1. TOP
  2. 注目ニュース

注目ニュース

2017年11月

17.11.30 (Daily Tribune)
サウジ政府筋によれば、汚職容疑で拘束されていたアブダッラー前国王子息のミッテーブ王子は10億ドルを支払い釈放された。汚職嫌疑では200名近くが拘束されているが、釈放された高官はミッテーブ王子が最初である。アルワリード王子は取引に応じていない模様。
17.11.30 (OPEC Press Release)
30日、ウィーンで開かれたOPECと非OPEC産油国の合同会議で来年3月迄の協調減産をさらに9か月延長し、来年末まで継続することが合意された。減産量はOPEC120万B/D、ロシアを中心とする非OPEC産油国60万B/Dの合計180万B/D。
17.11.29 (Saudi Gazette)
HSBC銀行はアジアの100社以上の機関投資家を集めて香港でサウジ投資フォーラムを開催した。フォーラムにはサウジ側からSAMA(サウジ通貨機構)、CMA(資本市場庁)、Tadawul(サウジ証券取引所)及びTadawul上場企業7社が参加した。
17.11.29 (Arab News)
米兵器メーカーRaytheon社はサウジ国内で兵器を製造する計画を発表した。これにより新規雇用1,200人と売り上げ70億ドルが生まれる。Raytheonは既に国営兵器メーカーSAMIとミサイル防御システム、精密誘導兵器などの国産化についてMoUを締結している。
17.11.29 (Arab News)
リヤドとHailを結ぶサウジ鉄道(SAR)の第1号列車が到着した。リヤド-Hail間の運賃は片道120リアルからで、インターネットによる予約申し込みなら60リアル割引きとなる。列車は日、水、金の週3回運行される。
17.11.29 (Arab News)
仏国営原発メーカーEDF社はサウジが計画している2件の原発プラント建設に入札する意向である。EDFはアブダッラー国王原子力再生ネエルギー都市(KACARE)を訪問、Areva設計の加圧水型反応炉(EPR)を売り込んでいる。入札は2018年末から2019年初めになる模様。
17.11.29 (MEED(有料会員限定))
ダンマン空港会社はダンマン国際空港の50年マスタープラン作成をスペインのコンサル企業Inecoに発注した。計画には貨物取扱場に続く空港特区の開発が含まれる模様。同空港の2016年乗降客数は968万人である。
17.11.29 (Arab News)
香港証券取引所のLi CEOはアラムコが同市場に上場すればIPOに対する巨大な中国の需要を取り込めると述べている。
17.11.29 (MEED(有料会員限定))
アラムコはBerri油田開発のための人工島及び連絡道路の入札を開始した。締め切りは1月17日。中国港湾エンジニアリング、ベルギーのDredging社など11社が応札する見込み。
17.11.29 (MEED(有料会員限定))
アラムコはManifa油田の増強工事を伊Saipem社に銀行保証書の提出を条件に暫定発注した。競合業者は米McDermott、UAEのNPCCなどであった。工費は総額1.5億ドル。Manifaには陸上と海上にまたがる6つの油層がある。
17.11.28 (Saudi Gazette)
エンジニアリング建設企業McDermott社のDickson CEOはインタビューの中で、業務をサウジ国内に移し、地元の労働力を開発すると約束した。同社はRal Al Khairの敷地の長期借用など2件のMoUをアラムコと締結している。
17.11.28 (Saudi Gazette)
Sadara化学は石油化学の副産物を防触剤など有用な製品に変換する技術の実用化を目指し、バハレーンのGulf Interchem社とMoUを締結した。ジュベールの第二工業団地にある同社のPlasChem Parkで来年第3四半期の着工を目指している。
17.11.27 (Saudi Gazette)
EY社のレポートによればMENA地域の第3四半期のM&Aは件数では前年同期の10%減であったが、金額的には23%増の43億ドルであった。トップはサウジアラビアで5件、16億ドル、次いでクウェイトの5件、9.1億ドル。
17.11.27 (Arab News)
中小企業庁のAl-Assilan地域開発局長は、国内で映画製作を目指す起業家に対しハリウッドのスタジオでの研修をアレンジすると述べ、また映画都市の建設も議題に上っていると語っている。
17.11.27 (Arab News)
サウジアラビア通貨機構(SAMA)は保険会社に対し個人及び法人の車両保険に水害等の天災事故を付保することを義務付けた。来年1月から実施される。
17.11.27 (Saudi Gazette)
電力・水供給企業のAcwa Power社はトルコに総額10億ドルを投じ1,000MWの複合サイクル型発電所を建設すると発表した。同社は現在中東、アフリカ、東南アジア10カ国に進出、15,000MWの設備を運転している。
17.11.26 (Saudi Gazette)
国内の中小企業(SME)で働くサウジ人は全体の34%を占めている。SMEはGDPの20%を占めているが、輸出貢献度はわずか5%に過ぎない。SMEの定義は零細企業が従業員5人以下、売り上げ3百万リアル未満、小企業が9-49人、3-4百万リアル以下である。
17.11.26 (Saudi Gazette)
監査法人KPMGは中小企業向けに国際財務報告基準(IFRS)のセミナーを開催する。Tadawul上場企業に対して2017年からIFRSの作成が適用されている。
17.11.26 (Saudi Gazette)
アラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)は200億ドルを投じて原油を化学製品に転換するプラントの建設に関するMoUを締結した。2019年末までに投資の可否を決定する予定。2025年完成時にはアラビアン・ライト原油40万B/Dを処理、年産9百万トンの化学製品を製造する。
17.11.23 (Arab News)
総額100億ドルで2006年から建設中のアブダッラー国王金融特区の経営が公的年金庁から公共投資ファンド(PIF)に移管された。第1期は2020年開催のG-20会合に合わせてオープンされる。
17.11.23 (MEED(有料会員限定))
サウジ水公社(WEC)は近くRabigh第3プラント独立水事業(IWP)の入札資格審査を終え、11月には認定業者に対し入札を要請する。プラントは日産60万立方メートルで来年4月に入札締め切り、8月に水購入契約(WPA)締結、2021年稼働開始の予定。
17.11.22 (Saudi Gazette)
CMA(資本市場庁)は集団(代表)訴訟(Class Action Suit)を認める規則を制定したと発表。規則には集団訴訟のメカニズム、訴訟手続き、当事者の権利関係等の条文が含まれる。これに伴い証券問題解決取扱規則も改訂される。
17.11.22 (Arab News)
今後2週間以内に宝飾品店の完全サウジ人化が実施される。ジェッダには約330軒の宝飾店があるが、厳格なサウジ人化により30%が閉店を余儀なくされる見込みである。
17.11.22 (Arab News)
日本の水関連企業がサウジでの投資機会を探っている。経済産業省が後援、中東協力センター(JCCME)主催のイベントでは四つのワークショップが開かれ、滝沢教授が基調講演を行い、奥田駐サ大使も参加した。
17.11.22 (MEED(有料会員限定))
東部ダンマン地区Qatifの市街地再開発計画の入札が実施される。文化遺産の維持補修の他、大型公園、道路・ユーティリティ設備が建設される。
17.11.22 (MEED(有料会員限定))
総額5千億ドルとされるヨルダン、エジプトを含む紅海北部沿岸の巨大開発計画Red Sea Projectは公共投資ファンド(PIF)が建設事業者の事前審査中である。同プロジェクトはNeomと呼ばれ2019年第3四半期に着工、2022年第4四半期完成を目指している。
17.11.22 (Arab News)
30日のOPEC総会を控えAl-Falih石油相はじめ石油省幹部が非OPEC産油国に対して総会への参加を呼びかけている。すでにウズベキスタン、トルクメニスタンの参加が決まっており、マレーシア、エジプトなどにも働きかけている。サウジは今年のOPEC議長国である。
17.11.21 (Gulf News)
サウジの富豪たちは汚職摘発に連座して財産を失うことをおそれ防御策に乗り出している。財閥やビジネスマンは取引銀行及び国際弁護士と協議し、対抗策として複数のホールディングカンパニーの設立や在外資産の海外口座への移転などを検討している模様。
17.11.21 (Saudi Gazette)
奥田駐サウジアラビア大使は離任挨拶のためリヤド州知事ファイサル・ビン・バンダル殿下に面会した。
17.11.21 (Arab News)
スイスのIMDが発表した第4回世界タレント・ランキングでサウジアラビアは日本、フランスをしのぐ世界26位にランクされた。ランクは3つの主要項目で構成され、サウジは投資・開発で世界26位、訴求力で同31位、対応力で同26位に評価された。GCCではカタール22位、UAE25位。
17.11.21 (Arab News)
ジェッダ-マッカ間で高速巡礼鉄道の公式試運転が行われ、マッカ州知事、運輸相などが試乗した。巡礼鉄道は総延長450KM、5つの駅があり、時速300KMで運行、年間輸送能力は6千万人である。正式な開業は来年1月。
17.11.20 (Arab News)
サウジ通貨機構(SAMA)の8月末データによれば、外貨準備高は1.83兆リアルであり輸入の48か月分に相当する。これは世界平均の3か月分に比べ十分な余裕のある数値である。
17.11.19 (Saudi Gazette)
Baha州の刑事裁判所で16人の汚職容疑者に対する過去最大級の裁判が始まる。被告は全員Bahaにあるファハド国王病院の関係者で、ある理事は通常の給与の他、外来医師の名目で月額5万リアルを受け取っていた。
17.11.19 (Arab News)
国税庁(GAZI)は来年1月からの付加価値税(VAT)導入を控え、労働・社会開発省、税関当局に続き都市村落省など関係省庁との協力強化に全力を挙げている。GAZIは年間100万リアル以上の収入のある政府機関に対し12月20日までにVATの登録を行うよう要求している。
17.11.19 (Saudi Gazette)
居住ビザ(Iqama)更新の猶予期間は3日間であり、これを過ぎた場合は罰金500リアル、また出入国ビザ交付後にキャンセルした場合は罰金1,000リアル。サウジ人男性の外国人妻のiqama更新費用は年間500リアルである。
17.11.19 (Saudi Gazette)
洗練されたスタイルと燃料効率の高さで知られるニッサンAltimaの売れ行きが好調である。今年は59%増の見込み。Altimaには前方衝突予告警報(PFCW)、死角警報(BSW)など各種の先端技術が採用されている。
17.11.19 (Saudi Gazette)
サウジの投資家集団がドバイにある有力美容品電子取引会社GlamBox Middle East社を買収した。GlamBoxは過去5年間に200以上の欧米有力ブランドと提携、UAE及びサウジでインターネット事業を展開している。
17.11.19 (Saudi Gazette)
来年6月から女性に運転免許証が交付されるが、これに伴い3月から国内64か所の自動車教習所で女性向けの教習が始まる。免許申請者は最低30時間の教習が必要。数多くの旅行代理店が近隣諸国での免許取得を呼びかけている。
17.11.19 (Gulf News)
アラムコはジェッダ製油所の9万B/Dの精製設備をシャットダウンした。同設備は1967年に運転開始されたものであるが、今後は再稼働を前提としないモスボール状態にとどめる予定。西海岸ではJizanの40万B/D製油所が年末に完成する。
17.11.17 (Arab News)
定年60歳を超えて働く外国人は33万人に達する。ツイッター上では外国人にも定年を設けるべきだという意見や外国人の滞在期間は6年、3回を限度とすべきであるとの意見がある。
17.11.17 (Saudi Gazette)
ムハンマド(皇太子)基金とその子会社Manga Productionは日本を代表するゲーム開発会社スクウェアエニックス・グループ、東映アニメーション及び新日本工機の各社と、アニメ産業振興のためサウジの若者を訓練し、サウジ国産のコンテンツを開発するための協定を締結した。
17.11.16 (Saudi Gazette)
ソフトバンクは投資ファンドのビジョン・ファンドを通じてサウジアラビアに250億ドルを投資する計画である。紅海に建設されるNEOM新都市計画に150億ドルを、またサウジ電力公社(SEC)の再生・太陽エネルギー事業に100億ドルを投資する。
17.11.16 (Arab News)
格付け会社S&Pによれば湾岸諸国の企業ガバナンスは引き続き貧弱である。そのような中でサウジのSABIC(サウジ基礎産業公社)及びUAEのAl-Futtaim Holdingの2社だけは2012年以来目覚ましく改善している。
17.11.16 (Arab News)
サウジ・フランス銀行のCouvegnes CEOが退任する。同行の株主であったCredi Agricoleはアルワリード王子率いるKingdom Holdingに31.1%の株式を57.6億リアルで売却している。新CEOはサウジ最大の酪農メーカーSavolaのFayez前CEO。
17.11.16 (Saudi Gazette)
米Lockeed Martin社とアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)はテクノロジー関連の研究プロジェクトを共同開発する覚書を締結した。
17.11.16 (MEED(有料会員限定))
リヤド国際空港改造工事を受注したトルコIC Ictas/地元Al-Rashid建設連合は手荷物搬送システムについて独シーメンスを含む数社と協議中である。総額21億ドルの第3、4ターミナル改造工事は2021年完工の予定。
17.11.15 (Arab Times)
株式市場全体が下落する中で公共投資ファンド(PIF)所有株の市場総額は30億ドルほど増加している。PIFが大株主であるNCBは8.7%、鉱山公社は4.7%上昇しており、ある企業法務家は権力がPIFに集中しアンタッチャブルになりつつあると語っている。
17.11.15 (Saudi Gazette)
諮問評議会でサイバー犯罪対策規則改正が承認された。同規則は2007年3月に制定され、16の条文で構成されている。
17.11.15 (Arab News)
航空機の補修、オーバーホールを行うAlsalam Aerospace社は2年以内に現在の売上10億リアルを倍増し、今後5年をかけて株式を上場する計画である。Alsalam社はオフセット計画に基づき1988年に設立、現在の従業員数は2,600人。
17.11.15 (MEED(有料会員限定))
英Sercoグループはサウジ及びカタールの鉄道運行保守契約(O&M)の入札から撤退する意向を表明した。リヤド地下鉄のO&Mは仏RATP、Keolis及び伊の日立子会社Ansaldoの3社いずれかの受注が濃厚視されている。
17.11.15 (Saudi Gazette)
サウジ航空はニューヨーク、ロンドン、ドバイなど47の国際線でWi-Fiサービスを実施する。エコノミークラスは最初の20分間が無料、ビジネスまたはファーストクラスの無料時間は47路線で異なる。
17.11.15 (Saudi Gazette)
サウジ航空に今年29機目の新型機A330-300が納入された。同社の保有機数は2020年には200機に達する見込み。サウジ航空は現在89の目的地に1日500便以上を運航しており、2016年の運搬乗客数は延べ3千万人。
17.11.14 (Arab News)
内務省は15日から当面の間、不法滞在者摘発キャンペーンを実施する。滞在許可期限を超えるoverstayer、居住条件・就労条件・国境治安規則の違反者は逮捕される。
17.11.13 (Arab News)
文化情報省は報道各社に対し結婚式の招待状では内務省に登録公認された部族長または聖職者以外の者が「Sheikh」の称号を使用することを禁止した。
17.11.12 (Saudi Gazette)
総合統計庁(GaSat)によれば今年第二四半期の外国人失業者数は前年同期の53,084人から66,267人に増加しており、全失業者数の93%を占めている。男女別内訳は男性45,562人、女性20,705人。第2四半期末の外国人就業者数は1,079万人で前期比0.6%減である。
17.11.12 (Arab Times)
クウェイト中央銀行は国内の銀行に対しサウジアラビアで逮捕された王子及びビジネスマンとの取引を停止するよう要請した。但し口座の凍結までは指示していない。米国のティラーソン国務長官は大量粛清問題について少しは関心があると発言している。
17.11.12 (The Peninsula)
サウジの汚職摘発騒動を受けて12日(日)の湾岸諸国証券市場は弱含みとなった。2,000以上の銀行口座が凍結され、その数は今も増加している。サウジの富裕層はリヤド市場で株を売却、他のGCC諸国でも資金を域外に移す動きが見られる。
17.11.12 (Saudi Gazette)
食品見本市Foodex Saudi 2017がジェッダで開幕した。32カ国から214の業者が参加、600のブランドを展示した。サウジの年間食品輸入額は870億リアルである。
17.11.12 (MEED(有料会員限定))
アラムコは8件総額45億ドルの契約を締結した。内3件はスペインTechnicas ReunidasによるHaradh及びHawiyahのガス生産設備でターンキー方式。伊Saipem社はHawiyahガスプラント拡張工事を受注、また中国のCPPCは450KMのパイプライン工事を施工する。
17.11.10 (Arab News)
付加価値税(VAT)の施行規則で金融分野における非課税基準が明らかになった。非課税となるのはローン、クレジットカード、不動産担保、金融リース、当座預金勘定などである。VATは来年1月1日から実施される。
17.11.10 (Arab News)
アラムコは12月の原油輸出量を11月より12万B/D減らし、米国向けについては10%減とする予定。11月の輸出量は7百万B/Dをわずかに超える水準になる見込み。
17.11.09 (Gulf News)
UAE中央銀行はサウジ政府の要請を受け、国内の銀行・金融機関に対し19名のサウジ国民の預金情報を提供するよう命じた模様。なお口座の凍結は要求していない。
17.11.09 (Arab News)
汚職事件を捜査中のAl-Mojeb検事総長は、組織的な汚職犯罪により過去数十年にわたり少なくとも1億ドルが横領されたと述べた。これまでに208人が取り調べを受けたが、氏名は公表されていない。またSAMA(サウジ通貨機構)は容疑者の個人勘定口座を凍結している。
17.11.09 (MEED(有料会員限定))
水電力公社(WEC)はShuqaiqとYanbu 4の造水プラント入札を従来と異なる国内初のIWP(独立水事業)で、且つ既存の設備と包括する方式で行う。2008年に当時のSWCC(海水淡水化公団)が設備の民営化を計画したが、2016年まで凍結された経緯がある。
17.11.09 (Arab News)
アラムコのAl-Saadi技術担当上級副社長は、次年度の設備投資予算を10%増額すると述べた。今年のアラムコ設備投資額は3,500億リアルである。
17.11.08 (Arab News)
アラムコの顧問銀行であるJPMorganのPinto CEOはアラムコ以外にも国際市場での株式公開を希望しているサウジ企業があると述べている。JPMorganは今後2-3年以内に現在の70名の国内要員を30名増員する予定。
17.11.08 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)はOsmakoyロシア通商産業副大臣と会談、すべての産業分野にわたりロシア企業との戦略的パートナーシップにより投資を促進したいと提案した。MODONは国内35カ所に世界水準の工業団地を運営しており、総投資額は5千億リアル以上。
17.11.08 (MEED(有料会員限定))
公共交通庁(PTA)は2018年に入札を予定している半島横断鉄道、リヤド-ダンマン電化工事など4件のプロジェクトをPPP(公民パートナーシップ)方式で行うが、設計・施工・資金調達・補修のDBFM方式あるいは運行を含むDBFOM方式のいずれにするか検討中である。
17.11.07 (Saudi Gazette)
英Bentley自動車は有力ディーラのSAMCO社と販売代理店関係に入ると発表した。今年末までにショールーム1号店をオープンする予定。SAMCOは30年以上にわたり独VW(フォルクスワーゲン)の代理店としてアウディ、ポルシェを含むVW車を販売している。
17.11.07 (Arab News)
サウジはムスリムの旅行目的地としてドバイ、マレーシアあるいはトルコをしのぐ世界一を目指している。ロンドンで開催中の世界旅行博でサウジ観光・遺産協会(SCNH)関係者が語った。紅海沿岸で大型開発計画が進行中であり、また観光ビザの発給も近く開始される。
17.11.06 (Arab News)
アルワリード王子逮捕拘留の報を受けて同王子が所有するKingdom Holding株が一時10%の限度近くまで下落、終値は前日比7.59%安となった。同社は第3四半期に2.5億リアルの利益を計上している。
17.11.06 (Saudi Gazette)
女性下着店従業員のサウジ人女性化は第3段階に入り10日を過ぎたが、手慣れた女性スタッフを採用することはほぼ絶望的な状態である。当局の摘発は608件に達している。
17.11.06 (MEED(有料会員限定))
水電力公社は日量33万立方メートルのダンマン下水処理事業をPPP(公民パートナーシップ)方式で実施することとした。入札を希望する業者は11/20までに参加表明(EOI)を提出する。このほかジェッダ空港第二処理施設も計画されている。
17.11.06 (MEED(有料会員限定))
アラムコ協力企業のArkad社は海外展開を目指しスイスのABB社と合弁事業を設立した。取引の詳細は明らかでないがアルジェリア、クウェイト、UAEなどに進出する。同社はアラムコのマスターガス計画に関連し1,118KMのパイプライン敷設工事を行っている。
17.11.05 (Saudi Gazette)
ムハンマド皇太子が率いる汚職撲滅特別委員会は少なくとも11人の王子、4人の現役閣僚及び数十人の元閣僚を逮捕した模様である。2009年のジェッダ水害事故あるいは中東コロナウィルス感染問題などが再調査されている。
17.11.05 (Arab News)
サルマン国王が2件の重要な発表を行った。一つはムハンマド皇太子を委員長とする汚職撲滅特別委員会の設置、もう一つは2名の閣僚の交代である。汚職撲滅委員会は、複数の王子及び大物ビジネスマンの逮捕を命じた。またMiteb国家警備隊相及びFakieh経済相が交替した。
17.11.05 (Arab News)
資金洗浄(マネーロンダリング)対策法が導入され、違反者には懲役15年または罰金700万リアルが科される。懲役刑を受けたサウジ人は旅行が禁じられ、外国人の場合は国外追放、再入国禁止となる。
17.11.05 (Saudi Gazette)
サウジ航空食品会社(SADAFCO)は1.6億リアルを投じてジェッダとタブークに物流倉庫を新設すると発表した。資金は全額自己資金。すでに建設は始まっており、それぞれ今年と来年に完成の予定。
17.11.05 (Arab News)
サウジとアブダビ両国のメディア当局であるサウジのオーディオビジュアル総合委員会(GCMA)とアブダビ・メディア・ゾーン庁(MZA)が地域におけるメディア産業振興のためのMoUに調印した。
17.11.03 (Arab News)
先月のサルマン国王訪ロを受け、2日リヤドでサウジ・ロシアビジネス協議会が開催され、ロシアから有力企業50社が参加、両国の経済協力が話し合われた。先に公共投資ファンド(PIF)とロシアの国富ファンドRDIFによりロシア国内での投資を目的に100億ドルのファンド設立が合意されている。
17.11.02 (Saudi Gazette)
サウジ電力(SEC)と米GEは電力分野のR&D(研究開発)の技術協定を締結した。ガスタービンンの効率化向上と燃焼時に発生する灰の減少の2分野。GEはサウジ国内で500台以上のガスタービンを設置している。
17.11.01 (Arab News)
韓国で第18回サウジ韓国合同協議会が開催され、400人以上のビジネスリーダーが参加した。会議ではビジョン2030の実現のため閣僚級委員会を設置し、委員会はエネルギー・製造、スマート・インフラ、中小企業(SME)など5つの下部機構で形成されることが公表された。
17.11.01 (Saudi Gazette)
サイバー犯罪防止のためサイバーセキュリティ庁が設立される。Dr. Al-Aiban国務相がトップに任命された。
17.11.01 (Arab News)
兵器国産化推進のために設立されたサウジ軍事産業公社(SAMI)の経営陣が固まりCEOにRheinmetall社のSchwer CEOが選任された。12月就任の予定。2030年までに兵器の国産化率を50%に引き上げることを目標に、SAMIは4万人の雇用と140億]リアルの売上が期待されている。
17.11.01 (MEED(有料会員限定))
総延長176.5KMのリヤド地下鉄は完成が1年遅れる見込みであり、このため運行保守契約(O&M)の締結が遅れる。。当局は2-3社に委託する予定で、日立のイタリア子会社Ansaldo、仏のRATP及びKeolisの受注が有力視されている。
17.11.01 (Arab News)
IMFは総額5千億ドルとされるNEOM新都市計画が貿易を促進しアジアとヨーロッパの懸け橋となると評価している。但しIMFではNEOM計画への民間部門の参加が重要で、政府は投資の意思決定よりも用地整備や政策に注力すべきであると説いている。