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注目ニュース

2016年8月

16.08.31 (Saudi Gazette)
自動車部品メーカーのRobert BoschはE.A. Juffali & Brothers社とパートナーを組み部品市場を拡大強化する。両社の協力関係は50年に及んでいる。
16.08.31 (Saudi Gazette)
SEDCOキャピタルは韓国のダイカストメーカーNedecの株式を取得した。Nedecは1985年設立、自動車部品、精密モーター等のダイカスト製品の大手である。
16.08.31 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はジェッダ南発電所拡張プロジェクトを先送りする一方、リヤドの発電能力5,000MWのPP15プロジェクトはIPP(独立発電事業)方式で予定通り入札する方針である。
16.08.31 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相は訪問先の中国でAl-Arabiyaテレビの取材に対し、サウジアラビアは特定レベルの生産を目標としていないと語った。また中国市場を巡って石油生産者間で価格競争はしていないと述べた。
16.08.31 (Arab News)
今年1-8月の原油の輸出量は前年同期比27%減の18.9億バレルであり、金額ベースでは2,790億リアルであった。国内消費は6.42億バレルで全生産量の25%。
16.08.31 (MEED(有料会員限定))
アラムコはHailにディーゼル及びガソリン貯蔵施設を3億ドルで建設する計画であり9月4日を入札締め切り日としたが、日揮、インドLarsen & Turbo、中国Sinopecエンジニアリングなど入札8社は締め切りの延期を求めている。
16.08.30 (Arab News)
UAEの医療事業グループNMC Healthはサウジでの事業拡大を目指している。ジェッダの120床の新病院に4百万ドルを投資する他、東部As-Salama Hospitalの株式70%を2,800万ドルで取得する。
16.08.29 (Arab News)
中国を訪問中のムハンマド副皇太子は張高麗副総理と両国の関係強化について話し合った。会談後、両国は石油備蓄、科学技術協力、文化協力など15件の覚書(MoU)を締結した。
16.08.29 (Saudi Gazette)
Haqbani労働社会開発相とQasabi商業投資相はリヤドの商工会議所連盟における中小企業(SME)起業フォーラムで、両省が協力して中小企業に対する完全かつ特別な支援を行い、“9/10ths”と銘打ったプログラムを実施すると表明した。
16.08.29 (Saudi Gazette)
タイヤメーカーのGoodyear社は代理店のAlRasheed & Sons社と共同でトラック及び乗用車向けの総合サービスセンターをリヤド-ダンマン高速道路沿いにオープンした。トラック4台と乗用車5台のタイヤ交換、修理などが同時にできる。
16.08.28 (Gulf News)
関西ペイントはサウジアラムコに工業用塗料を納入しているSaudi Industrial Paint(SIPCO)の買収を交渉中である。石野社長が明らかにしたものであるが買収条件・時期等の詳細は交渉中。
16.08.27 (Arab News)
米サ・ビジネス協議会出席のためロスアンジェルス滞在中のAl-Falihエネルギー相は、原油市場は正しい方向に向かっていると述べ、主要産油国が来月増産を凍結するとの市場の期待感に水を差した。
16.08.25 (MEED(有料会員限定))
130億リアルの負債を抱え経営難に陥っているSaudi Oger社について9月第2週に政府発表が行われる予定である。サウド王家と関係の深い投資グループが買収するものと見られる。負債は給与関係だけで8億ドルとされる。
16.08.25 (Gulf News)
サウジアラビアは同国初のドル建て国債を発行する計画である。9月の最終週に説明会を開催、翌10月に100億ドルを発行する。国債販売のコーディネーターとしてCitigroup、HSBC及びJPMorganが指名されている。
16.08.25 (Arab News)
サウジ技術開発投資会社(TAQNIA)はTaifに550MWの太陽パネル発電プラントを建設運転する。TAQNIAはPIF(公共投資ファンド)の子会社として2011年に勅令で設立されている。
16.08.25 (Gulf News)
今年1-7月の中国の原油輸入シェアはサウジアラビアが14%と最も大きく日量では105万B/Dであった。これに次ぐロシアのシェアは13.6%で両国は激しいシェア競争を繰り広げている。
16.08.24 (Arab News)
政府統計によれば公務員総数1,090万人のうち50歳以上65歳未満は152万人である。45-49歳は116万人、40-44歳は180万人。若年層は20-24歳が55万人、25-29歳が143万人である。
16.08.24 (Saudi Gazette)
ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が来週初めから中国及び日本を訪問する。副皇太子はまず中国次いで日本を訪問した後、北京に戻りG-20会議に政府代表として出席する。
16.08.24 (Arab News)
上場している運輸関連企業の上半期業績は利益16.7億リアルで前年同期比30%増であった。運輸業は5社が上場しており、資本金39億リアルのサウジ海運(Bahri)が最も大きく、最も小さいのはSaudi Transport and Invest社。
16.08.24 (Saudi Gazette)
冷蔵庫の需要は2016年から2021年まで年率7.5%で成長する見込みである。電力消費量を減らすため政府は省エネ効率を3つ星以上に引き上げることを義務付けている。市場をリードするメーカーはSamsung、LG及び日立の3社。
16.08.24 (Saudi Gazette)
SIDF(サウジ工業開発基金)と世界有数のソフト企業SAPが製造業のイノベーション促進を目的とする協力協定を締結した。ビジョン2030達成のためSIDFは製造業のロードマップ作成を行っている。
16.08.24 (Saudi Gazette)
建築用高性能ガラスK-Liteを製造するSaudi American Glass(SAG)はジェッダのBayat Plaza、リヤドのRiyadh Park Mallなど国内で総額2千万リアルのプロジェクトを受注している。
16.08.24 (MEED(有料会員限定))
アラムコは総額50億ドルのインドネシアCilacap製油所合弁事業に対する出資比率を45%から30%に下げる模様である。
16.08.23 (MEED(有料会員限定))
サウジ政府は中国及び日本とのビジネス関係を強化する計画である。中国との間では原油備蓄協力のMoUを締結し、中サ技術移転センターを設立する。日本とは産業協力のMoUを締結、健康関連・中小企業開発の協力を目指す。
16.08.22 (Arab News)
WHO(世界保健機構)のレポートによれば国内の自殺率は10万人当たり0.4で世界171カ国の中で最も低い。最も高いのはガイアナ、韓国は28.9で二番目に高い。全世界の自殺者数は約80万人であるがサウジは115人であり、最も多いのはインドの26万人。
16.08.22 (Arab News)
労働・社会開発相はSaudi Binladinグループ(SBG)を含め多くのサウジ企業が従業員の遅延給料の支払を開始しており、SBGは来月末までに完了すると語った。但しSaudi Oger社のみは支払いが滞っている。
16.08.22 (Saudi Gazette)
ホテルの開発運営専門のDur Hospitality(旧名Saudi Hotels & Resorts)はサウジ不動産開発(Dar Al-Hijrah)がマッカで開発中のホテルについて運営委託協定を締結した。ホテルは614部屋及び380部屋の2棟。
16.08.22 (MEED(有料会員限定))
リヤドのKing Saud大学構内に建設される10億ドル規模のリヤド・テクノ・バレーについて、用地170万平方メートルの開発がAl-Bawani社に、また商業、住宅施設はAl-Hokair社に発注される見込み。完成は3年後を予定している。
16.08.21 (Arab News)
社会保険庁の統計によれば今年上半期の労働災害件数は15,363件であり、建設部門が最も多く全体の47%を占めている。これに次ぐのが商業部門の3,538件、製造部門は2,324件。地域別ではリヤドが全国の20.4%で最も多い。
16.08.21 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)は全上場企業に対して来年1月1日以降IFRS(国際財務報告基準)の適用を義務付ける。IFRSへの移行は8/21から9/1までのPhase 1、9/30から10/30までのPhase 2及び来年1/1から1/31までのPhase 3の3段階に分けて実施される。
16.08.21 (Arab News)
リヤド国際空港に国内線専用ターミナルが完成した。発券手続きカウンターは36あり、サウジ航空では最初の週に1,349便を取り扱う。新ターミナルの広さは10.6万平方メートル。
16.08.20 (Saudi Gazette)
時計のセイコーがサウジ国内初のブランドショップを東部アルコバールにオープンした。記念式典にはセイコーウオッチの田中俊司執行役員の他、同社サウジ国内販売代理店Al-Yahya Groupの幹部が出席した。
16.08.19 (Arab News)
19日付け辞令。行政管理庁(Institute of Public Admin.)長官がAl-ShoaibiからAl-Qahtaniに交替。公共年金庁新長官にMohammed Talal Al-Nahhas。汚職対策委員会(Nazaha)副委員長 Abdul Mohsen bin Mohammed Al-Monaif。
16.08.19 (Arab News)
携帯電話ショップのサウジ人雇用状況の立入検査で1,864軒が閉鎖命令を受けた。内訳はMakkah地区508軒、東部地区203軒など。9月2日までにすべてのショップは完全にサウジ人化される予定である。
16.08.19 (Saudi Gazette)
リヤド国際空港の水処理プラントをPPP(官民パートナーシップ)方式で30年間運営するMIAHONA社は、プラント建設をAbunayyanグループに発注した。2017年央に完成の予定。
16.08.19 (Arab News)
サウジ航空は今年中にジャンボ機及びEmbraer機を退役させ、エアバスA330-300 Regionalを20機投入する。新型機のパイロットは当初外国人を採用。現在、サウジ航空はA330-300s12機、A320 Family 50機を運航している。
16.08.18 (Arab News)
当局は外国人が許可なく仕事を休んだ場合、罰金1万リアルと国外追放及び再入国禁止の厳罰を課する。またその労働者を匿いあるいは違法就労させた雇用主は罰金10万リアル、懲役6か月とし、5年間採用業務を禁止する。
16.08.18 (Saudi Gazette)
コーヒー及びチョコレート産業の見本市が12月20-23日、リヤド博覧会場で開催される。今回は昨年の2倍以上の7,781平方メートルの敷地を確保、ブラジル、インド等国内外から100社以上が参加する。
16.08.18 (MEED(有料会員限定))
民間航空総局(GACA)はジェッダ国際空港の民営化の入札を中止した。GACAは2020年までに国内の全空港を民営化する計画であり、手始めにジェッダ空港には仏・ビンラーデン連合及びシンガポールが7月に入札した。中止の理由は明らかにされていない。
16.08.17 (Arab News)
15歳以上の失業率は11.6%で、昨年下期の11.5%を上回っている。就業人口は566万人で20-39歳が全体の65%を占めている。失業者の54%は大学卒である。
16.08.17 (Arab News)
15歳以上の女性のうち300万人以上はIDカードを持っていない。求職活動にはIDカードが必要であり、登録事務所には申請者が殺到し事務手続きの遅れに苦情が出ている。
16.08.17 (Arab News)
Arab News主催によるビジョン2030の討論会が行われ、独、インド、トルコ、韓国の四大使および有力民間人が参加した。Haller独大使はビジョンはダイナミックな計画であると述べ、また著名なビジネスマンのUsamah Kurdi氏はSAGIAの重要性を強調した。
16.08.17 (Arab News)
通信企業Saudi Zainは中国商工銀行から6億ドルの低金利の借入契約を締結し、6月に借り入れたばかりの地場銀行の借金を返済した。3年間の借入期間中の金利削減効果は約1.75億リアルと見られる。Saudi ZainはクウェイトのZainの子会社である。
16.08.17 (Saudi Gazette)
ロシアのNovakエネルギー相はサウジアラビアの原発計画に興味があると語った。サウジでは今後25年間に800億ドル以上を投じて原発16基を建設する計画で、初号機は2022年稼働開始を目指している。
16.08.17 (Khaleej Times)
8月の石油生産量は1,080-1,090万B/Dと見込まれ、ロシアを上回るものと見られる。6月は1,055万B/D、7月は1,067万B/Dであった。
16.08.17 (MEED(有料会員限定))
アラムコはラスタヌラ製油所のクリーン燃料製造プロジェクトのEPC入札を実施、主要部であるパッケージ1については資格審査を通過した日揮、韓国現代エンジニアリング等8社から入札が提出された。
16.08.15 (Arab News)
Vision2030、国家変革計画(NTP)2020の目標達成のため労働・社会問題省は非営利組織を強化する。同省はAl-Wedad慈善基金と協定を締結、特殊な環境下にある2歳未満の幼児を保護し、身元の確かな里親に託する事業を支援する。
16.08.15 (Saudi Gazette)
HajおよびUmrah(大・小巡礼)の宗教ツーリズムがVision2030に掲げられた非石油収入の増大のために重要である。Haj巡礼者数は2012年の1,200万人が2025年には1,700万人に増加すると見込まれ、現在GDPの3%を占めている。
16.08.15 (Arab News)
International Trade Gateway社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)から9千平方メートルの土地を購入、高圧ケーブル製造工場を建設する。KAECに建設するメリットは港湾設備と直結していることであり、すでに国内外から120社が進出している。
16.08.14 (Saudi Gazette)
9/25-29日にアルコバールで海運博が開催される。世界の貿易の30%は紅海を通過している。ビジョン2030ではサウジを国際的な物流拠点とする目標が掲げられている。
16.08.14 (Arab News)
Al-Falih工業エネルギー相は国営通信SPAのインタビューで先月の出荷量が1,075万B/Dと生産を上回っており在庫取り崩しで対応したことを認めた。また9月にアルジェでIEF閣僚会合が開かれる際、OPECと非OPECの会合が行われると述べた。
16.08.11 (Saudi Gazette)
死者110人を出した昨年9月のマッカ大神殿でのクレーン倒壊事故の裁判が始まる。被告は施主サウジ・ビンラーデン社の幹部を含む13名。事故当時、クレーンのメインアームの傾斜角は87度、事故前日の風速は80KM(時速)であった。
16.08.11 (Arab News)
米国のコンピューターウィルスソフト会社Symantecの調査では、昨年サウジ国内で650万人以上がサイバー犯罪の被害に遭っている。驚くべきことにPC利用者の5人中2人はリスクを考えずにパスワードを他人と共有している。
16.08.11 (Arab News)
保健省はVision 2030の方針に沿って2030年までに10万人のサウジ人を雇用する計画である。同省によれば2015年の医師・歯科医師数は38,548人、サウジ人比率は29.9%。看護士は91,854人で同59.6%。
16.08.11 (MEED(有料会員限定))
国内初の50MW独立型太陽光発電プロジェクトの入札資格申請がサウジ電力公社(SEC)に提出された。プラント建設地はAl-JoufおよびRafhaでIPP(独立発電事業)方式としSECが買電する。入札開始は10月20日に、締め切りは来年1月の予定。
16.08.11 (Arab News)
Al-Falihエネルギー・工業相は声明を発表、供給過剰により原油価格がバレル40ドルあるいはそれ以下に戻ることを懸念しており、市場のリバランスのためOPECと非OPEC[が協力すべきであると述べた。
16.08.10 (Saudi Gazette)
女性専用に先週開業したばかりの通信関連産業合同オフィスは借り手が無く閑古鳥が鳴いている。事務所は家賃3か月前払いであるが、最初の3か月間は賃料無料である。
16.08.10 (Saudi Gazette)
労働社会開発省は通信分野に引き続き自動車販売分野の100%サウジ人化を2か月以内にスタートし来年中に完了させる予定である。ジェッダ商工会議所によれば管内の自動車セールスマン1,500人のうち既に50%はサウジ人である。
16.08.10 (Saudi Gazette)
湾岸石油化学協会(GPCA)の報告書によれば湾岸の化学肥料の年間生産量は現在の3,780万トンから今後5年間で14%増加し4,310万トンに達する見込み。サウジアラビアが1,670万トンで最も大きく、次いでカタールの980万トン。
16.08.10 (Arab News)
アラムコの取締役にPIF(公共投資ファンド)のAl-Rumayyan総裁が選任された。Al-Suwaiyal通信相と交代する。2兆ドルの国富ファンドとなるPIFとアラムコの関係が深まる。アラムコの株式公開については数カ月経つ今も具体案が出ていない。
16.08.10 (Arab News)
サウジアラビアの7月の原油生産量は史上最高の1,067万B/Dに達した。ガボンを含めたOPECの同月生産量は3,311万B/D。原油価格はBrent $44.85、WTI $42.50と低く、トレーダーは9月のアルジェ会合に期待していない。
16.08.09 (Arab News)
非石油収入の増大を図るためビザ関連費用が改訂された。一時入国ビザは2,000リアル、但し初めてのハジまたは小巡礼者は免除。数次ビザは6か月以内なら3,000リアル、1年以内は5,000リアル、2年以内なら8,000リアル。
16.08.08 (Saudi Gazette)
大手建設会社Saudi Ogerは従業員2万人の給与支払い及びGOSI(社会保険庁)に対する医療保険の更新が不能となり破産宣言が避けられない。また退職金支払いにも行き詰っている。
16.08.08 (Arab News)
労働社会開発相は政府の仕事を請け負う民間企業に働く従業員に対する各種の救済措置について、賃金保護法により企業に給与支払いを義務付ける他、3か月連続で給与が遅延した場合は雇用主の了解なしで転職できるなどと語った。
16.08.08 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)と内務省金融犯罪捜査ユニット(FIU)はマネーロンダリングの送金疑惑に関するワークショップを開いた。CMAは2008年12月にマネーロンダリング対策ルールを制定、40件の勧告を行っている。
16.08.08 (Saudi Gazette)
事務機メーカーのキャノンはOA機器を持ち歩くBring Your Own Device(BYOD)型の働き方がサウジアラビアで強い需要があり、遠隔業務が当たり前になりつつあるとしている。また多機能機器が能率と生産性を上げるとしている。
16.08.08 (Saudi Gazette)
印刷コンサルタント業のInternational Expo Consults(IEC)によればサウジの小売り及び観光部門の印刷業務は年率7.2%で成長しており、2018年には260億ドルに達すると見込んでいる。来年1月15-17日にドバイで広告・グラフィック博が開かれ日本も参加する。
16.08.08 (Arab News)
先週任命されたGhassan Al-Sulaiman中小企業庁長官は、40億リアルのベンチャー基金が中小企業ビジネスの発展に利すると述べた。新長官はGhassanグループの会長で、サウジIKEA、サウジベンチャーキャピタル等の会長でもある。
16.08.08 (Arab News)
OPEC(石油輸出国機構)は9月26-28日にアルジェリアのアルジェで非公式会合を開催する。同期間中に開かれる国際エネルギーフォーラムに合わせたもの。
16.08.07 (MEED(有料会員限定))
政府はVision 2030に対応して新設されるプロジェクト管理室(PMO)のコンサルタント業務契約についてBechtel, Parsons等の英米5社と入札面談を実施した。入札書類は7月半ばに提出済み。契約期間は3年間。
16.08.07 (Gulf News)
サウジの石油化学産業の今年4-6月期は原料の石油価格が低かったため利益を確保したが、今年後半は予断を許さない。石油化学上場企業14社の合計損益は昨年同期に比べ5分の1の18億ドルにとどまっている。
16.08.05 (Saudi Gazette)
飲料会社SADAFCOはユニークな栄養飲料を新発売した。牛乳にデーツを加えた新製品Saudia Date Milkおよび豆乳Saudia Soyの二種類。SADAFCOは1977年にSaudiaブランド製品を発売、国内外24カ所に集配所がある。
16.08.04 (Saudi Gazette)
情報通信技術委員会(CITC)は指紋登録されていない携帯電話については4日から通話不能にすると発表した。90日以内に登録すれば再接続される。
16.08.04 (SaudiGazette)
Oxford社はSaudi Vision 2030により民間部門は現在の雇用者数160万人を2030年までに410万人に増やす必要があるとしている。鍵は軍需産業にあり、国産化率を50%に上げれば19万人の雇用が創出される。
16.08.04 (MEED(有料会員限定))
労働社会開発省は低所得者向けの住宅開発を計画している。総額8億ドルのプロジェクトはBOT方式とPPP(官民パートナーシップ)方式で建設運営される。国家変革計画(NTP)では今後5年間に592億リアルを投じて40万戸が開発される予定。
16.08.03 (MEED(有料会員限定))
レバノンのAl-Akhbar紙はサウジ政府が経営不安の建設ゼネコンOger社の身売りを検討していると報じた。Ogerは前レバノン首相のHariri家がオーナーであるが、公共工事の不振、代金支払遅延などで資金ショートに陥っている。
16.08.03 (Saudi Gazette)
Boston Consulting Group(BCG)はSaudi Vision 2030をサポートするため、1年コースのビジネス分析プログラムを立ち上げた。KFUPMなど国内3大学と提携、各大学の成績優秀者上位10%が対象となる。
16.08.03 (Saudi Gazette)
労働社会開発省のデータによれば民間部門の労働力は1,070万人で内訳は外国人890万人、サウジ人180万人。公共部門はサウジ人340万人、外国人50万人である。民間部門の女性比率は約30%。
16.08.03 (MEED(有料会員限定))
サウジ観光遺産委員会(SCTNH)は伊D’Applolonia社をAd’Diriyah地区の観光資源開発のコンサルタントに指名した。SCTNH傘下のNuzul遺産観光開発は5つ星ホテルおよび泥造りの歴史的住居40戸を建設する計画。
16.08.02 (Arab News)
ゼネコンSaudi Ogerの従業員31,000人は給与支払い遅延の苦情を労働局に訴えている。労働省は給与未払いを理由にOger社に対する行政サービスを停止しており、この結果外国人従業員は出国ビザが取れず帰国できない状況である。
16.08.02 (Arab News)
一部の労働専門家は月給の支払い基準をこれまでのグレゴリア暦(西暦)からヒジュラ暦に戻すことを主張している。西暦が1年365日に対してヒジュラ暦は354日であり、勤続40年を月給ベースで見るとヒジュラ暦15か月分の給与が少ないことになるため。
16.08.02 (Saudi Gazette)
潤滑油メーカーのGulf Start社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)と15,667平方メートルの土地借用契約を締結、モーター・オイル、潤滑油の生産に乗り出す。今年後半工場建設に乗り出す予定。
16.08.02 (Saudi Gazette)
サウジ航空とオマーン航空はコードシェア協定を締結した。オマーンのマスカットとサウジ国内のリヤド、ダンマン、ジェッダおよびマディナ間のフライトに適用される。マスカット-リヤド間にはオマーン航空が1日2便運航している。
16.08.01 (Saudi Gazette)
保健省は2017年までにすべての公立病院が民営化されるとのインターネット上の噂を否定した。ツイッターでは公立病院が3つの私立病院グループと19の外国医療機関に委ねられるとしている。
16.08.01 (Saudi Gazette)
Abdul Latif Jameel(ALJ)の不動産子会社Sakan Jameelはジェッダで初の住宅開発に乗り出す。Al Salama地区の土地65,000平方メートルに242戸のアパートJ One Complexを2018年に完成の予定。