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注目ニュース

2014年8月

14.08.31 (Ford Press Release)
米フォード社の中型車Ford FusionがSaudi Auto誌の「カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。Ford MENA社のSivagnanam取締役は、デザインに優れ、燃費の良さが評価されたと述べている。
14.08.31 (Arab News)
企画・デザイン・監修で業界を指導する地位にあるコンサルタントDar Al-Handasah (Shair and Partners)がエジプト政府からスエズ運河拡張工事を40億ドルで受注した。現在の運河に並行する形で35KMの運河を建設するもので完成予定は2016年。
14.08.29 (Saudi Gazette)
教育省は同省が女性の妊娠休暇制度を廃止するとのうわさを否定した。同省のスポークスマンのAl-Osaimi氏は省内でそのような通告を出したことはない、とツィッター上で述べている。
14.08.29 (Saudi Gazette)
労働省マッカ支局のAl-Shehri局長は、労働省が家政婦のリクルート費用を一律にするつもりは無いと語った。これはジェッダ商工会議所で行われたリクルート会社の代表達との会合で明らかにしたものであり、家政婦のリクルート費用は市場の需給関係に任せるべきであると述べた。
14.08.28 (Arab News)
Yanbu地区には蓋のないまま放置された危険な井戸が600か所以上ある。警察、農業関連企業等からなる委員会が結成され子供たちを危険から守るため放置された井戸に蓋を設置している。委員会は今月だけでも所有者不明の井戸107か所に蓋をかぶせ、また所有者が判明したものについては適切な措置をとることを約束させている。
14.08.28 (Saudi Gazette)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)は「第3四半期サウジアラビア・ビジネス予想指標(BOI)」を発表。これによると炭化水素(hydrocarbon)部門のBOIは前期の49から25に悪化しており、これは2012年第4四半期以来の低い水準である。非炭化水素部門も競争の激化及び季節要因が重なり14ポイントの悪化と予想している。
14.08.28 (Arab News)
取引にかかわる詐欺や不法行為を撲滅するため商工業省は検査官600名を新規採用する。市場検査官として500名、個別企業の検査官として100名。
14.08.28 (Saudi Gazette)
携帯電話会社MOBILYは、2020年までに現在の単なる通信プロバイダーから情報通信技術(ICT)企業に変貌する計画である。
14.08.28 (Arab News)
リヤドのでは製造業の用地として1,010万平方メートルが新たに市場に登場するものと期待されている。これはColliers Internationalが「リヤドの産業市場見通し」で示したものである。製造業用土地1平方メートル当たりの価格は昨年のSR550-700から9%上昇、SR600-780になっている。
14.08.28 (MEED (有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)はThe Haql3, Duba4及びAl-Wajh4の3件の淡水化プラントおよび配管工事(合計日産量2百万ガロン)の価格入札締め切り日を当初の8月19日から10月23日に延期した。2020年までのGCCの生活及び産業用の水需要は22.33億ガロン/日と見込まれており、そのうちの40%はサウジアラビアである。
14.08.28 (Arab News)
サウジアラビアは石油資源量が世界一であるなど豊富なエネルギー資源を有する、資源は有限であり有効利用する必要がある。Kuwaiti Diplomatic Centerの報告書によれば、サウジアラビアのエネルギー消費は年率5%で増加しており、経済成長率の4%を上回っている。
14.08.27 (WAM)
イスラム開発銀行(IDB)は加盟国の経済社会開発プロジェクトに総額9.87億ドル融資することを決定した。内訳はエジプトのAssiut製油所向け1.98億ドル、Sharm El Sheikh空港向け2.27億ドルのほか、オマーン1.76憶ドル、ウズベキスタン1億ドル、カメルーン1.79億ドル、レバノン2,670万ドルなど。
14.08.27 (Arab News)
Oxford Business Group(OBG)によるサウジアラビアレポート2014年版が完成した。海外の投資家がサウジアラビア市場を知る格好の出版物であり、水・電力投資に対する政府の対応が示され、また輸送部門の拡充計画、イスラム金融の成長見通し等々多彩な内容である。
14.08.27 (Arab News)
Oxford Business Group(OBG)によるサウジアラビアレポート2014年版が完成した。海外の投資家がサウジアラビア市場を知る格好の出版物であり、水・電力投資に対する政府の対応が示され、また輸送部門の拡充計画、イスラム金融の成長見通し等々多彩な内容である。
14.08.27 (Arab News)
サウジ株式市場(Tadawul)がまた高値を更新した。26日のTadawul全株式指数(TASI)は10,940ポイントとなり6年ぶりの高値更新である。金融株が牽引しておりSamba Financial Groupは3.3%上昇した。石油化学株も好調でSipchemは6.1%アップであった。
14.08.27 (Arab News)
マディナ州知事のファイサル・ビン・サルマン王子はマディナ商工会議所会頭及び同商工会議所の青年部門の委員長と面談、マディナの投資競争力は世界のトップレベルであると語り、州内の雇用創出を図り、投資環境を改善するためのプロジェクトについて言及した。
14.08.27 (Arab News)
Fakeeh労働大臣は女性店員の離職率が高いことについてその原因を調査するとの声明を発出した。サウジ女性の就業については技術職業訓練公社(TVTC)で訓練し、人材開発基金(HRDF)によって雇用促進が図られている。労働省は女性労働全般について新たな法案を提出している。
14.08.27 (Arab News)
ダンマンとアルコバールの労働事務所は女性従業員のみが認められている女性専門用品店の一部で男性従業員が働いているとして27店舗の閉鎖を命じた。
14.08.27 (Arab News)
ジェッダ野菜市場(halaga)を利用しているサウジ人たちは、同市場が外国人に占拠され新たにビジネスを始めるチャンスがほとんどないと指摘している。また外国人の店舗は危険で不衛生であるという苦情が出ている。彼らの店舗の照明は裸線のため火災の危険があり、腐った果物や野菜から異臭が漂っている。
14.08.27 (Arab News)
サウジアラビアは必要な食料の70%を輸入に頼っているが、消費支出に占める割合は26%に過ぎない。今後若者世代の増加により高価な加工輸入食品に対する需要が高まれば、サウジ市場が食品及び農業分野でのハブになると考えられる。9月7日から10日にリヤドで「第21回Saudi Agro-Food 2014」が開催される。
14.08.27 (Arab News)
Al-Khodari社はTaibah大学の各種施設を3.74億リヤルで受注した。内容はコンピュータ技術カレッジ棟1.34億リヤル、金融工学カレッジ棟9千万リヤル、合同教室1.5億リヤル。同社はこれと同時に北部辺境州立大学の事務棟工事(総額1.7億リヤル)を受注したこともウェブサイトで公表している。
14.08.27 (Arab News)
サウジ鉄道公社(SRO)はダンマンーリヤド間の貨物線第1期78.4KMの工事を中国鉄道建設公司に発注した。発注額は1.23億リヤル。91kmの第2期工事は入札書類が完成したところである。セメント各社、ARASCOなど国内民間企業の鉄道輸送の需要が高まっている。
14.08.26 (flynas Press Release)
ジェッダを拠点とする格安航空(LCC)のflynasのジェッダ-シャルジャ(UAE)便が9月14日から週4便就航する。運賃はジェッダからシャルジャの片道がSR409という破格の値段であり、シャルジャからジェッダはSR449である。Flynusは29機を保有し、26の目的地に週当たり950便を運行している。
14.08.26 (MEED (有料会員限定))
サウジアラムコは現在の原油生産能力を維持し、またガスの生産量を倍増するため今後10年間にわたり400億ドルを投資する予定である。これはノルウェーで開催された会議でKhalid al-Falih CEOが明らかにしたものである。
14.08.25 (Saudi Gazette)
科学研究分野においてサウジアラビアは目覚ましい成果を見せている。これはアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)がThomson Foundation(Reuters) と共同で2008年から2012年の研究成果を調査した結果である。
14.08.25 (Saudi Gazette)
Faqih労働大臣は携帯電話会社Mobilyの女性コールセンターを視察した。Mobilyはすでに700人の女性を採用、うち320人は顧客サービス部門で勤務中である。Mobilyは「女性のための特別トレーニングセンター」を開設し、3年間で1,000人のサウジ人女性を採用訓練する計画を実施している。
14.08.25 (Arab News)
今年末までのGCCにおける新規医療設備契約は昨年比25%増の95.3億ドルと見込まれる。ドバイは2020年までに患者取扱数50万人を目指しており、今後数年間で18の私立病院、4つの公立病院が建設される。2013年のUAEへの医療ツアーの売上は16.9億ドルであった。UAE自身は自国民の海外治療に年間20億ドルを費やしている。
14.08.25 (Saudi Gazette)
サウジアラビアは世界最大のコーヒー消費国である。コーヒー豆の輸入量は約1万トン、一人当たりの年間消費量は3キログラムに達する。国内のコーヒーショップは年間10%の割合で増加している。またGCCのチョコレート市場は全世界の4割を占めている。
14.08.25 (MEED (有料会員限定))
マッカ市内のメトロ第1期工事の入札は当初の7月6日から9月8日に延期されていたが、今回10月28日に再延期された。入札には韓国の現代エンジニアリング・グループ、地元のBinladenグループ及びSaudi Ogerグループ、中国鉄道建設公司など10のコンソーシアムが入札資格を得ている。
14.08.25 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はリヤドの電力需要の増加に対応して2015年から2017年にかけて4,750MWの天然ガス発電所を建設する。2015年5月にはPP10発電所の1,150MWの増設が稼働、2017年8月にPP13及びPP14の2基で3,600MWを発電する。
14.08.24 (MEED(有料会員限定))
外国人投資家に対するサウジ株式市場(Tadawul)開放の素案が固まった。外国人のサウジ株の保有は市場総額の10%を超えないものとし、また個別企業の外国人持ち株比率は投資家1社で5%以内、全体でも20%以内とされている。
14.08.24 (Arab News)
リヤド州知事のトルキ・ビン・アブダッラー王子は、リヤドでは現在日量220万立方メートルの飲み水が供給されているが、来年には280万立方メートルに増える見通しである、と語った。
14.08.24 (MEED (有料会員限定))
サウジアラムコ社は米国サンフランシスコのベンチャー企業Siluria Technologiesが開発した天然ガスを液化するGTL(Gas to Liquid)技術のパイロットプラントに3千万ドルを投資する。
14.08.22 (Arab News)
マッカではプロジェクト2件の遅れに対して州知事任命のプロジェクト委員会が懲罰的な指導を行う見通しである。1件はマッカ開発庁のプロジェクトで、水公社(National Water Company)及び電力公社(SEC)による現場へのユーティリティ接続が遅れているものである。
14.08.21 (Arab News)
サウジ株式市場(Tadawul)が好調で水曜日の終値は10,716.24ポイントであった。15業種のうち最も上昇率が高かったのは農業・食品部門の1.3%であった。Al-Jouf Agriculture Development株は9.31%アップ。農業・食品部門に次いで高かったのは銀行金融部門でリヤド銀行は4.31%高。
14.08.21 (Arab News)
マッカ商工会議所運輸部会では高い車両保険費用と損失の増大に悩むタクシー業界が一丸となって対策に取り組むこととした。保険会社が事故車に対する保険料の支払いを渋るため補修工場から修理車両が戻るまでに1カ月以上を要することがしばしばである。
14.08.21 (Arab News)
労働省はNitaqat(サウジ人化)政策に従わずサウジ人を1名も雇用していないレッド・ゾーン企業に対し来月から強力な指導キャンペーンを行うと発表した。レッド・ゾーン企業は17,314社あり、雇用する外国人は241,530人に達する。
14.08.21 (Arab News)
家政婦不足が深刻で斡旋業者が要求する費用もうなぎ登りである。斡旋業者のSaudi Manpower Services (SMASCO)によれば家政婦の月額給与は昨年の1,260リヤルから1,580リヤルに上昇している。業者によっては給与と諸経費込みで2年間46,000リヤルの前払いを要求するケースもある。
14.08.20 (Arab News)
ビジネスマンと法廷の橋渡しを目的にジェッダ商工会議所のAl-Bassam副会頭他幹部数名がジェッダ裁判所を訪問した。Al-Bassam副会頭は会員が起業する場合の問題点等を説明、裁判所の理解を求めた。両者は業者同士の紛争を裁判或いは和解で解決する方法について議論した。
14.08.20 (Arab News)
商工業省は車両の欠陥、特に傷害や死亡に至る製造上の欠陥について外国車の販売代理店に損害を負担させる意向である。販売代理店は事故車の運搬及び修理が長期にわたる場合の代替車提供の費用を負担しなければならない。
14.08.20 (Saudi Gazette)
労働省によればスポンサーシップ変更に関する雇主の異議申立期間は5日間である。サウジ人化促進のためのNitaqat政策により雇用主が被雇用者の入国後3カ月以内にiqama(労働許可証)を取得できない場合、被雇用者は別のスポンサーを探す権利が認められる。
14.08.20 (Arab News)
雇用主のスポンサーシップ変更の労働法の新ルールが明らかになった。雇用主が労働者の入国後3カ月以内に労働及び居住ビザを用意できない場合、或いはスポンサーがNitaqat政策のレッドまたはイエロー企業である場合、労働者は新しい雇用主を探すことができる。
14.08.20 (Arab News)
サウジアラムコ社はリヤドでiThra Knowledge Program展を開催、当初2週間の来訪者は30万人に達し、主催者は会期終了までの来場者を70万人と見込んでいる。 iThra Knowledge Programは誰もが文化に親しめるために作られた対話型IT機器によるアトラクションであり、アラムコで最も成功しているプログラムである。
14.08.20 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟運輸部会のAl-Bassami副委員長は、運輸部門のサウジ人化は厳しい状況であると語った。運輸部門のサウジ人化率は5%に満たず、労働省は比率を10%に高めるよう行政指導を行っている。
14.08.20 (Gulf Times)
トヨタ自動車中東支配人が7月1付けでNegishi(根岸)氏からYoshitsugu(吉次?)氏に交替した。新支配人は勤続28年、中東及び東南アジア市場の経験がある。同氏はトヨタとLexusブランドの強化に努めたいと語った。
14.08.20 (Arab News)
エジプト・スエズ運河庁のMamish長官は計画中の運河拡張計画に起用するコンサルタントの候補企業としてサウジアラビアのDar Al-Handasah Shair社を加えると述べた。運河コンサルタント候補としては14社が選ばれているが、Dar Al-Handasahはエジプト陸軍と共にコンソーシアムを組む。
14.08.19 (Reuters)
クウェイトのレストランチェーンAmericana社の買収を目指している大手食品企業Savola社は、Americanaの株主との話し合いに入った。SavolaではAmericanaの株主と秘密保持協定を締結したが、これはいかなるコミットも意味するものではないと説明している。
14.08.19 (Arab News)
サウジ国有鉄道(SRO)のAl-Suwaiket社長は、19路線、総延長9,900KMの鉄道網建設計画を明らかにした。主要なものはジェッダとJazanを結ぶ660KMライン及びTaif-Asir地方を結ぶ700KMラインであり、その他ジェッダ-Jazan南部ライン、Taif-Abhaライン、Al-KharjとAsir/Najranを結ぶライン等がある。
14.08.18 (Saudi Gazette)
サウジ株式市場Tadawulの17日のインデックスは10,639.04ポイントで6年半ぶりに高値を更新した。時価総額上位20社のうち14社の株価が上昇、最大のSABICは0.3%、金融株のSABB及びサウジ・フランス銀行もそれぞれ1.7%、2.2%アップした。
14.08.18 (Arab News)
内務省と労働省は不法滞在外国人の摘発キャンペーンを強めており、マッカ地区ではこれまでの2ヶ月間で8,500人近い外国人が逮捕されている。当局は外国人を直ちに逮捕する前に本人及びその雇用主に対して警告チケットを発行する方式に重点を置いているが、最近の逮捕者数はそれ以降の数字である。
14.08.18 (Toyota Motors Press Release)
トヨタ自動車(ドバイ)プレスリリース:トヨタ自動車の今年上半期の中東諸国(GCC、イエメン、レバノン、ヨルダン及びイラク)の売上台数は昨年同期比6%増の356,805台であった。
14.08.18 (Saudi Gazette)
Ventures MEレポートによれば今年のGCCの建設プロジェクトは1,284億ドルに達する。これに伴う2013年のGCCの照明器具市場は25億ドル規模と見込まれる。
14.08.18 (MEED(有料会員限定))
乗降客能力を年間140万人に引き上げるためのカシーム空港拡張工事入札の一番札は地元企業Al-Ayuni社とトルコKalyon社のJVの9.23億リヤルであった。その他の12社はいずれも10億リヤルを超えている。
14.08.18 (Arab News)
サウジアラビアとバハレーンをつなぐコーズウェイ(海上道路)の維持保守契約をクウェイトのMudeer Contracting社が1.68億リアルで受注した。契約は10月にスタート、5年間継続される。契約にはコーズウェイの橋梁、橋脚検査の他自家発電設備、通信施設、海水淡水化装置等の機械・電気系統の運転保守が含まれる。
14.08.18 (MEED (有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は太陽光・コンバインドサイクル併用型(ISCC)のDuba1発電所の入札を開始した。入札期限は10月15日。40-50MWの太陽光発電を含む550KW発電プロジェクトの総額は6億ドルで完成予定は2017年。
14.08.18 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコが計画している総額30億ドルのKhurais油田拡張工事の見積が出揃った。最大の案件で15-20億ドルと見込まれる中央処理装置拡張工事は日揮、大林(韓国)、Saipem(伊)など7社が入札している。
14.08.17 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)は2014年3月13日に施行した外国投資実施細則第8条第3項を撤廃した。同項は外国投資家が既存設備拡張のための投資を行う際の障害となっていたもの。Al-Otaibi投資規則部長は投資環境を改善し、サウジ人の雇用を増進、経済を活性化させるのがSAGIAの役割であると語った。
14.08.17 (Saudi Gazette)
nfoComm International社がリリースした「InfoComm 2014 Global AV Market Definition & Strategy」によれば、2012年の中東・アフリカ(MEA)のAV(オーディオビジュアル)市場規模は27.9億ドルであったが、今後年率13%で拡大、2016年には46.3億ドルになる見込みである。
14.08.17 (Arab News)
ジェッダ国際空港(KAIA)の拡張工事は69%が完成、2016年供用開始となる。これにより乗降客の受入能力は第一フェーズで3,500万人、第二フェーズで4,700万人になる。
14.08.16 (Arab News)
肥満に起因する病気で死亡する者は年間2万人に達するとの研究結果が明らかにされた。全世界で肥満は17億人と推定され、サウジアラビアでも3百万人以上いる。子供の増加が肥満度のアップにつながっている。
14.08.15 (Arab News)
証券監視機構(CMA)が株式市場を外国人投資家に開放する方針を決めたことでサウジの証券市場は大きく動きそうである。
14.08.15 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)は3人の従業員を収賄の罪で解雇した。Al-Sheha CEOは全従業員にe-mailでこの間の事情を説明した。或る従業員は管轄区域の住民に違法に送電線をつなぎこみ、また自ら工事業者として商業登録した罪に問われた。
14.08.14 (Gulf Daily News)
大手食品業のSavola社はクウェイトに本社を置く中東最大級のレストランチェーンAmericanaの株式取得を目指している。Americanaはクウェイトの財閥Al Kharafi一族が66.8%の株式を所有し、KFC、Pizza Hut, Red Lobster等のレストランを中東13カ国に展開、従業員数は6.3万人、2013年の売り上げは31億ドルに達する。
14.08.14 (MEED(有料会員限定))
サウジ電力公社(SEC)は1,050MWの太陽光・コンバインドサイクル併用型発電所の入札を行う。設置場所はサウジ北部のMaaden(サウジ鉱山公社)のリン鉱石開発現場Waad al-Shammal。1,000MWのコンバインド・ガス・タービン発電と50MWの集光型太陽熱発電(CSP)の複合発電である。
14.08.13 (Saudi Gazette)
Bank of America Merrill LynchはMENA Equity Strategy レポート7月号で、2014年のサウジアラビア経済は4%の成長率を達成するであろうと予測している。
14.08.13 (Gulf News)
公的部門で働くサウジ人の数は132万人で男性61%、女性39%である。外国人は7.3万人で殆どは高等教育或いは医療部門に従事している。
14.08.13 (MEED (有料会員限定))
韓国の現代エンジニアリングはサウジ電力公社(SEC)からジュベールの380KV変電所工事を受注した。受注金額は推定2.5憶ドル、2016年10月完工予定。SECは3月にもスイスのABB社に1.1億ドルで既設変電所改良工事を発注しており、GCCにおける上期の電力関連工事発注額67億ドルの内42億ドルはサウジ国内のものである。
14.08.12 (Emirates 24/7)
UNCTAD(国連貿易開発会議)がこのほど発表した海外直接投資に関する報告書「World Investment Report 2014 (WIR 2014)」によれば、昨年のUAEの直接投資流入額は105億ドルである。これは中東ではトルコに次いで高く、サウジアラビアを上回る。サウジアラビアは5年連続して減少し93億ドルにとどまった。
14.08.12 (Saudi Gazette)
独のソフト会社SAPが保険企業幹部200人に調査したところ、1980年初頭から1990年代後期に生まれたいわゆる「millennials世代」が保険会社にとって最大のターゲットと見ている。GCCは人口の増加と共に保険市場も2012年の163億ドルから2017年には375億ドルに拡大する。
14.08.12 (Arab News)
民間企業がNitaqat政策で赤から黄さらには緑への色分を求めてサウジ人従業員数を水増しする不正を防ぐため、労働省は従業員の正確な国籍人数を把握する新たなメカニズムを導入する。
14.08.12 (Arab News)
労働省はNitaqat政策でイエロー・ゾーンとされた企業の外国人労働者の在留期限について10月25日(イスラム暦1436年元日)以降、これまでの6年から4年に短縮することを決定した。さらに半年後の1436年第7の月以降は2年になる予定。現在レッドとイエロー・ゾーンの企業は36,951社あり50万人の外国人が働いている。
14.08.12 (Arab News)
工業用地公団(Modon)は女性専用の工業団地をAl-Ahsa空港の近くに建設中である。広さは50万平方メートル、建設費1.11億リヤルのこの団地は(1)商業エリア14万平方メートル、(2)工業エリア17万平方メートル及び(3)サービスエリア12万平方メートルの3つのゾーンに分けられ来年第3四半期に完成の予定。
14.08.12 (Arab News)
GCCのアルミ産業の投資額は2011年の300億ドルから2020年には550億ドルになる見込みである。GCCのアルミ産業の成長率は世界平均の3.5%を大幅に上回る8.4%であり、生産高は2011年の349万トンから2012年には374万トンに拡大、2015年には5百万トンに達し、世界最大規模になる見通し。
14.08.11 (Saudi Gazette)
ルクセンブルグは2カ月以内にシャリア(イスラム法)に適った債権、スクークの発行を目指し、関係当局者が販売活動のため英国、マレーシア、サウジアラビア、UAE、カタールを歴訪する予定である。ルクセンブルグはMoody’s、S&P、FitchのいずれでもAAAの最高格付けを得ている。
14.08.11 (Saudi Gazette)
9月17-18日に第2回Desert Solar Saudi Arabiaが開催されるが、この会議で講演が予定されている仏Solairedirect社の創業者Lepercq氏は、過去5年間に太陽光発電を取り巻く環境が劇的に変化し今や他の発電よりも安価である、と述べている。
14.08.10 (Arab News)
GCC各国では石油・天然ガスの依存から脱却し経済を多角化するため民間部門による様々なイノベーションが行われている。多角化にはインフラ整備、新経済都市建設等などの「水平展開」と知識集約型産業発展のための「垂直展開」の二方向が考えられる。
14.08.10 (Arab News)
西アフリカのシェラレオネから帰国後発熱し死亡した男性は当初エボラ出血熱の疑いがもたれ、検査のため血液サンプルが米国アトランタの防疫センター(CDC)に送られたが、検査の結果エボラ熱ではないことが判明した。保健省はドイツの検査機関でも同様の検査を実施中であり、結果判明次第公表すると述べている。
14.08.10 (Saudi Gazette)
世界的なヘルスケア会社Linde AGとJuffaliグループ(KJC)はサウジ国内でヘルスケア業務の合弁企業Linde KJC Healthcare LLCを設立した。LindeのトレードマークREMEOの名前で病院を運営、Lindeが得意とする呼吸器患者の治療を行う他、自宅介護サービスも行う計画である。
14.08.10 (Saudi Gazette)
ドバイのWeb企業PixHear によれば2015年のサウジアラビア電子商取引(e-commerce)の規模は133億ドル規模に達する見込みである。これはサウジの小売取引全体の8%に相当し、ドイツの11.7%、オーストラリアの8.9%には及ばないが、2015年には米国の7.1%、日本の6.8%、フランスの6.7%をしのぐ規模になりそうである。
14.08.10 (MEED (有料会員限定))
ジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)のジュベール及びヤンブーにおけるエンジニアリングプログラム・マネジメント契約についてFlour(米)、Foster Wheeler(米)、Mott MacDonald(英)、WorleyParsons(豪)などエンジニアリング企業7社がプロポーザルを提出した。契約期間は5年で2年延長及び追加1年のオプション付き。
14.08.10 (Arab News)
NCB(National Commercial Bank)がサウジアラビアの石油化学についてレポートをまとめた。これによるとサウジの石油化学の能力は地域で最大の年産8,640万トンであり、エチレン生産能力は全世界の11%を占め世界第3位である。サウジ石化産業が抱える直近の問題は米国のシェールガスとの競合である。
14.08.10 (Arab News)
中国を訪問中のアブダッラー国王原子力・再生エネルギー機構(K.A.CARE)のYamani総裁は、中国国立核エネルギー公社(CNNC)との間で核エネルギーの平和利用協力に関するMoUを締結した。Yamani総裁は上海で国家能源委員会の委員長他幹部とも会談した。
14.08.08 (Reuters)
サウジアラムコ社によるサウジ国内におけるシェール層のガス開発について4社が応札の意向を示している。ロイターによれば日本の日揮のほか、韓国のGSエンジニアリング建設、伊のMarie Tecnimont及びカナダのSNC-Lavarinの4社である。場所は現在鉱山開発がおこなわれている同国北部のWaad al-Shamal地区。
14.08.08 (Arab News)
総工費450億リヤルで建設中のジェッダ・メトロは2022年までに開通する見通しである。Ibrahim Abdu CEOは、メトロがジェッダ市内の交通量の30%をカバーすることになろうと述べた。現在市内の公共交通機関は全輸送量の2%を占めるにすぎない。メトロは3路線で構成され18カ月以内に着工の予定。
14.08.08 (Arab News)
サウジアラムコはシュアイバ油田アブケイクプラントの原油安定化装置改良工事を5,400万ドルでインドのEssar Projects社に発注した。工期は29カ月。
14.08.07 (Arab News)
30日ジェッダでエボラ出血熱に感染したと見られる男性患者が死亡した。男性はエボラ出血熱が猛威をふるう西アフリカのシェラレオーネから出張帰国後、発熱し隔離されていた。保健省はエボラ出血熱であるか否かを確認するため患者の血液サンプルを欧米の専門医療機関に送った。
14.08.07 (Arab News)
GCC6カ国は11月までに市民が加盟国の間を自由に往来し働くことができる体制を整える予定である。但し治安の面から何らかの規制が必要である、という意見もあり、またクウェイトの労働相は、自由な往来が労働力の自国民化政策の妨げになるとして留保の姿勢を示している。
14.08.07 (Arab News)
サウジ鉄道公社(SRO)はダンマンーリヤド間214KMの鉄道の複線化工事を3.9億リヤルで地元企業に発注した。第1期工事はダンマンからアル・ハルジュまでで工期は24カ月。SROのAl-Suwaiket社長は、複線化により時間短縮、輸送効率化等のメリットがあり、ARASCO、セメント会社等の民間企業の貨物輸送が増えるであろうと語った。
14.08.07 (Arab News)
建設情報紙Ventures Onsitesは、2014年のGCCのインフラプロジェクト成約額は2013年を77.8%上回り860億ドルに達すると見込んでいる。カタールは前年の94億ドルから今年は262億ドルに急増するものと見られ、UAEも2013年の5倍の152億ドルと見られる。
14.08.07 (Saudi Gazette)
National Commercial銀行が「サウジ石油化学レポート」を公表、その中でサウジの石油化学は短期的には原料エタンの不足、製造コストの増加、利幅の減少と言う課題を抱え、長期的には工業用水の不足、シェールガスの挑戦と言う課題を抱えていると指摘している。
14.08.06 (Arab News)
2011年に導入されたサウジ人の雇用促進のためのNitaqat政策のおかげで25.5万人のサウジ人が職を得たが、その一方で多くのプロジェクトに遅れが生じている。首都リヤドには途中で建設を放棄したビルが少なくなく、現場に労働者の姿が見当たらない。
14.08.06 (Saudi Gazette)
サウジアラビアはGCCの食品流通のハブで、2020年までの食品輸入額は531億ドルと見込まれる。世界銀行の試算ではMENAの食品市場規模は2030年に1兆ドルに達する。サウジ食品医薬局(SFDA)によればサウジアラビアは必要な食品の70%を世界160カ国から輸入している。
14.08.06 (Saudi Gazette)
サウジアラビアでヨーロッパ車のトップブランドとされる仏ルノーはリヤドのマリオットホテルで顧客を招き晩さん会を行った。同社サウジ担当トップのSethurathnam氏はルノーが最高レベルの顧客満足度を得るため最大限の努力を惜しまない、と述べた。
14.08.06 (Arab News)
上場しているセメント企業の第二4半期の利益は17.7億リヤルで前年同期比2.7%減であった。売上高は36.6億リヤルで営業コストが47%を占めている。最も業績が良かったのはQasimセメントであった。
14.08.05 (Arab News)
サウジアラビアで2番目に大きな年金ファンド公的年金庁(PPA)の昨年運用実績は8.1%であり一昨年の9.8%を下回った。PPAはサウジ国民の退職年金制度を運営している。同庁は資産の32%を上場企業64社に投資しているが、投資利回りは25.7%であった。また資金の12%は不動産投資である。
14.08.05 (Arab News)
サウジ人化政策を悪用し有効な資格を持たないサウジ人を民間企業に斡旋していたリクルート業者が摘発された。
14.08.05 (Arab News)
パスポート局のオンライン発行システムAbshir systemが外国人の家族訪問ビザ更新にも適用されることになる。これにより従来のように窓口で長時間並ぶ必要が無くなる。サウジ人のパスポート更新にも適用される予定で時間と労力の節約になる。
14.08.05 (Times of Oman)
英国の調査機関Economist Intelligence Unit(EIU)によればGCCの食料輸入額は2020年には531億ドルに達する見込みである。GCCの食糧自給率は10%に過ぎない。このためオマーンの食料備蓄機構は備蓄倉庫52棟の建設を計画している。
14.08.05 (Arab News)
サウジアラビアの食糧の消費量が急増しており2016年までには現在よりも53%増の1,130億ドルに達し、一人当たりの消費量も40%増の2,104ドルになる見込み。食料見本市「第21回Saudi Agro-Food 2014」が9月7-10日にリヤドで開催される。第33回Saudi Agriculture 2014及び第4回Saudi Food-Pack 2014も同時に開催される。
14.08.05 (Saudi Gazette)
日産自動車の海外高級ブランドInfinitiの中東での4-6月期売上台数は前年同期比31%増の1,524台であった。最大の売れ筋はSUVタイプのQX60である。QX80も過去最高の売上を示している。SUVタイプが販売増を牽引している。UAEにおけるInfiniti販売は53%増。
14.08.05 (Saudi Gazette)
Radisson Blu或いはPark Innのブランドで知られる世界的ホテルチェーンCarlson Rezidorはサウジ国内に新たに5軒のホテルを建設する計画である。これにより同チェーンがサウジに展開するホテルは22軒、部屋数は3,889室になる。Radisson Blu Hotel & Residenceが2017年第一4半期ジェッダ海岸通りに開業する。
14.08.05 (MEED)
アラムコ・ラスタヌラ製油所の再入札に参加する企業10社が判明した。Samsung Engineering等の韓国企業が半数の5社を占め、その他は日揮、Foster Wheeler(米)、Tecnimot(伊)などである。入札は、オフサイト/ユーティリティ、ナフサ/トルエン装置の2件にわけられEPC契約となる。
14.08.04 (MEED)
サウジアラムコと住友化学は紅海沿岸Rabighに80億ドルで建設したPetroRabigh IIの所有権を両社の合弁事業PetroRabighに移譲することで合意した。PetroRabighはサウジアラムコと住友化学がそれぞれ37.5%の株式を保有し、残りは一般公開されている。PetroRabig IIの年間処理能力はエタン3千万立方フィート、ナフサ3百万トン。
14.08.03 (Arab News)
サイバー犯罪に対する裁判は過去6ヶ月間で78件に達し、そのうち36件、46%はダンマンの裁判所が管轄、リヤド裁判所は10件であった。サイバー犯罪関連の法規は7年前に制定され、ウェブサイトの破壊、デザイン変更目的のハッキング、プライバシーの侵害等に対して懲役1年から10年、罰金50万から500万リアルが課される。
14.08.03 (MEED)
サウジアラムコとサウジ電力公社(SEC)は共同でFadhili油田にIPP方式によるコジェネ火力発電所建設を計画、発電能力は1,300-1,500MWで225万ポンド(時間当たり)のスチームが併産される。電力はSECが、スチームはアラムコが引き取る。入札資格審査申し込みは8月18日、見積提出期限は来年1月。
14.08.02 (Saudi Gazette)
大学で修士号を修めた女性達は深刻な就職問題に直面している。ある女性は政府奨学金で海外留学し特殊教育の修士号を取得後2011年に帰国したが、英語が堪能にもかかわらず未だ失業中である。人事省に訴えたがまともに取り上げてもらえず、偶々ジェッダに来訪したハリド教育相に直訴したのでその結果を待っていると語った。
14.08.02 (Saudi Gazette)
労働省は民間企業における女性従業員の通勤手段の確保を雇用主の義務とする方針である。雇用主がタクシー会社と乗降地点を特定した契約を結ぶか、あるいは通勤手当を支給することになる。これにより女性の遅刻或いは欠勤防止にもなることが期待される。
14.08.02 (Arab News)
上場小売業14社の第二4半期業績は売上高総額が前年同期比11.46%増の76.5億リヤルであった。14社の株式時価総額は80.2億リヤルで上半期の利益総額は前年同期比13%アップ。
14.08.02 (Arab News)
労働省によると労働力の自国民化政策Nitaqatプログラムにより、約25.5万人のサウジ人が民間部門に就職した。これで民間部門の就労者数140万人のサウジ人化率は15%になり、その一方外国人ビザ発給数は31%減少した。民間部門のビザ申請数は約43.7万件で前年より27.9万件減少している。
14.08.01 (Arab News)
女性だけの職場とされている事業所で規則違反が続出、ジェッダでは1年間で3千件の違反が摘発され、リヤド或いは東部地区の違反が3年間で4千件なのに比べ際立って多い。違反内容は事業証明書の不備、労働時間等であり、ジェッダ市の担当者は女性経営者にもっと規則に注意を払ってほしいと語っている。
14.08.01 (Khaleej Times)
GCCの照明器具市場は2018年まで年率10%伸びる見込み。GCC全体の市場規模は2013年で25億ドルであるが、このうちサウジアラビアとUAEが70%を占める。11月3-5日にドバイで開かれる展示会「第9回Light Middle East 2014」には250社以上が参加し、省エネ型のLED照明器具等が展示される予定。
14.08.01 (Arab News)
建設中のHaramain高速鉄道に関連してジェッダのアブドルアジズ国王国際空港(KAIA)近くの陸橋が2カ月以内に移転する。新しい陸橋は今年末に完成の予定。
14.08.01 (Saudi Gazette)
サウジ工業団地公団(Modon)のダンマンの第3工業団地は1,200万平方メートルで100社の受け入れが可能である。Modon責任者はダンマン第1工業団地に入居する企業の第3工業団地への移転計画を進めているが特に期限は設けていないと語った。