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注目ニュース

2017年12月

17.12.31 (Saudi Gazette)
12月31日からガソリン代が値上がりした。オクタン価91ガソリンは1リットル当たり75ハララから1.37リアルに、オクタン価95は同95ハララから2.04リアル、いずれも5%の付加価値税(VAT)を含む。ディーゼルと灯油は据え置き。
17.12.31 (Saudi Gazette)
1月1日から電気料金が3倍に値上がりする。一般家庭向けは1-6000kWhが18ハララ、それ以上は30ハララで。標準家庭の月間支払額はこれまでの200リアルから600リアルにアップする。
17.12.30 (Saudi Gazette)
1月から実施される外国人人頭税は従業員5人以下の零細企業には適用されない。サウジ人従業員数が外国人を超えている企業は外国人従業員数一人当たり月300リアル、外国人従業員数の方が多い場合は月400リアルを支払う。金額は2019年、2020年と逓増する。
17.12.30 (Saudi Gazette)
アラムコの海上油田掘削・輸送サービス用の掘削リグ、船舶建造のための合弁事業International Maritime Industries(IMI)が発足し、CEOにアラムコ出身のFathi Al-Saleemが就任した。合弁事業はアラムコ、サウジ海運(Bahri)及び韓国現代重工が参加、操業開始は2019年の予定。
17.12.29 (Arab News)
インドの送配電工事大手Larsen & Toubro社(L&T)はサウジ、UAE、インドにおける受注工事高が2.5億ドルに達したと公表した。サウジ電力公社(SEC)からは総延長400KMの送電網を受注、GCC全体では225件の変電所工事を完工、75件が工事中である。
17.12.28 (Saudi Gazette)
ジェッダのサウジ国際モーターショー(SIMS)でトヨタ車の販売代理店Abdul Latif Jameel(ALJ)は2018年型カムリを出展している。カムリはサウジ市場で最もポピュラーな車種の一つである。ALJはブースの一角に女性専用コーナーを始めて開設した。
17.12.28 (Saudi Gazette)
アップルとアマゾンはサウジ国内での事業認可を得るため関係当局と協議中である。アップルはSAGIA(サウジ総合投資院)と話し合い中であり、アマゾンはクラウド・コンピューティング子会社のAmazon Web Serviceが事業主体。STC及びMobilyとのし烈な競争が予想される。
17.12.28 (Arab News)
民間航空総局(GACA)は新ジェッダ国際空港を2018年5月に部分開業すると発表した。81万平方メートルの新ターミナルビルには200のカウンターの他80のセルフサービス方式カウンターが設置される。2017年のハジ巡礼の到着者数は165万人、ウムラ巡礼者数は566万人であった。
17.12.28 (MEED(有料会員限定))
韓国のSamsungエンジニアリングはSABICの子会社Jubail United石油化学(JUPC)が建設する年産70万トンのエチレンオキサイド/エチレングリコールプラントを7億ドルで受注した。契約はEPC方式でプラント完成は2020年の予定。
17.12.27 (Arab News)
サウジアラビア王国の至宝を展示する「アラビアの道」展が1月29日から東京国立博物館で開催される。開会式には観光遺跡協会(SCTH)のスルタン・ビン・サルマン殿下が出席の予定。同展はパリ・ルーブル美術館を皮切りに欧米各国、北京など既に10都市で開催されている。
17.12.27 (Arab News)
Qasim, Tabuk, Jazanなど7つの州が金細工・宝飾品店のサウジ人化推進を宣言した。国内には6千軒の宝飾店があり、外国人35,000人が働いている。
17.12.27 (Arab News)
商業・投資省任命の女性査察チームが女性用衣料品店75軒を立入調査し、そのうち営業形態に違反した18軒は閉鎖させられた。
17.12.27 (Saudi Gazette)
エアコン・冷暖房・換気装置の2017年の国内市場規模は33億ドルと推定され、2022年には64億ドルに倍増する見込みである。この間の年間成長率は13%。食料品輸入に伴うコールドチェーンむけ需要が増加している他、政府は省エネタイプへの転換を奨励している。
17.12.26 (Saudi Gazette)
日野トラックの代理店Jamjoom自動車販売は、軽トラックの女性運転手育成に乗り出す計画である。食品や小荷物運搬に従事する小規模ビジネスが対象。
17.12.26 (Gulf News)
来年度予算が発表された。歳出は過去最高の9,780億リアル(2,610億ドル)、歳入は7,830億リアルで1,950億リアルの赤字予算である。赤字は5年連続となる。
17.12.26 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は中国における投資を強化するため広州市南沙区開発委員会とMoUを締結、同区における将来の投資の可能性調査(F/S)を実施する。中国市場は全世界のSABIC売り上げの20%を占める。
17.12.25 (Arab News)
映画館解禁により国内娯楽市場は拡大、設立2年半の映画コンテンツ配給元Startz Playの業容は半年ごとの倍々ゲームである。アクション及びコメディーのコンテンツの成長率が最も高く、映画はブランド発信力の引き金になると見られている。
17.12.24 (Gulf News)
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、11月初め以来汚職容疑で拘束されている著名な富豪アルワリード王子の釈放金を60億ドルと報じている。62歳の王子は180億ドルの資産を保有し、世界で57番目の富豪である。
17.12.24 (Saudi Gazette)
財務省は医療、教育、観光娯楽の12件のプロジェクトに合計8.5億リアルのローンを承認した。医療関係ではリヤド、アル・コバールなど5つの医療施設、ベッド総数1,370のプロジェクトが対象。
17.12.23 (Arab News)
サルマン国王が即位3周年を迎えた。サバーハ・クウェイト首長、ハマド・バハレーン国王、アッバス・パレスチナ大統領など内外の要人から多数の祝電が寄せられた。
17.12.22 (Saudi Gazette)
廃棄物回収リサイクル会社(WASCO)は今年完成したAl Ahsa第一期プラントに続き、第二期に着手した。第二期工事では光学分別装置など最新設備を備える。WASCOは中東紙業(MEPCO)の子会社でプラスチック、アルミなどの回収にも乗り出している。
17.12.22 (Arab News)
12月21日以降リヤド・ジェッダから英国に向かうフライトでタブレットなど電子機器の機内持ち込み禁止が解除される。今年3月に米国と英国がサウジ、トルコ、エジプトなどからのフライトでの持ち込みを禁止していた。米国便は既に7月に解禁されている。
17.12.21 (Arab News)
中低所得者向けの家計費補助制度の最初の支払いが行われた。約3百万所帯、1,060万人が1所帯当たり最高938リアルから最低300リアルを受け取り、支払総額は20億リアル。来年1年間では320億リアル(85億ドル)になる見込み。
17.12.21 (Saudi Gazette)
女性の自動車運転解禁を控え、いずれの自動車メーカーも女性が重視するのは安全であると考えている。日産ディーラーの幹部は女子大学や女性のコミュニティにアクセスするため女性社員の採用を強化していると語った。9百万人の女性ドライバーの出現で売り上げは年間15-20%伸びる。
17.12.21 (Arab News)
消息筋によればOPECは現在行っている協調減産の出口戦略の検討を開始した模様。最近の油価はバレル64ドルと2015年以来の高値である。但しOPEC加盟国の閣僚は公式には出口戦略の検討は早すぎると語っている。
17.12.21 (MEED(有料会員限定))
アラムコのNasser CEOは市場シェアを取り戻すため下流部門を拡大すると述べた。国内外の精製能力を現在の540万B/Dから800-1,000万B/Dに増強する計画であり、中国のPetroChinaと雲南製油所への投資を協議中である。
17.12.20 (Arab Times)
サウジ国籍を有しヨルダンで活躍するパレスチナ人実業家al-Masri氏は、サウジ出国直前に汚職容疑で拘束されたが、その後保釈金を積んで釈放された。保釈金額は不明。同氏はアンマンに本店があるArab銀行の会長である。
17.12.20 (Arab News)
イエメン国内から反政府組織フーシ派のミサイルが発射されたが、パトリオット迎撃ミサイルがリヤド郊外で撃墜した。フーシ派は国王宮殿を狙ったと公表、同派は11月4日にもリヤド国際空港を標的とするミサイル攻撃を行っている。
17.12.20 (Arab News)
来年1月から始まる付加価値税(VAT)についてこれまでに8万社が登録手続きを完了した。VATの第1期では年間売上高100万リアル以上が対象。売上高37.5万リアルから100万リアルの企業は来年12月20日が登録期限。
17.12.20 (Arab News)
国内の携帯電話保有台数は4,400万台以上、うちスマートフォンが88%を占める。また3,300万台はプリペイドタイプである。普及率は139%で世界平均の45%の2倍以上である。
17.12.19 (Saudi Gazette)
日本の協力で設立されたSEHAI(サウジアラビア電子機器・家電製品研修所)がサウジと日本の技術タイアップを促進している。SEHAIは2009年にDiriyaに設立され、日本工学院大学、中東協力センターが支援している。12/4-8日までSEHAIの教育マネージャーが日本で研修を受けた。
17.12.19 (Arab News)
REIT(不動産投資信託)がブームである。Derayah金融が発行するREITの募集期間は12月27日から1月7日までであるが、リヤド、ダンマン、ジェッダなど6都市の15の物件に投資される。最低投資額は1万リアル、年7.22%の利率が期待される。
17.12.19 (Saudi Gazette)
サウジ電力公社(SEC)、アラムコなど電力分野をけん引する企業による電力アカデミーが開設される。国際的に知られた米国のBismarck州立カレッジが授業カリキュラムを提供する。
17.12.18 (Arab News)
リヤドの法律事務所Alsabhan & Alajaji (SJ)は英国のPinsent Masonsと提携した。SJ事務所は2003年に設立、訴訟担当のAl-Sabhan弁護士と渉外サービス担当のAl-Ajaji弁護士が代表を務めている。
17.12.18 (Saudi Gazette)
流通小売大手のBinzagr社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)の工業団地(Industrial Valley)に16万平方メートルの土地を追加購入、最新鋭の物流センターを建設する。来年第2四半期に建設開始、2019年第3四半期稼働の予定。
17.12.18 (MEED(有料会員限定))
アラムコはHaradh及びHawiyahガス田改良工事を米GE子会社のBaker Hughesに1.75億ドルで発注した。生産量を日産230億立方フィートに倍増する計画。
17.12.17 (Saudi Gazette)
技術・職業訓練公社(TVTC)はサウジ人女性のため全国で23のコースを開設している。最近ではガス産業、公共交通、娯楽、ITなど新たに6つの訓練所が開設され、各コースの定員数は2,000人から7,500人。男女を合わせた就職率は民間部門65%、公共部門30%である。
17.12.17 (Saudi Gazette)
King Salmanエネルギー・パークの鍬入れ式が行われ、アラムコは米シュランベルジャー社の進出を歓迎している。同パークはアラムコが運営するもので、面積は50万平方メートル、第1期工事は来年第2四半期に完成する。シュランベルジャーは陸上用掘削機を現地生産する予定。
17.12.14 (Saudi Gazette)
国営海運会社Bahriの新CEOにAbdullah Aldubaikhiが任命された。新CEOは英国オックスフォード大でMBAを、またKFUPMで電気技術のB.Scを取得後、農業・家畜投資会社(SALIC)を経てBahriに入った。
17.12.14 (MEED(有料会員限定))
政府は総額720億リアル(190億ドル)規模の民間部門育成計画を承認した。計画の中心は輸出振興、金融などであり、内訳は住宅ローン補助210億リアル、輸出金融強化50億リアル、中小企業向け政府資金援助70億リアルなど。
17.12.14 (MEED(有料会員限定))
公共投資ファンド(PIF)はエジプト・ヨルダンを含む紅海沿岸及びアカバ湾開発超大型開発プロジェクトNeom cityのプログラム・マネージャーに英国のBuro Happold社を指名した。Neom cityは総額5千億ドル、面積26,500平方KMで2025年に第1期工事の完成を目指している。
17.12.13 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー相は輸出銀行を設立する構想を明らかにした。輸出を支援し奨励することが目的で資本金は300億リアル。
17.12.13 (Arab News)
映画の解禁に伴い各ショッピングモールでは映画館の敷地確保あるいは遊休スペースの再開発に乗り出した。ジェッダのRed Sea Mallは最低12のスクリーンを検討しており、2017年の来客数1,800万人が2018年には2,100万人に増加すると見込んでいる。
17.12.13 (Arab News)
国内オンライン小売市場にNoon.comが参入し業者間の競争が激化している。NoonはPIF(公共投資ファンド)とUAEのEmaar社及びクウェイトのAlshaya社の合弁事業で、UAEではすでに10月から事業を始めている。サウジの小売市場に占めるオンラインのシェアはほぼ1.4%である。
17.12.13 (Arab News)
アラムコは今後10年間の支出規模を4,140億ドルに引き上げる。1,340億ドルが油井の掘削改修に、また780億ドルが生産能力の維持に使われる。
17.12.12 (Arab News)
諮問評議会で破産法案が承認された。同法は17章、231条で構成され、破産予防措置、財務再編、清算、少額債権者の保護などの破産に関する手続きが盛り込まれている。
17.12.12 (MEED(有料会員限定))
エネルギー省傘下の再生エネルギー開発局(Repdo)は国内初の風力発電プロジェクトの入札期限を1月25日から3月20日に延期した。400MWのプラントはIPP方式で運営され、日揮、双日、丸紅、三井物産。住友商事、トヨタ通商など日本企業を含む25社が入札資格を得ている。
17.12.12 (Saudi Gazette)
1月から電気料金が値上がりする。一般住宅向けは月間消費量6000KW/hまでがKW/h当たり18ハララ、6000KW/hを超える場合は同30ハララ。また商業用は20ハララ及び30ハララ、農業及びNPO向けは16ハララ及び20ハララ。
17.12.12 (Saudi Gazette)
エネルギー省は来年第1四半期にガソリン及びディーゼル油を値上げすることを検討中である。詳細及び実施要領は追ってアラムコから告知される。
17.12.11 (Arab News)
文化・情報省は2018年に商業映画館の開設を認める方針を打ち出した。35年ぶりのことであり、3月には最初の映画館がオープンする見通し。Vision 2030では家庭に占める娯楽費支出の割合を現在の2.9%から2030年には6%に引き上げることを目指している。
17.12.11 (Arab News)
海水淡水化公団(SWCC)はマッカ州の水道供給能力向上のため総額90億リアルの契約を締結した。契約の中にはジェッダのShoaiba第四期逆浸透膜方式造水プラントの他Rabigh-Jeddah-Makkah間の送水管工事などがある。
17.12.11 (MEED(有料会員限定))
石油・ガスプロジェクト建設業者のChicago Bridge & Iron (CB&I)社は、アラムコ・シェル合弁石油精製Sasrefのジュベール製油所近代化拡張工事をEPC方式で受注した。受注額は9,500万ドル。
17.12.10 (Saudi Gazette)
MENAの今年第3四半期の新規上場(IPO)は5件、総計2.4億ドルであったが、そのうち3件、2.1億ドルはサウジアラビアである。サウジの新規上場企業はMusharaka不動産投資信託(REIT)基金(9,500万ドル)、Zahrat Al Waha商事(6,200万ドル)、Al Maather REIT(4,970万ドル)。
17.12.10 (Saudi Gazette)
公共運輸局(PTA)はトラック運転手の労働時間に関する新たな規則を導入した。運転手の労働時間は1日最長9時間、週56時間となる。またすべてのトラックに本部での集中管理が可能な遠隔コントロール装置を装備することが義務付けられる。違反者の罰金は2,000~5,000リアル。
17.12.10 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省は家政婦、自家用車運転手など家内労働者の給与をプリペード・カード方式とし雇用主が6か月以内に発行手続きを行うよう指示した。給与の支払を確実にすることが目的で、ATMで給与を引き出すことができる。但しカードが通用するのは国内のみ。
17.12.10 (Saudi Gazette)
全国自動車運転教習所協会はサウジ人女性の運転指導官養成のためドバイの業者と契約を結んだ。同協会は既に4つの女子大のキャンパスに教習所を開設している。
17.12.10 (Gulf News)
リヤド地下鉄は駅の命名権の入札を17日から行う。入札資格はサウジ及びGCCで3年以上事業を行い、かつサウジ国内で実際に活動していることが条件。全85駅のうち10駅が対象となる。
17.12.08 (Arab News)
交通事故死削減のため最高速度制限の警告案内板の設置が始まった。小型乗用車の最高速度は時速140KMとなり、来年第1四半期中にリヤド-ダンマン道路などで新しい安全対策が講じられる。昨年の交通事故による死者は9,031人に達する。
17.12.07 (Arab News)
オンラインショッピングでは1,165の認可業者が4百万点以上の商品を出品し、利用者は50万人に達している。Apple Store、Google Playのオンラインアプリを通じて衣料品、化粧品、スポーツ用品、家具などが提供されている。
17.12.07 (Saudi Gazette)
工業用地公団(MODON)は工場ライセンスの有効期間を現在の1年から3年に延長することを検討中である。ジェッダ商工会議所でAl-Salem総裁と地元経営者との懇談会が開かれ経営者側から要望があったもの。MODONは国内35カ所で工業団地を運営、5千社が入居している。
17.12.07 (Daily Tribune)
1月のアジア向け原油公式販売価格(OSP)が値上げされる。アラビアンライトは1バレル当たり40セント値上げし、ドバイ/オマーン原油に対するプレミアムは1.65ドルとなる。これは2014年9月以来3年ぶりの高いレベルである。
17.12.07 (MEED(有料会員限定))
アラムコは海上設備の警備保障サービス契約を米General Dynamics社のサウジ法人に発注した。9か所の海上施設に複合保安システムを設置するもので、General Dynamicsのほかに米Raytheon、独Rheinmetallなどが応札していた。契約金額は明らかにされていない。
17.12.06 (Saudi Gazette)
Al-Muajab司法長官は汚職対策員会による摘発の第一フェーズが終わり、320人を査問、現在なお159人を拘束中で、376の銀行口座が凍結されたと語った。容疑を否認あるいは司法取引を拒否した場合は検察当局に送致され最長6か月間拘留される。
17.12.06 (Arab News)
総合統計局の2017年統計によれば住宅戸数は546万戸で、うちサウジ人の割合は64%の350万戸である。1戸当たりの居住者数は平均で5.9人。外国人の比率が高いのはマッカ州の41.7%で、これに次ぐのがQasim州39.4%、リヤド州38.6%である。
17.12.06 (MEED(有料会員限定))
アラムコはヤンブーで計画している総額200億ドルの石油精製・石油化学プラントについて米Flour/Jacobsコンソーシアム、豪WorleyParsonsなど4社と技術打ち合わせを行った。精製能力を拡張し年産900万トンの化学製品を製造、2025年の完成を目指している。
17.12.05 (Arab News)
サウジ証券市場(Tadawul)は米国ナスダックが有する金融インフラ技術を導入する協定を締結した。2020年下期に完成させる予定。ナスダックはアラムコ上場についてライバルのNYSEあるいは香港、ロンドンとの競争をあきらめていない。
17.12.05 (The Peninsula)
サウジアラビアとUAEは軍事・貿易に関する新しい二国間協定を締結した。これは従来のGCCの枠組みとは異なるものであり、事態を複雑化させる可能性がある。
17.12.05 (Gulf News)
5日クウェイトでGCCサミットが開催された。主催国のクウェイト以外で会議に出席した首脳はカタールのタミーム首長のみで、サウジアラビア、UAEなどは外相が代理出席した。会議は2日間の予定を1日に短縮、またカタールとサウジ他との断交問題は議題にならなかった。
17.12.05 (Arab News)
総合スポーツ庁と日本のTBSテレビはTBSの人気番組であったスポーツ型娯楽コンテンツ「風雲!たけし城」のサウジ版をリヤドに開設することで合意した。敷地面積は30万平方メートル、50種類の障害物を設ける。2018年第4四半期にオープンの予定。
17.12.05 (MEED(有料会員限定))
エネルギー省傘下の再生エネルギー開発局(Repdo)は10月2日に8社から受領したSakakaの300MW太陽光発電プラントの見積を比較検討中である。最低札はUAEのMasdar社でKW時当たり1.7859ドルであり、これに次ぐのが地元Acwa Power。丸紅は3番札で2.6603ドルである。
17.12.05 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相は来訪したPerry米エネルギー庁長官とクリーン・エネルギー及び炭酸ガス排出規制に関する枠組み協力のMoUを締結した。同長官は国王及びムハンマド皇太子とも会談した。
17.12.04 (Saudi Gazette)
ジェッダで第4回サウジ健康・美容見本市が開催され国内はじめ米国、フランス、スペイン、韓国、中国など世界20か国から300を超えるブランド品が出展された。健康・美容分野の一人当たり年間支出額は5千リアルに達し、成長率は11%である。
17.12.04 (Arab News)
小売り大手のJarir Marketingは2018年は一桁の売り上げ増を見込んでいる。今年1-9月期の利益は19%増であった。来年はサウジ及び近隣諸国に6-7店舗を新規オープンし、サウジ人300人を含む400人を雇用する見込み。同社は現在50店舗を展開、従業員数は4千人を超えている。
17.12.03 (Arab News)
来年1月1日からVAT(付加価値税)が施行されるが、国税庁(GAZT)は課税該当企業に対して12月20日までに登録手続きを行うよう督促している。年間売上高100万リアル以上の企業が対象。100万リアル未満37.5万リアル以上の企業の申請期限は来年12月20日まで猶予される。
17.12.03 (Saudi Gazette)
トヨタ車の販売代理店Abdul Latif Jameel Motorsはサウジ人管理職養成コースを開設する。養成コースはトヨタ自動車が採用しているカイゼン運動に沿ったものである。訓練生はまず2週間の管理者コースを受講した後、9か月間の現場実習を行う。今年から女性コースも新設された。
17.12.03 (Saudi Gazette)
格安航空のFlyadealの乗客数が11月30日に10万人に達した。同航空は今年9月23日のナショナル・デーに運航を開始したばかりである。
17.12.02 (Arab News)
サウジ通貨機構(SAMA)は国内の全銀行に対して1リアル紙幣の取り扱いを漸次停止するよう書面で指示した。先にSAMAは1リアル、2リアルを含む新コインの発行を決定しており、今後6カ月程度をかけて紙幣から新コインに移行する方針。
17.12.01 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)のIndustrial ValleyのCEOがQutub氏からEng.Ayman Mansiに交代した。Mansi氏は米コロンビア大経営学科卒、KFUPM大学で産業システムの修士号を取得後、NCBに入行、2008年にKAECに移籍し、直近はビジネス開発担当理事を務めていた。
17.12.01 (Arab News)
国内初のクリーンエネルギー・フォーラムが2日間にわたりジェッダで開催された。世界各地から200人以上の専門家が参集し、20の研究論文が発表された。