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注目ニュース

2015年7月

15.07.31 (Arab News)
Al-Dakhil教育相は国内の大学学長との会合で、労働市場との調和を重視する新しい教育政策について触れこの政策に沿って高等教育を大幅に変革すると述べた。最近教育省と労働省の間で高等教育の成果と民間部門の要求を調和させる「教育と仕事」と題する共同作業が開始されている。
15.07.31 (Saudi Gazette)
アラムコ従業員6万人の人事・教育部門のトップに初のサウジ人女性Huda Al-Ghsn女史が任命された。Al-Ghsn女史はワシントンのAmerican UniversityでMBAを取得後、1981年にアラムコに入社した。米Forbes誌によるアラブ世界の有力女性100人にも選ばれている。
15.07.30 (Arab News)
エジプト訪問中のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相はシーシ大統領と軍事・経済等に関する広範な協議を行い、「カイロ宣言」に署名した。両首脳の協議の焦点はアラブ合同軍の創設問題であった。
15.07.30 (MEED(有料会員限定))
Omarクウェイト石油相は旧中立地帯カフジ油田の操業再開を求める書簡をナイミ・サウジ石油相に送った。33万B/Dを生産していた同油田は昨年10月、サウジ側が環境問題を理由に操業を停止している。クウェイト側は書簡の中で操業停止による歳入減の補償を求めていると言われる。
15.07.30 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)は旭化成との合弁事業アクリロニトリルプラント建設プロジェクトを延期する意向である。年産20万トン、総予算5乃至8億ドルと見られるプラントは2011年に計画され昨年11月に韓国Daelimなど3社が技術・価格入札を行っている。プロジェクトの実現は来年以降となる見込み。
15.07.30 (Gulf Times)
第4回OPEC-ロシア・エネルギー対話がモスクワで開催された。共同声明では需要の拡大により価格はこれ以上は下がらず、来年には需給がバランスするとの見通しが示された。Novakロシアエネルギー相は記者会見で市場介入については話し合わなかったとし、Badri OPEC事務局長はOPEC臨時総会の可能性は無いと語った。
15.07.29 (Saudi Gazette)
Glowork社が国内10大学の女子学生2千人に対して行った就職アンケートは興味深い結果を示している。就職先としてリヤドでは34%の学生が政府部門を狙っており、ダンマンでは51%が民間部門への就職を考えているのに対して、ジェッダでは女子学生3人のうち1人は独立を考えている。
15.07.29 (Arab News)
大手食品メーカSavola社の4-6月決算は利益が前年同期の5.1億リアルから4.3億リアルに減少した。第3四半期の利益予想は3.55億リアルで通年では49%の減益予想である。同社では昨年4-6月期はカザフスタンの子会社売却益があったためとしている。
15.07.29 (Saudi Gazette)
国内大都市の事務所賃料は好調な国内経済を反映している。不動産調査会社Knight Frankによれば今年前半の首都リヤドのGrade AおよびBの賃料は1平方メートル当たりそれぞれ1,300リアル、900リアルである。ジェッダの相場はGrade Aで1,200リアル、Grade Bで700リアル。
15.07.29 (Saudi Gazette)
サウジアラビアとオマーンを直結するルブ・アルハリ砂漠縦断道路がイスラム暦の年末までに開通する予定である。距離はオマーン側160KM、サウジ側519KM。現在の道路はUAEを経由するもので距離は2,000KMある。道路開通により両国間の物資の輸送あるいは巡礼者の往来が改善される。
15.07.29 (MEED(有料会員限定))
米国のエンジニアリング企業Dynamic Industries社はアラムコ海上施設の設計・調達・建設・据付(EPCI)に関する5カ年の長期契約(LTA)を受注した。同様の契約は米国McDermott、伊Saipem、印Larsen & Tourboとも締結されており、McDermottは今月初め正式に発表している。
15.07.27 (Gulf Daily News)
サウジアラビア主導のイエメン空爆アラブ連合軍は、人道目的を理由として27日未明から5日間の爆撃停止を発表した。但し反政府フーシ派はこれは単なる新しい戦闘の開始に過ぎないと語っている。これまで二度にわたる停戦はいずれも長続きしていない。
15.07.27 (Arab News)
巡礼期間中の業務に限定して雇用する数千人の外国人労働者を対象として発行される季節ビザについて、業務範囲を逸脱するケースが続発、昨年は5,706人が検挙されている。労働省はマッカに監督事務所を設置しチェックしている。
15.07.27 (Arab News)
外国人従業員のスポンサーシップ(雇用主)変更手続きに関して雇用主が書類を改ざんした場合、労働省は当該雇用主に対する行政サービスを5年間停止する。民間企業では転職を求める外国人従業員に対して通常2~3か月の期間が与えられるが、実際にはそのような短期間で新たな転職先を探すことは難しいと言われる。
15.07.27 (Saudi Gazette)
Bloombergによればサウジ基礎産業公社(SABIC)は米国のシェールガス・プロジェクトに対する投資として、テキサスのEnterprise Products Partners社とシェールガスの購入契約を締結した。SABICのAl-Benyan CEO代行は現在のところ米国企業の買収そのものは考えていないと述べている。
15.07.27 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)の今年第2四半期(4-6月)の利益は16.4億ドルで前年同期比4.5%減であった。売り上げは前年同期の481.5億リアルから421億リアルに減っているが、前期(1-3月)の356億リアルよりは多い。
15.07.26 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)が手掛けるRas Al-Khairアルミプロジェクトは年産74万トンの精錬設備、25-46万トンの圧延設備があり、世界の自動車産業が工場建設を検討している。2014年のMaadenの売上高は108億リアルでそのうちアルミ関連は45億リアル。
15.07.25 (Arab News)
人材開発基金(Hadaf)によればTaqatプログラムによる国内の求人数は850件である。職種別では一般事務112人、販売業務100人、経理業務43人、広報・宣伝関係67人他。地域別ではリヤドが最も多い395人、東部地区は195人、マッカ地区191人など。
15.07.25 (Saudi Gazette)
世界保健機関(WHO)によればサウジアラビアの喫煙人口は世界で4番目に多い6百万人であり、この数字は2020年には1千万人に達する見込み。男女の喫煙率は男性が40%、女性は10%、10代の喫煙率は15%である。
15.07.24 (Saudi Gazette)
労働省は市民に対して自分の知らない間に企業に名前が登録されていないかチェックするよう呼びかけている。多くの企業でサウジ人化率の虚偽申請を行っており、あるいは実際の勤務実態がないのに給与を支払う見せかけだけのサウジ人化を行っている。
15.07.24 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)の消費者保護の方針にもかかわらず、保険会社は自動車保険の料率を時には倍近くまで上げている。また保険の支払いが遅れるなどの苦情がSAMAに寄せられており、唯一の解決策はSAMAが保険料率を統一することであると指摘する声もある。
15.07.23 (Arab News)
米国のカーター国防長官がサルマン国王と会談した。カーター長官のサウジアラビア訪問はわずか4時間の短いものであったが、国王は中東問題へのイランの干渉に対して米国が断固たる態度を取ることを求めた模様。サルマン国王は今秋米国を訪問、オバマ大統領と会談する予定。
15.07.23 (Gulf Times)
今年上期の中国の国別石油輸入ではサウジアラビアが107万B/Dで最も多い。ロシアは78.6万B/Dでアンゴラの77万B/Dを上回り第2位である。これら3か国に続くのはイラクおよびイランであるが、イランからの輸入量は前年同期比6%減の59.2万B/D。
15.07.22 (Saudi Gazette)
Goldman Sachsはサウジの証券市場で直接売買するための申請を資本市場庁(CMA)に提出した。資産50億ドル以上、取引経験5年以上の外国金融機関は㋅15日以降CMAの認可を得れば市場に参入できる。第一号としてHSBCがすでに認可されている。
15.07.22 (Saudi Gazette)
S&P社のレポートによれば、湾岸各国ではこれまで1年以上にわたりイスラム保険に関する大がかりな規則改定が行われている。典型的な過当競争下にある業者は規則の厳格化の圧力に晒されている。GCCには70社以上の保険会社があり、保険料収入100億ドルの80%はサウジの保険会社である。
15.07.22 (Saudi Gazette)
今年の小巡礼(Umrah)による売り上げは120億リアルに達すると見込まれる。外務省によればUmrah巡礼者は過去最高の580万人にのぼり、巡礼客一人が土産に使う金は最低でも1,500乃至2,000リアルである。
15.07.22 (Arab News)
自動車部品の模造品対策は2008年から始まったキャンペーンの結果、かつての70%から40%まで減少しており今後5年以内に25%以下に減る見込みである。サウジ標準化公団(SASO)はこれまで自動車部品に関する200以上の仕様基準を定めている。
15.07.22 (MEED(有料会員限定))
2度にわたり延期されていたFadhiliガス処理プラントの入札締め切りが27日に迫った。プロジェクトの予算額は当初の50億ドルから65億ドルに上方修正されている。応札業者は日揮/Saipem(伊)グループのほか、韓国Daelim、同現代エンジニアリング等。
15.07.21 (Arab News)
ダンマンにあるファハド国王国際空港(KFIA)に自家用機専用ターミナルが建設されることになり、XP Jet America社と契約が締結された。新ターミナルは王室専用棟の北側に2年後の完成をめどに建設される。十数機が駐機できる。
15.07.20 (Arab News)
内務省は過激派テロ容疑者431人を逮捕したと発表した。この中にはインターネットで有害な情報を流したとされる者も含まれている。先般の東部地区およびクウェイトのモスク爆弾テロ事件およびリヤド郊外における警備隊攻撃自爆テロでは「イスラム国」が犯行声明を発表している。
15.07.20 (Arab News)
ジェッダ市は一般道路を走行する重車両を事前許可制とすることにした。市は業者との契約にこの条項を盛り込む。規則に違反し道路構築物を破損した場合は業者が修復費用を負担する。
15.07.20 (MEED(有料会員限定))
ジェッダ・メトロ公社は総額120億ドルの市内公共交通プロジェクトのうちLRT(次世代型路面電車)の土木工事の入札資格審査を行う。入札希望業者は9月17日までに申請書類を提出する。LRTの総延長は29KM、停車駅は43か所。今年初め英国Foster+Partners社が8千万ドルで基本計画を契約している。
15.07.20 (Saudi Gazette)
5月の石油輸出は前年同期の774万B/Dから694万B/Dに減少、5か月振りの低水準である。最大の顧客である中国向けが製油所定修のため18%減少したことが最大の要因。
15.07.19 (Saudi Gazette)
サウジの美容健康市場は二桁成長を続けている。世界的な見本市業者Reed Exhibitionとの合弁企業Reed Sunaidi ExhibitionのHook取締役は、2010年の化粧品売上高は90億リアルに達し、女性一人当たりでは世界平均の300ドルを上回る世界最高水準であると述べている。
15.07.19 (Saudi Gazette)
ポンドやユーロが下がったためヨーロッパへ向かう旅行客が増加している。サウジからヨーロッパに向かう飛行機の座席は売り切れ状態である。商工会議所連盟旅行観光部門のAl-Tayyar氏は人気の旅行先がこれまでの東アジアからヨーロッパに移っていると語った。
15.07.19 (Saudi Gaette)
ハジ明けEidホリデーのお祝いメールにWhatsAppが普及したため通信会社の収入減は2.5億リアルに達すると見られる。これまで携帯電話のSMSが使用されていたが、少なくとも10億通のお祝いメールが無料のWhatsAppに乗り換えられたとみられる。
15.07.18 (Arab News)
GCC労働社会問題担当閣僚協議会の下に技術チームが編成され、定期的なレポートを作成することになった。GCC諸国の労働基準を統一するためであり、中小企業、採用指針、失業保険などに関す9つのチームから構成される。
15.07.17 (Arab News)
政府は16日(木)がラマダン(断食月)最終日であり、17日(金)にEid al-Fitrの祝日が始まると発表した。
15.07.17 (Saudi Gazette)
スペインの車両メーカーTalgo社は今年2月に総額2億ドルで受注した高速列車が発注取り消しになったと発表した。詳細な理由は明らかにされておらず、同社の株は12%下落した。高速列車はリヤド-ダンマン間を4.5時間で結ぶもの。
15.07.17 (Arab News)
サウジアラビアの精製能力は今や世界第4位であり、石油製品の輸出が増加している。アラムコ子会社のAramco Tradingは7-8月積みで日本の消費量の3.5日分に相当する超低硫黄ディーゼル280万バレルをオファーしている。あるトレーダーは今年はシンガポールから中東向けのディーゼル輸出は一滴もないと話している。
15.07.16 (Arab News)
オバマ米大統領は14日サルマン国王にイランの核協議の結果を電話で説明した。国王は協議の結果を支持するが、イランに対する有効な査察メカニズムが欠かせないと述べた。両者はイ エメン問題についても意見交換した。電話は米大統領専用機Air Force Oneから行われた。
15.07.16 (Arab News)
サウジ人・外国人を問わず国内で働くエンジニアは資格テストを受けて許可証を保持しなければならない。先にサウジエンジニア協議会(SCE)は国内で働くエンジニア20万人のうち外国人1,200人の資格証が偽物であったと公表している。
15.07.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコは米McDermott社を海上施設のエンジニアリング、調達、建設および据付(EPCI)の包括的サービス業者とする長期契約(LTA)を締結した。McDermottは既に2007年7月から同様のサービスを請け負ってきた。関係筋によればLTA契約では当初の32か月間に15億ドル相当の仕事が保証されていると言われる。
15.07.15 (Saudi Gazette)
人材企業Bayt.comはMENAの新卒求職者レポートを発表した。サウジアラビアの新卒者の28%は金融業、24%はエンジニアリング・デザイン業、22%はコンサルタント業を希望している。期待する初任給は1,000-1,500ドルが22%、1,500-2,000ドルが15%。外国での就職を期待する者も少なくない。
15.07.15 (Arab News)
SABICの子会社サウジ肥料会社(SAFCO)は尿素プラントSAFCO5の商業運転を開始した。当初の運転開始予定は昨年第3四半期であった。製造能力は尿素年産110万トン。
15.07.14 (Saudi Gazette)
Zamilグループの重鎮Hamad Al-Zamil氏が13日死去した。同氏は東部地区商工会議所の会頭を長く務めたことがある。
15.07.14 (Saudi Gazette)
Zamilグループの重鎮Hamad Al-Zamil氏が13日死去した。同氏は東部地区商工会議所の会頭を長く務めたことがある。
15.07.14 (Saudi Gazette)
住宅省は民間企業を活用した住宅建設を推進する方針で100万戸建設計画を進めており、2024年までに人口の80%が自分の家を持つことができる。同省の持家待機リストの登録数は75.5万件。
15.07.13 (Saudi Gazette)
サウジ人実業家Dr Mahfouzからの寄付37万ポンドを受け英スコットランドのMey城財団は、同城を「Mahfouzの森」と改称した。15世紀に建てられたMey城は以前エリザベス女王の母后が所有していた。慈善事業家であるMahfouz氏は2012年、英国にMahfouz慈善基金を設立している。
15.07.13 (Arab News)
5月の貿易統計が発表された。輸入は前年同月比5.1%減少、非石油製品輸出は16.7%減であった。金額ベースでは輸入は前月比で20億ドル減少の130億ドル。輸出は世界的な需要の減退で石油化学・プラスチック製品が前月比25.3%減少した。
15.07.13 (Arab News)
ジェッダのビジネスマンAl-Ahmadi氏は、ジェッダ市から2~3千平方メートルの土地を譲り受け、今後5年をかけて衣服、食料品、スウィーツなど自営業者のためのマーケットを開設、「メード・イン・サウジアラビア」を広める計画であると語った。
15.07.13 (Arab News)
携帯電話会社Etihad Etisalat社(Mobily)の新CEOとCFOにAhmad Farroukh氏およびKais Ben Hamida氏がそれぞれ就任した。Farroukh氏は1983年にMediterranean Invest Groupのファイナンス・マネージャーとなったのを皮切りにニューヨーク等で勤務。前職はInvestcom Holdingの財務コントローラー。
15.07.13 (Arab News)
携帯電話会社Etihad Etisalat社(Mobily)の新CEOとCFOにAhmad Farroukh氏およびKais Ben Hamida氏がそれぞれ就任した。Farroukh氏は1983年にMediterranean Invest Groupのファイナンス・マネージャーとなったのを皮切りにニューヨーク等で勤務。前職はInvestcom Holdingの財務コントローラー。
15.07.13 (Saudi Gazette)
GOIC(湾岸工業化諮問機構)刊行の「GCC食品産業ダイレクトリー」によればGCCの食品工場数は2010年の1,606工場から2014年には1,965工場に増加、この間に投資額も137億ドルから238億ドルに、就労者数も16万人から24万人に増えている。
15.07.13 (Saudi Gazette)
マッカのグランド・モスクでは5つの巨大プロジェクトが進行中であり、来年には収容能力が185万人になる見込み。拡張面積は147万平方メートルで総延長5.3KMの地下道が建設される。
15.07.13 (MEED(有料会員限定))
OPEC月例報告によれば6月のサウジアラビアの原油生産量は前月比23万B/D増で史上最高の1,056万B/Dを記録した。イラクも同様に史上最高の359万B/Dであった。OPEC12か国の合計生産量はサウジ、イラクおよびナイジェリアの増産により3,138万B/Dに達している。
15.07.12 (MEED(有料会員限定))
政府は国内銀行向けに150億リアル(40億ドル)の開発国債を発行した。2007年以来のことである。サウジアラビア通貨庁(SAMA)のAl-Mubarak総裁は油価低迷により予想される370億ドルの歳入不足を補うためであると説明している。サウジのソブリン格付けはS&PがAA-、Moody’sがAa3、FitchはAA。
15.07.12 (Saudi Gazette)
SAPとEIUが中東のデジタル経済に関するレポートを発表、クラウド、ビッグ・データ等の技術革新により「モノのインターネット(IoT)」が進み、中東のデジタル経済は2018年までに300億ドル規模になると予測している。
15.07.11 (Arab News)
労働省は大型卸・小売業のサウジ人化比率を29%から44%に引き上げるなどのNitaqat政策第3次計画の実施時期を再検討中。商工会議所連盟は中小企業が人材確保に苦しんでいるとして第3次計画を3年間延期するよう申し入れている。
15.07.11 (Arab News)
ダンマン近郊にあるファハド国王国際空港(KFIA)は5つ星ホテル、私立病院、20万平方メートルの商業施設等を含む戦略的プロジェクトを立案している。KFIA空港の乗降客数は1998年の350万人から2014年には850万人に増加、現在国内外の65路線に週1,500便が往来している。
15.07.11 (Arab News)
Jadwa Investmentによれば、需要期である夏場の第3四半期の国内石油消費量は3百万B/Dと見込まれ過去3年間の当期消費量は毎年25万B/Dずつ増加している。第2四半期の原油生産量は1,030万B/Dで通年の輸出量は平均7百万B/Dの見通し。
15.07.10 (Arab News)
イスラム金融協議会(CIBAFI)と世界銀行は非イスラム圏を含む全世界におけるイスラム金融を強化するための協定(MoU)を締結した。Belatik CIBAFI総裁は両者の提携により産業界の声をすくい上げ、調査・出版、情報共有などを含む多方面でサービスを強化できると述べている。
15.07.10 (MEED(有料会員限定))
ベクテルをリーダーとするコンソーシアムBACSがリヤド・メトロ1号線のトンネル工事を開始した。BACSはベクテルの他、地元Almabani社、ギリシャの建設会社CCC、独Siemens等で構成され、2013年7月に1号線および2号線を94.5億ドルで受注している。メトロは全6線で総延長180KM。
15.07.09 (Arab News)
前外相のサウド・アル・ファイサル王子が9日死去した。享年75歳。1940年生まれの同王子は1975年に外相に就任、以来今年4月まで外相在任期間としては世界最長であった。在任中に湾岸戦争(1990年)、イラク戦争(2003年)など数々の地域紛争にかかわってきた。
15.07.08 (Arab News)
公共投資基金(PIF)とロシア直接投資ファンド(RDFI)の二つの政府系ファンド(SWF)は、共同で100億ドルの投資ファンドを設立し、今後5年間でロシア国内における農業プロジェクトや物流、小売業、不動産などに投資する。Wall Street JournalやFinancial Timesも大きく報じている。
15.07.08 (Arab News)
汚職追放委員会(Nazaha)が国内55都市から無作為に抽出した6,619人にアンケートしたところ、回答者の54%は政府の汚職の最大の要因は縁故であると指摘し、また16%は贈収賄をあげている。諮問評議会の人権委員会はNazahaが汚職撲滅に成功していないと非難している。
15.07.08 (Saudi Gazette)
格安航空AIR Arabiaは7月30日からTaabuk-シャルジャ便の運航を開始する。サウジ国内では13番目、国際線では114番目のルート。UAEのシャルジャおよびラス・アル・ハイマを拠点とするAIR Arabiaのサウジ定期便は2004年のジェッダが最初である。
15.07.08 (MEED(有料会員限定))
アラムコは計画中の11か所のスタジアム建設について全部を同時に着工するか、もしくは3段階に分けて実施するかの二つのオプション計画をHigher Economic Councilに提出した。MEEDが得た情報によればダンマンとマディナの建設を先行し、他の計画は縮小またはキャンセルされる可能性がある。
15.07.08 (Arab News)
Sadara Basic Servicesは親会社のSadara Chemicalとサウジ電力公社(SEC)がジュベールにおける総額141億リアル、20年間にわたる化学プラント向け電力供給契約を締結したと発表した。Sadara ChemicalはアラムコとDow Chemicalによる200億ドルの合弁事業。
15.07.07 (Saudi Gazette)
内務省はクウェイトのシーア派モスク自爆テロ事件の共犯者として兄弟2名を逮捕した。1名はクウェイトで逮捕されたのちサウジに送還され、他の1名はTaifで逮捕された。二人は爆発物を車のアイスボックスに隠して陸路クウェイトに入った。爆薬は5月末の東部地区におけるモスク爆破と同じ種類のものと特定された。
15.07.07 (Arab News)
Saudi Industrial Property AuthorityのSaleh Rasheed総裁はSadeer工業団地には投資対象として大きな潜在価値があると指摘している。同団地は国内最大級であり敷地内に滑走路の建設が承認されている。国内の工業団地は2007年の14カ所から昨年末には2.5倍の34カ所に増加している。
15.07.07 (Arab News)
Hail地方の洞窟岩絵がユネスコ世界文化遺産に認定された。国内の世界遺産はMadain Saleh、Al-Diriyah歴史地区およびジェッダ歴史地区に続いて4番目である。観光・遺産委員会(SCTNH)のスルタン・ビン・サルマン委員長はサウジの歴史が世界で認められたと述べている。
15.07.06 (Khaleej Times)
International Data Corp.によればGCCのモバイル機器市場は今年16.7%拡大し870万台、2019年には4,500万台になる見込みである。タブレット型端末は二桁成長するが、ポータブルPCの成長は一桁にとどまっている。GCCの中ではサウジアラビアが50%以上を占め、次いでUAEが26%。
15.07.06 (Arab News)
AshmoreグループのエコノミストJohn Sfakianakis氏は、サウジアラビアの銀行は高い流動性と堅固な財務体質を有しておりユーロ危機に対する影響は軽微であると述べている。またJoathaコンサルティングのBu-Hulaiga氏もサウジとEUの貿易は40億ドルの限定的なものであるとしている。
15.07.06 (Arab News)
アシール州は2020年までに同州を最適な観光目的地にするため3つの観光開発計画を立ち上げた。Al-Sudah公園、アブドルアジズ国王国立公園整備プロジェクトなど。アブハは最近アラブ観光協会(ATO)から2017年の観光州都に認定された。
15.07.06 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は韓国の石油化学企業SK Global Chemicalの子会社に50%、6.4億ドルを出資し合弁会社SABIC SK Nexlene(SSNC)を設立した。SSNCは蔚山に年産23万トンのエチレン/アルファ・オレフィン工場を有している。
15.07.05 (Gulf Daily News)
EY社は「How will the GCC close the skills gap?」と題するレポートの中で、GCCの学校教育は仕事の技能を身につけさせることに失敗している、と述べている。雇用主は若者に仕事の経験やコミュニケーション能力が欠けていると指摘する一方、学生が就職条件で重視するのは給料、仕事の安定性である。
15.07.05 (MEED(有料会員限定))
Al-Khorayef Water & PowerとスペインFCC AqualiaのコンソーシアムがマッカのHaddaおよびArana下水処理施設の運転保守(O&M)契約を受注した。処理量は日量37.5万立方メートル。3年契約で総額約2,200万ドル。
15.07.04 (Arab News)
クウェイトでGCC内相臨時会合が開かれ、イスラム過激派のテロ活動に対し断固たる対策を講じることを決定した。サウジアラビアからはムハンマド皇太子兼内相が出席。最近クウェイトのシーア派モスクでサウジ人による自爆テロが発生している。
15.07.04 (Arab News)
マディナのプリンス・ムハンマド新国際空港がサルマン国王臨席のもとにオープンした。空港ではファイサル・ビン・サルマン州知事および民間航空総局(GACA)総裁が国王を出迎えた。新空港は面積4百万平方メートル、年間乗降客能力4百万人で最終的には4千万人を目指す。国内初の民間委託事業である。
15.07.03 (Arab News)
社会保険庁(GOSI)によれば昨年の業務災害事故は69,241件であり、そのうち95%の65,509件は外国人である。業務分野では建設関係が51%と最も多く、外国人が35,552件、サウジ人は481件。
15.07.03 (Saudi Gazette)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)はSudair団地に15万平方メートルの総合ロジスティックセンターを建設する契約をArabic Landmark社と締結した。Arabi Landmark(Dar Al Bandar)社はCentrepoint, Homecentre, IMAX, Citymaxなど著名ブランドのフランチャイズ企業である。
15.07.02 (Arab News)
国営海運Bahri社は30万トンタンカー5艘を韓国現代重工に追加発注した。納期は2017年および2018年。Bahriは5月に2017年を納期とする5艘を発注済みであるが、追加発注のオプションを行使したものである。タンカーの荷主はアラムコ。
15.07.02 (MEED(有料会員限定))
今年4月、アラムコからJizan製油所のガス分離プラントを受注したAcwa Holding/米US Air Products社は日本の三メガバンクなど10行で構成するシンジケートローンから17億ドルのイスラム金融の融資を受けた。プラントの日産能力は酸素2万トン、窒素5.5万トン。20年間のBOOT方式で運営される。
15.07.01 (Arab News)
Kingdom Holding社会長のAlwaleed王子は、記者会見で全財産320億ドルを慈善事業に寄付すると発表した。Bloomberg長者番付で世界20位の富豪である王子は今後数年をかけてAlwaleed慈善基金に財産を移し、女性、若者、災害被災者の支援等に充てる、と述べた。
15.07.01 (Arab News)
MERS(中東呼吸器症候群)コロナウィルスの発症件数が急減している。過去6日間の736の検査でMERSと確認されたのは1件だけである。2012年6月以来MERS患者は1,041人確認されており、うち460人が死亡した。
15.07.01 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)によれば5月の純対外資産は6,722億ドルで前月より1%減少している。資産残高は財政支出の赤字補てんのため昨年8月の7,370億ドルをピークに減少している。IMFはBrent原油が62ドルのままであれば今年のサウジの財政赤字は1,500億ドル、GDPの20%になると予測している。
15.07.01 (Arab News)
商工業相は来週火曜日から店舗が正しい値札を付けているかチェックを始める。しばしば見受けられる「価格○○リアルから(Prices starting from ----)」とする値札は禁止され、違反に対する罰金は10万リアル。また値札は英語とアラビア語併記とし、両者は正しい換算率でなければならない。
15.07.01 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)は外部からの訪問者等のための顧客サービスセンターを開設した。センターは年中無休、24時間サービス。KAECの総面積は1.81億平方メートルである。
15.07.01 (Arab News)
GACA(民間航空総局)は国内全空港を結ぶWataniと呼ぶプロジェクトを立ち上げた。Wataniは国内線の便数を増やし、いくつかの空港をハブ空港として国際空港を経ずに他空港と接続することにより利用者の利便性を高めることを目指している。
15.07.01 (Arab News)
ロイターが専門家31人に今年から来年以降の原油予想価格をアンケートしたところ、Brent原油は現在の59.29ドルに対して今年は平均62ドルと予測している。来年の予想価格は70.8ドル、再来年は75.9ドル。米国WTI原油は今年56.3ドル、来年65.8ドル。