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注目ニュース

2015年1月

15.01.31 (Arab News)
アブダッラー国王科学技術都市(KACST)と先進水技術社(AWTC)は太陽光利用による日産6万立方メートルの造水プラントをカフジ市に建設することに合意、このたび通信・IT相に就任したAl-Suwaiyel KACST総裁が契約書に署名した。逆浸透膜による造水装置用の電力として20MW太陽光発電装置を設置、2017年に稼働予定。
15.01.30 (Saudi Gazette)
サルマン国王は内閣改造、州知事交替等を含む国王令を発出した。教育相、都市村落相などが交替したが、外相、石油鉱物資源相、財務相、商工相等の主要閣僚は留任。州知事ではリヤド州、マッカ州、カシーム州の各知事が交替した。なお国王令では公務員に2カ月のボーナスを支給することも決まった。
15.01.29 (Arab News)
英国エコノミスト誌がおこなった世界50大都市の安全度順位でリヤドは46位であった。東京が世界一安全な都市とされ、湾岸諸国ではアブダビ25位、ドーハ29位、クウェイト36位。ジャカルタが最下位の50位、テヘランは49位であった。
15.01.29 (Arab News)
民間経営者は熟練サウジ人労働力が不足していることを理由にNitaqat政策第3フェーズの実施を1-3年延期するよう求めている。第3フェーズでは大手企業はサウジ人化比率を25%から41%に、また大手の卸小売業は29%から61%に高めることを求められている。
15.01.29 (Saudi Gazette)
遊びながら学べる施設を世界展開している米国サンタ・フェのKidZaniaがジェッダに中東で3番目の施設をオープンした。KidZaniaは現在14カ国で17施設を運営、昨年は650万人の来場者があった。来場者は大人と子供が1対2の比率である。今後リヤド及びダンマンにも開設する予定。
15.01.29 (MEED(有料会員限定))
米GEはYanbu第三発電所の機器を受注した。Yanbu 3は発電能力2,700MW、造水能力日産55万立方メートルで2012年に発電プラントは韓国Samsungエンジニアリングが、また造水プラントは同じく韓国Doosanが受注、完成は2016年の予定。
15.01.29 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会はジュベール及びRas Al-Khair工業団地に関する総額5.2億リヤルの契約3件を締結した。ジュベールにおける18,000人収容の学生キャンパス用各種機器の設置、Ras Al Khair団地のサポート産業開発他1件である。
15.01.28 (Arab News)
NPO法人のDeen Al-Manahilはサウジ人女性起業家を支援するため3月にPrincess Madawi bint Musaad基金を立ち上げる。現在起業を目指す100人の女性がトレーニング中で20プロジェクトを支援している。貸付額は最高300万リヤルまで。
15.01.28 (Arab News)
サウジ総合投資院(SAGIA)主催のGlobal Competitiveness ForumにおいてFakeih労働相はサウジ人の技能向上の必要性を力説した。同相によれば過去4年間に就職したサウジ人の若者の数はそれ以前の40年の人数を上回っている。国内で働く外国人労働者は1千万人である。
15.01.28 (Arab News)
税関は空港等での麻薬・爆発物・模造品等の検問体制を強化している。全土で麻薬捜査犬452匹を含め363チームを配備、昨年は麻薬5,600万粒と模造品109件を摘発した。
15.01.28 (Arab News)
オバマ米大統領が急きょリヤドを訪問、サルマン国王とテロ問題及び地域の安定について意見を交換した。大統領は訪問中のインドでの日程を一部繰り上げ、夫人及び30名の随行員と共にアブダラー前国王の弔問を兼ねてリヤド入りしたもの。
15.01.28 (MEED(有料会員限定))
デンマークの風力発電企業Vestas社はアブダッラー国王核・再生エネルギー都市(KA-Care)の依頼によりサウジ国内の風力地図を作製中である。国内40か所の観測ポイントのデータをもとに今年末までに完成する予定。2013年のKA-Care白書では1,700MWの風力発電計画が打ち上げられたが、現在実現の動きは見られない。
15.01.28 (Arab News)
アラムコのAl-Falih CEOはリヤドで開催されたフォーラムで、現在の石油価格はすべての関係者にとって低すぎると述べたが、自国が単独で世界の石油市場の安定に取り組むつもりは無いと述べた。同CEOはシェールオイルについても触れ、国内開発のため現在の30億ドルに加えさらに70億ドルを投下する意向を示した。
15.01.27 (Saudi Gazette)
GCCで最も歴史がありまた最大の規模を誇るサウジアラビアの印刷産業は年率8%で成長している。オンライン発行が普及しつつあるが、今でも日刊紙は520万部、雑誌も200万部の発行部数である。政府が経済の多角化を進めていることは印刷業界に追い風である。3/1-3にジェッダで印刷見本市が開かれる。
15.01.27 (Arab News)
空調メーカーのダイキンはサウジアラビア電子機器・家電製品研修所(SEHAI)でダイキン現地社員30名を含む高卒者たちに同社の最新技術Daikin VRV systemを指導する。SEHAIはサウジ人の能力開発と雇用促進のため日本・サウジアラビア両国政府の支援により開設された2年制の職業訓練所である。
15.01.26 (Saudi Gazette)
Nielsenの調査によれば昨年第4四半期の消費者信頼感指数(consumer confidence index)は102で、前年同期に比べ3ポイント落ちているが年初の指数と同じである。アンケート回答者の54%は今後1年間の雇用市場を楽観視している。
15.01.26 (Arab News)
GCC経済に関するクウェイト・ファイナンス・センター(Markaz)のレポートによれば、2014年の最大の出来事は年間で48%にも達する石油価格の下落である。国別ではサウジアラビアは石油化学、建設部門が足を引っ張り、金融、通信分野は堅調であった。全体としての今年の見通しは横ばいと見られる。
15.01.26 (Arab News)
日本大使館はサウジ観光・遺跡委員会(SCTA)の協力を得てナショナル・ミュージアムで日本現代美術の写真展「熊本アートポリス」を開催した。日サ修好60周年記念行事の一つであり、2月4日まで開催、その後15日から19日までダンマン大学でも開催される。
15.01.26 (Arab News)
祭典や各種催しでジェッダへの観光客が70%増加し、レストランやファストフードの売上も50%伸びた。今年のホテルの宿泊・料飲売上は1,500万リヤルと見込まれている。観光・遺跡委員会(SCTA)が認可したホテルは113軒、部屋総数は12,000であり、旅行代理店は387社に達する。
15.01.25 (Saudi Gazette)
携帯電話会社Mobilyは昨年第4四半期も消費者及び企業に新製品を提供し、携帯電話網及び光ファイバー回線に投資するなど引き続き活発な事業活動を行った。昨年の年間売上は158億リヤルで前年比17.5%減であった。
15.01.24 (Reuters)
サウド外相は米国で脊椎手術を受けた。国王事務局(Royal Court)は手術が成功したと発表。サウド外相は75歳、1975年以来外相のポストにあり世界で最も在任期間が長い。2012年にも同様の手術を受けている。今回の手術の詳細及び病院名は明らかにされていない。
15.01.24 (Arab News)
中央統計情報局(CDSI)の発表によれば昨年の消費者物価指数の上昇率は2.7%であり、2013年に比べ全般的に落ち着き食料品の上昇率は3.3%であった。今年の見通しについてJadwa Investmentは食料品及び住宅費が上昇するため2.6%程度のアップと予測している。
15.01.24 (Arab News)
故アブダッラー前国王は23日、サルマン国王他サウド家王族に見守られてリヤド市内のAl-Oud墓地に埋葬された。葬儀にはクウェイト首長、バハレーン国王、カタール首長などGCC各国トップのほか、エルドガン・トルコ大統領、バシール・スーダン大統領などアラブ各国首脳が参列した。
15.01.24 (Arab News)
サルマン新国王は国民に声明を発表、前国王の路線を踏襲することを明らかにし、国民に安定と団結を呼びかけた。また閣僚全員はそのまま現職務にとどまり、国防相にムハンマド・ビン・サルマンを任命した。
15.01.24 (Arab News)
サルマン国王はムハンマド内相を副皇太子に指名した。新副皇太子は1959年8月30日生まれ、父親は故ナイフ皇太子兼内相。米国ポートランドのLewis and Clerk facultyでBAを取得、民間部門で働いた後、1999年5月内務省副大臣に就任している。
15.01.24 (Arab News)
新国防相にサルマン国王の子息ムハンマド・ビン・サルマン王子が就任した。若干35歳の若さで最年少閣僚である。リヤドのサウド国王大学法学部卒。2009年にサルマン現国王の特別顧問に就任している。
15.01.23 (Arab News)
アブダッラー国王が現地時間23日午前1時リヤド市内の病院で死去した。享年90歳。昨年12月から肺炎のため入院中であった。サルマン皇太子は直ちに新国王に即位、ムクリン副皇太子を新皇太子に指名した。
15.01.23 (Arab News)
国連食糧農業機関(FAO)サウジ事務所は2012-14年度報告書で2030年に向けての農業の持続的成長戦略を公表、「統合的農業統合のための拡充センター(ECIF)」設置を提唱した。アル・ハサ、ハイールなど国内4か所にセンターを開設する予定。
15.01.22 (MEED(有料会員限定))
スペインのAbengoa社は、先端水技術社(Advanced Water Technology)から光電池(photoboltaic, PV)による世界初の大型造水プラントを受注した。生産能力は6万立方メートル、建設地はサウジ東北部のカフジ市。
15.01.21 (Arab News)
リヤド州は42の保健センター、2棟の病院及びITシステムから成る州内のヘルスケアプロジェクトを立ち上げた。費用は5千万リヤルの病院2棟を含め総額で3.01億リヤル。病院は各50ベッドであり、ITは遠隔地の患者と医者を結ぶシステムである。
15.01.21 (Saudi Gazette)
自動車用エンジンオイル及び潤滑油大手のCastrol社はサウジ国内のトヨタ及びレクサス車のサービスセンターAlOdhaib社と独占協力契約を締結した。AlOdhaibは自社のサービスセンターでトヨタ・レクサス車のユーザーにCastrol製品を供給する。
15.01.21 (Arab News)
ジェッダで長さ2.5KM、幅56メートルのKing Fahd陸橋が完成した。一度に2千台の車が通ることができる。ジェッダでは過去5年間に陸橋18ヵ所、トンネル10ヵ所が開通、市当局は道路の渋滞が7割方緩和されたと語っている。
15.01.20 (Gulf Daily News)
老朽化したサウジ-バハレーン間の石油パイプラインが敷き替えられる。アラムコ・AbqaiqプラントからバハレーンBapcoのSitra製油所まで口径30インチで総延長74KM、内42KMは海底敷設となる。搬送能力は現在の23万B/Dから35万B/Dに増強される。
15.01.19 (Saudi Gazette)
YouGovが行った2014年のサウジ国内のブランド・ランキングで韓国のSamsungが3年連続のトップである。国内の全業種を通じて400のブランドをランク付けており、2位はGoogle、3位にはAppleが初のベストテン入り。4位にはFIFA World CupのスポンサーとなったVISA。ソニーは順位を落として8位。
15.01.19 (Arab News)
労働省が女性用品小売業に求める店員のサウジ人女性化の期限は残すところ62日となった。違反店舗には業務の停止及び3,000リヤル以上1万リヤル以下の罰金が課される。Nitaqat政策による労働省の規制は第3段階に入り女性化粧品及び妊婦向け製品の販売が取り上げられている。
15.01.19 (Arab News)
1月21日以降、外国人はiqama(居住ビザ)更新時に指紋認証登録が義務付けられる。外国人及びその家族の指紋登録は既に数年前から実施されており、大半の外国人はパスポート・オフィスのシステム(ACS)に登録済みである。なお15歳未満の子弟には適用されない。
15.01.19 (Arab News)
Al-Khudairi文化情報相はソシアルメディアに対する新しい規制を検討していると述べ、国内の全新聞社に対し提案或いは意見を具申するよう要請した。新規制案により地域コミュニティ間の相互作用が促進されることを期待したものであり、サウジアラビアに対する負のイメージを払拭することを目的としている。
15.01.19 (Arab News)
国内最大の食品メーカーSavola社の第四4半期の利益は4.34億リヤルで前年同期を5.64憶リヤル、23%下回っており、専門家の予測した5.62億リヤルを大幅に裏切った。
15.01.19 (MEED(有料会員限定))
ジェッダ市長は海岸沿いに娯楽施設を建設すると発表した。費用は3.38億ドル。プロジェクトは海岸整備、遊技施設、野外ステージ、遊歩道などから成る。建設場所は国境警備隊宿舎からAl-Rahmaモスクに至る地域である。
15.01.19 (Arab News)
SABICの昨年の純利益は前年比7%減の234.3億リヤルであった。第四4半期の利益は43.6億リヤルで前年同期は6.16億リヤル。主な減益理由は販売価格の下落であるとしており、同社のAl-Mady CEOは最近の油価下落により状況は不確実性を増し、今年の業績を見通すことは非常に難しいと語っている。
15.01.19 (MEED(有料会員限定))
アラムコは紅海沿岸のShoaibaに予定していた石油製品タンクヤード建設工事プロジェクトを棚上げにした。ガソリン、灯油、ディーゼルなど合計40万バレルの石油製品の貯蔵を目的としていたが、他のプロジェクトとの優先順位を考慮したためとしている。
15.01.19 (MEED(有料会員限定))
アラムコはマスター・ガス・システム拡張(MGSE)計画のパイプライン敷設第二フェーズの入札を開始した。工区は西部地区、中央地区など4つに分けられ、西部地区は56インチ口径、総延長422KM、工費8.27億ドル。中央部地区は46インチ、226KM、3.64億ドル。
15.01.18 (MEED(有料会員限定))
政府は土地の高騰や独占を防ぐため未利用の私有地に課税することを検討中である。長年の懸案であるが法案は最高経済委員会(’SEC)に上程されたまま審議されていない。政府の統計によれば現在75万所帯が家を求めており、2011年に670億ドルで50万戸を建設する計画が承認実行されている。
15.01.17 (Arab News)
リヤド・メトロ建設工事の進捗状況は予定を10%上回っている。リヤド州知事でリヤド開発最高委員会(HCDR)議長でもあるトルキ殿下はOlaya駅予定地の地下25メートルのトンネル内でHCDRの会議を行った。トンネルは既に東西に218メートル掘削されており、6路線、総延長170KMのメトロは2018年完工の予定。
15.01.16 (Arab News)
サウジアラビアとバハレーンを結ぶ海上橋道路Causewayにおける両国のパスポート審査システムを統合するため、3月初めに2車線でテスト運用が行われる。Causewayの交通量は1日当たり4万台に達し、日常的な混雑と煩雑な出入国手続きが問題となっていた。
15.01.16 (Arab News)
アブダッラー国王科学技術大学(KAUST)と米GEはGE製ガスタービンの燃料多様化の最新技術開発を目指して協力協定を締結した。GEとサウジ電力公社(SEC)は2013年12月、PP11発電所のガスタービン燃料としてアラビアン・スーパー・ライト原油の利用を実証済みである。
15.01.14 (Arab News)
民間部門におけるサウジ人女性の雇用促進は難問山積である。長時間労働、通勤手段の不足、低賃金等が女性の就労意欲を削いでいるが、雇用主の方でも短い訓練期間、経験不足の就労者などの問題を抱えている。
15.01.14 (Arab News)
サウジ人化委員会はジェッダの野菜果物中央市場の労働者を100%サウジ人化する規則を提案した。1年後の実現を目指しているが、監視の警察官はわずか1人しかいない。罰則を強化し違反を3回重ねた場合は罰金及び外国人労働者を追放することにしている。
15.01.14 (Arab News)
近く外国人家族の訪問ビザのオンライン発行が実現する。外務省パスポートオフィスの試験運用が成功裏に終わり、これによってパスポート事務所で待たされることがなくなる。但し申請書にはパスポート記載のデータを正しく入力するほか、家族の滞在先、医療保険付保なども明記することが必要である。
15.01.14 (Arab News)
金駐サ韓国大使は保健相と会談、韓国の医療技術をサウジに輸出することで合意した。2013年9月に両国間で協力協定が締結され、韓国の病院情報システム(HIS)をサウジに移転する9.3憶ドルのプロジェクトが進行中である。Samsungメディカル・センターとファハド国王医療都市(KFMC)の協力協定も結ばれている。
15.01.14 (Arab News)
Al-Dhuwaihi住宅相は諮問評議会で住宅建設資金は不動産開発基金(REDF)で手当て済みであり原油価格下落の影響は受けない、と証言した。政府は2,500億リヤルを投じ50万戸の住宅建設計画を遂行中であるが、既に13,000戸が完成、44、000戸が建設中である。
15.01.14 (Saudi Gazette)
リヤドで開催された第10回サウジ水・電力フォーラム(SWPF2015)において今年末までに国内すべての州で発電及び送電会社が設立されることが明らかにされた。SWPF2015にはリヤド州知事、水電力相、電力公社(SEC)総裁、淡水化公団総裁などが出席した。
15.01.14 (Arab News)
原油価格はこの1週間でBrentが8%、WTIは5%下落、それぞれバレル当たり$45.87、$44.20ドルと2009年春以来6年ぶりの安値である。石油トレーダーたちはいつになれば底値になるのか不安に駆られている。
15.01.13 (MEED(有料会員限定))
アラムコはKhurais油田拡張工事の完成を1年間先延ばしする。現在の生産量120万B/Dを30万B/D増強するプロジェクトは伊Saipem社が20億ドルで受注しているが、完成予定を2018年初めから2019年初めに変更する。
15.01.12 (Saudi Gazette)
Jadwa Investmentの最新レポートSaudi Economy 2015によれば、今年の非石油民間部門のGDP成長率は5.3%。過去5年間の成長率は年平均7.2%。昨年の銀行貸出は急激に伸び130億リヤル増加した。昨年11月までの1年間の政府支出はGDPの36.3%であったと推定される。
15.01.12 (Arab News)
国内にあるコンサルタントの98%は外国企業であり、年間5~6億リヤルと見られるコンサル料のうち国内企業の懐に入るのは2%に過ぎない。国内コンサルタタントの質が悪く顧客の評価はきわめて低い。外国コンサルタントが高額で受注した案件を国内コンサルタントが安値で下請けする悪循環に陥っている。
15.01.12 (Arab News)
サルマン皇太子は11日、中東4カ国を歴訪中のベネズエラのマドゥロ大統領とリヤドで会談、下落が続く石油価格問題のほか、パレスチナ情勢、シリア危機、国際テロとの戦い等について意見を交わした。マドゥロ大統領はイランから来サしたものであり、その後カタール、アルジェリアを経て帰国の予定。
15.01.12 (Arab News)
近く行われる予定の地方議会選挙では被選挙権を含め女性が初めて選挙に参加することになっており、選挙活動を監視するため3人の女性を含む高級レベルの委員会が発足する。全国で285の地方議会は定員30名を超えないものとされ3分の2を選挙で、残り3分の1は都市村落相が任命する。
15.01.12 (Arab News)
国内の物流部門は2015年も成長し市場規模は675億リヤルに達する。GCC全体では今年の成長率は6.9%と見込まれる。今月25日から28日までリヤドで第2回Trans 4 Saudi Arabia Exhibitionが開催される。
15.01.12 (Arab News)
鋼材市場に無登録業者による不良品が出回っている。鋼材委員会のAl-Ayed委員長によれば登録業者は6社のみで無登録業者が8社あり各社15万~30万トン、合計で100万トン程度を生産している。20リヤルの低価格製品が市場に出回っているが、発錆しやすく寿命はわずか2年である。
15.01.12 (Saudi Gazette)
湾岸石油・石油化学品協会(GPCA)のDr. Al-Sadoun事務局長によればサウジアラビアは世界10位以内のプラスチック輸出国になることを目指しており、アブダビはプラスチックのハブとして急速に発展している。PlastiCon 2015会議ではレポート「A New Horizon for the GCC Plastic Processing Industry」が発表される。
15.01.11 (Gulf Daily News)
Strategy&社(旧名Booz & Company)によればGCC諸国は世界の会議開催のハブになる。GCCにおける会議、展示会等の業務関連旅行いわゆるMICE(meeting, incentive, conventions及びexhibition)は成長しており、2012年のビジネス訪問客は1千万人に達した。
15.01.11 (Arab News)
観光・遺産委員会(SCTA)の新しい観光事業規則が閣議了解された。新規則は観光事業の施設及びサービスを改善するとともにSCTAの権限を強化している。SCTAには民間業者の国有地開発に対して勧告権限が与えられ、また観光ガイド、地図などの印刷物或いは電子出版物の仕様を決定する権限が与えられる。
15.01.10 (Arab News)
商工省からサウジ商工会議所連盟に対して自動車販売代理店は店頭販売する車両に関する価格等の重要な情報をアラビア語及び英語でショーウィンドーに明示するよう指示する文書を発出した。これは消費者保護を目的としたものであり、今後アフターサービスに関する代理店の義務についても指示が出される。
15.01.09 (Arab News)
Al-Rajhi Capitalの「サウジアラビアの資本市場の見通し」によればヘルスケア産業は成長が続く。今年から外国企業による株式の直接取引が認められ、資本市場は活況を呈すると見込まれるが、産業部門により好不調の波が異なる。
15.01.09 (Arab News)
商工省はサウジ人の名義でライセンスを取得し実質的に外国人が事業を行ういわゆるtasatturビジネスを厳しく取り締まる方針である。疑惑企業立ち入り検査、厳格な法律適用及び海外送金管理の3面作戦で違反を摘発する。違反者の罰則は懲役2年以下及び罰金百万リヤルである。
15.01.09 (Arab News)
諮問評議会の人材委員会は季節限定ビザの取得費用を1,000リヤル、期間延長はさらに1,000リヤルにそれぞれ値上げする提案を行った。大巡礼及び小巡礼時期の外国人運転手、技能工等のビザ取得が対象となり商工会議所連盟は影響が大きいと再考を促している。
15.01.09 (Saudi Gazette)
検察庁は豚由来の原料を含有した即席めんを輸入した疑いで輸入業者及び卸4業者を調査中である。嫌疑が固まればサウジ食品・医薬品庁(SFDA)の罰則適用を受ける。
15.01.08 (Arab News)
外務省スポークスマンはサウジ人女性を大使に任命することに問題は無く、近く外務省高官と諮問評議会で協議される見通しであると語った。外務省は10年前から女性職員を採用し、現在370名以上が在外公館に勤務している。今月18日から30日まで女性職員の公募が行われる。
15.01.07 (Arab News)
Al-Issa法相はアラブ投資訴訟フォーラムの開会挨拶でサウジアラビアは投資家保護の面で世界上位20カ国に入る安全な国であると語った。フォーラムにはサウジ総合投資院(SAGIA)のAl-Othman総裁のほかアラブ投資法廷(Arab Investment Court, AIC)のShalabi長官も出席した。
15.01.07 (Arab News)
イラク国境のSuwaifで5日、4人の自爆テロ犯が国境警備隊の基地を襲撃、兵士3名が死亡した。テロリスト4人は全員射殺された。テロリストは投降を装って兵士に近づき、腹部に巻いた爆発物を爆発させた。サウジはイラクと800KMの国境を接している。
15.01.07 (Arab News)
ジェッダ商工会議所の前建設委員Al-Aqaili氏は、建設資材が20%値下がりしており、今後さらに下がる見通しであると述べている。世界的な景気低迷に加え国内では第9次5カ年計画が終了、関連プロジェクトの70%は既に発注済みのためである。
15.01.07 (Arab News)
原油価格は2009年5月以来の安値を記録した。英Brent原油は7日、バレル当たり51.01ドルを記録、また米WTI原油は50ドルの大台を割り47.84ドルとなった。昨年6月以来55%以上下がっている。
15.01.06 (Arab News)
今後商業ライセンスの更新に労働省発行のサウジ人化証明書を添付することを義務付ける法律が閣議決定された。同法案では従業員9人以下で外国人のみの小企業は電気を利用できなくなることも定められた。国内の卸小売業では従業員の90%が外国人である。
15.01.06 (Saudi Gazette)
パスポート局(Jawazat)は、外国人はその家族が医療保険に加入していない場合、iqama(居住ビザ)を更新しない方針である。これは医療互助保険協議会(CCHI)の要請に基づくものであるが、CCHIは外国人とその家族の医療保険加入状況のデータを内務省にオンラインで提供している。
15.01.06 (Arab News)
Al-Hayazie保健相は非医療関係者及び外国人は民間医療部門には投資できないとする噂を否定し、新しい規則変更が承認されたと語った。但し改訂規則は前保健相の時代よりも厳格になり、外国人がヘルスケア産業に投資できる対象は大都市の病院だけであり、またSAGIA(総合投資院)の認可が必要である。
15.01.06 (Saudi Gazette)
サウジ人が旅行に費やする費用は世界一である。サウジ人は毎年延べ450万人が海外を旅行し800億リヤルを費消しているが、これは西欧諸国の6倍である。最近の調査では世界の旅行産業の規模は年間3兆ドルである。
15.01.05 (Arab News)
深夜までの営業が常態化していた小売店舗の閉店時間を午後9時までとする法案が近く閣議決定される見込みである。労働省ではこれによりサウジ人女性が働きやすくなるなどサウジ人化が進むものと期待している。現在、小売業部門では従業員の70-80%が外国人である。
15.01.05 (Arab News)
観光・遺跡委員会(SCTA)のレポートによれば昨年4,762件の宿泊施設許可証が発行された。そのうちホテルは797施設でマッカ・マディナ地区が340、リヤドが97である。またツアー斡旋会社は453社。レポートは国内の5つ星ホテルの料金が他の湾岸諸国に比べて高いと指摘している。
15.01.05 (Al Jaber Press Release)
アブダビの建設会社Al Jaberのサウジ現地子会社がAbha新空港建設工事を受注した。8.6万平方メートルの旅客ターミナル、20基の搭乗ブリッジにより年間5百万人の乗降客を扱うことができる。工期は36カ月。Al Jaber会長は昨年のリヤドでの営業開始以来、会社は目覚ましい成長を遂げていると述べた。
15.01.05 (Arab News)
アラムコのAl-Falih CEOは社員61,500人に宛てた書簡で2014年の実績及び2015年の指針を明らかにした。アラムコの石油・天然ガスの合計生産量はこれまでで最大であり、ガス生産量は日産80億立法フィートに達した。2015年については業務の効率化、生産性向上及びコスト管理を呼び掛けた。
15.01.04 (Saudi Gazette)
サウジ電力公社(SEC)は550MWのコンバインドサイクル発電及び50MWの太陽発電から成るDubaプロジェクト(Green Duba Integrated Solar Combined Cycle Plants)について米国GEをパートナーに選んだ。GEはサウジの発電機の半分を占め500台以上のガスタービンを供給している。
15.01.04 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は550MWのDuba1発電プラント用ガスタービン2基、発電機などの設備一式を米GE社に発注した。プラントは総額6億ドル、完成予定は2017年。SECは当初IPP方式を予定していたが、その後機器製作のOEM契約と建設工事のEPC契約に2分割されている。
15.01.04 (MEED(有料会員限定))
Aramcoは総額50億ドルと見られるFadhili油田ガス処理プロジェクトの入札を実施、日揮、韓国現代エンジニアリング等9社に応札を求めた。締め切りは4月15日。英国のFoster WheelerがFEED(Front-end engineering & design)を行っている。
15.01.03 (Arab News)
アブダッラー国王は肺炎のため2日(金)にKing Abdul Aziz Medical City(KAMC)病院に入院した。Royal courtの発表によれば国王の病状は安定しているが人工呼吸器を装着しているとのこと。
15.01.03 (Arab News)
英国Brent原油は2日(金)、2009年以来の安値であるバレル当たり59ドルを記録した。湾岸産油国に減産の兆しは無く、イラクも12月の輸出は294万B/Dとソビエト崩壊後では最高の水準である。米国WTI原油は52.64ドル。
15.01.01 (Arab News)
労働省は商業の新分野には専門的知識を有する外国人が不可欠であり早急なサウジ人化は困難であることを認め、既存分野のサウジ人化を推進する方針である。なお民間部門に就労を希望するサウジ人については身分の安定を保証する対策を講じる。
15.01.01 (Arab News)
アブダッラー国王経済都市(KAEC)はIndustrial Valley団地第二期の分譲を計画中である。Industrial ValleyはKAEC全体のほぼ3分の1を占める5,500万平方メートルの用地に2千を超す事業体を収容する規模であり、既に内外の80社以上が契約済みである。