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14.03.31 (Arab News)
サウジアラビア諮問評議会は、同国の教育、保健、情報、社会の各分野の大臣職に女性を迎え入れる準備があることを発表した。同国労働省は、婦人用品を販売する店で女性を雇用するプログラムの第3弾をスタートさせると発表した。一方で、同地域の女性が、他のサウジ各地域の女性と同様、国内の移動やパスポートの申請等に男性の許可が要るなど、いまだ行動に制約を受けているのも事実である。
14.03.30 (Saudi Gazette)
サウジ観光・文化財当局によると、同国の観光市場は爾後6年間で170万人の雇用を創出することになる。週末にはリヤドで観光プロモーションのための展示会も開かれて20,000人の来場が見込まれており、同国の観光市場の発展が期待される。
14.03.29 (Muscat Daily)
National Gas社は、サウジで3か所、合計216,000USDのLPGタンク向けのガス供給の契約を取り付けたと発表した。また同社は、クウェート市場でのビジネス拡大のため、同国のEngineering & Contracting社とフランチャイズ契約を締結済み。
14.03.28 (Arab News)
労働大臣、サウジ企業、とくに戦略産業と技術分野におけるサウジアラビア人のさらなる雇用を希望。人材開発基金(Human Resources Development Fund)長官も、サウダイゼーション制度の成功を希望した。
14.03.27 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、韓国・成均館大学校と合同で、韓国・水原(スウォン)に電気電子工学技術センターを立ち上げた。同センターでは、成均館大学校その他出身の50人以上の技術者を育てることになっている。これにより、SABICの顧客の経営課題の解決に貢献することと同時に、成均館大学校の国際競争力が強まることが期待される。
14.03.26 (Saudi Gazette)
General Lightning Company(GLC)、フィリップス・ライトニング社との合弁事業に着手する。フィリップスはGLCの51%の株を保有し、現行のサウジにおけるフィリップスの業務はGLCに統合される。当該合弁企業は、中東最大の光学分野の企業として、1,300人の雇用を創出し、LED分野のGLCの国際競争力を押し上げることになる。
14.03.26 (Arab News)
新設のSaudi Arabian Company for Industrial Development社は、爾後5年間で、計74億5千万リヤル、20件のプロジェクトを実行する見込み。同社は、the Public Investment Fundが50%、サウジアラムコとサウジ基礎産業公社(SABIC)がそれぞれ25%出資する。
14.03.25 (MEED(会員限定記事))
サウジでは、西部州のジェッダ、メッカ、メディナの各都市の地下鉄整備計画を推進するにあたり、その運営を行うProject Management Officeとして機能する企業を選定中である。3月17日現在、アメリカ、オランダの計3社が応募しているとみられる。ジェッダでは公共交通機関の整備に120億ドルの予算が投じられ、メディナでは人口増加も予測される中、交通機関の整備は地域の課題となっている。
14.03.25 (Arab News)
サウジ閣議は、石油化学、プラスチック、肥料等石油由来製品の会社設立を発表した。同社はSaudi Arabian Company for Industrial Investmentと名付けられ、資本金は20億リヤル。the Public Investment Fund、サウジアラムコ、サウジ基礎産業公社(SABIC)の各社が株主となる。これによりサウジの基幹産業の活性化が期待される。
14.03.25 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、ジザン工業都市に建設するガス化プラントの予算を85億ドルに設定し、生産能力は4,000MWとする見込み。完成すれば、世界最大のガス化プラントとなる。ガス化プラント以外にも、硫黄回収設備、オフサイト設備を含め、韓国、アメリカ、イタリア、インド、日本(日揮)等の企業が入居予定である。
14.03.24 (Saudi Gazette)
カタールの小売りチェーンGrand Mart Groupがサウジに進出する。4月17日に1店舗目をダンマームに、続いてリヤドに2店舗目を開設する。1店舗目は45,000品目を備えた10,000平方フィートのハイパーマーケットがオープンする。主なターゲット顧客は外国人居住者。サウジ側のパートナーはAl-Amoudi Group。
14.03.24 (MEED(会員限定記事))
中東地域の石油化学の原料は、国際競争力を維持。アメリカの石油化学分野が競合化しつつあるものの、中国の需要増については、中東地域の石油化学原料で賄われており、この状況は当面続く見込みである。
14.03.24 (MEED(会員限定記事))
サウジの工業都市ヤンブでは、合計440平方キロメートルのいくつかの産業クラスターを建設する計画がある。ジュベイル・ヤンブ王立委員会によると、このクラスターは国内第二の規模となり、610億ドルの投資を見込んでいる。重要対象となる産業は、石油化学の裾野産業である、化学繊維、ブタン、プラスチック、ゴム、カーボンファイバー等。
14.03.23 (MEED(会員限定記事))
2014年2月の中東およびアフリカ地域の鉄鋼の生産量は、イランおよびサウジアラビアでの需要増に後押しされ、前年同期比3.1%増であった。地域内ではイランが最大の鉄鋼産出国で130万トン、サウジは48万8,000トンであった。
14.03.23 (Arab News)
米ダウ・ケミカル社とサウジアラムコ社の合弁であるサダラ・ペトロケミカルは、2015年半ばにプラント建設を完了し、翌年同プラントの稼働を開始する。同プラントは、193億ドルの建設費で、過去最大のサウジ向け海外直接投資となる。
14.03.22 (Arab News)
東部州にて計画中の海水淡水化プラント(生産能力は日量150万立方メートル)の建設について、 Abdullah Al-Hassein水電力大臣は、閣僚会議の承認が下りたと発表した。予算規模は330億リヤルで、ジュベイル・リヤド間の水道管建設なども含まれる。
14.03.21 (Arab News)
キング・サウード大学によると、サウジにある森林は国土の1.3%しかないが、その減少率が危険水準に達している。
14.03.21 (Arab News)
専門家によると、サウジは世界最大規模の生体認証センター設立を検討している。国民・居住者の3000万人分の目・顔・指紋等のデータベースを構築すると見られ、犯罪やテロの防止に活用されるとしている。
14.03.21 (Arab News)
Fahd bin Bandarジョウフ州知事は、King Abdulaziz専門病院・関連センターやPrince Miteb bin Abdulaziz病院などの建設を含む10億リヤル規模のヘルスケアプロジェクトを開始した。
14.03.20 (Saudi Gazette)
グラクソスミスクライン(GSK)社、Arabio社、グラクソサウジ社(GSAL)の3社は、サウジにおけるワクチン製造工場の製造能力を拡大させることで合意した。GSKはArabioやGSALに対して、技術・ノウハウ供与や従業員育成などを行う。
14.03.20 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)が送配電インフラの改善を進めている。ここ最近では、227km分の架空送電線の建設を1.8億ドルでSaudi Services for Electro Mechanic Works社に、ハーイルにおける変電所建設を1.8億ドルでシーメンス社に、Juaymahにおける変電所建設を1.2億ドルでNational Contracting Companyに発注した。
14.03.20 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)、旭化成ケミカルズ、三菱商事がジュベイルにて計画しているアクリロニトリル製造プラント建設について、EPCの入札が延期となった。投資額は当初5億ドルと想定されていたが、現時点ではさらに増額されていると見られる。
14.03.19 (Arab News)
サウジ気象環境庁(PME)は、水・大気汚染や騒音などに関する環境基準勧告を3月16日に公表した。各企業には、順守に向けて5年の猶予期間が与えられる。
14.03.19 (Saudi Gazette)
米GE社は、ダンマン第2工業団地における同社のGE Manufacturing Technology Centerにおいて、最先端の高効率ガスタービンを製造すると発表した。年間8~10機のタービンを製造する計画で、2016年の稼働予定。
14.03.19 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)は、各発電所を、発電効率の高いコンバインドサイクルに切り替えることで、日量55万バレル分の原油の節減を目指している。また蒸気発電所においては超臨界圧ボイラーの活用も検討されている。SECは2023年までに発電容量を40000MW増加させるため、1660億ドルを投資する計画である。
14.03.19 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)とシェル社がジュベイルにて計画しているポリウレタン製造プラントについて、基本設計(FEED)を米KBR社に発注した。総事業費は最大で30億ドルに達すると見られている。
14.03.18 (Saudi Gazette)
フィリップスは、サウジの照明大手ゼネラル・ライティング・カンパニー(GLC)を買収すると発表した。GLCの株式51%分を2.4億ドルで購入する。フィリップスのサウジにおける現存の照明事業をGLCと統合し、フィリップス・ライティング・サウジアラビア社とする。残りの49%はAlliance Holdingが保有する。
14.03.18 (Arab News)
電力・コージェネレーション規制庁(ECRA)によると、スマートメーターの導入コストは70億リヤル、期間は8年かかると推定される。ECRAは、スマートメーターの導入トライアルや各種の検討を進めるため、関連省庁との委員会を立ち上げた。
14.03.17 (MEED(会員限定記事))
新マッカ・メトロの建設事業(第1期)について、各社が事前資格審査に招待された。提出締切は5月26日となっている。
14.03.16 (Gulf News)
フロスト&サリバンによると、GCC内における年間自動車販売台数は、今後数年で200万台に達すると予測される。また今後3年で、登録台数は1636万台に達すると予測される。
14.03.15 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟(CSC)と米商工会議所は、両国間の貿易や投資促進に向けた協力関係強化を目指しMOUを締結した。過去10年間で、2国間貿易額は260億ドルから740億ドルに増加しており、2013年には米企業120社がサウジに進出した。
14.03.15 (Arab News)
労働省は、メイドなど家庭内労働者の権利保護と、雇用者の責任を明確化するためのプログラムを開始すると発表した。家庭内労働者の健康維持、休暇、契約更新などに関する権利について定めると見られている。
14.03.14 (Arab News)
小売・サービス店は21時までに閉店しなければならないという規制がまもなく導入される見込みである。ただし、24時間営業のライセンスを得ている飲食店、スーパーなどは除外される。この規制により、サウジ国内の消費行動などが大きく変わると予測されている。
14.03.14 (Arab News)
国営水公社(NWC)ジェッダ拠点のAbdullah Al-Assafディレクターは、戦略的水貯蔵プロジェクトの総費用は90億リヤルに上ると明らかにした。また同氏は、2015年末までに、各家庭の水道網への接続率は80%に達する見通しであると述べた。
14.03.13 (Arab News)
第2回サウジ・ヘルス国際会議・展覧会(Saudi Health 2014)は、5月19日~21日にリヤドで開催される予定である。運営関係者によると、展示スペースは昨年比で約28%増加し、300社以上が出展すると見られている。
14.03.12 (Arab News)
繊維産業関連の最新設備・技術や衣類に関する展覧会「Textile Arabia」が、3月25日より6日間にわたりジェッダで開催される予定である。ジェッダ商工会議所によると、120社以上が出展する予定である。
14.03.12 (Arab News)
保健省は、男性の1/3、女性の半分は運動をしていないとの調査結果を明らかにした。また40歳以上のサウジ人の72%、子供の18%は肥満となっている。
14.03.12 (Arab News)
リヤド交通局(RTD)はリヤド開発高等委員会(HCRD)と共同で、駐車違反の監視システムを開発した。モニタリングカメラを搭載したパトロールカーを走行させ、その情報を随時RTDのモニタリングルームに送信するシステムとなっている。
14.03.12 (Saudi Gazette)
GE Power Conversion社は、24機の18MWクラスMV7000可変速駆動(VSD)をサウジ電力会社(SEC)に納入する。受注額は2300万ドル。これらのVSDは、ジェッダ南部とシュケイクで建設中の発電所で使用される予定。
14.03.12 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコがジザーン経済都市(JEC)で計画しているガス化発電事業では、ガス化、硫黄回収ユニット、オフサイト&ユーティリティの3件について3月中旬までに再入札を実施し、各社から応札を受けた。
14.03.11 (Arab News)
サルマン皇太子は、中国への4日間の訪問に向けて3月13日に出国する。皇太子にとっては初の中国訪問であり、習近平国家主席らと会談する予定。
14.03.11 (Arab News)
ジェッダ商工会議所によると、女性向け衣料品等の店舗では女性店員を雇用しなければならないとする規制を労働省が導入したが、これにより人件費が高騰し、中小企業の25%が閉店に追い込まれた。これらによる経済的損失は8億リヤルに達すると推定される。
14.03.11 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟によると、サウジ国内のエナジー飲料の市場規模は60億リヤル超と推定される。またジェッダ商工会議所によると、500万人の若年層が、1日あたり500万缶以上(1人1缶以上)を消費していると推定される。エナジー飲料には1缶あたり大さじ30杯の砂糖が入っているとされる。
14.03.10 (Arab News)
アルマライ社は、100%子会社のFondomonte, Arizona LLCを通じて、米アリゾナ州の農地約1万エーカーを4750万ドルで購入したと発表した。狙いは、高品質のアルファルファ干し草の安定調達を確保し、同社の酪農事業を強化するためとしている。
14.03.10 (Saudi Gazette)
東部州の広告大手Al Khalaf Advertising and Press社は、キヤノンOce Inkjet UV-Flatbed 460GT printerを導入することで、キヤノンのパートナーであるAl Eqtessad社と合意した。
14.03.08 (Saudi Gazette)
フィッチ・レーティングスは、サウジアラビアの長期発行体デフォルト格付け(IDR)を、AA-からAAに上げた。アウトルックは「安定的」となっている。
14.03.07 (Saudi Gazette)
アブドゥル・ラティフ・ジャミール(ALJ)グループと住友商事は、コマツの重機の販売代理店となる合弁会社「Abdul Latif Jameel Heavy Equipment」を設立した。
14.03.07 (Arab News)
リヤド南部の公害問題に対応するため、リヤド開発高等委員会(HCDR)、保健省、MODONなどが参加する特別委員会が設置・開催された。この中でHCDRは、Wadi Hanifah区域に3,500平米規模のAl-Aredh国立公園を建設することを明らかにした。
14.03.06 (Arab News)
米3M社のJoaquin Delgado上級副社長は、1500万ドルを投じてリヤドに製造工場を建設する計画があることを明らかにした。2015年に稼働を開始し、同社の12製品を生産する計画で、100人程度の雇用を創出すると見られる
14.03.06 (Arab News)
米マクダーモットインターナショナル社は、アラビア海のAbu Ali、Khursaniyah両油田における海底電源ケーブル敷設事業をサウジアラムコより受注した。20kmの海底電源ケーブル2本を敷設する計画。
14.03.05 (Emirates24/7)
エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)の「Worldwide Cost of Living」調査によると、世界131都市の生活費比較のうち、リヤドは122位、ジェッダは123位だった。またUAEアブダビが82位、ドバイが94位だった。1位はシンガポールで、東京は6位だった。(※順位が高いほど生活費が高い)
14.03.05 (Arab News)
現地紙によると、サウジ政府は海水淡水化プラントを建設するために、2020年までに670億リヤルの予算を充てることを検討している。現在、海水淡水化のために石油を日量30万バレルを消費しており、効率化が課題となっている。海水淡水化水について、サウジは全世界の2割を生産しており、うち6割は海水淡水化公社(SWCC)が製造している。
14.03.05 (Saudi Gazette)
SABICと三菱レイヨンがジュベイルで計画しているMMA、PMMA製造プラントのEPC入札について、大林産業(韓)、CTCI社(台湾)、テクニップ(仏)、Tecnicas Reunidas(スペイン)の4社が応札した。投資規模は推定5億ドル。
14.03.05 (MEED(会員限定記事))
製油・石油化学複合施設ペトロラービグの隣接地にある下流産業集積地「PlusTech」は、2.5平方kmの敷地面積のうち9割がすでに埋まった。Abdulla al-Suwailem CEOがサウジ・ダウンストリーム2014で発表した。
14.03.05 (Saudi Gazette)
ナイミ石油鉱物資源大臣は、原油から直に石油化学製品を製造できるプラントの建設をヤンブーにおいて計画していると明らかにした。昨年に、エクソンモービル社がシンガポールにて世界初となる同様のプラントの稼働を始めていた。
14.03.04 (Gulf News)
サウジは、公立学校や医療施設、その他の政府関連施設において、エナジードリンクの販売を禁止した。内務省がエナジードリンクの悪影響について調査した結果を踏まえたものであり、この製造業者や代理店は、スポーツイベント等のスポンサーになることも禁止される。
14.03.04 (Arab News)
現地紙によると、英ジャガー・ランド・ローバーは、6億リヤルを投じて年産10万台規模の自動車工場を建設することを計画している。また英国メディアによると、まずは最新SUVのランドローバー・ディスカバリーを製造し、4000~5000人規模の雇用を創出すると見られている。これに対してシャラビNICDP長官は、まだ調査中であると述べている。
14.03.04 (MEED(会員限定記事))
SADARA化学会社は、ジュベイルで建設している投資規模200億ドルの複合石油化学プラントの隣接地において、下流産業集積地「PlasChem Park」(12平方km)を整備しており、すでに17社が入居を決めた。
14.03.04 (Arab News)
ジュベイル・ヤンブー王立委員会(RCJY)は、ヤンブーにおいて「サウジ・ダウンストリーム2014」を開催した。 RCJYのAlaa Nassif社長は、これまでのヤンブーへの投資総額は1500億リヤルに達しており、175の製造工場を誘致したと明らかにした。
14.03.01 (Arab News)
サルマン皇太子は、日本に自費留学しているサウジ人学生について、条件を満たしている場合は全てアブドゥッラー国王奨学金プログラムの対象とするように関係省庁に指示した。在日サウジ大使館のイサム・ブカーリ氏は、皇太子の指示により多くの学生が恩恵を受けるだろうと語った。
14.03.01 (Arab News)
インド系のLuluグループは、今後2年間でサウジに15のハイパーマーケットを展開すると明らかにした。同じくインド系のSeaworld Shipping and Logistics社とサウジのKanooグループは、物流・海運事業に関する合弁会社を設立した。