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注目ニュース

2018年4月

18.04.13 (Arab News)
ムハンマド皇太子は米国、フランス及びスペインを歴訪した後、13日(金)朝に帰国した。
18.04.12 (Saudi Gazette)
カード会社VISAの調査によれば、キャッシュレス社会でカードやモバイルによる支払いが増加、費用・時間の節約等による経済効果はリヤドで251億リアルに達する。内訳は消費者が11億リアル、商業界が139億リアル、政府部門が101億リアルである。
18.04.11 (Arab News)
SEDCO Holding社が国内に居住するサウジ人及び外国人2千人について貯蓄動向を調査したところ、回答者全体の45%は月収から全く貯蓄しておらず、17%は月収の5%以下、38%が6%以上を貯蓄しているとの結果が出た。住宅省は持ち家のための貯蓄を奨励しているがゴールは遠いようである。
18.04.11 (Saudi Gazette)
パスポート当局の発表によれば過去18か月間に最終出国ビザでサウジを離れた外国人は総数81.1万人であり、毎日平均1,500人が帰国していることになる。今年4カ月間で見ると最終出国者数は27万人。一方同期間中の再入国ビザ発行は120万件で前年同期は300万件であった。
18.04.11 (Arab News)
第10回リヤド旅行フェア(RTF 2018)が10日、ファイサリア・ホテルで開催された。主催者によれば55カ国、300社が参加、初参加のスペイン、タンザニアのほか、アジアからは日本、韓国、フィリピン、インドネシア及びシンガポールが参加している。
18.04.11 (Arab News)
サウジ鉄道公社(SAR)はTatweer教育サービスと共同で鉄道利用促進のための学校用教材を開発する。教材は鉄道の安全、技術説明等で構成される。
18.04.11 (Reuters(有料会員限定))
消息筋によれば、アブダビ国営石油(ADNOC)はサウジアラムコを含め複数の企業と海外、特にアジア地域での下流部門の合弁事業を検討中である。インドにおける石油精製、石油化学プロジェクトも検討対象になっている。
18.04.10 (Saudi Gazette)
皇太子の仏訪問に際し20件、総額180億ドルの経済協定が締結された。主な案件はアラムコとTotalによる72億ドルの石油化学プラント建設および30億ドルの販売協定、Saur社とAramoon社による水・衛生処理事業の共同投資2億ドルなど。
18.04.10 (Arab News)
ジェッダ商工会議所副会頭のLama Al-Sulaiman女史は、女性の雇用割当制が女性進出の推進力になると語った。同女史自身が商工会議所に入所した当時は男性と同じ出入り口を利用することすらできなかったが、その2年後には職員300人のうち50人が女性になったと述べている。
18.04.10 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)は情報処理のメインシステムをSAP Cloudに全面移行した。中央省庁では初めてであり、今後他の省庁が移行すれば政府全体のデジタル情報交換が可能になる。
18.04.10 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省はサウジ人化の遵守状況について18,300軒の携帯電話ショップを立入検査し、17,443軒が完全にサウジ化していることを確認したが、844軒は法令未達であった。
18.04.10 (MEED(有料会員限定))
政府はAl-Ula遺跡の観光開発に関するマネジメントサービス契約について複数のコンサルタントと接触を開始した。Al-Ula遺跡はマディナの北方380KMにあり、22,000平方KMにわたり数千年前のナバティア王国等の遺跡が散在する。開発にはフランスも関与する見込みである。
18.04.10 (Saudi Gazette)
サウジ船舶公社(Bahri)は韓国の現代三湖重工業から今年4隻目のVLCCの引き渡しを受けた。10隻の30万トン級VLCCが発注されており、これまでに9隻が引き渡された。Bahriの所有船舶総数は92隻。
18.04.10 (Saudi Gazette)
アラムコと仏Total社はジュベールで合弁製油所SATORPと一体化した石油化学プラントを建設する覚書(MoU)を締結した。投資額は50億ドルを見込み概念設計(FEED)を今年第3四半期に開始する予定。関連投資を含めると総額90億ドル、8千人の雇用創出が見込まれる。
18.04.09 (Saudi Gazette)
Sabqオンラインニュースは、カタールと国境を接するSalwa島のサウジ領内に軍事基地及び核廃棄物埋設場が建設されると報じている。
18.04.08 (Saudi Gazette)
検察当局は汚職事件の尋問を開始する。昨年11月に拘束された容疑者のうち59人は未だ司法取引に至らず裁判にかけられる見通しである。
18.04.08 (Saudi Gazette)
トヨタ車の販売代理店Abdul Latif Jameelはトヨタ及びレクサス・ブランドの最新ショールームをHofufにオープンした。ショールームの面積は11,931平方メートルであり、12台の新車展示場、22台の屋外中古車展示場などがある。
18.04.08 (Saudi Gazette)
港湾公社のHanafi CEOは国内に最低4か所の新規コンテナ用ドライドックが必要であると語った。リヤドのドライドックの今年第1四半期のコンテナ取扱量は79,000個で昨年同期比5.4%増であるが、コンテナのヤード滞留日数は国際標準の5日に比べ10日間である。
18.04.08 (MEED(有料会員限定))
サウジ船舶公社(Bahri)はラービグ港からアラムコの化学品を初出荷した。25,000トンのパラキシレンほか全量45,000トンの化学品で仕向け地は中国。
18.04.08 (Arab News)
アラムコは米テキサス州ポートアーサーにあるMotiva製油所と一体化した石油化学プラントを建設する計画でHonneywell UOPと覚書を締結した。建設費は80-100億ドルと推定され、2019年に投資の最終判断を行う。
18.04.06 (Saudi Gazette)
ムハンマド皇太子は5日、シリコンバレーのグーグル社を訪問、Page創業者、Pichai CEO等とクラウド・コンピューティングのサウジへの導入について意見を交換した。サウジはデジタル技術移転・イニシアティブを推進しており、調査・開発および研修センターを設立する。
18.04.06 (Saudi Gazette)
スタートアップ企業家のための仕事場を提供するThe Spotが開設された。King Saud Centerデジタルメディア部門長のAl-Abdullah氏が創設したもので、高速インターネット、24時間営業、無料会議室の利用などのサービスがある。
18.04.06 (Saudi Gazette)
国内初の映画館が4月18日にリヤドにオープンする。事業ライセンスを最初に取得した米AMCが建設する。同社は今後5年間に国内に40の映画館を予定している。ビジョン2030では2030年までに国内に350の映画コンプレックス、2,500のスクリーンを開設する計画。
18.04.05 (MEED(有料会員限定))
再生エネルギー開発局(Repdo)はDumat al-Jandalに建設する400MWの風力発電所の入札を4月17日にオープンする。プロジェクトは独立発電事業(IPP)方式で25社が入札資格を得ている。当初1月25日に予定していたが2度にわたり延期された。
18.04.05 (Saudi Gazette)
サウジ企業9社のコンソーシアムがカタールとの国境沿いに巨大運河建設を計画している。運河は巾200メートル、水深15-20メートル、全長60KMとされ、所要資金28億リアル、工期12か月。国境から1KMサウジ国内寄りに建設される。
18.04.05 (Saudi Gazette)
ジュベールのナショナル・メタノール社(Ibn Sina)で国内初のポリアセタール(POM)プラントが完成した。生産能力は5万トン。Ibn SinaはSABIC(サウジ基礎産業公社)とセラニーズ及びDuke Energyの合弁事業。ポリアセタール樹脂は金属に匹敵する強度があり、用途は自動車部品他。
18.04.04 (Arab News)
米国訪問中のムハンマド皇太子はロスアンゼルスの私邸でウォルトディズニーのIger CEOと面談、娯楽、映画製作の協力可能性について意見を交換した。
18.04.03 (Saudi Gazette)
統計総局(GaStat)が昨年4月-5月に行った調査によれば、国内総人口は3,255万人で、前年比2.52%増であった。男性は57.48%、女性は42.52%。サウジ人の人口は2,006万人で前年比34万人増。
18.04.03 (Saudi Gazette)
訪米中のムハンマド皇太子はロスアンゼルスでワーナー・ブラザースのケビン・辻原CEOと共同事業の可能性を協議した。皇太子はMagic Leap社とも会談した。Magic Leapには公共投資基金(PIF)が4億ドルの出資を決めている。
18.04.03 (MEED(有料会員限定))
運輸省はプロジェクト管理室(PMO)設立のため300以上のコンサルタントから資格申請書類を受領した。50の省庁及び関連国家機関すべてでPMOが設立されることになっており、統括機関として国家プロジェクト管理室(NPMO)が設置され、米ベクテル社がNPMOの運営に当たる。
18.04.03 (Saudi Gazette)
国内の防火・保安・安全分野の市場規模は60億ドルである。監視モニター、入場ゲートなどの保安分野が最大の42億ドルで消防関連は10億ドル。今月24-26日にジェッダで第2回Intersec Saudi Arabiaが開催される。
18.04.03 (Saudi Gazette)
政府が国内各地の1,128人の女性に対し自動車運転についてアンケートしたところ、すぐにでも運転したいと答えたのは60%、31%は運転に興味が無いと答えた。回答者の内訳は41%が勤労女性、36%が主婦、11%が学生。
18.04.03 (Saudi Gazette)
リヤド市内Olaya地区でスマート・シティの実験が行われる。期間は9か月間を予定。同地区では現在スマート方式の駐車場、街灯等を整備中である。これまでCisco社が政府に協力して教育、健康、WiFiなどのデジタル化に取り組んでいる。
18.04.03 (Arab News)
サウジ国籍のタンカーがイエメン・ホデイダ港沖合の紅海の公海上で同国反政府組織フーシ派の攻撃を受けた。タンカーの損害は軽微で護衛されて航海を継続中である。フーシ派の攻撃はこれまで数度発生しており、2017年1月にはサウジのフリゲート艦が攻撃され2名が死亡している。
18.04.03 (MEED(有料会員限定))
Sadara化学の複合原料分解型(MFC)石油化学プラントのパフォーマンステストが終了した。仏Technipの技術設計により建設されたものでエタンとナフサを原料とする12基の分解炉がある。Sadara化学はアラムコと米ダウ・ケミカルの合弁事業。
18.04.02 (Arab News)
観光・遺跡委員会(SCTH)は国内でセミナー、トレーニング・コース、ワークショップを開催する場合の新しい規則を制定した。新規則では公用語はアラビア語とされ、会議の参加者は最低50人以上、一日4時間で7日以内であること、また講演は90日以上前に申請すること等が求められる。
18.04.02 (Arab News)
職業訓練公社(TVTC)は国家防衛省と航空機メンテナンス作業の訓練に関する協定を締結した。TVTCは豪州航空大学の支援を受け2コース計50人の生徒に職業訓練を行う。
18.04.01 (Saudi Gazette)
証券市場庁(CMA)は国債をサウジ証券市場(Tadawul)に上場し売買することを承認した。政府開発債777億リアル、Sukuk585億リアルを含め総額2,044億リアルの債権およびSukukが上場される。償還期間は5年、7年及び10年。
18.04.01 (Saudi Gazette)
NaghiグループはEDDYブランドの家電・家庭用品販売店をリヤド、ジェッダ、ダンマンおよびアルコバールにオープンした。2013年に設立されたEDDYブランド店はサウジ国内で19店。
18.04.01 (Saudi Gazette)
創作品の電子商取引ウェブサイトDokkanAfkar.comはデザイナーが創作したTシャツなどをアップロードできる「デザイナー・プログラム」を開始した。商品が売れた場合デザイナーは売値の一定比率を受け取る。Dokkanは2013年に立ち上げられ、登録顧客数は10万人。