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注目ニュース

2013年9月

13.09.30 (Arab News)
9月29日(日)のインタビューで、高等教育相のファイサル・ビン・アブドゥッラー王子は、「サウダイゼーションは解決策とはならないのではないかと思う。真の解決策は雇用機会創出であり、そのためには経済開発を進め、サウジ人が生産性を発揮できる業務領域を拡大することが必要ではないか」と語った。
13.09.30 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉄道会社(SAR)は、鉄道建設に関する2件の事業について、事前資格審査に各社を招待した。1つ目はMaadenのリン鉱石都市プロジェクトに関連するワアド・アルシャマル線の土木工事で、2つ目は南北縦断鉄道の信号・通信事業。締切は11月12日で、入札は2014年1月開始の予定。
13.09.30 (Emirates 24/7)
GCC諸国は、オマーン湾に巨大な海水淡水化プラントを建設し、各国を上水道網で結ぶ105億ドルの事業を進めることに合意した。いずれかで水不足になった場合に各国間で融通するのが目的。第1期に27億ドルを投じて各国をパイプラインで結び、第2期に40億ドルを投じてオマーン湾岸ソハールにプラントを建設し、第3期としてオマーンAshkharaに38億ドルを投じてプラントを建設する計画。
13.09.30 (Gulf News)
ドバイの国営石油会社(ENOC)とTristar Transport社はJV新設を発表した。資本金は3,000万リヤルで、サウジにて石油・化学関連の物流・倉庫事業を実施する計画。またENOCは、Aldrees社と共同でサウジでガソリンスタンド事業を実施する抗弁事業契約を締結した。
13.09.30 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)と三菱レイヨンのJVは、ジュベイルにおける2件の石油化学プラント建設に関するEPC事業の入札を開始した。メタクリル酸メチル(MMA)年間25万トン、とポリメタクリル酸メチル(PMMA)を年間4万トン製造する計画で、事業費はおよそ5億ドル。提出締切は12月最終週で、2014年第1四半期に発注先を決める予定となっている。
13.09.30 (MEED(会員限定記事))
米Foster Wheeler社は、東部州Fadhili油田におけるガス処理プラントの基本設計(FEED)をサウジアラムコから受注した。このプラントは、Khursaniyah油田とHasbahガス田からのガスを日量10億立方フィート処理する計画。アラムコと総合設計サービス・プラス(GES plus)契約を締結していない企業が受注したことで、関係者の間では驚きが広がっている。
13.09.29 (Arab News)
労働省関係者によると、国内各地での保育所設置を協議する複数官庁にまたがる協議会が設置された。また現地紙によると、教育省は女子向けプライベートスクールに保育所を併設することを許可した模様である。
13.09.29 (Saudi Gazette)
Sawary Energy社のSami Akeel VPによると、サウジ国内のディーゼル発電機の市場規模は15億リヤル超となる見込みである。電力需要が年率15~20%も伸びており、既存設備では対応しきれないことが要因となっている。
13.09.28 (Arab News)
労働省が海外からの労働者採用を進めているのに対し、国内でイカーマのステータス等を修正した外国人労働者が200万人もおり、かつその多くはすでに十分な経歴を持っているのだから、海外新規採用はただちに止めてそちらを優先すべきとの批判の声がある。
13.09.27 (Arab News)
サウジ商工会議所の国家建設委員会は、国内の主要な中小企業でコンソーシアムを組成することで、一部企業に寡占されている巨大建設プロジェクトへの応札・受注を狙うことを決定した。今後組成方法などの詳細を協議するとしている。
13.09.27 (Arab News)
GCC諸国は、35歳以上の低学歴の女性の雇用促進に向けた施策を協議している。政府関連事業の民間委託先に対して、このカテゴリーに属する女性の雇用を義務付けるなどの提言が盛り込まれる見込みである。
13.09.27 (Saudi Gazette)
今後10年間で、総額260億リヤルを投じて交通安全関連のプロジェクト70件を実施するという計画をアブドゥッラー国王が示したことを、交通安全委員会のAbdulrahman Al-Ali事務局長が明らかにした。
13.09.26 (Muscat Daily)
在オマーン中国大使のWu Jiuhong氏は、GCC諸国と中国のFTA交渉はまもなく妥結し、2014年までに発効するだろうとの見方を示した。
13.09.26 (Arab News)
保健省によると、国立病院や公立病院はすでに電子ネットワークでつながっており、医療過誤・ミスなどがあればすぐにリヤドの同省に報告が届く体制となっている。また現在は民間病院との接続を検討中である。
13.09.26 (Saudi Gazette)
教育省プライベートスクール・インターナショナルスクール部門DirectorのMohammed Eid Al-Otaibi氏は、932校の授業料値上げ申請を許可したと発表した。同氏によると、国内にプライベートスクールは3,940校、インターナショナルスクールは501校あり、うち49%が値上げ申請をしたが、承認されたのは21%だった。
13.09.26 (Saudi Gazette)
Otlob.comは、オンライン食品宅配サービスの市場規模は現在1,800万リヤルにすぎないが、2020年までに47倍の8.2億リヤルまで拡大するとの見通しを示した。
13.09.26 (Saudi Gazette)
調査会社Ventures Middle Eastによると、GCC諸国全体で現在進行中の道路・橋梁建設プロジェクトの総事業費は1,090億ドルに上る。うちUAEだけで580億ドルとなっている。
13.09.26 (Arab News)
調査会社Ventures Middle Eastによると、サウジアラビアで現在進行中の道路・橋梁・鉄道建設プロジェクトの総事業費は770億ドルに上る。
13.09.26 (Arab News)
GCC諸国内での石油製品の価格統一化に向けたフィージビリティ・スタディがまもなく完了する見込みだが、ナイミ石油鉱物資源大臣によると、調査内容に対しこれまでのところGCC諸国のどこからも全く異論が出ていない模様である。ただしクウェートのMustafa石油大臣は、さらに深い調査が必要だと語っている。
13.09.26 (Arab News)
サウジアラムコと仏Total社のJVであるSATORPは、ジュベイルコンプレックスで精製した最初の製品(重油・ディーゼル等)の船積みを開始した。2013年末までに全ての設備が稼働する予定で、日量40万バレルの精製能力を持つ。また、ベンゼン、パラキシレン、プロピレンの生産設備も併せ持つ。
13.09.25 (Saudi Gazette)
小寺次郎 駐サウジアラビア大使はサウジガゼット誌のインタビューに応え、両国のパートナーシップ関係の深さや重要性を強調した。また大使は、現在日本企業によるサウジ国内のプロジェクトが59件あり、その総事業費は146億ドルに上ることを明らかにした。
13.09.25 (Arab News)
政府関連事業を委託する際に、入札条件に特殊な条項を盛り込んで、ある特定の企業に過度に有利に設定する措置を禁止するとの国王勅令が出された。これにより、特定企業による寡占が崩れることが期待されている。
13.09.25 (Gulf Times)
国際肥料工業協会(IFA)によると、昨年のGCC諸国における尿素・アンモニアの製造量は世界シェアでそれぞれ30%、16%だった。またリン酸肥料の世界シェアは9%となっており、これは2018年までに24%まで上昇すると推定される。
13.09.25 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)は、リン鉱石都市プロジェクトの下流分野3パッケージに関する入札締切を11月中旬まで延期した。対象はトリポリリン酸ナトリウム(STPP)、第二リン酸カルシウム、リン酸精製に関する処理プラントの3件。
13.09.25 (MEED(会員限定記事))
中国港湾社は、ジザーン経済都市(JEC)における埋立浚渫(しゅんせつ)工事を、サウジアラムコから推定4億ドル超で受注した。これはアラムコが70億ドルを投じるジザーン製油所プロジェクトのうち、港湾整備に向けた最初の事業となる。工事は2015年中ごろまでの完成を求められている。
13.09.25 (Saudi Gazette)
Sawary Energy社によると、サウジアラビアでは2020年までに電力事業に対して総額3,000億リヤルの投資が計画されている。これは発電所建設、送電網整備、変電所建設等を全て合わせた額となっている。また、今後は発電能力を毎年5,000メガワットずつ増強する必要があり、これは投資額にして150億リヤル相当と見込まれている。
13.09.24 (Arab News)
バーレーンのSadiq Abdulkarim Al-Shihabi保健大臣は、GCC諸国での薬価統一の準備が進んでおり、まず政府系医療機関から適応するが、すぐに民間の薬局にも反映されるだろうと述べた。GCC諸国は薬の75%を他国からの輸入に依存しており、各国とも製造誘致に力を入れている。
13.09.24 (Arab News)
高等教育相のファイサル・ビン・アブドゥッラー王子は、教師向けの住宅地区を整備するように指示を出した。教師として採用されたのちに、住宅不足に悩まされる事態が頻発していたため、一時的な住居として提供するとしている。
13.09.23 (Gulf News)
クウェート金融センターによると、今後MENA地域では電力需要が年平均7%増加する。それに対応するため、2014年~2018年の5年間で電力セクターに対して2,830億ドルが投資されると推定される。また湾岸工業化諮問機構(GOIC)によると、GCC諸国は2020年までに20のエネルギープロジェクトに対して3,000億ドルを投資すると推定される。
13.09.22 (Arab News)
サウジ港湾局(SPA)によると、国内の海港に対する民間部門からの投資額は55億リヤルに達しており、また年間収益は30億リヤル超となっている。ほとんどのターミナルは国内民間企業と海外の専門企業によって運営されている。
13.09.22 (MEED(会員限定記事))
ギリシャTerna社とその現地パートナーは、ジュベイル・ダンマン間115kmの鉄道建設事業をサウジ鉄道会社(SAR)から2.2億ドルで受注した。この鉄道はジュベイル港とダンマン港を結び、石油化学製品や金属製品などを輸送することが期待されている。
13.09.22 (Arab News)
国家運輸委員会のアブドゥルラフマン委員は、「運輸都市(transportation city)」構想の調査を進めていることを明らかにした。12万台規模のトラックに対して必要となるメンテ工場、貯蔵倉庫、スペアパーツを製造する小規模工場、ドライバー向け宿泊施設などを備える都市を、主要大都市の境界地域付近等に建設する構想で、交通渋滞の緩和も期待される。
13.09.22 (MEED(会員限定記事))
住友化学とサウジアラムコのJVであるペトロラービグは、蒸気・電力供給を受けているラービグ・アラビア水電気会社(RAWEC)に対して、2012年12月と2013年9月の2回も停電が起きたことから、供給契約停止の意向を示す通知を送付した。これにより、ペトロラービグはRAWECの資産を譲り受け、直接にIWSPPプラントの運営に乗り出す可能性もある。
13.09.21 (Arab News)
私立教育に関する国民委員会(NCPE)によると、国内のプライベートスクール部門の市場規模は120億リヤルと推定される。また、NCPEは教育投資を行う持株会社の設立を検討していると発表した。
13.09.21 (Arab News)
NCBキャピタルによると、2013年のセメント販売量は前年比8.2%増の5,600万トンと推定される。また、2015年までの年平均増加率(CAGR)は6.3%と推定される。これに対し、長期的に国内の生産能力が拡大されるかどうかについては、新生産施設への燃料供給が確約されていないため、見通しが立ちにくいとしている。
13.09.21 (Arab News)
運輸省は、223件の道路建設事業に着手した。総距離は3,708km、総事業費は110億リヤルに上る。加えて、総距離1,523km分の建設に向けた調査を進めている。国営サウジ通信(SPA)によると、国内における高速道路、2車線道路・1車線道路の既存ストック量は約65,000kmとなっている。
13.09.21 (Arab News)
海水淡水化公社(SWCC)は、ジェッダの発電・淡水化プラントの第4フェーズにおいてクリーン開発メカニズム(CDM)を導入し、有毒ガスの排出量を削減させることを計画している。
13.09.20 (Arab News)
大規模なセメント輸入により、国内のセメント価格が40%程度も下落している。不動産開発業者は、本年上半期はセメント不足と価格高騰でプロジェクトを中止することが多かったが、ここにきて再始動を進めている。
13.09.20 (Arab News)
GCC諸国内の石油製品の価格統一化に向けた調査が大詰めを迎えており、各国の石油大臣が9月24日のPetroleum Cooperation Committeeで議論する。サウジやカタールでは国内のガソリン、ディーゼル価格が政策的に低く抑えられているのに対し、UAEでは国際価格に近く、大きな価格差がある。もしGCC内で価格が統一されれば、いくつかの国では価格が上昇し、消費量の抑制につながるのではない
13.09.19 (Arab News)
ファハド農業大臣は、一部食料品の自給率を公開した。それによれば、卵は100%、野菜は85%の自給率となっているのに対し、鶏肉は42%に留まっている。また同大臣は、シリア騒乱による野菜の供給不足等は起こっていないと述べた。
13.09.19 (Saudi Gazette)
ハラメイン高速鉄道で試運転するためのボンバルディア製車両2編成がジェッダ港に到着した。ジェッダ・マディーナ間での試運転に使用される予定である。
13.09.18 (MEED(会員限定記事))
米弁護士事務所Squire Sandersによると、海外企業のサウジ進出や投資に対して、サウジ総合投資院(SAGIA)の規制が最近厳しくなっている。建設企業等がサウジ進出後に比較的短期間で不履行(デフォルト)を起こす事例が増えていることから、SAGIAは海外企業に対して、過去3年間の収益状況や、サウジ経済への付加価値は何なのか、サウジ人の雇用・育成計画、銀行保証などの開示・提出を求めている。
13.09.18 (Saudi Gazette)
インターナショナル・データ・コーポレーション(IDC)によると、サウジのIT市場規模は2016年に124億ドル超まで達すると推定される。また、クラウド関連市場は2012年~2016年で49.7%の年平均成長率(CAGR)を見せると予想される。
13.09.18 (Arab News)
エコノミストや銀行員は、個人ローンやクレジットカード過剰利用により銀行貸出が増加傾向にあることを懸念している。通貨庁(SAMA)の最新の統計によると、個人ローンの総額は3,000億リヤルで、2011年の2,750億リヤルから増加している。これは銀行の貸出ポートフォリオの30%を占めている。なお個人ローン利用者は230万人を超えていると推定される。
13.09.18 (Saudi Gazette)
GCC諸国内で今後石油・ガス価格上昇が懸念されることを受け、湾岸石油化学・化学協会(GPCA)は、化学肥料製造業者は製品ポートフォリオの多角化、特に生産時に炭化水素への依存が少ないリン酸肥料の比率を高めるべきと提言した。2020年のGCC諸国における化学肥料生産量は、アンモニアが1,300万トン、尿素が1,650万トンと推定される。一方でリン酸肥料の生産能力は現在340万トンに留まっている。
13.09.18 (MEED(会員限定記事))
ジェッダ・メトロ会社は、まもなくジェッダ・メトロ事業におけるアーキテクチャー・設計と、プレ・プロジェクトマネジメントに関するRFPを公表する見込みである。本事業は主要3路線を建設する計画で、総予算は70~80億ドルと推定される。
13.09.18 (Arab News)
アブドゥッラー・アル・ホサイン水電力大臣は、総額5.5億リヤルとなる上下水道整備事業24件を承認した。これには、カシームにおける水道網と下水処理場のメンテ事業(1.6億リヤル)や、同じくカシームの浄水場のO&M事業(5,000万リヤル)などが含まれる。サウジは今後10年間で、約1,340億ドルの水・電力関連の投資を計画している。
13.09.18 (MEED(会員限定記事))
仏Alstom社は、Shuqaiq発電所建設プロジェクトにおいて720MW蒸気タービン発電機を4機供給する。同プロジェクトEPC事業者の現代重工業から2.3億ドルで受注した。
13.09.18 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、ジュベイルにおける国営メタノール会社(IBN SINA)のポリアセタール製造プラント新設に向けて、金融機関へのアプローチを開始した。調達予定額は4億ドル。プラントの製造能力は年間5万トンで、2015年に稼働開始の予定となっている。
13.09.17 (MEED(会員限定記事))
サウジ総合投資院(SAGIA)はまもなく、海外企業からの投資可能な産業として運輸セクターを開放する見込みである。また、現時点で海外から投資できない産業のうちいくつかも、今後開放を検討していくとしている。投資不可の産業は、例えば石油探査・生産、軍事・防衛、マッカ・マディーナでの不動産投資、メディアなどがある。
13.09.17 (Arab News)
ある建設業者によると、建材価格の高騰と労働者不足により、2013年の建設事業は昨年比で30%も減少している。また、ジェッダ商工会議所の建設業委員会のAbdel Aziz Al-Hanafi会長は、今後の住宅建設需要などについて精緻な予測データがないことが問題だと述べた。
13.09.17 (MEED(会員限定記事))
サウジアラビアとクウェートの中立地帯にあるDorra沖合ガス田の両国共同開発事業が保留状態となっている。ガス田からのパイプラインをどのように通すかで決着がついていないことが原因と見られる。ガス田の埋蔵量は60兆立方フィートで、開発費は5億ドルとなっている。基本設計(FEED)は豪WorleyParsons社が実施している。
13.09.16 (Saudi Gazette)
「Saudi Arabia Pharmaceutical Market Opportunity Analysis」レポートによると、サウジの薬の市場規模は2012年の40億ドルから、2018年には70億ドルを超えると推定される。また国内の製薬企業(製造者)は15~20社で、生産量はGCC最大を誇るものの、多くの製品は輸出されており、国内需要の15%しかカバーできていない。
13.09.16 (Saudi Gazette)
サウジ国営通信(SPA)は、国営水公社(NWC)がマッカ水貯蔵戦略の第1フェーズを4.3億リヤルで発注したと伝えた。2箇所に合計約130万立方メートルのタンクを建設する計画となっている。
13.09.16 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、ジザーンにおける総事業費30~50億ドル規模のガス化プロジェクトのEPC事業4件に関する入札締切を再々延期した。これは、ジザーンの製油所建設プロジェクトが深刻遅延しうることの兆候と見られるかもしれない。
13.09.16 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、紅海側においてLNG輸入ターミナルの建設を検討している。本計画はいったん棚上げとなっていたが、短期~中期的にガス供給を増大させるために復活させた。また、長期的にはLNG輸出を見据え、液化施設などの建設も検討している模様である。
13.09.15 (Arab News)
マッカ市のゴミ処理プラント建設事業に、2つのコンソーシアムが提案書を提出した。250万平方メートルの敷地に75万~100万トンのゴミを処理する施設を建設する計画で、事業費は推定30億リヤル。
13.09.15 (Arab News)
Ruwad建設会社(RCC)は、ビラ建設事業を2.1億リヤルでアブドゥッラー国王経済都市(KAEC)から受注した。KAECのAl-Murooj地区に、270戸のattached villaと多目的コミュニティセンターを建設する。
13.09.14 (Arab News)
保健省はジザーン州において、法令違反している民間病院・薬局等の取り締まりキャンペーンを開始した。当局によれば、直近の査察により、5件の施設で合計76万リヤルの罰金が科された。また、今年に入って200か所の査察を実施したと報道されており、この2ヶ月で34の民間医療施設、11の薬局が営業停止処分となった模様である。
13.09.14 (Arab News)
サウジ鉄道機構(SRO)のMohammed Al-Suwaiket会長は、運転手や駅管理者を集めた会議を開催したと発表した。運転手等を意思決定プロセスに巻き込み、事故原因などを議論することで、事故発生率そのものを削減する狙いがあるとしている。
13.09.13 (Arab News)
The Council of Saudi Chambersは、国内のプライベートスクール・インタナショナルスクールについてM&Aを促進し、より大きな教育投資企業を生み出す構想を検討している。再編により、一部学校の財政的問題の解決につながるのではないかと見られている。国内のプライベートスクールは推定約3,500箇所とされる。
13.09.13 (Arab News)
リヤド開発高等委員会(HCRD)は、リヤド近郊に外国人労働者用の住宅団地を建設する計画を明らかにした。まずは非熟練技術者等向けのものを4か所に建設するが、別途、管理職やエンジニアリング職向けの団地も計画している。HCRDによると、リヤドには220万人の非サウジ人が居住しており、うち62万人が未婚の男性労働者となっている。
13.09.13 (Arab News)
水・電力省は、バリューエンジニアリング(VE)を導入することで、総額88億リヤルとなる44のプロジェクトで、14億リヤルを節減したと発表した。また同省はVEの部署を新設し、これまでに2,000人を育成するとともに、昨年同省が実施した28件のプロジェクトを調査し、33%のコストカットを達成したとした。
13.09.12 (Saudi Gazette)
BMIによると、2014年の乗用車の販売台数は前年比15%増の61万台、商用車は4.8%増の17万台と推定される。2012年のシェアトップはトヨタで、販売台数26万台、シェア37.5%だった。時点が現代自動車で、販売台数12万台、シェア17.6%だった。またBMIは、実質GDP成長率については2013年に4.1%、2014年に4.6%になると予測している。
13.09.12 (MEED(会員限定記事))
Madinat al-Yanbu al-Sinaiyahにおける各種施設の調達・建設事業の入札が開始された。事業には本館、宿泊施設、警備員用ビル、モスクの建設や、飲料水タンクや燃料タンクの設置などが含まれる。入札締切は10月28日。
13.09.12 (Arab News)
クウェート金融センター(Markaz)のレポートによると、サウジアラビアにおける2010年~2020年間の住宅需要の合計は240万戸に上ると推定される。
13.09.11 (Gulf News)
サウジアラビアにおいて、サウジ人を子どもに持つ外国人の母親には、永住権が与えられるようになった。スポンサーが不要となり、サウジ人と同様の教育・保健サービス等が受けられるようになる。
13.09.11 (Arab News)
Red Sea Housing社はアブドゥッラー国王経済都市(KAEC)より、19.3万平方メートルの土地を20年間貸借する契約を正式に締結した。これを受け、年内中に工場建設に着手する。事業費は推定8,500万リヤル。
13.09.11 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)と東部州は、Al-Oqair開発会社の設立に合意し、調印した。新会社は資本金27億リヤルで、Al-Oqairの約15kmの湾岸地域開発を担う。昨年には閣僚委員会が同地域の送電・上下水道整備に14億リヤルの予算措置をしていた。2016年にはAl-Oqairビーチに観光客を呼び込む予定で、総投資額は340億リヤル超と見られている。
13.09.11 (Arab News)
閣僚評議会は、交通事故を長期的には70%削減するための新しい交通安全戦略を明らかにした。保健省、教育省、内務省、サウジ電力会社(SEC)、赤新月社などが実行をサポートしていく。まずは本件に関する専門家養成のための交通工学学科をダンマン大学に開設するとしている。
13.09.11 (Saudi Gazette)
スペインACCIONA Agua社が建設中のジュベイルの海水淡水化プラント「SWRO-4」(処理能力:日量10万立方メートル)は、2014年末に稼働開始の見込みである。同プラントは、米Energy Recovery社の圧力交換技術を導入することで、1.16億kWhの電力消費削減になるとしている。
13.09.10 (Arab News)
サウジアラビアにおける近年の識字率は96%となり、1972年の40%から著しく改善している。現在も21か所の成人向け教育センターで600人が学んでおり、また72か所の成人女性向けセンターで1,550人が学んでいる。
13.09.10 (MEED(会員限定記事))
エーオン・ヒューイット社によると、2014年のGCC諸国における平均賃金は5.5%上昇すると推定される。上昇率が最も高いのはサウジアラビアで6%。なお2013年の上昇率はGCC諸国全体で5.3%であり、サウジアラビアが5.7%と最も高い。
13.09.10 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)とサウジ基礎産業公社(SABIC)は、合計で1,700戸のビラ建設の入札に各社を招待した。Maadenはワアド・アルシャマルに建設中のリン鉱石都市に1,000戸、SABICはリヤドで計画している1,200戸の第1フェーズとして700戸を入札にかける。今年初めに住宅省が数千戸のビラ建設をキャンセルしたため、建設業者の間には失望が広がっていたが、久々の大型案件として好意的
13.09.09 (Arab News)
労働省によると、民間部門の雇用数のうち、86.6%は外国人によって占められている。特にエンジニアリング部門はほぼ外国人で占められており、その数はおよそ300万人である(サウジ人は14.9万人)。一方で、マネージャー職や事務職はサウジ人が大多数で、それぞれ85.7%(9.2万人)、97.8%(31.1万人)である。
13.09.09 (Arab News)
マディーナ南西のHijrah Roadに新しく立地したマディーナ工業団地は、210の産業、合計700億リヤルの投資を呼び込むことを期待されている。すでに第1フェーズとして食品、製薬、製紙産業の事業が開始されており、先日、第2フェーズとしてカーペット、リフト(エレベーター)、ガラス、セメントの事業が始まった。
13.09.09 (MEED(会員限定記事))
Madinat al-Yanbu al-SinaiyahにおけるHaii al-Sawari労働収容所建設の第2フェーズの入札が開始された。事業には道路、ユーティリティ、建物、その他支援設備の建設が含まれる。入札締切は11月11日。
13.09.09 (Arab News)
現在、トルコからシリアを経由してサウジアラビアに入る陸上物流は、シリア当局によって禁止された状態にあり、これにより輸送費が上昇している。鉄をはじめとした建材価格は20%ほど上昇しており、住宅省による住宅建設プロジェクトへの悪影響が懸念されている。
13.09.09 (Arab News)
ジェッダ市は、ゴミ収集に関する新しい契約を18億リヤルで締結した。また同市はゴミ収集のために240リットルのコンテナを各地に配置したが、コンテナ外にゴミを捨てられたり、家具や農業廃棄物など大型ゴミが捨てられたりするなどの問題がある。また建設現場から出る産業廃棄物の不法投棄や、車からのポイ捨てなど、同市は様々なゴミ問題に直面している。
13.09.09 (Oman Daily Observer)
クウェートからオマーン・マスカットまでの2,177kmを結ぶGCC鉄道について、世界銀行のRamiz al Assarアドバイザーは、総事業費は2,000億ドル以上になるとの見通しを示した。2014年までに設計が完了し、2014~2015年に建設が始まり、全体の完成は2018年になる見込み。
13.09.09 (MEED(会員限定記事))
東芝、ウェスティングハウス(WH)、米エクセロン社の3社は、サウジアラビア国内の原子力発電所建設に向けて共同提案することで合意し、MOUを締結した。東芝とWHが専門的技術を、エクセロン社が運用サービスを提供する。アブドゥッラー国王原子力・再生可能エネルギー都市(KA-CARE)は、2032年までに16の原発を建設する計画を打ち出している。
13.09.08 (Saudi Gazette)
民間企業は、従業員に支払っている賃金額を社会保険総合機構(GOSI)に登録することになっているが、その登録額が実際に支払われている額よりも小さいとして多くの従業員が不満を表明している。これは、登録額が小さいと、例えば労災時に支払われる年金も低くなってしまう問題があるためである。一方で企業側は、登録した賃金額の11%分を社会保障費として負担する必要があるため、常に過少登録の誘因がある状態になっている
13.09.08 (Arab News)
サウジ郵便公社(サウジ・ポスト)は、外国人労働者向けの新サービスを開始する。内容はスポンサーシップの変更、就労許可証の発行・更新、職業登録変更の3点となっている。また将来的には、企業の設立、企業の事業内容の変更といった手続きも実施できるようになる予定である。
13.09.08 (MEED(会員限定記事))
内務省は、アブドゥッラー国王プロジェクト(KAP)安全保障プログラムの2Cフェーズの入札締切を10月1日に延期した。KAPプログラムは、国内50か所以上に28タイプの関連施設を建設する計画で、総事業費は130億ドル以上と見られている。
13.09.07 (Arab News)
サウジアラムコ・アントレプレナーセンターのSami Al-Fursani氏は、起業家に対して出資やアドバイスなどを行うWa’edプログラムを提供しており、またエネルギーセクターの中小企業支援も実施していると述べた。
13.09.07 (Arab News)
都市・地方担当省は、公衆衛生と食料品販売店を監視するための統一的な規制を設ける予定である。食品の製造・販売業者は、例えば従業員が伝染病に感染していないことを証明するなど、政府の衛生基準に適合しているかどうか監督を受けなければならない。
13.09.06 (Arab News)
外国人労働者が子どもをプライベートスクールに入学させるためには、イカーマ(滞在許可証)が正当なものであり、かつ期限まで余裕がなければならない。したがってイカーマの更新に手間取った場合などは、子どもが学校に行けなくなる恐れがある。また現在プライベートスクールは授業料を値上げする傾向にあり、外国人労働者の悩みの種となっている。
13.09.06 (Arab News)
ターイフにおける文化・芸術デモンストレーションのSouq Okazに、国内外から2,000名の知識人、作家、詩人、メディアパーソナリティなどが招待された。
13.09.06 (Arab News)
リヤド州副知事のトゥルキ・ビン・アブドゥッラー王子は、リヤド州における新空港建設の候補地をレビューした。加えてリヤドの南北縦断鉄道やその他の開発事業をレビューした。
13.09.05 (Arab News)
中央情報統計局(CDSI)によると、2013年第2四半期のGDP成長率は2.7%だった。第1四半期は2.1%、昨年同期は5.5%。建設部門が6.5%、流通部門が6.2%と高かった一方で、原油生産量減少の影響で石油部門が-3.7%だった。
13.09.05 (Arab News)
インターナショナル・プライベートスクールは、その学業成績や施設レベルに応じて、授業料を上げられることとなった。労働省が許可したためで、最大で95%まで値上げできる学校もある模様。過去に労働省は、学生数を減らして(授業の)品質を上げるように各学校に依頼したこともある。
13.09.05 (Saudi Gazette)
サウジアラビアにおけるLinkedIn(リンクトイン)の登録者が100万人を突破した。企業別にみると、サウジアラムコ、サウジ基礎産業公社(SABIC)、サウジテレコムの各社社員の登録者数が最も多い。LinkedInの登録者数は、MENA地域で900万人、全世界で2.4億人となっている。
13.09.05 (Arab News)
ジェッダ市は、破損した歩道2万か所以上の修繕を計画している。事業費は推定2,500万リヤルで、年内中の完了が期待されている。
13.09.04 (Peninsula)
Aldes Middle Eastによると、2013年の中東における建設産業の成長率は19%に達する見込みである。また、完了プロジェクトは総額816億ドルに、発注プロジェクトは総額645億ドルに達すると見られる。
13.09.04 (Saudi Gazette)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)によると、2013年第3四半期に対する企業の楽観度指数(BOI)は、石油産業が39ポイント(第2四半期から8ポイント上昇)、非石油産業が49(第2四半期から6ポイント減少)だった。非石油産業では、運輸、建設、製造業が高かった。
13.09.04 (Arab News)
民生サービス省は、今年のイード・アル・アドハー休暇は10月10日~20日の11日間と発表した。ただし、民間企業の休暇は企業ごとに異なる。
13.09.04 (MEED(会員限定記事))
保健省は、マッカ市近郊におけるアブドゥッラー国王医療都市建設の入札に各コントラクターを招待した。規模は広さ100万平方メートル、ベッド数1,500床で、病院のほか研究機関やリハビリセンターなども建設する。提出締切は9月30日。
13.09.04 (Arab News)
ドイツを中心とした欧州による初めての自動車産業クラスター養成セッションが開催された。Delegations of German Industry & Commerceや、German Management Academyから講師が参加し、実践的なアプローチを解説した。受講者はNICDP、SAGIA、MODONなどから参加した。
13.09.04 (MEED(会員限定記事))
Farabi石油化学会社は、ジザーン経済都市(JEC)において化学プラント建設を計画している。製品構成は合成洗剤、湿潤剤、乳化剤、発泡剤、分散剤などになる見込み。現在Farabi社は、サウジアラムコと原料・土地・電力の供給について交渉している模様である。
13.09.03 (MEED(会員限定記事))
高等教育省は、国内11大学の拡張事業に関する入札を開始する。Al-Majmaah大学の歯科カレッジ建設や、ハーイル大学の女性向け芸術カレッジ建設、ジザーン大学の女性向け歯科カレッジ建設など、新カレッジ建設やインフラ整備などが事業の対象となっている。
13.09.03 (Arab News)
VISAの最新の世界旅行調査によると、1回の海外旅行で最も支出が多いのはサウジアラビア人で、平均6,414ドルだった。以下にオーストラリア人の3,962ドル、中国人の3,679ドルと続く。全体の平均は2,501ドルだった。またドバイのホテルにとってサウジ人は最大のマーケットになっており、昨年は110万人以上がドバイを訪問した。
13.09.03 (Arab News)
GCC諸国は、2017年までに合計1,550億ドルを投資し、太陽エネルギーによって84GWを発電すると推計されている。UAEアブダビ首長国は2020年までに電力需要の7%を再生可能エネルギーでまかなう目標を立てている。またサウジアラビアは、2032年までに再生可能エネルギーで54GWを発電することを目標としている(うち41GWは太陽エネルギー)。またこれとは別に、原子力で17.6GWを発電するとし
13.09.02 (Saudi Gazette)
GCC諸国・シンガポール間のFTA(GSFTA)が2013年9月1日に発効した。これにより、シンガポール国内のハラール基準が、GCC諸国内の基準と同等のものと認定されることになる。すでにサウジアラビア、バーレーン以外の4カ国は認定済で、この2カ国もまもなく同様の措置が取られると見られる。なおGCCにとって、中東以外の国とは初めてのFTAとなる。
13.09.02 (Arab News)
マッカ市のオサマ・アル・バール市長は、ハッジ後まもなく、マッカ西部において43の住宅地開発が始まると発表した。
13.09.02 (Arab News)
サウジアラムコは、紅海側でのMidyanガス田開発プロジェクトにおける生産量は日量7,500万立方フィートと期待されると発表した。このガスはディバに運ばれ、サウジ電力公社(SEC)とアラムコが新設する発電所の燃料となる予定。またMidyanでは、日量4,500バレルのコンデンセート生産も期待されている。
13.09.01 (Arab News)
外国人労働者の娘がスポンサーシップを保護者から雇い主に変更することを、労働省は最近になって禁止した。これは彼女らがほぼ働けなくなることを意味しており、大きな批判を呼んでいる。また、彼女らを教師として雇うケースが多いインターナショナルスクールなどの関係者も撤回を求めている。
13.09.01 (Reuters)
ゼネラルモーターズ(GM)社は、エジプトやシリアの情勢を受け、中東における自動車産業の成長率はここ数年の7~9%から4~5%に鈍化するとの見通しを出した。また、GMのシボレーは中東で10%程度のシェアがあり、シェア拡大に向けてさらなる投資を検討しているとした。