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注目ニュース

2016年4月

16.04.29 (Arab News)
リヤドの外交団からSaudi Vision 2030を支持する発言が相次いでいる。Ruge独大使はVision 2030はサウジの未来のための偉大な戦略プロジェクトであると述べ、Cotterアイルランド大使は野心的な計画であると賛意を示している。またJavedインド大使もこれはサウジの歴史的な里程標になると語った。
16.04.27 (Arab News)
諮問委員会は外国人の国外送金に対する課税について検討を開始する。世界では2013年に4千億ドルの送金があり、その23%約900億ドルはサウジアラビアをはじめとするGCC諸国からのものである。
16.04.27 (Arab News)
2006年に建設が開始されたアブダッラー国王金融特区は計画が遅れ入居検討中のテナントの関心は低い。ムハンマド副皇太子は同計画が経済性を考慮せずにスタートしたとして全面的な見直しを行うよう指示した。新構想では外国人のビザ免除など特別ビジネス・ゾーンに模様替えしリヤド空港に直結させる予定。
16.04.27 (MEED(有料会員限定))
インドのPradhan石油相はアラムコがインドの石油精製、石油化学プロジェクトに参入することを検討中である、と語った。同石油相は4月初めアラムコのal-Falih会長と会談、インド西海岸のBinaの120万B/D製油所及びDahejの石油化学プラントへの資本参加について協議している。
16.04.26 (Saudi Gazette)
(Vision 2030全文―英語版)Vision2030では(1)サウジアラビアはアラブとイスラム世界の心臓部であること、(2)世界の投資の原動力となること、及び(3)サウジがアジア、ヨーロッパ、アフリカを結ぶユニークな戦略的ハブに位置している、と言う3本の柱が掲げられている。
16.04.26 (MEED(有料会員限定))
アラムコはHasbah海上ガス田拡張工事にインドのLarsen &Toubro(L&T)社を指名した。金額は15億ドル。同プロジェクトは能力を日産20億立方フィート増強するもの。二番札はMcDermott社の18億ドルであった
16.04.25 (Arab News)
経済アナリストたちの多くはVision 2030に高い評価を与えている。Samba Financial GroupのReeve副チーフエコノミストは、政府が民間経済への関与を高めることについて経済評論家たちがその詳細の把握に努めている、と述べた。
16.04.25 (Arab News)
外国人のマッカおよびマディナでの土地所有に関する法律における「非サウジ人」の定義について諮問評議会で審議が行われる。2000年7月に制定された同法第5条では非サウジ人は相続を除き資産を所有できないとされている。
16.04.25 (Arab News)
ポスト・石油時代をにらんだ新国家戦略「Vision 2030」が発表された。Vision作成を主導したムハンマド副皇太子はAl-Arabiyaテレビの独占インタビューの中で、Vision2030により2020年までには石油収入に依存する必要がなくなると述べている。
16.04.25 (Kuwait Times)
サルマン国王は23日、Al-Husayen水電力相を解任、Al-Fadli農業相を水電力相代行に任命した。先にムハンマド副皇太子はBloomberg誌のインタビューの中で新しい水道料金の徴収実態に不備があると指摘している。
16.04.24 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空(Saudia)は6月1日からロスアンジェルス便を3便から5便に増便する。Saudiaは2014年3月に米国西海岸への直行便の運航を始めた。現在Saudiaは世界80か所に乗り入れている。
16.04.23 (Arab News)
ムハンマド副皇太子はBloomberg誌のインタビューで女性の運転を支持すると語り、また26歳の時に国防省に入省する時のアブダッラー前国王とのエピソードを明らかにした。リヤドの外交筋は彼のことを「Mr. Everything」と呼んでいる。
16.04.22 (Arab News)
仏独など西欧19カ国は夏休みなどで来訪するサウジ人旅行者に対して域内26カ国を自由に往来できるSchengenビザの取得を求めている。但しビザ取得には独で1,400リアル、仏で600リアルなどの費用が発生、取得に要する日数も長い。今年はラマダン等の関係で夏季休暇が過去最長になる。
16.04.22 (Kuwait Times)
国連の仲介によるイエメン和平協議が予定より3日遅れてクウェイトで始まった。暫定政府、フーシ派反政府勢力およびSaleh前大統領派が参加。昨年3月のサウジ主導による軍事介入の後、死者6,400人、難民280万人が発生している。
16.04.22 (Arab News)
オバマ米大統領及びサルマン国王らGCC各国首脳による第2回GCC-米首脳会議が21日(木)にリヤドで開催され、イラン対応、シリア、イエメン問題、IS(イスラム国)対策などについて議論し、コミュニケが発表された。昨年5月にワシントンで第1回会議が開催されている。
16.04.22 (Arab News)
ムハンマド副皇太子が外国人に永住ビザ(いわゆるグリーン・カード)を発行すると発言した問題について、Al-Haqabani労働相は省内で詳細を検討中の段階であると述べた。次の月曜日には外国人居住に関する取扱いシステムが公表される。
16.04.21 (Saudi Gazette)
Bloomberg誌によればサウジ政府は今月末までに米国、欧州、日本および中国の銀行から100億ドルを借り入れる予定である。外国銀行からの借り入れは15年ぶり。金利はロンドン銀行間レートに120ポイントを上乗せする。
16.04.21 (MEED(有料会員限定))
アラムコは10億ドル相当の海上油・ガス田施設工事を2社に発注した。米国McDermott社がサファニア油田など3件の工事を、また伊SaipemがAbu Safah油田の工事を受注した。
16.04.20 (Arab News)
サウジ・テレコム(STC)の今年第1四半期業績はコストの上昇で利益が前年同期比5.2%減の23.8億リアルであった。売り上げは2.3%増の127.6億リアル。過去6期のうち5期は利益が減少している。
16.04.20 (Saudi Gazette)
サウジ・エンジニア協会は機関誌最新号でホルムズ海峡を迂回し、アラビア湾とアラビア海を直結する全長1千KMの運河構想を発表した。ルブアルハリ砂漠を横断する運河に沿って10カ所の原子力発電所を建設、50ギガワットを発電するというもの。
16.04.20 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)の今年第1四半期の利益は製品価格下落のため34.1億リアルにとどまり前年同期を13%下回っている。金属部門は7.25億リアルの損失。
16.04.20 (MEED(有料会員限定))
アラムコの株式公開(IPO)業務のアドバイザーとしてJPMorganおよびMichael Kleinの2社が選定された。Kleinが政府のアドバイザー、JPMorganがIPOの支援を行う。未だ最終決定していないがアラムコ株の5%を来年または再来年に公開、残りの株式は公共投資ファンド(PIF)が所有する予定。
16.04.19 (Gulf News)
中東アフリカ地域の化粧品の市場規模は254億ドル、年間伸び率は6.4%である。特にサウジとUAEが全体の4分の1を占め、サウジの2015年の市場は53億ドルで、一人当たりの消費額は2015年の168ドルから2020年には273ドルになる見込み。
16.04.18 (Arab News)
ムハンマド副皇太子はBloomberg誌のインタビューの中でサウジのポスト・石油後の包括的経済計画の一角を成す国家改造プログラムを4月25日に発表すると語った。発表内容には新たな国富ファンドとなるGeneral Investment Fund(GIF)の将来像が示される予定。
16.04.18 (Saudi Gazette)
社会問題省は通信分野で若手男性あるいは起業を志す女性に対して20万リアルを限度額とする資金支援に乗り出す。携帯電話ショップの6割は外国人への名義貸し経営であり、今年3月に労働省は携帯電話ショップにおける外国人の就労を禁止する通達を出している。
16.04.18 (Saudi Gazette)
商工業省は電子商取引(e-commerce)を支援するためMaroofサービスを立ち上げた。同サービスは売り手と買い手の信頼感を高めるためのものであり、ユーザーのデータの秘密を保証する無料サービスである。
16.04.18 (Arab News)
携帯電話顧客の指紋登録期間が延長された。プリペイド方式の顧客は45日間、それ以外の顧客は90日間で、それぞれ6月4日および7月28日まで。期間内に指紋登録しなかった場合、2週間の猶予期間が過ぎるとサービスが受けられなくなる
16.04.18 (Saudi Gazette)
独製薬企業ベーリンガー・インゲルハイム社は2014年にTabuk製薬と現地生産契約を締結、肥満、心臓血管など26種の薬を生産している。サウジ国内の医薬品市場のシェアは10大製薬企業が41%、その他海外企業24%、地元企業35%。
16.04.18 (Arab News)
サウジアラビア航空(Saudia)は新しい格安航空会社Flyadeelを設立すると発表した。Saudiaは昨年6月のパリ航空ショーにおいてエアバス50機(カタログ価格80億ドル)を発注している。
16.04.18 (Saudi Gazette)
湾岸石油化学協会(GPCA)によればGCCの石油化学工業の年産能力は2004年の3,800万トンから2015年には1.4億トンに拡大、中国に次ぐ高い成長率である。2015年の輸出比率は80%に達し、港湾の拡張等サプライチェーンの効率化が優先課題である。
16.04.18 (Arab News)
原油の増産を凍結することを目的としてOPEC加盟国の他ロシアなども含む産油国がカタールで開催した会議は合意が得られず失敗に終わった。経済制裁前の生産水準を求めるイランは会議を欠席、イランを含めた合意に固執したサウジアラビアとロシア他の産油国の意見が分かれたことが原因と見られる。
16.04.17 (Daily Tribune)
トルコ航空のTamul Kotel CEOはサウジ人の女性パイロットを歓迎すると語っている。同氏は2020年までに業界全体の人手不足は10万人に達し、トルコ航空は男女を問わずムスリムの機長が望ましいと述べている。
16.04.16 (Arab News)
駐エジプトQattanサウジ大使はアカバ湾と紅海間のチラン海峡にある2島のサウジアラビア帰属決定についてエジプト国内のムスリム同胞団等から反対の声が上がっていることに対して、2島がサウジに帰属することは1990年に両国で合意済みであると語った。
16.04.16 (Arab News)
運輸省はサウジ人の自家用車によるタクシー業務を認可することを検討中である。これにより運輸分野のサウジ人化が促進される見込み。労働省と運輸省は先月、公共交通機関の運転手のビザ発給を停止することで合意している。
16.04.15 (Arab News)
サルマン国王はイスタンブールで開催された第13回OIC(イスラム諸国会議機構)サミットで演説、出席した各国首脳にパレスチナ、シリア及びイエメン危機の解決を訴え、また共同してテロ対策に当たることを呼びかけた。テロ対策のため39か国から成るイスラム軍事同盟が結成されている。
16.04.15 (Saudi Gazette)
4/12-15日にリヤドで国内最大の第8回旅行博が開催され55カ国から250社が参加した。国別パビリオンにはオーストリア、スロベニア、ハンガリー、フィリピン、インドネシア等に加え日本から京都市が参加している。昨年の同博は219社が出展、17,573人が来場した。
16.04.14 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)は5月2日から実施される新会社法のための上場企業向け指針を公表した。新会社法150条は累損が資本金の50%を超えた企業に対する規定で、企業は50%を超えることが判明した日から15日以内に臨時総会招集を通知、総会で新資本金を決めなければ強制的に解散させられる。
16.04.14 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)によれば国内のヘルスケア市場では今後5年間に40件、概算410億リアルのプロジェクトが見込まれる。サウジ健康展示会及び会議が5/16-18日に開催され、世界42カ国から550の企業団体が参加する予定。
16.04.14 (Saudi Gazette)
世界的に著名なオーストリアの消防車メーカーRosenbauerがアブダッラー国王経済都市の工業団地に2万平方メートルの工場を建設、各種消防車の組立を行う。Rosenbauer社は世界133カ国に製品を輸出、年間売上高は7.8億ユーロ、従業員2,941名。
16.04.14 (MEED(有料会員限定))
アブダッラー国王経済都市(KAEC)は設計・製作・運転および資金調達を含めた逆浸透膜方式造水プロジェクトについて入札参加を募っている。希望する企業は4/17日までに申請書類を提出する。プラント能力は日産3万立方メートルで6万立方メートルまで増設可能。
16.04.14 (MEED(有料会員限定))
日揮、韓国4社、英Petrofacなど9社がアラムコのエタン、プロパンおよびNGL回収プラントのEPC入札に参加する。総額8-9億ドルと見込まれる工事の入札締め切りは5月31日。
16.04.13 (Kuwait Times)
IMF(国際通貨基金)が2016年4月版世界経済見通しを発表した。MENA地域の今年の成長率を下方修正し、サウジアラビアについては過去7年で最も低い1.2%とした。またFitch Ratingはサウジのソブリン格付けをAAからAA-に格下げした。見通しはネガティブ。
16.04.13 (Arab News)
諮問評議会はサウジ総合投資院(SAGIA)に対し外国直接投資拡大のためのシステムおよびインセンティブを開発するよう要求している。これは諮問評議会の経済・エネルギー部会の一連の勧告の一つである。またSAGIAの人員が減少、パフォーマンスが落ちていると指摘している。
16.04.13 (Arab News)
サウジアラビア電子機器・家電製品研修所(SEHAI)の第6および7期148人の卒業式が行われた。2009年以来のSEHAI卒業生の総数は473人に達している。卒業式にはDirriyah市長のPrince Ahmed bin Abdullahが臨席し、中東協力センター関係者も出席した。
16.04.13 (Arab News)
KACST(アブドルアジズ国王科学技術都市)と英Oxford大学による第6回石油化学フォーラムがリヤドで開催され、Prince Turki KACST総裁は国内の石油化学製品生産量は2013年の7,900万トンから今年は1.15億トンになると述べた。
16.04.12 (MEED(有料会員限定))
蔵および製粉を行うサウジ穀物機構は事業を再構築し、証券市場Tadawulに上場するため、アドバイザーとして銀行を起用する。同機構は国内に製粉所12工場、貯蔵サイロ13か所を有している。
16.04.12 (Saudi Gazette)
Zain KSAとNokiaはジェッダを2018年までに世界に通用するスマート・シティのモデル都市にするためのMoUを締結した。モノのインターネット(IoT)に最新技術を応用、2年間でジェッダのブロードバンドのネットワーク能力を強化する。
16.04.12 (Khaleej Times)
bia Jordanが4月14日からアンマン-リヤド便の運航を開始する。月、木、土の週3便。ダンマンおよびジェッダ便は既に就航済み。Air Arabia Jordanは2015年初めに事業を開始している。
16.04.11 (Arab News)
シナイ半島とアラビア半島に間にありアカバ湾と紅海を結ぶチラン海峡に位置するTiran島とSanafir島の二島がサウジに帰属することが決まった。Tiran海峡はヨルダンのアカバおよびイスラエルのEilatから紅海に抜ける重要な航路上にある。両国は2010年以来領海画定の話し合いを行ってきた。
16.04.11 (Arab News)
エジプトのシーシ大統領及び同国を訪問中のサルマン国王は、21件の協定及びMoUの署名に立ち会った。合意された協定には600億リアルの投資基金の設立、Al-Tur市におけるサルマン国王大学設立等があり、またシナイ半島に自由貿易ゾーンを設立するMoUも締結された。
16.04.11 (Saudi Gazette)
民間企業と公共部門の協力による若いサウジ人に対する求人キャンペーンEmployment Pathが国内12都市で3日間にわたり一斉に開催された。通信関連産業を中心に48企業から3千人の求人があり、ジェッダ商工会議所では1千人余りの若者が殺到した。
16.04.11 (Saudi Gazette)
ティッシュペーパーの国内有力ブランドFine Hygienic Holdingは、人間の手に一切触れない最新技術による完全自動機械化の工場を立ち上げた。アラブ圏のエジプト、ヨルダン、モロッコにある同社工場の中では最大の規模を誇っている。
16.04.11 (Saudi Gazette)
通信企業Mobilyは日本のNECと向う3年間のネットワーク・サービス業務の契約を締結した。NECはマイクロウェーブPTPの管理サービスを請け負う。
16.04.09 (Arab News)
エジプトを訪問中のサルマン国王は紅海をまたぎエジプトとサウジアラビアを結ぶ橋を建設することでシーシ大統領と合意した。このほか両国はシナイ半島にサルマン国王大学開校、カイロ西部発電プロジェクトなど24件の投資案件、15件の合意事項に署名した。
16.04.09 (Arab News)
パスポートの有効期限が延長される見通しである。20歳以上の成人は10年間、20歳未満は5年間延長される。パスポート局長官が同局の年次会合で示唆したもの。
16.04.08 (Arab News)
サルマン国王のエジプト訪問中に今後5年間の石油輸入費用として総額200億ドルの金融支援が決まる予定である。同時に総延長52KMのスエズ運河複線化計画が進められる。複線化によりエジプトの運河収入は現在の年間53億ドルから2023年には132億ドルに増加すると見込まれている。
16.04.08 (Arab News)
サルマン国王が7日から5日間の予定でエジプトを公式訪問中である。シーシ・エジプト大統領と地域の治安、政治、経済問題について意見を交換する。ムハンマド副皇太子、Al-Assaf財務相、Al-Jubeir外相等が国王に同行している。
16.04.07 (MEED(有料会員限定))
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によればサウジアラビアの2015年軍事支出は前年比5.7%増の872億ドルで、米国の5,960億ドル、中国の2,150億ドルに次いで世界で3番目に多い。ロシアは4位、UAEは228億ドルで世界15位。
16.04.07 (Saudi Gazette)
ムハンマド副皇太子は外国人労働者に米国のグリーン・ビザに相当する永住ビザを与える計画があると表明した。副皇太子はBloomberg誌のインタビューの中でこの措置により雇用主は割り当て以上の外国人を雇用することができ年間100億ドルの価値を生み出すと述べている。
16.04.07 (Saudi Gazette)
アラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)は原油から石油化学製品を直接製造する合弁製油所を建設することを検討中である。ムハンマド副皇太子はこれまで双方のプロジェクトが並行し両社がもめていたがここ数カ月で解決した、とBloombergのインタビューの中で発言している。
16.04.06 (Saudi Gazette)
サルマン国王は国民向け住宅の建設が最優先課題であると述べた。これを受けてAl-Huqail住宅相は同省が問題に懸命に取り組んでおり、18万戸建設のため内外の不動産開発企業と協定を締結していると説明。最近都市部の遊休地に課税する法案が制定されている。
16.04.06 (Saudi Gazette)
Boston Consulting Group(BCG)がGCCの石油化学産業に関するレポートを発表、GCCの石油化学各社は緊急かつ大胆な対応策を取る必要があると警告している。シェールガスによる原料ガスの下落が製品価格の下落を招く一方、中東では安価な原料ガスが枯渇、サウジもエタンガス価格を75セントから1.75ドルに引き上げている。
16.04.05 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)が投資勘定指針を承認した。指針原案を30日間ウェブに掲載して意見を聴取したところ、投資勘定の定義等について10件の意見が寄せられた。指針は17カ条で構成されている。
16.04.05 (MEED(有料会員限定))
サウジ航空総局(Gaca)はイラン最大の民間航空企業Mahan Airのサウジ領空の飛行および空港離発着の許可を取り消した。GacaはMahan Airがいくつかの違反を犯していると指摘している。サウジアラビアは今年1月以降イランへの直行便を運航停止している。
16.04.04 (Arab News)
サルマン国王は公式訪問中のモディ・インド首相と会談、幅広い問題について意見を交換した。両国は投資促進協力、サウジ標準化機構(SASO)とインド標準化局(BIS)間の技術協力、テロ組織の資金洗浄問題等に関する5件の協定を締結した。
16.04.04 (Arab News)
労働省が携帯電話ショップに対し9月2日までに100%サウジ人化するよう指示したことを受けて、ショップ店頭にはサウジ人の求人広告が張り出されている。ある店舗では給与として販売員月額4,000リアル、技術サービス員同3,000リアルを提示している。
16.04.04 (Saudi Gazette)
Arasco社は米Cargill社と合弁でAl-Kharjにコーンスターチの工場Middle East for Food Solutions(MEFSCO)を建設する。生産能力は第1期が35万トンで投資額は1.2億ドル、出資比率はArasco 80%、Cargill 20%。SIDFの融資が決定している
16.04.04 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空は紅海沿岸南部のJazanと北部Tabuk間の直行便をスタートさせる。休暇中に家族のもとへ帰省したいとする軍関係者の要望に配慮したもの。
16.04.04 (MEED(有料会員限定))
GCC縦貫鉄道の遅れを検討するためのGCC運輸相臨時会合がキャンセルされ、9月または10月開催の定例会合まで延期された。2018年開通を目指していた総延長2,137KMのGCC鉄道網は期限に間に合わないことが明らかになった。
16.04.04 (Saudi Gazette)
サウジ海運公社(Bahri)が英国と中東を結ぶ新たなコンテナ輸送サービスを開始する。25,957重量トンの多目的貨物船2隻が就航、乗用車700台、25,000平方メートルのデッキ、300TEUのコンテナ積載能力がある。取扱い代理店はDKT Allseas Shipping。
16.04.03 (The Peninsula)
サウジ・カタール・ビジネスカウンシルが開催され、サウジアラビア工業用地公団(MODON)とカタール産業界の会合を立ち上げることが合意された。ビジネスカウンシルは2008年に設立されている。
16.04.03 (MEED(有料会員限定))
ムハンマド副皇太子は米Bloomberg誌のインタビューで、公共投資ファンド(PIF)が2兆ドルを運用する国富ファンド(SWF)になると言明した。またアラムコは来年または再来年までに株式公開(IPO)を行い、PIFの運用資産の50%は外国投資に回すつもりであると語っている。