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注目ニュース

2015年5月

15.05.31 (Saudi Gazette)
パスポート局によれば先月、Iqama(就労ビザ)違反で追放された外国人労働者の数は3,322人に達した。一方イエメン人については見直しキャンペーンにより52,130人が正式な地位を獲得している。
15.05.31 (Saudi Gazette)
労働省が推進する給与支払い保護プログラムの第7フェーズで43万人強の労働者が恩恵を受けた。第7フェーズでは従業員数170人以上の企業2,171社に対し2カ月以内に雇用者のデータを開示するよう求めている。
15.05.31 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)は会社創立以来短期間で世界有数の企業に成長、2008年上場以来売り上げは6,500万ドルから29億ドルに増加している。1997年の創業時には金鉱山1か所だけであったが、その後5か所の金鉱山を開発、アルミ精錬、燐鉱石開発にも乗り出している。
15.05.23 (Arab News)
22日(金)、東部地区カティーフのシーア派モスクで自爆テロが発生、21人が死亡、100人前後が負傷した。金曜礼拝中のモスクには150人以上がいたとみられる。過激派組織「イスラム国」がツィッター上で犯行声明を発表した。同じ日にイエメンのサナアでもフーシ派のモスクで爆発事件があり13人が負傷した。
15.05.23 (Arab News)
マッカ州政府とマッカ商工会議所(MCCI)はマッカ地区の総合的な開発のための協定を締結した。協定はハリド・マッカ州知事とSaleh Jamal MCCI会頭が調印、Jamal会頭は協定は地域の戦略的開発計画の一部を成すものであると語った。
15.05.22 (Arab News)
Hajjar巡礼相は今後5年間の巡礼者数はHaj(大巡礼)が5百万人、Umrah(小巡礼)が3千万人に達する見込みであると語った。このためジェッダおよびマディナの新国際空港が開港する。6月18日から始まる予定のラマダン(断食月)には記録的なUmrah巡礼者が来訪する見込み。
15.05.22 (Arab News)
アラビア語版ツィッターのアカウントの47%以上はサウジ人である。アラビア語版は2012年に開始されている。サウジアラビアのインターネット利用者は1,960万人、モバイル利用者は5,300万人。電子商取引(e-commerce)利用者320万人が費やす金額は30億ドルと見積もられている。
15.05.21 (MEED(有料会員限定))
鉱物資源公社(Maaden)のWaad al-Shamal燐鉱山開発プロジェクト用1,050MW発電所建設についてサウジ電力公社(SEC)は入札締め切りを6月30日に延期した。延期は2度目である。発電所はコンバインドサイクル1,000MWと太陽熱集光型(CSP)発電50MWを組み合わせたISCCプラントである。
15.05.21 (Gulf Daily News)
サウジアラビアおよび湾岸OPEC産油国は中国からの原油供給の増量要請を拒否している。中国の石油トレーダーはサウジアラビアがPetroChina及びSinopecの買付機関であるChinaoil及びUnipecの要請をはねつけたと述べている。中国の原油輸入に占めるサウジのシェアは4月の36.5%から5月は30%に落ちている。
15.05.20 (Arab News)
リヤドでイエメン国内の広範な政治勢力を結集した会議が行なわれフーシ派およびサーレハ前大統領派を除く300人の関係者が参加した。同会議でハディ大統領は対話こそがイエメン情勢打開の鍵であると述べた。3日間の会議の後、「リヤド文書」が調印された。
15.05.20 (MEED(有料会員限定))
サウジ総合投資院(SAGIA)のal-Othman総裁は、19日東京で開催された日本-サウジビジネス・カウンシルにおいて今後10年間に交通インフラ整備のため総額1,400億ドルが投資される予定であると語った。MEEDの調査では今後1年以内に390億ドル相当の運輸関連の契約が発注される見通し。
15.05.19 (Arab News)
IMF(国際通貨基金)のレポートによればサウジアラビアが過去40か月間にアラブ諸国に供与した援助の総額は227億ドルである。最大の供与国はエジプトの65億ドルで、うち59億ドルは直接供与であるが、これはエジプトのGDPの2.3%に相当する。第2位はイエメンで供与総額38億ドル。
15.05.19 (Gulf Daily News)
総額60億ドルの負債を抱え調停中のAhmad Hamad Algosaibi & Brothers(AHAB)は債権者に対し6月2日に新提案を提示する見通しである。債務負担を巡りSaadグループと争っていたAHABの債務は60億ドルと確定している。Standard Charteredなど基幹銀行団がステアリング・コミティを結成し債務処理にあたる。
15.05.19 (Arab News)
今年創立70周年を迎えたサウジアラビア航空はSV2020戦略計画を策定、2020年までに保有機数を現在の119機から200機に増やす計画である。さらに今後7年間で国内線の増便および国際線の新路線開設により業容を2倍に拡大する。
15.05.19 (Arab News)
3月のサウジの原油輸出量は789.8万B/Dで、2005年11月以来の高い水準であった。ナイミ石油相は3月の生産量が1,030万B/Dであったと述べており、4月の生産量は史上最高の1,030.8万B/Dと言われている。
15.05.19 (Saudi Gazette)
日産自動車はAlhamrani United社が4月1日以降日産の公認販売代理店でなくなると発表した。日産車の所有者は引き続き現在の公認代理店Alissa Autoを通じてサービスを受けることができる。
15.05.19 (MEED(有料会員限定))
仏Total社はアラムコとの合弁事業Satorpの第二期プロジェクトについて石油価格が下落した現在でも採算は取れると明言している。Satorp第一期40万B/D石油精製プラントは昨年生産を開始したが、5-10億ドルと見られる石油化学事業の第二期工事は2012年以来殆ど進展していない。
15.05.18 (Saudi Gazette)
2014年の日本とGCC間の貿易は1,648億ドルで前年比3.82%減であった。原油価格が平均で4.28%下落したことが主な要因である。日本からの輸出はGCCの旺盛な需要により前年比9.14%増の1,149億ドルであった。輸出全体の60%を占める自動車は8.77%増。
15.05.18 (Saudi Gazette)
全国人権協会(NSHR)は雇用外国人に対するスポンサーシップいわゆるKafalaの慣行が人権侵害に当たると警告している。協会が扱うクレームの67.8%はKafalaに対する外国人からのものである。協会では居住ビザと交換に雇用者がパスポートを保管することなどを違反事項と指摘している。
15.05.18 (Saudi Gaette)
模造品対策のための国際的非営利団体REACTは海賊品対策アラビア連合(AAA)を戦略的パートナーに指名した。REACTは20年以上の経験を有し世界中で200社以上が加盟、ファッション製品、たばこ、エレクトロニクス、医薬品、玩具など産業のあらゆる分野にわたる模造品対策を行っている。
15.05.18 (Saudi Gazette)
World Economic Forum(WEF)が発表した2015年版旅行・観光業競争力世界ランクによれば、サウジアラビアは総合順位で世界141か国中の64位である。分野別では空路のインフラが世界40位、旅行者サービスで67位など。中東トップはUAEで世界24位。(参考:世界1位スペイン、日本9位)
15.05.18 (MEED(有料会員限定))
公共投資ファンド(PIF)は韓国鉄鋼メーカーPosco社の子会社Poscoエンジニアリングの株式30%の買収を協議中といわれる。買い取り額は9.2億ドルで6月に取引が成立する見通し。韓国企業の買収は今年初めのドバイ投資公社(ICD)によるSsangyongエンジニアリングに続くもの。
15.05.18 (Arab News)
アラムコと住友化学の合弁事業PetroRabighは4月26日に開始した40万B/D製油所の減圧蒸留装置の補修工事を完了、再稼働を始めた。工事費用は1億リアルで第2四半期の決算に反映される。
15.05.17 (Arab News)
中央統計・情報局(CDSI)によれば3月の非石油製品輸出は前年同月比19.4%減の157億リアルであった。輸入は同2.8%増の556億リアル。輸出ではプラスチック製品が32.14%を占めて最も多く、次いで石油化学製品26.21%。最大の輸入先はUAEで10.68%、次いで中国の10.05%。
15.05.17 (MEED(有料会員限定))
17日付の英Sunday Times紙はサウジアラビアがパキスタンから核兵器を買い付ける戦略的な決定を行ったと報じた。米国とGCCが14-15日にワシントン郊外のキャンプデービッドで首脳会議を行った直後に米国防関係者の話として報道されたものである。これに対する両国政府の確認は取れていない。
15.05.15 (Arab News)
ワシントン郊外のキャンプ・デービッドでオバマ大統領とGCC各国の首脳会談が行われた。GCC側はイランの核交渉および周辺国への影響行使に対する懸念を表明、米国の適切な対応を求めた。GCC6か国のうちトップが出席したのはクウェイトとカタールのみでサウジは皇太子が出席。
15.05.14 (Arab News)
諮問評議会の討論会で技術職業訓練公社(TVTC)の卒業生は質が劣っており壊れた電球一つ交換できず、TVTCは経費の無駄遣いであると非難する声があがった。労働市場で生産性が上がらず、能力不足と労働力不足のミスマッチが解決されていないとの共通認識が議員の間で共有されている。
15.05.14 (Arab News)
Al-Falih保健相は国内保健分野には8,000の仕事があり、外国人の雇用はサウジ人に適切な人材がいない場合に限られると語った。国内には現在275の病院があり、ベッド数は40,000、保健センターは2,280か所である。
15.05.13 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Maaden)と米国Alcoaとの合弁事業であるアルミ精錬事業はスタートアップに若干の問題があったが今年中には初期生産能力を達成する見通しである。総工費108億ドルをかけた年産180万トンの精錬設備は今年76万トン生産の予定。合弁事業の持ち分はMaaden75%、Alcoa25%。
15.05.13 (Arab News)
中央統計・情報局(CDSI)の公表データによれば国内の全電力消費量の80%は建屋関係に消費され、そのうちの70%はエアコンによるものである。建物の70%は保冷内装が施されていない。政府の建屋で25%節電すれば年間で12億リアル相当の電力を節約できるとの試算もある。
15.05.13 (MEED(有料会員限定))
サウジとクウェイトの分割地帯(旧中立地帯)のWafra陸上油田で2億ドルの事業を受注していた韓国のSK Engineeringは工事の中断による補償を求めている。分割地帯の石油操業は両国政府の対立により停止しており、Bloomberg紙はサウジ側の利権を保有している米Chevronが事業から撤退すると報じている。
15.05.13 (MEED(有料会員限定))
アラムコと米Dowの合弁石油化学事業Sadara Chemicalはジュベールに建設するプラントのエンジニアリング・調達・建設・施工管理(EPCM)を米Jacobs Engineeringに発注した。Sadaraは総額200億ドルをかけた26種のプラント、年産3百万トンの巨大石油化学プラントである。
15.05.12 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)が発表したレポートによれば運輸部門において今後10年間にサウジ人39,000人の雇用が生まれる。そのうち車両組み立てラインとその管理業務に500人など1,500人の雇用はすぐに創出される。メトロ建設事業の受注者による予備品工場の建設が決まっている。
15.05.12 (Saudi Gazette)
11日からリヤドで見本市Saudi Power 2015が開催され、国内はじめ28ケ国から158社が出展した。サウジでは2020年までに電力部門に800億ドルが投資される見込みである。
15.05.12 (Gulf Times)
アラムコがウェブサイトに掲載したところによれば、昨年の原油生産量は950万B/Dである。昨年中に5か所のガス田、3か所の油田が発見され、同年末の石油可採埋蔵量は2013年の2,602億バレルから2,611億バレルに、またガスの可採埋蔵量も288.4兆立方フィートから294兆立方フィートに増加した。
15.05.11 (Arab News)
カタールのドーハで開催されたGCC経済・財務委員会においてGCCにおける売上税(付加価値税、VAT)導入の合意案が了承された。クウェイトのAl-Saleh財務相が明らかにしたものであるが、同相は導入のスケジュールは示さなかった。VAT構想はGCCで長らく議論されてきたが実現には至っていない。
15.05.11 (MEED(有料会員限定))
Al-Rajhi銀行のCEOがSuleiman al-ZabinからSteve Bertaminiに交代した。Bertami新CEOは2014年まで英国Standard Charted銀行の消費者金融部門のCEOであった。今年第一四半期の利益は前年同期を11%下回る15.2億リアルであり、サウジの銀行で利益が前年同期を下回ったのは同行だけである。
15.05.11 (Arab News)
水公社(NWC)はマッカ、リヤド、タイフおよびジェッダ4地域の水関連プロジェクトは301件、総額252億リアルであると述べている。このうち174件、197億リアルは実行段階にあり、127件55億リアルは契約調印の段階にある。
15.05.11 (Arab News)
Al-Hubeir外相は5月14日に米国ワシントンのキャンプ・デービッドで行われる米-GCC首脳会議にサウジアラビアからはムハンマド・ビン・ナイフ皇太子およびムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が出席すると発表した。サルマン国王は国内事情のため出席できないとのことである。
15.05.10 (Saudi Gazette)
ユーティリティ企業ACWA Power社のCEOはArabian Business Sundayの中でGCCは太陽エネルギーの時代に突入したと語っている。コストは天然ガス発電が平均KWH当たり8セントに対し、太陽発電は5年前の50セントから現在は14セントに下がっている。
15.05.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコは4社と海上施設にかかわる5年間のEPC(エンジニアリング・調達・建設)契約を締結した。中でも米国McDermottに対しては海上プラットフォーム、パイプライン工事など当初32か月間に15億ドル以上の契約を保証している。
15.05.10 (Arab News)
マレーシアはイエメンに対する「希望の回復作戦」を支援するためサウジ空軍に支援部隊を派遣した。マレーシアは2,100人を派遣しているセネガルに次いでアラブ同盟軍に参加する12番目の国となる。同盟軍とフーシ派反政府勢力は5日間の停戦に合意している。
15.05.08 (Arab News)
河野太郎衆議院議員を団長とする国会議員団がサウジアラビアを訪問、Fakeih経済・企画相、Al-Toraifi文化・情報相等と会談、両国政治関係の強化について意見を交換した。議員団は電子機器・家電製品研修所(SEHAI)も視察した。サウジアラビアのほかシリア、レバノン、ヨルダン、UAEを訪問している。
15.05.08 (Arab News)
米ケリー国務長官はサルマン国王、ハディ・イエメン大統領等と会談、人道目的のための5日間の停戦について話し合った。話し合いには皇太子兼内相、副皇太子兼国防相およびAl-Jubeir外相も同席した。停戦の詳細については金曜日にパリでGCC各国外相を交えて協議される。
15.05.08 (Arab News)
PIF(Public Investment Fund)の子会社Taqnia AeronauticsとウクライナのAntonov社はアントノフ型多目的航空機を2年以内に共同開発することで合意、リヤドで調印した。軍民両部門で使用され、積載重量は10トンの予定。
15.05.06 (Arab News)
ファハド国王石油鉱物資源大学(KFUPM)で第32回就職フェアが開催され、136社から5,500人の求人があった。KFUPMの卒業予定者は約900人。サウド東部州知事がテープカットを行い、アラムコ、SABIC、SAMBA金融グループなどのブースを視察した。
15.05.06 (Arab News)
IMF(国際通貨基金)は中東・アフリカ地区の経済見通しレポートを発行した。同レポートによれば今年のGCCの成長率は3.4%であり、昨年10月の見通しよりも1%落ちている。サウジアラビアは3%であり、前回より1.5%下がっている。サウジ政府の経済計画評価のため今月IMFチームがサウジを訪問する予定である。
15.05.06 (Arab News)
労働省は企業がイエメン人を雇用する場合、15人以下であればNitaqat政策に基づく追徴金は賦課しない方針である。但し当該イエメン人はイエメン大使館とサウジ労働省による認可書類が必要で、パスポート局が特別訪問ビザを発行する。リヤドのイエメン大使館には数千人が押し掛けている。
15.05.06 (Arab News)
資本市場庁(CMA)は外国人による株式の直接取得について10%を上限とするなどの規則を公表した。Aljadaan長官は新規公開(IPO)株はCMAと公開企業によりケース・バイ・ケースで認められるであろうと述べた。サウジのIPOは自国民への富の分配という意味があり公開価格は企業の市場価値を下回ることが多い。
15.05.06 (Saudi Gazette)
サウジテレコム(STC)の取締役会議長にDr. Abdullah Alabdulqader氏が選任された。同氏は資本市場庁(CMA)のアドバイザリー委員長でもある。米コロラド大学のPhDを取得、KFUPMの教授を務めていた。
15.05.06 (Saudi Gazette)
5月11-14日にジェッダで第24回サウジ建築・内装見本市(SBIE)が開かれ、中国、仏、伊、インドを含む国内外から200社以上が出展する。建築・内装の国内市場は年率10%で拡大している。
15.05.06 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)はQassim IIおよびIII発電所をコンバインドサイクルに改造するため米国のBlack &Veatchをエンジニアリング企業に指名した。Qassimの総発電能力は360MWになる予定。SECはリヤドのPP9についても工費12億リアルで同様の工事を予定しており4社からEPC見積もりを受領している。
15.05.06 (Arab News)
アブダッラー国王科学技術都市(KACST)で開催された第3回国際石油化学会議でトルキKACST総裁はサウジアラビアは石油化学製品の生産能力を年産1億トンに増強する計画であると語った。世界の総生産量の10%を占め世界第3位の輸出国を目指している。
15.05.06 (Arab News)
来月5日にOPEC総会が開催されるが、OPECメンバーのうち3か国は総会で現行の生産割当量が維持されると語っている。中東における緊張および供給不足感のためBrent原油は1月の安値45ドルから68ドルに上昇している。またナイミ・サウジ石油相辞任の噂が飛び交っているが、OPECの政策変更の動きは見られない。
15.05.05 (Arab News)
フランスのオランド大統領がサウジを訪問、サルマン国王との会談でイエメン、シリア、イラク、リビア等の国際情勢について協議し、また二国間関係について意見を交換した。仏大統領はカタール訪問を経てサウジに来訪したものであり、イエメン問題のためのGCCリヤド首脳会議にゲストとして参加する予定。
15.05.05 (Saudi Gazette)
ニールセンの世論調査によれば食料品をオンラインで購入しようと考える消費者は全体の3分の1であり、残る3分の2は店頭購入を好むようである。年代別のオンライン購入者は15-20歳で36%、21-34歳18%、35-49歳21%、50-64歳で21%である。15%はオンライン購入の経験がある。
15.05.04 (Saudi Gazette)
ムーベンピック・ホテルはアブダッラー国王金融特区(KAFD)にリヤドで2軒目のホテルを建設する。客室264室、アパートタイプ85戸など全353室、2017年開業の予定。ムーベンピックのサウジ国内のホテルは13棟、部屋数4,826室になる。
15.05.04 (Saudi Gazette)
マレーシアの即席麺メーカーMAMEE TGUがアブダッラー国王経済都市(KAEC)のインダストリアル・バレーPhase Iで即席麺とスナック食品製造工場の建設に着手した。敷地面積3万平方メートルで2017年に操業開始の予定。初期投資8千万リアルで3年以内に1.2億リアルに拡大する。
15.05.04 (MEED(有料会員限定))
Sadara Chemicalは米国Halliburton社と国営エネルギーサービス企業Taqaの合弁企業Energy Chemical Sources Co.(ECSC)に対して油田用化学薬品原料としてエチレン・オキサイドおよびプロピレン・オキサイドを供給する。ECSCはジュベールのPlasChem Parkに建設される。
15.05.04 (Arab News)
サウジ肥料会社(SAFCO)の尿素新プラントSAFCO-5の稼働は6月末にずれこむ予定である。SAFCOの親会社SABICが3月から5月中旬に延びると述べたばかりである。年産能力110万トンのSAFCO-5は当初2014年第3四半期にスタートアップの予定であった。
15.05.03 (MEED(有料会員限定))
米国の格付け会社S&Pによるサウジアラビアのソブリン格付けはAAマイナス、見通しは「ネガティブ」である。S&Pは低迷する油価が政府の財務状況を悪化させると見ている。IMFによる同国の経済と油価の均衡点はバレル87ドルであるが、S&Pは2018年まで平均油価は68ドルと予測している。
15.05.03 (Saudi Gazette)
湾岸石油化学協会(GPCA)は「GCC Women in Supply Chain」と題するレポートを発表、石油化学産業のサプライチェーンに女性を登用するよう進言している。現在一部企業ではサプライチェーンの労働力の3分の1を女性が占めている。UAEやクウェイトは進んでいるが、サウジは企業によってばらつきがある。
15.05.01 (Arab News)
労働省は外国人労働者に賦課する一人当たり2,400リアルの課金の月賦払いは認めない。サウジ商工会議所連盟による月額200リアルの割賦払い要請を拒否し前払いを求めた。政府は業者との将来の契約でこの費用を相殺することとしている。
15.05.01 (Arab News)
アラムコのCEOが交代した。Falih現CEOは保健相に任命されるとともに、アラムコ取締役会議長(chairman)に就任、新しいCEOにはAmin Al-Nasser上流部門担当上級副社長が昇格した。新CEOは1982年にアラムコに入社、2008年上級副社長に就任している。なおアラムコは石油省から切り離されるものと見られる。