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注目ニュース

2016年7月

16.07.31 (Gulf News)
サウジアラビア通貨庁(SAMA)は市中銀行の流動性改善のため150億リアル、40億ドル相当の資金注入を提案している。1行当たり最高15億リアル。
16.07.31 (Arab News)
資本市場庁(CMA)のAljadaan長官はWall Street Journalとのインタビューの中で、外国人投資家に対する制限を緩和する意向を示唆した。またCMAは外国機関投資家について当日決済(T+0)から3営業日目決済(T+2)に変更することを認めた。
16.07.31 (Arab News)
財務省は外国人の海外送金について本人の収入を上限とする規制を実施する予定である。収入を超える金額を送金する外国人が後を絶たず、犯罪に関連した収入である可能性が否定できないため。
16.07.31 (Gulf News)
アラムコと住友化学の合弁石油化学企業PetroRabighのCEOが交替した。Al Suwailem CEOが退任し、韓国に本社がある石油企業S-OilのAl Mahasher CEOが9月1日付でPetroRabighの新CEOに就任する。
16.07.31 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)のBenyan CEO代行は経営改善のためコスト削減及び資産売却を検討中であると語った。SABICは8期連続で利益が減少しており、今年4-6月期の利益は47億リアルであった。
16.07.29 (Saudi Gazette)
証券市場庁(CMA)は意思決定を効率化するため組織の役割及び責任に関する7つの規定を制定した。規定は理事会規定、評議員会規定、電子取引委員会規定、マネジメント委員会規定、監査規定等である。
16.07.29 (Arab News)
SAGIA(サウジ総合投資院)は米国の製薬メーカーPfizer社に100%出資の会社設立許可を与えた。Pfizerは2017年にアブダッラー国王経済都市(KAEC)に工場を建設、16種の医薬品を製造する計画である。
16.07.28 (Arab News)
新しい失業手当制度で100万人の失業者が救われる。新手当は12か月以上働いた場合、9,000リアルを上限として給与の60%を毎月受け取ることができる。労働者及び雇用主がそれぞれ労働者の給与の1%を拠出する。
16.07.27 (Arab News)
交通省では自家用車に有料で他人を乗せることを認める決定をした。これにより市民の運輸問題の解決および雇用創出につながる。JadaraおよびSaed制度に登録したサウジ人求職者に優先権が与えられる。
16.07.27 (Arab News)
サウジ人化政策違反の通報に対しては罰金の25%相当額が報奨金として支払われる。ITおよび他の分野で100%サウジ人化達成目標が9月初めから始まり内部告発が奨励される。
16.07.27 (Arab News)
サウジテレコムの今年第二四半期の利益は前年同期比27.1%減の18.7億リアルであった。同社は過去7回の四半期のうち6回で利益が減少している。
16.07.27 (Arab News)
National Industrialization Co.(Tasnee)は更なる人員削減を計画している。プラスチック、化学品、酸化チタンのメーカーである同社は2016年第2四半期で2,770万ドルの利益が出たが、それまでは5期連続の欠損であり、既に25%の人員削減を行っている。
16.07.26 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は米国でExxonMobilの子会社と石油化学合弁事業を検討中である。建設場所はメキシコ湾沿岸のテキサス州またはルイジアナ州と見られる。合弁相手先および概算費用についてSABICは明らかにしていない。
16.07.26 (MEED(有料会員限定))
アラムコのUthmaniyahエタノール回収プロジェクトに日揮、英Petrofac、伊Saipemの他韓国の大宇エンジニアリング、GSエンジニアリング、現代エンジニアリングなど合計10社が応札した。総工費は概算8.8-9億ドル。
16.07.25 (MEED(有料会員限定))
2009年に負債総額157億ドルで倒産したAhmad Hamad al-Gosaibi(Ahab)社は債権代表者の5社委員会と負債返還に合意した。委員会は全債権者113社の89.9%、負債額の56.3%を占めている。
16.07.25 (Saudi Gazette)
労働社会開発省ではビジョン2030に沿って労働問題ゲートウェーTaqatを立ち上げた。Taqatは労働市場に関する全てのサービスを一元化したもので求職者や雇用主に広範囲な便宜を供与するものである。
16.07.25 (Saudi Gazette)
通信情報技術委員会(CITC)はクラウドコンピューティングの規制案について9月18日まで公開意見聴取を行う。企業や個人のクラウドサービス利用が広がり、機密保持、信頼性、国家の安全などにリスクが高まっている。
16.07.25 (Saudi Gazette)
GCCのLED照明器具の市場規模は9億ドルで照明器具市場全体24億ドルの38%である。LEDは今後5年間に年率16-17%で成長する見込みで市場全体の60%を占めると見込まれる。10/31-11/2までドバイで第11回照明博が開催される。
16.07.25 (Saudi Gazette)
国内の6月度セメント販売量は410万トンであった。在庫は2,140万トンで年間販売量の36%に達する。MEED誌によれば上半期の建設成約高は昨年同期の199億ドルから45億ドルに激減している。
16.07.24 (Arab News)
ロンドンで開催された第2回英GCC経済フォーラムでAl-Qassabi商業投資相は、サウジの対英投資は600億ポンドに達すると述べた。同フォーラムでは英国のEU離脱後の投資促進について議論が交わされた。
16.07.24 (Arab News)
労働社会開発省は女性及び身体障害者1,800人が自宅で仕事をしていると公表した。全国70都市の512の事業所がこのような在宅勤務制度を実施している。
16.07.24 (Arab News)
諮問評議会は人種差別、部族差別のスローガン、宗教に対する誹謗などあらゆる種類の差別的言動を処罰する新法制定について議論を行った。新法12条では部族に対する差別的スローガンに対して5万リアル以下の罰金または6か月以下の懲役が科される。
16.07.24 (Arab News)
中東地域における今年上半期のM&A取引高は前年同期比29%減の187億ドルであった。投資銀行の取扱い手数料は8%増の4.2億ドルであり、最大の稼ぎ手はJPMorganの2,060万ドル。シンジケートローン手数料では三菱UFJがトップの1,280万ドル。
16.07.24 (Arab News)
商工会議所連盟運輸委員会の幹部は、サウジ全土で免許を得ているタクシー48,510台のうち46%に当たる22,425台は免許切れのまま運行していると述べている。サウジ人が運転している31,596台のうち20,036台は免許切れである。
16.07.24 (MEED(有料会員限定))
アラムコと住友化学の合弁事業PetroRabigh社の4-6月期利益は前年同期の5億リアルに対し79%減の1億リアルにとどまった。1-6月の上半期利益は前年比90%減の7,050万リアル。
16.07.23 (Arab News)
サウジ工業用地公団(MODON)のスポークスマンAl-Hussaini氏はAsharq Al-Awsat紙のインタビューの中で、MODONは35の工業団地を管轄し、これまでに6千件以上の産業、物流、サービス関連契約を締結、投資総額は1,600億ドル、創出した雇用は52万人を超えたと述べている。
16.07.21 (Arab News)
経済専門家たちは今後5年間に民間部門の給与は20-30%上昇すると予測している。最初に影響が出るのは小売り、技術、観光部門で、今後海外の巨大企業が国内市場に参入すると見られるためであり、地元中小企業はサウジ人を確保するため賃上げせざるを得なくなる。
16.07.21 (Saudi Gazette)
証券市場庁(CMA)は株式売買手数料をこれまでの0.120%から0.155%に引き上げた。このうちブローカーの取り分は0.105%、残る0.05%はCMAおよびTadawul。ブローカーは自己の取り分の中であれば自由に値引きできる。
16.07.21 (MEED(有料会員限定))
アブダッラー国王核再生エネルギー都市(KA-Care)は今後の再生エネルギープロジェクトの技術・財務・法律問題のコンサルタント契約の入札を開始した。KA-Careは先に54GWの再生エネルギー開発を目指すとしていたが、国家改造計画に沿って2020年までに3.5GWを開発する方針に見直した。
16.07.21 (MEED(有料会員限定))
アラムコはFadhiliガス処理プラント関連の4件のEPC工事を発注した。インドのLarsen &Toubroはガス収集海上設備を15億ドルで受注、アラムコとSEC(サウジ電力公社の共同IPP(独立発電)プロジェクトは英仏連合のコンソーシアムが受注した。
16.07.21 (MEED(有料会員限定))
アラムコのNasser CEOはアジア市場で加熱している価格競争に巻き込まれることなく、安定した供給と原油の品質を販売戦略とすると述べた。6月のインド向け原油輸出量でイラクがサウジアラビアを上回ったことに対してコメントしたもの。
16.07.20 (Arab News)
国際通貨基金(IMF)はMENAの今年の経済成長見通しを3.1%から3.4%に上方修正した。来年については3.5%から3.3%に下方修正している。サウジアラビアについては今年の成長率1.2%を維持する一方、来年については2%に上方修正した。
16.07.20 (MEED(有料会員限定))
オランダの物流企業Royal Haskoning社はサウジ貿易輸出開発会社(Tusdeer)がジェッダに開設する63.4万平方メートルの物流基地のマスタープランおよびエンジニアコンサルタント契約を受注した。Tusdeerはジェッダ南方にKhumra Logistics Park(TKLP)をPPP(官民パートナーシップ)方式で開発中である。
16.07.20 (Arab News)
ジェッダ商工会議所の調査によれば買い物客の72%は午後9時以降に街に繰り出している。労働社会開発省は電力節約、労働環境改善等のため店舗の閉店時間を午後9時とする計画であるが、商工会議所では巡礼観光客のショッピングも24時間途切れないことなどから9時閉店は実情に合わないとしている。
16.07.20 (Arab News)
アラムコJazan製油所で世界最大の工業用ガス製造プラントが着工した。Air ProductsとACWA Holdingsの合弁事業は21億ドルを投下し、窒素ガス日産5.5万トン、酸素ガス同2万トンを20年間製造する。操業開始は2018年の予定。
16.07.20 (Saudi Gazette)
今年のGCCの建築外装材の市場規模は80億ドルで2024年には120億ドルに伸びる見込み。サウジアラビアは現在の30億ドルから55億ドルに拡大する。その他の国ではUAEが20億ドルから30億ドル、カタールが10億ドルから20億ドルに伸びる。
16.07.18 (Arab News)
米国9.11テロ事件報告書の未公開部分28ページが明らかにされたが、サウジ政府の事件への直接的関与を示唆する表現は見当たらなかった。ジュベイル外相はこれを歓迎する談話をツィッターに掲載した。
16.07.18 (Kuwait Times)
サウジアラビアに240ある職業訓練校の多くが問題を抱えている中で、実学に徹したプラスチック成型加工高等訓練校(HIPF)は最も進んだ施設である。2007年設立のHIPFは1,000人以上の卒業生を輩出し、そのうちの70%は今も民間企業で働いている。
16.07.18 (Arab News)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)によれば国内の公共・民間両部門の4月末合計与信残高は1年前より10%増加して1.4兆リアル、在外資産は15カ月連続減少の2.14兆リアルである。2015年には2007年以来初の開発債が発行され、また7月には国際市場で150億ドルの国債が発行される。
16.07.18 (Saudi Gazette)
ブランドの2016年上期版順位によれば中東でもっともブランド力が高いのはサウジアラビアのAlmarai社であり、国内300社の中で最も高い評点を得た。航空会社ではサウジ航空6位、エミレーツ航空は9位でUAE企業ではトップ。
16.07.18 (Arab News)
湾岸最大の酪農製品企業Almaraiの第2四半期の利益は6.3億リアル、昨年同期の5.3億リアルに比べ18.6%増であった。売上高は10.3%増。
16.07.18 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)とサウジ電力公社(SEC)の合弁事業であるサウジ水電力会社(WEC)は、太陽エネルギーを主動力とする造水プラントを国内初のIWP(独立水事業)として実施することとし、資金アドバイザーの募集を行った。WECは今後15年間に300億ドル規模の造水プラントを開発する予定。
16.07.18 (Arab News)
石油掘削・改修要員を養成するサウジ・ドリリング・アカデミー(SADA)が正式に発足、年間4千人以上、今後20年間に9万人のサウジ人を養成する計画である。SADA評議員は15名でアラムコ3名、職業訓練公社(TVTC)1名のほかSADAの株主企業11名で構成される。
16.07.18 (Saudi Gazette)
Apicorp(アラビア石油投資会社)は国営海運Al-Bahariと共同で15億ドルのファンドを設立する。ファンドは3期に分けて計15隻の大型油槽船を保有する。ファンドの期間は10年、持ち分はApicorp85%、Al-Bahari15%。
16.07.18 (Saudi Gazette)
エジプト政府はSABIC(サウジ基礎産業公社)からの輸入PETに対して課税しないこととした。同国では昨年11月にダンピングの疑いで輸入PETに対する関税の可否について調査を開始していた。
16.07.15 (Arab News)
サウジ民間航空総局(Gaca)は太陽光エネルギーにより世界一周飛行中のSolar Impulseにサウジ領空の飛行特別許可を出した。同機は15日にカイロからアブダビへのラストフライトを予定している。
16.07.15 (Arab News)
サルマン国王は14日、休暇静養のためモロッコに向かった。
16.07.15 (Arab News)
海外市場での国債発行を目指しているサウジ政府は既にHSBC, JPMorgan, Citigroupをリードマネージャーに指名しているが、このたび三菱UFJなど6行を共同リードマネージャーに指名した。今月末に協議を開始する。なお同様の国債発行を計画しているクウェイトはサウジと共同歩調をとる意向を表明している。
16.07.15 (Arab News)
世界で爆発的な人気のスマホゲーム ポケモンGOはサウジでも急速に広まっているが、保安施設、モスク、外国大使館等の近辺でのゲームが治安上の問題になると懸念され、またテロリストが若者を勧誘する道具に使うのではないかと心配する向きもある。
16.07.14 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)はジェッダ市内で50年以上操業している数百の民間企業に対してジェッダ郊外に造成中の工業団地への移転を促している。MODONは既に分譲済みの2,500万平方メートルを含む4,500万平方メートル以上の土地を用意している。
16.07.13 (Arab News)
労働社会開発省によればサウジでは年間150万人の外国人労働者を受け入れている。Al-Humaidan副大臣は今年12月11日に発効する新Nitaqat制度Mawzoonにより外国人労働者は減少、失業率も下がると述べている。
16.07.13 (Arab News)
サウジテレコム(STC)は移動通信用中継タワーの売却先を物色中である。STCは同時にEtisalat、Zain Saudi Arabiaなどライバル企業と施設の共同使用を視野に入れた話し合いを行っている。STCは1万基以上の中継タワーを保有しており、Zainも7,500基持っている。
16.07.13 (Arab News)
OPECは月次レポートで来年の原油需要は115万B/D増加し、現在の生産水準を超えるため石油の市況は引き締まるとの見通しを示した。OPECの6月生産量は再加盟したGabonを含め3,286万B/D。2017年の非OPEC生産量は11万B/D減少の見込み。
16.07.13 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相は独Handelsblatt紙のインタビューでサウジアラムコのIPO(株式新規公開)に慎重な姿勢を示した。同相はIPOは石油および株式市場の動向如何であり、またIPOのためにアラムコ社内で膨大な作業が必要であると述べている。
16.07.12 (Arab News)
サウジとバハレーンを結ぶ海上橋King Fahad Causewayの1日の国境通過者が11万人に達した。これは30年前の開設以来最大の人数である。国境の職員一人が1時間当たり400人分の書類を処理したことになる。昨年の1日当たり平均利用者は6万人。
16.07.11 (Saudi Gazette)
Haqbani労働社会開発相は7月11-13日に北京で開催されるG20労働・雇用担当相会合でVision 2030について説明を行う。同省は近くサウジ労働市場に関する第3回年次報告を公表する。
16.07.11 (Saudi Gazette)
上海のG20貿易相会合にサウジ代表として出席したQasabi商業投資相は各国代表との個別会談で貿易・投資の協力拡大を話し合った。同相はこのほか中国企業の幹部と面談、Vision 2030及び国家改造計画2020にもとづきサウジへの投資誘致を行った。
16.07.11 (MEED(有料会員限定))
米国の格付け会社S&Pによればサウジ国民の高齢化が同国財務の圧迫要因になる。サウジ人口は2015年の3,200万人から2050年には4,600万人に増加、高齢者の割合も3%から15%になる見通しであり、もし政府が有効な対策を取らなければ2050年には債務のGDP比率は340%に達する見込み。
16.07.11 (The Peninsula)
世界経済フォーラム(WEF)が発表した2016年版世界情報技術報告書によればネットワーク整備指数のランクでサウジアラビアは世界33位である。アラブ世界ではUAEが最高の世界26位、次いでカタール27位、バハレーン28位である。その他オマーンは52位、クウェイト61位。世界1位はシンガポール。
16.07.11 (Saudi Gazette)
リヤドのAl Othaimショッピングモールに7/13日、国内初の屋内型テーマパーク「雪の街」が誕生する。広さ5千平方メートルに1億リアルを投じた施設は年間を通じて摂氏3度に保たれ、12のアトラクションがある。
16.07.11 (Arab News)
サウジ観光遺産委員会(SCTNH)は今年の国内外からの観光客による収入が537億リアルに達すると公表した。国内旅行の成長率は1%、海外からのインバウンド旅行客の伸びは5.6%で、金額では前者が153億リアル、後者が384億リアル。一方、昨年サウジ人が海外観光に費やした金額は241億リアルであった。
16.07.10 (Arab News)
消息筋の話によればAl-Haramain鉄道の動力源は原子力あるいはリニアモーターではなく電動式になる見込み。あらゆる駆動方式を検討した結果、鉄道の運転環境が高温であることが決め手となった。地域の気温は冬季には零度以下になる一方、夏季には摂氏56度を超える。
16.07.10 (Arab News)
リヤド開発最高委員会ではリヤドのダウンタウン15平方KMを快適な居住およびビジネス地区として再開発する。再開発地区の30%は居住区、28%を事務所・公共スペース、32%を道路関係、10%を商業目的に振り分ける。
16.07.10 (Arab News)
警察は空港における保安体制を強化している。ジェッダ国際空港では到着客は2番および3番ゲートから入国し、一般の出迎え客は立ち入りが禁止される。市民は安全確保のためのこの措置を支持している。
16.07.10 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相は10日、石油の需給は均衡に向かい価格は安定していると述べた。同相は気候変動会合に出席のため独ベルリンに滞在中であるが、サウジには余剰生産能力があり原油の供給は確保されているとも語った。
16.07.08 (Saudi Gazette)
総合統計庁によればサウジ人女性のうち580万人以上は労働市場に参加していない。2015年の労働者数は男性440万人に対して女性は120万人である。
16.07.08 (Arab News)
サウジ税関が明らかにした昨年の輸入のトップ5品目は、電気製品、輸送機器、食品、金属製品および化学・プラスチック製品で、輸入全体の69%を占めている。電気製品の輸入額は1,950億リアル、輸送機器1,190億リアル、食品874億リアル等。
16.07.07 (Arab News)
サウジ通貨庁の年次統計によれば民間部門で働くサウジ人は174万人、前年比10%増である。男女の内訳は男性が124万人、71%、女性は50万人、29%。地域別ではリヤド地域が38%、東部地区23%など。全民間労働者に占める比率は16%である。
16.07.07 (Arab News)
サウジの通信当局はアップルのスマートフォンで利用できる音声動画付無料コミュニケーションアプリFaceTimeの利用を制限している。同アプリはサウジ国内で販売されているスマホには搭載されていないが、国外での購入者が利用している。
16.07.07 (Saudi Gazette)
ラマダン開始と同時に通信分野のサウジ人化について担当官が各店舗を査察した結果、全土で2,146件の違反が摘発され、1,170店が閉鎖され、537店が警告を受けた。
16.07.06 (Arab News)
今年上半期末のサウジ株式指数(TASI)は6,499.88で1年前に比べ28.47%下落した。時価総額は1.5兆リアル、前年同期比25.29%減、取引額は6,880億リアル(前年同期比34.07%減)。サウジ人の持ち株比率は93.24%。
16.07.06 (Arab News)
昨年創設されたサウジ開発基金(SDF)は19件の開発プロジェクトに総額24.5億リアルが融資された。19件の内訳はアジア地域が10件、アフリカ地域が9件。エネルギー分野が最大の30.92%を占め、以下運輸通信分野26.37%、その他24.91%である。
16.07.06 (Saudi Gazette)
国内の民間病院で働く外国人スタッフの総数は254,847人、全体の91%を占めている。これに対して公立病院の外国人比率は40.6%である。民間病院で働くサウジ人の大半は補助的業務であり、看護婦は3.52%、薬剤師も7.89%にとどまっている。
16.07.06 (Saudi Gazette)
今年度のUmrah(小巡礼)による収入は450億リアルに達すると予測される。巡礼者一人当たりの平均出費は7,031リアルで、内訳は宿泊費35%、交通費25%、食費15%、土産代15%。マッカとマディナのホテル占有率はそれぞれ90%および85%である。
16.07.05 (Saudi Gazette)
Royal courtはラマダン最終日を5日(火)とし、翌6日(水)をEid Al-Fitrとする布告を発出した。
16.07.05 (Arab News)
5日(火)、ジェッダ、マディナおよび東部カティーフで相次いで自爆テロが発生した。ジェッダでは米国領事館の近くで警察が不審者を尋問したところ犯人は自爆、警官2名が軽傷。またマディナの聖都モスクの外で自爆テロが発生、警官4名が死亡した。
16.07.05 (Gulf News)
シェル石油はアラムコとの米国合弁事業Motivaの分割に関しアラムコに20億ドルを求めている。去る3月に公表されたMotiva分割案ではMotiva最大のPort Arthur製油所及び集配所26カ所がアラムコに移管される予定。シェルはBGグループ吸収合併による540億ドルの資金調達問題を抱えている。
16.07.04 (Arab News)
韓国ソウルでAl-Falihエネルギー相と韓国の通商・エネルギー相が会談、産業分野の二国間協力を強化することを確認した。このため産業協力会議を隔年で開くこととなった。協力分野は自動車、造船、エレクトロニクス、インフラほか。
16.07.04 (Arab News)
今年第1四半期の経済成長は過去3年間で最も低い。GDP成長率は1.5%で2015年第4四半期の1.8%を下回る。石油部門の成長率は5.1%であったが、非石油部門はマイナス0.7%にとどまり、過去5年間で最も悪い。
16.07.04 (Saudi Gazette)
監査法人PricewaterhouseCoopers(PwC)はPwCアカデミーを開設することで商業投資省とMoUを締結した。PwCアカデミーのプログラムは政府職員が対象で、国際財務報告システム(IFRS)などに焦点が当てられる。PwCは1979年にサウジでの事業を開始、現在国内4事務所でサウジ人300人以上を雇用している。
16.07.04 (Saudi Gazette)
リヤドの投資家グループが国内初の女性だけの通信関連の複合商業施設を計画している。施設内には40の商店が開設され、女性従業員のための通勤手段も用意される。通信分野のサウジ人化が開始されて以来政府当局は34,218人の男女に教育訓練を実施している。
16.07.04 (Saudi Gazette)
サウジ港湾庁の年次報告によれば、国内主要9港の昨年の貨物取扱量は2.3億トンで前年比10.95%増であった。港湾庁の歳入総額は45億リアル。従業員数は3,481人でサウジ人化比率は99.9%に達している。
16.07.04 (Saudi Gazette)
民間航空総局(GACA)は21項目から成る消費者保護規則を制定した。航空会社が乗客の特別なニーズに応えられない場合は25,000リアルの罰金を課す。規則の最大のポイントは紛失荷物に対する補償で、国内便では1,700リアル、国際便では2,800リアル。
16.07.03 (Arab News)
国内の卸小売業への投資を検討している外国企業はライセンスを得る条件としてサウジ人を指導的地位に登用するための5カ年計画を提出しなければならない。また毎年30%を下回らないサウジ人従業員を訓練すること、販売品の30%は国産とし、売り上げの5%以上をR&Dに振り向けることが義務付けられる。
16.07.03 (Arab News)
現代重工(HHI)会長は訪韓中のAl-Falihエネルギー相と会談した。同社はサウジに舶用エンジン製造プラントおよび造船所を建設する予定である。昨年11月、HHIはサウジアラムコと業務全般にわたるMoUを締結している。
16.07.02 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相は北京で開かれたG20エネルギー相会合で経済全般、環境問題、技術、天然ガス及び再生エネルギーなど五つの分野に関する新計画を発表するとともに、化石燃料が引き続きエネルギーの中核を占めることに留意すべきだと説いた。同相は日本、米国、英国等と二国間会談も行った。