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注目ニュース

2014年4月

14.04.30 (Arab News)
人材開発基金が、サウダイゼーションの一定の基準を満たした8万8,000社に対して合計15億リヤルを供したことを受け、一部の企業、特に小売業は、女性の従業員に給付金を与え、退職を防止する仕組みを導入し始めている。
14.04.29 (Arab News)
サウジ住宅相のShuwaish Al-Dhuwaihi氏は、4月26日に行われた不動産・住宅・都市開発エキスポで、適正な価格で住宅を供給することの大切さに言及し、一部の建設業者が地代と住宅代を不当に値上げしていると警告した。
14.04.29 (MEED)
サウジ電力公社(SEC)は、ドゥバー港で実施中のDhuba1の中で、550MWの発電能力を持つ太陽熱複合発電所建設のため、施設のOEM契約のための入札を開始した。入札は、OEMとEPCに分割して行われる。SECとしては2014年8月半ばに資材発注を実施したいと考えている。
14.04.29 (MEED)
SABIC CFOのMultlaq Al-Morished氏は、サウジの石油化学分野において、物流費の高騰が要因となり、サウジ産の石油化学品の国際競争力に影響が出ていると述べた。同社は現在ヤンブーで3,000万USD規模の石油化学プラント建設を計画中である。
14.04.29 (MEED)
サウジアラムコは、2014年第3四半期に、オフショア事業向けの技術に関して、外部企業からコンサルティングサービスを要請する見込みである。Maintain Potential Programme契約をサウジアラムコと結んでいることが条件で、プロジェクト全体のマネジメント以外に、人材育成、建設分野のマネジメント、資材調達等についても入札が実施される見込み。
14.04.29 (MEED)
サウジアラムコは、2014年5月にKhurais油田拡大のための入札を実施するとみられる。EPCの資格を持っていることが応札の条件で、日揮を含む先進国企業9社が応札条件に該当する。当該プロジェクトにより、日産30万バレルの石油増産、30億ドルの事業費が見込まれる。
14.04.28 (Arab News)
リヤドのPrince Khaled bin Bandarは、リヤド市内のKing Abdulaziz 公共交通プロジェクトの建設は予定通り進捗しており、48か月以内に公共交通網が新規に運営開始されると発表した。
14.04.28 (Arab News)
中東地域の鉄道輸送において、サウジアラビアの占める位置づけは今後より重要になると、リヤドDry Port CEOのBader Abdullah Al-Suweidan氏は述べた。2015年に見込まれるダマーム港の開設も踏まえ、港湾の後背地発の鉄道輸送が中東全域を結ぶ物流手段のハブになるとの見込み。
14.04.27 (Arab News)
日建設計はこのほどサウジの不動産会社Naif Al-Rajhi投資公社と合意書を取り交わし、リヤドのKing Fahd高速道路沿いに建設される多目的高層ビルの設計を請け負うこととなった。
14.04.12 (Saudi Gazette)
尾身幸次氏(元衆議院議員、特定非営利活動法人 STS フォーラム代表)がサウジのThe King Abdulaziz City for Science and Technologyを訪問し、両団体の研究活動における協力を推し進めてゆくことで合意した。
14.04.11 (Arab News)
サウジ先端技術大学(Colleges of Excellence)はこのほど、国内に27の大学を新設するべく、当該大学を運営することになる12の海外パートナーとの間に協定を締結した。2020年までに100の大学を創設するとの計画の一環。12のうちには、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ等欧米諸国の有名大学が含まれる。
14.04.11 (Arab News)
サウジ航空当局は、アル・アハサー、ナジュラーン、タイフ等の地方空港を拡張し、国内外からの乗客増に対応することを計画している。ジャザーンの空港は400万人、アブハーは500万人、カシームは250万人の乗客に対応できるようになる見込み。
14.04.10 (Saudi Gazette)
サウジ労働省とサウジ商工会は、サウダイゼーションをより推し進めてサウジ労働市場の効率をアップさせるべく、共同のパネルを実施することに合意した。パネルは毎月開かれる予定。
14.04.10 (Arab News)
マレーシアのハラール産業発展公社に対し、サウジ企業(注:名称は不明)が100百万ドルを投資した。ハラール認証のとれたワクチン(髄膜炎、肝炎)を3年後に入手可能とするべく、ワクチン製造設備建設が期待される。
14.04.09 (Arab News)
ドバイ商工会によると、2014年3月のドバイ発サウジ向けの輸出は90億ドルに達した。年単位で見ると、2014年3月期の輸出は25.5十億ドルであり、昨対比7%増。GCCは、ドバイにとって最大の輸出相手地域であるが、サウジはその中でも57%を占めている。
14.04.09 (Arab News)
女性支援団体のAl-Manahil Centerは、Deem Al-Manahil基金を通じて、有望な女性起業家を選出して、当該事業に資金を投じる。2014年は10人の女性企業家が等プログラムに応募し、現在選考が進行中である。選出された企業家には、30万リヤルが補助される。
14.04.09 (Saudi Gazette)
Borougeは、プラスチック加工事業で、GCCの産業多角化に大きく貢献するとみられる。2012年段階では、湾岸諸国ではプラスチック樹脂の生産が24百万トンあるにもかかわらず、うち4.5%が半製品あるいは最終製品に加工されているのみである。今後Borouge主導での、湾岸地域の石油化学産業の高度化が期待されている。
14.04.08 (Arab News)
サルマン皇太子率いる閣議は、サウジにおける高等教育の重要性を強調。経済計画大臣のAl-Jasserは、サウジ国内に大学を増設することを宣言した。
14.04.08 (Arab News)
技術・職業教育公社(Technical and Vocational Training Corporation)の広報担当者は、サウジ国内各所に36の技術単科大学を新設する計画があること、うち18は女子大学であり、また26は2014年中に開設することを発表した。同公社は、これらの大学の卒業生に対する職の斡旋も実施する計画である。
14.04.08 (Arab News)
弁護士Bandar Al-Amoudiによると、サウジ労働法第33条により、被雇用者は労災にあった場合でも自ら治療費を支払わなくてはならない。一方で、病院は、病気等の伝染に対して防止策を打たなかったことが明らかになった場合は、その補償費を払うことになる。
14.04.08 (Arab News)
リヤドでは、歩行者にやさしい街を目指して、100kmに亘る歩道が、リヤドと近郊の町を結んで建設される。すでに60kmに亘る40か所の歩道は建設中であり、残り47kmが漸次建設される。
14.04.07 (Arab News)
サウジの建設市場が大きく発展している。2012年に実施されたプロジェクトの事業費17十億USDに比べ、2013年は42十億USDであった。現在計画されているプロジェクトの事業費は732十億USDと見積もられる。
14.04.07 (MEED)
リヤドに本社を置くUmm al-Qura セメント公社の、サウジ証券取引所へのIPOが決まった。サウジにおけるセメントの需要が2013年にいったん落ち込んでいたものの、2014年第二四半期に増えると期待されてのことである。同社の株は10サウジリヤル/株で取引開始される見込み。
14.04.07 (MEED)
サイペム社(イタリア)とテクニカス・リユニダス社(スペイン)のいずれかが、サウジアラムコのジザーンのガス化プラント関連工事を落札の見込み。前者はプラントと硫黄回収装置の設計・調達・建設を、後者は、オフサイトの工事を請け負うとみられる。当該プラントは、4,000MWの生産能力と見込まれ、完成すれば世界最大のガス化プラントとなる。
14.04.07 (MEED)
サイペム社(イタリア)がサウジアラムコのシェドグム~ヤンブー間の天然ガスパイプラインを落札の見込み。当初有望視された豪・UAE合弁のDutco McConnell Dowellと、ドバイのDodsal Groupを抜いて有望株に。当該パイプラインは直径30インチ、長さ585kmで、ヤンブーへ重工業の重要な原材料となる天然ガスを運ぶことになる。
14.04.06 (Arab News)
サウジ工業発展基金のAl-Ayed長官によると、サウジの工業品の貿易額は1974年以来年平均20%成長し、同年の110百万リヤルから、2012年には162十億リヤルになった。このうちプラスチックと化学製品が77%を占める。成長の背景としては、炭化水素が優遇価格で取引できるようになったことと、GCCで通商協定が締結されたことが大きい。
14.04.06 (Arab News)
2010年度のサウジ国内の学士取得者は、男性約4万人に対し、女性は約6万人。全体のの5割がイスラム学、人文科学、ビジネスを専攻。前年から12ポイントの上昇となった。一方で、工学専攻者は5千人を切っており、5%に満たない。
14.04.05 (Arab News)
サウジ人材開発基金はこのほど、民間企業の若手リーダー育成のためのプログラムを立ち上げた。経営戦略、マーケティング、ファイナンス等の授業が含まれており、受講生は大学卒業以上の資格が必要。ハーバード、バージニア大学ダーデン経営大学院、サンフランシスコ等の国際的に評価の高い大学から講師を招へいする。
14.04.05 (Arab News)
カフィフ基金のモハメド=アルシュヴィマン総裁によると、サウダイゼーションの規制を順守しているように見せかけるため、視覚障碍者を雇い、かつ給与を支払っていないサウジ国内の一部の企業があるとのこと。
14.04.05 (Arab News)
サウジ商工会議所によると、世界のハラル認証産品の貿易量は2兆ドル、うち7,000億円がイスラム圏で取引されていると見積もられる。同会議所はハラル商品に対する認証発行における会議所の役割を強調、イスラム商工会(Islamic Chamber of Commerce and Industry)はこれに基づき、2014-2017年の中期計画の中で、ハラル認証の規制に紐づく雇用促進を発表した。
14.04.05 (Arab News)
ジュベイル商業港で、31件、合計約25億サウジ・リヤルの開発プロジェクトが始まった。同港における民間企業の活動拡大のための事業と、港自体のインフラ開発のプロジェクトが含まれる。すでに14件のプロジェクトは施設竣工済み、10件は建設中。これに加えて民間企業が7つのプロジェクトを開始する。SABICも、同社の繊維製品の輸出用の保管・輸送設備を建設することになっている。
14.04.04 (Gulf News)
Gulf Talent社の調査によれば、GCC諸国の賃金は今年、昨対比6.3%上昇するとみられる。特に賃金が上昇するのはオマーン。UAEでは、昨年の5.9%の上昇が見込まれる。ただし、原油価格、政治情勢、グローバル経済等の「不透明性」により、GCC経済自体が不安定との見方もある。
14.04.03 (Saudi Gazette)
高等教育議会の議長を務めるアブダラ国王は、サウジ国内に3か所の大学を設立する命令を発出した。現在、サウジ国内には24の王立大学があるが、国は爾後25年間で高等教育強化の戦略を順次実施する見込み。今回の大学創設もこれの一環である。
14.04.03 (MEED)
サウジ電力公社(Saudi Electricity Company)は、このほど、同国西部州ラービグに2億8700万サウジ・リヤルで新規の変電所を建設する契約を、現地のアルファナ建設社との間に締結した。2016年第3四半期に竣工の見込み。今般、SECは現地、海外の各社と変電・送電にかかる各種建設の契約を進めつつある。
14.04.03 (Arab News)
ACWA電力社は、子会社のサウジ水電力公社(SAWEC)が、日本の三菱商事から、Shuqaiq水電力公社(SqWEC)の株を6%買い取ったと発表した。SqWECは、2010年以降サウジ北部で日量212,000立方メートルの淡水化施設を運営してきた。今回の保有率上昇により、SAWECのSqWEC株の保有率は34%から40%となった。
14.04.01 (Saudi Gazette)
米通信大手のシスコ社と、サウジの移動通信会社のMobilyは、2013年7月の協力覚書に続いてこのほど、共同マーケティング・営業に関する合意を締結した。両社は共同で、サウジ国内における顧客基盤とサービス内容の拡大に取り組んでゆく。
14.04.01 (Arab News)
ジェッダ市当局によると、同市は爾後5ヶ年で、新規の病院や専門性の高いクリニックを創設し、サウジ国内屈指のヘルスケア都市となる。当該医療施設は、従来医療施設が少なかった地域に建設される見込みで、一部外来病院はすでに運営を開始し、一部入院病院は4月中に稼働を開始する。
14.04.01 (Saudi Gazette)
サウジ国内の電気需要量は、過去10年間、毎年平均8%ずつ増加している。特に、国内需要の半分を占める住宅セクターの影響が大きい。この需要増に見合うために、同国の発電能力は、2015年までに13%引き上げられる必要がある。
14.04.01 (MEED)
サウジ政府の運営するリヤドのインフラパッケージ工業団地の入居者募集が開始された。同工業団地は、500万平米で、リヤド郊外のノウラ皇子大学に隣接する敷地に位置する予定。第一期募集は5月4日締め切りで、団地全域が埋まれば、パッケージの総額は50億サウジ・リヤルになる見込み。
14.04.01 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、紅海沿いのヤンブに、事業費300億ドルの石油化学プラントの建設を検討している。SABICがパートナー企業を募集するかは現時点では未定だが、完成すれば、既存のサウジアラムコ・ダウ・ケミカルのプラントや、2016年稼働開始のサダラケミカル社のプラントをしのぎ、サウジ国内で最大の石油化学プラントとなる。
14.04.01 (Saudi Gazette)
GE傘下のGE Oil & Gasはこのほど、サウジに10億ドルの投資を決定し、ガスタービンをダマームに建設する。施設工事は何フェーズかに分けて行われ、第1フェーズは本年12月に9,500平米の施設が竣工する見込み。また、サウジの技術者100名の新規雇用が見込まれている。