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注目ニュース

2013年2月

13.02.28 (Arab News)
アブドラジーズ大学教授の試算によると、サウジ国内では交通事故により年間872億ドルの被害が発生している。交通事故による死者数は一日平均で17人。交通問題の研究や違反取締の強化が必要と指摘されている。未成年の無免許運転も相次いでいる。
13.02.28 (Arab News)
諮問評議会の委員が、公的セクターでのIT関連職は、国家安全保障の観点からサウジ人に限るべきだとの提案を行っている。
13.02.28 (Emirates 24|7)
ジェトロの統計によると、湾岸協力会議(GCC)6か国の日本への輸出額は2012年に11%増加し、史上最高の1,574億ドルとなった。また日本からGCCへの輸出も290億ドルと前年比48%増加した。うち、サウジからの輸出は549億ドル、サウジへの輸入は82.5億ドル。カタールのLNG輸出も貢献している。
13.02.27 (Arab News)
HSBCの調査によると、サウジから帰国したいと考えている外国人は34%にも上る。その理由として、特に子供の養育費をはじめとする諸経費の高騰が挙げられている。
13.02.27 (Arab News)
労働省は、サウジ人女性店員を雇用していなかったリヤド東部のランジェリーショップ18店の閉店を命じた。今後、各地で女性検査員による取り締まりを行うとしている。労働省は、フリーダイヤル920001173、もしくはTaNeeth@mol.gov.saへの通報も受付中。
13.02.27 (Emirates 24|7)
日産「サニー」のGCCでの販売台数が12年の第1~3四半期に前年同期比50%増の1万8,000台となった。同クラスは15社から24モデルが販売されている激戦区だが、サニーの市場占有率は22%となった。
13.02.26 (MEED)
サウジアラムコは、南部ジザンのエア分離施設の発注形態を一括ターンキー(LSTK)EPCから変更するため、入札公告を一旦取り下げた。既にサウジで同様業務の経験を持つ仏エアリキードと独リンデが優位との見方が有力。
13.02.26 (MEED)
サウジアラムコは、南部ジザンのガス化複合コンバインドサイクル発電(IGCC)プラントEPC業務の入札を公告した。既に経験のある事業者しか検討しない、としている。入札の引き合いがあったのは、CB&Iラマス、千代田化工、フォスター・ウィーラー、日揮、KBR、シノペック、サイペム、テクニカス・レウニダスの8社。米KBRがFEEDとプロジェクト管理コンサルティングを担当。
13.02.26 (Arab News)
マディーナのファイサル・ビン・スルタン知事がヤンブー商工会議所のビジネスウーマンセンターを訪問、女性の製造業ゾーンを設置するアイデアについて議論した。具体的には、チョコレート、石鹸、繊維品、アクセサリーなどや、SABICの原料を使ったプラスチック製品などの製造が検討された。
13.02.25 (MEED)
サウジビンラディン(SBG)は、マッカ(メッカ)中心部のアブラジ・クダイ開発の30~45階建てビル12棟建設業務に対し、最低価格130億ドルで応札した。マッカ周辺では26億ドル相当の不動産開発が入札されている。
13.02.25 (MEED)
サウジアラムコは、サムスン・エンジニアリングにリヤド製油所クリーン燃油プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)契約を発注する見込み。米フォスター・ウィーラーが基本設計を担当していた。アラムコは、軽油の低硫黄化を進める同プロジェクトをラスタヌラ、ヤンブー、ラービグの各製油所でも進める。
13.02.25 (Arab News)
リヤドやジッダなどで、欧米など外国人がコンパウンド内の物件を見つけるのが困難になっている。3部屋の戸建てで年間25万リアル、2部屋のアパートで10万リアルまで相場が上がっているが、今後数年の供給増加で幾分緩和されるとの予測もある。
13.02.25 (Saudi Gazette)
サウジ通貨庁(SAMA)が発表している住宅ローン関連法は、物件の差し押さえや商業銀行の関与という問題を正面から扱っていないとNCBキャピタルのアクバール氏はコメントしている。
13.02.25 (Saudi Gazette)
コカコーラとオジャン・グループは、オジャン・コカコーラとラニ・リフレッシュメンツの2社の設立を発表した。ラニ社はRani、Barbicanなどのブラント権を保有し、ラニから供給を受けたオジャン・コカコーラがボトリング会社として製造と中東での販売を行う。
13.02.24 (MEED)
サウジアラムコは、ジッダ近郊のアブドラ国王スポーツシティの1万人収容の屋内施設など建設業務を、推定1億3,000万ドルで現代エンジニアリングとエルセイフ・コントラクティングの合弁に発注する。なお隣接する6万人収容のスタジアム建設は、ベルギーのシックス・コンストラクトとアルムハイディブの合弁会社に20億リアルで発注されている。
13.02.24 (MEED)
サウジアラムコは、ジッダ近郊のアブドラ国王スポーツシティの1万人収容の屋内施設など建設業務を、推定1億3,000万ドルで現代エンジニアリングとエルセイフ・コントラクティングの合弁に発注する。なお隣接する6万人収容のスタジアム建設は、ベルギーのシックス・コンストラクトとアルムハイディブの合弁会社に20億リアルで発注されている。
13.02.24 (MEED)
サウジアラビアとバーレーンの両政府は、両国を結ぶコーズウェイの拡張工事FS調査を13年末までに完了する予定。キングファハド・コーズウェイは1986年に総工費12億ドルで完成しているが、鉄道と渋滞緩和の車線を追加する。総工費は50億ドルと見込まれ、GCC鉄道全体の155億ドルの一部となる。
13.02.24 (MEED)
リヤド開発庁(ADA)は7~80億ドル規模といわれるリヤドメトロ6路線の建設業務への入札を受け付けた。ヴァンシ・シーメンス他、FCC・アルストム・サムスン建設他、アンサルド他の3連合。1・2号線がひとつの業務、3~6号線はそれぞれ別の業務として発注され、車両納品も含まれる。
13.02.24 (Arab News)
大臣が外国を訪問することで閣僚会議を欠席し、審議に支障が出ることがあることから、大臣の外遊は緊急の用件に限るとの回覧が回された。大臣の任期は4年間で、他の大臣の代理は認められない。
13.02.24 (Arab News)
中東協力センター、日本・サウジアラビア産業協力タスクフォースが両国関係の協議のため訪サし、参加した日本企業は、集まったサウジ企業を前にプレゼンテーションを行った。
13.02.24 (Arab News)
住宅不足を背景に、老朽化した建物を取り壊して多層ビルを建築する動きが広がっており、このペースが続けば家賃は4割近く下がるという予測もある。特に中間層は建て替え投資を安全な投資と見ており、ジッダだけで2012年には1万5,000件近くの許可申請があった。
13.02.24 (Arab News)
マッカのファイサル州知事がヤンブーを訪問した際のヤンブー王立委員会の説明では、ヤンブーでは今後数年で800億リアル超の投資が計画されている。知事はアラムコの紹介ビデオなどを観た後、同社の雇用創出や再生可能エネルギー方針などの説明を受け、ヤンサブや淡水化プラントを見学した。
13.02.23 (Arab News)
サウジ通貨庁(SAMA)によると、一人当たり所得は2011年に前年比27.2%増、GDPは同31%増の22.4億リアルとなった。石油収入のGDPシェアが依然として高い。
13.02.23 (Saudi Gazette)
再生可能エネルギーで発電された電力は、持続可能エネルギー購入公社(SEPC)が購入する。最初の案件には現地調達にボーナスが与えられ、2015年以降の案件はローカルコンテントを義務付ける。E&Yによると、サウジは風力発電の潜在性も高く、フルロードで1日平均4.9時間とMENAでも最高水準。
13.02.23 (Reuters)
アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KACARE)が発表した白書のロードマップで、再生可能エネルギーが2020年までに23.9GW、2032年までに54.1GWを導入する計画が改めて確認された。BPによると世界の太陽エネルギー発電能力は11年で69.4GW。第1号機は2か月以内に事前資格審査を公告する。
13.02.23 (Saudi Gazette)
サウジアラビア鉱物会社(Ma'aden)の子会社は、ドゥワイヒ金鉱山のプラント建設を韓国ハンファ建設に10億リアル余りで発注する。Ma'adenのムダイファー総裁によれば、契約には、詳細設計、調達、建設、試運転、研修等が含まれる。露天掘りの金鉱山から毎年200万tの鉱石を処理し、年産18万オンスとする計画。研修には、ミズーリ科学技術大学、技術職業訓練公社も協力する。
13.02.22 (Saudi Gazette)
日本企業の先進技術とサウジ企業とのマッチングによるビジネス機会を探る会議がリヤドで開かれ、重工や電機機械、ヘルスケアの日本企業が紹介された後、ワン・オン・ワンで商談が行われた。日本サウジアラビア産業協力タスクフォースの日本側コーディネーター、香田氏は、両国のウィンウィンにつながると述べた。
13.02.22 (Arab News)
世界で同時発売されたブラックベリーの新機種Z10スマートフォンをメディア向けに披露するイベントが開催された。サウジでの補助無し価格は2,599リアル。ブラックベリーの顧客7,900万人に占める中東地域の割合は高いという。
13.02.22 (Arab News)
東部州商工会議所の商業委員会報告書では、民間企業はニタカット制度と就労許可手数料の遵守のため、サウジ人の若者の採用を続けると見られる。ニタカット制度での遵守度合いに応じて、労働省は迅速に各企業のカテゴリーを変更すべきことも指摘した。「青(VIP)」にランクされた企業は採用したい外国人をオンラインで検索できる。
13.02.22 (Arab News)
エコノミストらによると現在の需給ギャップが解消されないと、住宅不足危機は2018年までに顕在化する。需要側ではサウジ人口の6割が25歳以下であること、供給側では明確な住宅供給戦略がないこと、不動産市場が発達していないことなどが要因。
13.02.21 (Gulf News)
紅海側の都市ヤンブーで開催されているフラワー・ガーデン祭で、世界最大のフラワーカーペットが作られ、ギネスブックへの認定申請が行われている。200万本の花が使われた。
13.02.21 (Arab News)
国際教育展示会フォーラムの公式ゲスト国となったフィンランドが教育に携わる70名のミッションを率いてリヤドを訪問した。FCGエデュケーションのポイコネン氏は、リヤドに私立のインターナショナルスクールを設立し、最新式の設備を導入する計画を進めている。
13.02.21 (Saudi Gazette)
アゼルバイジャン政府とサウジ開発基金は、同国内の上下水道の更新・拡張事業のため3,500万ドルを融資することで合意した。
13.02.21 (Arab News)
アルジャーセル経済企画大臣は、ドイツのシュレーダー元首相と会談し、ドイツ企業に特に知識産業や中小企業部門への投資を呼びかけた。元首相は、サウジの魅力的な投資環境と強い経済状況を指摘した。
13.02.21 (MEED)
独テュフラインランドは、リヤドのアブドラ国王金融地区(KAFD)に建設中のモノレール操業安全に関する認証を行う契約を、フルターンキーで建設を請け負うサウジオジェールと締結した。建設業務はラヤダ投資公社から2010年4月に発注されているが、進捗は芳しくない。
13.02.21 (Financial Times)
ドバイのブルジュ・ハリファを抜いて世界最高層の建物となるジッダのキングダム・タワーの建設プロジェクト管理業務は、英国メイスとECハリスが合弁で行う。建設はサウジ・ビンラディン・グループが担当する。英国のメイスは、ロンドンの「ザ・シャード」などを手がけている。
13.02.20 (MEED)
ダンマンのキングハーリド医療都市の建設業務に事業者が事前資格審査の申請を行った。70万平米に1,500床の病棟、居住棟、研究センター、国際アカデミーが建設される。設計は米エイコム・エラーブ・ベケット、プロジェクト管理はヴァニールがそれぞれ担当。
13.02.20 (Saudi Gazette)
サウジのIT支出は毎年9%伸びており、2012年にはヘルスケア関連のIT投資が41億ドルに上ったとする報告が出た。ドイツに本拠を置く医療関係者向けの電子ヘルスケア・ソリューションを扱うコンピュグループ・メディカルなどの攻勢が続くと予想される。
13.02.20 (Arab News)
保健省は、患者の権利保護と満足のため、医療過誤の登録制度を整備する計画であることを明らかにした。ジザンの小児がHIVウイルスに感染した血液を献血された事件で、公立病院のイメージが低下している。
13.02.20 (Arab News)
労働省の調査によると、失業者の49%はこれまでに職に応募したことがない。求職者の37%が高卒。失業者の多くは、職探しを支援する適当な人物がいなかったことに言及しているという。調査は1万6,000人を対象にした無作為抽出で、82%が女性。
13.02.20 (Saudi Gazette)
アルアンカリ高等教育大臣は、キングアブドラジーズ大学やキングファイサル大学での女子学生向けの施設などの整備業務、総額31億リアル相当の契約を締結した。
13.02.20 (Saudi Gazette)
ドレーク&スカルは、サウジ西部で4億5,000万ディルハム(約117億円)の土木業務を締結したと発表した。
13.02.20 (Saudi Gazette)
サウジ・ブリティッシュ銀行(SABB)は、アブドラ国王経済都市(KAEC)にKAEC初の銀行支店を開設することで合意した。
13.02.19 (Saudi Gazette)
ハッジやウムラで訪れる巡礼者の増加で観光業が潤い、GDPの3%を占めている。サウジ居住者による旅行は年間2,250万回に上り、2012年の観光業の収入は165億ドルとなった。観光による入国者数は今後10年で年間4%増えるとの予測もある。
13.02.19 (Arab News)
2月下旬にジッダのヒルトンホテルで第14回サウジ国際ウェディング展示会が開催され、開催委員会の会長はサウジのウェディング業界の経済効果は20億リアルと述べた。
13.02.19 (Arab News)
テキサス・インスツルメンツ(TI)は、双方向の教育技術設備のアラビア語版を正式に発表する。既にアルハルジュとジッダの学校に試験導入し、生徒や教師からの評判は上々という。アラビア語の補助教材は出版大手のオベイカンが担当する。
13.02.19 (Saudi Gazette)
ジッダに製造工場を持つテトラパックは、2012年の販売個数が72億個と目標を上回ったと発表した。テトラパック・アラビアのラーセンMDは、工場のサウジ人比率は30%に上ると述べた。同社の食品包装は、2月末にドバイで開催されたガルフードでも展示された。
13.02.18 (Arab News)
労働省は、サウジ国内のアバヤとナイトガウンの販売店は6月10日までに女性従業員を雇用しなければならないと発表した。担当次官によると、女性店員の勤務を外から見えないようにしお祈りなどのために個室を設けること、男女店員が同じセクションで働かないことなどを求める。技能を持つ女性人材を探すのも各店舗にとっては課題。
13.02.17 (Arab News)
家賃の高騰を受け、外国人労働者が部屋に仕切りを作ってルームシェアを行う例が増えている。部屋が小分けにされ、人口密度が高まっているアパートもみうけられる。
13.02.16 (Arab News)
今年のウムラの巡礼者は600万人と昨年をさらに100万に上回るとハッジ大臣が述べた。現在のウムラは2012年12月14日に始まり、8月第1週のラマダン終了まで続くが、毎月40万人が到着しているという。
13.02.16 (Arab News)
労働省の情報筋は、メディアの報道とは逆に、政府系病院以外の民間薬局でサウジ人女性の雇用を許可する計画は省内で全く議論されていないと述べた。薬局を展開するアルナディ・グループ幹部は、たとえ許可されても、トイレやパーティションなどの投資や低開発地域の立地の点で女性を雇用するのは難しく、またサウジ人男性でさえ
13.02.16 (Arab News)
アルナイミ石油鉱物資源大臣は、2015年までに石化生産量が8,000万tを越えると述べた。しかし現地の石化下流であるプラスチックメーカーなどは、現下の原料価格と人件費が続けば事業が立ち行かなくなると話している。原料価格を固定にし、下流分野で中小企業を育成することが重要との認識が広まっている。
13.02.15 (Arab News)
コジャ文化情報大臣は、サウジ国内にアクティブ・ユーザ300万人を擁するツイッターに投稿されるすべてのつぶやきを監視するのはとても難しいが、いくつもの政府機関がきちんと監視していると述べた。
13.02.15 (Arab News)
ジッダのウォーターフロントであるコルニシュ通りで、海外の著名なアーティストによる彫刻作品27点を補修し、オープンエアのアート空間にする試みが進んでいる。展示される作品の作家は、ヘンリー・ムーア、ジョアン・ミロ、アレクサンダー・カルダーなどのほか、エジプトやシリアからの展示もある。アブドララティーフ・ジャミール共同体イニシアティブが英国のプラウデン&スミスに発注。
13.02.15 (Arab News)
ジッダ市内の昼間トラック流入規制で、ピーク時の交通量緩和が進み、住民には安堵が広がった。一方で、ジッダ港には毎日4,600台のコンテナが到着し、これらは大型トラックで陸送する必要があるため、結果的にサウジ全土に影響が広がっている。コンクリートのミキサー車も規制で半分の台数になったという。
13.02.14 (Emirates 24|7)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)の四半期ビジネス楽観度指数(BOI)によると、サウジではすべてのセクターで前四半期より見通しが改善した。
13.02.14 (Emirates 24|7)
サウジの勧善懲悪委員会は、委員会の組織再編を行い、宗教警察に女性警察官を初めて雇用することを明らかにした。一方で、男性と同じ職務が与えられるわけではなく、委員会の公用車を運転することもないとアブドルラティーフ・アルシャイク委員長は述べた。
13.02.14 (Arab News)
サウジ電力(SEC)は、マディーナ(メディナ)の380/110/13.8kV高電圧のBSP建設を仏アルストム・グリッドに1億1,600万ドルで発注した。電力需要の増加に対応し、グリッド間の相互接続計画の一環と説明されている。
13.02.13 (MEED)
サウジアラビア鉱物会社(Maaden)は、北部ワアド・アルシャマルのリン鉱石都市の建設業務第3弾~第6弾の事前資格選定を間もなく完了し、発注先の候補を発表する。米ジェイコブズ・エンジニアリングが基本設計を、フルオールがプロジェクト管理コンサルティングを担当している。
13.02.13 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空とロッキード・マーティンは覚書を交わし、両社の技術・商流の強みを補完する。具体的には、航空・宇宙産業向けの研修所の設立を計画。署名式には民間総合航空局(GACA)総裁、米国駐在大使も同席した。ロッキード・マーティン・サウジアラビアは、KACST、KAUST、アルファイサル大学とも提携している。
13.02.13 (Arab News)
北西部アルジョウフに建設中のベッド数1,000床のプリンスムハンマド・ビン・アブドラジーズ医療都市の工事進捗を州知事が視察した。同都市は、総合病院、眼科、心臓病センター、研究棟、リハビリセンターからなり、6,000人分の雇用を生むという。
13.02.13 (Arab News)
世界銀行がサウジ経済計画省と行った調査によると、サウジの民間企業従業員の平均月給は6,400リアルと、GCC(15,200リアル)とEUの中で最低水準だった。またサウジは2012年の失業率も12.2%とGCCの中で最悪で、失業者の大半を占める大卒者に投資するニタカット、ハフィズやスキル向上プログラムが重要だとサウジ側関係者が述べた。
13.02.13 (Emirates 24|7)
アブダビの地域冷房を手掛けるタブリードは、マッカ市のジャバル・オマール開発の地域冷房プロジェクトのため、25%を所有するサウジ・タブリードに追加投資する。サウジ・タブリードとジャバル・オマール開発が出資する特別目的会社を設立し、20年間のBOOTスキームとする。アラムコとアブドラ国王金融地区(KAFD)の両案件も手掛ける。
13.02.13 (Arab News)
ジェイコブズ・エンジニアリングは、アラムコとジャドワ・インベストメントの合弁サウジアラムコ潤滑油製油(Luberef)からヤンブー製油所のプロジェクト管理コンサルティング業務を受注したと正式に発表、受注額は推定10億ドル。
13.02.13 (Arab News)
サウジ人女性によるサウジ国内での投資額は600億リアルと民間投資の21%を占める。またアルコバールの女性起業家展示会関係者によると、サウジの銀行口座の75%に当たる500億リアルを女性が保有している。同展示会では女性事業家のニーズに基づいたスーツケースなどが披露されている。
13.02.13 (Arab News)
アルラビーア商工大臣は、ダンマン第2工業団地でインドのクロンプトン・グリーブスとサウジトランスフォーマー社(STC)の合弁サウジ・パワー・トランスフォーマー社(SPTC)工場の運転開始などに立ち会った。同工場は既にサウジ電力(SEC)から変圧器を受注している。
13.02.13 (Arab News)
キングファハド石油鉱物大学(KFUPM)とMITは、天然ガス田から発生する水を純化する高度システムを開発したと発表した。KFUPMの重点研究センター代表は、塩分と油の混じった水を淡水化する会社を設立する計画を明らかにした。新プロセスでは、沸点以下の温度の水をキャリアガスに直接接触させる。
13.02.12 (Arab News)
ピーク時には電力消費の7割をエアコンが占めると言われているが、第1回サウジ加熱換気エアコン会議で、アルフセイン水電力大臣はリヤドの新築商業施設・住宅に断熱材利用を義務付けることを確認した。これにより毎年70億リアルの節約になるという。またアブドラジーズ王子は、サウジエネルギー効率センター研究所(SEECR)の設立の目的の一つはスプリット型エアコンの普及だと述べた。
13.02.12 (Bloomberg)
海水淡水化公社(SWCC)が紅海岸のラービグに世界最大の淡水化プラントを建設すると、国営サウジ通信が発表した。2018年に完成し、能力ベースで日量60万立米の計画。
13.02.11 (Arab News)
サウジ総合投資院は、サウジ観光遺跡委員会と提携し、観光部門への投資促進と雇用創出を強化する。SCTAのスルタン・ビン・サルマン王子は観光事業計画を紹介、SAGIAの支援による国内外からの投資を促す。SAGIAのアルオスマン総裁は、2011年に観光部門の成長は6.8%だったがGDP寄与度は3.2%に過ぎないと述べた。
13.02.09 (Arab News)
マッカ商工会議所の不動産委員会会長は、2013年末にはマッカ中心部の土地が1平米あたり200万リアルまで高騰すると述べ、日本で最も地価の高い地域でも10万ドルであることを引き合いに出した。サウジの不動産投資額の実に45%がマッカでの投資だという。
13.02.08 (Arab News)
バルグナイム農業大臣は、食糧安全保障のため更なる農業投資をサウジ人に呼びかけた。エジプト、スーダン、エチオピア、アルゼンチン、ウクライナには既に投資を行っているとも述べた。また同大臣によればサウジは紅海のエビを30カ国以上に輸出している。
13.02.08 (Arab News)
サウジのプライベートジェット保有機は300機200億リアル相当と推定される。ハーリド・ジュファリ社の子会社エアープロがエンブラエル・エグゼクティブ・ジェットの公式販売代理店に指名された。
13.02.08 (Arab News)
国立Eラーニング・遠隔学習センター(NCEL)は「実践からパフォーマンスへ」と題する国際会議を開催した。ペンシルバニア大学のマイケル・ムーア教授は、Eラーニングの導入で起こるイノベーションのプロセスを学習することが重要と述べた。
13.02.07 (Jordan Times)
ヨルダンとサウジアラビアは、ヨルダンの経済開発地区インフラ整備、大学インフラ開発、鉄道建設、道路建設に、サウジ側からの支援金合計3億ドル弱を投じることで合意した。
13.02.07 (Saudi Gazette)
キャタピラー、ボルボ、ルノー・トラックなどを扱うザーヒド・トラクター&ヘビーマシナリーは、サプライチェーン、倉庫のモビリティ、販売管理、財務会計などに使うインフォールM3を導入する。
13.02.07 (Saudi Gazette)
PwCの「ワールド・イン2050」によると、サウジアラビア経済は2050年までに3兆ドルと世界で18番目の規模になる。しかし、2025年までに投資がGDPに占める割合は11%と諸外国よりかなり低い。たとえばシティバンクが2050年までに6位となるとするなど、他の予測とのずれも大きい。
13.02.07 (Arab News)
キングサウド大学の人口統計センターによると、リヤドに住むサウジ人の52%は貸家に住む。サウジ全体の持ち家比率は60%という統計もある。バハ、ジザン、アブハ、ジュベールなどでは持ち家比率が高い傾向にある。
13.02.07 (Arab News)
米MFRIの子会社パーマ・パイプは、ジッダのキングアブドラジーズ国際空港拡張工事の地域冷房システム第1期を2,700万ドル超で受注した。670万平米超に広がる旅客ターミナルが対象。断熱パイプ、スプール、フィッティングなどをダンマン工場で生産し、UAE工場が支援する。
13.02.06 (Saudi Gazette)
サウジの病院ベッドへの需要は2016年までに4割増の7万床となる。保健省の協賛のもと、「サウジヘルス2013」が5月12~14日にリヤドで開催され、業界関係者が一堂に会する。
13.02.06 (Arab News)
法務局のジッダ支部によると、約6万人ものサウジ人が借金の返済不能状態にある。実際に収監されているサウジ人は600人ほどで、低賃金にもかかわらず自動車や旅行などぜいたく品に手を出してしまうケースが多い。
13.02.06 (Arab News)
ジッダ・ビジネス技術大学のタリクアブ・ウフ助教授は、資金調達や政府認可などがうまくいけば、中小企業(SME)はサウジに3~400万人分の雇用をもたらしうると述べた。98万社の登記会社のうち7割に当たる63万社が5人ずつサウジ人を雇うという仮定に基づく。
13.02.06 (Arab News)
アルトゥワイジリ氏の後任となる資本市場庁(CMA)総裁として、モハメド・ビンアブドルマリク・アルシェイク氏が指名された。
13.02.06 (Gulf News)
世銀のGCC事務局アドバイザーのアサール氏は、GCC鉄道が開通した際、鉄道による外国人の越境移動をどう管理するかという問題を検討していると述べた。2014年にはGCC鉄道局が設立され、湾岸諸国の鉄道プロジェクト実施を監督する。
13.02.06 (Arab News)
新築のビルはすべて断熱システムを備えている必要があるとする規制を水電力省が発表した。リヤドで2月11日に施行され、順次他都市にも展開される。要件が満たされない場合、建設許可が下りないという。
13.02.05 (MEED)
サウジ鉄道会社(SAR)は、ランドブリッジ鉄道の詳細設計業務が間もなく発注されると発表した。詳細設計に1年程を費やした後、建設業務の事前資格審査を行う。ランドブリッジは、ジッダからリヤドを通り、ダンマン、ジュベールを結ぶ950㎞となり、鉱物・貨物、旅客の2軌道となる。
13.02.05 (Saudi Gazette)
サウジ電力のアルバラックCEOは、夏期休暇前にシュアイバ、アルジョウフ、アルクライヤット、ワディ・ダワシール、アラールの5箇所の発電所が操業を開始し、ピーク需要に備えると述べた。また1kWhあたりの平均発電コストが30ハララなのに対し、電気料金は8ハララに過ぎないとして、消費者に節電を訴えた。
13.02.05 (Saudi Gazette)
エジプトから到着したインドネシアのユドヨノ大統領は、ジッダでサウジ人ビジネスマンたちと会談し、投資機会について議論した。サウジアラムコ・アジアカンパニーと尼プルタミナは、80億ドルを投じて合弁で30万bdの製油所を建設することで合意している。またサウジ人観光客の誘致、インドネシア企業のサウジでの建設事業についても話し合われた。
13.02.05 (Bloomberg)
水電力省は、リヤドの上水道、飲料水供給、上下水処理場の設計など合計9億6,000万ドル相当のプロジェクトを承認した。リヤドでは昨年に128案件11億ドル相当が支出されている。水電力省は今年度64億ドルを予算計上、水公社も1億3,300万ドルのジッダの貯水プラントに着工している。
13.02.04 (Arab News)
ファキーフ労働大臣によると、月2,000リアルの手当てと職業訓練を受けられる「ハフィズ」プログラムの対象者8万人が既に職を見つけている。一方で、1,500リアルに満たないような職にサウジ人が就くことを懸念していると述べた。
13.02.04 (Arab News)
ファキーフ労働大臣によると、女性が院外薬局で近々勤務できるようになる予定で、目下「安全な労働環境」の整備中。ジッダのキングアブドラジーズ大学薬学部長によると、サウジでは薬剤師が不足しており、女性の薬剤師の需要は大きく、院内薬剤師より給与が低くならないようにインセンティブに注意が必要。
13.02.02 (Arab News)
アブダビで開催された会議で、EUはGCC各国に有害廃棄物のリスクに対処する国際ネットワークへの参加を呼びかけた。コンストラクション・ウィーク誌によれば、GCCの廃棄物の55%は建設廃棄物、20%が一般廃棄物、18%が産業廃棄物、7%が有害廃棄物などとなっている。
13.02.02 (Reuters)
オランダのSABICプラントでストライキが発生し、操業が停止している。ナフサ分解装置のほか、ポリエチレンとポリプロピレンを生産しているが、影響額等は不明。
13.02.01 (Arab News)
アルジャーセル経済企画大臣は、外国人多数の民間企業の外国人に対し課されている2,400リアルの罰金は、経済の重荷を減らすことにつながると発言した。また、サウジで初めて国民所得を国際水準と比較した四半期報告の公表も開始した。
13.02.01 (Arab News)
一般統計情報局が発表した、サウジでの持ち家比率60%という数字の正確さに批判が出ていることについて、アルジャーセル経済企画大臣は実地調査を踏まえた正確な数値だと反論した。調査では300軒の住宅が対象となったという。
13.02.01 (Arab News)
ドイツのフェニックス・ソーラー(PS4)は、中国サンテックパワーのパネル12,684枚、SMAソーラーテクノロジーのインバータを使った3.5MWの太陽光発電プラントの設計・設置を完了したと発表した。サウジアラムコがアブドラ国王石油研究センター(Kapsarc)に所有するもの。サウジは今後20年間に41GWの太陽エネルギーを導入するとしているが、これが実現すれば日量52.3万バレルの石油が節約される
13.02.01 (Saudi Gazette)
東部州では11億ドルが道路、排水、公益施設、リニューアルなどの事業に充てられる。ダンマンのアルオタイビ市長によると、橋、トンネル、交差点などに2.5億リアル、雨水の排水路には3億リアルが投じられる。