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注目ニュース

2016年12月

16.12.30 (Arab News)
ロイターが石油専門家29人に今年の石油価格の見通しをアンケートしたところ、Brent原油の年間平均予想は56.9ドルであった。四半期ごとに見ると第一四半期が53.67ドル、第四四半期は59.78ドル。WTI原油の年間平均予想価格は55.18ドル。
16.12.29 (MEED(有料会員限定))
2016年のGCCの大型プロジェクト成約件数は過去10年間で最も低い水準である。10億ドルを超えるプロジェクトは9件にとどまり、前年の25件から大幅に落ち込んでいる。最大の案件は韓国の現代グループがクウェイトで受注したLNG受入設備。
16.12.29 (Saudi Gazette)
家電製品・エアコン小売業のALJエレクトロニクスは1年以内の月賦販売については金利をゼロとする販売キャンペーンを行う。期間は1月末まで。ALJエレクトロニクスは1980年設立で東芝、シャープなどの代理店である。
16.12.29 (Saudi Gazette)
世界的な旅行サービス業Amadeusのサウジ現地法人Amadeus Saudi Arabiaは旅行代理店Attar Travel社と戦略的パートナーシップ協定を締結した。特に法人需要の開拓を目指している。
16.12.28 (Saudi Gazette)
サウジ通貨機構(SAMA)は新紙幣と硬貨の発行を開始したが、個人の交換限度額は3,215リアルまでである。交換初日の銀行には多数の市民が押し掛けた。12月の給料は旧貨で支払われた。
16.12.28 (Saudi Gazette)
医療サービスのDaVita Kidney CareはQatifに100人規模の新たな人口透析センターを開設した。同社はサウジ全土で1,200人の患者に透析を行っている。
16.12.28 (Saudi Gazette)
サウジ通貨機構(SAMA)は自動車保険会社に対して過去3年間無事故であれば契約更新時の保険料を30%減額するよう要請した。1年間無事故なら15%ディスカウント。また優良顧客は10%ディスカウントされる。
16.12.27 (Saudi Gazette)
2016年のGCCの工業用ガス消費量は375万トンで2022年まで年率7.3%で拡大、市場規模は12.7億ドルに達する見込みである。サウジが全体の47%を占め、種類別では酸素ガスのシェアが最も高い。
16.12.27 (MEED(有料会員限定))
外国人に対する人頭税導入により建設企業は大幅なコストアップとなる見込みである。課税額は2020年に一人当たり月800リアルになるが、これにより人件費は20%上昇するものと見込まれる。
16.12.26 (Saudi Gazette)
証券市場庁(CMA)は第二市場の上場規則の最終案を承認した。第二市場の創設はビジョン2030に沿ったものであり、中小企業を含め現在の分野と異なる企業に上場の機会を与えるものである。
16.12.26 (Saudi Gazette)
7月から外国人の随伴家族は居住ビザ(iqama)更新に際し一人当たり毎月100リアルが課税される。サウジ人従業員数を超える外国人数に対する課税額は毎年値上げされ2020年には本人は800リアル、家族は400リアルとなる。
16.12.25 (Saudi Gazette)
Royal Court財務委員会のAl-Twaijri事務局長は、外国人の海外送金に課税する予定は当面ないと語った。諮問評議会では2%ないし6%課税することが議論されている。2013年の外国人の海外送金額は360億ドルで、米国に次いで世界で2番目に多い。
16.12.25 (Arab News)
巡礼鉄道(Haramain)は今後6カ月をかけて順次開通し、2017年末にはフル運転に入る予定である。耐用年数は公共交通機関としては世界最長の120年。最高速度は時速350KMだが、通常は300KMで運行される。
16.12.25 (Arab News)
経済専門のAl-Eqtisadiah紙はアラムコが10年以内に49%の株式を公開する計画であると報道したがこれは誤報であると謝罪広告を出した。総資産額2兆ドルとされるアラムコは2018年に株式の5%を公開する予定。
16.12.24 (Arab News)
Al-Jadaan財務相は遅れている民間に対する支払いを今後2か月以内に完済すると明言した。過去2か月間に建設企業を中心に1千億リアルが支払い済みである。
16.12.23 (Arab News)
来年度予算に対しGulf Research CenterのSfakianakisエコノミストは2020年までに赤字を解消するとしている政府見通しは達成可能と見ている。また別のエコノミストSaidi氏は予算の透明性が高いことはアラムコのIPOには良い兆候であると述べた。
16.12.23 (Arab News)
民間部門で働く外国人に課せられている月額200リアルの人頭税が2020年までに800リアルに順次引き上げられる。家政婦など家内労働者は免除。また同伴家族についても来年1月から月額200リアルの課税が始まり2020年には400リアルとなる。
16.12.23 (Saudi Gazette)
来年度予算の3分の1以上が教育と社会保障に向けられている。教育予算は2,000億リアル、社会保障予算は1,200億リアル。国防費は1,900億リアルである。
16.12.23 (Arab News)
22日の閣議で来年度予算が承認された。1,980億リアルの赤字予算であるが、今年度予算の赤字額2,970億リアルのほぼ3分の2に圧縮されている。歳入総額は6,920億リアル、内石油収入は4,800億リアルを見込んでいる。
16.12.23 (Saudi Gazette)
いすゞ自動車の総代理店Bakhashab Holdingはジェッダにいすゞ自動車部品の配送センターを開設した。
16.12.23 (Saudi Gazette)
アラムコはインドネシア国営石油プルタミナとジャワにあるCilacap製油所の拡張工事の共同開発協定を締結した。事業の持ち分はプルタミナ55%、アラムコ45%。2021年稼働を目指し、製油能力を40万B/Dに引き上げる。
16.12.22 (Saudi Gazette)
証券市場庁(CMA)は上場企業の株主総会事項を支援するためのオンライン窓口を開設した。株主総会とその議題についてCMAの承認を取り付けるノウハウを与え、正当性と透明性を持たせることで投資家保護を目指す。
16.12.22 (MEED(有料会員限定))
来年度予算ではインフラおよび運輸関連の公共投資が倍近く増加する。同部門の今年の予算300億リアルに対し、2017年予算は521億リアルに達する。
16.12.22 (Saudi Gazette)
サウジ鉱山公社(Ma’aden)がリン酸プラント第3期拡張計画を公表した。完成すれば同社のリン酸肥料は年産9百万トンとなる。同国北部には埋蔵量が世界の7%を占めるリン鉱石の鉱山がある。
16.12.22 (Saudi Gazette)
リヤドで開催された第4回アラブ住宅会議にアラムコが参加、同社が有する経験とノウハウを披露した。アラムコは従業員持ち家制度によりこれまでに65,000戸の住宅を建設している。また1951年以来65,000件の住宅ローンを貸し付けている。
16.12.21 (Arab News)
フィリピンのドゥテルテ大統領が来年来訪の予定であると在リヤドフィリピン大使館が発表した。時期は未定。国内の在留フィリピン人は872,000人で半数がリヤドに居住している。サウジからフィリピンへの観光客は2015年が50,884人であった。
16.12.21 (Arab News)
イスラム金融における金融技術(フィンテック)が夜明けを迎えている。Ernst & Youngイスラム金融センターのAshar Nazim氏は、サウジアラビア、UAE、マレーシアがイスラム金融の3大市場であり、サウジは全体の34%を占めていると述べている。
16.12.21 (Saudi Gazette)
マッカ-マディナ-ジェッダを結ぶ高速巡礼鉄道(Haramain)の工事は残すところ10KMとなった。年間1億人の乗客輸送を目指しており、最終的にはジェッダ-マッカ間の輸送能力は時間当たり19,100人で最高時速300KMとなる。
16.12.21 (Arab News)
原発の安全管理システム習得のため40名のサウジ技術者が韓国で研修を受けることになった。アブダッラー国王核・再生エネルギー都市(KACARE)と韓国核安全保安委員会(NSSC)がMoUを締結した。
16.12.19 (Saudi Gazette)
Langham観光はAdvanced Hotelsとの間でジェッダにおけるホテル運営契約を結んだ。ホテルは部屋数238室、2018年夏に開業の予定。
16.12.19 (Arab News)
アラムコは国内初の風力発電実証プラントをTuraifに建設する。発電機は米GE製、2017年1月には完成の見込み。発電能力は2.75メガワットで家庭用電力250戸分に相当する。
16.12.18 (Arab News)
サウジ・テレコム(STC)はドバイの配車アプリソフト企業Careem社の株式10%を1億ドルで買収した。Careemは2012年7月創業、中東11カ国に事業を展開しており米国Uber社の競争相手である。UberにはPFI(公共投資基金)が35億ドルを投資している。
16.12.18 (MEED(有料会員限定))
アラムコの今年の国産品調達額は26億ドルに達した。これはアラムコ全調達額の43%であり、昨年に比べ15%増加している。国内調達率は2015年が35%であったが、2021年には50%、2030年には70%に引き上げることが目標である。
16.12.18 (Saudi Gazette)
アラムコはアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)内に最新鋭のリサーチセンターを起工した。面積11,300平方メートルで、完成は2019年年央の予定。式典にはナイミ前石油相、Falihエネルギー相等が参列した。
16.12.16 (Arab News)
Jadwa Investmentによれば、今年末のサウジ通貨機構(SAMA)の外貨準備高は1.96兆リアル(5,230億ドル)で、年末の公的負債総額は3,380億リアル、GDPの14.3%と予測している。SAMAは米FRBに追随して金利を上げている。 SAMA’s forex reserves to reach SR2 trillion by year-end
16.12.16 (Arab News)
サウジ工業開発基金(SIDF)の資本金が60億リアル引き上げられる。Al-Falihエネルギー相は再生エネルギー、自動車、軍需、医薬品などの国内産業育成が急務であり、国産化率は2015年の35%から2030年には70%に引き上げることが目標と述べている。
16.12.16 (Arab News)
サウジ人女性と結婚しようとする外国人男性には結婚前に薬物検査が義務付けられる。現行規則では外国人と結婚できる女性の年齢は33歳から55歳までとされる。昨年の婚姻届出数は3.352件。
16.12.16 (Saudi Gazette)
公共交通委員会は国内輸送産業、特にAl-Haramain高速鉄道事業の自国民化促進のため技術専門校を開設する計画である。
16.12.15 (MEED(有料会員限定))
都市村落省は総額132億ドルのプロジェクトを管理するプロジェクト管理室(PMO)のコンサルタント契約のため、Bechtel、Parsonsなど米英6社にプロポーザルの提出を要請した。ビジョン2030ではPMOが経済改革に重要な役割を担っている。
16.12.15 (MEED(有料会員限定))
アラムコは油流出事故による汚染土壌処理を専門とする米国Vivakor社とMoUを締結した。Vivakorはダンマンの工事業者Al-Kalthomiグループと共同で事業を手掛ける。
16.12.15 (MEED(有料会員限定))
アラムコ・ラスタヌラ製油所のクリーン燃料プロジェクトは、スペインのTecnicas Reunidasと韓国現代エンジニアリングが本体EPC工事およびオフサイト工事2件を受注した。受注金額は約15億ドルと見られる。
16.12.14 (Arab News)
今年のGCCのプロジェクト成約高は多くて1,200億ドルと見られ、昨年の3分の2で、2004年以来最悪の水準である。MEEDが8,000のプロジェクトを分析したもので、サウジとカタールが最も影響が大きいのに対してドバイとバハレーンは横ばいである。
16.12.14 (Arab News)
KACST主催、中小企業庁(SMEA)後援のArabNet会議が開かれ、起業を目指す若者が押し掛けた。KACSTは2020年までに新興企業600社を支援し、3,600の雇用創出を目指している。
16.12.14 (Arab News)
新しい紙幣および硬貨が発行される。新紙幣は偽造防止の最新技術が使われるが、現行のものと同一サイズでATMなどはそのまま使用可能である。
16.12.14 (Saudi Gazette)
無人運転自動車についてのオンラインアンケートによれば、61%が導入に積極的で、内49%は交通渋滞が減ると期待している。一方、無人運転が通常運転より安全と考えているのは49%にとどまり、71%が技術的欠陥によるリスクを警戒している。
16.12.13 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)は事業効率向上のため、来年7-8月をめどに鉄鋼事業部門のHadeedを分社化する模様。Al-Humaid 金属部門担当上級副社長は、6つの事業ユニットを石油化学および肥料など3つの中核事業に絞り込むと述べている。
16.12.13 (MEED(有料会員限定))
民間航空総局(GACA)はPPP(官民パートナーシップ)方式によるTaif国際空港プロジェクトの入札を2017年に実施する。完成予定は2020年を見込んでいる。新空港は4,300メートルの滑走路を有し、乗降能力は年間5百万人。
16.12.12 (Saudi Gazette)
ジェッダで開かれた第14回アラブ運転保守(O&M)会議でアラブO&M機構(OMAINTEC)のAl-Fawzan会長は、サウジでは予算の2割が補修に充てられているが、政府関連機関の操業効率は58%に過ぎないと述べた。
16.12.12 (Saudi Gazette)
ムハンマド副皇太子はサウジ人の失業問題に対処するため労働社会開発省など関係省庁に対し3か月以内に統合的な方策をまとめるよう指示した。総合統計局(GAS)によれば第3四半期の失業率は12.1%。ビジョン2030では2030年の目標失業率は7%である。
16.12.12 (Saudi Gazette)
スターバックス、H&Mなど40以上の有名ブランドを抱え、国内に800以上の店舗を展開する大手小売業Alshayaはアブダッラー国王経済都市(KAEC)に西部地区の物流拠点として91,000平方メートルの敷地を確保した。
16.12.12 (Saudi Gazette)
Sadara化学とRufayah化学(RCC)は長期の業務提携を行う。RCCがジュベールに5億ドルで建設する炭化水素レジン工場にSadaraがナフサ分解装置から生産される芳香族を多く含むPygasを20年間にわたり供給する。
16.12.12 (Arab News)
サウジの11月の原油生産量は1,072万B/Dであり、10月の1,062.5万B/Dを上回った。この生産量は7月の1,067万B/Dも上回る過去最高の水準である。11月30日のOPEC総会ではサウジの生産量は1,005.8万B/Dに決められた。
16.12.10 (Bloomberg)
Al-Falih石油相は非OPEC産油国との合同協議の後、11月30日に決定した自国の生産量1,006万B/Dをさらに引き下げる用意があると述べた。
16.12.10 (Arab News)
12月10日ウィーンで行われたOPEC-非OPEC合同閣僚会合には非OPEC産油国のロシア、メキシコ、オマーンなど13か国が参加、来年1月1日から6か月の間562,000B/Dを削減することを決定した。両者の協力は15年ぶりのことである。
16.12.09 (Arab News)
ムハンマド副皇太子兼国防相とLeyen独防衛相が会談、ドイツでサウジ軍将校の教育訓練を行うことになった。駐サ独大使館では協定原案が近く締結される見通しと説明している。
16.12.09 (Arab News)
電力・水の供給会社ACWA Powerは資金調達のためこれまでに米国、欧州、アジアなど100以上の投資家向けに説明会を開いてきたが、2017年の社債発行計画を延期する。アレンジャーはみずほ、シティ、Stanndard Charteredなど。
16.12.09 (Arab News)
サウジ国際石油化学(Sipchem)の子会社国際メタノール(IMC)はジュベールのプラントの操業効率向上のための作業を5.4億リアルで韓国eTECに発注した。IMCはSpichemと日本企業の合弁事業。作業は2018年第4四半期に完了の予定。
16.12.08 (Daily Tribune)
バハレーンのマナマでGCCサミットが開かれシリアのアサド政権の退陣を求めるなどのコミュニケを発表した。サミットには英国のメイ首相も参加、英GCC共同行動計画JAP 2015-2018が締結された。
16.12.08 (Kuwait Times)
軍需産業公社のAl-Mady総裁は軍需品の国産化には年月がかかると述べている。軍事支出が世界3位のサウジは国産化率が2%に過ぎず、政府は2030年までに50%に引き上げることを目指している。国内の国防関連企業は現在7社にとどまっている。
16.12.08 (MEED(有料会員限定))
中東における自家用ジェット機の市場は油価低迷および政情不安の影響を受けていない。米国の自家用ジェット機メーカーGulfstreamはサウジ及びUAEを中心に中東で120機を運航しているが、これは全世界の5%に達する。
16.12.08 (MEED(有料会員限定))
石油操業サービスのSchlumberger社はSaud KADがアラムコから10億ドルで請け負ったマスターガス計画拡張及びFadhiliガスプロジェクト用の機器4千万ドルを受注した。
16.12.07 (Arab News)
サルマン国王はバハレーンで開催された第37回GCCサミットに出席し、シリアの治安問題、石油の経済に及ぼす影響等について参加各国首脳と意見を交換した。
16.12.07 (Arab News)
資本市場庁(CMA)のElkuwaiz副長官はアラムコの株式公開で上場規則を変更する必要はないと述べた。10月末にAl-Jadaan長官が財務相に就任して以来、Elkuwaiz副長官が実質的なCMAのトップである。新長官は未定。
16.12.07 (MEED(有料会員限定))
サウジ民間航空総局(GACA)はタイフ空港の民営化計画について5月の入札をキャンセルしており、今後の見通しはついていない。GACAは先にタイフを含む4空港の民営化アドバイザーとしてバハレーンのガルフ国際銀行(GIB)を起用している。
16.12.06 (MEED(有料会員限定))
住友電工の関係会社J-Power Systems(JPS Saudi)がサウジアラムコから海底電力ケーブルの長期納入契約を獲得した。住友電工は1974年以来アラムコに海底ケーブルを供給、2009年にはJPS Saudiがサウジ国内に工場を建設している。
16.12.05 (Arab News)
ソフトバンクとPIF(公共投資ファンド)が主要出資者となるハイテク投資ファンドについて、ソフトバンクの孫CEOは1千億ドルの調達はほぼ見通しがついたと述べた。ファンドはPIFが450億ドルソフトバンクが250億ドルを出資することが決まっている。
16.12.05 (Saudi Gazette)
サウジ証券取引所(Tadawul)は業種区分を来年1月から世界産業分類基準(GICS)に合わせる。これにより現在15分野の区分けが20分野になる。GICSはStandard & PoorsとMorgan Stanleyが開発したもの。
16.12.05 (Saudi Gazette)
ボストンコンサルティンググループによれば中東での電子商取引は年率30%と急速に伸びている。成長をけん引しているのはアパレルおよび電気製品。サウジでは未だ小売り全体の0.8%にとどまっている。シェアはアマゾンが15.2%を占めている。
16.12.05 (Saudi Gazette)
12月11-15日、ジェッダで第38回自動車ショーが開催される。4万平方メートルの会場に日本、韓国、中国および米国の2017年モデルが展示される。主催者はジェッダが中東の新しい自動車のハブになると語っている。
16.12.05 (Saudi Gazette)
Pharma Pharmaceutical社(PPI)とメルク社(MSD)は、サウジ食品・医薬品局(SDFA)が認可したMSDの医薬品を独占的に製造、販売することに合意した。製薬業界のゲーム・チェンジャーになるものとみられる。
16.12.05 (Arab News)
Naimi 前石油相はOPECの減産合意が原油市場を8年ぶりに安定化させる可能性があるとBloomberg紙に語った。同氏はロシアの30万B/D減産の実効性について問われ「それはわからない。少なくともかつてロシアは減産しなかった」と懐疑的である。
16.12.04 (MEED(有料会員限定))
Jadwa Investmentの調査によれば、遅れていた契約代金の支払いにより政府勘定は10月だけで360億ドル減少した。SAMAの外貨準備も10月1か月間で110億ドル減少したが、これは今年3番目の減少幅である。
16.12.04 (Arab News)
サウジ中央銀行の名称がSaudi Arabian Monetary AgencyからSaudi Arabian Monetary Authorityに変更される。英文略称は従来と変わらずSAMAである。SAMAは1952年設立で現Alkholifey総裁は今年5月8日就任。
16.12.04 (MEED(有料会員限定))
国内建設コストは来年11.5%下落すると見込まれる。Colliers Int’lのデータによれば今年建設用棒鋼の価格は13%下落、コンクリートも3%下がっている。今年1-10月の建設契約額は95億ドルで前年同期比68%減
16.12.03 (Arab News)
労働相がMufrej Al-HaqabaniからAli bin Nasser Al-Ghafisに交替した。また諮問評議会の一部議員が交替、女性議員は29名となった。諮問評議会の新議長はAbdullah bin Mohammad Al-Sheikh。
16.12.02 (Saudi Gazette)
サルマン国王は土曜日からUAE、カタール、バハレーン及びクウェイト4か国を歴訪する。UAEでは同国を訪問中のAl-Sisiエジプト大統領と会談の予定。バハレーンでGCCサミットに出席した後、クウェイトを3日間公式訪問する。
16.12.01 (Arab News)
Alwaleed王子は女性の運転についてツィッター上で「議論はやめて実現に向かうべき時だ」と発言した。同王子はBBCニュースでも女性の運転禁止はサウジ経済の弊害になっていると述べている。ムハンマド副皇太子も女性の運転の権利を公式に認めている。
16.12.01 (Arab News)
駐サ奥田大使はサウジ商工会議所連盟のAl-Meshari事務局長と会談、ムハンマド副皇太子訪日時に両国が署名したVision 2030推進のための合同グループ設立などについて意見を交換、中小企業(SME)育成で協力関係を維持することに合意した。
16.12.01 (Saudi Gazette)
サウジの公的債務は3,424億リアルに達した。本年9月までに発行された国内借入は970億リアルで、このほか5月には3,750億リアル(100億ドル)の国際シンジケートローンが組まれ、10月には海外向け国債6,560億リアル(175億ドル)も発行されている。