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注目ニュース

2015年9月

15.09.30 (Saudi Gazette)
サウジアラビアにおけるインターナショナルスクールの需要が拡大している。「国際・私立学校教育フォーラム(IPSEF)」の創設者Greenhill女史によればサウジ国内のインターナショナルスクール在校生は2009年以来196%増加しており収容能力が不足している。現在サウジ国内の学校数は245校、生徒数255,000人。
15.09.30 (Saudi Gazette)
ロイターとDinarStandardの第2回「世界イスラム経済指標(GIEI)」は世界で最も健全なイスラム経済国家としてマレーシア、サウジアラビア、UAE及びバハレーンを挙げている。GIEIは世界73か国について金融、ハラール食品、ファッション、旅行、メディアなど7分野を調査している。
15.09.30 (Arab News)
マッカ商工会議所は「メード・イン・マッカ」のスローガンのもと地元製造業と巡礼者向けの市場を橋渡しすることを目指している。海外からの巡礼者が落とす金は198億リアル、国内巡礼者は49億リアルに達する。土産品の売り上げは年間36億リアルだが、そのうち80%は外国からの輸入製品である。
15.09.30 (Saudi Gazette)
サウジアラビアおよび中東における裾野産業の開発を進めるSABIC(サウジ基礎産業公社)は、世界的企業40社とともに「Home of Innovation」イニシアティブを手掛けている。欧米の3M、ABB、Honeywell、日本の川北電機企業社(KDK)などが参加している。
15.09.30 (Arab News)
10月27-29日、リヤドで国内初の鉱山開発・鉱物資源国際会議及び展示会が開催される。会議には世界から3千人以上が参加する予定で、ナイミ石油相が基調講演を行う。MEEDによれば上流部門の鉱山開発で40億ドル、加工などの下流部門で150億ドルのプロジェクトが実施または計画されている。
15.09.29 (Saudi Gazette)
Oxford Business Group(OBG)による最新レポート「Saudi Arabia 2015」が出版された。レポートは今年を国王交代及び内閣改造による画期的な年と表現、韓国の貿易・工業・エネルギー大臣、OPEC事務局長等がコメントを寄せている。
15.09.28 (Arab News)
イエメン国境での戦闘で負傷した第8軍団副司令官のIbrahim Hamzi准将が病院で死亡した。これまでのサウジ側死者の中では最も高位の軍属である。
15.09.28 (Arab News)
国連総会に出席のためニューヨークに滞在中のAl-Jubeir外相は、ハジの惨事についてイランがサウジを非難したことに強い拒絶反応を示し、イランの指導者は事故に対してもっと思いやりと思慮を示すべきであると述べた。一方、オランド仏大統領はロウハニ大統領にサウジとことを荒立てないようにとくぎを刺した。
15.09.28 (Arab News)
国連総会を目前にしてサルマン国王とロシアのプーチン大統領が電話会談を行った。プーチン大統領は国王に対してハジ明け祝日の祝いを述べ聖地ミナの惨事に哀悼の意を表した。また両者はシリア危機の解決策等地域問題について意見を交わした。
15.09.28 (Saudi Gazette)
来年12月にマッカ―マディナ間のHaramain高速鉄道が開通するのに伴い、巡礼者のバス輸送は不要となる見通しである。高速鉄道は35本で2百万人の巡礼者を輸送することができる。
15.09.27 (Arab News)
人材開発基金(HRDF)のレポートによれば過去5年間にサウジ人男女711,000人が就職した。また労働省によれば民間部門に雇用された女性はサウジ人46.6万人、外国人14.6万人であった。地区別ではリヤドが17.4万人、マッカ地区11.4万人、東部地区6.8万人。
15.09.27 (Gulf News)
エネルギー企業のAcwa Powerはマレーシア国有企業1Malaysia開発が所有する発電所の売却商談に参加する意向を示していたが最終的な売却候補リストに載ることができなかった。Acwa Powerは現在中東北アフリカ、東南アジアなど12か国に進出、投資額は260億ドル以上である。
15.09.27 (MEED(有料会員限定))
リヤドの1,755MWのPP14発電所工事は中国のSepco-3社に発注された。同社は5月の入札で3億ドルの安値を提示していた。PP14の入札はEPCにマネジメント業務を加えたEPCMタイプで実施された。
15.09.25 (Oman Daily Observer)
マッカ郊外のミナで巡礼者700人以上が死亡した事故を受けて、サルマン国王はハジ巡礼の計画を見直すよう指示した。131人の死亡者を出したイランは事故に対して強い憤りの念を示している。
15.09.25 (Arab News)
ハジのため世界中から集まった2百万人の巡礼者がミナの悪魔祓い投石儀式に殺到、717人が死亡、850人以上が負傷すると言う大惨事になった。ミナではこれまでも大事故が発生しており、2006年には360人以上が死亡している。
15.09.24 (Arab News)
今年で88年を迎えた諮問評議会は、この間に7千回の会合により1万件の決定を下した。1927年に勅令で設立された評議会は1992年のファハド国王時代に60名の議員からなる現在の形となり、アブダッラー国王の時代には女性議員も生まれ、現在の定員は120名である。
15.09.24 (Arab News)
労働規則が改正され雇用主は1日12時間を超えて労働させてはならず、5時間毎に30分の休憩を与えなければならない。また従業員50名以上の企業は少なくともその12%に訓練を施さなければならない。給与に関しては日雇いの場合1週間に1回の支払いが義務付けられる。規則は10月8日から適用される。
15.09.24 (Saudi Gazette)
サルマン国王は今年のハジ休暇を3日間延長すると発表した。これにより官庁及び学校は週明けの10月4日(日)から始まる。
15.09.24 (Khaleej Times)
米ボーイングの子会社で無人飛行機ドローンを製造しているInsitu社は、中東の数カ国で自社製ドローンScanEagleの販売を期待している。但し具体的な国名は言及していない。ScanEagleは滞空時間24時間、高度5,950メートルで飛行、2004年にイラクのファルージャで実戦配備されている。
15.09.22 (MEED(有料会員限定))
アラムコの対外投資を担うAramco Overseas社は独の化学メーカーLanxessと12億ユーロで合弁事業を立ち上げる。本社はオランダでアラムコの持ち分は50%。Lanxessは世界最大の合成ゴムメーカーで9か国に20の工場がある。
15.09.22 (Saudi Gazette)
ジェット機チャーター便の世界的大手PRIVATE Jet Charter(PJC)社によれば今年前半の湾岸諸国から仏ニースへのチャーター数は328便でロンドンからの290便、パリからの260便を上回った。またBombardier社の2014年-2033年市場調査書では域内のビジネスジェット機はサウジが26%と最も多い。
15.09.22 (Saudi Gazette)
マッカのメトロ運行を委託されているマレーシアのPrasarana社は21日からメトロ南線の正式運転を開始した。路線長18.1KMで1日に約37万人の巡礼者を輸送できる。
15.09.21 (Khaleej Times)
WIPO(世界知的所有権機関)と米コーネル大学による「世界イノベーション指標2015年版」によればサウジアラビアが世界43位でGCCのトップ。次いでUAE47位、カタール50位である。昨年はUAE36位でサウジアラビアを上回っていたが今年は逆転している。
15.09.21 (Arab News)
7月のサウジの原油輸出量は728万B/Dであり、先月の737万B/Dを下回った。クウェイトは市場の需給均衡には時間がかかると述べ、他のOPEC関係者は2020年までにバレル80ドルになることを期待していると語った。
15.09.21 (Arab News)
アラムコのWasitガスプロジェクトがほぼ完成した。夏場の燃料ガス確保のためマスター・ガス・システムの一部として建設されたものであり、Karan陸上油田の随伴ガスとArabiyah及びHasbah海上ガス田のガスを処理する。但し海上ガスは酸性のため処理設備が拡張されるまでガスの受け入れは遅れる。
15.09.20 (Arab News)
サウジ輸出振興局(SEDA)に今年上半期だけで国内企業1,350社が新たに登録された。SEDAは認定手続きを見直しており177社を審査している。輸出業者は直面する51の問題点を指摘しており、SEDAと関係官庁との緊密な協力で25件の障害が取り除かれた。
15.09.20 (Arab News)
レストラン、ベーカーリー・ショップで働く労働者のほぼ半数は衛生基準を満たしていない。都市村落省は昨年9,647件の違反を摘発、リヤドはそのうちの12.4%を占めた。衛生違反は期限切れの食品、不十分な加熱調理、適正な作業着を着用していないことなど。
15.09.20 (Arab News)
印刷業界のサウジ人熟練者不足が深刻である。ジェッダ商工会議所によればサウジ人化がRed Zoneにとどまっている地元業者が女性の採用に力を入れているが、西部地区だけで3,500人が不足している。但しサウジ人は印刷業に興味が薄く、月3,000リアルの低い給料に魅力が無いようである。
15.09.20 (Arab News)
GCCの建設業者はプロジェクト遂行のための有能な人材を探している。人材紹介業GulfTalent社がドバイで行ったセミナーで出席者からUAEは外国人の人材獲得が容易だが、サウジではそれが難しく、建築専門家にはGCC最高の給与が支払われている、との発言があった。
15.09.19 (Gulf News)
ドバイ・イスラム経済開発センター(DIEDC)のAl Awar CEOはファッション分野でのハラール化が未だ実現していないと述べている。つつましく伝統的なハラール・ファッションの市場規模はトルコが393億ドルで最も大きく、次いでUAE225億ドル、インドネシア188億ドル、イラン171億ドル。
15.09.18 (Arab News)
都市村落省では12月12日に行われる統一地方選挙の有権者数は170万人を超えると予測している。選挙権は21歳から18歳に引き下げられている。284の選挙区の定員は3,159人で、その3分の2の2,106人が選挙で選ばれる。残り3分の1は都市村落省が任命する。
15.09.18 (Arab News)
サウジアラビアとバハレーンは3億ドルをかけて能力35万B/Dの新しい石油パイプラインを敷設する。既設の23万B/Dラインを付け替えるもので、バハレーン国営石油のSitra製油所も能力拡張工事が行われる。パイプラインはアラムコのAbqaiqプラントからSitraまでの115KMで内73KMは陸上、残りは海底ライン。
15.09.18 (Arab News)
サウジ・アラムコのCEOにAmin Hassan Nasser氏が就任した。サルマン副皇太子が議長を務めるサウジアラムコ最高評議会の決定による。50代のNasser氏はKFUPMを卒業後1982年にアラムコに入社。
15.09.17 (Gulf News)
The Banker誌の世界の安全な銀行250行にアラブ圏から20行が選ばれた。サウジアラビアが8行で最も多く、次いでUAE7行、クウェイト2行と続き、バハレーン、カタールおよびヨルダンが各1行である。The Bankerは5つの分野、8つの指標でランク付けしている。
15.09.16 (Arab News)
ロンドンでサウジにおけるビジネス手法に関する会議が行なわれた。サウジアラビア航空、英オフセット、Rezayatグループがスポンサーとなり、サウジ・アラムコ、SAGIA、ロールス・ロイス等が参加した。会議では英国企業がサウジで成功するには長期的な視野を持ち存在感を高めることが重要との指摘がなされた。
15.09.16 (Gulf Times)
自国通貨リアルに対する警戒心のため今年のドル建てローンは7倍に増えている。9月8日までのドル建てローンの割合は昨年の13%から今年は65%に達している。金利はロンドンの銀行間レート(LIBOR)0.332%に対しSaiborは0.8775%である。
15.09.16 (Arab News)
観光遺産協議会(SCTNH)の会長であるスルタン・ビン・サルマン王子が世界観光連盟(WTO)の副会長に選出された。スルタン王子はサルマン国王の次男で1956年生まれ、アラブ・ムスリム初の飛行士である。1996年退役後、2008年にSCTNHの会長に就任した。
15.09.16 (Arab News)
政府はマッカのグランド・モスクで発生したクレーン倒壊事故に関連しサウジ・ビンラーデン・グループのバクル・シニア・エグゼキュティブ他の幹部に対して出国停止を命令した。事故では111名が死亡、331人が負傷している。事故は強風とクレーンの不安定さによるものであり犯罪性は無いと結論づけている。
15.09.16 (Saudi Gazette)
ダンマンのファハド国王国際空港(KFIA)に乗り入れている航空会社が36社に達した。今年上半期の乗降客数は5百万人で前年同期比14.2%増であった。また運航便数も7.5%増加し、目的地は海外44か所、国内13か所の57か所。
15.09.16 (Arab News)
アラムコはFadhiliガス・プラント工事をスペインのTecnicas Reunidasおよび英国のPetrofacに総額47億ドルで発注した。プラントはKhursaniyah陸上油田及びHasbah海上油田の酸性ガス日産25億立方フィートを処理するもの。運転開始は2019年の予定。
15.09.15 (Saudi Gazette)
保健省によれば国内には32万人の外国人医師、医療関係者がいるが、これに対してサウジ人は14万人に過ぎない。保健省は外国人の契約更新を停止し、事務関係はサウジ人に切り替えるべきだとしている。医師は外国人102,000人に対しサウジ人は25,800人、看護師は外国人137,000人、サウジ人72,000人。
15.09.15 (MEED(有料会員限定))
中東の経済専門誌MEEDによれば今年1-8月に発注されたGCCのプロジェクト総額は1,240億ドル、年内の契約見通しは1,720億ドルであり、油価下落にも関わらず記録的水準である。但し業者は来年にはGCCのプロジェクト市場が急落するのではと身構えている。
15.09.15 (Khaleej Times)
OPEC(石油輸出国機構)は月次報告書で来年の世界の石油需要見通しを129万B/D下方修正し9,408万B/Dとした。ラテンアメリカ及び中国の経済が減速するためとしている。また油価の低迷が生産に影響を与え始めると予測しているが、米国の来年の生産量は今年の1,375万B/Dから1,397万B/Dに増加すると見ている。
15.09.14 (Saudi Gazette)
石油価格の下落により中東の政府系ファンド(SWF)は基金の減少に直面している。Invesco社 の2015年第6回調査報告書が明らかにしたもので、SWF運用者の67%は基金が細っていると答え、また48%は石油以外の資金源を増やすことが可能と述べている。投資先としては新興国のインフラを挙げている。
15.09.14 (Arab News)
10月12日リヤドで第2回サウジ・フランスビジネス・フォーラムが開催され仏側からはValls首相を団長とし、Macron経済産業相の他100社以上の代表者が参加する予定。セッションにはムハンマド副皇太子兼第二副首相兼国防相も出席する。第1回は2013年4月パリで開催された。
15.09.14 (Arab News)
サウジ人の若者39,959人が技術・職業訓練公社(TVTC)の提供する職業訓練を受けた。訓練された若者は直ちに仕事に就けるだけでなく、訓練中は月額3千リアルの手当てを受けることができる。訓練は90のコースに分かれている。
15.09.14 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)によれば今年8月の消費電力のピークは前年の56,547MWから過去最高の62,260MWに達した。SECは今夏新たに発電能力を4,516MW高めている。7月の燃料用原油使用量は89.4万B/Dに達し、年間の燃料コストは400乃至600億リアルである。
15.09.13 (Saudi Gazette)
コンサルタントのHay Groupは、今年の昇給幅は昨年予測した5%より若干低い平均4.5%と見ている。インフレが2.6%あるため、実質の昇給は1.9%となる。油価は低迷しているが来年も5%程度アップする見込み。銀行部門は7.1%で他部門より高い。労働者のうち1年未満で辞める者は17%に達する。
15.09.13 (Saudi Gazette)
Joko Widodoインドネシア大統領が来訪、インドネシア・サウジ・ビジネス投資フォーラムに出席し、インドネシアへの投資を呼びかけた。同国は港湾24か所、空港15か所、総延長1千KMの高速有料道路、発電所などインフラ開発に力を入れている。両国の年間貿易額は30億ドル。
15.09.13 (MEED(有料会員限定))
ゴールドマン・サックス社は9/11発行のレポートで、原油市場は想像以上に供給過剰であり、WTI原油の価格は20ドル台に下落する可能性があると指摘している。同社予測のベース・シナリオでは2016年のWTI平均価格はバレル45ドルである。
15.09.12 (Arab News)
11日、マッカ大神殿の工事現場で大型クレーンが強風と落雷のため横倒しとなり、87人が死亡、201人が負傷した。被災者の国籍は不明であるが、パキスタン、インド、バングラデシュなどの大使館が確認を急いでいる。
15.09.12 (Arab News)
政府は建設工事のスピードアップを図るためサウジ建設業者協会の設立を認可した。官僚主義と関係者間の調整不足で建設プロジェクトが遅れていることに対処するのが目的。60日以内にビジネスマン、エンジニアおよび関係省庁から成る理事会メンバーが指名される。
15.09.11 (Arab News)
サルマン国王は10日(木)モロッコでの休暇を終え帰国した。国王はモロッコ滞在中の9月3日に訪米、ワシントンでオバマ大統領と会談しイラン核協議、イエメン紛争等の中東問題について意見交換を行っている。
15.09.11 (Arab News)
サウジ観光・遺産委員会(SCTNH)は観光産業のサウジ人化を呼びかけている。SCTNHは人材開発基金、Takamul center等と協同で訓練計画を実施している。ホテルのフロント、営業など12の職種をサウジ人化の対象とし訓練期間は36週間。
15.09.09 (Arab News)
諮問評議会は外国人の雇用について、労働省が外国人保護に偏り自国民の権利を守っていないと非難し、採用業務に内務省が関与することを望んでいる。
15.09.09 (Arab News)
内務省では外国人は重大な犯罪を犯した場合のみ拘留し微罪については罰金即決とする。パスポート局の責任者は現在居住許可証不携行あるいは更新忘れ等で700乃至900人の外国人が拘留されているが、今後かかる犯罪は罰金措置にとどめると述べている。
15.09.09 (Saudi Gazette)
サウジアラビアの健康・美容産業の規模は107億ドルで、女性一人当たりの化粧品消費額は3,800ドルに達する。輸入額は18億ドルでフランスが3.4億ドルと最も多い。輸入品目別では香水、スキンケア製品、ヘアケア製品がベスト・スリー。
15.09.09 (Arab News)
聖地マッカでMashaer鉄道を建設中であった中国鉄道建設公司(CRCC)は6年越しのプロジェクトを完了し今週都市村落省への引き渡し式を行う。CRCCは過去16か月間に1万人の作業員を動員して工期を短縮した。鉄道は総延長18.5KM、9つの駅があり工事総額は18億ドル。
15.09.09 (Saudi Gazette)
日本郵船は紅海沿岸のアブダッラー国王経済都市(KAEC)の港湾を運営する港湾開発会社(Port Development Co,)と合弁で完成車専用ターミナル運営会社を設立した。年間60万台規模の完成車輸入に対応可能で、稼働開始は2016年第2四半期の予定。
15.09.09 (Saudi Gazette)
中国のHuawei(華為)はアラムコ、KFUPM(ファハド国王石油鉱物資源大学)と共同で石油・ガス産業の技術開発を目指しイノベーション・センター(JIC)を設立した。場所はDhahran Techno Valley Innovation Center。HuaweiはHoneywell、GE、横河電機等とも共同開発を行う予定。
15.09.08 (MEED(有料会員限定))
英国の国際的プロジェクト・マネジメント企業Amec Foster Wheeler社は今後3年間にサウジ国内の要員を倍増する計画である。同社のPenno中東アフリカ南欧社長はMEEDのインタビューで石油天然ガスを得意とする同社にとってサウジはカギとなる市場であると述べている。現在の人員は450人。
15.09.07 (Saudi Gazette)
卸小売業における外資制限が撤廃され、外国人投資家の100%出資が可能になる。サウジ総合投資院(SAGIA)が明らかにしたもので、訪米中の国王も記者団に対し米国に更なる投資機会を与える必要があると語っている。
15.09.07 (Saudi Gazette)
トルコ・アンカラのG20蔵相会議に出席したサウジ中央銀行総裁は、当地でのBloomberg TVのインタビューでサウジアラビアは通貨のドル・ペッグ制を維持すると語った。現在サウジ通貨の1年先物は2003年以来の高値にあり、市場関係者の間で中国、カザフスタンに次いでサウジが切り下げるとの観測が強い。
15.09.07 (Arab News)
国王に随行して訪米したAl-Asaf財務相はCNBC Arabiaのインタビューに応じ、歳出を削減し国債をさらに発行するつもりであると述べた。また教育、保健、インフラなど民間部門あるいはサウジ経済の長期的成長にとって重要ではないプロジェクトを先送りすると語り、当面の国債発行高は1千億リアル以下との見通しを示した。
15.09.07 (Saudi Gazette)
国王訪米に合わせて開催された米サ・ビジネスフォーラムでサウジ企業と米国企業の間で多くの合意が締結された。合意された分野はアイソトープ・イメージ・センターなどの医療分野のほか、街路照明への太陽エネルギー利用、航空部品製造など。
15.09.07 (Saudi Gazette)
アブドルアジズ科学技術都市(KACST)は12年間の宇宙利用プログラムに基づき、2乃至3年ごとに小型人工衛星を打ち上げる。KACST総裁Turki殿下がNASAのDiscovery打ち上げ30年記念式典で述べたものであり、NASAおよびStanford大学の協力を得て実施する。
15.09.07 (Saudi Gazette)
ジェッダ・メトロ公社はメトロのデザインを10月までに最終決定する。プロジェクトの総額は450億リアルで完成予定は2020年。現在着手している8車線のUbhur陸橋は1時間に6千台の交通量を処理できる。
15.09.07 (Arab News)
リヤドは街灯を省エネ型のLEDに交換し、太陽エネルギーの利用、さらに深夜の電圧を下げるなどして電力の消費量を節約する。LEDは消費電力を55%以上削減できることが証明されている。
15.09.07 (MEED(有料会員限定))
リヤド・メトロ3号線は不要な工事を見直し規模を縮小する方針である。2013年に発注された3号線(Red Line)は総延長40.9KM、総工費59億ドル。リヤド・メトロ全体では85駅、176KM、総工費230億ドル、2018-19年に完成の予定。
15.09.06 (MEED(有料会員限定))
英国の自動車メーカーJaguar Land Rover(JLR)はサウジ国内における自動車組立工場計画を白紙に戻した。インドTata Motorsを親会社とするJLRは、2014年3月、国家産業クラスター開発計画庁とF/Sに合意、Ras al-Khairのアルミ精錬工場の製品を活用し年産10万台の車を生産する計画であった。
15.09.05 (Arab News)
サルマン国王の訪米に合わせてSAGIA(サウジ総合投資院)/サウジ商工会議所連盟および米サ・ビジネス・カウンシル共催による投資フォーラムがワシントンで開催された。サウジ側からは商工相、財務相、、保健相兼アラムコ会長等が出席、サウジへの投資を呼びかけた。
15.09.05 (Arab News)
サルマン国王は4日(金) 即位後初めて米国を訪問、オバマ大統領と会談した。会談でオバマ大統領はイランが核兵器を持つことは無いと確約、国王はこれを了承した。会談には米国側から副大統領、国務長官、国防長官等が、またサウジ側からはムハンマド副皇太子他が出席した。
15.09.04 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は今月から棒鋼の小売価格をトン当たり200リアル引き下げる。リヤドでの市場価格はトン当たり2,200リアルであるため約10%の値下げとなる。SABICの子会社Hadeedは2025年までに生産能力を400万トン増強し、年産1千万トンにする計画。
15.09.03 (MEED(有料会員限定))
サウジ政府は米ロッキード・マーチン社との間で10億ドル超でフリゲート艦2隻を購入する交渉中である。今年末までには最終決定の見込み。サウジは2020年までに国防支出を現在の490億ドルから600億ドルに増額する見通しで、国防予算は世界5位の規模である。
15.09.03 (MEED(有料会員限定))
マッカのグランド・モスク近くの総面積250万平方メートルの巨大開発を進めているJabal Omar開発会社は4.26億ドルの第5期開発工事をキャンセルした。ホテル9棟の建設工事はRuwad Civil建設に発注済みであった。Jabal社、Ruwad社ともキャンセルについてコメントしていない。
15.09.03 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)はDubaとWaad al-Shamalで進めている太陽エネルギー・コンバインドサイクル複合型(ISCC)発電所をコンバインドサイクル単体方式に変更する予定である。アブダッラー国王科学技術都市(KA-Care)の野心的な54GW再生エネルギー計画は見直しが必至である。
15.09.02 (Arab News)
ジェッダの山口日本総領事はArab News本社でAl-Harthi編集長と面談、今年60周年を迎えた日サ関係について歓談した。現在サウジ国内で活動する日本企業は95社、両国の昨年の貿易額は560億ドルで、日本はサウジアラビアの貿易相手としては3番目、直接投資額は約150億ドルで第5位である。
15.09.02 (Saudi Gazette)
商工業省とサウジ商工会議所連盟共催の女性ビジネス・フォーラムがリヤドで2日間にわたり開催され、Lolowah Al-Faisal王女、商工業相、労働相等が講演を行った。また女性の投資に関するセッションでは諮問評議会議員のHanan Alahmadi博士がモデレーターを務めた。カタール、バハレーンからも女性代表が参加した。
15.09.02 (Saudi Gazette)
時計メーカーのカシオと同社サウジ代理店Mahmood Saleh Abbar社はマディナの預言者モスクの近くに国内4番目のショールームG-Factoryを開設した。カシオのブランドは高い名声を得ており、ハジやウムラによる巡礼客も対象としている。
15.09.02 (Saudi Gazette)
Alpen CapitalによればGCCの健康産業のIT費用は2011年の4.44億ドルから2015年には24%増の5.5億ドルに達している。GCCの患者はテクノロジー志向が強く最新の技術を要求している。10月18-22日にドバイで第35回GITEX Technology Weekが開催される。
15.09.02 (Arab News)
サウジ・テレコム(STC)はネットワーク拡充のため今年下期に10億ドルを投資する予定である。上期にも39億リアルを投資しており過去5年で最高水準である。競争相手のEtisalatおよびZain Saudi両社が欠損だったのに対しSTCの上期は50.6億リアルの利益であった。
15.09.02 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会は米国オハイオ州コロンバスで開かれた米サ・ビジネス・カウンシルに参加、ジュベールおよびヤンブーへの投資を呼びかけた。石油化学下流部門、消費財、合成ゴム、再生エネルギー、自動車部品等が投資のターゲット。
15.09.01 (Saudi Gazette)
Jadwa Investmentによれば7月の経済活動は季節的要因で低調であった。失業率は11.6%。インフレ率は2.2%で変わらず、住宅部門は年率3.6%の上昇。8月の株式市場は15の全分野で下落、特にメディア部門が悪い。
15.09.01 (Saudi Gazette)
労働省は40カ所にわたり労働法を改正すると公表した。実施は10月18日から。違反者に対する立ち入り検査および罰則が主な改正点で、罰金は千リアルから10万リアル。今年3月の閣議で労働法の主要な改正が承認されている。これまでに124,892か所を検査、34,000件以上の違反を摘発している。
15.09.01 (Saudi Gazette)
建国記念日を祝してサウジ航空はグランド・モスク、預言者モスクなどの絵を胴体に描いたエアバス320他4機を披露した。国家遺産委員会(SCNH)とサウジ航空が長期協力協定を締結したもの。
15.09.01 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は投資プロジェクトの所用資金38億ドルを調達すると発表した。ドル建て15億ドル、リアル建て30億リアルおよびイスラム債(sukuk)15億ドルで期間は3-5年。2024年までに47.7MWの能力増強を必要とするSECはこれまでのIPP(独立発電事業)方式からEPC方式に切り替えつつあり自己資金の調達が必要なため。