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注目ニュース

2014年6月

14.06.30 (Arab News)
中東地域のGDPの80%を占める同族企業の最大の問題は統治の透明性と継承(相続)ルールの欠如である。監査コンサル企業Deroitteが最近222社の同族企業を対象に行った調査では、49%の企業はマネジメント交替時に継承ルールを見直すだけで、41%の企業は後継者の代替プランを持っていない。また80%の企業では取締役の任期、年齢制限がない。
14.06.30 (Arab Times)
アルワリード王子が率いる投資会社Kingdom Holdingは、南アフリカのPineBrige Investments Middle East(PBME)と合弁事業を設立することで合意、MoUを締結した。合弁会社はアフリカで現地企業への投資を行う。PineBridgeは1990年代からアフリカで投資活動を行っており、南ア、ケニア、ウガンダに事務所がある。
14.06.30 (MEED)
消息筋の話によれば台湾のCTCIが受注したとされるSABIC/三菱レーヨン合弁によるMMA/PMMA製造プラント建設契約は未調印である。一番札のCTCIが12億ドルで受注したと伝えられているが、予算は5憶ドル前後と言われ価格差が大きい。
14.06.30 (Arab News)
サウジアラビア最大のアセット・マネージャーであるNCB CapitalのGhulamアナリストは、先進国の需要が回復傾向にあり、2014年、2015年の石油化学部門の業績は好調を持続すると判断している。
14.06.29 (Arab News)
月払いの家賃はイスラム暦であるが、これに対して通常月給が西暦であることで賃借人の間に不満が生じている。イスラム暦は西暦より1年が約11日短く3年に1回閏月がある。この結果、家賃は3年間で37カ月分の支払いとなるため。
14.06.29 (MEED)
イスラム開発銀行(IDB)が2番目のインフラ・ファンドを設立する。資金規模は最初の7.3億ドルを3倍近く上回る20億ドルで来年初めに発足予定。運用はバハレーンのAsma Capitalが行い、運用対象は電力、エネルギー、運輸、通信、鉱業及び製造業。
14.06.29 (Arab News)
高等教育省は高等教育プログラムについて、来年度からはアラブ系の大学には適用しない方針を決め、在外大使館の文化スタッフに通達した。プログラムの効果を検討した結果、自国の大学では活用されていないことが判明、今後このプログラムはアブダッラー国王奨学制度が適用されない外国大学に適用される。
14.06.29 (Arab News)
Tabuk製薬は米国のPhizer社と覚書を締結、心臓血管など4種のファイザー製品をサウジ国内で販売、一方Phizerは12種のジェネリック薬品をサウジ国内で取り扱う権利を獲得した。Phizerは2011年にアブダッラー国王経済都市(KAEC)に製薬工場を建設することでEmaar社と合意済み。
14.06.28 (Arab News)
内務省は、ラマダン期間中、公の場で飲食をした者は非イスラムであっても罰する旨を発表し、雇用主は被雇用者に対して本件を伝達するように要請した。
14.06.28 (Arab News)
政府はラマダン(断食月)が29日(日)から始まると発表した。
14.06.28 (Ericsson社プレスリリース)
Ericsson Consumer Labがモバイル・ブロードバンド利用者1279人に調査したところによれば、利用者はネットワークの通信速度を重視していると指摘している。彼らはネットワークスピードが速いサービス業者に信頼と満足感を覚えている。
14.06.28 (Arab News)
SABICと三菱レーヨンはメタクリル酸メチル(MMA)モノマー及びアクリル樹脂成形材料(PMMA)をジュベールで製造する合弁契約を締結した。合弁会社 The Saudi Methacrylates Coへ.の出資比率は各50%。プラントは台湾CTCI社に発注、運転開始は2017年年央の予定。生産量はMMAモノマー年産25万トンで世界最大、PMMAは4万トン。
14.06.27 (arab news)
UNCTAD(国連貿易開発会議)が発表した「世界投資報告書2014年版」によれば、2013年の外国からのサウジアラビアへの直接投資(FDI)は 92.98億ドルで2012年より23.67%減少している。この数値は39.456億ドルを記録した2008年以来最低の水準である。GCCではUAEのFDIが最も多い。
14.06.27 (arab news)
200万ドルの投資資金の返還を巡ってサウジアラビア及びクウェートの投資家とニュージーランド企業の間が紛糾している。投資家達は運用状況に疑念がありニュージーランド企業に資金の返還を求めたが、企業側が返済を意図的に引き延ばしていると主張し、もし直ちに返還に応じなければ企業名を公表すると警告している。
14.06.27 (Saudi Gazette)
水関連工事は採算が合わないため入札に参加しないと施工業者達が述べている。水・電力省マッカ地区責任者のOmar Amir氏は下水再利用プロジェクトの入札に1社も応札しなかった、と語った。入札には3社以上の参加が必須条件である。
14.06.26 (arab news)
諮問評議会の2議員がサウジアラビアの教育制度を批判した。彼らは現在の教育カリキュラムを必要性にマッチしたものに改めるよう要求している。Sulta Al-Sultan議員は職業技術訓練企業の教育プログラムが外国進出企業の要求水準に達していないと語り、Nasser bin Dawood議員は私立職業訓練所の講師の資格に問題があると指摘している。
14.06.26 (Arab News)
ジェッダ国際空港のAbdul Ora所長は新空港が2015年央に開港すると述べた。新空港の収容能力は第一期で3千万人、第二期4,500万人で最終的には8千万人である。また空港に隣接して航空貨物ヤードを設け、年率20%に増加している貨物をさばく予定。
14.06.26 (Arab News)
Foster Wheeler社は韓国SamusugからRabighに建設中のコンバインド・サイクル方式2,100MW発電所の廃熱回収蒸気発電機6基を受注したと発表。運転開始は2017年の予定で、ガスタービン発電機は独Siemensが受注済み。
14.06.25 (Arab News)
資材及び労務費が13%程度値上がりしており、建設・サービス部門の企業の経営が悪化している。リヤド商工会議所のAl-Hammadi氏は、工事の40%が遅延し廃業する企業が増加していると指摘、また建設部門については銀行の貸し渋りが目立ち今年末には80%近くが赤字になるとの見通しを示した。
14.06.25 (saudi gazette)
イスラム開発銀行(IDB)が主催した第3回IDB Youth Forumのセミナー「若き起業家精神:仕事探しから仕事の創造へ」で参加者は若者の仕事を創造するビジネス環境が必要であると主張している。開会挨拶に立ったIDBのDr Tiktik副社長は30%に達する若者の失業率は深刻な問題であると述べた。
14.06.25 (Saudi Gazette)
マイクロソフト創設者でビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金の共同会長であるビル・ゲイツがアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)を訪問、農業・食品の生産に焦点を当てた共同研究をKAUSTと行うことに前向きの姿勢を示した。
14.06.25 (MEED)
ダンマンのハリド国王医療都市に建設予定の病院の価格入札は当初の6月18日から8月18日に延期された。病院は70万平方メートルの敷地に1,500床の規模で、建設費は12億ドルと見込まれる。運営サービス契約は米国のVanir社が2012年1月に受注済み。
14.06.25 (MEED)
サウジアラビア肥料公社は建設遅延のためジュベール工場尿素第5プラントの操業開始が本年第3四半期から来年第1四半期にずれ込むと発表した。生産能力年産100万トンの尿素プラント工事はイタリアのSaipemが2011年に受注、建設中である。
14.06.24 (Khaleej Times)
Credit Agricoleの最新調査レポートによればアラブの2大経済大国であるUAEとサウジアラビア両国の経済は低迷する他のMENA諸国と異なり、今四半期も成長を持続する見込み。景気先行指数であるPurchasing Managers Indices(PMI, 購買担当者指数)は50ポイントを超えている。
14.06.24 (Arab News)
企業が外国人を雇用した場合一人につき月額2,400リヤルの人頭税が課されるが、従業員9人以下の零細企業については4人までの人頭税が免除されることが閣議決定された。但しサウジ人オーナーがフルタイムで働いていることが条件である。
14.06.24 (Arab News)
サウジ観光遺産委員会(SCTA)は東部地区の施設改善の必要性を指摘している。東部地区の観光産業については、利用客からは宿泊代が高く見物するものが無いという不満が募っており、また海岸が汚れている、朝夕の市内の交通が混雑している、駐車場が混んでいるなどの指摘がある。東部州ではホテルを現在の120軒からさらに23軒増やす計画である。
14.06.24 (Khaleej Times)
トヨタ・レクサスの旗艦モデルLX570の今年1-5月の中東における売上が10%増加している。トヨタMENA事務所代表の根岸氏によればLX570の販売台数は7,736台に達した。
14.06.23 (Arab News)
ネットで最大の専門職人材紹介業のLinkedIn社はUAEとサウジアラビアがそれぞれ専門職の1.3%、0.9%を引き受けており、世界で最も人気の高い国であると述べている。特にサウジアラビアには米国、インド、パキスタン、エジプトから人材が流れ込んでいる。
14.06.23 (saudi gazette)
人口が年2.9%で増加するサウジアラビアで農業部門への投資は6.6%に達している。今年の農業関連プロジェクトは123億ドルと見込まれる。予算の農業開発投資額は162億ドルで全予算の7.3%を占め、2013年に比べ5.7%増である。なお9月7-14日にはリヤドで第33回国債農業・水見本市が開催される。
14.06.23 (Arab News)
サウジ食料庁(GSFMO)では今年9月から11月を船積み期とする78万トンの小麦を入札。調達先はEU、北米、南米及びオーストラリアであり、42万トンはJeddah港、36万トンはDammam港下ろし。サウジアラビアは水資源保護のため2008年に食料自給計画を放棄しており、今年は270万トンの外国産小麦を輸入、国産は50万トンにとどまる見込みである。
14.06.23 (MEED)
National Water Company(NWC)は計画中のPPP(public-private partnership)方式による上下水サービスに関するアドバイザー契約の入札に着手した。NWCでは2013年から2017年の間に133億ドルの投資を予定している。
14.06.22 (saudi gazette)
トヨタ自動車と同社販売代理店ALJ社は共同でサウジアラビア全土における交通安全キャンペーンを開始すると表明した。ALJのMohammed会長と共に記者会見に臨んだトヨタ自動車井上尚之専務役員は、トヨタは既に全世界で交通安全プログラムを開発実施していると述べた。昨年サウジ国内では589,000件の事故が発生、一日当たり19人の死者が出ている。
14.06.22 (MEED)
当初3月25日であった内務省ジェッダ本庁の入札期限が度々延期され7月14日締め切りとなった。内務省発注の工事は近年大きな存在感を示しており、2012年以来の総額は130億ドル、全建設工事460億ドルの28%を占めている。
14.06.22 (saudi gazette)
世界的なエンジニアリング企業であるDrake & Scull社は、サウジアラビアで水関連事業に取り組む計画を明らかにした。サウジ政府は今年水電力プロジェクトに357億ドルを割り当てているが、このうち90億ドルが水関連である。
14.06.22 (MEED)
ドバイに本拠を置くPetronash社はサウジアラムコ社からクフ・ガス田生産用の18機のモジュール構造を受注した。クフ・ガス田はガワール油田の域内にある。
14.06.21 (Arab News)
諮問評議会で女性の国際自動車免許の国内での取得を認める提案を審議中である。サウジアラビアでは国内での女性の運転は禁止されている。海外留学等のため海外で国際免許を取得する女性がいるが、これを国内でも取得できるようにするのが目的。但し国際免許を取得しても国内で運転できないことは従来通り。
14.06.20 (Arab News)
サウジアラビアはオランダにおける極右主義者の反イスラム宣伝活動のため同国に対する経済制裁を行っているが、オランダ外相はこれにより両国貿易に支障が生じていると述べた。オランダの昨年の対サウジ輸出額は32億ドル。
14.06.20 (Arab News)
保健省は157人の患者の海外での治療を許可した。治療先は米国、ドイツ、中国、フランス、イタリア、英国、スイス、パキスタン、エジプト及びヨルダン。米国は最多の60人で、独40人、中国26人、英国13人、仏11人などとなっている。昨年の海外での治療患者数は4,723人で、政府が負担する費用は10億リヤルを超えている。
14.06.19 (Gulf News)
Forbes ME誌の2014年版アラブ企業500社番付でSABICがトップに選ばれた。2位はSaudi Telecom, 3位QNB(カタール)、4位Etisalat、5位サウジ電力。GCC諸国の企業が上位を独占、10位以内の国別ではサウジ4社、UAE3社、カタール2社、クウェイト1社であった。
14.06.19 (Arab News)
SIDF(サウジ工業開発基金)のデータによれば2012年の車両輸入台数は981,000台、金額にして770億リヤルであり、これは輸入全体の13%を占める。2005年から2012年までの7年間の年間平均輸入台数は679,000台。2012年のスペアパーツの再輸出額は60億リヤルであり、過去7年間で年平均13%の増加率であった。
14.06.19 (Saudi Gazette)
韓国の鉄鋼メーカーPOSCOはサウジアラビア公共投資ファンド(PIF)と新しいビジネスを開拓するためのMoUを締結した。詳細は明らかにされていないが大宇によるサウジ国内での自動車組み立て工場建設を後押しするためと見られる。大宇は投資額10億ドルで2乃至2.4リットル車15万台の組み立てを2017年下期の操業開始をめどに計画中である。
14.06.19 (MEED)
Acwa Power社は韓国のTaekwang Power Holdingsと共同でベトナムに1,200MWのIPP石炭火力発電所を建設運営する覚書を締結した。BOT方式で総投資額は20億ドル以上と見られる。韓国Posco Engineeringが建設業者に選定されている。Acwa Powerにとって東南アジア初のプロジェクトである。
14.06.19 (Saudi Gazette)
SABICは近く航空機内装用のポリカーボネートシートLexanXHR2000及びLexan Light F6L300を市場に投入する。SABICでは新素材は機体の軽量化をもたらし、SABICが目指す革新的プラスチックビジネスの一環である、と説明している。
14.06.19 (Arab News)
約9千か所の国内ガソリンステーションの90%は個人経営であるが、そのうち70%はサウジ人の名義貸しであり実際の経営は外国人が行っている。これら外国人経営のガソリンステーションでは不純物を混ぜたり或いはタンクローリー受け入れ時の不正計量など詐欺的行為が後を絶たない。
14.06.18 (Arab News)
WHO(世界保健機構)はMERS(中東呼吸器症候群)が下火になっており、人から人への感染は確認されていないが、サウジアラビアでは巡礼者に対する警戒が必要であるとする声明を発出した。
14.06.18 (Arab News)
サウジ総合投資院(SAGIA)は昨年374件の外国投資案件を却下したと発表した。SAGIAは付加価値の高い投資を奨励するためライセンスを厳選、昨年の9,265件から今年は6,000件に抑える意向である。これに対してアラブ圏、米国、カナダ、インドなどの投資家はSAGIAを訴える姿勢を見せている。
14.06.18 (MEED)
ゼネコンのEl-Seif社はKing Abdullah Project(KAP)と呼ばれる内務省のセキュリティーシステム・フェーズ2bを6.67億ドルで受注した。フェーズ2bはHail及びTabuk地区の治安施設を対象としたものであり、昨年12月のフェーズ2aに続く2番目の契約である。
14.06.18 (Arab News)
運輸局の委託により交通事故の保険査定を行っているNajm社によれば、国内で保険を付保している車両は45%にすぎない。理由は保険料が4倍に値上がりしたためである。SAMA(サウジアラビア通貨庁)ではこのことについてリヤドの委員会で検討中と述べた。交通法規では事故額が5千リヤル以下であれば保険会社が独自に支払うことができるが、それ以上の場合はNajm社のチェックを受けなければならない。
14.06.18 (MEED)
サウジ保健省は同国北部のムハンマド・ビン・アブドルアジズ医療都市第及び南部のファイサル国王医療都市それぞれの第2フェーズ拡張工事の入札期限を6月11日から8月11日に2カ月延長した。ファイサル国王医療都市は総面積262,836平方メートル、ベッド数1,350。
14.06.18 (Arab News)
中国の自動車メーカーBYD社はサウジアラビアで同社のディーラーと合弁の自動車組み立て工場建設を計画中である。ジェッダで開催した展示会で明らかにしたもので、詳細は不明であるが、車両価格は3万乃至7万5千リヤルを想定している。
14.06.18 (Arab News)
Gas Tubing Company(GTC)は、独、チェコ、インド企業と4社でシームレスパイプ製造工場をRas Alkhairに建設することで最終調整中である。生産能力は年産60万トン、投資額10億ドルと見込まれ、中東初の直径19mmから137mmまでのシームレスパイプを生産、操業開始は2015年を目指している。
14.06.18 (MEED)
BPがこのほど発表した「BP世界エネルギー統計2014年版」によれば、2013年の中東の石油生産量は日量2,836万B/Dで前年比0.7%減であった。イラン356万B/D(6%減)、サウジアラビア1,150万B/D(1.1%減)の一方、UAEは7.4%増の365万B/Dであった。
14.06.17 (Arab News)
サウジ船舶公社(NSCSA、通称Bahri)は、アラムコの船舶運用子会社Aramco Velaと合併する。サウジ史上最大の合併であり、7,875千株の新株発行を含む総額13億ドルの規模でAramcoはBahriの20%株式を取得する。Bahri社は1978年設立、VLCC17隻を保有しておりVLCC保有者としては世界7位。
14.06.17 (MEED)
電力・水専門の建設開発会社Acwa Powerは、3年前に発行したイスラム方式ムラバハ債権3億ドルを期間前償還した。貸主はStandard Chartered(bookrunner)、Citi Bank、Bank of America Merril Lynch及びみずほ銀行。Acwa社は本年末をめどに上場の予定である。
14.06.17 (Arab News)
サウジアラビアのアブダッラー国王原子力・再生エネルギー都市(KACARE)とアブダビのMasdarが再生エネルギー及びクリーン・テクノロジー開発のために提携。アブダビで行われた調印式にはムハンマド・アブダビ皇太子も同席した。
14.06.16 (Arab News)
GCC標準化機構(GSO)はエレクトロニクス製品の標準仕様を定めた。GCC6カ国及びイエメンに共通して適用される。新規則は市場に出回る模造品を排除することが目的である。サウジアラビアは今年3月中国と模造品排除を目的とした協力協定を締結したが、同国税関は今年1-3月だけで2,400万点の模造品を摘発している。
14.06.16 (Arab News)
リヤド商工会議所は宝飾業のサウジ人化比率を100%から50%に引き下げるよう要望している。景気好転によりリヤド地区の宝飾品の売り上げは急伸、純金は79%、ダイヤモンドは62%、宝石の伸長率は24%に達している。現在リヤド市内の宝飾店は302軒、従業員数3,243人でサウジ人比率は43%。
14.06.16 (Arab News)
市場調査会社DNA社によれば顧客の自動車ディーラーに対する満足度は76%に達する。調査はインターネット、面談を含め14,279人に対して行われた。またサウジ商工会議所連盟自動車販売代理店委員会のAbushousha委員長は、2013年第2四半期にディーラー24社を対象に行った調査で顧客満足度は80%であったと述べている。
14.06.16 (MEED)
Qasim国内空港拡張工事の入札期限が8月12日に延期された。当初期限は3月27日であったがこれで2度目の延期である。乗降能力140万人、8万平方メートルのターミナルビル新築を含む工事は、当初の一番札はAl-Jaberの4.8億ドルであった。空港増改築関連では既にJizan空港、Arar空港が発注済みであり、リヤドのハリド国王国際空港拡張工事は独のHochtiefの入札価格が最も低かった。
14.06.16 (Saudi Gazette)
SABICはコンパクトで耐久力のあるプラスチック素材をインターネット企業Xiaomiが開発中のMi3スマートフォン用に供給する。素材はLNT THERMOCOMP LDS及びLEXAN EXLのプラスチックレジン。
14.06.16 (OPEC Press Release)
OPECは6月11日、ウィーンで第165回総会を開催、現行生産枠3千万B/Dを維持することになった。地政学的理由による一時的な需給変動はあるものの、ファンダメンタルには市場に十分な石油が供給されていると判断したもの。
14.06.15 (MEED)
中国の電力建設社(Sepco)はアラムコのShaybahで6基の発電機のコンバインドサイクル方式への改良工事を実施中である。ガスタービン発電機はGEが供給する。Sepcoは現在アラムコがJizan Economic Cityに建設する複合ガス化コンバインドサイクル(IGCC)発電所契約のネゴ中である。同契約でSepcoは2番札の韓国現代重工より7億ドル安値の17億ドルを提示している。
14.06.14 (Arab News)
現在建設中のマッカ~ジェッダ~ラービグ~マディナを結ぶハラメイン(巡礼)鉄道のテスト走行が6カ月以内に行われる見通しである。走行時速320KMで年間3百万人の乗客が見込まれる巡礼鉄道の建設工事の進行度はマッカ地区50%、マディナ地区70%、ラービグ地区57%、ジェッダ地区50%。
14.06.14 (Arab News)
昨年のラマダン時期に発生したTaif地域の停電事故で、17,000人がSECに損害賠償を求める訴訟を提起しようとしている。夏場の停電で冷房が効かないためTaifの住民は自宅を離れ冷房のあるホテル或いは借家住まいを余儀なくされ、また冷蔵庫の食品が腐敗するなど大きな痛手を受け、SECに賠償を求めていたが、らちが明かないため訴訟に踏み切ることとなった。
14.06.13 (Saudi Gazette)
サウジ商工会議所連盟のAl-Belaihed中小企業部門長によれば、サウジアラビアには200万以上の中小・零細事業者があり、国内経済の98%を占めている。そのうち登録されている企業は77,000社、中規模企業は30,000社である。彼らの最大の問題点は製品の販路開拓と従業員教育の不足であると指摘している。
14.06.13 (Arab News)
SABICは特許出願件数が1万件を超え、中東で最大の知的財産所有者となった。2013年の出願件数は373件で2010年の3倍に達している。2014年の新規出願件数も159件の予定である。
14.06.13 (Arab News)
Alwaleed王子率いるKingdom Holdingと仏の投資企業Caisse des Depots International Capital, CDCIC)が共同投資会社設立のMoUを締結した。仏のテクノロジーとノウハウを活用してサウジ国内のプロジェクト開発に乗り出す。
14.06.13 (Arab News)
GCCとニュージーランドは近くFTAを締結する見通しであるとサウジアラビアを訪問中のニュージーランド貿易相が述べた。GCCは食糧の80-90%を輸入しているが、その内の15%はニュージーランド産である。また貿易相は同国が世界43カ国にイスラムの戒律に沿ったハラール食品を販売しているとも述べた。
14.06.13 (Arab News)
高速道路沿いのガソリンスタンドは給油所の他、モスク、休憩所などの設置が義務付けられるが、Al-Suraisry運輸相は基準に合致するように改装するため3年間の猶予を与えると述べた。
14.06.12 (Arab News)
9月に国内各地で27の技術訓練カレッジが開校する。これら27校では53,000人のサウジ人が訓練を受ける。今後10年間にサウジアラビア全体で30万人の大卒者、33万人の高卒者が労働市場に参入する見込みであり、技術職業訓練の重要性が叫ばれている。
14.06.12 (Arab News)
トヨタ自動車は2006年から2010年に製造された「Yaris」の座席のスプリングに不具合がありリコールを行うと発表した。同社の販売代理店ALJ社は部品が日本から到着しだい交換キャンペーンを行うこととしている。ALJ社は全国に1千か所のサービスセンターを展開しており12,000名の社員がいる。
14.06.11 (Arab News)
巡礼委員会のFelali委員長は、今年のUmrah巡礼者数は昨年比10%増であり、MERS(中東呼吸器症候群)の影響はないと述べた。ラマダン中の外国人巡礼者は3百万人を超える見通し。猛威をふるうMERSはサウジ国内だけで300人近い死者が発生している。
14.06.11 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)は国民の持ち家奨励のため金融機関に対する不動産ローンのライセンス数を増加し、現在銀行12行と金融業8社にライセンスを供与済みである。ジェッダ商工会議所では国民の40%がこれらローン制度により自宅を手にしたと推定している。
14.06.11 (MEED (有料会員限定))
ジェッダ~リヤド~ダンマンを結ぶアラビア半島横断鉄道プロジェクト(Landbridge project)の建設監督コンサルタント契約入札の資格審査が近く行われる。鉄道は総延長1,200KMでジェッダーリヤド間は新設、リヤドーダンマン間は既存路線の改良工事。入札締め切りは7月22日。
14.06.11 (Arab News)
エジプトのスエズ港とサウジのDuba港を結ぶ紅海フェリーが9年ぶりに再開した。航空運賃の高騰に悩む巡礼客にとって安価なフェリーは魅力的であり、全面再開により年間10万人が利用すると見られる。同航路では2006年2月にエジプト籍フェリーAl-Salam 98が沈没、乗客1千人が死亡する事故が発生している。
14.06.11 (Arab News)
SABICはディーゼルエンジンによるNOx発生を抑える新しいグレードの尿素生産を開始する。ジュベールにあるSABIC子会社のAl-Jubail Fertilizer C.(Al-Bayroni)で年産8万トン生産の予定。
14.06.10 (Saudi Gazette)
中東最大の酪農品メーカAlmarai社は港湾開発公社(PDC)との間でKing Abdullah港のばら積みターミナルとそのサービスエリアの利用に関する覚書を締結した。Almaraiはばら積みターミナルの最初のテナントとなった。King Abdullah港は7百万個TEU(20フィート換算)のコンテナー処理能力を建設中であり、最終能力2千万TEUを目指している。
14.06.10 (Gulf News)
政府は今年3月、カフェテリアなどでの精力増強飲料の販売を禁止したが、東部ダンマン地区の商店でも販売棚を分離しなければならず違反した場合は処罰対象になる恐れがあり、商店主は対応に苦慮している。
14.06.10 (Saudi Gazette)
SWCC(サウジ海水淡水化公社)はラービグに日産60万立方メートルの世界最大の逆浸透膜式淡水化設備を計画している。これはシンガポールで118カ国2万人が参加した国際水サミットで明らかにされたものである。同サミットでは総額116億ドルの商談が成立した。
14.06.09 (Saudi Gazette)
中央統計情報局(CDSI)の月報によれば、4月の非石油製品輸出は前年同月比0.4%増の180.71億リヤルであり、輸出は輸入の3分の1であった。品目別では化学製品が60.97億リヤルで全体の34%を占めている。次いでゴム製品57億リヤル、輸送用部品17億リヤルである。
14.06.09 (Arab News)
労働省はNitaqat制度(自国民雇用促進政策)に特に協力的な企業に対し事業拡大に必要な外国人雇用のビザを認める用意があると発表した。これはNitaqat基準の中で高中度のグリーン・カテゴリーに分類された企業が対象であるが、ジェッダ商工会議所では低度グリーン或いはイエロー・カテゴリーの企業にもビザ発給を認めるよう要求している。
14.06.09 (Arab News)
サウジ総合投資院(SAGIA)は国内投資を申請する外国企業に対して円滑な処理を行うFast track serviceと呼ばれる新しいサービスを導入する。本国に上場している多国籍企業、自国で5億リヤル以上の工事を行う従業員2千人以上の建設企業等、SAGIAが認定する企業を対象とし、書類が完備していれば5日以内に認可する、としている。
14.06.09 (MEED  (有料会員限定))
仏Bureau Veritasがリヤドのメトロ建設工事のエンジニアリング監督業務を受注した。工費94.5億ドルの第1期工事は米ベクテル社を中核とする独シーメンス、アテネCCC社連合が受注済。メトロは6路線、総延長180KMである。
14.06.09 (Arab News)
合併を模索していた石油化学企業Sipchem社とSahara Petrocemicalは現行の規則では合併が不可能であるとして合併を断念した。昨年6月に検討を開始、12月には合併を公表していたもの。両社は現行法規が合併断念の理由であるとし当局を批判している。Capital Market Authority(証券監視機構)はコメントを出していない。
14.06.08 (MEED (有料会員限定))
6月9-10日の諮問評議会でソブリンファンド(SWF)の新設が審議される。ファンドは国民基金(National Reserve Fund)と命名される予定で、規模は予算余剰額の30%となる模様。7千億ドルと推計される余剰金は現在サウジ通貨庁(SAMA)が運営管理しているが、これはノルウェー年金基金9千億ドル、アブダビ投資庁7,730億ドルに次いで世界3番目の規模である。
14.06.08 (MEED (有料会員限定))
格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズはサウジアラビアのソブリン格付けをAA-/AA+で見通しはポジティブとした。石油価格は2017年まで17ドル/バレル、経常黒字はGDPの12%と見込んでいる。
14.06.08 (Arab News)
食品・農業分野の上場企業14社の第1四半期の利益は前年同期比15.5%増の9.87億リヤルであった。但し売上は前年同期比1.34%減の110億リヤルである。最大のSavola社の売り上げは64.9億リヤル、第2位のAl-Maraiの売り上げは27億リヤル。
14.06.07 (Arab News)
GCC6カ国は共通観光ビザの発行を検討中である。次回カタール・ドーハで開催予定のGCC首脳会議に上程される見通しである。共通ビザはEUのSchengenビザを倣ったものであり、サウジアラビアへのUmrah巡礼ビザにも適用される。これによりUmrah巡礼客が他のGCC諸国に立ち寄ることが可能となるなど、GCCへの観光客の増加が期待される。
14.06.07 (Arab News)
アブダッラー国王は静養先のモロッコからエジプトのシーシ新大統領と電話で会談し、引き続き経済支援することを約束した。これに先立ち国王はエジプトの経済危機回避のため「エジプトの友人」会合の開催を呼びかけ、同国に対する支援基金の増枠を提案している。
14.06.07 (Arab News)
ジェッダに建設中の千メートルを超える世界最高層ビルKingdom Towerの高速エレベーターにフィンランドKone製の採用が決定した。エレベーターは2階建てで660メートルの高さを秒速10メートル以上のスピードで上下する。KoneのUltraRope技術が従来の鋼鉄ケーブルを凌駕した。
14.06.06 (Arab News)
National Water Company(NWC)はジェッダの人口密集地域の下水網を2018年末までに完成する。総額1億リヤル以上の工事は60-70%は完成済みである。NWCは既にジェッダ市内の45,000戸の下水網への接続を完了している。
14.06.06 (Saudi Gazette)
BMIのレポートによればサウジアラビア国内でアラムコと外国企業が過去10年間行ってきた天然ガス探鉱事業は成果を上げていない。またサウジ政府は外国からのガスの輸入を認めない結果、ガス事業のインセンティブが無くなる一方、石油化学製品の市場は拡大しており、原料ガスの不足が今後深刻になる。
14.06.05 (Gulf Daily News)
規制緩和により湾岸諸国で再びIPOがブームになろうとしている。GCCのIPOは2007年に120億ドルを記録した後、昨年は約20億ドルに落ち込んだ。企業の中にはGCCの規制を嫌ってロンドン市場に上場するケースもあった。IPOはそれに先立つ2年間の財務諸表を開示する必要があるが、業績回復が2013年にスタートしたばかりのため、UAEのIPOのピークは2015年以降にずれると見られる。
14.06.05 (Arab News)
労働省のAl-Haqabani副大臣はジュネーブで開かれたILOの会議で、サウジ国内の外国人は1千万人を超え、年間の送金額は390億ドルに達すると述べた。また2011年にサウダイゼーションのためのNitaqat制度を導入以来民間部門のサウジ人比率は10%から15%に上昇し、今年4月までに40万人の女性を含む75万人が職に就いたと説明している。
14.06.05 (Arab News)
北京で開催される第10回中国・アラブ協力フォーラムを前に、王毅中国外相はアラブ・ニュースの独占インタビューに応じ概略次のように語った。現在アラブ諸国から1万人を超える留学生を受け入れており、国内の20の大学にアラビア語講座が、またアラブ8カ国に11か所の中国語講座がある。中国とアラブの貿易額は年率25%で増加しており2,389億ドルに達している。
14.06.05 (Saudi Gazette)
マッカ州知事のミシャル・ビン・マジド殿下は第3回ジェッダ・プロジェクト博の開会式で、観光・商業の大型プロジェクトによりジェッダは5年以内にトップクラスのビジネス及び観光のハブになると挨拶した。プロジェクト博には18の行政機関が参加し35日間にわたって開催される。
14.06.04 (MEED(有料会員限定))
SABICと三菱レーヨンがジュベールに建設するメチル・メタクリレート(MMA)及びMMAポリマー製造プラントのEPC建設契約で台湾のCTCIとスペインのTechnicas Reunidasの二社が最終選考に残った。本年第三四半期に決定の見込み。Technicas Reunidasは2012年にFEEDを受注している。年産能力はMMA25万トン、MMAポリマー4万トン。
14.06.04 (MEED(有料会員限定))
Saudi Aramcoは総額85億ドルのJizan製油所ガス化設備のうち残された空気分離ユニット/酸素供給装置の入札を行うと発表。入札期限は既に2度延期され、現在は6月30日。当初BOOT方式で入札に付したが、業者側はJizanが遠隔地であり同方式に消極的であったため、BOO方式に変更されている。
14.06.04 (Saudi Gazette)
Al-Mojilグループは、サウジアラムコの40万B/D製油所を含むJazan計画について建設サービス事業を行うためのMoUをドバイのEPC建設業者Essar Projects(EPL)と締結した。
14.06.04 (MEED(有料会員限定))
Saudi Aramcoが紅海沿岸に建設する40万バレルの石油製品貯蔵タンク及び出荷設備の入札に韓国の大宇、GS Engineering、日本の日揮及びスペインSaipemの4社が応札している。当初のBOTからEPCに変更されたが、EPCはin-kingdom EPC(IK-EPC)方式と呼ばれ、相当部分をサウジ国内で実施することが条件。入札書類提出期限は7月中旬。
14.06.03 (Saudi Gazette)
リヤド銀行の投資銀行部門Riyad Capitalのアセット・マネジメント部門長Adel Al Ateeqは、Riyadh Capitalと公共投資ファンドPFIの子会社Saudi Technology Development and Investment Co.が合弁で2.7億ドルのベンチャー・ファンドを立ち上げる、と語った。対象分野は先端素材、持続可能エネルギー、IT産業など。
14.06.03 (Arab News)
サウジ観光・遺跡委員会(SCTA)は、地質調査所(SGS)と提携してサウジ国内の自然観察ツアー(geo-tourism)を開発する。Geo-tourismはニッチな市場であるが世界中で成長が見込まれる観光事業である。世界観光機構(WTO)ではサウジアラビアの砂漠はgeo-tourismの潜在力を秘めていると見ており、STCは砂漠を無人で無益な土地から稼げる土地に変化させようとしている。
14.06.03 (Saudi Gazette)
アラビア語紙Al-Watanによれば司法省は不動産取引紛争専門の特別法廷を来年にも設置する予定である。特別法廷は土地の配分、証書に絡む紛争、賃借料や立退き等に関する貸主と借主の紛争を解決する。
14.06.03 (Gulf Times)
食品・農産物規格統一のための第20回GCC技術委員会がカタールのドーハで開かれた。GCC標準化機構の成果として既に1,100件の食品の仕様を含め12,000件の技術細則が制定されている。
14.06.03 (Arab News)
ジェッダは交通インフラが貧弱であるため旅行客から敬遠されている。最近の旅行業の成長率は5%にとどまっており、有名な海岸通り(corniche)には外人観光客が見当たらない。「紅海の花嫁」プロジェクトが展開されているが、ジェッダ商工会議所ではサマー・フェスティバルを国内最大のアトラクションにして3百万人以上の観光客誘致を目指している。
14.06.03 (MEED(有料会員限定))
サウジアラムコ社の2013年度年報によれば同社は昨年紅海沿岸の海域で地震探鉱を実施、試掘井を掘削してテストを行った結果、Al-HarydとDuba-1の2か所で油・ガス田を発見、紅海が経済性のある油・ガス田地帯であることを証明した。なおシェールガスについては現在調査中で、近く豪州のWorleyParsonsと長期のFEED契約を締結する見込みであり、商業生産は2019-20年を想定している。
14.06.03 (Saudi Gazette)
サウジアラビア鉱山公社(Maaden)のAl-Mudaifer CEOは鉱業投資フォーラムで、同社は国内の産金量を50万オンスに拡大する計画であると述べた。
14.06.03 (Arab News)
SABICは医療コスト削減のための革新的なプラスティックビジネスを目指しているが、このたびLNP THERMOCOMP EC006AQH及びLNPLUBRICOMPDC106APHと呼ばれる 2種類の炭素繊維強化プラスチック製品を生み出した。
14.06.03 (IEAプレスリリース)
IEA(国際エネルギー機関)が発表した世界のエネルギー市場における投資見通しによれば、2035年までに必要な累計投資額はエネルギー供給に40兆ドル、エネルギー効率化に4兆ドルと試算される。米国のシェールオイルは2020年代半ばにピークを迎えるため生産の増加には中東での投資が必要であり、もし中東の投資が減退すれば、2025年には石油価格が15ドル上昇する可能性がある、と指摘している。
14.06.02 (Saudi Gazette)
国内で糖尿病が深刻化している。保健省は「糖尿病のための国民運動」を立ち上げた。国内主要都市の糖尿病センターで専門家が啓もう活動を行う。権威筋によれば国内では毎年120億リヤル以上が糖尿病対策に費やさ、2030年までに患者数は現在の120万人から550万人に増えるものと推計される。
14.06.02 (MEED(有料会員限定))
Al-Futtaimグループ(本社ドバイ)は、Kayannat不動産がリヤドのAl-Diriyah地区に建設する同国最大のショッピングモールAl-Diriya Festival Cityの運営契約を締結した。Al-Diriyah Festival Cityは総面積25万平方メートルでキーテナントのIKEA店は間もなく着工、12カ月で完成予定。
14.06.01 (Arab News)
マレーシアでキャドバーリー社製チョコレート菓子にハラール食品では禁止されている豚由来の油脂が使われていたことが判明し、消費者に不安が広がっているが、これに対処するためサウジ食品・医薬品局(SFDA)は国内に流通している同社製品を抜き取り検査した。当局の説明によれば国内に流通している商品はエジプト、英国からの輸入品でありマレーシア産はない。