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注目ニュース

2013年8月

13.08.29 (MEED(会員限定記事))
丸紅・日揮・アルジョマイの3社コンソーシアムは、3件の熱電併給(コージェネレーション)プラントの建設・運営事業をサウジアラムコより受注した。プラントはアブカイク、ハウイヤー、ラスタヌーラに立地し、20年間にわたり合計900メガワットの電力と毎時1,500トンの蒸気を供給する。アラムコはこのプラントに対して50%を出資する。
13.08.28 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)はラービグ第2発電所(IPP)建設の再入札を取りやめた。本件はAcwa Power社が一度落札したのちに仕様変更(石油からガスに燃料を変更)が入り、7月に再入札されると報道されていた。しかし、SECはAcwa社への発注を確定させた模様で、これを受けてAcwa社は15~17億ドルの資金調達に関する銀行との交渉を再開した。関係者によると、SECは再入札によってきわめて大きな遅延
13.08.24 (Arab News)
政府関係プロジェクトの入札プロセスについて、現在運用されている企業の分類・等級ルールが国際的にも遅れたものになっており、これが実質的な独占状態につながっているとの批判が上がっている。
13.08.24 (Emirates24/7)
サウジアラビアとオマーンを結ぶ高速道路が2014年までに完成する見込みとなった。UAEを経由せずにルブアルハリ砂漠を通る、サウジ側519km、オマーン側160kmの長距離道路となっている。総事業費は16億リヤル。
13.08.23 (Arab News)
閣僚会議のBoard of Expertsは、都市・地方担当省に対して、コントラクターのデータベースを構築するように指示した。各コントラクターの過去の実績、現在進行中のプロジェクトの内容や、遅延が発生したか否かなどの情報を管理すべきとしている。これには、プロジェクトの遅延や障害発生の原因を特定したいとの意図があるのではないかとの見方もある。
13.08.23 (Arab News)
40名の女性ファッションデザイナーが集められ、国内の衣料産業の活性化に向け、サウジ発のナショナルブランドが検討されている。
13.08.23 (Arab News)
政府高官は、国内の低所得者層による住宅需要は少なくとも300万戸あり、建設のためには1.5兆リヤルが必要だと明かした。また、200万人が住宅ローンを申請し、待っている状態であることも明らかにした。
13.08.23 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)は、11月4日より各工業団地の賃料を2倍にすると決定した。賃料は1平方メートル当たり2リヤルとなる。これにより、MODONの賃料は過去3年間で4倍に上昇したことになる。また関係者は、リヤド、ジェッダ、ダンマンなどの主要工業団地の賃料は2015年までに3倍、2016年までに4倍までさらに値上げすることを示唆した。
13.08.21 (Reuters)
ドバイの建設会社Arabtecが、クウェートのCombined Group Contracting社(CGCC)、サウジアラビアのSaudi Oger社との合併交渉を進めていると報じられている。もし実現すれば、GCC諸国内で最大の建設会社となる。ただし、Arabtec、CGCCとも報道を否定している。Saudi Ogerは声明を出していない。
13.08.21 (MEED(会員限定記事))
ジザーン大学は8億ドルを投じて、カレッジ新設などの拡張プロジェクトを実施する。ジザーン大学では20件のプロジェクトが進められており、その中には医療カレッジや経営管理カレッジの新設などが含まれる。
13.08.21 (Arab News)
GCC諸国での医薬品価格の標準化(統一化)について検討が進んでいる。標準化された価格表は今年中に完成する予定となっている。
13.08.21 (Arab News)
水・電力省のアブドゥッラー・アル・ホサイン大臣は、22件、総額3.9億リヤルの上下水道プロジェクトを発注した。この中には、リヤドDawadmi地区の下水道プロジェクト(約1.1億リヤル)、ハーイルの貯水タンク建設(6,400万リヤル)などが含まれる。
13.08.21 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)傘下のユナイテッド・ジュベイル石油化学会社(United)は、世界最大のCO2精製・液化プラント建設を計画しており、そのEPC事業を独リンデ・グループに発注した。エチレングリコール製造プラントから発生するCO2を日量1,500トン圧縮・精製し、SABIC子会社のエチレン・尿素生産プラントに供給する。また日量200トンの液化CO2を生産し、飲料・食品会社に供給する。
13.08.20 (Arab News)
クウェートのAl-Shall Economic Consultantsのレポートによると、2009年~2012年の4年間で、サウジ国内では200万人分の雇用が生まれたが、うち150万人分はサウジ人以外に流れたと見られる。また、この4年間で失業率は10.5%から12%に上昇した。
13.08.20 (Arab News)
タブーク州では総額21億リヤルの医療関係プロジェクトが進行している。中でもファハド国王スペシャリスト病院(KFSH)建設を含むアブドゥッラー国王メディカルコンプレックス(KAMC)プロジェクトが中心で、建設等の初期コストは17億リヤルに達する。
13.08.20 (MEED(会員限定記事))
シュワイシュ・ドワイフィ住宅大臣は、8件の住宅建設プロジェクトを発注した。約10億ドルを投じて、ジェッダ、マディーナ、ダンマンなど国内各地の合計2,600万平方メートルを開発し、4万戸の住宅を建設する。
13.08.20 (MEED(会員限定記事))
Nesma Electric社は、ジェッダ・ゲートにおける100kVの変電所建設を受注した。発注元はUAEの不動産開発事業者のエマール社。
13.08.20 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)は、来年1月にCEOを交代する。2006年以来CEOを務めてきたアリ・アルバラック氏が退任し、後任としてサウジアラムコ電力システム部門のエグゼクティブディレクターであるZiad bin Mohammed al-Shiha氏が就任する。
13.08.19 (Saudi Gazette)
スタンダード&プアーズによると、GCC諸国における保険業界では少数の大企業に利益が集まる傾向が進んでいる。例えばサウジアラビアでは、トップ3社が業界全体の利益の80%を占める一方で、約1/3の企業は損失を出している。
13.08.19 (Saudi Gazette)
Argaam.comによると、2013年上半期に、国内の保険会社のうち17社が利益を出す一方で、16社が損失を計上した。前者の利益の合計額は1.4億リヤルで、後者の損失の合計額は1.8億リヤルだった。保険料収入は総額127億リヤルだった。
13.08.19 (Saudi Gazette)
独シーメンス社は、ジェッダにおける中・低電圧パネル製造施設を6,000平方メートル以上拡張した。この工場は20年前に設立され、スイッチギヤや制御盤などを製造してきている。
13.08.19 (Arab News)
タウフィーク商工業大臣は、5.5億リヤルを投じるダンマン第3工業団地の開発プロジェクトに調印した。対象は第1フェーズ第2パートで、飲料水用の上水道、工業用水用の水道網、下水道網、廃水設備などの整備が含まれる。ダンマン第3工業団地は石油・鉱物、プラスチック、自動車、食品、建材などの産業を集積する予定。
13.08.19 (MEED(会員限定記事))
アル・リヤド開発庁(ADA)は、リヤド・メトロ建設のプロジェクトマネジメントコンサルティング業務を2つのグループに発注した。米Parsons International社、仏Egis社、Systra社のコンソーシアムが1~3号線を、米Louis Berger社と米Hill International社のJVが4~6号線を担当する。
13.08.18 (Arab News)
9月7日以降にサウジ・ポストの提供する国家住所サービスに参加していないか、アクティベーションしていない企業は、人材採用を禁止すると労働省は警告した。労働省とサウジ・ポストは民間企業の住所を更新することで合意しており、これにより労働省は査察時の場所の特定が早くなるなどのメリットがある。
13.08.18 (MEED(会員限定記事))
蘭Royal Haskoning社とMshari al-Shathri Engineering社のJVは、ダンマンの新公共交通システム計画のフィージビリティ・スタディと初期設計を受注した。計画では、総距離50kmのライトレールと、110kmの高速バス輸送システム(Bus Rapid Transit)、350kmのフィーダーバスを整備するとされている。
13.08.17 (Arab News)
各種政府機関からコントラクターへの支払遅延は少なくとも1,000億リヤルに上っており、これは政府関係プロジェクトの総額の30%になるとの試算を国際コンサルティング・エンジニア連盟が発表した。また、この支払遅延はプロジェクトがうまく進まない一因となっており、政府はプロジェクトをしっかりコントロールすべきと提言した。
13.08.17 (Arab News)
保健省は、医師の医療過誤を防止するための法律修正案を提出した。特に民間医療機関に対して、過剰処方や過剰検査などを防止するのが目的となっている。2012年に民間医療機関へ査察したところ、1,625の医療機関が何らかの違反を犯しており、136機関は営業停止が科されていた。
13.08.17 (Arab News)
サウジアラビアは、2013年から2015年までの3カ年で、発電能力増強に向けて1,900億リヤルを投じると予想されている。
13.08.16 (Arab News)
Council of Saudi ChambersのWasif Kabli商業委員会副会長は、ジェッダ商工会議所のいくつかのメンバーは、ボードメンバーになるために票を買収していたと主張している。
13.08.16 (Arab News)
11月4日に開催予定となっている国際的な建設技術・建材等の展覧会のSaudi Build 2013について、すでに28カ国から500を超える出展者が登録された。
13.08.16 (Arab News)
サウジアラビア航空(サウディア)は、民間航空総局(GACA)から少なくとも110億リヤルを借入している。返済が遅れて罰金が科されたことにより、負債総額が増加した模様である。
13.08.16 (Saudi Gazette)
NESMA Electric社は、ジェッダ・ゲート・サイトにおける変電所(110/13.8kV)の建設をEmaar Middle Eastから受注したと発表した。
13.08.15 (Arab News)
国家採用委員会のSaad Baddah会長は、1時間単位で家政婦を雇うことができる新サービススキーム「Raha」がまもなく開始すると発表した。これにより、仲介者の削減や不当な条件での雇用の減少、また家政婦の逃亡の防止などが見込めるとしている。
13.08.15 (Saudi Gazette)
労働省は、シエラレオネやベトナムなど15カ国からメイドを雇うために、各国との2国間協定の締結を準備している。協定の内容は、すでに締結しているフィリピンとの例を見ると、メイドは事前に訓練やメディカルチェックを受けなければならないこと、サウジ側の雇用主は給与規定や休暇に関する規定を契約書に明記し、サインしなければならないことなどが含まれる。
13.08.15 (Arab News)
運輸省は、タクシーのメーター制を正式に導入することとした。国内のすべてのタクシーに、メーターによる統一的な料金システムの導入を強制する。すでに大半のタクシーにはメーターが設置されているものの使用されず、料金は交渉で決められているのが現状である。
13.08.15 (Arab News)
国営水公社(NWC)のロアイ・アル・ムサレムCEOは、ジェッダの戦略的水貯蔵プロジェクトは2014年の第2四半期に開始すると述べた。第1期では5.4億リヤルを投じ、150万立方メートルの貯蔵施設を建設する。その後50万立方メートルを増強し、次いで第2期に200万立方メートル増強する。第3期まで含めると、総投資額は22億リヤル、総貯蔵容量は600万立方メートルの増強となる。
13.08.15 (MEED(会員限定記事))
アラムコのMPPに関する記事は、サウジアラムコが新たに沖合油田を発見した証拠と見ることができるかもしれない。アラムコは紅海側で震探を続けており、2012年10月にはドゥバ沖合で非随伴ガス田を発見したとの報道もあった。
13.08.14 (Emirates24/7)
JETROによると、2013年上期のGCC諸国から日本に対する輸出額は748億ドルで、前年同期の816億ドルから減少した。原油価格の下落が主要因。唯一、LNGの輸出が増加したカタールのみ対日輸出額が増加した。
13.08.14 (Arab News)
女性用下着店では女性の雇用が義務付けられていることについて、労働省は違反者への取り締まりを強化する姿勢を打ち出した。違反企業は罰金が科されるとともに、ニタカットプログラムのレッドゾーンに指定される。2012年は約1.1万店を査察し、うち2,600店が違反していた。
13.08.14 (Saudi Gazette)
中央統計局(CSD)によると、サウジアラビアの2012年の自動車輸入台数は98.2万台で、2011年の73.7万台から33%増加した。輸入額は766億リヤルで前年比42%増だった。国別にみると、米国が1位(21.5万台)、韓国が2位(20.7万台)で、2011年まで1位だった日本は3位に転落した。
13.08.14 (Arab News)
現在進行中のサウジアラビアにおける建設プロジェクトは8,750億ドルで、GCC諸国全体では2.6兆ドルに達する。この牽引役は政府支出で、2013年の国家予算は2,190億ドル、プロジェクト投資には760億ドルが割り当てられている。
13.08.13 (Arab News)
情報通信技術委員会(CITC)は、8月18日から電話番号を変更すると発表した。リヤド以外の5つの地域番号に「1」を追加し、012~014、016、017する(リヤドの地域番号はすでに「011」と変更済)。これは国内の電話番号を5億件以上増やすことを目的としたプロジェクトの一部と位置づけられている。
13.08.13 (Arab News)
Tasnee社とスイスの特殊化学製品大手クラリアント社は、マスターバッチ製造に関するJV協定を締結した。すでにサウジで操業しているクラリアントの子会社Clariant Masterbatches (Saudi Arabia) Ltd.の株式の40%を、Tasneeが取得する。また、白色マスターバッチの製造工場も新設する計画となっている。
13.08.13 (Arab News)
印タタ・スチール社は、ハラメイン高速鉄道向けに6万トン分のレールを供給する。今年の年末までに生産を開始し、2014年まで供給をする。タタ社のレールはすでにブラジルやモーリタニアで使用されている実績がある。
13.08.13 (Saudi Gazette)
建設ブームに沿った流れとして、家具・備品市場も急成長を続けている。RNCOSのレポートによると、2013年~2017年の家具・備品需要の年平均成長率(CAGR)は13.7%と推定されている。なお、家具供給の3/4は輸入によるものである。
13.08.13 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコが東部州Fadhili油田にて計画している日量10億立方フィートのガス処理プラントについて、基本設計(FEED)の入札には次の企業が応札すると見られる;米Fluor、米Foster Wheeler、米Jacobs Engineering、米KBR、米Mustang Engineering、加SNC Lavalin、豪WorleyParsons。
13.08.12 (MEED(会員限定記事))
伊Italferr社は、ランドブリッジ鉄道(横断鉄道)プロジェクトにおける初期設計業務を、サウジ鉄道会社(SAR)より2,400万ドルで受注した。ジェッダ・リヤド間を結ぶ旅客鉄道・貨物鉄道の両方を設計する。業務は Arabian Consulting Engineering Centreと共同で行う。
13.08.12 (Arab News)
2009年以降、国営水公社(NWC)は水道管の漏えい修復事業を通じて3.1億立方メートルの水を保全してきたと述べた。また、ラマダン期間中のジェッダにおける水の供給量は1日あたり110万立方メートルだったと述べた。
13.08.12 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、海上構造物のメンテナンス事業(MPP)について、新規発注を計画している。2003年以降、アラムコの海上構造物のMPPは豪WorleyParsons社が一手に引き受けてきており、またその契約は2015年まで延長されていたが、これとは別の新規発注を意図している模様である。
13.08.11 (Arab News)
保健省は、医療施設・サービスのパフォーマンスを上げるための46件のプロジェ クトを立ち上げた。致命的な医療ミスをモニタリングし、すぐに当局に共有する 電子システムの導入や、医師が免許された範囲から逸脱した医療を行っていない かをレビューする委員会の設置などが含まれる。
13.08.11 (Saudi Gazette)
中東・北アフリカ地域における鉱業は今後数年にわたって力強く成長するとの見通しを、ビジネス・モニター・インターナショナル社が示した。そのうち、リン酸塩の生産拡大をけん引するのはサウジアラビアとモロッコで、サウジではMAADENによるリン酸アンモニウム(DAP)の製造が2011年に開始され、2013年には生産量が300万トンに達する見込みである。
13.08.10 (Arab News)
都市・地方担当省は、各地方自治体が保有している行政サービス会社に関する検討チームを立ち上げた。株式売却による民営化を含め、官民協力関係の適切なメカニズムを検討する。
13.08.10 (Arab News)
商工業省は、イード・アル・フィトルの期間中に、各事業者が不当に商品価格を吊り上げないように警告した。商工業省は電話・メールで苦情を受け付けるとともに、必要に応じて視察し、処罰するとしている。
13.08.08 (Reuters)
多数の死者を出している中東呼吸器症候群(MERS)のウイルスは、現地で移動や食用に供されるヒトコブラクダが感染源の可能性があるとの調査結果が発表された。WHOによれば、これまで判明しているMERS感染者は94名で、うち46名がなくなっている。
13.08.07 (Arab News)
サウジアラビア通貨庁は(SAMA)、ラマダン期間中の食料品への高い需要が原因となり、2013年第3四半期は高いインフレ率になるとの見通しを発表した。また、今年の第2四半期の年換算インフレ率は3.8%で、前年同期の0.6%から上昇したことも明らかにした。
13.08.07 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)のMohammed Al-Madhi副会長兼CEOは、国内の自動車産業への投資は77,000人の雇用を生み出すと述べた。また、SABICは新しいプロジェクトを多数開始しており、これらが自動車産業の発展に資するだろうとも指摘した。ビジネス・モニター・インターナショナルによると、2012年の乗用車の販売台数は70万台以上で、18%の成長率だった。
13.08.07 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)のアリ・アル・バラックCEOは、現在SECが手掛けているプロジェクトの総事業費は1,000億リヤルを超えると述べた。なお今年上半期のSECの総発電能力は55,850メガワットで、2000年の24,083メガワットから2.3倍となっている。
13.08.07 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物会社(Maaden)が手掛ける70億ドル規模のリン鉱石都市について、株主構成はMaaden 60%、サウジ基礎産業公社(SABIC) 15%、米モザイク社25%で正式合意された。またモザイク社は10億ドル規模の投資をする計画となっている。
13.08.07 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは東部州Fadhili油田において、処理能力が日量10億立方フィートとなるガス処理プラントの建設を計画している。まずはKhursaniyah油田、Hasbah油田(非随伴ガス)からのサワーガスを処理する計画で、基本設計(FEED)の発注先を今年の第3四半期後半~第4四半期に決めると見られる。
13.08.06 (MEED(会員限定記事))
シンガポールのRotary Engineering社は、ジュベイルにおけるタンク製造案件を3件、合計1.6億ドルで受注した。納入先にはSADARAの石油化学コンプレックスやエラストマー製造プロジェクトも含まれる。
13.08.06 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコはジザーンのガス化プロジェクトのうち、コンバインドサイクル発電プラントのコンポーネントを独シーメンス社に9.7億ドルで発注した。シーメンスはガスタービン10基、発電機15基、熱回収蒸気発生器10基を納入する。またガスタービン10基のうち6基はサウジ国内で製造する。
13.08.06 (MEED(会員限定記事))
Maadenが手掛けるワアド・アルシャマルのリン鉱石都市のうち、硫黄プラント/発電・ユーティリティのEPCパッケージについて、次の2社からの入札があった; 韓GSエンジ・米MECS連合、加SNC Lavalin・フィンランドOutotec連合。
13.08.05 (Saudi Gazette)
ラマダン期間中にATMから引き出された現金は320億リヤルに上った。なお現在、サウジ国内には約13,000台のATMが存在し、昨年の取引回数は13億回だった。うち現金不足で使用停止になったATMは3%だった。
13.08.05 (Arab News)
失業保険に関する新法案が明らかになり、それによると、失業者は最初の3ヶ月間は9,000リヤルを、それ以降は7,500リヤルを受け取れることとなっている。ただし、基の平均賃金の満額を超えないこととなっている。期間は最大12カ月。
13.08.05 (Arab News)
バンダー・ハッジャー・ハッジ担当大臣は、マディーナにおける新しい公共交通システム整備に関する事前調査が完了したと発表した。これはマディーナの人口増加と来訪者増加に対応するためのもので、来訪者は推定え年間1,000万人超となっている。
13.08.05 (Arab News)
Al-Hareth社は、アブドゥッラー国王経済都市(KAEC)のインダストリアル・バレー・フェーズ2における土木・グレーディング事業を6,600万リヤルで受注した。2014年2月に完成予定。KAECはこれまでに50以上の企業を誘致しており、その投資額は100億リヤルを超えている。
13.08.05 (MEED(会員限定記事))
サウジアラビア工業用地公団(MODON)は、工業用地における上下水道施設の整備事業について3件、合計8,800万ドルの発注を決めた。最大のものはSaudi Pan Kingdom Companyに4,800万ドルで発注した案件で、Sidir工業団地の下水設備・廃水処理施設を改修する。
13.08.05 (Arab News)
サウジアラムコ・トタル石油化学精製会社(SATORP)とAdvanced Petrochemical Company(APC)は、プロピレン供給を年間3万トン追加する契約を締結した。これによりAPCはSATROPのジュベイル製油所より、合計で年間8万トンのプロピレン供給を受ける。
13.08.04 (Saudi Gazette)
Red Sea Housing Services Company(RSH)は、アブドゥッラー国王経済都市(KAEC)に4箇所目となるプレハブ住宅製造工場を建設することを発表した。投資額は8,500万リヤルで、2014年第2四半期に操業開始予定。これによりRSH社の製造能力は35%増加する。
13.08.04 (Reuters)
アル・リヤド開発庁は、リヤド・メトロ建設のために、土地買収に8億ドルを投じる予定である。当局は、買収は必要最小限にとどめるため、リヤドの不動産市場への影響はないだろうとの見解を示した。また、建設フェーズはもとより、運営フェーズでは90%までの雇用をサウジ人で占める計画であり、より雇用創出効果が大きいとの見通しも示した。
13.08.04 (Arab News)
Gammonグループはラービグにおいて、総額109億リヤルの巨大都市開発プロジェクトを開始した。2,000万平方メートルの区域において、先進的な病院、医療訓練施設、石油化学プラント、住居用ビラなどを建設する。またこれらにより3,000人以上のサウジ人雇用を創出するとしている。
13.08.04 (Reuters)
韓国の現代重工は、ジザーン州Shuqaiqにおける発電所建設をサウジ電力会社(SEC)より34億ドルで受注したと発表した。出力は2,640メガワットで、5年以内に完成予定となっている。
13.08.03 (Arab News)
労働省は、人材派遣会社の代表を集めた委員会を組成した。家庭内労働者の交渉プロセスの仕組みなどを検討するなど、人材派遣会社に関連する課題を広く取り扱う予定。
13.08.03 (Arab News)
アブドゥッラー国王はジュベイルにおいて、サウジ基礎産業公社(SABIC)の総額814億リヤルのプロジェクト起工式に参加した。プロジェクトには、サウジ・カヤン石油化学会社の複合施設、国営天然ガス会社の拡張、HADEED拡張、トリエチルアルミニウム事業などが含まれる。
13.08.02 (Saudi Gazette)
イタリアのNPO法人であるItalian Business Group(IBG)とジェッダ商工会議所は、相互協力協定に調印した。サウジ・イタリアの企業家に関するネットワーキング、情報共有などで協力する。
13.08.02 (Saudi Gazette)
商工業省は、市場価格をモニタリングするための“Saher” systemを導入する。急激な価格変動を監視し、法制違反者を発見しやすくする。また、新たに300名の査察官を任命する。
13.08.02 (Arab News)
運輸省とジェッダ商工会議所の間で、タクシーにメーター設置義務を課す規制について議論されている。しかし、通勤者にとってはむしろコストアップになる可能性もあり、タクシー業界からは批判の声も上がっている。
13.08.01 (Arab News)
保健サービス評議会は、国民への医療保険スキーム導入を5年延期する見込みとなった。多くの専門家は拙速な導入をしなかったことを評価している。医療保険が導入されれば、保険市場規模は現在の250億リヤルから2倍以上になると予測されている。また、国民の70%は公立病院・医療センターを頼っている。
13.08.01 (Arab News)
高等教育省は、次年度の公立大学25校への合格者数は約18.3万人と発表した。うち51%は女性。また、定員はまだ残り19万人分程度残っているとした。
13.08.01 (Arab News)
サウジアラビアにおける1人あたり・1日あたりの飲用水の使用量は265リットルであり、これは欧州諸国の2倍の量である。ジェッダでは1日あたり120万立方メートルが消費されており、1人あたり換算では300リットルを超えている。これに対し、水電力省は節水装置を無料で配布し、使用量を30%削減することを目指している。