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注目ニュース

2016年11月

16.11.30 (Arab News)
チュニジアに対しサウジ、カタール及びフランスが総額10億ドル以上の金融支援を約束した。サウジアラビアの支援は5億ドルのソフトローン、2億ドルの輸出支援資金および1億ドルの無償援助の合計8億ドル。
16.11.30 (Arab News)
サルマン国王は1千億リアルを国庫からPIF(公共投資ファンド)に移管するよう指示した。国家プロジェクトに資金を拠出する目的で1971年に設立されたPIFの資金規模はアラムコ株式の移管により1,600億ドルから2兆ドルに拡充される。
16.11.30 (MEED(有料会員限定))
リヤド開発庁(ADA)はメトロの運転保守(O&M)契約の入札締め切り日を当初の10月半ばから12月15日に延期した。Ansaldo(伊)/日立コンソーシアムの他、仏RATP、韓国Korailなど7社が入札資格を得ており、2乃至3グループに発注される見込み。
16.11.30 (MEED(有料会員限定))
米国のエンジニアリング企業Jacobsは2011年にアラムコと締結した包括的エンジニアリング・サービス契約をさらに5年間延長する。最近KBR社も同様の契約延長を行ったばかりである。
16.11.30 (Kuwait Times)
2年以上にわたり生産が停止しているサウジ・クウェイト旧中立地帯のカフジ油田の操業再開が期待される。12月8日のサルマン国王のクウェイト訪問時に話し合いが行われるとの観測が流れ、またカフジ現地でも操業再開の準備指令が出されている。
16.11.30 (OPEC Press Release)
11月30日、ウィーンでOPEC総会が開催され、来年1月1日から加盟14カ国の生産上限を3,250万B/Dとすることを決定した。来年の議長にサウジアラビアのFalihエネルギー相を選任、次回総会は5月25日にウィーンで開かれる。
16.11.29 (Saudi Gazette)
ジェッダでマテリアル・ハンドリング展が開催され世界の25社が自動倉庫、サプライチェーンなど最新技術を展示した。日本の自動倉庫メーカーダイフクも倉庫問題の解決策を提示している。
16.11.29 (Arab News)
アラムコは2030年までに化学製品の年産量を現在の1,200万トンから約3倍の3,400万トンに拡大する予定である。石油化学分野の開発は石油依存からの脱却を目指すビジョン2030の一つである。
16.11.28 (Saudi Gazette)
総合統計局(GAS)の第3四半期調査によれば、国内の外国人総数は1,160万人で昨年より12%増えている。男性は830万人、女性は370万人。サウジ人は昨年の2,080万人から今年は69万人減少した。
16.11.28 (Arab News)
証券市場庁(CMA)は事業継続が困難に陥っているAl-Mojil Group(MMG)を管理するため仮取締役会を設置した。同社の取締役は現状打開不能として11月19日に退任している。
16.11.28 (Arab News)
上場セメントメーカー14社の今年1-9月の利益は前年同期比16%減の37.5億リアルにとどまり、第3四半期についてもその利益は8.6億リアルで前期の利益13.1億リアルに比し35%減であった。
16.11.28 (Saudi Gazette)
次代の鉱物産業のハブとなるRas Al-Khairで総額56億ドルのリン鉱石プラント、108億ドルの米Alcoaとのアルミ精錬事業など各種メガプロジェクトの完成式がサルマン国王臨席のもとに挙行された。
16.11.28 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)とアラムコの合弁事業として計画中の原油を直接石油化学製品に転換する(crude oil-to-chemical)プラントは2017年下期にF/Sを終える予定である。建設費は総額300億ドルに達する見込み。
16.11.27 (Arab News)
国内の上水需要は今後15年で倍増し、そのためには水資源分野で530億ドルの投資が必要である。リヤド水資源投資フォーラムで海水淡水化公団(SWCC)総裁は、造水プラント民営化は準備万端であると述べている。
16.11.26 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)は2020年までに産金量を倍増する計画である。今年の産金量は20万オンスであり、これを2020年に50万オンスに拡大する。また米国Alcoaとの合弁アルミ事業の今年の生産量は76万トンであるが100万トンに増産することが可能である。
16.11.26 (Saudi Gazette)
世界的な船舶用、防錆用などの総合塗料メーカーHempel Paintsは生産拠点をジェッダの第2工業団地に集約する。ジェッダ工場は2年前に操業を開始、面積15,000平方メートル、生産能力は年産3,200万リットル。サウジの年間市場規模は30億リアル。
16.11.25 (Saudi Gazette)
サウジは高い消費力を持っているが一人当たりの広告宣伝費はわずか59ドルであり、米国の540ドル、日本の316ドルに比べかなり低い。ジェッダで開催されたマーケティング会議の参加者からは広告宣伝の重要性が認識されていないとの指摘が相次いだ。
16.11.25 (Arab News)
総額225億ドルを投じたリヤド公共交通プロジェクト(KAPRPT)は工事の45%が完成した。計画はメトロが6線、40KMのトンネル部分を含む総延長176KMで、バス路線は24ルート、1,150KM。完成は今後5年以内の予定。
16.11.25 (MEED(有料会員限定))
アラムコは共同事業体を組む米KBRおよびAbdulla al-Moaibed建設(AMCDE)との間で概念設計、詳細設計、資材調達などを含む総合エンジニアリングサービス事業契約を締結した。期間は5年間。
16.11.25 (Arab News)
サルマン国王はアラムコが手掛ける6件の大型プロジェクトの完工式出席のため東部地方を訪れた。1件はダンマンの世界文化センター開館式で、その他Wasitのガスプラント、Shaybah油田拡張プロジェクトなどを視察の予定。
16.11.24 (Arab News)
Jadwa Investmentは今年のサウジ経済は良好と見ている。輸入の減少で経常収支の赤字幅は当初を下回る見通し。GDP成長率は今年1.1%、来年0.6%の見込みで、石油部門は2.1%と0.6%、非石油部門は0.3%と0.5%と予測している。
16.11.24 (Arab News)
リヤド開発庁(ADA)はエコ・ツーリズムを目指した4,400平方KMのAl-Aridh国立公園最終プランを承認した。中核となるのはリヤド・ダウンタウン開発プログラムであり15平方KMが対象。
16.11.23 (Saudi Gazette)
ジェッダで食品博Foodex Arabiaが開催され32か国から200社以上が出展した。サウジの食品・飲料の輸入額は現在の800億リアルから2020年に1,300億リアルになる見込みでファスト・フードの年間市場規模は50億リアル。
16.11.23 (MEED(有料会員限定))
米Alcoaと合弁でアルミ工場を運営しているサウジ鉱山(Maaden)は、2012年に英Jaguar Land Rover社と年産5万台の自動車製造の協定(LoI)を結んでいるがその後協議は進展していない。同社は協定が既に破棄されたとのFinancial Timesの報道を否定している。
16.11.23 (MEED(有料会員限定))
公的年金庁(PPA)は建設中のアブダッラー国王金融特区を公共投資ファンド(PIF)に売却するためのコンサルタントとしてHSBCを起用した。PIF側のコンサルタントは米JPMorgan。プロジェクは着手後10年経過したが工事が遅延している。
16.11.23 (Arab News)
Falihエネルギー・鉱物資源相はジェッダのアラブ国際鉱物資源会議で、サウジの鉱物資源開発には透明性と世界に通用する規則が必要であると述べた。サウジでは2030年までに鉱業分野の年間収入を2,400億リアルに引き上げる計画である。
16.11.22 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)は2014年に制定した上場企業の累損に関する規則を一部改訂し、累損が資本金の20%、35%および50%以上を超えた場合、同庁ウェブサイトで会社名にマークを付することとした。
16.11.22 (MEED(有料会員限定))
リヤド国際空港の4つのターミナルビルの改良工事が未完工である。2015年に独HochtiefとインドPallonjiのJVが14.5億ドルで第3、第4ターミナル工事を受注、完成後に第1、第2ターミナル工事を予定しているが進展が見られない。
16.11.22 (Arab News)
建設業のAl-Mojilグループはムハンマド副皇太子宛に同社は事業継続が困難な状況にあるとの書簡を送った。政府に財政的支援を求めたかどうかは不明。同社の株式は2012年7月以来取引停止中である。
16.11.22 (MEED(有料会員限定))
ナイミ元石油相はFinancial Timesのインタビューの中で石油はキープレーヤーのいない時代に入っており、サウジの交渉力が衰えていると述べた。購買力の大きなインドは地政学上のデリケートな問題を考慮せず安い国から買うことができる状況である。
16.11.22 (Arab News)
アラムコとRowan社は海上油田のリグ操業で合弁事業を行う。Rowan社から3基、アラムコから2基のリグを持ち寄り来年第2四半期から作業を開始する。資本金は2,500万ドルで期間は15年間。
16.11.21 (Saudi Gazette)
人事省統計によれば2014-15年度の公共部門の雇用者数は125万人で、そのうちサウジ人は94%の119万人、外国人男女は6%の7万人である。サウジ人男女の内訳は男性71万人、女性47万人。
16.11.21 (Saudi Gazette)
インターネット・セキュリティ企業シマンテックによれば、サウジアラビアの危険ランクは2014年の世界42位から2015年は47位に改善されている。但し身代金要求型のランサムウェアではサウジに対する攻撃が世界一である。
16.11.21 (Arab News)
文化・情報省は市民および職員向けに6件の新しい電子情報サービスを開始した。新オンラインサービスにはメディアのライセンス、書籍・印刷物の出版、イベント・展示会の案内などが含まれる。
16.11.20 (Arab News)
政府はムハンマド副皇太子の指示に従い民間企業に対する遅延金400億リアルの支払いを行った。年内の残る数週間でさらに1千億リアルが支払われる予定。建設企業Al-Hamdiは政府から支払われるべき金額の25%を受領したと語っている。
16.11.19 (Arab News)
スペインの企業連合が建設中のマッカ-マディナ高速巡礼鉄道は2018年3月に運転開始の予定である。当初今年中の運転を目指していたが追加工事の発生で遅れている。総工費は71億ドルで政府は1.5億ドルの追加費用支払いを認めた。
16.11.18 (Arab News)
OIC(イスラム諸国会議機構)はサウジアラビアのAl-Othaimeen前社会問題相を新しい事務総長に選任した。Madani前事務総長が健康を理由に退任したため。
16.11.17 (Gulf News)
Kingdom HoldingのオーナーAlwaleed王子は、サウジ通貨がドルペッグ制を離れるのは最後の手段(last resort)であると語った。Alkholifey SAMA総裁もドルペッグを維持すると繰り返し述べている。1980年台以降1ドル=3.75リアルに固定されている。
16.11.17 (Saudi Gaette)
諮問評議会議員の半数が入れ替わる見込みである。Al-Madina紙によれば12月2日に少なくとも女性15人を含む新議員75名が任命されるとのこと。勤続12年の議員19名は退任の対象とされている。
16.11.17 (Saudi Gazette)
総合スポーツ庁女性部門の副代表Reema Bint Bandar王女は、女性のスポーツ分野で25万人の雇用創出が見込めると述べ、同分野への投資を呼びかけた。
16.11.17 (MEED(有料会員限定))
Al-Falihエネルギー相はFinancial Timesのインタビュアーの中でアラムコの株式公開に備え石油埋蔵量の数値を発表準備中であると語った。アラムコは1980年代の国有化時に埋蔵量を2,600億バレルとして以来その数値を改訂していない。
16.11.17 (Arab News)
al-Falih石油相は9/28日のOPEC臨時総会で決定した生産制限の下限枠3,250万B/Dは実現可能であり、11/30日の総会での国別割当交渉も楽観視していると述べた。同相を含め加盟国の石油相がドーハで非公式に会合すると伝えられている。
16.11.16 (MEED(有料会員限定))
PIF(公共投資ファンド)は2020年までに海外投資比率を現在の5%から50%に引き上げる計画であるが、既に国内企業に投資している1,000億ドルの株を処分することはないとしている。PIFはソフトバンクのハイテクファンドなどへの投資を進めている。
16.11.16 (Saudi Gazette)
SABIC(サウジ基礎産業公社)はデーツ農園が抱える問題の解決と生産性向上のため測定器具などを積んだ5台の「農業啓蒙キャラバン」を編成、12月5日までRiyadh、Qassim、Madinaなどを巡回する。
16.11.16 (Arab News)
北米各地でテーマパークを運営するSix Flagsはサウジ国内に3か所のテーマパークを開設する計画で第1号は2020年または2021年Riyadhに開園の予定。一カ所当たりの投資額は3-5億ドルと見込まれる。同社では未だリサーチ段階であると述べている。
16.11.16 (Saudi Gazette)
ジェッダ市当局が市内の老朽ビルを調査したところ1,968棟は補修の必要があり、929棟は崩壊の恐れがあるため取り壊す必要がある。
16.11.15 (Arab News)
PIF(公共投資基金)はユーティリティ供給会社ACWAの株式取得を検討中である。ACWA社は現在発電能力23ギガワット、造水能力日産250万立方メートルの設備を所有している。PIFは既に子会社Sanabilを通じACWA株式13.7%を保有している。
16.11.14 (MEED(有料会員限定))
Riyad銀行の子会社Riyad Capitalは13日、国内初の不動産投資信託(REIT)の取引を開始した。基金は5億リアル。資本市場庁の規則ではREITは基金1億リアル以上、75%をサウジ国内で投資することが義務付けられている。
16.11.14 (Arab News)
SAMA(サウジ通貨庁)のAlkholifey取締役会議長は、SAMAの外貨準備高は極めて満足すべき水準にあると述べている。SAMAの外貨準備は2014末の7,320億ドルから今年8月末には5,620億ドルに減少している。
16.11.14 (Saudi Gazette)
ALJ傘下の社会事業組織Bab Rizq Jameel(BRJ)はCareemとスマホアプリによる車予約サービスの覚書を締結した。BRJは2003年創立以来51万人の雇用を創出している。一方、Careemは2020年までにサウジ人の最大の雇用創出元になることを目指している。
16.11.13 (Arab News)
サルマン国王の実兄Turki bin Abdulaziz殿下が11日(金)に死去した。葬儀にはムハンマド皇太子他の王族が列席した。なおこれを受けて土曜日から予定されていたスペイン国王の来訪は延期された。
16.11.13 (Arab News)
PIF(公共投資ファンド)はドバイのAlabbarと合弁で電子商取引市場Noon.comを立ち上げる。投資額は10億ドルで来年1月サウジ及びUAEで同時に発足、取扱品目は2千万点の予定。
16.11.13 (Arab News)
携帯電話会社Zain Saudiは裁判所から同業のEtihad Etisalat(Mobily)に2.2億リアル(5,851万ドル)の和解金の支払いを命じられた。Zain SaudiはクウェイトZain Groupの子会社、MobilyはアブダビEtisalatの子会社である。Zain Saudiは控訴しない模様。
16.11.13 (Arab News)
観光遺産委員会(SCTNH)の調査によれば観光部門のサウジ人の雇用創出は銀行分野に次いで多い。観光分野のサウジ人化は28%に達し、2015年末の直接雇用は84.1万人、間接雇用42万人の合計126万人であり、2020年には177万人になる見込み。
16.11.13 (MEED(有料会員限定))
サウジアラビア航空のCEOが来年1月からJaan Albrechtに交代する。新CEOはトルコの会社SunExpress前CEOで元オーストリア航空勤務。サウジ航空は競争力強化を目指し長期計画を実行中で50億リアルのイスラム債発行を計画している。
16.11.11 (Saudi Gazette)
GCC経済開発問題機関の第1回会合が開催され、サウジ経済開発協議会議長のムハンマド副皇太子は演説の中でGCCの経済規模が世界6位になることに対する期待感を述べた。会合では経済協力活動の推進など五つの優先分野が合意された。
16.11.11 (Saudi Gazette)
発電造水事業のデベロッパーACWA Powerは再生エネルギー事業を分社化、ACWA Power Renew Coを設立した。ACWAはMENA地域11カ国に事業展開しており、投資額は330億ドルを超える。同社の再生エネルギー発電量は1GW。
16.11.10 (Arab News)
米サウジ広報委員会のAl-Ansari会長は、トランプ大統領の選出と上下両院の共和党多数支配により米政府の外交政策は大きく変わるであろうが、サウジのような深い関係を有する国との急激な変化はないだろうと述べている。
16.11.10 (Arab News)
サルマン国王は大統領選挙に勝利したトランプ氏に電話で祝意を表明、サウジと米国の歴史的戦略的な関係は変わらず、中東と世界の安定と平和のため互いに協力したいと申し入れた。
16.11.10 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)はAl-WasiaにIPP方式で建設する5,400MW発電所の入札参加希望(EoIs)を募った。EoIsの提出期限は11/24日、資格審査請求書の提出は12月。財務コンサルタントにはHSBCが当たる。
16.11.10 (Saudi Gazette)
サウジ航空は2020年までに保有機数を200機とする計画である。2016年には29機、2017年には約30機が新たに就航する。同時に現在運航中のEmbraer機は使用を停止し売却する。
16.11.10 (Saudi Gazette)
King Abdullah港は能力300万トンのばら積み貨物取扱ターミナルの第一期および30万CEUに能力増強するRORO(roll-on/roll-off)ターミナルの操業を2017年初めに開始する予定である。
16.11.09 (MEED(有料会員限定))
エジプト行政裁判所は紅海2島のサウジアラビア帰属の政府決定を無効とした判決を保留にした。4月のサルマン国王の訪問時にサウジからの石油製品の供給が決定されているが、シリアに関する国連決議をめぐりサウジはエジプトへの石油供給を保留している。
16.11.09 (Arab News)
エジプト、インド、フィリピン、パキスタン、バングラデシュ、インドネシア及びスリランカ各国にある現地大使館に労務担当アタッシェを置くことが閣議決定された。熟練労働者を円滑に獲得し、ブローカーの暗躍を排除することが目的。
16.11.09 (Saudi Gazette)
諮問評議会は環境省、水・農業省に対して市民の正確な水消費量を実地調査することを求め、新しい水道料金体系による請求書の発行を延期するよう要請した。
16.11.09 (Saudi Gazette)
第8回家具インテリアデザイン・フェアDecoFairで、サウジ企業は世界のメーカーに対しアライアンスを組んで国内に投資するよう呼びかけた。国内の市場規模は100億リアル。フェアには内外10か国から125のブランドが参加する。
16.11.09 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)は淡水化プラントの民営化のためのコンサルタント契約の入札を行う予定。コンサルタントは12月早々に作業を開始する。SWCCでは国内17カ所、28プラントの資産を530億ドルとする査定を終えている。
16.11.09 (MEED(有料会員限定))
アラムコはインドネシアのプルタミナと東カリマンタンBontangに合弁製油所の建設を協議中である。インドネシアは100万B/Dの製油所能力に対して需要は160万B/Dに達する。イランとロシアも製油所合弁事業に興味を示している。
16.11.08 (Arab News)
ムハンマド副皇太子は月曜日に開かれた経済開発問題委員会の定例会議で、民間企業に対する支払い遅延を年末までに解消すると語った。プロジェクトの見直しで十数億リアルが節約された一方、非常に多くのプロジェクトがストップしている。
16.11.08 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)の総裁がal-Ibrahimからal-Hazmiに交替した。Al-Hazmi氏はアラムコ出身で直近はシェルとの合弁製油所Sasrefの社長。Al-Ibrahim氏はSWCC総裁を2011年以来務めた。
16.11.07 (Arab News)
中国共産党中央委員会外交部会のメンバーである孟建柱氏が習近平主席の特別代表として来訪、国王、皇太子、副皇太子とテロ対策などの協力について協議した。8月の副皇太子訪中時に締結した15件の予備的合意事項をフォローアップすることが目的。
16.11.07 (Saudi Gazette)
労働・社会問題相はサウジ人化Nitaqatプログラムの修正案を承認した。小規模企業を従業員数1-5人以下のカテゴリーAと6-49人のカテゴリーBに分ける。中規模企業については既に50-99人と100-199人の二つのカテゴリーに分けられている。
16.11.07 (Saudi Gazette)
人事省はボーナスおよび特別給与の支給に関し9つの条件を設定した。ビジョン2030で示された目標達成に貢献した部局の従業員に支給されるボーナスは月給の75%を超えないこととされる。
16.11.07 (Saudi Gazette)
Al Khozamaグループは世界的なレストランチェーンHakkasan Groupの店舗を国内で展開する。Hakkasanは1995年設立、中東、欧州、米国、アジアにYuatcha, Sato No Hana等で知られるレストランを展開している。
16.11.06 (Gulf News)
携帯電話会社Zain Saudiは期間15年の複合通信ライセンスを獲得したことに伴い、国内で光ファイバーのインターネット・サービスに乗り出す。同社はサウジ電力公社(SEC)の施設を利用することで合意している。
16.11.06 (Arab News)
アラムコは米国Novomer社の製品Convergeの製造技術全般を約1億ドルで取得した。Convergeは炭酸ガスを主原料とし、塗装、接着、防水剤などとして使用される。製品はアラムコ子会社APMにより製造販売される。
16.11.04 (Kuwait Times)
「イスラム国(IS)」の指導者バグダーディーのほぼ1年ぶりの肉声メッセージが流れたが、この中でバグダーディーは戦闘員にモスルを死守せよと語り、同時にスンニ派背教者のトルコ、サウジアラビアなどを攻撃するよう呼びかけた。
16.11.03 (Arab News)
第4回サウジ国際ナノテクノロジー会議(SINC2016)でアブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)のTurki総裁は環境問題研究のため15のリサーチ・センターを設置したと述べた。会議にはノーベル賞受賞者中村修二博士も参加した。
16.11.03 (Arab News)
資本市場庁(CMA)は中小企業育成のため証券取引所第二市場の開設案を公表した。上場資格はサウジ国内の株式会社で事業開始後1年以上、株主は50名以上でなければならない。ビジョン2030では中小企業のGDP比率を20%から35%に引き上げる予定。
16.11.03 (Saudi Gazette)
ムハンマド副皇太子はビジョン2030に掲げられた軍需産業の国産化促進について米Raytheon社のKennedy CEOと協議した。サウジ国営通信(SPA)は他社の幹部も参加したと伝えている。
16.11.03 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)はゴルフコース付き235戸の分譲地Golf Community 3の展示会を11/3-5日にジェッダヒルトンホテルで行う。18ホールのゴルフ場の他、敷地内にはモスク、診療所、学校、商店街が併設される。
16.11.03 (MEED(有料会員限定))
電力コジェネ規制庁(Ecra)のal-Shehri総裁は2016年末までに発電部門を4社に分割、電力買い上げ部門1社を設立すると述べた。2017年に設立される最初の発電会社は20GWの能力を有する。
16.11.02 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー相はKASPARCエネルギー・フォーラムにおける講演の中で、日本のソフトバンクが立ち上げた数十億ドル規模のハイテクファンドにサウジが参加することは有意義なことであると述べた。
16.11.02 (Saudi Gazette)
労働省に在宅勤務制度を登録した民間企業は16社に達した。在宅勤務はマディナ、アル・アハサ、ハイールなど6都市で実施される。
16.11.02 (Saudi Gazette)
世界にホテルを展開するRocco Forteはサウジ国内初のAssila Hotelをジェッダ中心部にオープンした。Rocco Forteは1996年創業でフローレンスのサボイホテルやロンドン、ミュンヘンなどでホテルを経営している。
16.11.02 (Saudi Gazette)
米国BioPharma Academy研究所は保健省、労働省、SAGIAなどと協力してサウジ人の薬学生を対象に研修コースを立ち上げた。コースは初心者向けから外国研修留学制度まで4本の柱で構成されている。
16.11.02 (Saudi Gazette)
中央人材センターのトップは運輸、ホテル、レストランなど観光産業で120万人の雇用創出が可能であるとのべた。投資促進のため特別ファンドが設けられ、中小案件には2-3百万リアル、ホテルなどの大型投資には2億リアルが融資される。
16.11.02 (Saudi Gazette)
民間診療所の72%は保健省が義務付けた健康相談員を雇用できず閉鎖の危機に直面している。経営者たちは2,670の診療所が雇用できず、閉鎖されれば3,700万人の患者に影響が出るとして保健省に善処を要望している。
16.11.02 (Saudi Gazette)
石油化学メーカーSipchemの子会社SSPC社がリヤドの第2工業団地にプラスチック成型用金型製造工場を建設した。独Kiefr Werkzeugbau社の技術を導入、建設費は約1.1億リアル。SSPCはSipchem75%と韓国Hanwha化学25%による合弁事業。
16.11.02 (MEED(有料会員限定))
電力スマート・グリッド・プロジェクトのF/S(Feasibility study)によれば投資額120億リアルに対して300億リアル以上の経済効果が見込まれる。最近行われたスマート・グリッドの入札には110社が参加している。
16.11.02 (MEED(有料会員限定))
米国のMcDermott社はアル・コバールに新事務所を開設した。エンジニアリング・購買等のEPCI業務を拡充、300人を追加採用する。アラムコが導入した「サウジ現地調達促進プログラム(IKTVA)」に対応する。
16.11.01 (Arab News)
Al-Assaf財務相が退任、後任には資本市場庁のAl-Jadaan長官が就任した。Al-Assaf前財務相は1996年に財務相に任命され、現内閣では最古参。国務相として閣内にとどまる。新財務相はAl-Jadaan法律事務所の創設者。