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注目ニュース

2013年7月

13.07.31 (Arab News)
アブドゥッラー国王は、腎臓疾患患者への支援として、4億リヤルの予算措置をアブドゥッラー国王国際人道財団に行った。同財団は透析装置1,000台を供給し、これにより1日あたり5,000人が透析を受けられるようになる。
13.07.31 (Arab News)
サウジ民間航空総局(GACA)長官 兼 サウディア(サウジアラビア航空)取締役会長のファハド・ビン・アブドゥッラー王子は、サウディアの民営化は最終局面入ったと発表した。サウディアは、保有していたサウディア航空工学産業社(SAEI)の株式の30%をタラブト航空機整備会社に売却した。
13.07.31 (Saudi Gazette)
2012年に制定された抵当権法は、短期的には住宅市場にあまり影響を及ぼさないとの見通しを国立商業銀行(NCB)が発表した。抵当権の確立は供給不足への対応策とならないのが理由である。また、2020年までに平均世帯人数は5.28人まで減少し、年間住宅需要は26.5万戸まで増加すると予測している。
13.07.30 (Arab News)
都市・地方担当省は、食品処理施設に対する規制の細則52件を発表した。生鮮食品を扱う食品工場、レストラン、小売店などが対象で、食の安全の担保が目的となっている。
13.07.30 (Zawya)
保健省は東部州カティーフにおいて、300床の産科病院の建設計画に着手した。事業費は推定1.1億ドルで、すでにAbdullah A.M. Al-Khodari Sons Co.を事業者として選定している。また、広さ30万平方メートルのカティーフ病院も計画しており、現在は設計中と見られる。
13.07.30 (Arab News)
7億リヤルが投じられたアブドゥッラー国王ザムザム水プロジェクトでは、発足以来これまでに4,800万缶が製造されてきた。プラントには4本の製造ラインがあり、製造能力は1日あたり20万缶となっている。
13.07.30 (MEED(会員限定記事))
マッカ州知事のハリード・アル・ファイサル王子は、ジェッダ東地域の氾濫防止に向けた総額18.9億リヤルのプロジェクトを許可した。南部Al-Khamraと北部Wadi Kuraの両地区における鉄砲水を防止するために、開放水路の建設等を行う。12社が事前資格審査中であり、2014年末までに水路等を完成させる計画である。
13.07.30 (Arab News)
サウジ国際石油化学会社(Sipchem)とザーミルグループのサハラ石油化学会社は、合併可能性に関する非拘束の合意を締結した。合意書の期限は2014年1月末までで、それまでにフィージビリティ・スタディを両社で実施する。
13.07.30 (MEED(会員限定記事))
投資総額30~50億ドルと見られているジザーンのガス化プロジェクトについて、サウジアラムコはまだ空気分離装置・酸素供給パッケージの契約形態を決めていない。通常、アラムコはガス供給契約についてはBuild Own Operate Transfer(BOOT)形態を採るが、今回はEPC契約にする可能性もある。このパッケージの投資規模は5億ドル超と推定されており、BOOT契約では事業者が入札に応じないの
13.07.30 (MEED(会員限定記事))
スペインのIntecsa社とDragados社は、ジュベイルにおけるポリアセタール製造プラントのEPC事業を、国営メタノール会社(IBN SINA)から4億ドルで受注した。2015年に完成予定で、生産能力は年間5万トン。IBN SINAはサウジ基礎産業公社(SABIC)とCTE社のJVである。
13.07.30 (MEED(会員限定記事))
サウジ基礎産業公社(SABIC)と米エクソンモービル社は、ジュベイル石油化学会社(KEMYA)拡張に向けた34億ドルの資金調達にまもなく合意する見通しである。9億ドルのドル建て融資には三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行も参画する。
13.07.29 (Reuters)
アルワリード王子は、米国のシェール革命は原油輸出に頼るサウジアラビアにとって脅威であり、経済の多角化を急ぐべきだと警告した。これはヌアイミ石油大臣を含む複数の閣僚宛ての公開文書として、7月28日にツイッターに投稿された。
13.07.29 (MEED(会員限定記事))
アル・リヤド開発庁は、リヤドのメトロ事業の発注先を決定した。6路線のうち、1、2号線は米ベクテル社を中心としたBACSコンソーシアムが94.5億ドルで、3号線は伊アンサルドSTS社を中心としたArriyadh New Mobilityグループが52.1億ドルで、4~6号線はスペインFCC建設社を中心としたFASTコンソーシアムが78.2億ドルで、それぞれ建設事業を受注した。PMOは米CH2M HI
13.07.28 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)は、380kVの変電所建設関連の業務6件について発注したと発表した。事業費は総額29億リヤル。リヤドでの3か所の変電所建設、ジェッダでの2か所の変電所建設、設置ケーブルの導入などが含まれる。
13.07.27 (Arab News)
ラマダン期間中、サウジアラビアでは野菜や鶏肉、牛肉、羊肉への需要が増加し、魚への需要が下がっている。このことから、ジェッダでは30%、東部州では50%も魚の価格が低下している。それでも過去5年間と比較すると高い価格となっている。
13.07.26 (Arab News)
サウジアラムコは、Fadhili油田におけるサワーガス処理プラントの建設を計画している。処理能力は日量10億立方フィート、2018年の操業開始予定で、Khursaniyah・Hasbahの両ガス田からのガスを処理し、日量5.2億立方フィートを生産する。
13.07.25 (MEED(会員限定記事))
IMFは最新のレポートにおいて、今後10年間でサウジアラビアでは多数の若年層が労働市場に流入する見通しであり、彼らの雇用創出が大きな課題であるとの見解を示した。また、サウジ経済の主要リスクは石油マーケットであると指摘した。
13.07.25 (Arab News)
9月1日より賃金保護プログラムが開始される。対象は従業員3,000人以上の企業。また、私立学校は従業員数に関係なく対象となる。給与支払状況を労働省に申告する義務が課される。
13.07.25 (Arab News)
サウジ民間航空総局(GACA)は、ジェッダのキング・アブドゥルアジズ空港の拡張事業は順調に進んでおり、2014年末までに完成予定であると発表した。この空港の年間旅客数は約2,300万人で、中東ではドバイに次いで多い。
13.07.25 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)は現在、12の発電所建設プロジェクトを持っており、その合計出力は30,000MWに達する。3件はIPPとして、残りはEPC契約として入札が計画されている。
13.07.24 (Arab News)
野菜や果物の価格が3倍にまで上昇している。これは毎年、ラマダン期間中に起こることで、需要が15%増加するとも言われている。なおサウジアラビアの年間の果物輸入額は40億リヤル超となっている。
13.07.24 (Arab News)
閣僚会議は、公正競争促進のための新たな法律を承認した。担当組織の名前をCompetition Councilと改め、行政上、財政上の独立組織とする。また評議員の構成は、商工業省(議長)、財務省、経済企画省、SAGIA、他4名の専門家と変更する。
13.07.24 (MEED(会員限定記事))
米Aecom社は、サウジアラビア国内に2,100の学校を建設する事業のプロジェクトマネジメント業務を受注した。契約金額は2,100万ドルで、期間は3年間。
13.07.24 (Arab News)
サウジアラビアの閣僚会議は、公共交通庁(Public Transport Authority:PTA)発足に関する法制を発表した。PTAは行政上の独立組織となり、運輸省と連携しながら、公共交通サービスに関する規制・監督を担う。また、この分野に対する投資促進なども担当する。
13.07.24 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)とBahra Cables社は、中・低電圧ケーブルの供給に関する契約を締結した。金額は13億リヤルで、期間は1年間。同社は今年初めにも2件、総額5.8億リヤルの案件を受注していた。
13.07.23 (Saudi Gazette)
独トラック製造大手MAN Truck & Busの代理店であるHaji Husein Alireza(HHA)社は、トラック需要の増加に対応するため、新たに3つのサービス拠点を開設すると発表した。なおHHA社傘下でMANトラック組立工場を運営するSaudi AutomotiveManufacturing Co.(SAMCO)社は、累積製造台数が6,000台に達している。
13.07.23 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)は、シュケイク発電所(出力2,600MW)のEPC事業の発注先を選定中である。入札は5月に実施されており、韓国の現代重工業が最低入札者だった。この発電所はジェッダ南発電所と構造が似ており、そのEPC事業も2012年10月に現代重工が32億ドルで受注していた。
13.07.23 (Arab News)
サウジ国際石油化学会社(Sipchem)傘下のSipchem化学会社(SCC)は、韓国ハンファケミカルとのJV設立で合意した。新会社は、ハーイルにてEVAフィルムを、リヤドにてプラスチック用金型を製造する。なおEVAフィルム製造は、日本の三井化学東セロの最新技術を活用する。出資比率はSCC75%、ハンファ25%。総投資額は6,000万ドル。
13.07.23 (Saudi Gazette)
フロスト&サリバンの「GCC諸国におけるポリプロピレン(PP)下流領域の分析」レポートによると、2011年から2016年までのPP樹脂の需要は、6.8%の年平均成長率(CAGR)になると予測される。
13.07.22 (Arab News)
サウジ国家建設委員会のラエド・アクエイリ委員によると、当初の違法外国人労働者取締猶予が終了した7月3日までに、建設事業契約数は25万件あったが、そのうち小規模業者との契約9万件は解消され、多くの大型事業に影響を与えた模様である。また、総予算4,000億リヤルの5ヵ年計画の期限は2014年だが、ほとんどの事業が完了していない。
13.07.22 (Arab News)
アルサラム航空機会社は、F-15戦闘機用のスペアパーツ製造を開始したと発表した。同社は2012年6月に、F-15Sの機体をF-15SAに改造する作業の一部をボーイング社から受注していた。
13.07.22 (MEED(会員限定記事))
Idea Polysilicon Company(IPC)は、ヤンブーにおけるポリシリコン、ソーラーウエハー製造プラントのEPC事業に関する入札を実施し、発注先を選定している。4つのコンソーシアムが応札した模様。このプラントは、年間1万トンのポリシリコンを製造し、うち4,000トンをソーラーウエハーに変換する計画となっている。
13.07.22 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)は、6億リヤルを投じたリヤド・カシーム間240kmのパイプライン建設事業が完了したと発表した。これにより、1日あたり300台も走っていたタンクローリーが不要となる。カシームの発電所は北部地域への燃料輸送の拠点になる予定である。
13.07.22 (MEED(会員限定記事))
サウジ鉱物資源会社(Maaden)は、ワアド・アルシャマルでの総額70億ドルのリン鉱石都市開発において、主要な肥料製造プラントの技術仕様を一部変更した。このEPC事業に関する入札はすでに実施しており、9社が応札していたが、仕様変更に伴い再入札となった。
13.07.21 (Arab News)
サウジ・ウムラン・ソサイエティのハリード事務局長は、サウジ国内の住居や政府関係ビルのうち、14%は耐久年数を超えており、構造的なリスクがあると明らかにした。メンテナンス要員に資格は不要で、熟練しておらず用具も持っていない外国人労働者がほとんどであることも問題となっている。
13.07.21 (Arab News)
National Commercial Bankによると、自動車の輸出は今後、年間8~9%のペースで増加し、2015年に100万台を超え、輸入額は764億リヤルに達すると予想されている。2011年の輸入台数は73万台だった。
13.07.21 (MEED(会員限定記事))
独TUV Rheinland社は、今年のハッジ期間におけるマッカ・メトロの運行支援を受注した。主に安全確保に関する支援が中心となる。現在のマッカ・メトロは、ミナ・ムズダリファ・アラファト山を結ぶ9駅18kmの路線で、輸送能力は1時間あたり7.2万人となっている。
13.07.20 (Arab News)
2013年上半期末の時点で、公的投資基金(PIF)が株式を保有しているTadawul上場18社の保有分の時価合計は2,970億リヤルだった。この値は上半期で0.1%下がっており、同時期にタダウル全株指数(TASI)が10.2%上昇したのとは対照的だった。サウジテレコムとサウジ鉱物会社(MAADEN)がそれぞれ7.9%、10.5%株価を下げたのが主因。
13.07.20 (Arab News)
JBT Corporationは、ジェッダのキング・アブドゥルアジズ国際空港におけるゲートサービス関連設備の納入業務を1,500万ドル超で受注した。2013年の第4四半期までに事業を完了させる見込み。
13.07.20 (Arab News)
GCC域内連結機構(GCCIA)は、6カ国間の電力売買・管理に関する新システムの運用開始を発表した。発電所の超過発電能力について、販売先(需要サイド)を発見できるシステムとなっており、化石燃料の使用量の削減が見込める。
13.07.19 (Arab News)
国際数学・理科教育調査(TIMSS)の国際比較結果によると、サウジアラビアの13歳学生の成績は相対的に低かった。学校教育におけるアラビア語やイスラム教の比重が大きく、数学・理科に割かれる時間が少ないのが一因ではないかと見られており、多くの学生から不満の声が上がっている。
13.07.19 (Arab News)
アブドルアジーズ王立科学技術都市機構(KACST)とプリンセス・マダウィ女性活用基金(Deem Al-Manahil)は、女性起業家支援に向けた協力協定を締結した。女性向けの教育訓練プログラムや金融支援などを行う。
13.07.18 (MEED(会員限定記事))
中央統計情報局によると、2013年第1四半期のGDP成長率は、2011年以降最も低い2.1%だった。石油産業は、生産量減少の影響により唯一成長しなかった。
13.07.18 (Reuters)
アラビア(ペルシャ)湾岸には多数の石油・ガス関連施設が存在し、イランには核関連施設も存在する。それらの施設に漏えい事故などが起きると、海水が汚染されて飲料水供給が滞る危険性があるため、オマーン湾からクウェートまでGCC諸国を経由する上水道が検討されている。事業費は推定70億ドル程度。
13.07.17 (Arab News)
閣僚会議は、家庭内労働者の権利保護に関する法律を承認した。1日あたり9時間の自由時間や、週1日の休み、2年ごとに1ヶ月間の有給休暇を取らせることなどが骨子となっている。もし雇用者が違反した場合は、2,000リヤルの罰金と1年間の雇用禁止が課される。
13.07.17 (Arab News)
内閣は、都市ゴミの取り扱いに関する新しい規制を発表した。ゴミの分別・収集・運搬・保管・リサイクル・処理等に関する統一的な規制の枠組みとなっており、全ての都市・村落に適用される。
13.07.17 (Arab News)
サウジがん協会は、腎臓がんの症例が増えていることに警鐘を鳴らしている。年間200件のペースで増加しており、地域別にはマッカ州、リヤド州、東部州の順に多い。
13.07.16 (Saudi Gazette)
外国人労働者の取締猶予期間の最初の3ヶ月で、約400万人が何らかのステータス変更を行った。内訳は、スポンサー変更が約120万人、職業の登録変更が約110万人、就労ビザの発行または更新が約160万人となっている。
13.07.16 (Arab News)
タウフィーク商工業大臣は、小規模な工業プロジェクトの促進を目的として、リヤド第2工業団地に「即使用可能な工場(Ready-to-go Factory)」を複数開設した。サウジアラビア工業用地公団(MODON)は、リヤドの他にダンマン・スダイル・ハーイルなどでも建設を計画している。
13.07.16 (MEED(会員限定記事))
サウジ民間航空総局(GACA)は、リヤドのキング・ハリード国際空港におけるターミナル3、4拡張事業について、各事業者を事前資格審査に招待した。RFQに対する書類提出の締切は7月21日となっている。
13.07.16 (Saudi Gazette)
サウジ国際石油化学会社(Sipchem)傘下の国際ジオール会社(IDC)は、韓国eTEC社と、自社プラント設備の効率性・信頼性向上に関するEPC契約を締結した。事業費は推定3.9億リヤルで、2014年第4四半期に完了する見込み。
13.07.15 (Arab News)
労働省は毎年、7~8月の12~15時の屋外労働を禁止しており、違反すると1万リヤルの罰金と、場合によっては30日間の営業停止となる。石油・ガス産業はこの例外とされているが、十分な労働者保護措置が必要となる。
13.07.15 (Arab News)
サウジアラビアの公共交通システムは極めて遅れており、それがタクシー業界の利益につながっている。さらに、ラマダンやイード休暇の時期にはタクシー運賃を値上げする傾向があり、政府による対応を求める声が上がっている。
13.07.15 (MEED(会員限定記事))
サウジアラムコは、ジザーン港の浚せつ・埋立工事に関する入札を4つのコンソーシアムから受け取った。発注先は8月に決定する見込み。
13.07.15 (MEED(会員限定記事))
サウジアラビアとバーレーンを結ぶキング・ファハド・コーズウェイに並行して計画されている鉄道事業について、フィージビリティ・スタディ業務に関する入札に各コンサルティング会社が応札した。
13.07.15 (MEED(会員限定記事))
サウジ・スチール・パイプ(SSP)社は、油井管(OCTG)スチールパイプに関する2つの契約を6,700万ドルでサウジアラムコから受注した。SSP社は、ダンマン第2工業団地に立地する工場で生産する。期間は2014年の第2~第4四半期。
13.07.14 (Arab News)
偽の会社(ペーパーカンパニー)によって発行された就労ビザは「フリービザ」と呼ばれ、400万人程度がフリービザによって入国しているとも言われている。労働省はこれに対し、労働法を改正し、申請がねつ造されていると判明すれば、全ての手続きを中止し、ビザも取り消すと発表した。
13.07.14 (Arab News)
不動産開発基金(REDF)とサンバ銀行は、共同で住宅ローンプログラムを立ち上げた。REDFから限度額いっぱいの50万リヤルの融資を受けたサウジ人に対し、サンバ銀行が追加融資するスキームとなる。
13.07.14 (Arab News)
外国人労働者を新しく雇用する際に、国内のエージェント経由では時間がかかりすぎることから、豊富な人脈を持つ外国人労働者に手数料を払って採用するケースが見られる。
13.07.14 (Arab News)
国営水公社(NWC)は、ジェッダにおいて1,200万立方メートルの巨大水貯蔵施設を今後3年間で建設する計画を進めている。建設予定地はBrimanで、ここにはすでに200万立方メートルの水貯蔵設備が存在する。
13.07.13 (Arab News)
国営水公社は、ラマダンの時期の需要増に対応するため、ザムザム水の製造・ボトリング能力を2倍に強化する準備を終えたと発表した。生産能力は日量20万ボトルで、先月までには4,600万ボトルを製造した。
13.07.12 (Arab News)
サウジアラビアとバーレーンの両政府は、両国間をつなぐキング・ファハド・コーズウェイに並行して鉄道を走らせる計画について、実現可能性の調査を進めている。これはGCC諸国間2,177kmを結ぶ鉄道計画の一部ともなっている。
13.07.12 (Saudi Gazette)
Rolta India社は、ジュベイルにおけるSADARAの複合化学プラントにおける包括的なITエンジニアリングを数百万ドルで受注した。
13.07.11 (Saudi Gazette)
労働省は、女性向け衣料の販売店が順守しなければならない条件を発表した。最も重要な条件は、女性を雇わなければならないことであり、また同一の店に男性・女性を同時に雇うことも禁止される。労働省は45名の女性査察官を雇用し、まずリヤド、ジェッダ、東部州の検査を進めると見られる。
13.07.11 (Arab News)
2012年と比較して、サウジアラビア国内では医療保険料が30%程度上昇している。これは被保険者が増加しており、またサウジ通貨庁(SAMA)が医療保険業界に料率アップを強制していることが要因となっている。医療費が25~40%程度上昇しているとの推計もある。
13.07.11 (Saudi Gazette)
デロイト社はサウジアラビアのヘルスケア市場に関する報告会を実施した。報告によれば、2012年~2016年の一人あたりヘルスケア関連消費のCAGRは6.9%となり、4,000リヤルに到達する見込みである。一方、125件程度存在する巨大プロジェクトのうち、民間プロジェクトは9件しか存在せず、ヘルスケア産業に対する民間部門のさらなる投資が求められている。
13.07.10 (Saudi Gazette)
アデル労働大臣は、ニタカットプログラムで現在レッドゾーンにいる企業も、今回の2期目の猶予期間中に必要なサウジ人を雇用することで、グリーンゾーンに移行可能となるとの見解を示した。1期目の猶予期間には、このような措置は取られてなかった。
13.07.10 (Arab News)
韓国の大林産業は、ラスアルヘイルにおけるアンモニア製造プラントの建設を、サウジ鉱物会社(Maaden)から8.2億ドルで受注した。アンモニア生産能力は年110万トンで、2016年第4四半期に完成予定。このプラントは、Maadenによるワアド・アルシャマル・リン鉱石都市プロジェクトの一部となっている。
13.07.10 (Reuters)
サウジ基礎産業公社(SABIC)関連会社の国営メタノール会社(IBN SINA)は、ポリアセタール(POM)製造プラントのEPC事業をスペインDragados社に発注した。プラントの生産能力は年間5万トンの計画。契約金額は約3.9億ドルで、2016年第1四半期に完成する見込み。
13.07.09 (Saudi Gazette)
女性向け衣料販売店の規制について、多くの家庭は娘を女性店員にすることに強い抵抗感を示すことなどから、賃金水準が上昇するなど問題も多く、再考を求める声も上がっている。
13.07.09 (Arab News)
都市・地方担当省は、清掃・衛生プロジェクトに関するレポートを発行した。レポートによれば、ここ数年の事業費は78億リヤルに上り、その中には廃棄物処理施設の運営費や、公害防止のための廃棄物処理基準策定などが含まれる。なお、都市ゴミの量は年間1,300万トンにも達している。
13.07.09 (MEED(会員限定記事))
サウジアラビア国内4か所の石油化学プラントに存在する10個のエチレンオキシド反応器を交換するEPC事業について、次の3社が応札した:スペインIntecsa Industrial社、台湾CTCI社、中国Etec Engineering & Construction社。事業費は2.6億ドル超と推定されている。
13.07.09 (MEED(会員限定記事))
サウジ有機金属化学会社(SOCC)は、ジュベイルにおけるアルキル・アルミニウム製造プラントの稼働を開始した。年間6,000トンのトリエチル・アルミニウムを生産する計画となっている。SOCCは、サウジ基礎産業公社(SABIC)傘下のサウジ特殊化学会社(SSCC)と米アルベマール社のJV。
13.07.08 (MEED(会員限定記事))
クウェートのアルガニム産業社と、仏サンゴバン社のJVであるサウジ国際絶縁材製造会社(Siimco)は、ヤンブーにおける絶縁材製造プラント建設を計画している。投資額は5,800万ドルで、今年の8月に建設を開始し、2014年の早い時期に完成する予定。Siimcoはすでに、王立委員会から6.5万平方メートルの土地を30年間賃借する契約を締結した。
13.07.08 (MEED(会員限定記事))
Pre-Ramadan drive for Saudi metro projects
(※ジェッダ、マッカ、マディーナ、リヤドにおけるメトロ計画の概観記事)
13.07.08 (MEED(会員限定記事))
マッカ公共交通プログラム(MPTP)のプロジェクトマネジメント業務について、米パーソンズ・ブリンカホフ社が9,400万ドルで受注した。MPTPは総予算165億ドルで、マッカ大量鉄道輸送(MMRT)プロジェクトの中核事業と位置づけられている。フェーズ1の入札は2013年末までに実施予定となっている。
13.07.08 (Arab News)
アブドゥッラー・アル・ホサイン水・電力省は、18件、合計2.53億リヤルの上下水プロジェクトに調印した。リヤド市における廃水処理・再利用プロジェクト(8,400万リヤル)、マディーナのAl-Ghazlani貯水タンク・ポンプ場プロジェクト(2,500万リヤル)、Ola townの下水道網整備(2,300万リヤル)などが含まれる。
13.07.07 (Arab News)
“労働者レンタル”スキームが、建設現場における人材不足問題を解消するかもしれない。これは、人材派遣会社が、建設業者に労働者を一定期間派遣するというスキームで、スポンサーシップ移転の問題が発生しないという利点がある。ジェッダ商工会議所はすでに派遣会社3社にライセンスを交付し、準備を進めている。
13.07.07 (MEED(会員限定記事))
Alfanar Construction社は、2件の国内の送配電プロジェクトを受注した。総額は4億ドル。1つは海水淡水化公社(SWCC)の案件で、ヤンブー第3発電所の変電所を3か所建設する。もう1つはサウジ電力会社(SEC)の案件で、390kVの地下ケーブルをジェッダ中央変電所・ジェッダアルファイサリヤ変電所間に敷設する。
13.07.07 (MEED(会員限定記事))
韓国の大林産業は、ジュベイルにおけるブタノール製造プラントの建設を2.9億ドルでサウジブタノール会社(SABUCO)から受注した。年間33万トンのn-ブタノールと、1.1万トンのISO-ブタノールを製造する計画で、2015年の5月に完成予定。
13.07.05 (Saudi Gazette)
日本・サウジアラビア産業協力タスクフォースは、6月8~19日までにリヤド、ジェッダ、東部州において27の企業・団体を訪問し、日本企業による投資の機会を探った。また、東部州においては新たなジャパンデスク設置を準備している。
13.07.05 (Saudi Gazette)
ibtimes.com.auによると、サウジでは太陽、風力、地熱による発電可能性を測定するために、国内70か所にモニタリングステーションを設置中である。そのうち10か所はすでに設置済みで、研究者は収集された天候データ等を取得できる。サウジアラビアは、2020年までに23.9ギガワット、2032年までに54.1ギガワットの電力を再生可能エネルギーでまかなう目標を立てており、そのためには太陽エネルギー
13.07.04 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)は、2013年上半期に合計300工場について土地を割り当てたと発表した。一方で第1四半期には、トレード目的の保有を制限する目的から、100区画以上の土地を投資家から取り上げたことも明らかにした。
13.07.04 (MEED(会員限定記事))
2007年から2012年までの間に、サウジアラビアの政府支出は64%増加したが、政府収入は12.5%しか増加しなかった。まだ政府は財政黒字であり、潤沢な政府貯蓄を確保しているとはいえ、いつまでも維持できる状態ではない。これを受け、2013年の政府支出はわずか2%増に抑えており、2014年は減少させる可能性もある。
13.07.04 (Arab News)
既存のサウジ在住の外国人労働者が、イカーマ(居住許可証)やスポンサーに関する修正手続きを進めようとしている一方で、民間企業は海外から新しい外国人労働者の採用を続けている。これにより、多くの既存の外国人労働者が失業する可能性があり、実際に7月3日までの3ヶ月の猶予期間に、20万人以上が国外に出て行ったと見られる。
13.07.04 (Saudi Gazette)
アブドゥッラー国王経済都市(KAEC)と通信大手Mobily社は、KAECにおける電気通信ネットワークの開発・配備・運営・メンテに関する協定に調印した。期間は8年間。Mobilyは、インフラ設備からデータセンター、スマートシティサービス等まで提供する。Mobilyによる投資総額は6億リヤルで、期間内の総売上は14億リヤル程度になると見られる。
13.07.04 (Saudi Gazette)
ザーミルグループのZamil Air Conditioners(ZAC)社は、サウジ国内の学校向けのエアコン納入について教育省から受注したと発表した。受注金額は約4,470万リヤルで、自社ブランドのエアコンを国内各地に供給する。
13.07.04 (Arab News)
不動産開発基金(REDF)は、総額50億リヤル以上となる1万件以上の融資申請を認可したと発表した。これは1.2万戸以上の住宅建設に充てられる。
13.07.03 (Gulf News)
サウジアラビアでは女性がウェイトレスとして勤務できないとの報道に対して、勧善懲悪員会(ムタワ)は、女性勤務の条件が整っていれば勤務できると反論した。
13.07.03 (Arab News)
関係者によると、GCC諸国の労働省が、統一的な労働基準監督体制を検討していることが明らかになった。労働監督を標準化させるためのガイドライン案をすでに策定したと見られる。
13.07.03 (Arab News)
アブドゥッラー国王は7月2日に、違法外国人労働者への取り締まり猶予期間を11月3日まで延長する勅令を出した。
13.07.03 (Arab News)
サウジアラビアは、世界で16番目に魅力的な小売マーケットとランクされており、2013年の成長率は11%と推定されている。一方で、80%程度の小売店は外国人によって所有されており、サウジ人が得られる小売セクターからの利益は全体の10~20%程度にすぎないとの見方もある。
13.07.03 (MEED(会員限定記事))
エジプトのオラスコム建設産業(OCI)社は、サウジアラビアにおける4.2億ドルのインフラプロジェクトの受注が内定したと発表した。OCI社はサウジにおいて、すでに7.9億ドル相当のプロジェクトに関わっている。
13.07.03 (MEED(会員限定記事))
仏Veolia Water社は、ジュベイル工業都市における海水淡水化プラント建設を、Marafiqより3.1億ドルで受注した。日量17.8万立方メートルを生産する予定で、サウジ国内で最大のRO膜方式の海水淡水化プラントとなる見通し。生産した水は主にSADARAの複合石油化学施設に供給する。
13.07.02 (Arab News)
諮問評議会(Shoura Council)は、失業保険スキームに関する法案を承認した。失業保険料は2%で、労使折半で負担し、59歳以下のサウジ人は失業時に最低限度の所得が支払われる。
13.07.02 (Arab News)
アブドゥルアジズ国王科学技術都市機構(KACST)は、複数の大学による25の研究プロジェクトに合計2,284万リヤルの予算措置を行った。うち1,338万リヤルは医療系のプロジェクトに充てられる。
13.07.02 (Saudi Gazette)
Tasneeは、8年間・40億リヤルのシンジケートローンを組成するために、各銀行と交渉を進めている。Tasneeは短期間でのディール成立を希望しており、銀行関係者からは、短期間に巨額の資金調達を計画していたことに対して驚きの声があがっている。
13.07.02 (MEED(会員限定記事))
National Contracting Company(NCC)社は、サウジ中央地域における380kVの地下ケーブルの装置、連結に関するプロジェクトを、サウジ電力会社(SEC)より約7,000万ドルで受注した。
13.07.01 (Saudi Gazette)
今後25年間で、ジェッダを世界的な持続可能都市に発展させるための包括的な計画が進行中である。この一部として、廃水プロジェクトの第3フェーズがまもなく開始する。これには37kmの排水路建設や、ダムの貯水容量増強などが含まれる。またアブドゥッラー国王スポーツシティ プロジェクトも今年中に完成する見込みである。
13.07.01 (Arab News)
サウジ電力会社(SEC)は、送電線網の急速な拡大に対応するため、63億リヤル分のケーブルを輸入する。アリ・アル・バラックCEOによると、新規加入者は毎年42万件に上る。
13.07.01 (MEED(会員限定記事))
サウジ電力会社(SEC)は、出力2,000メガワットのラービグ第2発電所の建設について、再入札することに決めた。本年1月にAcwa Power社を中心としたコンソーシアムが受注を一度決めていたが、その後5月にサウジアラムコが発電用途には重油を供給しないと発表したため、燃料を石油からガスにするという大きな仕様変更が避けられなくなっていた。SECは仕様変更への対応可能性についてAcwa Powerと協