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注目ニュース

2015年2月

15.02.28 (Saudi Gazette)
高級車ベントレー、ランボルギーニ、マクラーレンのサウジ公認ディーラーであるAl Ghassan Motorsはジェッダに最新鋭のサービスセンターを開設した。面積3,500平方メートルのサービスセンターは1日56台の車を扱うことができる。
15.02.26 (Arab News)
Jazan経済都市で開催されたJazan経済フォーラムにおいてアラムコのAl-Falih CEOは500人を上回る参加者を前に、アラムコがJazan開発の中核となっていることは誇りであると語った。アラムコは技術・職業訓練公社(TVTC)と提携し若者5,000人の就職を支援している。
15.02.26 (MEED(有料会員限定))
逆浸透膜(RO)淡水化装置に使用する化学品をJubailで生産しているBiolab Arabia社は2,500万ドルを投じて設備能力を年産4.8万トンから7万トンに拡張する。同社の主要顧客はSWCC、UAEシャルジャのSewa、ドバイのDewa。BiolabはAl-Hejailanグループが2003年に設立したもの。
15.02.25 (Arab News)
カタール中央銀行のAlkhater調査・金融政策担当取締役は、GCC各国は経済の多角化に失敗したと述べた。これはバハレーンにおける会議での発言であるが、経済政策責任者の発言としては極めて異例とも言える率直な批判である。
15.02.25 (Saudi Gazette)
通信企業Etihad Etisalat(Mobily)の会長がAl-Sghyir氏からAl-Gwaiz氏に交代する。Al-Saghyir氏は健康問題で会長を辞任するが取締役会メンバーには留まる。Al-Gwaiz新会長は社会保険庁(GOSI)総裁である。Mobilyの第4四半期業績は22.8億リアルの欠損であった。
15.02.25 (MEED(有料会員限定))
Jizanのガス複合型発電所の発電能力は2014年4月の発注時点では2,400MWとされていたが、アラムコによれば製油所向けを含めた能力は4,000MWである。ガス化と酸性ガス除去の技術はShellの技術が採用されている。
15.02.25 (MEED(有料会員限定))
アラムコが90億ドル超を投じてJizanに建設中の製油所は2018年前半に完成する予定である。同時に建設中のガス複合型発電所は2017年完成の予定。ただし工事は難航しており韓国のS&Kエンジニアリングは9億ドルの工事費増額を要求している。
15.02.24 (Arab News)
Alwaleed王子率いる金融コングロマリットKingdom Holding社の昨年度の利益は8.69億リアルで、前年の7.42億リアルを17%上回った。Alwaleed王子はこの結果について、世界経済の全般的な回復傾向により傘下のフォー・シーズンズ・ホテルなどの業績が良かったため、と語っている。
15.02.24 (Arab News)
労働省のウェブMusanedによれば家政婦を雇う費用は男性の一般労働者の10倍以上である。例えばベトナム人家政婦は2.1万リアル、インド人なら1.8万リアルであり、本国から連れてくるまで平均5か月かかる。これに対し男のインド人召使いなら1,800リアル、自家用運転手は4-5千リアルですむ。
15.02.24 (MEED(有料会員限定))
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)が2020年までに入札、発注を予定しているプロジェクトは200件、総額420億リアル(112億ドル)である。RCJYのal-Balawi技術担当GMが明らかにしたものであり、101件、200億リアルのプロジェクトが進行中であると述べている。
15.02.24 (Arab News)
来月開かれるGCCのe-Government閣僚会合でGCC6カ国の運輸・ビジネス・関税のシステムを統合した共通ポータルサイトが開設される見通しである。これにより情報交換が簡素化される。試験プログラムとしてまずクウェイト、サウジアラビア、カタールの3カ国間のネットワークを立ち上げる。
15.02.24 (Arab News)
サウジ人化のモニター制度が22日から改訂される。従来は企業がサウジ人を雇用しても最初の月は3分の1人前にしかカウントされなかったが、今後は雇い入れと同時に1人前に勘定される。これにより当局は現実に即したサウジ人化の状況を把握することができる。
15.02.24 (Saudi Gazette)
第7回Riyadh Travel Fairは出展者が昨年より20%多い過去最大の規模となる見込みである。Riyadh Travel Fairは4月14-17日にフォーシーズンズ・ホテルで開催され世界50カ国から200社が出展、来場者数も昨年の13,678人に対し2万人を目標にしている。
15.02.24 (Arab News)
Serco社と英国Freightliner Groupなど3社のコンソーシアムはサウジ鉄道公社(SAR)から南北縦貫鉄道の5年間にわたる運行管理技術支援契約を約1.2億ポンドで受注した。Sercoが乗客輸送、Freightliner Groupが貨物輸送をそれぞれ担当する。南北縦貫鉄道は距離2,750KMである。
15.02.24 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)はピーク時の電力需要について2014年の54,117MWが今後5年間で50%増加し、2020年には80,000MWになると見込んでいる。コンバインドサイクル発電の割合は2012年の36%から昨年は51.8%に達したが、2020年までに発電効率を36%から40%に高める計画である。
15.02.23 (Saudi Gazette)
トルコのBabacan副首相はジェッダ商工会議所で行われた初のG20ビジネスセクターの会議で、トルコに投資するサウジアラビアの投資家に同国の市民権を付与するつもりである、と述べた。トルコは今年のG20の議長国となる予定である。
15.02.23 (Saudi Gazette)
IDEA社(ISACC)はYanbuにソーダ灰及び塩化カルシウム製造工場を建設するためYanbu王立委員会から100万平方メートルの用地を取得した。生産能力はソーダ灰、塩化カルシウム各年産30万トンを予定している。2023年のMENAの年間需要はソーダ灰が215万トン、塩化カルシウム72.2万トンの見込み。
15.02.23 (The Nationa)
石油・ガス業界のコンサルタント企業Hays社によれば、油価下落により世界的に業界は悪化しているが、中東に関しては給与の下方圧力は見られない。深海掘削リグのレートはピーク時の一日当たり65万ドルが現在は37.5-50万ドルに下がっている。
15.02.22 (Gulf News)
アブダビで国際兵器見本市(Idex)2015が開催され、55カ国から150社以上が参加した。昨年のMENA地域の国防費は総額1,206億ドルに達し、前年比12.1%増であったが、この伸び率は世界で最も高い。
15.02.22 (Arab News)
ワシントンのホワイトハウスで開かれた過激派対策国際会議にサウジアラビアを代表してアブドルアジズ外務副大臣が出席した。副大臣はサルマン国王が過激主義及びテロに対するサウジアラビアのキャンペーンを堅持していることを強調した。
15.02.22 (Reuters)
アラムコは国内北部で行う非在来型ガス開発計画System Aの入札期限を延長する。生産されるガスはWaad al-Shamalの鉱山開発プロジェクトに利用される。入札締め切りは当初昨年12月初めとされていた。アラムコは非在来型ガスの開発のため当初の30億ドルに加えさらに70億ドルを追加投資する予定。
15.02.21 (Saudi Gazette)
ドイツ人起業家で中東初の中古車オンライン市場SellAnyCar.comを創設したYalcin氏は今年のサウジアラビアは中東中古車市場の中心になるだろうと語った。SellAnyCar.comは無料で価格の査定、車体検査等を行い30分以内に買い取り保証するとしている。
15.02.20 (Arab News)
Al-Fuhaid農業副大臣は国内の有機栽培農場は130か所以上あると述べた。総面積は3.5万ヘクタールで2017年には全農場の5%を超えるものと見られる。小麦の国内需要は年間約260万トンであり、2016年までには全量輸入に置き換わる見通し。
15.02.19 (Saudi Gazette)
サウジアラビアの香水・化粧品の年間売上高は2013年の60.3億ドルから昨年80億ドル、今年は93億ドルへと毎年14-16%拡大している。サウジ人女性一人が1年間に費消する化粧品とアクセサリーの金額は各々186,000リアル及び32万リアルである。
15.02.19 (MEED(有料会員限定))
アラムコはヨルダン国境近くで行う非在来型ガス開発の入札を進めている。名称は従来の「フェーズ1,2」から「システムA、B」に変更され、システムAの入札については日揮と仏Lavalinが競り合っている。ガスはWaad al-Shamalのリン鉱石開発プロジェクトの発電用燃料に使用される。
15.02.18 (Arab News)
証券取引所監視委員会(CMA)は、企業の透明性が投資意欲を盛り上げる基本要件であり上場企業は情報開示を最優先すべきであると強調している。CMAの上場規則では企業が資産の10%以上を逸失した場合の開示義務などが例示されており、取引開始2時間以上前に情報を公開することとされている。
15.02.18 (Saudi Gazette)
自動車販売代理店Jameel社傘下の雇用開発機関Bab Rizq Jameel(BRJ)の女性リクルート部門は昨年25,393件の雇用を開発した。職種はウェブサイトのサポート、翻訳、グラフィック・デザインなど26業種にのぼっている。BRJの女性雇用支援は国内40都市でおこなわれている。
15.02.18 (Arab News)
労働省のスポークスマンは外国人不法滞在者の猶予期間が延長されるとの噂を明確に否定し、就労ビザ改訂は2013年11月3日が最終期限であると語った。ムハンマド副皇太子兼内相は労働法の違反者に対する摘発キャンペーンを来月から始めると述べている。
15.02.18 (Arab News)
カタールのタミーム首長がサウジアラビアを訪問、イエメンを含む地域情勢及びカタール・エジプト関係についてサルマン国王と意見を交わした。国王主催の午餐会にはサウジ側からムクリン皇太子、ムハンマド副皇太子兼内相等が、またカタール側からはアブダッラー首相、ハーリド外相等が出席した。
15.02.18 (Arab News)
農業省はHail、Al-Hassa及びJazan地方で「複合農業システム(IFS)」と呼ばれる新しいコンセプトに基づく事業を開始する。今月末にはAl-Hassaで最初の「複合農業のための拡大センター(ECIF)」の開所式が行われる。ECIFでは小規模農家に対する技術移転の訓練、シンポジウム、栽培診断等が実施される。
15.02.18 (GE Press Release)
2月17-19日、アルコバールのメリディアン・ホテルで開催される会議Water Arabia 2015においてGE社は水の再利用方策に関する白書を発表する。「サウジアラビアの水不足に向けてー継続的な成果のための政策オプション」と題する白書では教育、インセンティブなど4つの主要目標を掲げている。
15.02.18 (MEED(有料会員限定))
エジプトはサウジアラビアからの送電工事の早期完成を期待している。3,000MWの送電プロジェクトにはイスラム開発銀行(IDB)が2.2億ドルの借款を供与しており、完成は2018年前半の予定。エジプトのShaker電力相は2017年の前倒し完成を望んでいると語った。
15.02.18 (Saudi Gazette)
サウジ電力公社(SEC)はサウジ東北部のカフジ油田共同操業会社の通信インフラ改善のための協定を締結した。SECは共同操業会社の構内に200 Megaの光ファイバーケーブル(FTTP)を無償で敷設する。パートナーとなる通信ソフト企業の選定は両社共同で行う。
15.02.18 (Arab News)
IEA(国際エネルギー機関)のBirolチーフエコノミストは東京のガス工業会の講演で、石油・ガス産業の上流部門の今年の投資は17%減の5,800億ドルになるとの見通しを示した。またIS問題等を抱えた中東では投資意欲がゼロに近くなっていると述べた。Birol氏は次期事務局長に内定している。
15.02.17 (Saudi Gazette)
労働省は外国人労働者のスポンサーシップ移籍の制限強化に乗り出す意向である。採用後12か月以内の移籍人数を制限する。これは多くの企業が採用後数か月で外国人労働者を他社に移籍するケースが続出、形を変えた就労ビザの売買と見られるためである。
15.02.16 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)はMohamed Al-Madyに代わりYousef Abdullah Al-BenyanがCEO代行に就任した。Benyan新CEO代行は12月にNational Industrialization Co(Tasnee)のCEOに転出したAl-Morishedに代わり上級副社長に就任したばかりである。Mady前Sabic CEOは17年間CEOの座にあった。
15.02.16 (Saudi Gazette)
Zawya Projectsデータによれば2025年までに設計、入札あるいは建設されるプロジェクトは現在総額2.87兆ドルである。これは「建設分野におけるGCCの持続可能な見通し」と題したレポートが明らかにしたものである。ワールドカップ2022を控えたカタールではスタジアム建設など大型工事が見込まれている。
15.02.15 (Arab News)
サウジ株式市場(Tadawul)に上場している化学企業14社の2014年の純利益総額は前年比3%減の337.6億リアルであり、第4四半期は64.3億リアル、前年同期比34%の大幅減益であった。トップのSABICの利益は234.3億リアルで業界全体の69.4%を占めている。
15.02.15 (Arab News)
サルマン国王はAl-Sabti前高等教育相、Al-Hayazie前保健相、Al-Kheraiji前農業相など7名を新たに諮問評議会議員に任命した。Al-Sabti議員はサウド国王大学のコンピュータ科学学位、Al-Hiyazie議員はサウド国王大学の化学学位を持っている。またAl-Kheraiji議員は駐オランダ大使の経歴がある。
15.02.15 (MEED(有料会員限定))
地元紙の報道によれば韓国の製鉄メーカーPoscoは子会社Poscoエンジニアリングの株式38%をサウジの政府系ファンドであるPublic Investmetn Fund(PIF)に売却する。金額は15億ドル前後と見られ3月には最終決定の見込み。Posco会長は下降気味の鉄鋼市場に対応するためグループ資産を整理すると語った。
15.02.14 (Arab News)
225億ドルの巨費を投じるリヤド・メトロ工事のうち市内中心部の地下工事は、ドイツ製トンネル掘削機の部品が入荷した。今後2カ月かけて組み立てられ掘削が始まる。King Abdulaziz道路には直径10M、深さ30Mの竪穴が掘られた。周辺住民からは工事による車両通行制限に対してクレームが出ている。
15.02.13 (Saudi Gazette)
民間部門のサウジ人化であるNitaqat制度の実施に当たり労働省に問い合わせが来ている。当初人材開発基金(HRDF)で雇用主が被用者の前職と離職理由を検索できるシステムが計画され、従業員の離職に悩まされる企業にとって唯一の救済手段として期待されたが未だに実現していない。
15.02.13 (Arab News)
ムハンマド・ビン・サルマン国防相は同省プロジェクト管理室長に現サウジアラムコ副社長でエンジニアリング部門担当のSamir Al-Tabib氏を任命した。有能で経験豊かなサウジ人の人材を活用し国防省の活性化を図るためとみられる。
15.02.13 (Arab News)
Jazan工業都市(JIC)に年産240万トンの潤滑油工場が建設される。工費は1億リヤル。JICはGammonグループが750億リヤルをかけて開発中である。商工省のプリンス・トルキJIC監督官は、プロジェクトコストの75%は政府が20年間のソフト・ローンで貸し付けると述べている。
15.02.12 (Arab News)
青年実業家たちは過去2年間でおよそ21.2万社の中小企業(SME)がサウジ人化、資金不足等の理由で事業を閉鎖したと政府及び民間部門に訴えている。彼らは国内各地の商工会議所が青年起業家のための特別部会を設置することを求めている。
15.02.12 (Arab News)
Kingdom Holding社(KHC)会長のアルワリード王子は来訪中のチャールズ英国皇太子と会談した。両者はKHCが行っている英国における投資及び世界で展開する慈善事業について意見を交わした。KHCは傘下のFairmontを通じてロンドンSavoyホテルの株式50%を保有している。
15.02.12 (Arab News)
Life Medical社と並び国内大手の製薬会社であるRiyadh Pharmaは、ベルギーのJanssen社と5年間のパートナーシップ協定を締結した。Janssen社はJohnson & Johnsonのグループ企業であり、1948年に設立されたJanssen 製薬はGCC最大の製薬会社で従業員数は230人。
15.02.12 (Arab News)
サウジの美容・化粧品市場は急拡大している。2013年の年間売上高69.3億リヤルは昨年34.6%増加して80億リヤルとなり、今年はさらに20%伸びて93.3億リヤルに達する見込みである。最大の売れ筋商品はスキン・ケア商品。サウジ人女性一人が化粧品に支出する金額は年間6,750~12,000リヤルである。
15.02.11 (Arab News)
格付け会社Standards & Poors(S&P)社はサウジアラビアののソブリン格付けをAA-「安定的(stable)」から「弱含み(negative)」に下方修正した。原油価格が下落したためである。その他のGCC諸国ではバハレーンとオマーンが1ランク下落、アブ・ダビとカタールは据え置かれた。
15.02.11 (Arab News)
滞在期限の切れたインドネシア人27,000人が本国送還される。このうち5,000人は既に送還済みであり、強制送還者は新しい規則により再入国できない。昨年は20,379人の労働者が送還されており、ジェッダ警察は過去3ヶ月間に49,000人を不法滞在で検挙している。
15.02.11 (Arab News)
6日間にわたり中東諸国を歴訪中の英国チャールズ皇太子はサルマン国王と会談、幅広い問題について意見を交換した。昼食会には国王のほかムクリン皇太子、ファイサル・リヤド州知事、アル・ワリード王子、アブドルアジズ石油省副大臣等の要人が出席した。英皇太子はヨルダン、カタール、UAEも訪問する。
15.02.10 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)のFahd Al-Mubarak総裁は「サウジ経済の持続的発展が直面する経済政策と挑戦すべき課題」と題するセミナーでサウジ人化問題を取り上げ、高等教育が市場のニーズにマッチすることを求めた。また短期・中期4の問題として油価下落による公的ファイナンスの問題を指摘した。
15.02.09 (Arab News)
Pictet Asset Management社の中東部門責任者はGCCの機関投資家はアジア特に日本の株式投資に軸足を移している、と語った。代表的な機関投資家である政府系ファンドのカタール投資庁(QIA)はこれまで投資してきたフォルクスワーゲンやシーメンスなどヨーロッパ銘柄の利回りが良くないことに失望している。
15.02.09 (Arab News)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)の最新レポートによれば昨年11月の非石油製品輸出は金額ベースで174億リヤル、数量ベースで3.8メガトンであった。非石油製品輸出のうちプラスチック製品が32%を占めている。一方輸入は前年同月比4.6%増の508億リヤルである。
15.02.09 (Arab News)
潘国連事務総長がリヤドを訪問、サルマン国王とイエメン、「イスラム国」問題などについて意見交換を行った。事務総長はイエメンのハディ大統領がその地位に復帰すべきであり、フーシ派の武力制圧によるり権力の空白状態は受け入れ難いと述べた。会談にはナイミ石油相及びMadani外務担当国務相他が同席した。
15.02.09 (Arab News)
パスポート局は指紋登録の無い外国人に対しては居住ビザ(iqama)に関する全てのサービス業務を行わない。対象業務にはiqamaの発行、更新、出入国ビザ発給、最終出国ビザ、スポンサーシップの変更等を含む。
15.02.09 (Arab News)
労働省はサウジ人化について社会保険庁(GOSI)への登録後直ちにサウジ人従業員としてカウントすることに変更した。これまでは採用後1ヶ月間は3分の1人前とみなされ、2カ月目で3分の2人前、3カ月目で漸く1人前にカウントされていた。新方式は2月22日から実施される。
15.02.09 (Saudi Gazette)
小売フランチャイズチェーンを展開しているAlshaya Int’l Tradingとプリンセス・ヌーラ女子大学は小売部門における女性の技能やキャリアを開発するためのパートナーシップ協定を締結した。Alshayaは大学キャンパス内にリクルート事務所を開設、同社が国内に持つ600の小売店への就職あっせん等を行う。
15.02.09 (Arab News)
Jubailの石油化学会社Saudi Kayanは株式報告書の中で、石油省が同社増設用として原料ガス日量1千万立方フィートを追加供給したと明かした。これによりエチレン生産能力が9.3万トン増加する。同時にSABICのマーケティング費用減少により2.8億ドルが節約できたとも述べている。
15.02.09 (MEED(有料会員限定))
米石油会社Chevronがサウジアラビアとクウェイトの旧中立地帯で操業中のWafra油田の生産量は昨年10月以降20%の減産を強いられている。Chevronは同油田のサウジ側権益を保有しており、クウェイト側と共同操業を行っている。クウェイトの新製油所建設立地をめぐり両国政府は対立状態にある。
15.02.08 (Arab News)
数多くの旅行代理店がイスラムの教えに沿ったハラール海外旅行のプログラムを用意し、オンライン申し込みを受け付けている。最近海外の某大手旅行代理店は英語でハラール・ツーリズムのウェブサイトを開設し、ツーリストセンター、スーパーマーケット、ハラール・レストラン、最寄りのモスクなどの情報を提供している。
15.02.08 (Arab News)
湾岸石油化学協会(GPCA)のレポートによれば、サウジアラビアのGDPに占める調査開発研究(R&D)投資の比率は0.3%であり世界の上位40カ国に入っている。石油化学部門におけるGCCの特許出願数は2004年の48件から2013年には5倍の288件に増加している。
15.02.07 (Arab News)
サウジ観光・遺跡委員会(SCTA)委員長のスルタン・ビン・サルマン王子はカンボジアで行われた観光と文化に関する国連の会議にサウジアラビア代表団長として参加、サウジは文化遺産を保護し観光産業振興を図ると述べた。会議は45カ国の観光・文化関連大臣が出席している。
15.02.05 (Arab News)
国民ガン統計によれば2014年のガン患者数は13,700人であり、うち一万人がサウジ自国民である。ガン死亡者の死因の30%は不健康なダイエット、運動不足、体重過多、タバコ、アルコール摂取などの生活習慣病が原因とされている。
15.02.05 (Arab News)
サウジ観光・遺跡委員会(SCTA)委員長のスルタン・ビン・サルマン王子は近くUqair開発公社が設立されると述べた。資本金総額は27.1億リヤルで公共投資基金(PIF)の他Taiba Holding, DUR Hospitality, Al-Tayyar Travel等が名を連ねている。
15.02.04 (Saudi Gazette)
ジェッダ商工会議所で行われた商業省・サウジアラビア工業用地公団(MODON)を囲む意見交換会に参加した200人近い事業家たちは、MODON団地への移転に難色を示し、現在の場所で事業を継続することを求めている。MODON総裁は同じ業種の工場が1か所に集まることによるメリットを強調した。
15.02.03 (Arab News)
2014年第3四半期の消費者ローン貸付額は3,582億リヤルで史上最高であった。貸付残高は1998年の112億リヤルから32倍に伸びている。ローンのうち自動車購入向けが20%、住宅ローンが10%を占めるが、最も大きいのは消費財購入ローンの2,407億リヤルで全体の67%を占めている。
15.02.03 (Arab News)
労働省はジェッダの工業団地における違法滞在外国人の摘発作業を完了した。一部の工場では外国人に代わりサウジ人女性の採用を進めた結果、現在では工業団地に1,500人以上のサウジ人女性が働いている。
15.02.03 (Arab News)
サルマン新国王兼首相のもとで初閣議が開かれ、国王はサウジアラビアの外交政策に変更は無い、と述べた。また国王は先般のオバマ米大統領との会談について閣僚に説明を行った。
15.02.03 (Arab News)
ジェッダ商工会議所住宅部会のBashoair委員長は住宅・不動産市場が向こう5年以内に安定を取り戻すと見ている。サルマン新国王が電力網整備に140億リヤル、水道網整備に60億リヤルの合計2百億リヤルを投入する旨の国王令を発出している。ジェッダでは今後20年間に80万戸の住宅が必要とされている。
15.02.03 (MEED(有料会員限定))
サルマン新国王の勅令により200億リヤル(53億ドル)が電力・水のインフラプロジェクトに投入される。既存の配電・配水網を僻地に結び付けるプロジェクトで資金は現在7千億ドルを超えると言われる外貨準備から割り当てられる。
15.02.03 (MEED(有料会員限定))
アラムコは北部ヨルダン国境近くのWaad al-Shamal燐鉱石開発プロジェクトの発電所燃料用として日量2億立法フィートのガスを供給する予定であるが、そのための非構造性ガス田開発のEPC入札期限を1月末から2週間延期した。入札には日本のJGC及び加のSNC Lavalinが参加する。
15.02.02 (Saudi Gazette)
International Data Corp(IDC)によれば中東・北アフリカ(MENA)企業向けソフトのシェアの81.8%は大手3社が占めている。2013年はエジプトを除く全てのMENA諸国で市場は成長しており、中でもサウジアラビアが最大の市場である。三大シェアはSAP39.1%、Oracle34.4%、Microsft Dynamics8.4%である。
15.02.02 (Saudi Gazette)
Muhammad Al-Sheikhに代わり新たに証券監視委員会(CMA)のトップに任命されたAl-Jadaan氏は株式市場を今年前半に外国人投資家に開放する方針に変わりは無いと述べた。同氏はリヤドでAl-Jadaan & Partners事務所を持ち国内のイスラム金融問題を扱う法律家である。
15.02.02 (Saudi Gazette)
サウジアラビアは2月1日からバングラデシュ人労働者の受け入れを再開した。在リヤド大使館が明らかにしたものである。同国からの受け入れは2008年以来停止したままになっていた。サウジの調査団が1週間以内に同国に派遣される見通し。
15.02.02 (Saudi Gazette)
学歴を詐称する外国人労働者が後を絶たず内務省は実刑、国外追放を含む厳罰で臨むと発表した。学歴証明書は簡単に入手することができ、学士号1,000リヤル、修士号1,200リヤルで売買されていると言われる。昨年サウジ・エンジニア協会は3万件以上の偽エンジニア証を摘発している。
15.02.02 (Gulf News)
Al Reef製糖はJizanに4億ドルで製糖工場を建設する。今年4月に造成工事を開始、2017年末の操業開始を目指している。MENA地域の砂糖の年間消費量は1,500万トンに対し製糖能力は1,250万トン。Al Reefの工場は日産3千トンで製品の3分の2は輸出を予定している。
15.02.02 (Arab News)
産業・エネルギー・サービス会社(TAQA)はHalliburton Multi-Chem社とジュベール第二工業団地のPlasChem団地に合弁事業を設立し、石油・ガス産業向けの化学品製造に乗り出す。建設は本年初め、操業開始は来年第4四半期を目指している。
15.02.02 (MEED(有料会員限定))
アラムコはシェールガス開発に投入する資金を従来の30億ドルから70億ドルに拡大し米国の技術を導入する予定である。米Baker Hugesの推定ではサウジ国内のシェールガス資源量は645兆立方フィートであり、在来型ガスの285兆立方フィートを大きく上回っている。
15.02.01 (Arab News)
米Forbes誌の2014年度版ビジネス評価ランキングでサウジアラビアは146カ国中59位であった。146カ国をイノベーション、徴税、技術、汚職など11項目にわたり評価したものでありサウジアラビアは徴税が3位、イノベーションは32位であった。トップは3年連続でデンマーク、2位は香港。
15.02.01 (Arab News)
GCC6カ国は違法な外国人労働者の入国を阻止するため労働者に関する情報を統合した共通データベースの構築に取り組んでいる。これは昨年10月のGCC労働相会合で議論されたものであり、以前の滞在国で犯罪歴のある者を発見することが可能になる。GCCには2千万人の外国人労働者が働いている。
15.02.01 (Arab News)
消費者は住宅価格が下がることを期待している。住宅資材は需給が崩れ25%下落している。問題は状況を受け入れず値下げを拒むオーナーが少なくないことである。エコノミストのAl-Ainanは1年間様子を見れば価格は2005年の水準に戻ると述べている。
15.02.01 (Reuters)
サウジアラムコは紅海深海の石油・ガス探鉱プロジェクトを保留した。紅海での探鉱コストは1日当たり百万ドルと見られ費用がかかりすぎるためである。アラムコはラス・タヌラ製油所の20億ドルのクリーン燃料製造プラント建設も見送っている。但し非在来型ガスの開発には今後さらに70億ドルを投入する予定。