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注目ニュース

2016年6月

16.06.30 (Saudi Gazette)
ムハンマド副皇太子の訪仏に合わせてパリでサウジ・仏ビジネス・カウンシルが開催された。Al-Qasabi商業投資相、Al-Assaf財務相、Al-Fadhli農業水環境相等が出席、Vision 2030がサウジの経済開発を触発すると語った。
16.06.30 (Arab News)
不動産調査会社JLLの2016年世界不動産取引透明度ランクによれば、サウジアラビアは世界63位である。2年前の前回調査より評価が上がり、今回初めて「半透明」グループと認定された。MENAで最も順位が高かったのはドバイで世界48位。
16.06.30 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力(SEC)は中国国際商業銀行から15億ドルを借り入れる契約を締結した。期間は5年。Shandong電力建設などの中国企業はGCCの電力プロジェクトに重要な役割を果たしつつある。SECはShuqaiq発電所工事で韓国輸出入銀行から9億ドルの借款を受けている。
16.06.30 (Arab News)
サウジ鉱山会社(Maaden)の子会社Maaden Barrick CopperがJabal Sayid銅鉱山の開発をスタートした。年産45,000トンで銅鉱山の埋蔵量は635,000トン。Maaden BarrickはMaadenとカナダBarrickの合弁事業。
16.06.30 (Arab News)
ロイターの調査によれば6月のOPEC石油生産量は近年では最高の3,282万B/Dであった。内紛が収まったナイジェリアで15万B/D増加したほか、サウジアラビアは5万B/D増加の1,030万B/D。
16.06.30 (MEED(有料会員限定))
Al-Falihエネルギー相はG20エネルギー相会合出席のため滞在中の北京で、アラムコの株式公開(IPO)について日本政府当局者と話し合ったことを明かし、日本の金融機関がアラムコのIPOに参加することを確信していると述べた。IPOはアラムコ株式の5%未満が対象とされ、残りは公共投資ファンド(PIF)が保有する。
16.06.29 (Saudi Gazette)
女性エンジニアばかり約200名がジェッダに集まり、女性技術者の地位向上について意見を交換した。出席した女性エンジニアの一人は、大学を卒業しても就職が難しく、海外に留学して専門性を高めて帰国すると肩書が重すぎると敬遠される、と語っている。
16.06.29 (Arab News)
5月の外貨準備高は100億ドルのシンジケート・ローンが決まったため、前月比0.1%増の2兆1,480億リアルで、16カ月ぶりに増加した。但し2015年5月に比べ未だ990億ドル低い水準にとどまっている。IMFは今年の予算の赤字をGDPの13.5%と推定している。
16.06.29 (Arab News)
アラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)は原油から直接石油化学製品を生産する設備のフィージビリティスタディを実施する契約を締結した。新技術により石油化学製品の得率が向上する。両社で合弁企業を設立することを目指している。
16.06.28 (Arab News)
ムハンマド・ビン・サルマン慈善基金(MISK)とアブダッラー国王経済都市(KAEC)は米国のBabson大学及びロッキード社と共同で経営者・起業家を目指す若者のためのムハンマド・ビン・サルマン・ビジネス・起業家大学を設立するための協力協定を締結した。
16.06.28 (Saudi Gazette)
Investcorpはデンマークのサイバー・セキュリティ・プロバイダーのCoresecシステムABを買収する。スカンジナビア地域最大のCoresec社は2003年設立で従業員250名。Investcorpは過去1年間でスウェーデンのPOC、伊の高級紳士服メーカーCornelianiなど4件のM&Aを行っている。
16.06.28 (MEED)
YamamaセメントはフィンランドのWartsilaに133MWの発電所建設および運転保守(O&M)契約を4.8億リアルで発注した。電力はリヤドに増設中のセメント設備用。セメント製造設備は独TyssenKrupp製、工場稼働は2018年の予定。
16.06.27 (Arab News)
英国のEU離脱国民投票の結果を受けて26日の湾岸各国の株価は下落した。サウジアラビア株式市場(Tadawul)は寄り付きで先週末比4.1%下げたが終値は1.1%の下げにとどまった。Tadawul 172銘柄のうちSABICなど149銘柄が下げた。
16.06.27 (Arab News)
政府は近く発行する同国初の外国向け国債の販売業務をJPMorgan Chase、HSBCおよびCitigroupに任せることとした。今後さらに共同主幹事行およびブックランナーとして他の銀行も指名される見込み。発行額は少なくとも100億ドルを予定。
16.06.27 (Arab News)
人事省によればGrade 11以上の上級職に占める女性の比率は現在の1.27%から2020年には5%になる見込み。人事省は国家改革プログラム(NTP)とVision 2030で政府の人件費を5,200万リアル削減するなど5つの戦略目標を掲げている。
16.06.27 (Saudi Gazette)
ジェッダKing Abdullah港の2015年末までのコンテナ取り扱い実績は130万TEU個であった。取扱能力は年間300万個。
16.06.27 (MEED(有料会員限定))
6月23日クウェイトで開かれたGCC運輸相会合ではGCC縦貫鉄道の開通時期は明示されず、プロジェクトは各国それぞれで推進することとなった。2008年に合意され当初2018年開通予定であった総延長2,137KMの鉄道プロジェクトはUAEが第二期工事を棚上げにするなど遅れが目立っている。
16.06.27 (Arab News)
都市部の遊休地への課税について住宅省は今年末をめどに取り扱い会社を設立することを検討している。同省は現在組織の概要、データベースの構築および実施要領の3点を作業中である。リヤド地区だけで200ないし100万平方メートルの遊休地は67,000か所にのぼる。
16.06.27 (MEED(有料会員限定))
米化学企業Dowはサウジ国内の卸小売業に100%外国資本が認められたことを受けて、物流センターを開設する検討に入った。
16.06.25 (Arab News)
英国のEU離脱がサウジアラビアに及ぼす影響について、ナショナルコマーシャル銀行(NCB)のチーフエコノミストは、サウジリアルはドルとリンクしているためポンドが安くなれば英国からの輸入は経済にプラスになると述べた。Samba銀行では石油価格の動向も合わせて考える必要があるとしている。
16.06.23 (Arab News)
韓国POSCOエンジニアリングはSaudi Vision 2030に関連する総額292億ドルのプロジェクトの受注に取り組んでいる。2件はアラムコ及びMarafiq向けで既に建設中、またGhazlan発電所及び5つ星ホテル建設を交渉中である。POSCOの株式の38%はPIF(公共投資ファンド)が保有している。
16.06.23 (Arab News)
Arabian Vehicles and Trucks Ind.(AVI)がルノーC&K型トラックを国産化した。AVIはZahid重車両製造とボルボトラックの合弁企業でアブダッラー国王経済都市(KAEC)に組立工場がある。ボルボとルノーのトラックを同一ラインで組立、年産能力は4千台。
16.06.23 (MEED(有料会員限定))
国家プロジェクト管理局(PMO)はVision 2030のもとで実施される国家プロジェクトの管理業務を外国のコンサルタントに委託する予定で、米国のBechtel、Fluor、Parsons、英国Atkinsなど7社に入札参加を呼びかけた。契約期間は3年の予定。
16.06.23 (MEED(有料会員限定))
政府はリヤド・メトロの工事費232億ドルのうち3分の2の145億ドルを借入金で賄うことを検討中である。工事は2013年に3つのコンソーシアムに分割発注され、工事費のうち5億ドルは既に支払い済みである。工事は1年近く遅れており完成は2019年の見込み。
16.06.23 (Arab News)
OPECの年次報告書によれば昨年のOPECの輸出量は前年比1.7%増の2,360万B/Dで世界の生産に占めるシェアは4年ぶりに43%に達した。但し価格の下落により石油収入は4,380億ドル減少、過去10年で最低であった。サウジアラビアの生産は4.9%増の1,019万B/D。
16.06.22 (Arab News)
政府は来週月曜日に200億リアルの国内債を銀行に売却する。昨年8月以降政府は毎月200億リアルの国内債を発行している。
16.06.22 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)は現金輸送、ATM業務を行う警備会社に対して武装車両の導入など厳しい規則の制定を検討中である。現金保管容器は海外で使用されているものと同等のものが必要で、護送は運転手、武装警備員など5人のチームでなければならない。
16.06.22 (Saudi Gazette)
民間航空総局(GACA)はジェッダ国際空港ターミナルビルにオープンするホテルのリース運営契約をAscott社に委託する。ホテルは空港南ターミナルの2階にあり、部屋数は110。今年のDhu Alhijja月にオープンの予定。
16.06.22 (Arab News)
副皇太子の訪米を契機に娯楽産業の振興が期待される。テーマパーク運営会社のSix Flagsはサウジアラビアに投資すると発表している。その他にもレクリエーション分野への投資に興味を持つ外国企業は多い。娯楽産業はVision 2030の重要な分野である。
16.06.22 (Arab News)
米国のシリコンバレーを訪問中のムハンマド副皇太子はマイクロソフト社と技術移転の訓練及び支援のための覚書に署名した。またCisco Systems社を訪問、幹部と面談しサウジにおけるデジタル改革をスピードアップするためのMoUに調印した。
16.06.22 (Arab News)
価格査定庁(Taqeem)は事故車両の査定人として2017年末までに2千人のサウジ人を養成する。養成コースは今年第4四半期に開始、英国のNPO法人Thatcham Centerを起用する。Taqeemは新しい方式によりこれまで不十分であった査定の30%が改善されるとしている。
16.06.22 (Saudi Gazette)
水ビジネス関連のミッションが訪日し神戸、大阪、松山の関連施設・企業を訪問した。神戸大学膜技術センター、神戸市上下水道局を見学したほか、東レ愛媛工場、クボタ枚方工場などを視察、最終日にはJFEエンジニアリング、三菱レーヨンなどとビジネスミーティング(B2B)を行った。窓口は中東協力センター。
16.06.21 (Arab News)
資本市場庁(CMA)は公認外国投資機関(QFI)に関する規定の改訂について広く民間の意見を求める。改正点は最低資産額を1,875万リアルから375万リアルに引き下げ、また政府系ファンド、大学の基金なども対象とするなど。詳細はCMAのウェブサイトで確認できる。
16.06.21 (Arab News)
石油データ共同機構(JODI)が20日に公表したデータによればサウジアラビアの原油輸出は3月の754万B/Dから4月は744万B/Dに減少、昨年10月の736万B/D以来6か月ぶりの低い水準である。
16.06.20 (Arab News)
Al-Qassabi商業・投資相はGCCは鉄鋼圧延製品の輸入に対し共同でセーフガードを発動するべきだと述べた。同相は現在GCCの通商協力委員会の議長として国際取引における不公正な行為等について取り組んでいる。
16.06.20 (Arab News)
資本市場庁(CMA)は監査法人Deloitteに対しサウジ国内での監査業務を2年間禁止することを決定した。顧客の建設業Mohammed Al-Mojil Group(MMG)による粉飾決算事件が原因。MMGは創設者のMohammadとその息子Adelが5年の懲役刑を宣告され27億リアルの罰金刑を受けている。
16.06.20 (Arab News)
訪米中のAl-Falihエネルギー・工業・鉱物資源相はサウジに最新のインフラを備えた「エネルギー・シティ」を建設すると語った。エネルギー関連の主要企業を誘致し、国産化率を75%に引き上げることを目的としている。また同相はガスの生産量を倍増する計画であると表明した。
16.06.19 (Arab News)
財務省は国家改造プログラム(NTP)のもとで6つの戦略目的に取り組む。2020年までに財政収支の均衡を達成するため財政規律を強化すること、公務員給与支出の効率化を図ることなどである。また人事省は公務員の20%削減を目指す。
16.06.19 (Arab News)
米国の3M社およびファイザーがサウジ国内における事業活動及び投資のライセンスを取得した。ムハンマド副皇太子の訪米中に合意書に署名する。またダウ・ケミカルは持ち分100%の会社として商取引可能な最初の外国企業の許可を獲得、またアップル社もサウジ市場参入を協議中である。
16.06.18 (Arab News)
Rabighのアブダッラー国王経済都市(KAEC)に起業家養成大学が開設される。名称はムハンマド・ビン・サルマン王子経営管理・アントレプレナーシップ・カレッジ。ムハンマド・ビン・サルマン財団と米国のGlobal Babsonカレッジおよびロッキード社の3者が17日ワシントンで調印した。
16.06.18 (Saudi Gazette)
訪米中のムハンマド副皇太子は17日(金)ホワイトハウスでオバマ大統領と会談した。大統領は中東の秩序と安定維持のため今後もサウジ政府と協力関係を維持すると述べ、Saudi Vision 2030および国家改革プログラム(NTP)を歓迎すると語った。両者はイラク、シリア、イエメン情勢等についても意見交換した。
16.06.17 (Arab News)
携帯電話販売店舗のサウジ人化が義務付けられているが、販売店を経営するサウジ人は卸会社がサウジ人に対して商品を卸さず商売に支障をきたしていると語っている。一方顧客の中にはサウジ人は補修技術を高める必要があり、サウジ人の店舗は満足できないと述べている。
16.06.17 (Arab News)
不動産取引の専門家は都市部の土地の50-60%は遊休地であると語っている。しかし過去6年半で取引された2兆リアルの不動産の93%は一部の業者に独占されている。この状態が続けば2年以内にマンションは1戸240万リアル、一戸建てなら1千万リアルの高価格になる。
16.06.16 (Saudi Gazette)
ジェッダとジュベールの両都市は外国人の数がサウジ人を上回っている。ジュベールは外国人243,000人に対しサウジ人は205,000人であり、ジェッダは外国人213万人、サウジ人190万人である。サウジアラビア全体では人口3,150万人のうちサウジ人は67%、外国人は33%。
16.06.16 (Arab News)
サウジ穀物公社(SAGO)はタンパク質12.5%以上の硬質小麦30万トンを公開買い付けする。9月船積みでジェッダ港向け12万トン、ダンマン港向け18万トン。サウジ政府は小麦自給政策を放棄し、今年は国産小麦の買い付けを停止している。
16.06.16 (Khaleej Times)
マッカの土地開発を行っているJabal Omar開発は国際的ホテルチェーン向けの3,492室の増設契約をRuwad建設と締結した。総額4.92億リアル。内訳はウェスティンホテル第2期507室、シェラトンホテル第2期526室、Sofitelホテル第4期650室など。
16.06.15 (Saudi Gazette)
MENA地域でスマートアプリによる配車サービスを提供しているCareem社は運輸省からサウジ国内のライセンスを取得した。リヤド、ジェッダ、マッカ、ダンマンを含む国内10都市でサービス業務を展開する。同サービスは仕事を持つ女性や女子大学生にとって利便性が高い。
16.06.15 (Saudi Gazette)
100%出資の卸・小売業を目指す外国企業は認可取得後5年以内に2億リアル以上を投資しなければならない。また進出を希望する外国企業は少なくとも3カ所の国際市場で業務を展開していることが必要で、設立時の資本金は3千万リアル以上。詳細はSAGIA(サウジ総合投資院)のホームページに掲載の予定。
16.06.15 (Arab News)
13日(月)の閣議で卸・小売業に対する外国人の出資限度がこれまでの75%から100%に改正された。これはVision 2030の政策に沿ったものである。NCBのチーフエコノミストは中長期的に見ると地元企業の収益が悪化する一方、労働集約型の小売業で雇用創出が見込まれると述べている。
16.06.15 (Arab News)
エンジニアリング企業のJacobsはジュベールのSahara石油化学と3年間のエンジニアリング請負業務を受注した。JacobsはSaharaの中小投資案件についてエンジニアリング、資材調達、建設施工管理、運転支援業務を行う。
16.06.14 (Gulf News)
国際エネルギー機関(IEA)は、現在の市況はバランスしているが来年早々には再び供給過剰になるとの見通しを発表した。現在大幅な生産停止に陥っているナイジェリアおよびリビアがいずれ市場に復帰することを想起すべきであるとしている。2017年の需要の増加は130万B/Dの見込み。
16.06.13 (Saudi Gazette)
ビジネスマンで高名な慈善活動家のMohammed Abdul Latif Jameel氏が米国MITから最高勲章Bronze Beaverを授与された。同氏はMITの建築・環境修士号を持ちALJ社のCEOである。1994年以来160人以上のMIT学生に奨学金を出している。
16.06.13 (Arab News)
近く発行予定の新貨幣のデザインはフランスのMonnaie de Parisに発注される。契約金額は1,500万ユーロ、2016-2017年に鋳造を始める予定。Monnaie社の社長は契約は同社の1年分の輸出量に相当すると述べている。
16.06.13 (Arab News)
商業投資省は通信分野において商業隠匿法に抵触した者は厳罰に処すると発表した。違反した場合は2年の懲役および100万リアルの罰金が課され、外国人は国外追放となる。
16.06.13 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)、ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)など7つの政府機関はVision 2030に示された110のイニシアティブを具体化するため36の戦略目標を樹立した。サウジ総合投資院は外国投資の質を高めるため規則や手続きを改善する。
16.06.12 (MEED(有料会員限定))
酪農品メーカーAlmaraiは5カ年計画の一環として2020年までに39億ドルを投資、資産構成を改善する。資金の調達は自己資金、銀行借入およびイスラム債の組み合わせとする。同社はUAEのNational Food Products社(NFPC)を買収する意向を示している。
16.06.12 (MEED(有料会員限定))
リヤドメトロ5号線(Green Line)のトンネル工事部分が完成した。スペインFCC社などで構成されるコンソーシアムが受注した3路線の一つで全長13KM、乗換駅2駅の他11の地下駅が特徴である。リヤドメトロは総延長176KM、工費230億ドルで2019年完成の予定。
16.06.12 (Saudi Gazette)
6月22日からSaudiGulf航空が国内線に就航する予定である。現在国内線のシェアはサウジ航空が90%で、残り10%をFlynasが握っている。SaudiGulf航空はダンマン国際空港を拠点に運航される。
16.06.12 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はサウジ北部のAl-JoufおよびRafhaの2カ所に太陽エネルギー発電所を建設するための入札を海外企業に呼びかけている。発電能力は各50メガワットで建設費用は1乃至1.2億ドルと見られる。海外企業対象の再生エネルギー施設建設・運転契約の入札は同国初である。
16.06.11 (Arab News)
Al-Suwaiyel通信IT相は来年初め郵政民営化に踏み切ることを明らかにした。従業員1万人規模のSaudi Postal社がまず株式公開される予定。現在20億リアルにのぼる郵政事業の政府助成金を2020年までにゼロにすることを目指す。
16.06.11 (Arab News)
ムハンマド副皇太子は14日-16日に米国のニューヨーク、ワシントンおよびロスアンゼルスを訪問する。シリア、イエメン情勢について米政府高官と協議するほか、国家改革プログラム(NTP 2020)に関し米国企業と契約を締結する予定。
16.06.09 (Arab News)
Al-Assaf財務相は国家改革プログラム(NTP 2020)の記者会見で、サウジ国民あるいは外国人が課税されるとの報道を否定した。
16.06.09 (Arab News)
Al-Haqabani労働社会開発相は現在9百万人にのぼる外国人に対する戦略削減目標はなく、失業率の低減と外国人労働力とは無関係であると語っている。国家改革プログラム(NTP)は130万人の仕事を創出する。
16.06.09 (MEED(有料会員限定))
民間航空総局(GACA)はジェッダ国際空港の運営保守(O&M)契約の入札締め切りを6月14日まで延期した。2008年に締結された契約終了にともなうもので、仏のパリ空港管理会社、シンガポールのチャンギ国際空港会社などが応札している。ジェッダ空港の2015年の乗降客数は3,010万人。
16.06.09 (MEED(有料会員限定))
Farabi石油化学がヤンブーに建設する総額10億ドル強のリニア・アルキル・ベンゼン(LAB)プラントの入札締め切りは7月28日である。台湾CTCI、韓国GSエンジニアリング、伊Saipem等6社が資格審査を通過している。
16.06.09 (Arab News)
国家改造プログラム(NTP 2020)では石油生産能力を2020年まで1,250万B/Dに維持する計画である。また同プログラムでは必要なエネルギーの4%は再生可能エネルギーでまかない、電気および水に対する補助金を2千億リアル削減する計画である。
16.06.08 (Arab News)
2020年までの5カ年計画「国家改造プログラム」(NTP)が閣議了解された。NTPは先に決定されたVision 2030の一部を成すものであり、全文112ページ、500以上のプロジェクトが掲げられている。2020年までに非石油部門の歳入を5,300億リアルに引き上げる。
16.06.08 (Saudi Gazette)
日産サウジアラビアのManaging DirectorにSimon Frith氏が任命された。日産自動車はサウジで60年近い歴史を有するが、2013年に日産サウジアラビアを設立、2016年にはPetrominおよびAlissa Autoをパートナーに指名している。現在従業員数は50名で将来80名に増強の予定。
16.06.08 (Saudi Gazette)
アラムコと米GEは共同で国内初の風力発電装置の運転を目指している。サウジの気象条件に合わせた特別仕様の風力発電機の羽は長さ120メートル。設置場所はサウジ北西部のTuraifであり、同地では秒速8メートルの風が得られる。
16.06.08 (Arab News)
サウジアラビアは2040年までに再生エネルギーにより54ギガワット(GW)を発電する計画である。そのうち41GWは太陽エネルギー、残り13GWは地熱、廃棄物、風力その他である。太陽エネルギー発電は25GWが太陽熱、16GWは太陽電池による。
16.06.07 (Arab News)
諮問評議会の財政委員会はサウジで働く外国人の海外送金に課税することを提案している。国内で働く外国人は約1千万人で、その送金額は2014年1,540億リアル、2015年は1,570億リアルに達している。税率は初年度6%、その後漸減し5年目以降は2%据え置きとなる。
16.06.07 (Arab News)
国家改造プログラム(NTP 2020)では2020年までに政府部門以外で45万人の雇用を創出する計画である。また政府職員の給与総額は現在の4,800億リアルから2020年には4,560億リアルに削減される。
16.06.07 (Arab News)
Alpen Capitalによればサウジの健康産業は2015年の160億ドルから2020年には1.7倍の270億ドルに成長する。Al-Mishari私立病院は世界的なソリューション・プロバイダーSAP社と提携し、総合的な医療システムを構築する計画である。
16.06.07 (Muscat Daily)
ルブ・アルハリ砂漠を縦断するサウジーオマーン高速道路は間もなく開通の予定である。全長800KMでオマーン部分は160KM、サウジ側国境からシュアイバ油田までが247KM、更にBatha-Haradah道路までが319KM。当初2014年開通予定であったがサウジ国内部分の工事完成が遅れている。
16.06.07 (MEED(有料会員限定))
アラムコと住友化学の合弁事業PetroRabighは第二期発電所拡張工事を7.82億リアルで伊のSaipemに発注した。PetroRabighの第二期拡張工事は総額81億ドルと見積もられている。
16.06.06 (Saudi Gazette)
今年のラマダン(断食月)が6日(月)から始まった。
16.06.06 (Saudi Gazette)
国際宅配便のDHLは2014年以来MENA地域で1.7億ドルのインフラ投資を行っており、その50%約9,500万ドルはサウジアラビアである。昨年リヤド国際空港に2千万ドルをかけてアクセスポイントを開設している。
16.06.06 (Arab News)
民間航空総局(GACA)はサウジ・ナビゲーションサービス会社を7月1日から発足させると発表した。ナビゲーション部門のスタッフは全員サウジ人であり、ナビゲーション・アカデミーで訓練を受けた者もいる。
16.06.06 (Saudi Gazette)
2015年の人件費総額は3,230億リアルで国家予算に占める比率は33%を占める。2014年の実績総額1.1兆リアルに対する比率は29%であった。2014年末現在の公務員は332万人。
16.06.04 (Arab News)
先進国のビジネスマンに長期ビザが発給される見通しである。サウジ外務省のAl-Sanusi領事業務担当次官がサウジ商工会議所連盟幹部との懇談時に明らかにした。Al-Sanusi次官は各国との合意にむけて外務省で準備中であると述べている。
16.06.03 (Saudi Gazette)
政府系ファンドのPIF(公共投資ファンド)は米国のオンライン配車アプリサービスのUber社に35億ドルを投資する。Uberは現在MENA 9か国15都市でサービス事業を展開しており、今後MENAに2.5億ドル投資することをコミットしている。サウジでは利用者の80%は女性。
16.06.03 (The Peninsula)
ダンマン北方200KMにあるRas al-Khairはサウジ産業の夢を実現する鍵である。Ma’aden(サウジ鉱山公社)と米Alcoaが108億ドルを投じた合弁アルミ事業は昨年13億ドルの売上を記録した。合弁企業のal-Harbi社長は今後5年以内に鉱山分野で売上970億リアル、9万人の雇用を生みだすと語っている。
16.06.03 (Saudi Gazette)
アラムコはポーランドの石油精製業PKN Orlen社との間で5万B/Dの原油供給契約を締結した。Orlen社にとって中東から初めての原油調達であり、アラムコにとってもバルト経済圏への初の輸出となる。PKN Orlenは6つの製油所を有し、テレフタル酸ではヨーロッパ第二のメーカーである。
16.06.03 (Arab News)
OPEC総会に出席したサウジアラビアのAl-Falihエネルギー・産業・鉱物資源相は、同国が過剰な生産で石油市場にショックを与えるつもりはないと語った。一方イランのザンガネ石油相はOPEC全体の生産枠取り決めには反対で、国別生産割当なら協議する用意があると述べている。
16.06.02 (Saudi Gazette)
31日に開催された経済開発問題評議会(CEDA)はVision 2030を実行する枠組みを承認した。枠組みは関連省庁の役割と責任に触れており、戦略委員会が結成され、CEDA議長のムハンマド副皇太子が委員長を兼務する。
16.06.02 (MEED(有料会員限定))
ゼネコンのビンラーデン・グループ(SBG)は従業員の未払い給与あるいは退職金支払いに充てるため資産の売却に踏み切る。SBGの手持ち工事は4,900億リアルに達するが、そのうち2,480億リアルは施主の工事代金支払が遅れている。
16.06.02 (OOEC Press Release)
(OPECプレスリリース)第169回OPEC総会は6月2日開催され、加盟国は石油市場が安定に向かっていることを確認した。またガボンの再加盟を承認し、新事務局長にナイジェリアのBarkindo氏を選任した。次回開催は11月30日ウィーン。
16.06.02 (Arab News)
2日、ウィーンで開催されたOPEC総会は生産目標で合意できなかった。総会直後、米指標原油は88セント急落し、バレル48.14ドルとなった。
16.06.01 (Arab News)
1リアル紙幣が廃止され現行の1リアル硬貨に加え2リアル硬貨が発行される見込みである。ソフトドリンク購入などの利便性を高めるため。現在小物の購入の84%は現金であるが、自販機の比率を80%に高めることも目的である。
16.06.01 (Saudi Gazette)
ラマダン第1週以降に20歳以上の成人向けに新たに発行されるパスポートの有効期限が10年に延長される。20歳未満はこれまで通り5年間である。パスポート手続費用は期間10年の場合は600リアル、5年のパスポートは300リアル。
16.06.01 (Arab News)
GCC間の経済協力を強化するため経済・開発問題協議会を新設することが決定された。Al-Jubeirサウジ外相は同協議会はGCCの関税同盟および共同市場を目指すものであると語っている。
16.06.01 (Saudi Gazette)
ユニリバーとBinzagrの合弁事業Binzagr Unileverはサウジアラビア工業用地公団(MODON)と廃棄物の完全処理のノウハウ供与に関するMoUを締結した。Binzagr Unileverの工場では2015年に廃棄物ゼロを達成している。
16.06.01 (Saudi Gazette)
サウジ電力(SEC)とサウジ・ナショナル海運(Bahri)は発電、送配電に関わる資機材の輸送に関する合意書に署名した。SECが全世界で調達する資材の受け取り、運搬、通関、納入を行う。
16.06.01 (MEED(有料会員限定))
Haramain高速鉄道はマディナ-ラービグ間に続き、ジェッダ駅からの試運転が今月開始される。2009年に110億ドルの予算で着工された全長900KMの鉄道は2015年に運行開始予定であったが、スケジュールが遅れている。