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注目ニュース

2015年12月

15.12.31 (MEED(有料会員限定))
Alassaf財務相は今後2年以内に付加価値税(VAT)を導入する予定であると語った。税率は5%の見込み。同国の2016年予算は870億ドルの赤字予算であり、政府は経済改革政策を推し進めようとしている。
15.12.31 (Arab News)
資本市場庁(CMA)はMiddle East Healthcare社の株式上場を承認した。Middle East Healthcare社は株式の30%、2,760万株を放出する予定で、機関投資家への売り出しの後、2月3日から9日の間に一般投資家に公開する予定。
15.12.31 (Arab News)
2015年の原油価格は11年ぶりの安値で終わり、Brent原油はバレル当たり36.69ドル、米WTI原油は36.67ドルであった。
15.12.30 (Gulf News)
石油化学企業5社は原料価格改定による2016年第一四半期の生産コストに対する影響を明らかにした。各社のコストアップはSaudi Fertilizers(SAFCO)が8%、SABIC5%、Yanbu National Petrochemical(Yansab)6.5%等である。
15.12.29 (Arab News)
来年度予算の国防費は2,134億リアルで予算全体の25%を占め、単体の費目としては最も大きい。Fakeih経済・企画相は2015年の国防支出はイエメンでの作戦費用のため53億ドル増加したと述べたが、政府がイエメン戦費を公表したのはこれが初めてである。
15.12.29 (Saudi Gazette)
来年度予算が発表された。歳入5,138億リアル、歳出8,400億リアルを見込んでおり、3,262億リアルの赤字予算である。油価の下落により歳入は前年度予算6,080億リアルを下回った。費目別では国防費2,134億リアル、教育・訓練関係1,917億リアル、保健社会保障関連1,049億リアルなど。
15.12.29 (Arab News)
地元ACWA社と米国Air Products & Chemicalsはそれぞれ75%及び25%の持ち分でアラムコJazan製油所に生産能力酸素2万トン、窒素5.5万トンのプラントをBOOベースで建設する。総投資額21億ドルのうち18億ドルは銀行借入で日本の3大メガバンクも融資団に参加している。
15.12.28 (MEED(有料会員限定))
インドの変圧器メーカーLarsen & Toubro(L&T)はサウジ電力公社(SEC)の送電網子会社National Gridからダンマン地区の変電所設備一式を5,660万ドルで受注した。L&Tは中東北アフリカ(MENA)地域で現在25.7億ドル相当のプロジェクトを手掛けている。
15.12.28 (Arab News)
ガソリン価格及び電気水道代の値上げが閣議承認された。ガソリンの新価格は12/28日深夜12時から適用され、オクタン価91製品は45ハララから75ハララに、オクタン価95製品は60ハララから90ハララに値上げされる。電気水道代は1月11日から適用。
15.12.27 (Arab News)
Baker &McKenzieによればサウジ国内の2015年のIPO(株式新規上場)は2014年の64億ドルから6分の1の10億ドルにとどまった。上場件数も5件から3件に減少。国をまたぐ全世界のIPOは前年比53%減の378億ドルである。
15.12.26 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)は国民住宅金融(Bidaya)に営業免許を付与した。同社資本金は9億リアル(2.4億ドル)。Bidayaは財務省傘下の公共投資ファンド(PIF)及びイスラム開発銀行傘下の民間セクター開発イスラム公社との合弁事業。
15.12.25 (Arab News)
人材開発基金(HRDF)が諮問評議会に提出した報告書に対して議員からHRDFは数億リアルを使いながら何ら目に見える成果を挙げていないと非難する声が続出した。訓練プログラムが事前に決められた目標を達成していないと指摘したほか、基金が研究と調査に労力をかけすぎているなどの意見が出された。
15.12.25 (Arab News)
ムハンマド副皇太子が委員長を務める経済・開発委員会はリヤドのホテルに政府高官を集め「国家改造プロジェクト」について8時間にわたる議論を繰り広げた。石油依存型経済からの脱却、政府機能の向上、汚職との闘い、サウジ人の雇用増加等について副皇太子が出席者からの質問に答えた。
15.12.25 (Gulf News)
Alwaleed王子をオーナーとするKingdom Holding社は米国のライドシェア型配車サービス業Lyft社に22.5億ドルを投資、2.3%の株式を取得した。Lyft社は12月初めにライバルのUber社との競争に備えアジアのパートナーとアライアンス関係を結ぶことを発表している。
15.12.25 (Arab News)
サウジ人家庭には一般的に貯蓄の文化が無く車や旅行などに金をかける傾向にある。メディアの調査では2014年の個人ローンは総額4千億リアルに達し、350万人が債務超過の状態にある。
15.12.25 (Arab News)
東部地区商工会議所美容サロン部会のAl-Dehailan女史は美容業は7万人以上のサウジ人女性の雇用を生むと語っている。同女史はAbha商工会議所の会合で自身の5年にわたる経験を語り、Abhaにも美容部会を作るよう勧めた。
15.12.25 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)は年金基金、人材開発基金(HRDF)などと共に情報通信産業に関わる起業家を支援する4.5億リアルのベンチャー基金Riyadh Taqnia Capitalを立ち上げた。基金の本部はリヤド北方のEconomical Gate地区に置かれ、米国Menlo Parkに駐在員事務所が開設される。
15.12.25 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)はIndustrial Valley B1地区に物流拠点Logistic Parkを建設することとし、Mikati Contracting社と2,660万リアルで契約した。Logistic Parkは面積1,026平方メートル。
15.12.23 (Saudi Gazette)
労働省は1月からハイール、アル・アハサ、マディナなど7都市で女性の在宅勤務を推進するプログラムを始める。これにより今後4年間に20万人の雇用創出が見込まれる。労働省は既に7都市にビジネスセンターを設置済みである。サウジ人女性の失業率は2013年の15%から2014年には32.8%に急増している。
15.12.23 (Arab News)
Home Center, City Maxなど主要小売店がムスリム排斥発言を行ったトランプ米共和党大統領候補の関連グッズを撤去している。書籍販売大手のJarirブックストアではトランプ氏の2009年の著書「Think like a Champion (邦題名:明日の成功者達へ)」のアラビア語翻訳版を店頭から撤去した。
15.12.23 (Saudi Gazette)
街角に薬局が溢れている。国内には約7千軒の薬局があるが、世界平均は人口8千人当たり1軒でありサウジは2倍の密度である。かつて薬局間の距離は250メートルとされていたが、Fakieh保健大臣の時代にこの要件が廃止され、リヤド、ジェッダなど大都会は特に密集している。
15.12.23 (Arab News)
カナダの大手ゼネコンSNC-Lavalinと地元Saudi Riyadh Cooling社のコンソーシアムがリヤド国際空港の冷房設備をターン・キー・ベースで受注した。受注金額は1億ドルと見込まれる。エンジニアリング業務は既にスタートしており、建設は今月中に開始の予定。
15.12.23 (Arab News)
サウジ市民の持ち家比率は30%にすぎず世界平均の70%を大きく下回っている。今後5年間に過去50年間に匹敵する住宅が建設される見込みである。人口は過去40年で4倍に増加、2020年には3,570万人に達する見通し。
15.12.23 (Saudi Gazette)
商工省とサウジ鑑定人機構(Taqeem)は35の機関に不動産鑑定のライセンスを認可した。2015年末までには80社が取得する模様。
15.12.22 (Gulf Times)
航空機の購入あるいはリース契約にイスラム金融が普及している。2007-8年の世界金融危機以降、航空機産業界では従来型金融に代わりsukuk金融の機運が生まれ、サウジ航空、エミレーツ航空、マレーシア航空などが利用している。2014年にはエアバス社、イスラム開発基金が共同で50億ドルのシャリア基金を立ち上げている。
15.12.21 (Saudi Gazette)
中央統計情報局によれば2010年以来の女児の新生児数は200万人増加した。サウジ社会は伝統的に女児よりも男児が多いが、両者の差は10年前の147,000人から95,000人に縮小している。女性の社会進出も進んでおり、2013年には諮問評議会に女性議員30名が選ばれ、最近の地方議会選挙でも21名が当選している。
15.12.21 (Arab News)
人事省は政府系機関がいくつかの職種に関するサウジ人化に非協力的であると明かした。複数の機関では外国人就労者数の完全なデータを得るのが困難で、その数は7万人を下らないとしており、政府組織の電子データを統合する必要があるとしている。
15.12.21 (Arab News)
Asir州のPrince Faisal知事がビジネスマンに対し同州への投資を呼びかけている。12月23日に投資フォーラムが開催され、同州には商業、観光、農業等多くの投資機会があると述べた。
15.12.19 (Arab News)
外国人は再入国ビザが期限切れになった場合、本国のサウジ大使館でビザを取得できることになった。但し本人の場合は本国滞在期間が7カ月未満、家族では1年未満であることが条件で、また所属する企業がサウジ外務省またはサウジ商工会議所の認証を受けている旨の証明書添付が必要である。
15.12.19 (Arab News)
18日(金)の原油市場は弱気感に支配されWTI原油先物は一時37.05ドル/バレルと7年ぶりの安値を付けた。また北海Brent原油との値差は1.10ドルに縮まっている。著名なトレーダーであるAndurand氏は来年第1四半期にはWTI原油は25ドルを切ると予測している。
15.12.18 (Gulf Times)
18日付のロイター電によればムハンマド副皇太子は政府高官、ビジネスマン等に経済再生のための野心的な私案を示した。詳細は来年1月に公表される模様。IMFは同国の今年の赤字は1千億ドルを超え、過去1年間に900億ドルの外貨準備が取り崩されたと伝えている。
15.12.18 (Arab News)
1月1日から国際線利用者の空港利用税が87リアルになる。入国後に乗り換える乗客も対象であるが、トランジットのみの場合は対象外。
15.12.18 (Arab News)
アブダッラー国王原子力・再生エネルギー都市(KACARE)とロシアの原子力規制庁Rosatomがサウジでの原発建設に関する協力協定を締結した。サウジは2032年までに原発17ギガワット(GW)、太陽エネルギー発電41GW建設を目指している。Rosatomは400名に上る原子力関連の企業及び研究機関代表と共に訪サ中である。
15.12.18 (Arab News)
アラムコは1月1日付けで上級副社長3名を任命する。上流部門担当Al-Qahtani副社長、技術サービス担当Al-Sa’adi副社長及びAl-Saggafオペレーション・ビジネス担当副社長の3人でいずれもKFUPM卒業。
15.12.17 (MEED(有料会員限定))
米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げしたことを受けてサウジアラビア、クウェイト及びバハレーンの中央銀行は16日(水)0.25%の利上げを発表した。UAE中央銀行も翌日追随した。サウジアラビアは25ベースポイントから50ベースポイントに引き上げ、クウェイトは0.25%引き上げて2.25%とした。
15.12.17 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は3,780MW発電プラントの入札締め切りを12月30日から来年2月半ばに延期した。プラントは3,600MWコンバインドサイクル発電と180MW太陽エネルギー発電を組み合わせたもので、マディナ西部のTaibaに建設される。
15.12.16 (Saudi Gazette)
リヤドの日本大使公邸で第8回日本語スピーチコンテストが開催され男女合わせて13名が競った。コンテストは当初サウド国王大学日本語コースの生徒のみであったが、今では全国から応募者がある。現在日本で学ぶサウジ人留学生は600名を超える。
15.12.16 (Arab News)
Al-Haqabani労働相は女性の失業率が2014年の15%から今年は32%に達しており、民間部門には「外科的手術」が必要であると語った。今後数週間以内にNitaqatプログラム第3弾が出る予定。国家情報統計局によれば2014年のサウジ人失業率は11.7%、地区別では東部地区は10%以下、リヤドは15%以上。
15.12.16 (Arab News)
保険会社は保険事故発生後1時間以内に対応しなければならない。対応が遅れた場合被保険者は保健省傘下の疾病保険協議会(CCHI)にクレームを申し立てることができる。CCHIは1999年に設立され議長は保健大臣。労働省、財務省、商工省のほか複数の商工会議所の代表者等で構成されている。
15.12.16 (Saudi Gazette)
投資会社Al Masah Capitalによれば、2014年のGCCの飲食サービス市場の規模は188億ドルで成長率は年6.8%、2018年には245億ドルになる見込み。サウジアラビアが半分弱の89億ドルを占め、次いでUAE53億ドル、クウェイト19億ドルなど。ファスト・フードの比率は全体の58%、109億ドル。
15.12.15 (Arab News)
ムハンマド副皇太子兼国防相は記者会見でテロと戦うためイスラム諸国34カ国と「イスラム合同軍」を編成すると発表した。合同指令本部はリヤドにおかれる。参加国はサウジの他、UAE、クウェイト、カタール、バハレーン、イエメン、ヨルダン、トルコ。エジプト、マレーシア等。
15.12.14 (Arab News)
経営が苦しい中小企業主が外国人女性従業員のスポンサーシップを2万リアルで売りつける行為が横行、また病院の待合室ではフィリピン人女性が家政婦に困っている家庭に自らを売り込んでいる。労働省は法人から個人へのスポンサーシップの移転を認めていない。
15.12.14 (Arab News)
イエメン国境付近でイエメン反政府武装組織フーシ派200名と4時間にわたる激しい戦闘が発生、フーシ派兵士50名以上が死亡した。
15.12.14 (Arab News)
地方議会選挙が行われ19名の女性が当選した。今回から選挙権が18歳以上に引き下げられ女性にも被選挙権が認められた。選挙人登録には約150万人が登録、投票総数は70万人、投票率47%であった。女性の当選者数はリヤド3人、ジェッダ、東部地区2人など。なお議員定数の3分の1は政府任命である。
15.12.14 (Arab News)
活発な消費意欲を受けてショッピング・モールの建設がブームである。リヤドでは2017年までに56.5万平方メートルの増床が見込まれている。国内最大のモール運営業者Arabian Centersは現在の17カ所に加え今後5年間で19のショッピングセンターを新設する予定。空調設備のない従来型のスーク(市場)が影響を受けている。
15.12.14 (Arab News)
11月の消費者物価指数は前年同月比で2.3%上昇した。教育費が5.4%と最も大きく、次いで衣料品5.1%、光熱費4.4%など。食品・飲料品は0.8%の上昇にとどまっている。
15.12.14 (Saudi Gazette)
建築用板ガラスメーカーSaudi American Glass(SAG)は国内で3千万リアルのプロジェクトを遂行したと発表。また英国のSmartglass Int’lとスイッチ切り替えで透明度を変換できる特殊ガラスの中東独占販売提携を結んだ。SAGはDubai Investmentsの子会社で1978年設立。
15.12.13 (Saudi Gazette)
Atmosphere社は最高級家具に特化したショールームをリヤドにオープンした。イタリア及びフランスのエレガントな家具メーカー10社以上の製品を取り扱っている。Al-Hammad GMは2015年の国内家具市場の規模は90億リアルと語っている。
15.12.11 (Saudi Gazette)
Community JameelのMohammed Jameel会長がカタールのTamim首長からサウジアラビアにおける社会貢献活動に対して第1回GCC Excellence Awardを授与された。Jameel会長は推薦者となった故サウド前外相等に謝意を述べた。
15.12.11 (Arab News)
リヤドでGCCサミットが開催され、イスラム教徒及びシリア難民に対する差別的取り扱いやヘイト・スピーチに反対し、あらゆるテロ対策を支持することなどがコミュニケに明記された。また共同警察機構GCC-Polを設立、本部をアブダビにおくことが決定された。
15.12.11 (Arab News)
サウジとバハレーンを結ぶ海上道路コーズウェイの通行料金が1月1日から改訂される。小型車はSR20からSR25に、また旅客運搬用車両はSR30からSR35に値上げ、回数券割引は15%割引き。なお貨物用トラックは2年前に値上げされており今回は据え置き。
15.12.10 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)はRabigh第3期プラントの入札を来年2月に実施する予定。逆浸透膜方式による日産60万立方メートルのプラントで工期は3年。
15.12.09 (Saudi Gazette)
中央統計情報局は総人口が2025年には3,700万人を超えると予測している。現在、人口は3千万人を突破、内サウジ人は2千万人、都市ではリヤドが最大の945万人、二番目はマッカ地区である。外国人の数ではマッカ地区が4百万人で最も多く、次いでリヤドが3百万人。
15.12.09 (Arab News)
アラムコ、職業訓練公社、海水淡水化公団(SWCC)、サウジ電力(SEC)など6者は国家エネルギー・アカデミー設立のMoUを締結した。アカデミーは官民両部門に対して電気、機械、再生エネルギー等に関する特別訓練プログラムを実施する。MoUには米GE、独シーメンスも署名している。
15.12.09 (MEED(有料会員限定))
ジェッダに建設中で完成後にはドバイのBurj Khalifaをしのぐ高さ1千メートルの超高層ビルの名称がこれまでのKingdom TowerからJeddah Towerに変更される予定である。プロジェクト主体のJeddah Economic Co.(JEC)にはAlwaleed王子率いるKingdom Holdingに加えサウジ企業数社が共同投資している。
15.12.09 (MEED(有料会員限定))
都市村落省(Momra)の来年度予算は今年度の400億リアルに対して20~40%カットされる見通しである。これはMomraプロジェクト管理室のHassanアドバイザーがリヤドのSaudi Mega Projects会議で明らかにしたものである。Hassan氏は現在進行中の資本支出案件は7,338件、総額680億リアルと述べている。
15.12.09 (MEED(有料会員限定))
アラムコはダハランのAjyal地区における第3 & 4期社宅720戸建設工事を地元Azmeel建設と中国のSinohydroの合弁事業体に発注した。発注額は16億リアルと見られ完成予定は2020年。Azmeel建設は2015年8月に第1期工事995戸を受注している。
15.12.09 (Arab News)
Sadara Chemicalがジュベール第二工業地帯に建設中の低密度ポリエチ製造工場の製品が近く市場に登場する。Dowケミカルの技術を用いた工場は60%のサウジ人化を達成、今年11月現在で全体の97%が完成している。
15.12.08 (MEED(有料会員限定))
Al-Rabiah商工業大臣は不動産取引及び建築のための規制機関を設置する方針である。ドバイにあるReal Estate Regulatory Authorityと同様の組織を目指している。住宅建設を促進するため未利用地に2.5%を課税する方針が閣議決定されている。
15.12.08 (Gulf News)
UAEのエミレーツ航空は12月15日からドバイ-リヤド線を1日3便に増便、ドバイ-ジェッダ線も週4便増便する。エアバスA330-320が就航する。今年のリヤド-ドバイ線の搭乗者数は45万人。
15.12.08 (Saudi Gazette)
リヤド-ダンマン間を走る最新鋭のpush-pull型(両端動力車方式)旅客列車が披露された。スペインのCAFが製造したもので1編成客車5両、定員274人、走行スピードは時速180KM。
15.12.08 (MEED(有料会員限定))
サウジアラビアは省エネ型ビル建設計画が中東で最も多い。米国省エネビル協議会によれば中東で省エネ型として登録された建物1千棟のうち400棟はサウジアラビアである。SABIC(サウジ基礎産業公社)は省エネ型イノベーション住宅のモデルハウスをリヤドのテクノ・バレーに完成済みである。
15.12.07 (Saudi Gazette)
労働省は雇用者、従業員及び求職者からの質問や苦情を直接受け付けるビデオ・コール・サービスを始める。これにより労働省幹部、場合によっては労働大臣と直接対話することが可能となる。希望者は同省ウェブサイトまたはツィッターにアクセスする。
15.12.07 (Arab News)
労働省は国内エンジニアリング企業に対しサウジ人を30%の割合で雇用するよう要請した。サウジエンジニア協会によれば登録エンジニア数は外国人20万人に対しサウジ人は14.8%の35,000人にとどまっている。
15.12.07 (Arab News)
訪問ビザで入国したシリア人に民間部門で働く労働許可証が与えられることになった。民間部門が正式に就労を受け入れた場合はイエメン人、ビルマ人、パレスチナ人と同様国外追放措置を免れることができる。
15.12.07 (Arab News)
ドバイのGFH金融グループ傘下のGFH Capitalはサウジ国内の有力パン・菓子企業を5千万ドルで買収した。被買収企業は1984年創業で従業員数300人である。GFH Capitalは25カ国にまたがる40以上の企業に投資している。
15.12.07 (Arab News)
リヤド郊外のAl-Diriyahにアルツハイマー病患者のための施設「アルツハイマー村」が開設された。施設は緊急サービスチーム、同搬送プログラムなどで構成され、リヤド開発庁、エクソンモービル他がスポンサーとなっている。国内のアルツハイマー患者数は推定で5万人。
15.12.07 (Kuwait Times)
クウェイトの格安航空Jazeera Airwaysは来年1月1日からクウェイト-リヤドを週4便運航する。同航空のクウェイト-ジェッダ便は毎日運航しており、木曜と土曜は1日2便である。
15.12.05 (Arab News)
情報通信(ICT)分野従事者のサウジ人化率は50%であり、IT企業従業員の76%は40歳以下である。IT専門家は16.5万人で全就労者数の1.5%を占めており、この人数は2017年までに21.3万人に増える見込み。
15.12.04 (Arab News)
今年6月末の外国人失業者数は35,500人で、サウジ人を含めた失業者総数68万人の5.2%に達する。外国人の労働人口は630万人であり、総労働人口1,120万人の56%を占める。分野別では建築関連が133万人(21.1%)、小売業が116万人(18.5%)。女性の場合は83.8%が家政婦。
15.12.04 (OPEC Press Release)
第168回OPEC総会プレスリリース要旨:ナイジェリア石油相が総会議長として議事進行。インドネシアの正式メンバー復帰を承認。来年の議長にAl Sadaカタールエネルギー相を選任、El-Badri事務局長は局長代行としてさらに半年任期を延長。次回総会は来年6月2日ウィーンで開催。
15.12.04 (Arab News)
4日ウィーンで開かれたOPEC総会に対する消息筋の見方は現在の加盟国の生産水準である3,150万B/Dが追認されたものであるとしている。生産削減による価格回復を求める一部加盟国に対して、サウジなど湾岸主要産油国はシェア確保を主張し折り合いがつかなかった模様。現行生産枠は3,000万B/D。
15.12.04 (Arab News)
格安航空Flynasが12月1日より週3便、リヤド-バハレーン間の運航を開始した。GCCではドバイ、クウェイトに次ぐ3カ国目。ジェッダ-バハレーン便も3日から始まった。運賃はリヤド-バハレーンが299リアル、ジェッダ-バハレーンは399リアル。
15.12.03 (Saudi Gazette)
政府職員の生産性向上を目的としたサルマン国王人材開発プログラムが始まった。第1期プログラムは10月14日から1年間の予定で実施されている。
15.12.02 (Arab News)
今年1-10月の外国人労働者の海外送金額は1,307億リアルに達し、昨年1年間の外国人及びサウジ人を合わせた海外送金額は前年を3%上回っている。国内に居住する外国人は全人口の33%、1,070万人。
15.12.02 (Saudi Gazette)
サルマン国王は来訪したイラクのクルド自治政府Barzani大統領と会談、地域情勢について意見交換を行った。会議後の昼食会には皇太子、副皇太子、リヤド州知事、Al-Jubeir外相などの要人が列席した。
15.12.02 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)は無許可のブローカーと取引しないよう投資家に注意を促した。ブローカーはウェブサイト、新聞、テレビなどを通じて投資家を勧誘しており、CMAには昨年11件の苦情が報告されている。
15.12.02 (Arab News)
創業100周年の独トラックメーカーMan社はサウジ進出30周年を迎えジェッダ組立工場での生産は1万台を突破した。Manは合弁相手であるHaji Husein Alireza(HHA)と祝賀パーティーを開いた。ManとHHAの合弁会社Saudi Automative Manufacturing Co.(SAMCO)は2009年に操業開始している。
15.12.02 (Saudi Gazette)
Yanbu王立委員会は商工会議所連盟の会員に対してYanbu工業地帯の投資環境をPRした。Nassif CEOは国内GDPの12%を同地区が占めており、2015年末までの投資総額は民間2,320億リアル、政府340億リアルの合計2,660億リアルに達すると述べた。
15.12.02 (Arab News)
サウジ航空は経費の増加を理由に国内線の料金を引き上げる見通しである。規制当局は空港離発着料、人件費等国内路線のコスト上昇要因を精査中。需給バランスで決まる国際線は競争力があり料金改定は将来に持ち越された。
15.12.02 (MEED(有料会員限定))
サウジ民間航空総局(GACA)は国防省の傘下にあったが、コマーシャルベースで運営される独立した組織に改編中である。これまでに123億ドルに上る空港プロジェクトを手掛け、さらに220億ドル相当の計画が俎上に上っている。マディナ空港はSaudi Oger等に民営委託することになっている。
15.12.02 (MEED(有料会員限定))
住宅不足解消のためアブダッラー国王時代の2011年に住宅省が新設され670億ドルかけて50万戸の建設が計画されたが、お役所仕事のため計画が大幅に遅れている。公営住宅の入居資格者は75万所帯に達する。このため住宅省は民間デベロッパーを活用、現在13件の契約を締結、14,600戸が建設中である。
15.12.02 (MEED(有料会員限定))
17の子会社を有するSABIC(サウジ基礎産業公社)は従来の機能型構造から戦略ビジネス・ユニット(SBU)構造に切り替えている。SBUは基礎化学品、ポリマー、肥料など6つに分けられる。また米国では2015年にヒューストンのEnterprize Products Partnersとシェールガスの合弁事業を立ち上げている。
15.12.02 (Arab News)
パリで開かれた地球温暖化対策会議(COP21)のサウジ政府代表として出席したナイミ石油相は、エネルギーに関わるイノベーションへの投資計画を立ち上げ、またエネルギー効率化のための技術及び再生エネルギー開発を行うと語った。
15.12.01 (Alriyadh)
サウジ穀物公社は今年の小麦買い付けを完了した。買い付け量は農家から51万トン、農業法人から21万トンの合計72万トン。地下水保全政策のため国家による買い付けは今シーズンが最後となる。
15.12.01 (Reuters)
アラムコは2021年までにサービス及び資材の国内調達を現在より倍増し70%に高める予定である。このため今後10年間にサプライ・チェーンの整備に3千億ドルを投入、直接間接を含め50万人の雇用創出を狙っている。国内で製造している外国企業は70%の対象内である。