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注目ニュース

2016年2月

16.02.29 (Arab News)
金融グループHSBCは今回初めてGCC諸国の中期債務の見通しをまとめた。これによると2016年及び17年に償還または借り換えとなる債務あるいはシンジケートローンはGCC全体で940億ドルに達する。UAEが最大であり、バハレーン及びカタールがこれに続いている。
16.02.29 (Arab News)
デンマークの皇太子夫妻がサウジを公式訪問、サルマン国王と幅広い意見交換を行ったほか、リヤド商工会議所主催のサウジ・デンマーク・ビジネスフォーラムに出席した。皇太子にはオランダの44の企業トップが同行している。
16.02.29 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)は持ち家を目指す市民を支援する「簡略抵当プログラム」を導入すると発表した。同プログラムでは前渡金を住宅価格の15%とし、また不動産金融に参入する商業銀行は全体価格の70%を融資しなければならない。
16.02.29 (Arab News)
労働省によれば昨年末現在、民間部門で働く女性の数は35万人を超えている。これは女性を対象とした職業訓練機関の成果であり、その一つを運営するHala Halawani女史はサウジの労働市場のニーズに合った服飾デザイナーを養成しており、最近宝石デザインの研究所も立ち上げた、と述べている。
16.02.29 (Arab News)
軍需製品国産化推進博(AFED)に2万人以上が来場、サウジ企業300社が550件の契約を取り交わした。開会式のスピーチで国防省副大臣のAl-Ayesh将軍は国防に必要な製品の少なくとも10%を国産化する計画であると語った。
16.02.28 (Gulf News)
UAEのJulphar社は3億ディルハムを投じてサウジアラビアに口腔ケア製品製造工場を建設、今年末に稼働予定である。サウジ・UAE初の医薬品関連合弁事業である。建屋面積1万平方メートルの工場で年間に錠剤10億個、カプセル5億個、瓶詰3千万個などを生産する。
16.02.28 (Saudi Gazette)
Alsalam Aircraft社は航空関連部品の国産化で国内製造業者を支援する意向である。同社は2/27日にリヤド見本市会場で開催された第3回軍需製品国産化推進博(AFED)のメイン・スポンサーになっている。
16.02.27 (Arab News)
ゼネコン Saudi Binladin Groupの給与未払い問題が解決した。従業員2千人の給与が4か月未払いとなり1千人規模の争議となったが、労使双方及び労働省の3者が協定を取り交わした。協定では労働者は給与支払いまで自宅待機するか、退職して帰国するか、スポンサーシップを変更するかの選択肢を与えられている。
16.02.27 (Arab News)
労働省は工場の生産ラインで働く女性の勤務条件について就業規則を改訂した。早朝6時以前及び夜間7時以降の労働を禁止、また生産ラインでは男女の協働を禁じ女性の人数は10人以上でなければならない。
16.02.25 (Arab News)
Jadwa Investmentによれば1月の消費者物価指数(CPI)は年率4.3%と過去5年では最高の上昇率となった。商工業省はモニタリングを強化、価格操作等に対しては法的手段を講じている。Jadwaでは年間平均のインフレは3.9%程度と予測している。
16.02.25 (MEED(有料会員限定))
民間電力企業Acwa Powerは今年第3又は第4四半期に新規上場(IPO)することを再検討中である。同社は2013年にIPOを模索したが経済環境悪化のため延期している。IPOにより11億ドルの資金調達を狙っているが、政府の経済改革、油価、株式市場の動向次第である。
16.02.25 (Arabian Business.com)
電力・コジェネ規制庁(Ecra)のAl-Shehri長官はAl Arabiyaテレビで、今年中にサウジ電力公社(SEC)を発電会社4社に分割する民営化が実行されるであろうと語った。
16.02.25 (Saudi Gazette)
現在マディナとラービグ間で試運転中のHaramain(巡礼高速)鉄道は、年央にはジェッダ駅からの試運転を始める予定。工事はスペイン企業12社が手掛けており全体の90%が完成済み。全面開通は2017年の見込み。
16.02.25 (MEED(有料会員限定))
仏Totalとサウジアラムコの合弁石油精製プロジェクト(Satorp)は精製能力の一割アップを検討中である。精製能力40万B/DのSatorpは2012年に操業を開始、現在では公称能力を上回る生産を行っている。今後6か月以内に結論を出す予定。
16.02.24 (Saudi Gazette)
外務省は緊急を要する場合を除きレバノンへの渡航を自粛するようにとの勧告を出した。レバノン政府内ではヒズボッラー勢力が台頭しており、サウジ政府は先週金曜日、同国に対する30億ドルの軍事援助を停止したところである。
16.02.24 (Arab News)
フィリピンの新聞は政府当局がマニラ国際空港におけるサウジ航空に対するハイジャック計画の文書を押収、事件を未然に防止したと報じた。押収文書によればイランからトルコ経由で実行犯10人がフィリッピン、マレーシア、インドネシア等数カ国に潜入したとされる。
16.02.24 (Arab News)
就職あっせん業者に対する利用者からの苦情が過去1年間で1,500件に及んでおり、労働省は業者から4百万リアルの罰金を没収、被害者に補償した。1,500件の苦情のうち937件は和解、490件は労働省が調停済み、74件が調停中である。
16.02.24 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)は科学・技術・イノベーション国家計画(NSTIP)のもと、バイオテクノロジーの研究プロジェクトに14億リアルを投入している。KACSTの研究プロジェクトは700件以上に及び今年のバイオテクノロジー会議では幹細胞研究に焦点が当てられている。
16.02.24 (Saudi Gazette)
Taqnia Aeronautics社はヘリコプターの国産化について米ロッキード傘下のシコルスキー社と協定を締結した。シコルスキー製S-70 Black Hawksヘリの国内組立を目指す。ロッキード社は次世代の若手専門家育成のためKACST、KAUST、Al-Faisalの各大学と提携している。
16.02.24 (Arab News)
リヤドにおける2,848戸の住宅建設プロジェクトはその84%が完成した。リヤド国際空港西の5百万平方メートルの住宅開発地に一戸建て2,242戸、アパート606戸が建設される。リヤドの人口は490万人に達し、そのうち68%がサウジ人である。
16.02.24 (Arab News)
ナイジェリアのブハリ大統領が来訪、サルマン国王と石油市場の安定等について意見を交換した。大統領にはカチク石油相兼国営石油総裁が同行、歓迎昼食会にはサウジ側から皇太子、ミテーブ国家防衛隊相、アッサーフ財務相等が同席した。
16.02.24 (Arab News)
ナイミ石油相は米ヒューストンで開かれた会議HIS CERAWeekの講演で、主要産油国が削減すると言っても口先だけであり、実現を期待するのは時間の無駄であると述べた。同相の米国訪問は昨年11月のOPEC総会以来初めてである。同相はロシアと合意した増産凍結は一連のプロセスの始まりであると語った。
16.02.23 (Arab News)
2015年末の携帯電話契約件数は5,300万件で、そのうちプリペイド式が84%を占め普及率は163.5%である。固定電話は380万回線で一般家庭用が200万回線52%、商業用が180万回線。普及率は12%にとどまり過去3年間では減少傾向にある。
16.02.23 (Reuters)
小麦の国内在庫は180万トンであり、これは消費量の6か月分以上に相当する。2017年第一四半期までに国内4か所の小麦備蓄サイロを民営化する予定でサウジ総合穀物公団(SAGO)と公共投資ファンド(PIF)が検討中である。
16.02.23 (Arab News)
ウクライナとの技術提携により来年には国産軍用輸送機が初飛行する計画である。ウクライナの協力によりAN-132型機の開発設計が18カ月かけて行われている。
16.02.23 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)/アラムコ合弁の独立発電事業Fadhili IPPは応札した4グループをAcwa Power/中国及び英仏/韓国連合の2グループに絞り込んだ。当初は12月に業者選定を見込んでいたが遅れ気味である。発電能力は1,200-1,600MW、稼働開始は2020年1月末の予定。
16.02.21 (Arab News)
雇用のサウジ人化を悪用した詐欺的行為が横行している。公共機関に就職を斡旋すると偽って1万リアルを詐取するケースもあり、また民間企業では勤務実態のない名義だけの登録をする例もある。一方でパン屋の開業を目指す起業家は儲けが月2-3千リアルではサウジ人は雇えないと語っている。
16.02.20 (Saudi Gazette)
サルマン国王は19日(金)、プーチン・ロシア大統領と電話会談を行い、シリア情勢などについて意見を交換した。両国の外交関係樹立90年を祝って露大統領が電話したもの。ジュベア・サウジ外相はシリアへの地上部隊派遣はIS(イスラム国)対策のためであり、ロシアが支援するアサド政権に対抗するためではないと語っている。
16.02.20 (Arab News)
サウジとロシアの増産凍結合意を受けて原油価格は一時14%上昇したが、イランがマーケットシェア回復に固執し、サウジ外相は減産を否定、また米国の原油備蓄量が増加したことを受けて、19日(金)の原油価格は1ドル以上下落した。バレル当たりWTI原油は29.49ドル、Brent原油は33.21ドル。
16.02.19 (Arab News)
ハリド国王軍事都市(KKMC)でアラブ・イスラム20カ国による合同軍事訓練「北の雷」作戦が行なわれている。参加国はサウジの他エジプト、UAE、マレーシア、スーダン等で総勢20万人の兵士が集結している。25年前のイラク・フセイン政権当時のクウェイト解放作戦を思い起こさせる。
16.02.19 (Arab News)
教育省は世界トップレベルの大学の誘致を計画している。詳細は数週間以内に公表される予定であるが、世界ランク100位以内に入っていることが条件である。またイスラム学及びアラビア語を教えなければならず、男女の学生を分離することも求められる。
16.02.19 (Saudi Gazette)
日本政府は日サ自動車技術高等研修所(SJAHI)に対する支援をさらに4年間延長する。山口総領事が同研修所で行われた技能競技大会で明らかにしたものであり、同総領事はラービグにおける20億ドルの投資やヤンブーでのチタンプロジェクトにも言及した。SJAHIではこれまでに2,500人が研修を終えている。
16.02.19 (MEED(有料会員限定))
アラムコは3月11日を締め切りとするラスタヌラ製油所のプロジェクト2件の入札を実施した。総額30億ドルのEPC契約で14万B/Dのメインプロセスユニットは日揮のほか韓国現代エンジニアリング、台湾CTCI等が応札の見込み。
16.02.18 (MEED(有料会員限定))
格付け会社Standard & Poors(S&P)はサウジアラビアの外貨建てソブリン信用格付けをA+からA-に2段階引き下げた。昨年に続く格下げである。サウジと同時にオマーンとバハレーンもそれぞれBBB+からBBB-及びBBB-からBBに引き下げ。カタールはAAに据え置き。
16.02.17 (Arab News)
サウジでのスナップチャット(Snapchat)利用者はアラブ圏トップで、世界でも2番目である。一日のSnapchatのビュアーは2014年11月では60億回であり同年5月の3倍になっている。ジャーナリストのMariam Al-Jaberは若者が自分の考えや関心を伝えるために利用しているが、顔を合わせる対話が減っていると警告している。
16.02.17 (The Peninsula)
Alpen CapitalのGCCヘルスケア産業レポートによればサウジアラビアのヘルスケア市場は2015年以降年率11%で成長、2020年には274億ドルに達する見込み。GCC全体では2015年の403億ドルから2020年には713億ドルになる。
16.02.17 (Saudi Gazette)
ニュージーランドのサウジアラビア向け酪農品輸出は過去10年間に倍増し、昨年は2.88億ドルであった。ミルク及びチーズが最大品目で1.86億ドルを占めている。ドバイで2/21-25日に開催されるGulfood 2016ではBODCO、Fonterra協同組合など有力メーカーが出展する。
16.02.17 (Saudi Gazette)
サウジアラビア電子機器・家電製品研修所(SEHAI)は経済産業省(METI)と協力してセミナー「Energy Efficiency」を開催した。セミナーにはMETIの他、日本大使館、省エネルギーセンター、三菱総研が協賛した。奥田大使はスピーチで真のパートナーシップ構築を進めたいと述べた。
16.02.17 (Arab News)
ジェッダの大手建設会社で給与が6か月以上未払いであるとして従業員千人以上が抗議のサボタージュを行った。労働者たちは事業所への電力を切断し抗議を示したと伝えられる。労働省は企業に対して必要なアクションを取ると述べている。
16.02.17 (Saudi Gazette)
昨年1年間の空港利用者は前年を9.5%上回り総数8,190万人であった。フライト数は前年比9.8%増の65万便。空港別ではジェッダ空港が3,010万人、リヤド空港2,250万人、ダンマン空港940万人など。
16.02.17 (Arab News)
ナイミ石油相はカタールのドーハでロシア、カタールおよびベネズエラ各国の石油相と会談、他の主要産油国が追随することを条件に1月の実生産量を上限として増産を凍結することで合意した。ナイミ石油相は、これは今後数カ月かけて調整するための第一歩である、と語った。
16.02.17 (Arab News)
民間航空総局(GACA)のAl-Hamdan総裁は、国内27の飛行場で拡張及び改良工事が行なわれており、Jazanのアブダッラー国王空港は完全な新空港に生まれ変わる、と語った。サウジ航空、Nas航空の既存2社に加えAl-Maha, Saudi Gulf及びNesmaの3社に暫定認可が下りている。
16.02.17 (MEED(有料会員限定))
Al-Hussayen水・電力相はサウジ電力部門は今後の需要増に対応するため5千億リアルの投資が必要である、と語った。ピーク時の必要電力量は昨年8月の62,260MWから2022年には90,000MWに増加する見通し。
http://www.meed.com/sectors/power/saudi-arabias-power-sector-will-require-133bn-investment/5002149.article?blocktitle=Latest-4&contentID=24688
16.02.16 (MEED(有料会員限定))
サウジ商工会議所連盟のAl-Zamil会頭がサルマン国王に書簡を提出、政府プロジェクトの支払い遅延により財務状況が危険な企業も出ていると警告を鳴らした。書簡では支払い遅延が続けばこれら企業はデフォルトに陥ると指摘した。Al-Khodari Sons社は第4四半期に損失を計上している。
16.02.15 (Saudi Gazette)
公共投資ファンド(PIF)の子会社Sanabil InvestmentsはAlmana & Brothers社(EMABC)株式の20%を取得した。Al-Khobarに本社があるEMABCは1949年創立、Al-Khobar, ダンマン、Hofuf及びジュベールに4つの病院を経営している。病床数は900、外来クリニックは300以上。
16.02.15 (Arab News)
疾病保険及び自動車保険各社は昨年第4四半期に大幅な損失を計上しており、今年は保険料率を100%上げる必要がある。巨額の損失はサウジ通貨庁(SAMA)が責任準備金を引き上げたためとされ、昨年の保険金の総額は364億リアル、内疾病保険は190億リアル、2014年比で20%増であった。
16.02.15 (Arab News)
サウジアラビアの車両保険はアラブ世界で最も高い。トヨタ・カムリを例にとると保険料は年間1,500リアルで、二番目に高いヨルダンのほぼ倍額である。同様の保険はUAEで650リアル、カタールで412リアル、レバノンでは300リアルに過ぎない。
16.02.14 (Gulf News)
関係筋の話によればサウジ通貨庁(SAMA)は流動性を高めるため銀行の貸付基準を緩和することについて複数の市中銀行に接触している模様。預金に対する貸付限度額を85%から90%に変更する。2月3日の3カ月物銀行間レートは1.73%で7年ぶりの高水準である。
16.02.14 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)はJeddah第 4プラントの建設方式を当初のEPC契約からIWP(独立水事業)に変更することを検討中である。SWCCが独立水事業として入札したのは2007年が最後であった。Jeddah 4は日産能力40万立方メートル、完成予定2019年。
16.02.12 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)に間もなく本格的なゴルフコースが完成する。コースは18ホール、全長7,000ヤード、パー72の芝生コースである。芝生コースは全国で4カ所しかなく、紅海側では初めて。バックの9ホールは夜間照明付き。
16.02.12 (Arab News)
サウジアラビアが結成を呼びかけたイスラム軍事同盟の初会合が来月開催される。トルコ、エジプト、UAE、マレーシアなど34カ国が参加を表明しており、このほか10か国以上が軍事同盟を支持している。同盟の最大の目的はイスラム圏のテロ活動に対処することにある。
16.02.12 (Arab News)
ムハンマド国防相兼副皇太子はブリュッセルでカーター米国防長官と会談、シリアにおける有志連合作戦に対して更なる軍事的貢献を行う用意があると表明した。
16.02.12 (Saudi Gazette)
サルマン国王は4月4日エジプトを訪問する予定である。在カイロのサウジアラビア大使館が明らかにした。
16.02.11 (MEED(有料会員限定))
PetroRabighは3件のEPCプラント入札の締め切りを2月10日から2月24日に延期した。入札案件はクリーン燃料日産17,000トン製造のためのナフサ処理ユニット、ポリオール(多価アルコール)年産22万トン製造ユニット及び年産106,000トンの硫黄回収ユニットの3件。
16.02.10 (Arab News)
近く北部国境付近でサウジアラビア、エジプト、パキスタン、ヨルダン、UAE等による合同軍事訓練「北の雷」作戦が実施される。軍事専門家は作戦の目的は湾岸・アラブ諸国共同で治安を確保すること、有事の戦闘能力を高めることを挙げており、湾岸諸国の次なる危機は北の領域からやってくると語っている。
16.02.10 (Arab News)
通信情報技術委員会はサウジ国内でのWhatsApp通信サービスには反対しないが、通信企業は法規を遵守すべきであると述べている。同サービスは土曜日に一時的に回復したが翌日再びストップした。WhatsApp社では先に同社のサービスは各国政府の法規により必ずしもすべての国で利用可能ではないと述べている。
16.02.10 (Arab News)
ジェッダ、リヤドのホテル産業が活気を呈している。ジェッダでは2016年から2018年の間に5,333室増加、そのうち5つ星が51%、4つ星が31%を占める。昨年第4四半期には3つの国際級ホテルが開業している。リヤドでも年率28%で増加、4つ星が50%、5つ星が46%を占めている。
16.02.10 (Arab News)
労働省は一流企業の従業員から給料遅配の苦情が寄せられていると発表した。企業名は明らかではないが大手建設企業の幹部は一部同業者に数カ月の給料遅配があることを認めている。政府は赤字対策としてプロジェクトを延期し契約の頭金を20%から5%に引き下げている。
16.02.10 (Arab News)
IEA(国際エネルギー機関)の月次レポートによれば、最近の供給過剰の責任はOPEC(石油輸出国機構)にあり石油市場全般の回復の望みは薄く、短期的には価格下落のリスクが増している。また協調減産の可能性は低い。
16.02.09 (MEED(有料会員限定))
サウジ通貨庁(SAMA)の外貨準備高は2015年1年間で15.8%、1,159億ドル減少した。12月だけでも3%減少し、6,164億ドルとなった。
16.02.08 (Saudi Gazette)
今年のジャナドリーヤ祭はドイツがゲスト国であり、世界的なソフト会社SAPがドイツ・パビリオンで展示を行う。SAPの研修所は2012年以来5千人以上の学生に教育訓練を実施している。2014年の両国間の貿易額は100億ユーロ。
16.02.08 (Arab News)
サウジアラビアと韓国は健康分野で幅広い協力関係を築く。2国間協力にはヘルスケア専門家の教育訓練、医療ノウハウの移転、ヘルスケア・医薬品部門の研究開発が含まれる。韓国側はコストと成果の点で自国のヘルスケアは大きなメリットを有していると述べた。
16.02.08 (Arab News)
現在工事中の環境に優しいとされるグリーン・ビルの50%は必要な条件を満たしていないとして工事が遅れている。サウジ・グリーン・ビル・フォーラム(SBGF)は約400のプロジェクトを検証した。SBGFではこれまでに1,500人以上のエンジニアを訓練し、300人以上に資格証明を交付している。
16.02.08 (Arab News)
ベネズエラのデル・ピノ石油相が来サ、ナイミ石油相と石油市況について意見を交換した。ナイミ石油相は会談後の声明で、会談は実り多いものであったと述べた。ベネズエラ石油相はロシア、イラン、カタールおよびオマーンを歴訪した後サウジを訪問したもの。
16.02.07 (Saudi Gazette)
中小企業(SME)向け融資大手Gulf Finance社がSMEに今年の事業見通しを調査したところ、少し良くなると考える割合が50%、25%は変化なし、12%は悪化すると回答した。昨年第4四半期はポジティブな見通しが急減しており、代金回収が悪化の傾向にあるとした割合が29%であった。
16.02.07 (Saudi Gazette)
諮問評議会の経済・エネルギー部会は、商工省が発行した工場建設許可8,690件のうち実際に立ち上がったのはわずか5%の373に過ぎないと指摘している。
16.02.07 (MEED(有料会員限定))
ゼネコンのビン・ラーデン・グループ(SBG)が借入金の返済繰り延べについてサウジ及び近隣国の銀行と協議中である。特に同社が手掛けるマッカのグランドモスク拡張工事が対象となっている。公共工事が多い同社は政府の引き締め策でキャッシュフローがひっ迫している模様。
16.02.05 (Saudi Gazette)
サウジ国防省のAl-Assiri准将は米国主導による対イスラム国有志連合軍について、サウジアラビアは地上戦に兵力を投入する用意があると述べた。サウジは65チームから成る有志連合軍に発足当初から参加している。Asiri准将はサウジ主導の対イエメン同盟軍のスポークスマンでもある。
16.02.05 (MEED(有料会員限定))
初等中等教育の現場にPPP(官民パートナーシップ)計画が検討されている。Al-Essa教育相がリヤドの競争力フォーラムで明らかにしたものであり、計画には教師に対する成果に応じたインセンティブの付与、教育産業への民間投資を促すことなどがある。教育はサウジ総合投資院(SAGIA)の非石油重点部門18分野の一つ。
16.02.04 (Arab News)
統計・情報局の発表によれば昨年の人口総数は前年比2.4%増の3,152万人である。内訳はサウジ人2,110万人、外国人1,040万人。2004年に2,260万人であった人口は2009年には2,540万人になり、さらに2013年には3千万人に達している。なお昨年の一人当たりGDPは77,700リアルで前年より15%低下した。
16.02.04 (Arab News)
ジェッダ商工会議所ではコック、ウェイトレス、レセプショニストなどレストラン・ホテル部門における女性雇用の可能性を検討している。初任給は5千リアル程度を見込んでいる。女性の失業率は2014年の15%から2015年には32.8%に悪化しており、男性の失業率5.9%と大きな開きがある。
16.02.04 (Arab News)
インターネット上の過激なメッセージや扇動的な言動を取り締まるため、捜査当局、検察当局及び通信・情報技術委員会の政府3機関による委員会が発足する。違反者には懲役10年未満及び5百万リアル以下の罰金が課される。
16.02.04 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)のジェッダ第4造水プラントの入札期限が再び3月15日に延期された。当初の期限は12月1日であったが、入札資格審査を通過した企業が2グループにとどまったため二度にわたり延期されている。プラントは日産40万立方メートルで2019年完成を予定している。
16.02.04 (Saudi Gazette)
アラムコは石油・ガス掘削用リグの稼働数を昨年並みに維持する模様。油価が下落しているため油・ガス田の操業サービス企業に対しては料率引き下げを求めている。現在陸上、海上合わせて212基のリグが稼働しているが、海上リグを陸上リグに変更する可能性がある。
16.02.03 (Saudi Gazette)
商工省は3月22-23日にリヤドで開催される第4回サウジ・米ビジネスフォーラムへの参加を呼び掛けている。同フォーラムは2010年以降米国で開催されていたが、今回初めてサウジアラビアで開催、700人以上の参加が期待されている。
16.02.03 (Saudi Gazette)
内務省はテロリスト154名のお尋ね者リストを公開した。情報提供者にはお尋ね者一人につき100万リアルの報奨金が与えられる。また情報がテロの阻止につながった場合は700万リアルに増額される。過去8日間に逮捕された容疑者はサウジ人15人等で、またここ3か月で8人の米国籍者が拘束されている。
16.02.03 (Arab News)
諮問評議会は民間部門の労働時間を週40時間、週休二日制とする勧告を再確認した。またラマダン中の労働時間は週35時間になる。複数の議員からは最低賃金を6,000リアルとするよう要望があった。これに対し建設業が大きな影響を被ると反対する議員もいる。
16.02.03 (Saudi Gazette)
格付け会社Fitchの最新レポートによればサウジではイスラム銀行が全体の3分の2を占めている。イスラム金融専門銀行が38%、一般銀行のイスラム金融窓口が28%である。サウジには12の認可銀行があり、Al Rajhi銀行はサウジ最大のイスラム銀行である。
16.02.03 (Saudi Gazette)
TechSciのレポートによればサウジの工業用ガスの市場規模は2,021年には16億ドルを突破する見込みである。工業用ガスは製油所、金属加工業、食品・飲料業等で需要が伸びている。市場は酸素ガス、窒素ガス、アルゴンガスに区分されるが酸素ガスが中心をなしている。
16.02.03 (Arab News)
バハレーンと本土を結ぶファハド国王海上連絡橋の休日の混雑が悪化している。27年前に建設されたときの想定交通量は1日当たり乗用車5千台、トラック120台であったが、最近では1日5万台、月間150万台に達している。
16.02.02 (MEED(有料会員限定))
米Bloomberg紙によればアラムコは複数の銀行とイスラム債Sukukの発行を協議中である。発行額、アレンジャー等は未定。アラムコは仏Totalとの精製事業Satorpや米Dowケミカルとの石油化学事業などの合弁事業では起債の実績があるが、アラムコ本体はこれまでsukukを発行したことがない。
16.02.01 (Saudi Gazette)
2015年末の消費者ローン残高は総額3,372億リアルで2014年の3,227億リアルから4.5%増加している。不動産関係が370億リアル、運輸関連293億リアル、耐久消費財49億リアル等。期間3年以上のローンは1,425億リアルで2-3年ローンは1,032億リアル、1年未満は915億リアルである。
16.02.01 (Saudi Gazette)
保健省によれば緊急に2千人のフィリピン人医療スタッフが必要である。内訳は男性・女性の医師が1,000人、女性看護師が1,000名。医師は年齢50歳以下で給与は4,600リアル以上、看護師は4,110リアル。いずれも往復旅費、食事、住宅等は支給。
16.02.01 (Saudi Gazette)
中東の航空会社は紛争地帯の上空通過を迂回するための追加燃料費、保険料率のアップなどのリスク負担を強いられている。国際民間航空機関(ICAO)では紛争地帯が220万平方メートルを超える場合はルートの迂回を義務付けている。リヤド-アンカラ間の飛行時間は通常の2時間10分が3時間半以上に延びている。
16.02.01 (Arab News)
Adel Mekki建設はインドネシアの建設企業PT Wijaya Kriyaとパートナーシップ関係を樹立、サウジ総合投資院(SAGIA)の認可を得た。期間は10年。Wijaya Kriya社は従業員2万人、インドネシアにおける市場シェアは35%を超えている。
16.02.01 (Arab News)
聖都マッカのJabal Omar地区の開発を手掛けているJabal Omar開発は総額30億リアルの借入金のうち第1回支払6.5億リアルの返済に行き詰っている。同社の長期負債は80億リアル以上である。