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注目ニュース

2016年3月

16.03.30 (Arab News)
Chengwen駐サ中国大使がKingdom Holding(KHC)社を訪問、会長のPrince Alwaleedと経済および投資促進問題について意見を交換した。Alwaleed王子は2006年に当時来訪中の胡錦濤国家主席と会談しており、その後KHCは2013年にJD.comの株式を取得している。
16.03.30 (Saudi Gazette)
GE Oil & Gasはダンマン第二工業団地にあるMODON(サウジ工業用地公団)にターボ機器、石油下流部門の先端技術製品の製造およびサービス工場を起工した。工場は敷地面積18,000平方メートル、当初の従業員は100人以上で8割はサウジ人。
16.03.30 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)はRafhaとAl-Joufの30-50MW太陽光発電およびUmijuの10-50MW風力発電の三つの再生可能エネルギープロジェクトに関し技術コンサルタントから提示された価格を評価中である。コンサルタントは入札業者の資格審査、価格評価および発注先の決定を行う。
16.03.29 (Arabian Business.com)
サウジ総合投資院(SAGIA)は従業員50人以上、資本金3,550万リアル以上の外国投資案件については従業員の75%をサウジ人とする外国投資規則の改定を行う。猶予期間は2年間。サウジ人化比率はマネージャークラスの10%または技師・従業員クラスの15%(あるいはその逆も可)でなければならない。
16.03.29 (Saudi Gazette)
フランス政府はサウジ外務省発行の特別旅券所持者については90日間のビザなし入国を認める。但しSchengenビザでは無いため、仏から他のEU諸国には移動できない。2016年現在サウジは69か国とビザなし渡航あるいは相手国の空港でビザを取得できる協定を締結している。
16.03.29 (Saudi Gazette)
パスポート局は指紋登録の無い外国人はパスポートサービスを受けられないとする通達を28日に発出し、該当する外国人は直ちに最寄りのパスポート事務所で登録するよう呼びかけた。配偶者及び6歳以上の子弟も登録対象である。内務省はSIMカード方式の携帯電話購入に指紋登録を義務付けている。
16.03.29 (Saudi Gazette)
国内最大の酪農業Almarai社は米国のカリフォルニア他に14,000エーカーの農地を取得、家畜飼料アルファルファの生産に乗り出す。サウジ政府はかつて食糧自給を掲げていたが、水資源保護のため小麦の生産を禁止、家畜飼料も今後3年以内に作付禁止となる。
16.03.29 (Reuters)
サウジ最大の食品加工メーカーSavola社は、欧州復興開発銀行(EBRD)がSavolaのエジプト子会社United Sugar Co. of Egypt((USCE)に1億ドルを出資したと発表した。USCEに対する持ち株比率はEBRD46.32%、Savola30.42%になる。
16.03.29 (Arab News)
Al-Kharjに建設中であったサウジ兵器製造会社の新工場の竣工式がZuma南ア大統領を迎えて執り行われた。7つの建物から成る新工場は南アのRheinmetall Denel Munitionの技術協力のもと9億リアルを投じて建設され、120mm迫撃砲弾、戦闘機搭載用2,000ポンド砲弾などを生産する。
16.03.29 (Arab News)
世界的な建築施工管理企業Hill Internationalは、DUR Hospitalityがリヤドの外交官特区Diplomatic Quarterに建設するMarriottホテルの建設監督契約を受注した。受注額270万ドル、期間は2年。ホテルは部屋数80室と140棟の居住アパートで構成される。
16.03.29 (Saudi Gazette)
シンガポール航空傘下の格安航空子会社Scootが5月2日から週3便のジェッダ-シンガポール直行便を運航する。従来のドバイ経由のシンガポール便に比べ4時間短縮される。料金は片道エコノミークラス215ドル、ビジネスクラス365ドル。機種はボーイング787でシート数は335。
16.03.29 (Arab News)
諮問評議会は水道料金引き上げに関して水電力省が作成した報告書を2週間かけて審議する予定である。同省は政府機関及び大規模事業者について昨年12月16日から50%値上げすることを決定している。
16.03.29 (MEED(有料会員限定))
2014年10月以来生産を停止していたサウジ-クウェイト旧中立地帯沖合のカフジ油田の操業が再開される。操業停止前のカフジ油田の生産量は30万B/D以上であった。
16.03.28 (Arab News)
Saudi German病院のオーナーである中東ヘルスケア社(MEAHCO)の株式公開(IPO)が行なわれた。MEAHCOの株式30%、2,800万株、120億リアルのIPOに対する応募倍率は機関投資家が5.9倍、個人投資家が2.7倍に達した。
16.03.28 (Arab News)
リヤドで第9回旅行・観光産業投資展が開催された。国内300社と13州の観光公社が参加し、5日間の会期中に内外の専門家80人による30以上の会議が開かれる。
16.03.28 (Kuwait Times)
大手建設業Saudi Oger社の給与支払が6か月以上遅れている。同社は創業38年、従業員は約5万人である。仏大使館は未払いに苦しむ自国従業員のため二度にわたり同社に文書申し入れを行っている。Saudi Oger社のオーナーはレバノンの富豪Hariri家。
16.03.28 (MEED)
PPP(公民連携)方式によるタイフ国際空港運営契約の入札が実施された。業者決定は本年末の見込み。空港のPPPは2015年6月のマディナ空港が最初で、Saudi Oger社とAl-Rajhi社が受注、資金はNational Commercial銀行や三井住友銀行が貸し付けた。
16.03.28 (Arab News)
2020年までに国内の空港サービス業務が完全民営化される。民間航空総局(GACA)の民営化計画発表後の今年2月、近く開業予定のリヤド国際空港第5ターミナルについてアイルランドのダブリン空港庁が5年間の操業契約を獲得している。ジェッダ及びダンマン空港は2017年の予定。
16.03.27 (MEED(有料会員限定))
経済企画省は146の政府資産の民営化または売却リストを作成した。赤字予算に対処するため同省が作成した経済改造計画(NTP)原案は経済・開発問題協議会の議長であるムハンマド副皇太子に提出、4月に詳細が公表される予定である。今年の政府予算は870億ドルの赤字となっている。
16.03.27 (Gulf News)
Kayan石油化学、Sadara化学の合弁事業サウジ・ブタノール(SABUCO)のプラントが商業運転を開始した。20億リアルを投じてジュベールに建設されたプラントの能力はn-butanol年産33万トン、Iso-butanol同11,000トン。
16.03.25 (Saudi Gazette)
22-23日の2日間にわたり開催された第4回サウジ・米ビジネスフォーラムは昨年9月のサルマン国王訪米時に確認された両国の戦略的パートナーシップを支持することを表明して会合を終えた。期間中に90の個別ミーティングがあり、5-6千万ドル規模の商談が話し合われた。
16.03.25 (Arab News)
GCC域内の携帯電話のローミングチャージが4月1日から40%安くなる。対象は音声通話、SMS発信およびデータサービス。SMSの受信は従来通り無料である。GCC全体でのユーザーの受益額は11.3億ドルに達する見込み。
16.03.25 (Arab News)
韓国訪問中のAl-Hogail住宅相はリヤドに今後10年をかけ住宅10万戸を建設することで韓国の国土開発相と合意した。建設予定地はリヤド国際空港の南14KMで面積38平方KM、総工費750億リアル。大宇建設およびHanwha建設の韓国2社とサウジのPan Kingdom社のコンソーシアムが担当する。
16.03.24 (Saudi Gazette)
石油の収入減に対処するため巡礼行事ハジ及びウムラによる収入増が図られる。旅行・観光部門のGDP850億リアルのうちハジ・ウムラ関連は450億リアルであり、巡礼者数は現在の年間2百万人が2020年には270万人に増加する見込み。
16.03.23 (MEED(有料会員限定))
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、銀行借入の他輸出信用機関(ECA)やイスラム金融など資金調達ルートを多様化する。SABICの財務担当GMは資金コストのベストミックスを求めECAに焦点を当てると述べている。SABICはイスラム金融sukukのパイオニアである。
16.03.23 (Saudi Gazette)
マッカ全体で24,133室のホテル増設計画があり国内では最も多い。これに続くのはリヤドの10,053室、ジェッダの6,980室。運営企業別ではCarlson Rezidorグループがトップ。マッカの増設部屋数はMENAではドバイの43,714室に次いで二番目に多い。
16.03.23 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)のAl-Othman総裁は、国際的な大手小売業数社が近く国内に進出することになると語った。SAGIAと労働省及び商工省から成る専門委員会による検討を終え、今月末までに報告書が公表される予定。22日にリヤドで開催された第4回サウジ・米ビジネスフォーラムで明らかにしたもの。
16.03.23 (Arab News)
Kingdom Holding社(KHC)会長のAlwaleed王子がGulf Business Magazineが選ぶ2016年アラブ実力者リストで5年連続1位に指名された。KHCは1980年創立、2007年に株式公開している。
16.03.23 (Arab News)
サウジ総合投資院(SAGIA)のAl-Othman総裁は経済・開発問題協議会(CEDA)が国家改造計画(NTP)として検討中であった経済競争力改善のための133項目の勧告を承認、今後6か月以内に公示する見通しであると語った。
16.03.23 (Arab News)
Bloomberg紙によれば、資本市場庁(CMA)は国内で活動する全ての外国金融機関に対し4月1日以降各社のウェブサイトに財務諸表を公開することを義務付けた。幹部の給与および重要なリスク情報も対象となる。本件に関するCMAの公式発表はない。
16.03.23 (Saudi Gazett)
イタリアの2015年上半期の美容品輸出は11.3%増であり、同国は市場規模が52億ドルと言われるサウジアラビアを狙っている。5月15-17日にドバイで美容博Beautyworld Middle East 2016が開催されイタリアからは82社が参加する予定。
16.03.23 (Saudi Gazette)
運搬・昇降機メーカーOTISと空調・防火防犯システムのUTC社の従業員275人が、ジェッダのZahranビジネスセンターの新工場に移った。UTCはE.A.Juffaliとエアコンの合弁事業を運営している。
16.03.23 (Reuters)
Acwa Power社は今後予想されるサウジ電力公社(SEC)の資産売却に強い関心を持っている。先月監督官庁が今年末までにSECを数社に分割すると述べている。ACWA Powerは世界で発電造水プラントの運営を手掛けており、その取扱量は電力18ギガワット、造水量は日産250万立方メートルに達する。
16.03.23 (Saudi Gazette)
アラムコのAbdulkarim購買担当副社長は、国内経済の持続的発展と多角化のため、国内調達促進プログラムIKTVAを推進し、2021年までに国内調達比率を現在の2倍の70%に拡大するつもりであると語った。
16.03.23 (MEED(有料会員限定))
アラムコはHasbah沖合ガス田からの生産を開始した。生産能力は日産13億立方フィート。隣接するArabiyahガス田(能力12億立方フィート)と合わせ2011年に総額46億ドルのWasitプロジェクトとしてEPC契約が交わされている。なおHasbahガス田の拡張EPC工事には4社が応札している。
16.03.22 (Arab News)
21日の閣議でサウジ鉄道公社(SRO)と公共交通庁の合併が承認された。新組織PTAの理事には内務、財務、運輸、都市村落、経済企画、商工の各大臣のほか民間からも3名が任命される予定。
16.03.21 (Saudi Gazette)
家事労働者を採用するための国内のリクルート企業255社に新たにライセンスが交付された。同省はこれまでにフィリピン、インド、スリランカ、インドネシア、ベトナム、ネパール、ニジェール、ジブチ、バングラデシュおよびチャドと家事労働者供給契約を交わしている。
16.03.21 (Arab News)
政府は銀行に対し3年、5年および7年物の国債200億リアルを売却すると通知した。昨年8月以来毎月200億リアルの国債が発行されている。金利は固定型と変動型の2種。固定金利型では3年物は米国政府証券の金利に55-60bps上乗せされる。
16.03.21 (Arab News)
ジェッダでサウジ国際ヘルスケア・フォーラムが開催され内外から300名以上が参加した。来賓のミシャル・ジェッダ市長は保健予算に1,040億リアルが配分され、今後5年間の投資額は410億リアルになると述べた。フォーラムのため米国からヘルスケア専門企業18社が来訪した。
16.03.21 (Arab News)
サウジ政府はエジプト・シナイ半島の経済開発プロジェクトに15億ドルを融資する。資金は農業開発プロジェクトおよび学校・病院を含む26棟の住宅建設に投資される。サルマン国王が4月4日にエジプトを公式訪問する予定である。
16.03.19 (Arab News)
18日(金)の原油相場は産油国による増産凍結に対する期待および米国の堅調な燃料需要を受けて北海Brent原油、米国WTI原油は共に一時今年の最高値をつけた。バレル当たりBrent原油は42.54ドル、WTI原油は41.20ドル。
16.03.18 (Saudi Gazette)
潤滑油メーカーRabigh First社は韓国SK社の技術をベースにした新潤滑油ZICの発売に踏み切る。ZICは燃料を節約し、エンジンを長持ちさせる。SKは潤滑油の分野で多くの技術を開発、世界23カ国に特許を有している。Rabigh Firstは2013年に設立されたサウジ資本100%の会社である。
16.03.17 (Gulf News)
サルマン国王の子息トルキ王子がオーナーとなり3年前に設立された穀物取引商社Tharawat Businessが事業を休止した。石油価格の下落でサウジの経済成長が鈍化したことが事業閉鎖の理由とされている。
16.03.17 (Arab News)
アラムコとRoyal Dutch Shellはそれぞれの子会社を通じ50:50で出資している米国の合弁石油精製販売会社Motivaを分割することで合意した。Motivaは1998年設立。アラムコの子会社Saudi Refining Inc.がテキサス州ポートアーサーの製油所と給油ターミナル26カ所を運営する。
16.03.17 (Arab News)
産油国の生産統計を集計しているJoint Organizations Data Initiative(JODI)のデータによると、サウジの石油輸出量は12月の749万B/Dから1月は784万B/Dに増加している。また生産量も12月の1,014万B/Dが1月は1,023万B/Dの記録的水準に達している。
16.03.16 (Saudi Gazette)
Al-Haqbani労働相はいくつかの部門で同省のサウジ人化政策が失敗していることを認めた。他の政府機関が非協力的であるなどの理由で、青果販売業、宝石販売業などのサウジ人化が遅れている。同相は完全サウジ人化を目指している携帯電話販売・修理業を注視している。
16.03.16 (Saudi Gazette)
米国のヘルスケア技術及びサービス企業のミッションが4月23日から27日までサウジアラビアに来訪する。代表団はメーカーおよび病院など19社で構成され、リヤドとジェッダを訪問する予定。
16.03.16 (Saudi Gazette)
アラムコ、米GEおよび印タタ・コンサルタント・サービス(TCS)の3社がリヤド女性ビジネス・ITサービスセンターの創立2周年記念式典を開催、100人以上の要人が出席した。同センターはTCSが76%、GEが24%出資した組織で、これまでに千人近い女性の雇用を生みだしている.
16.03.16 (Saudi Gazette)
マッカ・ジェッダ・マディナを結ぶ高速巡礼鉄道の試験走行が順調である。サウジ鉄道公団(SRO)の幹部は、主要駅であるジェッダ、マッカおよびラービグを学童のために近く開放し、公共輸送についての社会教育を行うと語っている。
16.03.15 (Arab News)
ジェッダ商工会議所によれば、薬局への女性雇用問題について道徳向上・不敬防止委員会(Haia)は店内に女性と男性の分離壁を設置したとしても女性が働くことに反対を表明している。国内には薬剤師の大学が17校あり、1校で500人近い女性卒業生がいる。
16.03.15 (Arab News)
訪問ビザの有効期間が切れた後も不法滞在を続けるケースについては、本人及びスポンサーに対して15,000リアルの罰金を課する。またスポンサーは海外出国を禁じ、本人については3年間再入国を認めない。訪問ビザの有効期間は通常1か月間である。
16.03.15 (MEED(有料会員限定))
政府は減少する石油収入に対処し現金支出を抑えるため、各省庁に対し契約支払金額の5%をカットするよう指示する文書を発出した。2015年の赤字は1千億ドルに達したと言われ、今月末までに国家改造計画(NTP)が提出される予定である。
16.03.15 (Arab News)
禁煙協会(Niqaa)のAl-Yamani会長は、国内たばこ料金は世界で最も安い水準にあり、禁煙推進のためには最終的に米国並みの一箱35リアルまで引き上げるべきだと語った。また嫌煙意識を向上するため包装紙のデザインも変えるべきであると主張している。
16.03.15 (Arab News)
マッカ州では上下水道整備に20億リアルを投入する計画である。マッカ、ジェッダおよびタイフで3段階に分けて上水能力は540万立方メートルに増強され、そのうちジェッダでは15億リアルかけて400万立方メートルが追加される。また下水処理能力も54万立方メートルから150万立方メートルに増強される。
16.03.15 (MEED(有料会員限定))
現在建設中のリヤド・メトロの保守運行契約の入札が今後数カ月以内に実施される見込みである。総額230億ドルの建設工事は2019年完成を目指し予定通り進捗しており、リヤド開発庁(ADA)のAlekrish建設局長は工事代金は政府の特別な基金から支払われるため遅延することは無い、と述べている。
16.03.14 (Arab News)
Al-Haqabani労働相は、エジプトで開催されたアラブ労働連盟理事会で、ビンラーデン・グループで働くスタッフの権利は完全に保護されると語った。同グループでは過去3か月間、従業員の給与が未払いである。
16.03.14 (Saudi Gazette)
国内の一人当たりの年間鶏肉消費量は47KG、鶏卵は120個であり、いずれも世界最大級である。昨年の鶏肉の生産量は約70万トンであり、国内消費の45%をカバーしている。但し魚介類はGCC平均の28KGに対しサウジアラビアは9KGであり水産業への投資が課題である。
16.03.14 (Arab News)
民間航空総局(GACA)の統計によれば空路による昨年の海外旅行者数は291万人に達した。前年の208万人を40.2%上回り、便数も17,405便から26,361便に増加している。
16.03.14 (Saudi Gazette)
ジェッダ港での迅速な荷捌きが望まれている。同港では停電などで品物が傷み廃棄のための余分な費用が発生している。ジェッダ港は今後18カ月以内に能力を50%増強し、年間のコンテナー取扱数を220万個以上にするため拡張工事中である。
16.03.13 (MEED(有料会員限定))
サウジ肥料公社(SAFCO)はSABIC(サウジ基礎産業公社)との50-50の合弁事業Ibn Al-BaytarのSABIC株式を買い取る予定である。1985年設立のIbn Al-Baytarはアンモニア、尿素、複合肥料などを生産している。SABICはSAFCO株式の43%を保有している。
16.03.12 (Arab News)
アラブ連盟の新しい事務総長にエジプトのGheit元外相が選任された。Gheit新総長は73歳、ムバラク政権時代の2011年まで外相を務めている。イランに対しては強硬論者、対イスラエルは穏健派とされる。なおアラブ連盟は外相会議でレバノンのシーア派組織ヒズボッラーをテロ組織に認定した。
16.03.11 (Arab News)
アラブ・イスラム圏20カ国による合同軍事演習「北の雷」作戦が最終日を迎え、サルマン国王、皇太子、副皇太子の他エジプト大統領、パキスタン首相、クウェイト及びカタル首長等が見学した。作戦には航空機2,500機、タンク2万輌、兵士35万人が参加した。
16.03.11 (Saudi Gazette)
労働省は若手のサウジ人に対して通信分野における職業・技術訓練を行う。実際の訓練計画は技術・職業訓練公社(TVTC)が行い、顧客サービス、セールス・マネジメント、携帯電話の基本および高度補修の4コースが開かれる。
16.03.11 (Saudi Gazette)
潤滑油販売および自動車販売ディーラー大手のPetrominは同社初の日産ショールームをジェッダに開設する。日産自動車は1950年代からサウジ市場で販売活動を行っているが、2013年にNissan KSAを設立、Alissa社を公認ディーラーに指名している。
16.03.10 (MEED(有料会員限定))
Yanbu工業地帯に外国企業の投資によるコンベヤベルト、ゴム製ガスケットなど3件の合成ゴム関連工場の建設が近くまとまる見通しである。国家産業クラスター開発計画(NICDP)庁のBakhsh副長官が明らかにしたもので、このほか合成ゴムシートなど2件の計画もあり総投資額は1億ドルになる。
16.03.10 (MEED(有料会員限定))
ドバイのデベロッパーNakheel社はサウジのAl-Akaria社がリヤドに計画している総合開発プロジェクトThe Villageのマスタープラン作成、建設施工管理、ショッピングモールの管理に関するMoUを締結した。計画は住宅1,100戸、ショッピングセンター、モスク、公園他が含まれる。
16.03.09 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟とデンマーク産業連盟(DI)がビジネス・カウンシル設立のMoUを締結した。調印式には来訪中のデンマーク皇太子も同席した。現在ビジネス・カウンシルがあるのは32か国である。サウジとデンマークの貿易は年間約30億リアル。
16.03.09 (Arab News)
Jadwa Investmentによれば民間企業で働くサウジ人の数は2011年以来初めて減少に転じた。民間部門のサウジ人化比率は2014年の22.1%から2015年は20.7%になっている。求人側と求職者側の雇用のミスマッチがあり、製造業では非サウジ人の雇用が大幅に増えた一方、サウジ人の雇用は2千人の減少となっている。
16.03.09 (Arab News)
マッカ商工会議所は労働時間を週48時間から40時間に短縮した場合、金額的な損失は年間1千億リアル、時間のロスは同40億時間になるとする試算を公表した。同商工会議所では、労働時間短縮には賛否両論があるが、我が国は未だ発展途上国でありマイナス面の方が大きいとしている。
16.03.09 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)はMadaと呼ばれる新しい決済システムの開発が完了したと発表、POSやATMの処理がこれまでに比べ7倍もスピードアップする。また取引完了までの時間は25秒から6秒に短縮され、POS端末は石油スタンド、ファスト・フード店等225,000か所に増える。
16.03.09 (Saudi Gazette)
労働省は携帯電話販売店のサウジ人化を義務付ける通達を発出した。3か月後の6月6日までに50%をサウジ人に置き換え、6か月後の9月1日からは100%サウジ人化しなければならない。同省では猶予期間の間に販売店で働く男女の若者に対して研修を行う。
16.03.09 (Saudi Gazette)
労働省は全ての業種に適用可能な標準雇用契約書を検討中である。労働省のAl-Mutairi査察局長が東部地区商工会議所で開かれた人材開発ワークショップで明らかにしたものである。雇用者の一部からは採用者の業務習熟を確実にするため試用期間を90日から180日に延長するよう求めている。
16.03.09 (Saudi Gazette)
ジュファリ・エネルギー社(KJEU)はオマーンのManah独立発電事業(IPP)株38.1%を買い取り海外初の発電事業に乗り出す。Manah IPPはオマーン初のIPPプロジェクトで発電能力は270MW。
16.03.09 (Kuwait Times)
建設業で賃金の支払い遅延が続出しており、外国政府はサウジ政府および企業に対する圧力を強めている。建設業で働く外国人1千万人の多くはアジア出身であり、フィリピン政府は調査団を派遣、同国大使館がサウジ当局と問題解決を協議中である。仏大使館もSaudi Oger社に対して照会文書を出している。
16.03.09 (MEED(有料会員限定))
サウジアラビアの原油生産能力は1,200万B/Dである。アラムコのNasser CEOが3月8日ジュベールにおけるサウジ・ダウンストリーム会議で明らかにした。アラムコの生産量が1,009万B/Dであることから余剰生産能力は200万B/Dとなる。
16.03.07 (Arab News)
中東コロナウィルス(MERS)がQassim地方で再発した。8例が報告され3人が死亡。2012年以来猛威を振るっているMERSはこれまでに感染者1,318人、死者559人が発生している。
16.03.07 (Saudi Gazette)
YouGovのアンケートによれば56%がオンライン食品購買を利用しており、そのうち28%は週1回、22%は週2~3回、毎日利用している者は5%である。しかし多くの人々は発注内容を確認できることや衛生上の問題等のため電話で頼んでいる。
16.03.07 (Saudi Gazette)
ギリシャのAegean航空がリヤド-アテネ便およびジェッダ-アテネ便を週3便に増発した。
16.03.07 (Saudi Gazette)
トルコの不動産を購入するサウジ人が2年間で70%も増加している。トルコ登記庁によればば2015年に不動産を購入したサウジ人は2,704人にのぼり、購入面積は延べ180万平方メートル以上である。場所は首都アンカラ、イスタンブールのほか黒海沿岸など。
16.03.07 (MEED(有料会員限定))
Arriyadh開発庁(ADA)はリヤド・スマート・シティ構想について2017年初めまでにプログラム作成企業の選定を行う予定である。ADAはドバイのコンサルタントNexGenの協力を得て戦略設定、既存サービスの洗い出しなど5つのステップから成るプログラムを計画している。
16.03.05 (Arab News)
サウジとUAEの共同企業グループはエジプトのスエズ運河経済委員会が計画している工業団地に5百万平方フィートの土地を申請した。工業団地は食品、自動車など各種製造事業が計画され、総額30億ドル、進出予定企業120社。計画は6月までに完了する予定。
16.03.05 (Arab News)
ムハンマド・ビン・ナイフ皇太子は4日(金)パリのエリゼ宮殿でオランド大統領と会談、シリア情勢、テロ対策等について意見を交換した。皇太子は会談に先立って仏の最高勲章レジョンドヌールを授章した。また皇太子はヴァルス首相とも会談した。
16.03.04 (Arab News)
ジェッダ経済フォーラム(JEF)でヘルスケア分野における官民パートナーシップ(PPP)がハイライトを浴びた。パネリストは病院の建設投資のPPPを取り上げ、また発注する政府が管理契約モデル、リースモデル、協定モデル及びPFIの4つのリスク要因に取り組むことが求められると述べた。
16.03.04 (Saudi Gazette)
トヨタ総代理店でサウジ有数の商業財閥ALJ社は今後5年間に国内で20億ドル近くを投資すると発表した。自動車部門で地方都市へのネットワークを拡充する他、Jameel Landを通じて不動産投資を行う。またジェッダに環境に優しくエネルギー効率の高い新本社も建設する。
16.03.04 (Arab News)
民間航空総局(GACA)のAl-Sugair副会長は、ジェッダおよびリヤド空港でのフリー・ゾーン開設を目指し経済開発問題協議会(CEDA)と公共投資ファンド(PIF)が作業中であるが、未だしばらく時間がかかると述べた。GACAは昨年11月、国内27空港を2020年までに民営化することを公表している。
16.03.04 (Saudi Gazette)
石油鉱物資源省のShawli副大臣は国内鉱物資源分野への投資は2,500億リアルに達しており、既に800社に2千件以上のライセンスを発行したと述べた。
16.03.03 (Daily Tribune)
バハレーンのガルフ航空はリヤド向けを4便増発し、現在の週28便から32便にする。ガルフ航空のサウジ向けフライトはリヤドの他、ダンマン、ジェッダ、マディナなど5路線。
16.03.03 (Saudi Gazette)
フェアモントホテル、Swissotelなどを展開するFRHIホテルグループはサウジ国内に4つの新しいホテルを開業し、5年間で50%の成長を目指す計画である。5年前にSwissotelマッカを開業した同社は2017年にSwissotel Jeddah、2018年にRaffles Jeddah、2020年にSwissotel Al-Khobarをオープンする予定。
16.03.02 (Kuwait Times)
米国政府は2011年5月にパキスタンに潜伏中のテロリスト、オサマ・ビン・ラディンを射殺した際に押収した100点以上のビン・ラディン直筆の書類を公表した。書類の一つでビン・ラディンはスーダンに残した遺産2,900万ドルはジハード(聖戦)に使ってほしいと書き残している。
16.03.02 (Saudi Gazette)
格付け会社S&Pのレポートによればアラブ主要11か国の政府借入は2014年の706億ドルから2015年は1,430億ドルに倍増している。このうちサウジアラビアは260億ドル、GCC全体では400億ドルでGDPに占める比率は59%に達している。トップはエジプトの440億ドル。
16.03.02 (Arab News)
マッカ州知事ハリド・アル・ファイサル殿下が臨席してジェッダ経済フォーラム(JEF)が開催された。今年のテーマは「PPP(官民連携パートナーシップ)による経済発展」。Al-Rabiah商工相は基調演説で小さな政府と官民連携は自然に生まれるものではなく、官民の共同歩調が必要であると語った。
16.03.02 (Arab News)
サウジの高名な宗教指導者Al-Qarni師がフィリピン・サンボアンガの大学で宗教フォーラムに出席した際、暴漢に撃たれ負傷した。軽傷で生命に別条はない。襲撃犯はSPにより射殺された。Al-Qarni師は57歳、親政府派の導師として知られる。
16.03.01 (Saudi Gazette)
サウジ国内の不動産投資には依然外国人投資家の姿が見えない。法律や規則の透明性の欠如が原因と見られる。最近の統計では人口当たりの持ち家比率は60%。サウジ人のうち共同住宅に住む者は28%であるが、外国人の場合は87%。