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注目ニュース

2015年11月

15.11.30 (Arab News)
労働省によれば昨年(ヒジュラ暦)1年間の自国民化にかかわる違反摘発件数は692件である。労働省は今年5月に14の企業及び機関に対する行政サービスを1乃至2年間停止する措置を講じている。
15.11.29 (Arab News)
世界最高層ビルJeddah Towerを建設するJeddah Economic Co.はAlinma投資会社と共同で84億リアルのイスラム法シャリアに適合した基金を創設する。基金のトップにはKingdom Holding会長のAlwaleed王子が就任。Jeddah Towerは現在26階まで出来上がっている。
15.11.27 (Saudi Gazette)
ジェッダ商工会議所が行っているジェッダ起業コンペ(JEM)に女性から100件を超える応募があった。賞金総額は37.5万リアルで来年1月に受賞者が発表される。コンペは社会起業、製造プロジェクト、健康教育関連プロジェクトの3分野に分かれている。
15.11.27 (Arab News)
モスクワで開催されたサウジ-ロシア投資フォーラムでAl-Othmanサウジ総合投資院(SAGIA)総裁は自国の投資環境の優位性を強調しロシアからの投資を要請した。SAGIAは最近「Invest in Saudi」のウェブサイトを立ち上げ18分野100件以上、総額3,440億ドルに達する各種プロジェクトを紹介している。
15.11.27 (Arab News)
労働省はホテル観光業、車両レンタル、国境をまたぐ運送など8つの業種について、今後2年間データ入力の業務をサウジ人に限定すると告示した。データ入力業務は軽労働で自由度が高く経験を要しないなどの理由でサウジの若者に歓迎されており、公共・民間両部門で6千のポストが空いていると言われる。
15.11.26 (Gulf News)
10月のサウジアラビアの外貨準備高は6,400億ドルで3年ぶりの低いレベルとなった。昨年8月の史上最高の7,370億ドルから950億ドル以上減少している。ムハンマド副皇太子はニューヨークタイムズのインタビューで、石油への過度な依存及び予算編成とその執行体制が課題である、と述べている。
15.11.26 (Gulf News)
アラムコのAl-Nasser CEOはインドネシア最大のCilacap製油所拡張工事の起工式に出席、アラムコはインドネシアの下流部門にさらに投資する考えであると述べた。インドネシアは2014年にアラムコ及びクウェイト石油(KPC)と製油所新設を協議したが税制・金融面で合意に至っていない。
15.11.26 (Arab News)
サウジアラビアはバングラデシュのダッカに75万トンのリン酸二アンモニウム肥料製造工場を建設する予定である。サウジ・バングラデシュ合同委員会のためリヤドを訪れたMuhithバングラデシュ財務相が明らかにしたもの。合同委員会でサウジはバングラデシュに医師、看護師、熟練労働者を送り込むよう要請した。
15.11.26 (MEED(有料会員限定))
アラムコのマスターガスシステム拡張計画に関連する10億ドル相当のパイプライン工事が12月に発注される見込みである。パイプラインは西部地区422KM、中央地区226KM、東部地区150KMなど4件で構成され、伊Saipem社、地元KAD Constructionなどが応札している。
15.11.25 (Saudi Gazette)
労働省の発表によれば民間部門の女性就業者数は3年前の20.3万人から46.6万人に倍増している。Al-Shihri労働副大臣は婦人服、乳幼児製品、香水販売など一部の職種に課している女性雇用の義務化を延期すると語っている。
15.11.25 (Saudi Gazette)
ジェッダ商工会議所で2日間にわたる韓国ビジネス・ショーが開催された。今回はカタログ展示のみで貿易ミッションの派遣はない。韓国は1962年にサウジと外交関係を樹立、1973年に大使館開設、2003年に投資保護協定を締結している。2014年の貿易額は460億ドル。
15.11.25 (Arab News)
Yamamaセメントは独ThyssenKrupp社に2万トンのセメント製造設備を総額42億リアルで発注した。工場建設地はリヤド東方80KMで工期は39か月。YamamaセメントとThyssenKruppは1960年代からの長い取引関係にある。
15.11.25 (MEED(有料会員限定))
アラムコはラスタヌラ製油所のクリーン燃料プロジェクト2件を来年1月に入札すると各社に通知した。総額30億ドルと見積もられるプロジェクトのうちメインプロセス設備のEPC入札には日揮の他韓国のDaelim、現代エンジニアリング、伊Saipem等の企業名があがっている。
15.11.24 (Arab News)
エチオピアの農地に投資したサウジ人投資家は、同国の役人が彼らの土地を横取りしていると訴えている。アフリカ諸国向け投資のリーダー格であるAl-Sheri氏は対エチオピア投資は行き詰っており既に半数の投資家が同国を離れ、無実の投獄を恐れてエチオピアに戻るつもりはないと語っている。
15.11.24 (Arab News)
月曜日の閣議で市街地の未利用地に対する年2.5%の課税が正式決定された。公報掲載後180日以内に補則が制定される。住宅不足の解消が目的で税収は数十億リアルになると見込まれる。2013年の調査ではリヤド市内の土地の約40%が空き地である。
15.11.23 (Saudi Gazette)
2013年8月に発足した賃金支払い保証プログラムは今や12,000の企業、560万人の労働者をカバーしている。プログラムの第一段階では従業員数3千人以上の企業が対象であったが、今年11月の第9段階では100人以上の企業にまで広げられている。
15.11.23 (Saudi Gazette)
来月から外国人来訪者全員に疾病保険を付保することが義務付けられる。但しHajiあるいはUmrah巡礼者及び外交官、国際機関の職員は対象外。健康保険協議会は保険会社7社にライセンスを与えた。最大で10万リアルまでカバーされる。
15.11.23 (Arab News)
リヤドで第4回国防電子機器シンポジウムが開催された。アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)総裁のPrince Turkiが基調講演を行い、KACST及び国防省並びに公共投資ファンド(PIF)の下部機関である技術開発投資会社(TAQNIYA)が協力して各種プロジェクトを後押ししていると述べた。
15.11.23 (MEED(有料会員限定))
SEC(サウジ電力)のTaiba太陽エネルギー・コンバインドサイクル複合型発電所の技術入札期限は12月30日である。発電能力はコンバインドサイクル3,600MW、太陽エネルギー180MWで総工費は30億ドルと見られる。
15.11.23 (Saudi Gazette)
サウジ国有鉄道(SRO)総裁はリヤド-ダンマン鉄道に将来時速300KMの電気機関車による高速列車を導入すると語った。現在運行中のディーセル特急は時速140KMであるが、これを来年には時速180KMに引き上げ、4時間20分から3時間に短縮する予定。
15.11.22 (Arab News)
資本市場庁(CMA)は資本市場法及びその施行細則により上場株のインサイダー取引は禁止されており犯罪行為であると警告している。同法50条では、インサイダー情報による株取引を禁止しており、詳細は細則4,5及び6条に明記されている。CMAはガイドブックを発行している。
15.11.22 (Arab New)
世界的な建築関連資材メーカーSaint-GobainグループのSodamco社はアブダッラー国王経済都市(KAEC)に最新工場の建設を開始した。工場はKAEC内のIndustrial Valleyに3期に分けて建設され、2017年に操業を開始、接着剤、タイル、床・コンクリート補修材などを生産する。
15.11.19 (MEED(有料会員限定))
油価下落による歳入減に悩むサウジアラビアは来年の予算を5-10%削減するつもりである。バンク・オブ・アメリカ・メリル・リンチのエコノミストは、予算削減の妙手は外国人労働力の削減であろうと述べている。
15.11.19 (Arab News)
大手建設業者Al-KhodariのCEOは国内建設部門が政府予算の削減と労働法令の改定と言う二重苦に直面していると語っている。政府は不要不急の建築工事を見直しており、サッカー競技場9カ所の建設などは最初の削減対象になると見られる。予測される燃料に対する補助金削減も打撃になろう。
15.11.19 (Saudi Gazette)
観光・遺産委員会(SCTH)の報告書によればヒジュラ暦昨年1年間の観光産業は110億リアルの規模で、投資額は1億リアルに達した。SCTHは今後2年間の業界の年間収入は150億リアルと見ており、2005年以来7万人の雇用を創出したとしている。
15.11.19 (MEED(有料会員限定))
2009年に完成したGCC電力網によりこれまでに約50億ドルが節約され、1,000回以上の停電を回避している。GCCではスカンジナビア諸国が実施しているシステムを導入、冬場にピークを迎えるヨーロッパと夏場がピークのGCCの間で電力を輸出入することを期待している。
15.11.19 (Arab News)
ナイミ石油相はバハレーンで開かれたセミナー「MENAのエネルギーの将来」で、アラブのエネルギー生産国は互いに協力するべきであると述べた。同相は今後世界の需要が毎年100万B/D伸びる一方で、供給量の自然減は年間400万B/Dに達するため中東地域だけで今後10年間に7億ドルの投資が必要であると指摘した。
15.11.18 (Saudi Gazette)
諮問評議会は市街地の未利用地に課税する政府案を承認した。都市部の住宅不足を解消するための課税措置は昨年10月に政府方針が決定され、今年3月に閣議了解された後、ムハンマド副皇太子を議長とする経済開発問題協議会(CEDA)で法律案が作成され、諮問評議会に回付されたものである。
15.11.18 (MEED(有料会員限定))
ジェッダ空港第二期下水処理プラントの入札が待たれる。プラントの処理能力は日量1.32-1.5億リットルである。7月に水道公社(NWC)はマッカの下水処理設備の運転保守(O&M)契約を2,200万ドルでスペインのFCC Aqualia社に発注している。
15.11.18 (MEED(有料会員限定))
米司法当局はGE子会社の仏Alstom社が過去10年間にサウジアラビア、エジプトなどで受注した40億ドルの工事で7,500万ドルの賄賂を支払ったとして連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)に基づき7.7億ドルの罰金を命じた。Alstomは今後3年間是正報告義務がある。
15.11.18 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)に最初の居住区Al-Wahaが完成した。Al-Wahaは総面積50万平方メートルでアラブ風、スペイン風など多彩な住宅モデルが提供される他、クラブハウス、プール、遊戯施設なども設けられる。KAECは敷地1.8億平方メートルで、5,500万平方メートルの工業団地が造成される。
15.11.17 (Daily Tribune (Bahrain))
サウジアラビアに亡命していたイエメンのHadi大統領が17日、暫定首都のAdenに戻った。今年2月に首都Sanaaが反政府軍に占拠され、大統領はサウジに一時亡命していた。9月に一度帰国したものの反政府軍の反攻を受け再びリヤドに戻っていた。国連によれば内戦により市民5千人以上が犠牲になっている。
15.11.17 (Arab News)
トルコ・アンタルヤで開かれたG20首脳会議に出席したサルマン国王は、夕食会のスピーチで、仏の同時多発テロを強く非難、国連に対テロ対策センターを設置することを提案、1.1億ドルの拠出を申し出た。国王はこのほかスピーチの中でパレスチナ人の権利擁護、シリア危機、イエメン問題の速やかな解決にも触れた。
15.11.17 (Saudi Gazette)
ジェッダで17日から20日まで29カ国が参加する第4回食品展「Foodex Saudi 2015」が開催される。サウジの食品市場規模は年間2,240億リアルと見込まれる。
15.11.17 (Saudi Gazette)
リヤド地下鉄用車両の製造が仏Alstom社のチェコ工場で開始された。メトロ4,5及び6号線用で2017年に最初の3両が出荷される。列車は1等、家族用、独身者用の3クラスに分かれている。
15.11.17 (Arab News)
アラムコは米国子会社Aramco Overseasを通じてデトロイトに研究開発(R&D)センターを開設した。「油井から車まで」をスローガンに環境負荷の軽減など燃料技術を開発する。米国内のR&Dセンターとしてはボストン、ヒューストンに次いで3カ所目である。
15.11.16 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)の消費者保護局は米国のクレジット会社Visaと電子決済のリスク管理について共同研究を行う。決済データのスキミング、支払い決済プロセスへの違法攻撃などに対処することが目的である。
15.11.16 (Saudi Gazette)
ダハランでアラブ国際アルミ会議(ARABAL)が開催されナイミ石油鉱物資源相、Al-Mudaiferサウジ鉱山公社(Maaden)総裁等の要人が出席した。Al-Mudaifer総裁は2008年に株式公開されて以来、今日ではMaadenは世界最大級の鉱山会社になり、今後5年以内に世界最大の総合アルミ関連設備を建設すると述べた。
15.11.16 (MEED(有料会員限定))
サウジ工業用地公団(MODON)はジェッダなど国内4カ所に女性専用の工業団地を開設する計画である。団地は公共交通へのアクセスが容易で託児所なども完備される。MODONは8月に米国のHill Internationalとマネジメント・コンサルタント契約を締結している。
15.11.16 (Saudi Gazette)
来年第一四半期から空港の民営化が始まる。リヤド国際空港が最初の対象となり、その後他の国際空港及び国内空港も2020年までには民営化される予定。機内食サービス及び地上サービスの会社は既に株式市場に上場されている。
15.11.15 (Arab News)
政府及び民間部門ではモスクを監視する新しい職業「Mosque Watchers」を設ける。特に商業施設にあるモスクでの礼拝者の保護を目的としたもので独立した給与規定を設定、女性のためのMosque Wachersはヒジュラ暦新年から導入される。商業施設だけでなく産業施設、研究施設、公立学校にも置かれる。
15.11.12 (Arab News)
労働省は採用コストなど当局の指針に違反したとしてイスラム暦の昨年一年間でリクルート業者8社のライセンスを取り消した。このほか305社が警告を受けている。
15.11.12 (Saudi Gazette)
国内で登録されたエンジニアの数は20万人であるが、そのうち85%は外国人である。サウジ・エンジニア協会と労働省の会合でエンジニアリング協議会の設立が検討されている。サウジ人のエンジニアリング部門卒業生は非常に少ない。
15.11.12 (MEED(有料会員限定))
アラムコと韓国の現代重工はMoUを締結しサウジ国内のプロジェクトで協力体制を組む。協力分野はEPC業務、下流部門、鋳鋼設備等に加えアラビア湾のRas al-Khairの港湾設備等が対象となる。
15.11.12 (Arab News)
リヤドのメトロ地下鉄用掘削機Jazlahが稼働を開始した。イタリア製で7機の掘削機中の5機目である。総延長40.7KMのオレンジ・ラインのトンネル部分6.5KMの掘削に使用される。現在メトロ工事の進捗度は24%である。
15.11.11 (Arab News)
10日リヤドで第4回アラブ・南米サミットが開催され、アラブ連盟22カ国及び南米12カ国の首脳等が参集した。南米からはベネズエラ及びエクアドルの両大統領が出席、またアラブ諸国ではエジプト、スーダン両大統領、パレスチナのアッバス議長、ヨルダン国王の他GCC各国のトップも出席した。
15.11.11 (Arab News)
サウジ政府は今月末パリで開かれる国連気候変動会議(COP21)に向け2030年までに自国の炭酸ガス排出量を年間1.3億トン減少する計画を提出した。G20としては最後、世界では158番目である。エネルギーの効率化、太陽、風力、地熱への投資により削減するとしているが、削減量の詳細は明らかにしていない。
15.11.11 (MEED(有料会員限定))
英Financial Times紙はサウジ政府が外貨建て国債の発行を準備中であると報じた。サウジは今年6月、2007年以来となるリアル建て国債150億リアルを発行、発行額は年内1千億リアル、来年1,900億リアルと予測される。赤字予算穴埋めのため国内債券で65%、海外債券で10%を充当、残りは外貨準備を取り崩す。
15.11.11 (Saudi Gazette)
サウジ民間航空総局(GACA)によれば、2014年の空港利用者数は前年比9.7%増の7,400万人であった。内訳は国際線6,270万人、国内線1,200万人。空港別ではジェッダ国際空港が2,800万人、次いでRiyadh国際空港2,010万人など。便数は国際線47万便、国内線11万便。
15.11.11 (Arab News)
国際エネルギー機関(IEA)が発表したWorld Energy Outlookは、メイン・シナリオとして2020年までに需要が90万B/D増加し、2040年には1億350万B/Dに達するとしている。また価格は2020年頃までに徐々に80ドルになると予測。今年の投資は20%減少するが、2年連続で減少するのは過去25年で初めてとしている。
15.11.10 (Arab News)
GE Oil & Gasはダンマンの圧力制御機器製造工場の第一期拡張工事を完了した。工場はダンマン第2工業団地のMODON(工業団地公団)サイトにあり、敷地面積10,500平方メートル。従業員のサウジ人化率は70%である。
15.11.10 (Arab News)
アブドルアジズ・ビン・サルマン石油省副大臣は、原油の低価格が続けば供給不安が生じると警告した。カタール・ドーハで開かれたアジアエネルギー相会合で述べたものであり、今年だけで石油・ガス産業は約2千億ドルの投資をキャンセルしており、来年の非OPEC産油国の供給量は減るとの見解を示した。
15.11.09 (Saudi Gazette)
Bayt.comが行った起業意識調査によれば、サウジ人の67%が起業したいと考えている。公的・民間両部門で働く従業員のうち62%は事業の立ち上げを検討中であり、23%はかつてトライしたが失敗したと述べている。また起業の問題点として厳格な規則(57%)、資金手当て(56%)、コネ(wasta)の不足(28%)を挙げている。
15.11.09 (Saudi Gazette)
リヤドの商工会議所連盟本部で第4回アラブ・南米ビジネス・フォーラムが開催され350人以上が出席した。Al-Assaf財務相は南米からの投資を歓迎すると述べ、双方合わせた人口は8億人を超えており、海上輸送の重要性を指摘した。フォーラムはアラブ・南米サミットに先立って開催されたもの。
15.11.09 (Saudi Gazette)
最近日本を視察したSaudi Gazette紙のMahmoud Ahmad記者は、日本の持続的成功の秘訣は労働倫理観だけでなくカイゼン運動などの勤労哲学にもあると指摘している。彼はサウジの若者を「日本人化(Japanizing)」すべきだと語り、学校教育の段階で始めるのがベストであると述べている。
15.11.09 (MEED(有料会員限定))
格付け会社S&Pはサウジにある銀行8行のうち5行の格付けを下げ見通しも「ネガティブ」とした。銀行間の借入金利及びクレジット・デフォルト・スワップは2009年以来の高水準にある。
15.11.09 (Saudi Gazette)
サウジは韓国をモデルにした創造的経済センターの設立を計画している。センターは韓国技術・ICT・未来計画省が2013年に立ち上げたもので、教育訓練、事業立ち上げのサポート等三つのモデルから成る。今年3月にはサウジテレコムとSKテレコムが協力協定を締結している。
15.11.09 (Saudi Gazette)
ナイミ石油相は国際エネルギーフォーラムのウェブサイトに寄稿し、現在の原油の低価格レベルがいずれ需要を誘引することになると指摘、アジアが今後数十年の経済拡大のエンジンであると述べている。アジア市場ではサウジや他のOPECメンバーがロシアあるいは中南米からの売り込み競争に直面している。
15.11.08 (Saudi Gazette)
貴金属宝石販売業界では外国人による違法な名義借り(tasattur)商法が横行、大都市では店舗の50~80%を占めている。外国籍アラブ人はサウジの市民権、GCCパスポート、外国投資ライセンスを取得して市場に参入している。外国投資法が違法業者の蔓延に寄与しているとしてサウジ人業者の間に困惑が広がっている。
15.11.08 (Arab News)
S&Pがサウジのソブリン格付けを下げたことに対して、国内の経済評論家たちから疑問の声が上がっている。Jadwa InvestmentのAlturkiチーフエコノミストは、S&Pの格付けは石油価格の下落に焦点を充てすぎであると述べ、NCBのAl-Shaikhエコノミストも同様の見解を示している。
15.11.08 (Arab News)
Radio Sawaが行った世論調査で今年中東で最も影響力を発揮した政治家としてムハンマド副皇太子が5百万票中の250万票を獲得してトップとなった。アブダビのムハンマド皇太子及びオマーンのAlawi外相がそれぞれ27%及び13%の得票であった。
15.11.08 (Arab News)
ジェッダ市当局は道路の渋滞問題は2030年までに解決すると確約している。一部には渋滞の原因は道路灯の設計ミスであると指摘する声もある。市内の交通量は年間3.5-4%増加している。
15.11.06 (Arab News)
米Forbes誌が選ぶ「最も影響力のある人物」でサルマン国王が世界14位に選ばれた。アラブ世界では最高でこれに次ぐのはUAEのハリーファ大統領の39位、エジプトEl-Sisi大統領の49位である。世界1位はロシアのプーチン大統領。
15.11.06 (Arab News)
リヤド開発協議会(HCRD)はFaisalリヤド州知事による今年最初の会議で総額210億リアルのプロジェクトを明らかにした。これにより新たに8,000の仕事が生まれる。プロジェクトには商業施設、ホテル、住宅等の建設が含まれ、UAEのAl-Futtaim GroupやクウェイトのAlshayaによるプロジェクトも含まれている。
15.11.05 (Saudi Gazette)
GCCの健康産業の規模は2003年の155億ドルから2013年には498億ドルに拡大、MENA全体では2020年に1,440億ドルに達する見込みである。ドバイのAl Masah Capitalが明らかにしたものである。GCCの一人当たりの支出は1,022ドルであり世界平均は1,062ドル。
15.11.05 (Gulf News)
ヨーロッパの石油市場でサウジアラビアとロシアが競争を繰り広げている。サウジアラムコは今週スウェーデンの精製業Preem社に過去20年で初めて原油を販売、ポーランドのPKK Orlen及びLotosもウラル原油からサウジ原油に切り替えた。またアラムコは北西ヨーロッパ向け公式原油価格を引き下げた。
15.11.04 (Saudi Gazette)
スーダンとの間で同国Upper Atbara農業プロジェクトに対する投資協力推進協定が締結された。サウジを訪問中のAl-Bahir大統領に同行した同国農業相及び水電力相とAl-Fadhhliサウジ農業相が協定に署名した。
15.11.04 (Arab News)
パスポート当局はこれまでに外国人の新しい電子認証居住証明カードmuqeemを100万枚作成済みであると語り、噂に惑わされて窓口に殺到しないように注意を促した。新カードは有効期間5年である。但し毎年オンラインで更新しなければならない。
15.11.04 (Saudi Gazette)
労働省は女性用品店における雇用問題で7,127件の違反を摘発した。女性店員のみが認められた職場で男性店員が働いた場合は罰金1万リアル、また女性の深夜労働の罰金は5千リアルである。
15.11.04 (Khaleej Times)
トヨタ自動車は来年初めからハイブリッド車のプリウスを中東市場に投入する。ガソリン・電気併用型ハイブリッド車は世界で9百万台以上が走行し、そのうちトヨタ製が8百万台を占めている。トヨタ中東社によれば数年前にドバイのタクシー会社がハイブリッド車カムリを導入している。
15.11.04 (Saudi Gazette)
電力需要の拡大あるいは無配電網地域に対処するための発電機レンタル事業が伸びている。2015-21年の年間伸び率は12.6%と見られる。現在はディーゼル発電機が主流であるが、今後はハイブリッド型あるいはガス発電機が浸透する見込み。
15.11.03 (Khaleej Times)
格付け会社Standard & Poor’s(S&P)はサウジの格付けを1段階引き下げA-1とし、先行きを「ネガティブ」とした。財務省は引き下げに不快感を示しS&Pとの格付け協定を停止した。他の格付け会社Moody’s及びFitchは変更していない。
15.11.03 (Arab News)
米GE社は過去3年で10億ドルのサウジ国内での投資をコミットしており、エネルギー・サプライ・チェーンの現地化を促進している。2020年までに雇用者数を2,000から4,000人に、供給拠点も150か所から300か所に倍増する。
15.11.03 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はDubaのグリーン発電プロジェクトの建設運転について2社と6.7億ドルの契約を締結した。スペインの太陽エネルギー企業Inteq Energia社と地元サウジのSSEM社が605メガワットのプラントを受注。Duba発電所は炭酸ガス排出量を年間4-5万トン削減できる。
15.11.02 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)とサウド国王大学(KSU)はサウジ経済を知識集約型に転換するプログラムを作成するため戦略的協力協定を締結した。プログラムには産学双方の専門知識の共同研究プロジェクト、SABIC施設における学生の教育訓練等がある。
15.11.02 (Saudi Gazette)
企業経営者たちは改正労働法に大きな関心を持っているが、特に休暇、女性雇用、外国人労働者自身によるパスポート保有などに注目している。また当局に対しては罰金を賦課する前に事前に企業を訪問し説明するよう求めている。
15.11.02 (Arab News)
2019年までの第10次五カ年計画により150万の仕事が生み出される。計画どおりであればサウジ人の失業率は11.6%から5.1%に引き下げられ、インフレ率も4.3%から3.5%に改善される見込みである。
15.11.02 (Gulf News)
アルワリード王子が率いるKingdom HoldingはArab Newsなどを発行するSaudi Research & Marketing Group(SRMG)の所有全株29.9%、2.2億ドルを市場外取引で売却した。売却先は明らかにしていない。SRMGは古くからサウド家一族と関係が深く、サルマン国王5男のFaisal Ahmad王子が6.84%を保有している。
15.11.02 (MEED(有料会員限定))
日立製作所とWalid Ahmad Juffali社はガス絶縁開閉装置(gas-insulated switchgear, GIS)製造の合弁事業についてサウジ電力公社(SEC)の事前承認を取り付け中である。合弁事業Hitachi T&D Systems SAの工場はジェッダに建設され設計・製造・組立・据付までを行う。
15.11.02 (Arab News)
政府機関及び大型商工業施設向けの上下水道料金は12月16日から50%アップする。一般家庭向けは据え置き。新料金は上下水道の両方を利用する場合は1立方メートル当たり9リアル、上水道のみの場合は同6リアル。
15.11.01 (Gulf Times)
格付け会社Standard & Poor’sがサウジのソブリン格付けを1ランク下げたことを受け、サウジの株式市場は1.1%下落した。またドバイ市場が2.1%、アブダビ市場が0.5%下げるなどその他のGCC諸国でも影響が出ている。
15.11.01 (Saudi Gazette)
Tahseenコンサルタントによれば出版、メディア及びデジタルコンテンツ産業は2017年までに36億ドルの売上と9,800人の雇用を生み出すことができる。サウジ出版者協会は最近国際出版者協会の正式会員となったが、これはアラブ世界では4番目である。