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注目ニュース

2015年10月

15.10.31 (Arab News)
労働省は民間部門の週休2日制、週40時間労働の実現可能性について調査を実施する。多くの民間事業主は政府が2,400リアルの賦課金を廃止し48時間労働を認めれば週休2日制に移行すると述べている。外国人労働者の削減及び自国民労働者の政府部門から民間部門への移行を促す労働省はジレンマに陥っている。
15.10.31 (Arab News)
観光・遺産委員会(SCNTH)は観光産業の雇用者数が2020年には直接間接合わせて170万人になると見込んでいる。2015年の雇用数は直接部門84万人、間接部門42万人の計126万人である。2014年末の宿泊施設はホテル1,222、家具付きヴィラ2,488の合計3,710施設に達する。
15.10.31 (Saudi Gazette)
建築ブームに沸く湾岸諸国では防火・消火設備の市場が年率15%で成長しており2020年には32億ドル規模になる見込みである。防火設備市場14億ドルのうちサウジアラビアが46%、6.4億ドルを占め、次いでUAEが34%、5億ドルである。
15.10.30 (Arab News)
東部地区で近く2万戸の住宅の引き渡しが行われる。ダンマンでは入居待ちリストのうち35%の13,000人に分譲される。残り65%のための住宅建設が進められており、東部地区商工会議所不動産委員会が建設作業の進捗度をチェックし、価格及び仕上がりの報告業務を行っている。
15.10.29 (Gulf News)
サウジ通貨庁(SAMA)の9月レポートによれば対外資産は8カ月連続で減少して6,469億ドルとなり、2012年11月以来最も低い水準である。IMFはサウジの今年の赤字幅はGDPの20%を超えると見ており、来年の赤字幅も19.4%と見込んでいる。
15.10.29 (MEED(有料会員限定))
日立製作所の中西CEOは10/29日東京で、アブダビの次の原発商談を注目しており、同時にサウジアラビアKA-Careの原発プロジェクトへの参加にも興味があると語った。同社の昨年の売上810億ドルのうち中東北アフリカ地域は1%にとどまっている。
15.10.29 (MEED(有料会員限定))
アラムコが実施したシェールガス開発第2フェーズSystem BのEPC入札に日揮、印Larsen & Tarbo及び加SNC Lavalinが応札した。今年末には発注の見込み。System Bは日産2億立方フィートで北部Al-Shamalのリン鉱石開発現場の近くに建設される。第1フェーズSystem Aは日揮が受注済。
15.10.29 (MEED(有料会員限定))
サウジ地質調査所(SGS)の鉱物専門家Habib氏は国内に豊富に賦存する珪砂及び石英の開発は優先度が高いと説いている。珪砂と石英は1970年~80年代は顧みられなかったが、今世紀の初めから太陽光パネル用の需要が増加している。
15.10.29 (MEED(有料会員限定))
2018年に開通が予定されているGCC6カ国縦貫鉄道網の工程の見直しが年末までに明らかになる。サウジ東部地区のSalwaがカタールとの分岐点及びUAEとの結節点として注目されている。消息筋はいずれの国も具体的な建設作業を発注していないため2018年の完工を疑問視している。
15.10.28 (Saudi Gazette)
運用資産1千億ドルの国富ファンド(SWF)である公共投資ファンド(PIF)は、海外の技術及びノウハウの国内移転を目指し国際取引に明るい銀行マンの採用を検討中である。関係筋によればCredit Agricole系列サウジ・フランス投資会社のYasir Al Rumayyan前CEOが採用実務に関わっていると言われる。
15.10.28 (Arab News)
ナイミ石油相は現在高い補助金に支えられているエネルギー関連価格の引き上げを検討中であると語った。国内の燃料消費量は1971年以来9倍に増加している。燃料価格は湾岸で最も安く、普通乗用車のガソリンを満タンにした場合の価格は23リアルである。
15.10.28 (Saudi Gazette)
YBA Kanoo社は仏国鉄SNCFとパートナーシップ協定を締結した。国内鉄道計画を含めサウジとフランス間のビジネス強化が目的。YBA Kanooは物流、海運、貨物輸送などに強味を有している。
15.10.28 (Saudi Gazette)
Al Rajhi Investmentはマッカとリヤドの5つのホテルの運営委託契約を複数の業者と締結した。仏のAccor社とはNaseem1プロジェクトとしてNovotel Hotelなど2,427室を、またStarWood社とはNaseem4プロジェクトとしてSheraton Four Point 1,139室など。
15.10.28 (Arab News)
サウジ鉱物資源公社(Maaden)のこれまでの投資額は1千億リアルに達する。Maadenは1997年に勅令で設立され、2008年には50%の株式を公開している。5つの金鉱山で1,100万オンスの金を生産し、2022年まで年率15%以上の成長率を目指している。
15.10.28 (MEED(有料会員限定))
サウジ鉱物資源公社(Maaden)は拡充する業務に対応して2020年までに従業員数を現在の7千人から9千人に増員する予定である。サウジ人化比率は65%に達しており、Ararにある訓練施設に加え2017年にはWaad al-Shamalに第二の訓練施設を開設する予定。
15.10.27 (Saudi Gazette)
世界銀行による「世界のビジネス環境ランク」(Doing Business Ranking)でサウジアラビアは世界82位であった。MENA地域トップはUAEの31位、その他カタール68位、エジプト131位など。サウジは土地登記システムをコンピュータ化したことが高い評価を受けた。
15.10.27 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は米国の省エネ型ビル協議会が制定している国際評価システムの最高ランクLEEDプラチナの獲得を目指している。リヤドのサウド国王大学内のテクノ・バレーに完成間近の建屋は28KWの屋上太陽エネルギー装置により電気の消費量を従来の40%節減できる。
15.10.26 (MEED(有料会員限定))
格安航空会社Flynasは仏エアバス及び米ボーイングと3乃至4機の新型機購入を協議中である。Flynasは2007年創業以来赤字が続いていたが、今年は初の黒字の見込み。サウジ国内路線ではFlynas、サウジ航空に加えカタールを拠点とするMaha AirwaysとSaudiGulfが参入を目指している。
15.10.26 (MEED(有料会員限定))
ジュベール・ヤンブー王立委員会とアブダッラー国王核再生エネルギー都市(KA-Care)はヤンブーに50MWの太陽エネルギー基地を建設するF/Sに合意した。KA-Careは2032年までに41GWの太陽エネルギー発電を開発する野心的な計画を打ち出したがほとんど進展しておらず、SECが計画を縮小して実現を目指している。
15.10.26 (Arab News)
Al-Muqbil運輸相は公共交通プロジェクトが予定通り進んでいると述べた。国内には公共交通インフラが予算削減のあおりを受けるのではないかと言う観測が流れている。7月にスペインのTalgo Tsaid社は2億ドルの車両建造契約をキャンセルされ、また建設業者への支払いが遅れているともいわれる。
15.10.25 (Saudi Gazette)
サルマン国王は24日、米国のケリー国務長官と会談、イスラエル・パレスチナ紛争、シリア内戦等について意見を交換した。ケリー長官はムハンマド皇太子及びAl-Jubeir外相とも会談した。
15.10.23 (Arab News)
給与保護システム(WPS)により雇用主は給与支払い遅延に対して罰金3千リアルが課される。WPSは2013年に従業員3千人以上の企業を対象としていたが、その後2千人以上、1千人以上と漸次引き下げられ、今年8月には従業員数130人以上の企業に義務付けられている。
15.10.22 (Saudi Gazette)
今年4月にAl-Jubeir駐米大使が外務大臣に就任して以来空席であった駐米大使にPrince Abdullah bin Faisalが任命された。新大使は1951年生まれ、ジュベール・ヤンブー王立委員会総裁を経て2000年から2004年までSAGIA(サウジアラビア総合投資院)の初代総裁を務めている。なお同時に駐仏、駐独大使も任命された。
15.10.22 (Saudi Gazette)
雇用主が従業員のパスポートを取り上げて保管する行為に対して罰金2千リアルが課される。また従業員に契約内容以外の労働を強制した場合の罰金は15,000リアル。外国人労働者にビザを売る行為は5万リアルの罰金となる。
15.10.22 (MEED(有料会員限定))
韓国のSamsung Engineeringの第3四半期決算は1.5兆ウォンの大幅な赤字となったが、その主な要因はサウジアラビアおよびUAEにおける工事であった。特に2011年にサウジアラムコから30億ドルで受注したShaybah NGLプロジェクトは予期せざるコストアップとなった。
15.10.21 (Saudi Gazette)
消費者保護のための恒久的な委員会が商工省内に設置され、正当な理由なしに商品を値上げする悪質業者を取り締まる。新委員会は消費者保護協会が機能しなかったことを受けて設立されるものであり、都市村落省、食品・医薬品規制庁、サウジ通貨庁(SAMA)および商工会議所連盟がメンバーとなる。
15.10.21 (Arab News)
証券市場庁(CMA)長官が1月の就任以来初めて外国メディアのインタビューを受け、外国人投資家の直接投資に関する規則を緩和し市場を開放する意向を明らかにした。現在参入を認められた外国投資機関は11社であるが、10/15日現在の保有株式は8,500億リアルで時価総額の0.05%にすぎない。
15.10.21 (Arab News)
失業率を下げ雇用を創出するための機構設立が閣議承認された。エコノミストのJuma氏はこれにより年間1,530億リアルを海外送金している外国人労働者を減らすことができると見ている。同氏によれば国内の労働力1,190万人のうちサウジ人は全体の47%、560万人にとどまっている。
15.10.21 (Arab News)
国際線の入国手続きの待ち時間を減らすため近く電子ゲート(e-gate)が導入される見込みである。これはパスポート局長官がドバイで開かれたGITEXで明らかにしたものである。同長官は既に外国人の指紋登録が1,500万人に達したと述べている。
15.10.21 (Arab News)
サウジ・テレコム(STC)の第3四半期の純利益は23億リアルで前年同期の34億リアルに比し31%減であった。STCは国内でEtihad Etisalat(Mobily)及びZain Saudiと厳しい競争を強いられている。
15.10.21 (Arab News)
サウジ国際石油化学(Sipchem)の第3四半期純利益は製品価格の下落により、前年同期の1.6億リアルから55%減の7,200万リアルに落ち込んだ。Sipchemは過去5期の四半期決算のうち4期は利益が減少している。
15.10.21 (Arab News)
ジュベールのSaudi Butanolが3~6か月にわたる試運転を始めた。商業運転の開始は2016年前半の予定。同社はSaudi Kayan石油化学、アラムコとダウ・ケミカルの合弁事業Sadara化学他との共同事業であり、年産能力はn-butanol 33万トン、iso-butanol 1.1万トン。
15.10.20 (Daily Tribune News)
米国政府はサウジアラビア向けに110億ドルの近代装備の戦艦4隻の売却を承認した。サウジはイランに対抗するため東部艦隊を近代化する。多目的攻撃型戦艦と呼ばれ、地対空ミサイルSea Sparrow、対艦ミサイルHarpoonを装備、Lockeed Martin製である。
15.10.19 (Saudi Gazette)
新しい労働規則に対する違反の罰則は最高10万リアルの罰金、最長30日間の営業停止となる。今年3月15日の閣議で労働法の38カ条の改正が承認されており、すべての民間企業の雇用主は労働規則の細則を作らなければならない。また試用期間は180日となる。
15.10.19 (Saudi Gazette)
公益法人ハリド国王財団と人材開発基金(HRDF)によりサウジの若者のための3年間の訓練プログラム「Our Youth Our Future」が新たに立ち上げられた。プログラムには6つの訓練コースがある。現在18歳から35歳までの若者の失業率は11.9%である。
15.10.19 (Kuwait Times)
クウェイトのAlghanim社はリヤドに家電小売り店X-citeのサウジ1号店をオープンした。ショールームはKing Abdullah Roadに面し、携帯電話からテレビまで幅広いエレクトロニクス製品を展示販売する。今年中に2号店も開く予定。
15.10.19 (Saudi Gazette)
国内の建設業は数多くのプロジェクト、特に社会・交通インフラ関連プロジェクトを抱え、今後数年間は成長を続ける見通しである。不動産分野2.2兆リアル、インフラ分野1.3兆リアル、そのうち進行中のものは82%ある。今月26-29日にリヤドで第27回国際建築技術・建材博が開催される。
15.10.18 (Gulf News)
ドバイの健康産業企業Aster DM Healthcareは、リヤドのSanad病院の株式57%を2.5億ドルで買い増し97%の支配権を握った。同社は現在湾岸地域に6つの病院を所有している。
15.10.18 (MEED(有料会員限定))
サウジ鉱山公社(Maaden)は総額70億ドルのWaad al-Shamal燐鉱石開発プロジェクトのうち100KMのパイプライン工事をal-Khodari & Sonsに発注した。本体工事は中国のHuanqiu建設(HQC)並びにSNC Lavalin(カナダ)/Sinopec(中国)のコンソーシアム等に発注済み。
15.10.18 (Arab News)
サウジアラビア基礎産業公社(SABIC)の第3四半期の純利益は56億リアルであり、昨年同期の62億リアルに比べて9.4%減となった。
15.10.17 (Arab News)
16日(金)東部の二都市SaihatとKhafjiで相次いでテロ事件が発生、Saihatではシーア派集会が狙われ、検問所で警官隊と銃撃戦になり5人が死亡、9人が負傷。犯人3人のうち1人死亡、2人逮捕。犯行の背景は調査中である。
15.10.17 (Arab News)
労働法の38カ条にわたる改正が閣議了解された。発効は来週から。労働者保護を目的とした改正には、労働契約の様式統一、サウジ人の職業訓練、女性の労働環境改善などが含まれている。
15.10.16 (Arab News)
2012年に導入されたNitaqat制度により民間部門のサウジ人雇用は2011年の70万人から2015年には170万人に増加した。女性については4年前のわずか5万人が今や40万人に達している。
15.10.16 (Arab News)
保健省は医療が必要な水準を満たしていないとして民間病院に強い警告を発し、改善されない場合は病院名を公表する意向である。病院に自発的な規定制定を求めているが、結果的に透明性に欠けているとしている。
15.10.16 (Arab News)
ドバイの国際金融センターを模して116億ドルを投じて建設されたアブダッラー国王金融特区(KAFD)は事務所賃料が高くテナントが集まらない。総面積160万平方メートルのKAFDの事務所賃料は1平方メートル当たり3~4千リアルで、入居希望企業にとっては高すぎる。
15.10.14 (Arab News)
第2回仏サウジ・ビジネス・フォーラムで総額114億ドル相当の商談が成立した。またムハンマド副皇太子とヴァルス仏首相立会いのもと両国は4件の協定及びLoIに署名した。協定には再生エネルギー及び中小企業(SME)のための仏ファンドに公共投資ファンド(PFI)が20億ドル出資する案件も含まれている。
15.10.14 (Arab News)
サルマン国王とヴァルス仏首相が13日会談、最近の地域情勢について意見を交わした。
15.10.14 (MEED(有料会員限定))
英国政府はサウジアラビアにおける刑務所職員に対する訓練事業の入札を辞退することとした。契約金額は9百万ドルと低いが、英国内にあるサウジアラビアの人権軽視批判を考慮したもの。
15.10.14 (Saudi Gazette)
湾岸同族企業協議会(GFBC)がマッキンゼー社と行った同族企業実態調査によれば、44%の企業に次世代継承方針があるものの、有効な方策を樹立している企業は17%に過ぎない。同族企業の永続性の問題点は継承ルール、企業の社会性、資産管理等である。GCCの民間企業の75%は同族企業。
15.10.14 (Khaleej Times)
サウジのユーティリティー企業AcwaPowerは仏Alstom、中国Harbin電力と共に、ドバイ水電力庁から600MW2系列の石炭炊きクリーン発電所の建設・運転・保守事業を受注した。建設工事費は18億ドル、2020年3月及び2021年3月完成予定。
15.10.14 (Arab News)
IEA(国際エネルギー機関)は月例レポートで今年の世界の石油需要は180万B/D増加するが、来年は需要の停滞とイラン原油の参入で供給過剰となり需要の増加幅は120万B/Dにとどまるとの予測を示した。来年の世界の石油消費量は9,570万B/D、OPEC生産量は3,172万B/Dの見通し。
15.10.14 (Saudi Gazette)
サウジ鉱山公社(Ma’aden)のAd Duwayhi金鉱山で試験操業が始まった。同鉱山の年間産出量は18万オンスの予定で、これによりMa’adenの金生産量は34万トンになる。本格操業は来年第一四半期。開発工事は韓国企業が2.7億ドルで受注。
15.10.13 (Gulf News)
財務省は今年の支払い窓口を例年より1カ月早く閉める予定である。今年の予算の赤字は1,200億ドル以上になると見込まれ、支出の締め付けを行う。支払いの最終期限は11月15日とされ、これは昨年の12月18日より1か月以上も早い。
15.10.13 (MEED(有料会員限定))
財務省が年内の公共工事発注にストップをかけたため今年の工事成約高は2008年以来の低水準になる見通しである。Meed Projectsによれば現在までの契約締結額は昨年比28%減の350億ドルである。1月、2月は各々84億ドル、64億ドルであったが、5月からの5か月間合計では109億ドルにとどまっている。
15.10.12 (Arab News)
Jadwa Investmentによれば民間部門におけるサウジ人の年間採用数は2006-10年の平均64,000人から2011-14年には平均92,000人に改善されている。2015年上半期のサウジ人失業率は若干低下し11.6%、平均月額給与は2013年の5,171リアルから2014年には6.7%アップして5,519リアルであった。
15.10.12 (Arab News)
Qassim大学が国内における児童労働の実態調査を行った。それによると児童労働の89%はサウジ人児童であり、74%が12-14歳、両親の70%は文盲、49%が8人以上の家族である。仕事は野菜の店頭売りあるいは配達サービスで稼ぎは1日50リアルかそれ以下である。
15.10.12 (Arab News)
ムハンマド副皇太子兼国防相はロシアのソチでプーチン大統領と会談、シリアにおけるカリフ制テロリスト国家の樹立を阻止することで協力することに合意した。副皇太子はロシアの空爆の目標に懸念を表明したが、ラブロフ・ロシア外相は攻撃はIS、ヌスラ戦線など過激派組織に限定していると語った。
15.10.12 (Arab News)
iqamaに替わる新証明書Muqeemはイスラム暦1437年1月1日から発行されるが、現在有効なiqamaについては有効期限経過後にMuqeemが発行される。Muqeemは勤務先に郵送されるため、すべての事業所はイスラム暦11月1日までに郵便局にWasil登録をしなければならない。
15.10.12 (Arab News)
アラムコは先にCEOに就任したAmin Nasserの後任としてMohammed Al-Qahtaniを上流部門担当副社長代行に任命した。Al-Qahtani氏の直前のポストは経営計画担当副社長。
15.10.11 (MEED(有料会員限定))
独Tebodin社は食品加工メーカーSavola社の子会社Afia Internationalから食用油貯蔵タンクの拡張工事を受注した。Tebodin社は最近アブダビの石油・ガス分野で数件のエンジニアリング業務を受注している。
15.10.11 (MEED(有料会員限定))
アラムコは伊Saipem社にプラットフォーム建設を含む2件の海上施設建設EPC工事を6.8億ドルで発注した。
15.10.10 (Arab News)
転職ウェブサイトのBayt.comが中東北アフリカ(MENA)の諸都市について行ったランク調査では、サウジの東部地区、リヤドおよびジェッダがそれぞれ第7位から9位となった。リヤドの回答者の40%はリヤドは給料が魅力的であり、50%は仕事を得るチャンスが大きいと答えている。
15.10.08 (MEED)
財務省は今年一杯公共事業の発注を見合わせるよう関係官庁に指示を出した。26億ドルのマッカ・メトロ計画、13億ドルのWaad A-Shammal発電プロジェクトも対象となる。今年の予算の赤字はGDPの20%に達するとの見通しもあり、7月には2007年以来となる40億ドルの国債が発行された。
15.10.08 (Arab News)
サウジとオマーンを直結しルブ・アルハリ砂漠を横断する道路が完成した。従来の道路はUAE経由で2,000KMあったが、これにより距離が800KM短縮され、また国境通過時間が短縮される。サウジ側519KMの砂漠の道路建設は困難を極め16億リアルを費やした。
15.10.08 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)は日産40万立方メートルの逆浸透膜(RO)方式造水プラントJeddah 4を入札にかけた。締め切りは12月1日、完成は2019年の予定。
15.10.07 (Arab News)
トルコのアンタルヤで開かれたG20観光大臣会合で世界観光連盟(WTO)のAl-Refai事務局長は、サウジアラビアの観光遺産委員会(SCTNH)が同国の雇用創出に大きく貢献したとして委員長のスルタン王子を称賛した。また事務局長はアラブ諸国の観光事業は治安面で不安を抱えていることも指摘した。
15.10.07 (Arab News)
NCB発行の四季報によれば今年第2四半期の全国の建設工事の成約額は828億リアルであり前期より大きく回復した。道路住宅関連が全体の57%、475億リアルで最も多く、電力部門は14%であった。上半期としては石油価格下落にもかかわらず前年同期を13%上回ったが、2016年は弱含みの見込み。
15.10.07 (MEED(有料会員限定))
ゼネコンSaudi Binladin Group(SBG)のSaleh会長はAlkhabeer Capitalの取締役会議長を辞任した。SBGの会長は今年6月にBakrからSalehに交替したばかりである。同社は9月にマッカのクレーン事故で100人以上が死亡、原因究明まで工事指名を停止されており今年はご難続きである。
15.10.07 (Arab News)
ナワーフ・ビン・アブドルアジズ王子が死去した。ナワーフ王子は元中央情報局長官であり、サウド第二代国王時代に財務相を務め、ファイサル第三代国王時代には多くの国際会議に出席、中東問題のエキスパートとして知られている。またサウジ-ニュージーランド銀行創設者で最大の株主でもある
15.10.06 (Alriyadh)
通信情報技術協議会のレポートによれば今年6月末現在のブロードバンド契約者数は延べ3,520万人であり人口割合では113.2%に達する。
15.10.06 (MEED(有料会員限定))
バハレーン運輸通信省のMariam次官は現在F/S中のサウジとの連絡道路計画は今年中に決定が下されると述べた。海上部分は20KMで鉄道専用橋か鉄道・道路併用橋のいずれかになる。
15.10.06 (Gulf News)
アラムコは中国石油天然気集団(CNPC)の製油所の買収を協議中である。CNPCの新しい製油所1か所と300か所のスタンドが対象。協議は5か月前から始まったが、アラムコ、CNPCともにコメントしていない。CNPCは中国全土に26カ所の製油所及び石油化学プラントを展開している。
15.10.06 (Alriyadh)
韓国の蔚山にSABICとSKの合弁石油化学プラントが建設されることになり、SABIC取締役でもあるジュベール・ヤンブー王立委員会の会長が出席して近く起工式が行われる。合弁事業SABIC SK Niekslinは低密度ポリエチレンなどの各種石化製品を製造、年産23万トン、工費は6.4億ドルの見込み。
15.10.05 (Arab News)
爆弾製造容疑でフィリピン女性が逮捕され現地のフィリピン人社会に衝撃が走っている。女性は15か月前に雇用主のもとから逃亡、シリア人男性と同居していた。女性は爆弾装着用のベルトを作っており、男性に強制されたか否か等の詳細を調査中。
15.10.05 (Arab News)
85回目の建国記念日に当たりムハンマド皇太子は聖典クルアーンと預言者の言行録スンナによる祖国の繁栄を祝した。また副皇太子は王国の安定こそが国王と皇太子のもとで繁栄と発展を続けることができる条件であると述べた。
15.10.05 (Arab News)
ロシアのNovakエネルギー相は声明の中で、今月末ロシアとサウジアラビアが合同委員会を開催し、共同プロジェクトについて協議すると語った。またAl-Rassi駐露サウジ大使はロシアのSuptnik紙にサルマン国王が非常に近い将来にロシアを訪問する予定であると語った。
15.10.04 (MEED(有料会員限定))
公共投資ファンド(PIF)は贈収賄疑惑のため遅れていた韓国のPoscoエンジニアリング建設(Posco E&C)の株式38%の取得を完了した。取得額は11億ドル。Posco E&Cの親会社Psocoが持ち株26%を譲渡、12%の新株が割り当てられる。Poscoは引き続き52.8%の筆頭株主となる。
15.10.04 (Reuters)
不動産開発基金(Real Estate Development Fund, REDF)が住宅ローンを貸し付ける銀行に転換する見通しである。REDFのウェブサイトによれば、同基金は国内に40の支店を持ち、資産総額は490億ドルである。
15.10.04 (MEED(有料会員限定))
トルコのGama電力システムがPP13発電所の建設契約を受注した。発電所プロジェクトはPP11, PP12, PP13, PP14が一体で進められており、ガスタービン12基、蒸気タービン4基及び発電機16基は2013年にGEに7億ドルで発注されている。
15.10.04 (Reuters)
アラムコと住友化学の合弁石油化学事業PetroRabighはクリーン燃料製造プラントのEPC入札を実施する。工事は来年下半期に開始の予定。プロジェクト金額についてPetroRabighは言及していない。
15.10.02 (Arab News)
Minaの巡礼者圧死の惨事についてサウジを訪問中のイラン保健相は、事故が制御可能な範囲を超えたものであったと述べた。イラン国内でサウジに対する批判が噴出した後に表明されたものである。Al-Falihサウジ保健相はイラン人被災者をできる限り早く母国に戻すと述べた。
15.10.02 (Arab News)
ジェッダ国際空港拡張工事は85%完了し、予定通り来年年央にオープンする見込みである。拡張工事には高さ136メートルの管制塔や総延長33KMの手荷物搬送設備等があり、取扱乗降客3千万人、46ゲートに90機駐機が可能。
15.10.02 (Arab News)
アラムコの先端リサーチ・センター(EXPEC ARC)はヤシの繊維を油井掘削に利用する実験を行っている。掘削作業では泥水(mud)で岩石の破砕片を地上に汲み上げるが、泥水が地下の岩石の隙間に漏水するロスが大きい。これを防ぐためにヤシの繊維で隙間を埋め泥水ロスを減らそうとする試みである。
15.10.01 (Arab News)
石油ガスの電力・自動化関連企業であるElectronic & Electrical Industries Corp(EEIC)は、サウジ航空のジェットエンジン補修オーバーホールセンターの契約を獲得した。センターはジェッダ国際空港拡張工事に合わせて2016年完成予定。
15.10.01 (MEED(有料会員限定))
アラムコは1,600億ドルに上る政府インフラプロジェクトの施工管理会社設立を目指してコンサルタント企業数社と接触中である。国際コンサルタント企業5社程度と会社を立ち上げ、スタッフ人数は15,000人を見込んでいる。対象プロジェクトとしてジェッダのアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)などが挙がっている。
15.10.01 (Arab News)
サウジ工業投資グループ(SIIG)の石油化学子会社2社―Saudi Chevron Phillips(SCP)とJubail Chevron Phillips(JCP)―は定期修理のため10月1日からシャットダウンする。停止期間はSCPは30日間、JCPは37日間。