに拡大する見込みである。これを巡りAmazon-SouqとNoon.comの二社が熾烈な競争を繰り広げている。
18.05.18 (Arab News)
Falih石油相はツイッター上で、原油価格が80ドルを超えたが、供給安定化のためUAEなどのOPEC諸国やロシアなどの非OPEC産油国の他、国際機関IEA、消費国の韓国などに協調を呼びかけた。
18.05.17 (MEED(有料会員限定))
アラムコはダハランに建設する逆浸透膜方式造水プラントをスペインのAcciona社に発注した。同プラントは日産能力10万立方メートルで、アラムコの従業員社宅用。
18.05.17 (MEED(有料会員限定))
ヤンブーのアラムコと中国Sinopecの合弁製油所Yasrefはオーストラリアのエンジニアリング企業WorleyParsons社に製油所の生産最適化のためのエンジニアリング・コンサルタント・サービス業務を発注した。製油所は能力40万B/Dでアラビアン・ヘビー原油を処理している。
18.05.16 (Arab News)
格付け会社Moody’sはサウジアラビアの今後の格付け判断は石油による歳入よりむしろ経済構造改革プログラムの成否次第であり、炭化水素に依存した構造的な脆弱さを見直すべきであると警告した。
18.05.16 (The Peninsula)
Royal Courtは今年のラマダンが5月17日(木)から始まると国営通信SPAを通じて発表した。多くのイスラム諸国は伝統的にサウジアラビアの決定に従ってきたが、最近ではラマダン開始日を独自に決定するケースが多い。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
サウジ・ブリティッシュ銀行(SABB)とAlawwal銀行との合併交渉が基本合意に達した。Alawwal銀行の株主は1株当たり0.485株のSABB株を取得する。これは市場価格の28.5%のプレミアムに相当する。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
米GEはサウジセメントHofuf工場の発電設備の能力向上、効率化工事を受注した。発電能力が16.9%向上すると見込まれている。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコがShedgum・Yanbu間に敷設する口径30インチ、総延長585KMのパイプライン工事は当初の昨年末完工予定が遅れている。工事は伊Saipemが施工。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコは数十億ドル規模のMarjan油田開発プロジェクトに関する海上構築物、パイプラインなどの入札を準備中である。アラムコと長期契約(LTA)を締結しているSaipem、McDermott、千代田化工など5グループが入札に参加する予定。
18.05.15 (Arab News)
サウジ国営通信(SPA)は15日、米国が在イスラエル大使館をエルサレムに移転するとした決定は受け入れがたいと発表した。またサルマン国王はアッバス・パレスチナ大統領との電話会談でイスラエル軍による市民への攻撃を強く非難した。
18.05.15 (Arab News)
最高法務会議は労働紛争を取り扱う7つの労働法廷及び96の紛争調停所の開設を承認した。法廷はリヤド、ジェッダ、ダンマン、マッカ等の主要都市に設置される。またこれまで労働調停は労働・社会開発省の指揮下にあったが、今後は司法省の管轄になる。
18.05.15 (Arab News)
民間航空総局(GACA)はジェッダ新空港の乗客・手荷物取扱いシステムの技術検査を実施、同空港の一部供用開始は5月末まで延期することを決定した。ジェッダ新空港の乗客取り扱い能力は年間5千万人である。
18.05.14 (Arab News)
サウジ国税庁(GAZT)は5%付加価値税(VAT)発足以来、5,212件の違反を摘発している。査察はショッピングモール、自動車修理工場、電気部品販売店などを対象に行われ、違反内容は5%以上の徴収、VAT指定以外の事業からの徴収など。
18.05.14 (Arab News)
Verveスタジオの23歳のアニメーターSfeeranは、サウジの文化と視聴者に合致した新しいアニメの将来性は高く、日本の東映アニメやスクエアエニックスへの留学の可能性を示唆している。アニメ専門のVerveスタジオは2015年創立、パートナーは30人以上である。
18.05.14 (Arab News)
サウジ放送(SBC)がドラマ専門のチャンネルを立ち上げる。SBCのAl-Shirian社長は通常なら1年半かかるところをわずか5か月で開局にこぎつけたと述べ、才能あるサウジの若者を活用したいと語っている。
18.05.14 (MEED(有料会員限定))
米McDermott社はアラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)がYanbu 製油所で計画している原油から直接石油化学製品を生産する合弁事業(CTC)の受注に全力を挙げている。工事総額は250億ドルと見積もられる。McDermottは受注に備え陸上工事に強いCB&I社を今月買収している。
18.05.13 (Saudi Gazette)
人材開発基金(Hadaf)は今年第1四半期に男女合わせて40,869人のサウジ人の若者の就職を支援した。Hadafが持つTawafuq、Hafizなど様々な求職チャンネルを通じて達成されたものである。
18.05.13 (Saudi Gazette)
UAEの複合金融企業SHUAA Capitalのサウジ子会社Gulf FinanceサウジアラビアのCEOにAtif AlOthriが就任した。AlOthri新CEOは英国サザンプトン大卒。
18.05.11 (Arab News)
経済開発問題審議会(CEDA)で金融部門開発プログラムが正式に承認された。これはVision2030を達成するためにCEDAが公示した12のプログラムの一つである。プログラムは民間部門の発展を支えるための金融機関の能力増進など3つの柱で構成されている。
18.05.11 (Arab News)
先月のジェッダのホテル客室の充足率は低調で53.5%にとどまっている。これは需要が4.8%減少しているのに対し、新規客室供給が10.1%増加したためである。今年サウジ全体では84のホテル、27,281室がオープンする見込みである。
18.05.11 (Arab News)
サウジ総合文化庁のAl-Maziad長官は第71回カンヌ国際映画祭で世界の映画産業にサウジ市場を開放すると語り、サウジ国内で映画を製作する場合は最低35%を補助し、また国内プロダクションで養成されたサウジ人を起用した場合は費用の50%を負担すると述べた。
18.05.10 (Arab News)
サウジ観光・遺跡委員会(SCTH)議長のスルタン・ビン・サルマン王子が来日、皇太子殿下と会談した。スルタン議長は国立博物館で開催中の「アラビアの道」展を訪れた。SCTHはサウジ国内で230以上のプロジェクトを手掛けている。
18.05.10 (Arab News)
工業コングロマリットのTasnee社はJazanにあるチタン・スラグ溶融会社の株式90%を米国のTronox社にオプションで売却する合意書にサインした。TasneeとCristal社の共同子会社AMICが操業している。
18.05.09 (MEED(有料会員限定))
国内第3位のダンマン国際空港で大型工事が進行中である。手荷物取扱い設備はオランダのVanderlande社に、また10年間の消防救急機材供給契約はスペインのIneco社に発注されている。ダンマン空港の昨年の乗降客数は980万人で前年比3%増。
18.05.09 (Arab News)
マッカ開発委員会は8つの投資案件を公表した。食肉廃棄物処理工場8,800万リアル、巡礼客向け食品加工工場9千万リアル、マッカ・ゲート・プロジェクト1.3億リアルなど。
18.05.09 (Saudi Gazette)
トランプ米国大統領がイランとの核合意離脱及び経済制裁再開を表明したことにより石油市場に懸念が出ているが、サウジ石油省は8日、石油市場の安定のため必要な措置を講じるとの声明を発表した。
18.05.08 (MEED(有料会員限定))
今年第一四半期の歳入は443億ドル、歳出は535億ドルで差し引き91億ドルの赤字であった。今年の予算案では520億ドル、GDP比7.3%の赤字が見込まれている。
18.05.08 (Arab News)
フィンテック事業のスタートアップ或は起業を巡りGCC各国の競争が激化する気配である。先行するドバイはDIFCのDubaiHiveプログラムについて今月米コンサルタントと合意書を締結、サウジアラビアは先月FintechSaudiイニシアティブを立ち上げ、バハレーンも2月にFintech Bayを設立している。
18.05.08 (Arab News)
公共投資ファンド(PIF)は10月23-25日にリヤドで第二次未来投資イニシアティブ(FII2018)を開催する。FII2018は変革、テクノロジー、人的能力開発の3分野で地球規模の投資を目指す。昨年のFIIには90カ国から3,800人が参加した。
18.05.08 (Saudi Gazette)
格付け会社Moody’sが資本投資庁(CMA)から事業認可を取得、サウジ国内での事業を始める。
18.05.08 (Arab News)
サウジアラビア航空(SAUDIA)は今週からジェッダートルコ・イズミール便を週4便運航する。また6月10日からはリヤド-イズミール間を週3便運航する。機種はエアバスA320。飛行時間はジェッダから3時間25分、リヤドからは3時間55分。
18.05.07 (Arab News)
6-7日にジェッダでマッカ経済フォーラムが開催された。世界的法律事務所White & CaseのPeel氏はリスクを恐れない文化が必要であると述べた。また、みずほグループ欧州・中東・アフリカ部門の橋本氏は政府機関とのコミュニケーションの強化について語った。
18.05.07 (Arab News)
時速300KMでマッカとマディナを結ぶ高速巡礼鉄道は9月に運行開始の予定である。全長450KMの路線はジェッダ空港への支線を含め、年間乗降客6千万人が見込まれている。
18.05.06 (Saudi Gazette)
公共交通局(PTA)は女性のハイヤー運転手のための細則を公布した。女性運転手はサウジ国籍を有し、犯罪歴が無いなどの条件が必要で、免許を受けた行政都市内でのみ営業可。定員最低7人以上の車種であること等が必要である。
18.05.06 (Saudi Gazette)
Savola社はサウジ、UAE、オマーン及びバハレーンで冷凍食品流通事業を展開しているAl Kabeerグループの株式51%を取得したと発表。Al Kabeer社は創立1978年。
18.05.06 (Arab News)
運輸相はバスの国産化について外国企業と協議中であり、また高速道路の一部を有料化する計画であると語った。外国企業名は明かさなかったが、トヨタと締結したMoUとは別物であるとしている。なお高速道路の有料化には代替の無料道路を建設するという難問が控えている。
18.05.06 (Saudi Gazette)
アラムコはIKTVA(国産品調達奨励運動)の方針に基づき、国内企業に圧力容器の製造を発注した。受注したのはAl-Zamil重工業、Olayan-Desconエンジニアリングなど16社で契約期間は10年、契約総額は260億リアル。
18.05.06 (MEED(有料会員限定))
民間航空総局(Gaca)は国内線関連工事の遅れのため、5月1日に予定していたジェッダ新国際空港の部分開港を延期した。Gacaは昨年4月にシンガポール・チャンギ国際空港会社と締結した施設管理運営契約を今年2月に解約している。
18.05.04 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相が3日間にわたり韓国を訪問、文大統領他の政府要人と原発を含む二国間協力の拡大について協議した。2015年に韓国製SMART型原発の技術予備協定を締結しており、韓国で41人のサウジ人技術者に技術訓練を行っている。
18.05.03 (Arab News)
在リヤド日本大使館はサウジ、イエメン及びシリアの学生を対象に日本留学生を募集すると発表した。申請締め切りは6月14日。
18.05.03 (Arab News)
Al-Omarサウジ総合投資院(SAGIA)総裁は世界銀行のビジネス環境ランクで2020年までに世界20位以内を目指していると語った。但し現在のランクは世界190か国中の92位である。同総裁は皇太子の米英訪問に随行、約400社と面談し投資を勧誘している。
18.05.03 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Ma’aden)の第1四半期業績は、金生産量が118,000オンスで年率70%の増加。利益は前年同期比の120%増、売上は同32%増である。Ma’adenは金、銅、アルミ、リン鉱石を生産している。
18.05.02 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省の統計によれば昨年末現在家事労働に従事する外国人は96万人、自家用車運転手は140万人である。外国人家政婦は73万人。
18.05.02 (MEED(有料会員限定))
IMF(国際通貨基金)はサウジアラビアが経済改革のペースを維持すべきであると語っている。昨年は経済に悪影響を与えないよう調整することを勧告している。サウジ政府は新経済目標に沿い予算の収支均衡を2019年から2023年にずらせている。
18.05.02 (Arab News)
金融機関シティ・グループはサウジ国内における完全な銀行業務ライセンスを検討中である。同行は2015年に株式市場での取引許可を取得済みである。今年1月には投資銀行ライセンスも取得、先月は110億ドルのサウジ国債発行に関与している。
18.05.02 (Saudi Gazette)
世界的大手投資グループのADFG社とマッカ地区最大の不動産開発業者Jabal Omar社(JODC)はマッカ地区の新たな不動産開発の可能性を探るための覚書(MoU)を締結した。JODCがマッカで行っている開発は250万平方メートルを超える規模である。
18.05.02 (Arab News)
サウジ証券取引所(Tadawul)のAl-Hussan CEOはアラムコの株式公開について、Tadawul単独でも可能であるが、決定は政府の手に委ねられていると述べた。ニューヨークなど海外での上場の可能性も踏まえいくつかの代案を考慮しているとも答えた。
18.05.01 (ExxonMobil Press Release)
米ExxonMobilはSABIC(サウジ基礎産業公社)とテキサス州のメキシコ湾岸で合弁石油化学事業を推進する。事業は180万トンのエタン分解装置によりエチレングリコール、ポリエチを製造。両社はサウジのジュベール及びヤンブーで共同事業を実施している。
18.05.01 (MEED(有料会員限定))
一部報道によればアラムコの原油確認埋蔵量はこれまで伝えられている2,610億バレルよりも多い2,700億バレルである。アラムコは株式公開に備え米国Baker Hugehesの子会社に埋蔵量の見直しを依頼している。