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注目ニュース

2014年9月

14.09.30 (Arab News)
外務副大臣のアブドルアジズ・ビン・アブダッラー王子が議長を務めるCentenial Fundは来月世界アントレプレナー賞の授賞式を行う。同賞の賞金は100万リヤルであり、ノーベル賞受賞者のYunusグラミン銀行頭取もこの賞を受けたことがある。授賞式に合わせて第1回世界アントレプレナー会議も開催される予定。
14.09.30 (Khaleej Times)
UAE及びサウジアラビアの経済成長は堅実であり、8月の購買担当者景気指数(PMI)はUAEが過去最高の58.4、サウジアラビアも60.7で2011年7月以来の高い数値である。
14.09.30 (Khaleej Times)
GCC諸国のアフリカ向け投資は過去10年間で公的ローン150億ドル、民間の直接投資150億ドルの合計300億ドルに達しており、今後数年間も年平均50億ドルと見られる。投資先は北アフリカが中心であるが、サウジアラビアの電力企業Acwa Powerのように南アのケースもある。
14.09.29 (Gulf Times)
GCC各国で港湾設備の拡張がブームであり、競争が激化している。Agility社の開発途上国物流ランクによれば、サウジアラビアは第3位、UAE6位、カタール12位、オマーン13位、クウェイト18位、バハレーン22位である。貿易量の増大に比べ港湾能力の増強が追い付かず物流は「綱渡り」の状況である。
14.09.29 (MEED(有料会員限定))
アラムコは国内11都市に建設する競技場の入札期日を10月8日と決め、CCC(ギリシャ)、サウジ・ビン・ラーデン、Samsung C&T(韓国)など9グループを入札業者に選んだ。各グループは11競技場すべてに応札することが求められているが、落札は各グループで最大2競技場までである。
14.09.29 (MEED(有料会員限定))
National Water Company(NWC)はWaad al-Shamal工業開発地区に日量12.5万立法メートルの下水処理水を供給する。このためNWCは同国北部の3か所から総延長460KMのパイプラインを敷設する。アブダビで開催されたMEEDのMENA水会議においてNWCのプロジェクトマネージャーが明らかにした。
14.09.28 (Arab News)
NCB Capitalはサウジの小売業部門について店舗の拡張、強い成長力、安定したマージン等を勘案し強気の見通しである。Al-Hokair及びAl-Othaimなどの成長率は8-10%と見ている。Al-Othaimは上方修正、Al-Hokairは現状維持である。
14.09.28 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)は配水網関連のプロジェクト2件、総額14億リヤルを地元企業に発注した。1件は鋼管納入契約であり、他の1件は80インチ径92.5KM及び100インチ径41KMの配管工事。
14.09.27 (Arab News)
水電力省は地元業者3社と総額14億リアルの契約を締結した。配水用鉄パイプ3.73億リアル、80インチ径92.5KM及び100インチ径41KMのパイプライン工事2件合計10.3億リアルの3件である。
14.09.25 (Saudi Gazette)
国連気候変動サミットに出席したナイミ石油相は、油田への炭酸ガス圧入二次回収法により2015年に80万トンの炭酸ガス削減が達成できると述べた。石油相は「アブダッラー国王原子力・再生エネルギー都市」(K.A.CARE)が持続可能な未来を模索しており、政府は太陽エネルギーについて若者を啓発していると語った。
14.09.25 (Saudi Gazette)
サウジ鉄道公社(SRO)のAl-Suwaiket社長は、鉄道車両を国産化するため外国企業のパートナーを探していると述べた。車両製作工場はサウジ人1万人以上の雇用を創出し、GCC鉄道網用としても寄与することになる。
14.09.25 (Arab News)
電力・コジェネ規制庁(ECRA)のAl-Shihri総裁によれば、サウジアラビアの一般家庭は電力コストのわずか8%しか負担しておらず、政府が直接補助或いは燃料費補助として92%、年額で1千億リヤルを負担している。2013年には貧困層35万人がこれを上回る補助を受けているが、その数は今後数年間に50万人に増える見込み。
14.09.24 (Arab News)
アブドルアジズ国王リヤド公共交通プロジェクトと呼ばれる225億ドルのメトロ計画は首都リヤドの要(かなめ)となる近代化プロジェクトである。2013年に始まったリヤド・メトロ計画は5年内の完成を目指し、総延長176KM、6線、85駅のメトロのほか1,150KMの路線バス網を含む。
14.09.24 (MEED(有料会員限定))
総額30億ドルと見られるKhurais油田増産工事のうち16億ドル相当の主力プラントの入札はイタリアのSaipem社が最低札と見られる。韓国の現代エンジニアリング建設が僅差で続いており、10月中旬には決定の見込み。また数億ドル規模のパイプライン工事はギリシャのCCC社が落札する見通しである。
14.09.24 (MEED(有料会員限定))
総額10億ドルと見られるアラムコのマスター・ガス・システム拡張工事(MGSE)は中国のSepco社が落札する模様であるが、2番札スペインTecnicas Reunidasとの差は1千万ドル以下と言われ予断を許さない。なおプロジェクト総額のうち3割はGEのコンプレッサーが占めている。決定は10月末の予定。
14.09.23 (Khaleej Times)
Arcadis社は世界41カ国のインフラ投資を調査、第2回世界インフラ投資ランクを発表した。これによれば湾岸各国が上位に並んでおり、カタールが世界2位、UAEはカナダに次いで世界4位である。ちなみに1位はシンガポール、サウジアラビアは世界12位とされている。投資の最大のリスクは資材、労務費等のインフレの恐れである。
14.09.23 (Arab News)
サウジアラビアは今日84回目の建国記念日を迎えた。アブドルアジズ国王の強いリーダーシップにより国家を樹立して以来、現在ではG20のメンバー国として、或いはGCC(湾岸協力会議)、OIC(イスラム協力機構)、アラブ連盟等において重要な役割を果たしている。
14.09.23 (Arab News)
国内最大のセメントメーカーであるサウジ・セメント社は改修工事の終わったHofuf工場の焼成炉2基の稼働を当面見合わせる。需要が弱く在庫が積みあがっているためである。今年8月現在で年間ベースの売り上げは14%落ち込んでいる。
14.09.23 (Arab News)
労働省は外国人労働者の権利保護のため最低2年間はスポンサーシップの変更を認めないとする現行制度を無効とすることを決定したが、サウジ人化のNitaqat政策に対応できない中小企業で働く外国人にとっては居住ビザを更新できないなど不都合も生じている。
14.09.23 (Arab News)
アブダッラー国王原子力再生エネルギー・シティ(K.A.CARE)はサウジ電力公社の要請に基づきマディナのMahd Al-Dhahabなど国内5か所で太陽エネルギーによる発電所を建設する計画である。すでに用地は取得済みで最初にMahd Al-Dhahabから着手する。
14.09.19 (Arab News)
欧州三井住友銀行はイスラム開発銀行傘下の投資・貿易保険機関であるIslamic Corp for the Insurance of Investment and Export Credit (ICIEC)とICIEC加盟国におけるファイナンス組成の協働に関する覚書を締結した。これにより中東、アフリカ、アジアにおけるインフラ需要のファイナンスのニーズに対応する。
14.09.19 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は独のhte社とMoUを締結、近くハイデルベルグにサテライト・ラボを開設する。hteは触媒の研究開発分野でSABICをサポートする。MoUは新しい触媒の開発コストを削減するためでSABICの2025年戦略に沿ったものである。
14.09.19 (Arab News)
国内観光資源開発のための民間投資が待ち望まれている。Al-Rowabee経済研究センターのSalem観光部門長は国内観光の需要は過去2年間で25%も増加していると語っている。また観光情報リサーチセンターによれば今年の観光客は480万人、金額ベースで昨年比18%増の105億リアルに達している。
14.09.19 (Arab News)
接客に不慣れなサウジ人女性店員に対してクレームが殺到している。セールス・ウーマンは商品知識が乏しく訓練不足である、という意見や、英語がしゃべれないことに対する外国人顧客からのクレーム、或いはレジの打ち方が遅いなどの不満がある。
14.09.19 (Arab News)
映画愛好家に朗報である。労働省は映画製作を志す者が映画産業を立ち上げる人材を採用することを認める。マッカのサウジ映画製作協会の著名なディレクターであるOmar Al-Jaserはこの決定を歓迎している。
14.09.18 (Arab News)
ジェッダ商工会議所によれば保安警備産業は今後5年間で5,000人の雇用を創出する。特に銀行など金融部門は警備スタッフを緊急に必要としている。警備事業は資格を持たない者でも就職できるが、その反面、業務は低賃金と長時間労働と言う課題を抱え、労働省への苦情申し立ても多い。
14.09.17 (MEED(有料会員限定))
労働省は国内の巨大プロジェクトで働くサウジ人を養成するため高等職業訓練カレッジ27校を開校する。MEED主催のメガ・運輸・インフラ会議で労働省のal-Humaidan副大臣が明らかにしたものであるが、副大臣は毎年海外から100万人もの労働者が流入しているが実際はその20-30%で十分である、と述べている。
14.09.17 (Al Arabiya News)
最高経済評議会(SEC)は大都市の宅地不足解消のため都心の未利用地に課税することを検討中である。2011年の「アラブの春」の後、政府は670億ドルを投じ住宅50万戸の建設計画を打ち上げたが、用地不足が一因で計画は進展しておらず、住宅省によれば必要な3分の1の用地しか確保出来ていない。
14.09.17 (Arab News)
東部地区の野菜が過去2週間で2.5倍に急騰している。キュウリ1箱が140リアル、トマト1箱150リアルである。季節的な要因で今後涼しくなれば安くなると見られるが、市場の仲買人が値を吊り上げているとの批判もある。
14.09.17 (MEED(有料会員限定))
ジェッダでは総額120億ドル規模の運輸マスタープランに拍車がかかっている。ジェッダの人口は1947年当時の65倍の360万人に膨れ、2034年には6百万人になる。2020年までに第1期プロジェクトが実行される見通しである。
14.09.16 (Arab News)
ジェッダ総領事館の山口総領事は、Arab Newsの一問一答形式のインタビューの中で、サウジ人の最も好きな点はホスピタリティであると答え、また世界中でサウジアラビアが最も友好的である、など17の質問に対して率直な回答を寄せている。
14.09.16 (Arab News)
2015年から2020年までの第10次五カ年計画が15日に閣議了解された。国民の住宅、雇用に重点を置いた第10次計画は24の課題項目が設定され、イスラムの価値を守り、国民の団結を強化し、国家のアイデンティティを固めることを目的としている。
14.09.16 (Saudi Gazette)
リヤドで開催されたサウジ農業博で有機農業がトピックの一つにあげられ、農業省有機農業局(DOA)は独GIZ社及びサウジ有機農業協会(SOFA)とともにパビリオンを開設した。DOAのAl-Ghamdi GMは、国内で有機農業がブームであり、2000年には10か所しかなかった有機農場が今日では112か所になっていると述べた。
14.09.16 (MEED(有料会員限定))
建設産業に詳しい専門家はサウジアラビアで成功する秘訣は仕事を得意な分野に絞ることであると語り、世界の建設企業はサウジの人手不足と資材不足に注意すべきであり、むやみに入札に参加すべきではないと警告している。
14.09.16 (MEED(有料会員限定))
建設ラッシュに沸くサウジアラビアでは最終設計図面が完成する前に着工される例が多いと言われる。
14.09.16 (Gulf Daily News)
サウジアラムコとタイのPTT社はベトナムのNhon Hoi経済特区に40万B/Dの製油所及び石油化学プラントを建設する申請書を提出した。合弁事業の持ち分はアラムコ、PTTが各40%、ベトナム政府20%とされている。操業開始まで6-7年かかる見通し。
14.09.15 (Saudi Gazette)
米Forbes誌の中東版Forbes MEは、中東で最も影響力のあるアラブ女性200人のリストを発表した。国別ではエジプトが最も多い29人、次いでサウジアラビア27人、UAE26人となっている。
14.09.15 (Saudi Gazette)
労務コンサルタント企業Aon Hewitt社によれば、2015年のGCCの平均賃上げ率は5.1%の見込みである。GCC6カ国の中ではオマーンとサウジアラビアが5.4%と上げ幅が最も大きく、クウェイト5.3%、カタール5.2%、UAEは4.8%でバハレーンが最も低い4.5%。これは2013年、2014年より若干ダウンしている。
14.09.15 (Arab News)
技術職業訓練公社(TVTC)は昨年度、新卒者3万人に就職を斡旋したと発表した。国内各地の技術大学及び訓練機関の男女卒業生26,000人がTVTCの窓口を通じて就職した。就職者3万人の内訳は民間企業2.6万人、公的機関3千人などである。
14.09.15 (Arab News)
サウジアラビア初の女性用ビジネスプロセス・アウトソーシング (BPO) サービスセンターがリヤドに開設された。サウジアラムコ、米GE及びインドのタタ・コンサルタント・サービス社の共同事業として今後3年間にサウジ人女性3千人の雇用創出を目指す。
14.09.14 (Saudi Arabia Solar Industry Association Press Release)
農業分野では太陽光発電とディーゼルのハイブリッド型発電装置に注目が集まっている。家畜飼育事業所の多くは電力網に接続されておらず高いディーゼル燃料による自家発電に頼っている。この結果コストの安いブラジル産に押され国内産の比率は40-45%にとどまっている。
14.09.13 (Arab News)
労働省の統計によればサウジ人化Nitaqat政策でレッド・ゾーンとされた民間企業のうち20万社が休業に追い込まれている。これらの企業のうちの58.6%はサウジ人を最低一人雇用することが義務付けられた零細または小企業である。大企業のうち180社も未だにレッドまたはイエロー・ゾーンのままである。
14.09.12 (Arab News)
クウェイトで開催されたGCC石油相会議に出席したナイミ・サウジアラビア石油相は、原油価格が17カ月ぶりの安値水準にあるが、価格の下落はこれまでにもあったことであり、OPEC臨時総会を開く必要性は乏しいと述べた。11日には北海Brent原油10月先物はバレル97.10ドルと2013年4月18日以来の安値である。
14.09.12 (Arab News)
諮問評議会の総務・人材委員会は社会保険機構(GOSI)に登録されているサウジ人の月額最低賃金を2,000リヤルとすることを勧告した。勧告は来週の本会議で審議される。Al-Naji委員長は、最低賃金がHafiz失業保険制度による支給額より低いことがあってはならないと述べた。
14.09.12 (Arab News)
汚職撲滅委員会(Nazaha)は、汚職の告発に対し6回目の報奨金を支払った。Nazahaは告発案件を精査し、6人が規則に則り報奨金を受け取ったとしている。
14.09.12 (Arab News)
教育省は若者の起業を支援するためSaudi Injaz Entrepreneurs Programと戦略提携した。これはジェッダで行われた同プログラムの年次総会で明らかにされたものであり、同プログラムのAbdullah Rahemiディレクターは、この提携はキャリアを目指す学生たちを支援することで経済の活性化につながると述べた。
14.09.11 (Arab News)
日本の中小企業ミッション24名がジェッダ商工会議所を訪問した。これは現在サウジアラビアを訪問中の40名から成るビジネス・マッチング・ツアーの一部である。ミッションには白石とおる衆議院議員など4人の国会議員が同行している。
14.09.11 (Gulf Daily News)
サウジアラムコと住友化学の合弁事業PetroRabigh社は85億ドルと目される増設計画Rabigh IIのファイナンスのためサウジ内外の銀行と公式協議に入ったとする声明を出した。
14.09.10 (Arab News)
内務省は過去5ヶ月間にサウジ人456人を含む1,197人の麻薬密輸犯を逮捕、末端価格20億リヤル相当の麻薬類を押収したと発表した。摘発に際して犯人側と銃撃戦になるケースもあり警察官43人が負傷している。押収した覚醒剤2,100万錠のうち1,300万錠はスーダンからの密輸である。このほか精製ヘロイン5.8KGなどを押収。
14.09.10 (The National)
International Data Corp(IDC)の調査レポートによれば、今年第2四半期にMENAには390万台のタブレット端末が出荷されたが売れ行きは2%落ちている。地域の消費者はタブレット端末よりも新型モバイルに関心が強いようである。
14.09.10 (Saudi Gazette)
小松製作所の重機販売代理店であるAbdul Latif Jameel社(ALJ)は、ジェッダに最新鋭の重機センターを着工した。センターには部品倉庫、コンポーネント組み立てエリア、トレーニングセンター、機器の試験場等が設けられ、来年第3四半期には操業を開始する予定。ALJは2013年に小松製作所の販売代理店になっている。
14.09.09 (MEED(有料会員限定))
サウジ政府はイラクとの900KMにわたる国境に5重に及ぶフェンスを建設すると発表した。密輸、密出入国、テロリストの侵入等に対する治安予防のためである。フェンスに沿って78か所の監視哨、緊急展開部隊及び監視レーダー車両10台も配置する。
14.09.09 (Arab News)
諮問評議会のAl-Hamad議員は、サウジ人化の法律抜け穴として大手企業が下請けを利用していると糾弾した。大手企業は100%サウジ人化したと主張しているが、仕事の多くを外国人労働者を抱えた下請けに外注している。
14.09.09 (Reuters)
アップル社が4年ぶりの新製品スマート・ウォッチを発表する。同社の株価は1%、99.44ドルに上昇した。iPhone 6は液晶画面が既存の4インチから5.5インチと4.7インチにサイズアップした。これによりGoogleのシェアを奪いそうである。
14.09.09 (Saudi Gazette)
リヤド商工会議所が中心となり医薬品関連企業で結成されているローカル・エリア・グループの調査では、調査に応じた全社が国産化計画を持っている。国内市場の36%を占める500種類の先端医薬品を23の国内施設で生産すれば500人の雇用が創出され年間生産額は68億リヤルと試算されている。
14.09.09 (MEED(有料会員限定))
マッカのKing Abdul Aziz道路開発工事(KAAR)はHutaグループとNesma & Partners建設2社の競争となっている。総額16億ドルと目されるKAAR開発工事は片側4車線、9.5KMの道路のほかマッカ・メトロで計画されているトンネル及び2か所の駅舎も含まれる。
14.09.09 (Saudi Gazette)
ジェッダで環境にやさしい建物を目指したSaudi Green Building Forumが開催された。サウジアラビアでは76件、総額260億ドルのグリーン・ビル・プロジェクトが計画されており、そのひとつであるアブダッラー国王金融都市は世界最大の規模である。またイスラム問題省は9万のモスクを環境適応型に改築する計画である。
14.09.09 (Arab News)
サウジアラビアとバハレーン間の第二海上橋建設計画が浮上している。バハレーンの運輸相が明らかにしたものであり車両と鉄道の併用橋として総工費は50億ドルとみられている。運輸相はすでにルートは決定済みとしたが、建設時期については明言しなかった。
14.09.09 (MEED(有料会員限定))
サウジ鉱山公社(Maaden)は、Waad al-Shamalに建設中のリン鉱石開発都市(phosphates city)の残る2件の入札案件を評価中である。これは(1)精製リン酸・三リン酸ナトリウム、及び(2)重過リン酸石灰・リン酸水素カルシウムの2プラントであり、2013年に一括入札したものの価格が高すぎたため二分割したものである。
14.09.08 (Arab News)
サウジ人がもっとも好む海外旅行先はドバイである。近隣アラブ諸国で政治的混乱が絶えないためである。その結果、ドバイのホテル料金はヨーロッパ並みに高くなっている。一部のホテルでは1週間1,500リヤルで客足を引き付けているが、その他のホテルは一泊2,000~5,000リヤルと世界最高水準となっている。
14.09.08 (Arab News)
保健省は今後5年以内にベッド数を現在の4万床から7.3万床に増加する。ジェッダで開かれた国際ガン会議でAl-Khoshaim副大臣が明らかにしたもので、副大臣は同時に医療の高度化のため医師1,500人を海外に派遣すると述べ、巡礼シーズンには22,000人の医師及び看護婦を巡礼者の介護に充てると述べた。
14.09.07 (MEED(有料会員限定))
石油化学会社のFarabi社はJizanのアラムコ製油所に隣接して建設を計画していた10億ドルの直鎖アルキルベンゼンプラントの建設地をヤンブーに変更する見込みである。同社はすでにヤンブーに土地を確保し、アラムコ・モービル製油所または建設中のアラムコ・Sinopec製油所から原料供給を受けるべく話し合い中である。
14.09.06 (Arab News)
2014年度予算では教育、健康、住宅等の人材開発に関連する投資に焦点が当てられており、各界に期待の声が広がっている。
14.09.05 (The Peninsula)
クウェイトで開かれる第33回GCC石油協力会議の議題の一つに、GCC加盟国間の石油製品価格統一問題が取り上げられる見込みである。石油製品の価格は各国で異なっておりサウジアラビアが最も安く、UAEが最も高い。
14.09.05 (Arab News)
Zakat・所得税務局(Department of Zakat and Income Tax, DZIT)は、来年5月から徴税システムに西独SAPの超高速データベースSAP HANAを導入することとなった。これにより徴税が迅速、効率かつ正確になる。SAPによれば同社の方式は世界70カ国以上で利用されている。
14.09.05 (Arab News)
昨年の違法滞在外国人追放の余波を受け現場労働者が不足して工事が遅れていたアブダッラー国王金融都市(KAFD)の建設が正常化しつつある。ただし全プロジェクトの完成は2015年末になる見込み。建設業者はSaudi Bin Laden, El-Seif, Nesma等の大手が顔を揃えている。
14.09.04 (Arab News)
このほどサウジ・ブリティッシュ銀行(SABB)が発表した8月の購買担当者景気指数(PMI)は非石油民間部門が良好なパフォーマンスを示している。PMIは7月の60.1から8月には60.7に改善、3か月連続で上昇、2011年7月以来の高水準である。受注残も19カ月連続で増加している。
14.09.04 (Saudi Gazette)
リヤドで第33回農産業・水国際見本市が開催される。地元サウジアラビアのほか、インド、米国、中国、トルコなど世界40カ国から350社が出展する。同時に開かれる会議では世界の農業技術の最新トレンドについて討議され、またサウジアラビア農業をメインテーマとするワークショップも行われる。
14.09.04 (MEED(有料会員限定))
独Siemens社はサウジ電力公社(SEC)から国内数か所の変電設備を受注した。Medina East、Hail 2及びAl-Jouf 2の各変電所に静止型無効電力補償装置(Static Var Compensator, SVC)を据え付ける。SECが今年前半に発注した34億ドルの受配電(T&D)設備に続くものである。
14.09.03 (Gulf News)
世界経済フォーラム(WEF)は第12回世界競争力レポート(2014-2015年版)を発表した。同レポートによるとUAEは昨年の19位から12位にアップ、MENAではトップである。インフレ、犯罪率では世界トップクラス。(参考:世界1位はスイス、米国3位、日本6位、サウジアラビア24位、中国28位)
14.09.03 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)は消費者金融に関する貸出限度額及び銀行取扱手数料の制限に関する新規則を制定した。手数料限度額は貸付の1%または5千リヤルのいずれか少ない方となる。3月末現在の消費者金融残高は890億ドルで年間ベースで8.6%増であった。新規則はイスラム銀行及び大手銀行にとってマイナス要因とみられる。
14.09.03 (Arab News)
パリで開催された第34回仏・サウジアラビア・ビジネスカウンシルで、サウジ総合投資院(SAGIA)のAl-Othman総裁は、新規に申請されたライセンスの平均審査期間は16日であり、更新は1日で足りると述べた。サウジアラビアにとって仏は10番目の輸入相手国、輸出は11番目である。
14.09.03 (Arab News)
食料品価格のインフレに対抗するためマディナで近く消費者生活協同組合が立ち上げられる見込みである。生協は社会問題省の認可事項であり、現在手続きの最終調整中。共同目的で輸入されたものは非関税になると期待されている。当初2年間は対象が食料品に限定される。
14.09.03 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)は、Ras Al-Khair及びジュベール工業団地の工業排水処理施設の設計施工事業2件の契約を締結した。金額は2.93億リヤル。ジュベールのプロジェクトは施設のエンジニアリング、設計、発注仕様等を含み、期間は5年。
14.09.03 (Saudi Gazette)
民間航空総局(GACA)は、総額50億リヤルに上る国内空港の開発事業を承認した。対象プロジェクトはJazanのKing Abdullah 空港建設、Arar空港の航空誘導装置の運転保守、リヤドとダンマン両国際空港の保守清掃作業等である。
14.09.03 (Arab News)
サウジ鉄道公社(SRO)はリヤド-ダンマン間に設計速度350KM、運行速度300KMの超高速列車を走らせるための調査事業をスペインのConsultrans社に60億リヤルで発注した。契約期間は10カ月。調査には列車のプロトタイプ作成、プロジェクト全体のコストと収支予測を含む。開通すれば所要時間は3時間から1.5時間に半減される。
14.09.03 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコとサウジ電力公社(SEC)によるFadhili独立発電(IPP)事業には15の企業グループが参加表明していたが、今月半ばにこのうちの9社に入札招請が出される模様。入札締め切りは来年1月。
14.09.02 (Gulf Daily News)
政府はエボラ出血熱発生地のギニア、リベリア、シエラレオネ各国に対する労働ビザの発給を停止した。
14.09.02 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコ社は海上油田の生産能力維持のための長期エンジニアリングサービス契約の各社の入札を比較検討中である。入札にはAmec(英)、Flour(米)、KBR(米)、Mustang Engineering(米)、SNC Lavalin(加)及びWorleyParsons(豪)の6社が参加しており、今年第4四半期に2社が選ばれる模様。。
14.09.01 (Arab News)
中国とGCC諸国の経済関係が深まっている。8月中旬、クウェイト国営石油(KPC)は中国石油化工集団(Sinopec)と今後10年間にわたり現在の2倍、30万B/Dの原油を輸出する契約を締結した。サウジアラビアはすでに中国に120万B/Dを輸出しており、これは中国の輸入量の20%である。
14.09.01 (Arab News)
30日にジェッダで外相会議が開催され悪化していたカタールとサウジアラビアなど他のGCC諸国との関係が改善された。調停に尽力したクウェイト外相は、大使の復帰時期こそ明言しなかったが、いつ任国に戻っても驚くべきことではないと述べた。
14.09.01 (Arab News)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)によれば第2四半期のプロジェクト契約総額は849億リヤルである。電力と石油・ガスの二部門が全体の60%を占めている。建設契約指数(Construction Contracts Index, CCI)は4月の218.95から6月には304.04に上昇した。
14.09.01 (Arab News)
技術・職業訓練公社(TVTC)の今年の受講生は10万人を突破した。Al-Ghafis TVTC総裁はキャパシティ・ビルディング(能力育成)を今年度の訓練プログラムとして実施すると述べた。現在国内には技術校が36校、男性用一般訓練校18校、女性用の工業高校68校がある。このほか民間部門と提携した訓練校が28校ある。
14.09.01 (Arab News)
労働省は過去9ヶ月間に労働法違反で摘発した62,762社に総額1千万リヤル以上の罰金を科すことにした。この間20万件に上る立ち入り調査を行い、スポンサー以外の企業で働いていた労働者9,597人を逮捕、女性雇用義務違反関連で女性下着店3,427件を告発した。
14.09.01 (Arab News)
30日にジェッダで外相会議が開催され悪化していたカタールとサウジアラビアなど他のGCC諸国との関係が改善された。調停に尽力したクウェイト外相は、大使の復帰時期こそ明言しなかったが、いつ任国に戻っても驚くべきことではないと述べた。
14.09.01 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコは総額30億ドルと見込まれるKhurais油田拡張工事のEPC契約の発注先を9月末には決定する予定である。入札企業は大林(韓)、Foster Wheeler(伊)/現代エンジニアリング(韓)、Saipem(伊)及びTechnical Reunidas(スペイン)の4グループ。Khurais油田の現有能力120万B/Dをさらに30万B/D増強する。