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注目ニュース

2017年9月

17.09.30 (Arab News)
資本市場庁(CMA)長官は外国投資家の誘致に関するこれまでの一連の改革に加え年内に第4弾の緩和策を実施すると述べている。また証券市場の新規上場と規則の再々見直しを継続的に行っており、現在5-6社の上場候補企業がある。2018年半ばには外国企業の上場もありうるとしている。
17.09.29 (Arab News)
財務省は21日、予算赤字補てんのため125億ドルの第3回目の債権を発行すると発表した。昨年外債を発行、申し込みは400億ドルに達した。また今年3件合計150億ドルのイスラム債sukukも発行済み。過去3年連続の赤字で、今年も530億ドルの赤字が見込まれている。
17.09.29 (Arab News)
女性の運転が解禁されたことを受けて、国内の銀行は自動車購入ローンの拡大に期待している。国内の自動車販売台数は60万台であり、売り上げ台数が50%アップするとの思惑がある。
17.09.27 (Arab News)
世界経済フォーラム(WEF)が世界137カ国を対象に調査した世界競争力レポートによれば、サウジアラビアは世界30位で昨年より1ランク下がった。MENA地域で最も高い評価を受けたのはUAEで世界17位。カタールは昨年より7つ下がり世界25位。
17.09.27 (Arab News)
SAMA(サウジ通貨機構)は抵当権設定費用を下げるため、ローンの固定金利と変動金利を切り替えた場合の抵当権登記費用を廃止した。NTP2020ではサウジ人家族の持ち家比率を現在の47%から2020年に52%にアップする計画である。
17.09.27 (Arab News)
女性の運転を認める国王勅令が発出された。勅令では女性の運転解禁によるプラスマイナスの効果はイスラム法の範囲内であると述べている。完全な実施は来年6月からであり、他のGCC諸国の免許証保持者は国内での運転が可能である。
17.09.27 (Saudi Gazette)
19日の閣議は海水淡水化公団(SWCC)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が逆浸透膜方式の淡水化プラントをサウジ国内に建設するための技術を共同運用する契約を承認した。
17.09.26 (Saudi Gazette)
UAEの有力健康医療サービス企業NMC社はサウジ国内で3ケ所の病院を運営する認可を獲得した。一つはジェッダの長期療養施設CCSMCでベッド数220床、全面開業は2019年上期の予定。その他Najran及びHailにも病院を開設する。
17.09.26 (Arab News)
2016年末現在で卸小売業に従事するサウジ人女性の数は159,588人である。リヤド地区が全体の28%と最も多い。金融不動産部門には147,398人が働いており、前年比8%増である。
17.09.26 (Arab News)
生活協同組合協議会のKidman会長は、今後5年以内に新たに2,000の協同組合を立ち上げ、20万人の雇用を創出すると語った。2か月以内に勧告書が組合総会に提出される見込み。
17.09.26 (MEED(有料会員限定))
108億ドルを投じて2014年に操業開始した東部州Ras al-Khairの工業団地は国内アルミ産業の中心として知られてきたが、政府はKSICMIS(サルマン国王海洋関連複合産業)と呼ぶ造船業他の大型開発を2021年完成予定で進めている。アラムコ、韓国現代重工等が参画している。
17.09.26 (MEED(有料会員限定))
今後5年間に計画されている石油・天然ガス上流部門のプロジェクトは総額130億ドルに達し、これにより2030年までの増産規模は63万B/Dになる。最大のプロジェクトはBerri油田の開発で所要金額60億ドル、2028年完成予定で25万B/Dが追加される見通し。
17.09.25 (Saudi Gazette)
来年1月1日から実施される付加価値税(VAT)の施行規則が国税庁(GAZT)で決まった。規則は12章、79条で構成される。
17.09.25 (Arab News)
諮問評議会は情報犯罪対策法の改正に着手した。他人あるいは組織に対して情報を乱用した場合は名誉棄損罪とし、罰金5千リアル以下または1年未満の懲役となる。個人または組織の情報を漏洩した場合も同様。
17.09.25 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)は2件の独立水事業(IWP)を計画、2018年初めに入札希望を募る。金融アドバイザーには三井住友銀行が指名されている。プラントはYanbuの日産45万立方メートル及びShuqaiqの同38万立方メートル。
17.09.25 (MEED(有料会員限定))
水公社(NWC)はPPP(公民パートナーシップ方式)による3件の排水処理プロジェクトのアドバイザーを選定した。金融アドバイザーにはみずほ銀行、技術アドバイザーにはカナダのSNC Lavalin、法務アドバイザーには米国のWhite &Case法律事務所が選ばれた。
17.09.24 (Saudi Gazette)
ジェッダは会議あるいは展示会がらみの旅行観光産業の中心である。過去6か月間にジェッダでは1,536件のイベントが開催され、国内全体の29.9%を占めている。ジェッダには公式の会議・見本市会場が59か所ある。
17.09.24 (Saudi Gazette)
過去5年間に公共部門で発行された外国人ビザは51万件に達する。アジア人労働者が全体の40%、分野別では保健・教育分野が51%を占めている。2016年の発行件数は14.3万件で前年比45%増であった。
17.09.24 (Arab News)
住宅省はビジョン2030及びNTP2020の目標を達成するため国民の持ち家比率をアップし、不動産分野を活性化する。現在46のプロジェクト、13,793戸の住宅建設工事が進行中で、リヤド、マッカ等ではすでに分譲が始まっている。賃貸分野についても問題解決に取り組んでいる。
17.09.24 (Arab News)
サウジ航空(Saudia)の民営化計画は子会社の格安航空Flyadealも対象である。2020年までに全体の計画の完了を目指している。このため今年中に持ち株会社サウジアラビア航空会社(SAAC)が設立される。Flyadealは23日、リヤド-ジェッダ間に就航した。
17.09.23 (Arab News)
サウジアラビアは9月23日に87回目の建国記念日を迎え,各地で記念事業が繰り広げられた。
17.09.22 (Arab News)
政府のE-Governmentプログラム(Yesser)により情報技術分野のサウジ人女性の雇用が促進される。女性の全卒業者数の14%、47,382人は理系であり、過去5年間では74,272人。
17.09.22 (Gulf News)
OPECとロシアがウィーンで合同閣僚級会合(JMMC)を開催、8月は減産目標180万B/Dを大幅に上回る116%の達成率であったことを確認した。来年3月までの減産期間の延長については当面様子見となった。
17.09.21 (Saudi Gazette)
21日(木)はMuharram月の最初の日であり、ヒジュラ暦1439年がスタートした。
17.09.21 (Saudi Gazette)
11月からガソリン代が80%値上がりする。オクタン価91ガソリンは1リットル当たり75ハララから1.35リアルに、同95ガソリンは90ハララから1.62リアルになる。サウジ国内の現在のガソリン価格はUAE、カタール、オマーンの半値以下である。
17.09.20 (Arab News)
諮問評議会は勧善懲悪委員会(通称:宗教警察)をイスラム問題省に吸収合併することを検討中である。宗教警察の役割見直しと権限縮小を目指したもの。Al-Khunaizi議員はこれは政府発案ではないと語っている。
17.09.20 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)は第4工業地区(インダストリアルバレー)の第3期開発に関しNesma水電力社と契約した。開発区域は120万平方メートル、総費用は8千万リアル以上の見込み。Nesmaは上水、下水、電力など設備一式を施工する。
17.09.19 (Arab News)
アブダッラー国王科学技術大学(KAUST)は世界的なハイテク技術データの需要増に対処するためデータ・センターを起工した。ドバイのシリコン・オアシスに設立されたGulf Data Hub社との共同事業で2019年操業予定。
17.09.19 (Arab News)
PIF(公共投資基金)が日本のソフトバンク、UAEのムバダラ等と設立した世界最大の投資ファンド Vision Fundはビジネス向けチャット チームコミュニケーションツールの開発企業Slackテクノロジーに2.5億ドルを投資する。
17.09.19 (Saudi Gazette)
KFUPM附属のダハラン・テクノバレーに米国の工業ガスメーカーAmerican Air Productsが進出する。世界最先端の技術開発センターを2019年に完成予定。同社の参加によりテクノバレーの進出企業は国内外18社となる。
17.09.19 (MEED(有料会員限定))
UAEシャルジャの廃棄物処理企業Beeah社はPIF(公共投資ファンド)と合弁事業設立のMoUを締結した。同社はシャルジャで30万トンの固形廃棄物を処理し30MWを発電する事業を計画している。現在Beeahはシャルジャ首長国の廃棄物の70%をリサイクルしている。
17.09.19 (Arab News)
国内初の原子力発電所の建設時期等は未だ検討中である。一部では早ければ来月にも入札手続きを開始し韓国、仏、中国など数カ国が応札するであろうと言われている。政府は合計出力2.8ギガワットの原発2基を計画している。
17.09.18 (Arab News)
PIF(公共投資基金)は10月24-26日、リヤドで国際会議「未来投資イニシアティブ(FII)」を開催すると発表した。PIF総裁のムハンマド皇太子が主催し、BlackRock、HSBC、Siemens、ソフトバンクのCEOなど内外の著名なビジネスリーダー2千名が参集する予定。
17.09.18 (Arab News)
総合統計局の一次調査によれば今年前半のサウジアラビアの総人口は3,260万人であり、昨年末に比べ87万人増である。人口の約60%はマッカ、マディナ及びリヤド地区に集中している。これらの地域は全国土面積215万平方KMの20%を占めている。
17.09.18 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)は今年上半期の報告書を公表、半年間に認可したプロジェクトは158件、合計資本金額は33億リアルで前年同期比1.3倍であった。国別では中国が2.5億リアルで最も多く、次いで米国、オランダの順である。
17.09.18 (Saudi Gazette)
今年末までに発注される娯楽スポーツ関連のプロジェクトは総額25億ドルに達する見込みである。2022年までにはリヤド南方の334平方KMの土地にサファリパーク及びSix Flagのテーマパークが開場する。
17.09.18 (MEED(有料会員限定))
ACWA Powerは造水能力日産25万立方メートルのShuaiba第3独立水事業(IWP)拡張プロジェクトの融資取り付けの最終段階にある。東京三菱UFJ、韓国開発銀行など6行から借入れる。工事は2.55億ドルでスペインと伊の共同体に発注済み。
17.09.18 (Saudi Gazette)
女性の航空管制官募集に6,900人が応募、80人が選出された。2日間にわたり英語による7科目の試験を受け、その後8週間の基礎訓練、10週間の上級訓練を経てサウジ民間航空アカデミーを卒業した後はジェッダおよびリヤド空港で航空管制業務に従事する。
17.09.18 (Saudi Gazette)
SADARA化学はトルエン・ジイソシアネート(TDI)の商業運転を開始したと発表、これにより全プラントが稼働した。SADARA化学はジュベールのIndustrial City IIにあり、株主はアラムコ及びDow社。TDIはマットレス、クッション等の原料になる。
17.09.17 (MEED(有料会員限定))
アラムコManifa油田の水圧入工事の入札締め切りは9月20日、工事完了は来年3月末の予定。関係筋によれば印Larsen & Toubro他が入札資格を得たが、韓国の現代エンジニアリングは辞退した模様。同油田の生産能力は90万B/D。
17.09.16 (Arab News)
当局の「小規模太陽エネルギーシステム」規定により外国企業も余剰電力を外販する太陽光発電事業に参入できることになった。電力公社(SEC)から認可を得れば来年7月1日からは外部電力網に接続できる。
17.09.16 (Arab News)
新学期が始まり文房具販売が活況を呈している。低年齢の児童たちは種類が豊富で価格比較のできるオンラインを好むが、鉛筆、ノートなどを求める生徒たちには従来型の文房具店に人気があり、スーパーマーケットも競争に参入している。
17.09.15 (Arab News)
政府はWhatsAppやSkypeのようなオンライン音声・ビデオアプリに対するブロックを解除する通達を発出した。9月20日以降、規制に適合したものは1週間以内にユーザーがブロックを解除することができる。通信・情報技術省の顧客第一方針に沿った措置である。
17.09.15 (Arab News)
アラムコはBloomberg紙が報道した同社の株式公開IPOが2019年にずれ込むとのニュースに対してIPO準備作業は進んでいるとする見解を電子メールで発信した。
17.09.14 (Arab News)
公共交通庁(PTA)はタクシー事業を希望するサウジ人に新タクシーシステムWaslによる登録を開始した。事業者は自ら自動車を保有する18歳から60歳までの巾広い年齢層に適用される。使用する車両は製造後5年以内、排気量2000cc以上が条件。
17.09.14 (Gulf News)
Bloomberg紙はアラムコの株式公開IPO問題に詳しい消息筋の話として、同社のIPOは当初予定の来年中から数カ月程度再来年にずれ込む見通しであると伝えた。アラムコはサウジ本国以外に上場する外国市場の名前を10月末までには発表する気配がない。
17.09.13 (Saudi Gazette)
サウジ、UAEなど9カ国で銀行利用者の世論調査を行ったところ、サウジでは回答者の40%がモバイル・アプリの利用を好む一方、25%は窓口で顧客担当者から直接サービスを受けることを好むことがわかった。
17.09.13 (Arab News)
Alwaleed王子率いるKingdom Holding 社は仏Credit Agricoleからサウジフランス銀行の株16.2%を15億ドルで買収した。Credit Agricoleは1949年からサウジで活動し、1977年のサウジフランス銀行の創設に参加している。
17.09.13 (MEED(有料会員限定))
不動産調査会社JLLによれば2022年までにカイロ、ジェッダ、リヤド、ドバイ、アブダビの中東主要5都市に最低70の病院を新規に開設する必要がある。リヤドには15病院、2,250床のベッドが必要である。1千人当たりの病床数はOECD諸国の4.8ベッドに対し中東地域は1.9にすぎない。
17.09.13 (Saudi Gazette)
アラムコは太陽発電事業のサービス会社NOMADD社に水を使わない自動埃除去システムのライセンスを供与した。NOMADDはアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)の技術スタートアップ基金で設立された企業である。
17.09.13 (Arab News)
中東地域では現在583のホテルプロジェクトが計画され、うち建設中のホテルは309棟、部屋数98,000室に達する。部屋数ではサウジアラビアが最も多くマッカのヒルトン、ジェッダのMovenpickなど89ホテル、4万室が建設中である。
17.09.13 (Saudi Gazette)
北部のGurayat市とリヤドを結ぶ2,750KMの鉄道が12月24日にサービスを開始する。昼夜2本の列車が運行され、昼間便は機関車2台、客車9両編成で全長280メートル、444人の乗客を乗せ時速200KMで走る。途中の駅の数は6駅。
17.09.12 (Arab News)
河野外相は11日、サルマン国王と会談、パレスチナ問題、カタール問題について意見交換し、北朝鮮制裁について理解と支持を求めた。また外相は2日間の滞在中に経済関係閣僚とビジョン2030への協力について協議し、第3回日サ閣僚会合を年末に開くことになった。
17.09.12 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー相は滞在先のカザフスタンでベネズエラ、UAE及びカザフスタンのエネルギー大臣と個別に会談、来年3月までとされているOPEC・非OPEC協調減産期限を延長する方針で合意した。
17.09.11 (Saudi Gazette)
来年1月28-30日にリヤドで国内初のIoT(Internet of Things)見本市が開催される。
17.09.11 (Arab News)
ジェッダにあるファハド国王病院はKa-Care(アブダッラー国王核・再生エネルギー都市)の放射線防御センターから放射線治療薬の使用許可を得た。また同病院では患者への薬投与を迅速化する電子薬局プロジェクトを開始した。
17.09.11 (Saudi Gazette)
国内11の空港には142人が女性が働いている。ジェッダ、リヤド、ダンマン、マディナ等の各空港では通関業務に従事しており、その他パスポートコントロール、外国航空会社、ホテル、免税店などで働いている。
17.09.11 (Saudi Gazette)
ジェッダ国際空港の乗客及び手荷物の混雑が激しいため、サウジ民間航空総局(Gaca)のAl-Tamimi総裁が同空港を視察した。総裁は対策としてGacaに直結した管理部門を創設すると述べた。
17.09.11 (MEED(有料会員限定))
民営化国家センター(NCP)はマッカ、ジェッダ、マディナ及びダンマンの都市鉄道の官民パートナーシップ(PPP)プロジェクトの技術顧問契約について複数のコンサルタントから興味ある旨の意向表明を受けた。入札は10月1日で同月中に契約締結の見通し。
17.09.10 (Saudi Gazette)
ジェッダのウォーターフロント開発4期、5期の工事が来月から始まる。長さ4.2KM、面積70万平方メートルにわたって開発され、27.5万平方メートルの緑地帯、5万平方メートルの海水浴場等が整備される。
17.09.09 (Arab News)
アラムコを含めた民営化の概要が明らかになった。民営化国家センター(NCP)がArab Newsに示したリストによれば、総額は2千億ドルに達する。対象となる主な国営企業にはアラムコの他、SWCC、KACARE、サウジポスト等の名前があげられている。
17.09.08 (Arab News)
過去5年間の民間部門における業務上の労働災害件数は30.8万件に達し、そのうちの92%は外国人である。また地域別ではリヤド、マッカ、ダンマンで合計54%の災害が発生している。年度別では2016年が5.3万件、2015年は6.7万件。
17.09.07 (Arab News)
農業・環境・水省のAl-Khomsi農業担当副大臣を団長とする政府代表団が国連の国際農業開発基金(IFAD)と会談、サウジの経済多角化について意見を交換した。サウジは1997年のIFAD設立に重要な役割を果たし、これまでの貢献は金額ベースで4.8億ドルにのぼる。
17.09.07 (Gulf News)
昨年発表されたNTP(国家改革プログラム)が見直され、10月末にNTP 2.0が公表される予定である。NTPは政府機関の官僚主義是正を目的に制定されたが、昨年4月に決定されたVision2030との整合性を図るため7月から再検討が開始されていた。
17.09.07 (Arab News)
労働省によれば小売り業で働くサウジ人女性は凡そ20万人に達する。女性労働の最大の問題の一つは通勤問題であるが、同省では配車アプリサービスのUberあるいはCareemのチケット400枚を試験的に配布した。
17.09.07 (Arab News)
PIF(公共投資ファンド)は日常生活へのロボットの利用について日本のソフトバンクとパートナーシップを結ぶと発表した。両者は世界的な研究機関と共に独立型ロボット産業の推進のための基盤づくりを行う計画である。PIF総裁はムハンマド皇太子。
17.09.07 (Arab News)
ドバイの健康スポーツ産業Duplays社はAl Hokairグループと合弁でサウジ国内でスポーツ事業を展開する。モジュール構造の5人または8人制小型サッカー場を今後5年間に50カ所建設し、サッカーなど各種スポーツ行事を主催し、あるいは一般貸し出しする。
17.09.07 (Saudi Gazette)
サウジ国営海運(Bahri)は韓国現代造船から30万トンVLCCの引き渡しを受けた。今年4艘目であり、これによりBahriのVLCC船団は40艘になる。このほかさらに6艘が建造中である。
17.09.06 (Saudi Gazette)
OIC(イスラム協力機構)は9/10-11日にカザフスタンの首都Astanaで初の科学技術サミットを開催する。ムスリムが世界人口の4分の1を占めているにもかかわらず、イスラム諸国の世界イノベーション指数は低く、特に宇宙、情報技術、医療、エレクトロニクスの分野が遅れている。
17.09.06 (Arab News)
5日ジェッダで行われたサッカー・ワールドカップアジア地区B組予選は、62,000人の大観衆が観戦する中、サウジが日本を1-0で破り、来年のロシア世界大会への出場権を獲得した。サウジの世界大会出場は2006年以来の快挙である。
17.09.06 (MEED(有料会員限定))
水・電力公社(WEC)はIWP(独立水発電事業)として実施する日産60万立方メートルRabigh造水プロジェクトの入札資格審査を9月末までに終える予定である。入札希望業者は55社。プラントは逆浸透膜(RO)方式で、事業期間は25年間である。
17.09.06 (Arab News)
OPEC(石油輸出国機構)の調査部門トップに前石油相顧問のAl-Qahtani氏が就任した。調査トップは事務局長に次ぐOPEC No.2のポストである。OPECは協調減産のフォローアップ等で調査の重要性が高まっており、調査部門トップはタフな業務である。
17.09.06 (Saudi Gazette)
サウジ鉱山公社(Maaden)は28.8億ドルの借入金について銀行団に借り換えを申し入れた。
17.09.06 (Saudi Gazette)
香港証券取引所の李CEOはアラムコの上場についてなお話し合い中であると語った。サウジ政府は外国市場としてニューヨーク上場を望んでいるが、いくつかの金融機関及び法律顧問はロンドン市場を推奨している。
17.09.05 (Arab News)
一時沈静化したコロナウィルスによる中東呼吸器症候群(MERS)が再び盛り返し、今週2名が死亡、新患者3名が発生した。8月中旬にはAl-Jandalで9人の罹患者が報告されている。2012年6月以来の累計死者は693名に達する。
17.09.05 (Saudi Gazette)
11月27-29日にドバイで開催される第12回GPCA(湾岸石油化学会議)ではAl-Falih石油相がオープニングスピーチを行う。会議には51カ国から2千人以上が参加し、SABICのAl-Benyan副社長、アラムコAl-Judaimi上級副社長、Sadara化学CEO等も参加する。
17.09.04 (Saudi Gazette)
2015-2020年のGCCのLED照明市場の年間成長率は6.8%、2020年の販売高は19.8億ドルと見込まれる。2020年には普及率は現在の38%から50%になる。
17.09.04 (MEED(有料会員限定))
サウジ国内の大規模シェールガス開発は当面優先度が低い。総額20億ドルのShale System Cと呼ばれる大型プロジェクトは現在調査検討段階である。2015年にal-Falihアラムコ会長はシェールガス開発に70億ドルを投じると発言している。
17.09.03 (MEED(有料会員限定))
韓国開発銀行が大宇エンジニアリング建設の株式51%の売却を計画しているが、これに対してアラムコ及びADIC(アブダビ投資協議会)が興味を示している。MEEDの推計では大宇がGCCで手掛けているプロジェクトは総額137億ドルに達する。
17.09.02 (Saudi Gazette)
総合統計庁(GaStat)は今年のハジ巡礼者を235万人と発表した。内訳は外国からの巡礼者175万人、国内60万人。地域別では非アラブ・アジア諸国からの巡礼者が104万人で最も多い。
17.09.02 (Arab News)
湾岸諸国の高級スポーツカー市場は油価下落と公共支出抑制で低迷していたが、一部メーカーに回復の兆しが見える。サウジアラビアにおけるアストンマーチンの販売台数は2016年の8台から今年は20台に急増、王者フェラーリに次いで多い。
17.09.02 (Saudi Gazette)
巡礼月8日の午後8時、新巡礼鉄道の運行が始まった。ピーク時には1時間当たり72,000人を運び、期間中に1,000往復で35万人を輸送する。乗降駅に応じて5種類のチケットがある。
17.09.01 (Arab News)
アラムコはルブアルハリ砂漠の15,400平方KMの地域で最新技術を活用して石油・ガスの再発見を目指す。同地域は2003年から2004年にかけ外国4企業と共同探査を実施したが、商業量を発見できず撤退した経緯がある。