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注目ニュース

2016年1月

16.01.31 (Arab News)
消費者保護協会(CPA)は国内のファストフードチェーン店の価格はフランチャイズ母国の倍以上の値段であり、事業主は早期のリターンを求め30-40%のマージンに満足していない、と警告している。一方、事業主は値段が高いのは食材を含めすべてが輸入品であるためと説明している。
16.01.31 (MEED(有料会員限定))
ゼネコン最大手のSaudi Binladin Group(SGP)はこれまで官公庁需要が中心であったが、今後大型の商業・住宅プロジェクトを手がける計画である。同社はリヤド等大都市周辺に多数の土地を所有している。政府は住宅建設促進のため都市の未利用地に年間2.5%を賦課する決定を最近行っている。
16.01.29 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)の12月の外貨準備高は先月より3.1%減少し6.090億ドルであった。これは前年同月比15.9%減であり、2012年8月を下回る最低水準である。2014年8月には過去最高の7,370億ドルを記録している。12月データで見ると外国株式の売却が加速化している。
16.01.29 (Arab News)
29日(金)東部地区Al-Ahsaのモスクで自爆テロが発生、犠牲者4人が出た。犯人2名のうち1名は逮捕。今のところ犯行声明は出ていないが、同地区では昨年2件のテロにより21名が死亡、100名以上の負傷者が出る惨事があった。
16.01.27 (Arab News)
政府は民間の就業時間について午後9時閉店、週40時間労働とする声明を出す予定である。実施には猶予期間を設ける予定。小売店主の間には売上減少を心配する声もあり、また労働省ではパン焼き職人、家畜と殺業等のサウジ人化を再考するとしている。
16.01.27 (Saudi Gazette)
Al-Haqbani労働相は民間部門で働くサウジ人は2011年の70万人から2015年には170万人に増加、女性は同期間に5万人から48万人に増えたと述べた。Hafizプログラムによるサウジ人の雇用者数は438,563人で、60%は女性である。
16.01.27 (Arab News)
文化情報省の年次報告書を審査した諮問評議会の議員の中から、通信会社は儲けすぎでありインターネット接続料金を引き下げるべきだとの意見が出ている。
16.01.27 (Arab News)
商工業省によると昨年の自動車の欠陥報告件数は763,949件であった。車種別ではトヨタのカムリ(2007-2011年モデル)の電気系統ショート事故が100,548件と最も多く、その他ホンダ・アコード15,964件など。最も危険な事故は現代Genesisi2015年モデルでタイヤの空気漏れによるもので2,015件。
16.01.27 (Arab News)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)のAl-Rasheed CEOは住宅、商業スペース、ホテル、道路等のインフラ整備を急ピッチで進めていると語った。KAECには昨年1年間で23社が進出、昨年末のテナント数は120社、人口は5千人に達した。
16.01.27 (Arab News)
アラムコのNasser CEOは石油価格について需要が上向き需給ギャップが縮小しているため現在の油価30ドルは持続せず年末に向かって上昇するであろうと語った。同CEOは適正と考える価格帯については言及しなかった。
16.01.25 (Saudi Gazette)
労働省は在宅勤務などのリモート・ジョブ・プログラムで今後5年間に20万人の雇用を創出するDuroob Programを立ち上げた。仕事は翻訳、コンピュータープログラミング、投資コンサルタント、データ入力、デジタル・メディア、インテリア・デザイン等々。
16.01.25 (Saudi Gazette)
SISBANホールディング社は「V’ Hotel」の名称でおしゃれなホテルをジェッダにオープンする。Vブランドは観光部門のニッチなニーズを創出し取り込むことを目指している。ホテル名のVはフランス語のVie(人生、生活)を意味している。
16.01.25 (Arab News)
自動車保険会社によれば毎月の保険請求件数は40~50万件であるが、自動車の55%は保険を付保していない。国内交通事故の60-65%は大都市で発生しており、全体の70%は損害額が5千リアル以下である。
16.01.25 (Arab News)
サウジ総合投資院(SAGIA)のAl-Othman総裁はリヤドで開かれた第9回世界競争力フォーラム(GCF)で民営化を促進し、同時に煩雑な行政を回避するための政策や手法を導入すると語った。また同総裁は健康、教育分野に多くの投資機会があり、その額は前者が4千万リアル、後者が2,500万リアルに達すると述べた。
16.01.25 (Arab News)
国内有数の物流企業Binzagr(BZC)社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)のインダストリアル・バレーに30万平方メートルの土地を取得、物流サービスセンターを開設する。KAECには国内外100社以上が興味を示し既に20社が操業を開始、30社が工場建設に取り掛かっている。
16.01.25 (Arab News)
サウジ航空は第2四半期に50億リアルのイスラム債sukukを発行する予定である。同社は現在157機を保有しており2020年までに200機に増強する計画である。昨年のパリ航空ショーではエアバスA320 30機、A330-300 20機を総額82億ドルで発注している。
16.01.25 (Arab News)
中国石油化工集団公司(Sinopec)はダハラン・テクノ・バレー(DTV)に最先端の技術革新センターを開設する。21日にDTVを訪問したSinopec代表団とDTV公社の間で調印並びに起工式が行われた。SinopecはKFUPM及びアラムコとの協力関係を強化する。
16.01.25 (Arab News)
アラムコのAl-Falih会長は計画中の株式上場IPOは地元のみならず海外投資家も対象となるが、埋蔵量は対象とならず会社の生産能力を検討する際に考慮されるべきものであると語った。世界経済フォーラム出席のため訪れたダボスでAl-Arabiya紙のインタビューを受けたもの。
16.01.24 (Muscat Daily)
従業員2,400人、雇用主200人を対象にしたHays社のGCC 2016 Salary & Employment Reportによれば今年の賃金相場は過去1年間に比べて落ち着いたものになる見通しである。2015年は48%は給与が変わらず45%は昇給している。また31%が転職しており、57%は1年以内の転職を考えている。
16.01.24 (MEED(有料会員限定))
現在26機のエアバスをリースで運航中の格安航空会社Flynasは、今年中にリース・購入を合わせて100機体制に拡充する計画である。機種はエアバスとボーイング。同航空は昨年、それまでの8年間の赤字から脱却し初めて黒字化した。全便数の7割は国内線。
16.01.23 (Arab News)
アラムコのAl-Falih会長はスイス・ダボスにおける世界経済フォーラムで、サウジは生産を削減せず、市場シェアを放棄する考えはないと語った。またサウジアラビアが築き上げてきた生産量世界2位、輸出量世界1位の地位は他者に明け渡さないとも述べた。
16.01.22 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)と中国のHuawei(華為)は情報通信技術開発のための技術センターを建設することで合意した。第4及び第5世代の無線通信ネットワーク開発を目指す。これはサウジを訪問中の習近平中国国家主席とサルマン国王の間で合意された協力案件の一つである。
16.01.21 (Saudi Gazette)
中国の習近平国家主席訪問に伴う共同コミュニケが発表され、両国関係は総合的戦略パートナーシップと位置付けられた。両首脳は1990年の国交樹立以来の関係強化に満足の意を表し、両国が地球レベルで重要なパートナーとなることを確認した。
16.01.21 (MEED(有料会員限定))
政府は公共工事の前払い金を従来の20%から5%または5千万リアル以下に減額する。2016年予算ではインフラ関連予算が60%以上削減され、2015年の630億リアルに対して今年は239億リアルとされている。
16.01.21 (MEED(有料会員限定))
Acwa Powerは中国の国営ファンドSilk Road FundとMoUを締結、MENAの電力IPP事業でパートナーを組む。昨年10月Acwa Powerと中国Harbinのコンソーシアムはドバイの1,200MW石炭火力発電IPPの優先交渉権を得ている。
16.01.21 (MEED(有料会員限定))
PetroRabighの昨年第4四半期の業績は10.1億リアルの欠損となった。プラント定修と石油化学製品の価格下落が原因。通年の業績は損失7.6億リアルで前年は6.8億リアルの利益であった。
16.01.20 (Saudi Gazette)
国際通貨基金(IMF)はこのたび発表した世界経済見通しの中でサウジアラビアの今年のGDP予想成長率を1.2%とした。これは昨年10月の前回見通しの2.2%を下回っており、2009年以来最も低い成長率である。2017年の成長率予測は1.9%。
16.01.20 (Arab News)
中国の習近平国家主席がサウジアラビアを訪問、サルマン国王と幅広い問題について意見を交換した。訪問中にエネルギー、文化、産業協力等に関する14件の協定が締結された。サルマン国王は皇太子時代の2014年3月に訪中している。
16.01.20 (MEED(有料会員限定))
太陽光発電を利用した逆浸透膜方式による造水プラントがIWP(独立水事業)としてKhafjiに建設される。太陽光発電能力は14MW、造水能力は日産6万立方メートル。Advanced Water Technology(Taqnia)が操業を担当する。
16.01.20 (Arab News)
クウェイト石油(KPC)の子会社Petrochemicals Industries(PIC)は韓国SKガスとサウジアラビアAdvanced Petrochemicalの合弁事業SK Advancedの株式25%を1億ドルで取得して経営参加する。SK Advancedの年産60万トンPDH(propane dehydrogenation)プラントは今年第1四半期に操業を開始する。
16.01.20 (Arab News)
国際エネルギー機関(IEA)は石油市場の供給過剰は今年末まで続くと見ている。IEAはOPECの動向が不透明としつつも、イランの供給量が年央に60万B/D増加し、他のOPEC加盟国が現在の生産量を維持する結果、供給が需要を150万B/D上回ると予測している。
16.01.19 (Saudi Gazette)
Euromonitor Internationalによれば昨年のサウジアラビアの化粧品市場規模は52.1億ドルである。製品別では香水がトップの17億ドル、次いでヘアケア製品6.97億ドル、スキンケア製品6.35億ドル等。5/15-17日にドバイで見本市Beautyworld Middle East 2016が開催され60カ国から1,450社以上が参加する予定。
16.01.19 (Arab News)
OPECは18日、今年の非OPECの供給量は予想を下回り市場は均衡すると見ている。価格下落により米国を中心として非OPEC諸国の生産量は66万B/D減となり、これは前回の予測値38万B/Dよりも減少幅が大きいと予測している。
16.01.18 (Saudi Gazette)
中東の経済専門誌MEEDによれば2016年のGCCのプロジェクト契約総額は1,400億ドルで、2015年の1,650億ドルに比べ15%減である。2015年初めに同年は1,720億ドルになると予測したが、実際には1,650億ドルにとどまっている。サウジアラビアは最も悪く2015年比100億ドル減の407億ドルの見込み。
16.01.18 (Arab News)
労働省は全国にある8千軒の民間薬局のサウジ人化比率を5%に引き上げるつもりである。薬学関係のサウジ人卒業生は年間1,100人と少なく彼らの多くは海外留学または政府・軍関係に就職することを考えている。また民間の給与は新卒7千リアル、経験者11,000リアルで他業種に比べて低い。
16.01.18 (Saudi Gazette)
日本の著名なアニメ作家小林治氏がサウジに来訪、12日から15日にかけて日本大使館主催の講演と実技披露が行われた。小林氏はアニメフィルムをどのように製作するかについて最近の自身の作品をもとに解説した。
16.01.18 (Arab News)
湾岸最大の酪農製品企業Almarai社の昨年第4四半期の利益は前年同期の4.3億リアルを13%上回る4.8億リアルであった。売り上げは35.8億リアル、前年同期は33.3億リアル。
16.01.18 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は国内3カ所に太陽光及び風力による再生可能エネルギー発電プラントの建設を目指し、コンサルタント選定入札に着手した。入札期限は今月末。Rafna及びAl-Joufに30-50MWの太陽光発電所各1基、またUmijuに10-50MW風力発電所を計画している。
16.01.18 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)の昨年第4四半期の利益は30.8億リアルで前年同期の43.6億リアルを29%下回った。これで同社の利益は2014年年央から6期連続で下落している。SABICの鉄鋼子会社Hadeedは11億リアルの損失であった。
16.01.18 (Arab News)
ナイミ石油相はメキシコ大統領が出席したリヤドのエネルギー会合で世界の原油市場が安定するには未だ少し時間がかかると述べた。しかし同石油相は将来の見通しについては楽観的である。
16.01.15 (Arab News)
世界銀行とPwCが発表した税金支払いの難易度ランクPaying Tax 2016によればサウジアラビアは世界189か国中の3位である。
16.01.15 (Arab News)
パスポート当局は外国人の6歳以上の子弟にも指紋押捺義務を課する。これまでの対象者は配偶者及び16歳以上の子弟のみとされていた。
16.01.15 (Arab News)
Saudi Kayan石油化学の第4四半期業績は6.2億リアルの赤字であった。前年同期は1,178万リアルの利益であり、それ以降は4期連続で赤字となった。
16.01.14 (Saudi Gazette)
Al-Afandi Factoryは太陽光パネルの工場を建設するため、Yanbu王立委員会と契約を締結した。工場敷地面積は5.5万平方メートル、3.4億リアルを投じ2017年操業開始の予定。Al-Afandiと王立委員会は50メガワットの太陽光発電所建設のF/Sを行うことで合意している。
16.01.14 (MEED(有料会員限定))
新規参入予定のSaudiGulf AirおよびAl-Maha Airways 2社の路線認可が遅れている。SaudiGulf Airは昨年11月に1機目のエアバスA320を受け取り済みで、Al-Mahaは2015年初めから複数のA320をドーハ-ドバイ間で運航中である。現在サウジ国内を運航しているのはサウジ航空とFlynasの2社のみ。
16.01.14 (MEED(有料会員限定))
アラムコのマスターガスシステム拡張計画(MGSE)のパイプライン敷設工事は発注予定が当初の12月から1月末にずれ込んでいる。応札業者は地元Saudi KAD、伊Saipem、レバノンC.A.T.グループなど5社。
16.01.13 (Arab News)
中国、インド、台湾を含む世界24カ国、540社が集まるサウジ印刷・包装・プラスチック・石油化学展示会がリヤドで開かれる。インドからは50社が参加、台湾パビリオンには24社が出展している。
16.01.13 (Saudi Gazette)
新しい高級ホテルの参入により2015年の国内ホテル市場は活況を呈した。第3四半期末でリヤドでは6,131室の増強工事中であり、マッカではホテル11棟、部屋数16,153室の工事が進行中である。リヤドの客室利用率は51%と堅調、平均客室単価(ADR)は810リアル。
16.01.12 (MEED(有料会員限定))
財務省は国内最大のゼネコン サウジ・ビンラーデン・グループ(SGB)に対してマディナの預言者モスク拡張工事の中止を指示した。SBGは2012年6月に約15億ドルで主契約業者に指名されている。
16.01.11 (Arab News)
キューパのグアンタナモ米軍基地から拘束者1名がサウジに送還された。Al-Shamrani囚人は2001年にパキスタンで拘束され、2002年にグアンタナモ収容所に送致されていた。送還はオバマ米大統領の収容所閉鎖計画に沿ったものであるが、未だに103名が拘束されている。
16.01.11 (Arab News)
10日(日)カイロでアラブ連盟の緊急外相会議が開催され、テヘランのサウジアラビア大使館襲撃問題を取り上げ、暴徒対策が不十分であったとしてイラン政府を非難した。イランを支持するヒズボッラー勢力が強いレバノンを除く他の国は非難声明に賛成した。トルコなど一部の国は両国の仲介を申し出ている。
16.01.11 (Saudi Gazette)
労働省は週末を従業員の年次休暇の一部に含める企業に対しては罰金10万リアルを課すと述べた。罰金を期限内に納めない場合は増額され、また場合によっては30日間の操業停止となる。
16.01.11 (Wall Street Journal)
サウジ通貨庁(SAMA)は自国経済のファンダメンタルズは安定しており、通貨リアルのドル・ペッグ(固定相場)制を維持するとの声明を出した。通貨は1ドル=3.75リアルで固定されているが、ここ数日、1年先物の為替は数年来の安値を付けている。
16.01.11 (Arab News)
湾岸最大の酪農品メーカーAlmarai社は米国カリフォルニアに3,180万ドルを投じて飼料栽培用農地1,790エーカーを取得する。カリフォルニア州では昨年の干ばつで54万エーカーが休耕地となっている。同社は既にアリゾナ州にも土地を所有している。
16.01.11 (Saudi Gazette)
インドの製薬メーカーAurobindo社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)のIndustrial Valleyに同社初のサウジ工場を建設し口臭剤等を製造する。製薬業は国家産業クラスター開発プログラムの目標の一つである。2014年の国内医薬品消費額は280億リアルであるが、国産品のシェアは20%にとどまっている。
16.01.11 (Arab News)
民間航空総局(GACA)は国内空港のVIPラウンジの利用基準を決めた。基準は7つのクラスに分けられ、最優先クラスはプリンスとその家族、2番目は女性王族とその家族である。GCCの最高首脳とその家族が3番目、4番目は閣僚及び政府最高幹部クラス。駐在各国大使はそれに次ぐランクである。
16.01.11 (Arab News)
11日(月)から水道電気代が値上がりする。詳細は近くウェブサイトで公表されるが、水道料金は1立方メートル当たり0.15ハララ、1日の使用量が30立方メートル未満は1リアルとなる。但しこれでも実際のコストの3分の1以下である。
16.01.11 (MEED(有料会員限定))
アラムコのal-Falih会長はWall Street Journalのインタビューの中で、株式上場計画は上流部門も対象であると述べ、また関係会社のSadara ChemicalやTotalとの合弁石油精製・石化事業(Satorup)、中国Sinopecとの合弁精製事業(Yasref)等は単独上場を検討していると答えた。
16.01.10 (Gulf Times)
スーパーマーケットチェーンAl-Rayaの株式をドバイのAbraajグループとFajr Capitalに売却する案件は価格を巡り交渉がとん挫している。両社は既に2012年に1億ドルを出資しており、今回は4.6億ドル相当と推定される。株式売却の入札にはアブダビのGulf CapitalとApollo Globalも参加している。
16.01.10 (Gulf Times)
ムハンマド副皇太子がサウジアラムコのIPO(株式公開)に言及した翌日、アラムコ社は検討中である旨の声明を発表したが、同社の市場価値を巡って憶測が飛び交っている。英エコノミスト誌は同社の価値を数兆ドルと報じているが、投資家は同社の情報開示が不十分で政治リスクも高いと見ている。
16.01.09 (Arab News)
世界57カ国で構成されるイスラム協力機構(OIC)のメディア・情報担当理事にサウジ人のMaha Aqeel女史が任命された。Aqeel女史はジャーナリストを経てOICの機関誌編集長を6年間務めてきた。アルジェリア、モーリタニア及びモーリタニアの女性3名も同時に理事に任命された。
16.01.09 (Arab News)
サウジ航空のAl-Jasser DGは航空機の増強、サービス向上などのため運賃を値上げする計画であると語った。サービス向上のためジェッダ空港に10億ドルをかけた整備センターを計画しているほか、リヤド市内に国際線搭乗者のチェック・イン・カウンターを開設し順次他の都市にも展開する予定。
16.01.08 (Arab News)
原油値下がりの影響を受けてサウジ株式指標(Tadawul Index)が急落、1日の下げ幅としては昨年8月以来の4.5%下落、指数6,225は2011年12月以来の低値であった。SABIC(サウジ基礎産業公社)が3.2%下落するなど上場166社のうち株価を上げたのは3社にとどまった。
16.01.08 (Arab News)
国内小売り最大手の一つJarir Marketing社の昨年9-12月期の決算は利益2.08億リアルで、前年同期の2.05億リアルを若干上回った。売上高は15.2億リアルで前年度期比3.8%減。
16.01.08 (Saudi Gazette)
食品メーカーSunbulahグループはアブダッラー国王経済都市(KAEC)のIndustrial Valleyに土地を取得、最新鋭工場及び流通センターの複合設備を建設する。Sunbulah GroupはAlshifa Honey, Walimaなどの著名ブランドで知られている。
16.01.08 (Arab News)
7日の石油市場は中国経済の先行き不安及び米国の在庫水準の高まりを受けて12年ぶりの安値を記録した。Brent原油は6%ダウン、1バレル32ドル近くに下落し2004年4月以来の水準である。ヨーロッパ市場では$32.16を付けた。WTI原油も一時2003年以来の安値$32.10となった。
16.01.07 (Saudi Gazette)
サウジ通貨リアルの1年先物対ドルレートが825ポイントに達し、1999年の850ポイントに次ぐ高さである。825ポイントはリアル安2.2%に相当する。リアルは1ドル=3.75リアルの固定相場制であり、銀行関係者の多くは切り下げは無いと見ている。
16.01.07 (MEED(有料会員限定))
ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子はThe Economist 1月4日号のインタビューの中でサウジアラムコの上場が数カ月以内に決定される見込みであると述べた。5%前後の株式が公開されると見られる。副皇太子はサウジアラムコ最高評議会のトップである。
16.01.06 (Saudi Gazette)
サウジのプラスチック生産能力は2020年まで年率3.2%の成長を続ける。1/10-12までドバイで開催される展示会GPCA Plasticonを前に湾岸石油化学協会が明らかにしたもの。GCCではオマーンの成長率が年17.7%と最も大きい。2015年のGCCプラスチック生産量は2,620万トン、金額ベースで320億ドル。
16.01.06 (Saudi Gazette)
Al Tayyar Travelグループはマッカで開発投資事業を行っているZakhr投資・不動産開発の株式30%を同社株主2社から取得する。スワップ方式によるものであり、2社から総額2.1億ドル相当の株式を取得する一方、両者に対して自社株965万株を割り当てる。
16.01.06 (Arab News)
民間航空総局(GACA)は空港民営化について外国企業は地元企業をパートナーにする必要はないと発表した。また数か所の空港については国内企業の出資比率を上限25%に制限する予定。リヤド空港は今年第1四半期に民営化するが、新設の第5ターミナルの運営はダブリン空港公社に委ねられる。
16.01.06 (Saudi Gazette)
アラムコは2月のアジア顧客向けアラビアンライトを値上げした。オマーン/ドバイ原油に対するディスカウント幅は1月のバレル当たり80セントから2月は60セントに改訂。
16.01.04 (Arab News)
政府はテロ容疑者47人の死刑を執行したと発表。そのうちの一人シーア派のニムル師は2009年のバハレーン暴動で外国軍の撤退を主張した他、国内でシーア派の反政府活動を指導、2014年10月に死刑宣告を受けている。ニムル師は1959年生まれ。
16.01.04 (Saudi Gazette)
サウジ電力公社(SEC)はWaad Al Shamalの1,390MWコンバインドサイクル発電所用ガスタービン4基の設計製作据付工事をGEに発注した。発注金額は約10億ドル、納期は48か月。4基のガスタービンのうち1基はダンマンにあるGEテクノロジー・センターで組み立てられる予定。
16.01.04 (Saudi Gazette)
ジェッダ商工会議所は刑務所内で受刑者を労働力とする小さな工場が出来ないか模索中である。受刑者が出所後実際の仕事に就くことができるとして商工業省に文書を提出する予定である。
16.01.04 (Saudi Gazette)
サウジ民間航空総局(GACA)はリヤド国際空港にあるMakarem Arriyadh Hotelの拡張工事契約をDUR Hospitalityと締結した。1.2億リアルを投じ宿泊能力を248室から348室に拡張する。
16.01.04 (Arab News)
2015年のリヤド国際空港の乗降客数は前年比6.8%増の2,230万人、うち国内線は1,170万人であった。また国際線の離発着便数は2014年の17.7万回から2015年は18.6万回に増加した。
16.01.04 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)は政府の燃料及び原料ガス価格の改定により2016年の利益は1.2億リアル前後減少する見込みであると公表、またAl-Khodairi社は電気料金等の値上がりにより2016年2,210万リアル、2017年1,240万リアルなど2020年までのコスト増は4,430万リアルに達するとしている。
16.01.04 (Arab News)
2016年の石油価格の見通しについてアナリストは上昇、トレーダーは下落、と相反する予測をしている。両者の違いは200万バレルと見られる過剰生産量に対する見方にある。多くのアナリストは価格の低下で米国の生産が減退すると見ているが、トレーダーは米国業者がコストカットでしのぐと見ている。
16.01.03 (Arab News)
サウジアラビアは3日、イランとの外交関係を断絶した。テヘランのサウジ大使館が襲撃され放火されたことに対処したものである。サウジの外交団はイランを出国、UAE経由で帰国の途についた。
16.01.03 (Muscat Daily)
12日、イランのテヘランでシーア派ニムル師の処刑に抗議してサウジアラビア大使館に押し掛けた市民の一部が暴徒化し火炎瓶で放火した。警察当局は大使館内への侵入者を逮捕。ニムル師はかつて10年以上にわたりイランで宗教学を学んだことがある。
16.01.02 (Arab News)
人材開発基金(Hadaf)によれば建設分野に雇用される女性の数は5,389人である。雇用創出見込み数25万人のうち34%は商業分野、17%が建設分野、16%が民間教育分野。地区別ではリヤドが12万人と最も多く、次いでマッカ地区7万人、東部地区4万人である。
16.01.01 (Arab News)
湾岸各国の2015年の株式市場は原油価格の下落、地域の政情不安により大幅に下落した。サウジTadawulなど7市場の2015年末の株式時価総額は前年を1,100億ドル下回る9,300億ドルであった。サウジTadawulの株式指数は17%ダウン、その他ドバイ16.5%、カタール15.1%など軒並み下落した。