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注目ニュース

2013年10月

13.10.31 (Saudi Gazette)
アイリッシュ・デーリー・ボード(IDB)は、サウジアラビアにチーズ製造工場を新設する。これはサウジへの2,000万ユーロ規模の投資の一部となっている。IDBはアイルランド酪農家の共同組合組織で、Kerrygoldブランドで知られる。サウジは年間40万トンの乳製品を輸入しており、これは世界第5位の規模である。
13.10.31 (Saudi Gazette)
最大規模となる「ホンダ サービス&パーツセンター」がジェッダにオープンし、ホンダの池史彦代表取締役と、Abdullah Hashim社のMohammad A. Hashimマネージングディレクターが式典に参加した。
13.10.31 (Saudi Gazette)
最大規模となる「ホンダ サービス&パーツセンター」がジェッダにオープンし、ホンダの池史彦代表取締役と、Abdullah Hashim社のMohammad A. Hashimマネージングディレクターが式典に参加した。
13.10.31 (Saudi Gazette)
サウジ港湾局は、紅海側のジェッダなどの各港の総処理能力を、埠頭増設などを通じて2,900万トン分増加させ、5億トン規模とする計画を検討している。
13.10.31 (Arab News)
現地報道によると、政府関連機関のエネルギー管理が十分でないことによる損失は30億リヤルに上る。例えば、複数の学校は週末や祝日にも照明が付けっぱなしになっている。これは、電気代を財務省が支払っていることが一因で、各機関がそれぞれ電気代を支払うことになれば、消費量が抑制されるのではないかと見られる。
13.10.31 (Saudi Gazette)
Sawary Energy社によると、サウジアラビアの発電能力は、2018年に87,000メガワットに達する見込みである。サウジ国内では、発送電能力増強に向けた投資額が2020年までに800億ドルに上ると推定される。
13.10.31 (Saudi Gazette)
仏トタル社とZahid社のJVであるサウジ・トタル潤滑油社(SATLUB)は、アブドゥッラー国王経済都市(KAEC)における最新鋭の混合プラントを正式に稼働開始した。自動車や産業用途の潤滑油を年間2.5万トン生産する計画となっている。
13.10.30 (MEED(会員限定記事)
中東協力センターの中西常務理事はMEEDのインタビューに答え、同センターでは日本・サウジアラビア産業協力タスクフォースを2007年に立ち上げ、これまでに日本企業6社のサウジ進出を支援したことを紹介した。
13.10.30 (Arab News)
11月4日から7日まで、建設技術や建材などの国際展覧会「Saudi Build 2013」が開催され、35カ国から850社が参加する。
13.10.30 (MEED(会員限定記事))
ファラビ石油化学会社は、ジザーンで計画している石油化学プラントの技術選定業務を米Foster Wheeler社に発注した。ディーゼル原料から直鎖アルキルベンゼンを製造する工程の全体コンセプトを開発する。
13.10.30 (MEED(会員限定記事))
Saudi Polymers Companyは、同社のプラントが完全操業に至っていないことから、金融機関に対して返済期日の延長を要望している。プラント建設費52億ドルのうち、36億ドルが負債による調達だった。同社はNational Petrochemicals Companyと米Chevron Phillips社のJV。
13.10.30 (MEED(会員限定記事)
サウジ鉱物会社(Maaden)と米アルコア社のJVは、ラスアルヘイルにおける精錬所を停止させた。電解槽が不安定になったことが原因で、2014年第2四半期までは完全操業できない見込み。精錬所の処理能力は年間74万トン。今のところ、ラスアルヘイルの他プロジェクトへの影響はないと見られている。
13.10.30 (WAM)
クウェートのDiplomatic Center for Strategic Studiesは、GCC諸国は将来的にガス不足に悩まされる恐れがあり、これを回避するためには各国間の共同ガスネットワークの構築が必要だとの調査結果を明らかにした。
13.10.30 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、ガス圧縮プロジェクトの基本設計(FEED)を米Foster Wheeler社に発注した。金額は非公表となっている。
13.10.29 (WAM)
フロスト&サリバンによると、建設市場の急激な伸びに伴い、陶磁器タイルの市場も成長していく見通しである。GCC諸国の陶器タイルのうち、半分以上は中国と欧州ブランドが占めている。UAEでは磁器タイルが好まれており、建物を建設する際に60%以上が磁器を選んでいる。ローエンド市場は中国製が支配しており、GCC内の製造業者はハイエンド市場をターゲットにしている。
13.10.29 (MEED(会員限定記事))
公的年金庁傘下のアルラヤダ投資公社(RIC)は、ジザーンにおける低価格住宅建設の入札を開始した。事業範囲にはインフラ整備も含まれる。提出締切は2014年1月21日。
13.10.29 (MEED(会員限定記事))
アブダビでMEED 鉄道&メトロ サミットが開催され、その中で、アラブ諸国では3万km、合計900億ドルの鉄道建設が計画されているとの見通しが明らかになった。
13.10.28 (Zawya)
サウジアラビア政府は、300程度の製造業用工場を建設し、サウジ人がオーナーである企業(中小企業を含む)に販売または賃貸するというプロジェクトを計画している。マッカ商工会議所のZiad Farsi会長代理が明らかにしたもので、SIDFからの資金調達についても初期合意を得ている模様。立地は、ジェッダの既存の工業団地内になるのではないかと見られる。
13.10.27 (Zawya)
サウジ商工会議所連盟の国民コントラクター委員会のFahd Al Hammadi会長は、ここ2年間で建設プロジェクトのコストは少なくとも12%上昇し、利益マージンは4~8%程度になっていると明らかにした。
13.10.27 (Saudi Gazette)
ターイフではテクノロジーオアシス建設プロジェクトが計画されている。将来的にはジェッダやリヤドなどをつなぐ鉄道建設に加え、ドライポート建設により輸送ハブとなることが期待されている。また、商業施設やホール、ホテルが入居するイスラミック・トレードセンターの建設も計画されている。
13.10.26 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟とドイツ商工会議所(DIHK)は、11月11日にベルリンにてサウジ・ドイツ・ビジネスフォーラムを開催する。その場で、サウジ・ドイツ・ビジネスカウンシル設立の調印も行う予定となっている。
13.10.26 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟とドイツ商工会議所(DIHK)は、11月11日にベルリンにてサウジ・ドイツ・ビジネスフォーラムを開催する。その場で、サウジ・ドイツ・ビジネスカウンシル設立の調印も行う予定となっている。
13.10.25 (Saudi Gazette)
最新の調査によると、外国人労働者が関与した犯罪のうち80%は金銭関係のものとなっている。これには、従業員に期日通りに給与を支払わない事例や、従業員側がスポンサー以外の雇用者の下で働いている事例を含む。
13.10.25 (Saudi Gazette)
労働省は、違法労働者取り締まり猶予期限の11月3日以降、外国人労働者がそのスポンサー以外からパートタイム業務を受けることを禁止すると発表した。また、猶予期間内に申請書類を提出していれば、処理が済んでいなくても取り締まり対象とはならないとした。
13.10.25 (Arab News)
ジュベイル工業都市では、ジュベイル・ヤンブー王立委員会(RCJY)や都市内の企業に勤務する従業員向けの住宅建設が進んでいる。プロジェクト全体の規模は1.4万戸、110億リヤルで、2016年までに完成予定。
13.10.25 (Arab News)
Foster Wheeler社は、Farabi石油化学会社のジザーンにおける石油化学プロジェクトについて、コンセプトスタディと技術選定業務を受注したと明らかにした。
13.10.24 (Arab News)
サウジ商工会議所連盟のコントラクター委員会のFahd Al-Hammadi委員長は、家や小規模店舗の建設といった小型請負業務のうち、70%は規制されていない業者によって実施されていると述べた。また同委員会のFahd Al-Nasban委員は、これらが違法労働者の温床になっていると述べた。
13.10.24 (Saudi Gazette)
Al-Marai社はアブドゥッラー国王経済都市(KAEC)インダストリアルバレーの約46万平方メートルの区画に新しい乳製品製造工場を建設する。同社は2012年にも、パン工場設立のためにKAEC IVの土地20万平方メートルを取得していた。
13.10.24 (Arab News)
現地報道によると、サウジアラビアでは2015年までに1,000億リヤルが投じ、石油化学製品の生産能力を現在の6,000万トンから8,000万トンまで拡大させる計画がある。ただし2013年の石化産業の売上はこれまでのところ、世界的な需要低迷から8.2%減少している。なお商工業省によると、石化下流産業に位置づく工場は国内に5,177か所ある。
13.10.23 (Reuters)
サウジアラビアが国連非常任理事国を辞退したことを受けて、アラブ諸国は再考を求めているが、一方でその有力代替国としてクウェートの名前が浮上している。クウェートは元々は2018年~2019年の非常任理事国入りを目指していた。
13.10.23 (Saudi Gazette)
マディーナ州知事のファイサル・ビン・サルマン王子は、同州内に国内初となる包括的な雇用センターを開設した。同州に居住する求職者にサービスを提供する。
13.10.23 (MEED(会員限定記事))
タブーク空港の改装事業に2社が応札し、うち現地企業のAl-Sanban Contracting社が1,700万ドルで最低入札者となったことが明らかになった。2~3ヶ月のうちに受注者が正式に決まると見られる。
13.10.23 (Arab News)
電力・水供給会社Marafiqは、ジュベイル・ヤンブーにおける100億リヤル規模のプロジェクトに着手した。ジュベイルでは、SADARA化学向けの海水淡水化プラント建設(8.5億リヤル)、送水ポンプ場拡張(1.2億リヤル)、購入選択権付き賃貸住宅建設(4.2億リヤル)などを手掛ける。
13.10.23 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)傘下のサウジ・カヤンは2012年10月に完成・完全稼働予定だったが、現在まで完全操業に至っておらず、また予算も超過している。これを受けて、SABICは銀行に対して再度の最終期限延長を求めている。サウジ・カヤンは2013年第3四半期に、2009年の操業開始以来初めて利益を計上した。
13.10.22 (MEED(会員限定記事))
世界鉄鋼協会によると、2013年9月の中東における鉄鋼生産量は、前年同期比11.2%増の225万トンだった。国別では、イラン136万トン(10.7%増)、サウジアラビア45万トン(7.5%増)、UAE24.7万トン(20.8%増)、カタール18.6万トン(7.5%増)だった。
13.10.22 (MEED(会員限定記事))
米Hill International社は、マッカ市開発のプロジェクトマネジメント業務の2年間延長を2,870万ドルでJabal Omar Development社から受注した。Hill社は2010年から同業務を実施している。
13.10.22 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、カナディアン・ソーラー社より1.78MW分の太陽電池(PV)パネルを購入する。アブドゥッラー国王石油調査研究センター(KAPSARC)のソーラーシステムにこのパネルを組み入れる予定。KAPSARCにはすでに3.5MW分の中国サンテックパワー製PVパネルが設置されている。
13.10.22 (MEED(会員限定記事))
ペトロラービグで電力問題が発生するなど低い成果しか上がっていないことを受けて、貸手となっている金融機関らは、何が問題となっているのか、どのように修正する予定なのかを明らかにするよう書面にて依頼することを計画している。
13.10.22 (Arab News)
Foster Wheeler社のグループ会社は、クライス油田増産プログラムの基本設計(FEED)をサウジアラムコから受注した。契約金額は不明で、2014年第2四半期までに完了させる予定。同油田の現在の生産能力は日量120万バレルで、さらに30万バレル増加させることを目指している。
13.10.21 (Reuters)
サウジアラビアのItqan Capital社は、バーレーンの学校コンサルティング会社D3 Consultantsと共同で、GCC諸国の教育産業への投資を行うプライベートエクイティファンド立ち上げを計画している。ファンドの規模は2億ドル。GCCの教育関連市場は400億ドルで、うち14%は民間教育部門が占めていると推定される。Itqan Capital社はバーレーンAl Baraka Banking
13.10.21 (Emirates24/7)
インドの家電輸出額は、2011-12年度の2.56億ドルから、2012-13年度に2.96億ドルへと16%増加すると推定される。このうち中東向けは、同時期にそれぞれ7,200万ドル、8,100万ドルとなっており、インドにとって2番目に大きな輸出先となっている。
13.10.20 (Arab News)
国際電気通信連合によると、GCC諸国の1分間の市内通話料金は次の通りだった;UAE $0.08、バーレーン $0.12、オマーン $0.14、サウジ $0.15、カタール $0.15。またブロードバンド固定通信の月額料金は次の通りだった;オマーン $25.97、バーレーン $26.60、サウジ $39.73、UAE $40.57、カタール $54.95。
13.10.19 (Saudi Gazette)
Board of Senior Ulemaは、マッカ近郊のミナ谷を30年かけて拡張する包括的な計画を明らかにした。最終的には700万人の巡礼者を収容可能にする計画で、総事業費は2,000億リヤルと見積もられている。
13.10.19 (Arab New)
マッカ漁業組合は、紅海沿岸部での今年の漁獲高は例年に比べて70%も下落しており、何らかの対策が取られなければ、来年は90%も下落しうると警告した。また同組合は、サウジ国内の漁師は2万人程度で、そのうち30~40%がサウジ人であり、これ以上のサウダイゼーションは難しいとの見解を示した。
13.10.19 (Saudi Gazette)
中東・北アフリカ地域では、主要鉄道路線が33,712km、メトロ、モノレール、路面電車については3,004kmに上る建設が計画されている。
13.10.18 (Saudi Gazette)
アブドゥッラー・アル・ラビーア保健大臣は10月17日(木)に会見し、ハッジ中のMERSの発症例は見つかっていないと述べた。今年のハッジには約200万人の巡礼者が訪れている。
13.10.17 (Saudi Gazette)
アブドゥッラー国王は、ハッジ省やその他関係機関を集めて委員会を組成して今後25年間の包括的な戦略を策定するように指示した。バンダール・ハジャール ハッジ大臣が国営サウジ通信に明らかにした。
13.10.17 (Gulf News)
イード休暇中に他のGCC諸国からUAEに多数の人が車で来ており、その違法駐車が問題となっている。多くのドライバーは罰金義務を無視しており、ドバイ道路運輸庁ライセンス局のAhmad Hashem Behroozian CEOは、早期のGCC統一交通システム稼働を訴えている。
13.10.15 (Arab News)
ハッジ期間に、2,076万リットルのザムザム水が配布されると推定される。これは巡礼者向けガイダンスオフィスでの配布と、巡礼者の居住地域での配布の2つのプログラムからなる。
13.10.15 (Arab News)
アブドゥルアジーズ国王科学技術都市機構(KACST)と米ロッキード・マーティン社は新たな国内大学向けの研究投資ファンドを設立した。今後3年にわたり、国内大学の防衛・安全保障関連の研究プロジェクトを助成する。
13.10.15 (Saudi Gazette)
MEED Projectのレポートによると、2030年までの中東・北アフリカ地域(MENA)における鉄道、メトロ、路面電車、バス・ラピッド・トランジット建設事業は総額2,250億ドルに上ると見られる。現在14カ国で108件のプロジェクトが調査・設計・入札段階にあり、うち50件以上(総額1,400億ドル)はGCC内のものである。
13.10.14 (MEED(会員限定記事))
マッカ・メトロの運行・整備(O&M)業務は2010年以降、中国鉄道建設会社(CRCC)が担当してきたが、2014年から5年間については、別の企業が担当することとなった。2009年にCRCCはマッカメトロのEPCとO&Mを17.7億ドルで受注したが、これまでに6億ドルの損失を計上したと見られている。
13.10.13 (Arab News)
アブドゥルアジーズ大学の調査結果によると、登記されていない違法外国人労働者のうち、80%は偽の会社(ペーパーカンパニー)によるスポンサーとなっている。このような隠ぺい(cover-up)ビジネスによる損失は推定で年間450億リヤルに上る。
13.10.13 (Reuters)
サウジアラムコは、Shaybah、Khurais両油田におけるライト・サワー原油の生産量を2017年までに日量55万バレル分増産することを発表した。Shaybah油田の開発は、すでに契約先を選定している段階であり、Khurais油田は基本設計(FEED)実施中となっている。
13.10.13 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコがラスタヌラにて計画している30億ドル規模の製油所プロジェクトのうち、オフサイトとユーティリティに関するEPC事業について、日揮が唯一の入札者となった。アラムコの入札に1社しか提出しないのは珍しいことだが、日揮との長年の関係もあり、何らかの合意に達するだろうと見られている。
13.10.12 (Arab News)
総合自動車シンジケート(Naqaba)によると、10月11日(金)に約133万人の巡礼者が、シャトルバスや定期バスによって聖地に輸送された。
13.10.12 (Arab News)
バーレーンのKamal Bin Ahmad運輸大臣は、バーレーン・サウジ間を結ぶコーズウェイ鉄道の建設位置は2014年に決定すると述べた。また最も可能性が高いのは、現在のキング・ファハド・コーズウェイに並行して建設する案だとも明かした。
13.10.11 (Zawya)
2013年下半期の建設市場の成長率は5~15%となる見込みである。これは2012年時点での予測値(20~30%成長)と比べて下がっており、その主要因は違法労働者取り締まり等による労働力不足にあると見られている。
13.10.11 (Saudi Gazette)
諮問評議会(Shoura Council)の3人の女性議員は、木曜日(10/10)に運輸省関連案件を議論する際に、女性の運転禁止についても議題とする提案を出していたが、諮問評議会によって否決された。協議内容と無関係であることと、運輸省の権限範疇ではないことが理由とされている。
13.10.11 (Arab News)
サウジ信用貯蓄銀行(SCSB)は過去20ヶ月間に与信枠を5,430万リヤル拡大し、450名の女性の事業に資金を提供した。SCSBは創立以来、約2.1万件の中小企業の事業に総額32億リヤルの融資を行ってきている。
13.10.11 (Arab News)
アブドゥルアジーズ国王科学技術都市機構(KACST)は、ここ最近になって3種類の無人飛行機を試作した。炭素繊維で作られおり軽量・頑丈で、またレーダー・偵察衛星からも発見しにくいものとなっている。地上のコントロールルームから操作できるようになっている。
13.10.10 (Arab News)
ジェッダ商工会議所の企業委員会ディレクターRaed Al-Aqeeli氏によると、この7ヶ月間の猶予期間に、ステータスを正常化させた違法外国人労働者は、全体のわずか20%程度と見られる。手続きが極めて煩雑であり、またその支援者が少ないことが原因となっている。
13.10.10 (Zawya(会員限定記事))
サウジ民間航空総局(GACA)は、2014年の第1四半期までにAl Baha空港開発プロジェクトの入札を始める予定である。内容は旅客ターミナルや滑走路の拡張等で、事業費は1.8億ドルとなっている。完成・運用開始は2015年11月の予定。
13.10.10 (Arab News)
サウジ港湾局(SPA)は、国内の港湾からの海洋汚染を削減させるために、サウジアラビア気象環境保護庁(MEPA)との連携を強化している。両機関は、港湾における海洋汚染のモニタリング・評価に関する定期的な会合を設けるとしている。
13.10.10 (Reuters)
独シーメンス社は、リヤド・メトロに供給する車両は総額20億ドル分になることを明らかにした。車両は無人自動運転式で、また電力供給システムと信号技術も提供する。提供先は米ベクテル社の主導するコンソーシアムが建設する2路線。
13.10.09 (Arab News)
クウェート保健省は、GCCの労働市場にトランス・ジェンダーの外国人労働者が入り込まないように、遺伝子検査を強化すべきと提案した。現在も外国人労働者への性別テストは義務となっており、2012年には200万人以上が受けている。もし遺伝子検査の義務化がGCC Health Councilで承認された場合は、外国人労働者はGCC内の医療センター289か所で検査を受けることになると見込まれる。
13.10.09 (Saudi Gazette)
MENA地域におけるMachine-to-Machine(M2M)市場の規模は、2016年までに20億ドルに達し、世界全体の6.1%を占めると推定される。自動車におけるM2Mがその大半を占め、1,200万台の自動車がM2M接続し、安全技術などに使われるものと見られている。
13.10.09 (Arab News)
ミナ、アラファト山、ムズダリファなどを結ぶMashaer鉄道(マッカ・メトロ)は、ハッジ期間中の交通渋滞を著しく減少させている。バス5万台分の輸送能力を担っているのではないかとの地元当局の推定もある。
13.10.09 (Tadawul)
Al-Khodari社は、カシーム州Assyahにおける水プロジェクトのO&M業務を水電力省から約2,400万リヤルで受注したと発表した。
13.10.09 (MEED(会員限定記事))
OPEC傘下のアラブ石油投資公社(Apicorp)は、サウジアラビアのIndustrialisation and Energy Services Company (TAQA)の株式を5.62%取得した。取得元はアラビアン・パイプ会社。45%を保有するサウジ政府、10%を保有するカタール政府に次いで、Apicorpは第3位株主となる。
13.10.08 (Arab News)
今年のハッジにおける巡礼者数が大幅に減ったことにより、サービス産業における損失は25億リヤルに上ると見られる。マディーナ商工会議所の観光委員会は、ハッジ省に対してこの補償を求めている。
13.10.08 (Saudi Gazette)
国際エネルギー機関(IEA)の推計によると、今後25年間で、中東地域では石油・ガスセクターに対して合計1.6兆ドル(年間650億ドル)の投資が必要となる。これを受けてCrescent Petroleum社のMajid Jafar CEOは、投資インセンティブや官民連携強化、また燃料補助金への取り組みの重要性を語った。IMFによると、MENA地域における燃料補助は年間5,000億ドルに上る。
13.10.07 (Saudi Gazette)
マッキンゼー&カンパニーによる本社密集(HQD)指数が発表され、その調査結果によると、サウジアラビアは世界14位だった。HQD指標は、その国に本社のある大企業の世界連結収益の合算を、その国のGDPで除したものとして表わされる。リヤドには大企業が19社存在し、その収益は年間10億ドル以上となっている。
13.10.07 (Saudi Gazette)
GCCにおける企業の従業員医療保障の負担コストは、欧州、アフリカ、その他中東と比べて非常に高いことがMercer Marsh Benefitsの調査で明らかになった。GCCでは給与の6%であり、東欧の3.9%、西欧の3.3%と比べて高い(ただし米国は13%)。この要因は、健康保険給付がより包括的なものになっているためと見られる。
13.10.07 (Arab News)
司法省はサウジ人女性4名に対して、初めて弁護士免許を発行した。これまでロースクールを卒業した女性は、法律コンサルタントとして弁護士事務所に雇用されていたが、法廷で弁護士として業務できず、また事務所を自ら開業することもできなかった。国内の女性法律コンサルタントは2,500名いると見られている。
13.10.07 (MEED(会員限定記事))
地域冷房のサウジ国内最大手Tabreed社は、アブドゥッラー国王金融地区(KAFD)における地域冷房サービスを開始した。現在の供給量は1万冷凍トン未満だが、最終的な供給量は10万冷凍トンまで増加させる予定となっている。
13.10.07 (MEED(会員限定記事))
マッカ市は、100MW級の太陽エネルギー発電プラント建設の発注先を2013年末までに決定する予定である。この入札は、25MW/50MW/100MWの3パターンについて、建設後に一月あたり270万ドルの固定補助金を何ヶ月必要とするかという形式で入札が実施された。
13.10.07 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)がワアド・アルシャマルにて進めている総額70億ドルのリン鉱石都市建設プロジェクトについて、主要EPC事業の入札が行われたが、スペインDragados社と韓国ハンファ建設の2社が有力候補となっている。事業対象はリン酸2アンモニウム、窒素肥料、リン肥料、カリ肥料の製造プラント建設。
13.10.06 (Arab News)
マッカのマタフ(カアバ神殿を取り巻き巡礼者が回る区域)拡張事業が完了するまでの2年以上の期間、サウジアラビアは国内外の巡礼者数を大幅に減らすとしている。Eissa Rawwasハッジ副大臣は、今年は国外巡礼者を20%、国内巡礼者を50%も減らすことを決定したと明かした。拡張後は、マタフの収容可能人数は1時間あたり現在の4.8万人から13万人まで増える予定。
13.10.06 (Arab News)
Medical and Cosmetic Products社(リヤド・ファーマ)は、初めての化粧品製造工場を国内に建設することを計画している。サウジの化粧品の市場規模は2015年に20億リヤル近くまで拡大すると推定されている。うち、スキンケア製品の売上高は2010年に14.8億リヤルで、2015年に18.8億リヤルまで増加する見込み。
13.10.06 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)は、計画中のラービグ第2発電所について、10月末までにAcwaPower社と売電契約(PPA)を結ぶ見込みである。この発電所はAcwa社による独立系発電事業(IPP)という位置づけとなる。事業費は16億ドルと見られる。
13.10.06 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)は、ワアド・アルシャマルにて進めている総額70億ドルのリン鉱石都市建設プロジェクトにおいて、硫黄・発電・ユーティリティのEPC事業に関する入札の評価を進めている。2件のコンソーシアムが応札したが、そのうち加SNC Lavalin社とその技術パートナーの米MECS社が本命として浮上してきている模様である。
13.10.06 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、ジザーンにて進めている総額50億ドルのガス化プロジェクトについて、水システム事業の入札に関する事前資格審査を進めている。事業対象は取水パイプライン、水処理施設等の建設。12月中旬に入札開始予定となっている。アラムコはジザーンにて総額70億ドルの製油所プロジェクトも進めているが、どちらも大きく遅延する可能性が出てきている。
13.10.05 (Arab News)
サウジ・ポストの電子モール部門ディレクターのMajed Bin-Anzan氏は、サウジにおけるEコマースの取引量は数年以内に500億リヤルに達するとの見通しを示した。
13.10.05 (Arab News)
ジェッダ商工会議所のAbdul Aziz Al-Sari氏は、工業団地用として南ジェッダに8,000万平方メートル、Usfanに500万平方メートルの土地を確保していることを明らかにした。また、南ジェッダの第2工業団地には380の工場が入居する予定で、食品、プラスチック、金属加工などいくつかの工場はすでに試運転や操業開始に至っており、そのサウダイゼーション率は20%だと語った。
13.10.05 (Arab News)
諮問評議会(Shoura Council)エネルギー・経済委員会のFahad bin Juma副委員長は、国内のガソリン、ディーゼルへの燃料補助金として毎年2,200億リヤルを費やしていることを明らかにした。
13.10.04 (Arab News)
リヤド州知事のハリード・ビン・バンダル王子は、リヤドのAl-Malaz地区に国内最大の公園となるキング・アブドゥッラー・マラツ・パークを開園した。31.8万平方メートルの広さで、青年向けに週2日、家族向けに週5日オープンする予定。
13.10.04 (Arab News)
韓国のYang Gi-shinジェッダ総領事は、韓国の投資家により、サウジアラビアでの自動車組み立て工場設立のフィージビリティ・スタディが進められていることを明らかにした。また、韓国国際貿易協会(KITA)とジェッダ商工会議所は貿易・経済関係強化に向けた協力協定を締結した。
13.10.03 (MEED(会員限定記事))
Acwa Power社は、2014年末までに、サウジ証券取引所(Tadawul)での新規公開(IPO)を検討している。同社はまた、今年中にスクーク(イスラム債)による8億ドルの資金調達を計画している。
13.10.03 (Arab News)
Council of Saudi Chambersのヘルスケア委員会は、病院における管理業務の訓練コースを提供しており、これまでに80名以上のサウジ人女性がこのコースを経て総合病院に就職した。同委員会は引き続きこの分野でのサウダイゼーションを目指しているが、ヘルスケア産業の労働人口のうち51%は外国人で占められており、容易には進まないのではないかとの見方もある。
13.10.03 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは国内3地点でのシェールガス開発に向けて、基本設計(FEED)の入札説明会を実施した。対象地域はルブアルハリ砂漠(The Empty Quarter)、南ガワール、北部ジャーフーラ沙漠の3か所。発注先は2014年第1四半期に決定する予定。事前の試算によれば、シェールガス抽出コストは100万BTUあたり8~9ドルとなっている。
13.10.02 (Saudi Gazette)
アラブビジネスクラブのHamdan Al Murshidi会長によると、GCC諸国におけるヘルスケア市場は、2010年の256億ドルから、年平均11%成長し、2015年に439億ドルに達する見通しである。またその内訳は、外来患者の市場が82%、入院患者の市場が18%となっている。
13.10.02 (Arab News)
9月30日(月)から第3回ソーラーアラビアサミットが開催され、国内外の多数の専門家が開発政策等について議論した。その中で、電力・コージェネレーション規制庁(ECRA)のAbdullah Al-Shehri長官は、非効率な窓型エアコンを効率的なものに置き換えることで、4GWの電力を節約できるとの試算を発表した。
13.10.02 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)は、社員数を現在の6,000人から、2022年までに14,000人まで増やすことを目指している。新規採用分のほとんどは、現在進めている遠隔地でのプロジェクトに配置する予定。Maadenの事業分野が全て稼働した状態になると、社員の40%がアルミ事業、25%がリン酸事業、22%が金事業、13%が本社部門に従事することになる。
13.10.01 (MEED(会員限定記事))
米コンサルティング会社Independent Project Analysis(IPA)によると、中東地域での巨大プロジェクトのうち65%は、スケジュールや予算の超過により「失敗する運命にある」としている。
13.10.01 (Arab News)
サウジアラムコ・アントレプレナーシップ・センター(Wa'ed)と米GE社は共同でサウジ・サプライヤー・カンファレンスを開催した。カンファレンスではWa'edのMotassim Masshouq会長、Jamal Naboulsiマネージングディレクター、GEのイメルトCEOらが講演した。
13.10.01 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコ・アントレプレナーシップ・センター(Wa'ed)のJamal Naboulsi COOは、中東プロセス工学カンファレンス(MEPEC)にて、Wa'edは2020年までにベンチャー250社への資金提供を目指していると述べた。また同氏は、産業多角化の観点からエネルギー産業だけに限定しないことや、現地調達率を現在の33%から2020年までに70%まで高めるという目標を明らかにした。
13.10.01 (Arab News)
保健省によると、サウジにおける医師1人あたりの患者数は399人であり、病院の平均患者数は66,500人だった。ベッド1床あたりの患者数は465人で、米国の323人に比べて44%高かった。また看護師1人あたりの患者数は203人で、米国の102人に対して2倍だった。
13.10.01 (MEED(会員限定記事))
アブドゥッラー国王医療都市(KAMC)建設の入札締切が、9月30日から11月12日まで延長された。マッカから28km、ジェッダから56kmの地点の約100万平方メートルの土地に、病院、調査機関、住宅などを建設する計画で、総事業費は25億ドルとなっている。
13.10.01 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、次の8つの専門工業団地を計画していると発表した:プラスチック工学、ゴム、金属、塗料・コーティング、ポリウレタン、トイレタリー・洗剤、炭素繊維、添加剤。それぞれに原料を供給する核テナントを配置し、生産物の57%を国内に供給する計画となっている。
13.10.01 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)、三菱商事、旭化成の3社JVはジュベイルにおいてアクリロニトリル製造プラント建設を計画しており、10月にはEPC事業の入札を開始する見込みである。すでに韓国の大林産業が基本設計(FEED)を完了させている。新プラントでは、アクリロニトリルを年間20万トン、青化ソーダを年間4万トン生産する計画。