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注目ニュース

2013年1月

13.01.30 (Arab News)
水電力省はリヤド地域でのプロジェクト36億リアル相当を承認した。首都の上下水道整備に4億リアル、水源確保に16億リアル、サード井戸からの取水・送水に6.8億リアルなどとなっている。
13.01.30 (Arab News)
東部州のベナア生産的家族センター(Jana)とサウジアラムコはパートナー協定を結び、女性の中小企業所有・経営のためのスキル開発を支援する。具体的には、アラムコが半年間で250件のプロジェクトに助成金を出す。Janaは8都市で女性の雇用9,500人分の創出を目標に掲げる。
13.01.29 (Saudi Gazette)
ルノーのサウジでの販売台数は2012年に7,005台と前年比17%増加した。同社はサウジでの独占販売代理店ガルフ・アドバンテージ・オートモーティブ(GAA)をサウジでトップの欧州ブランドとしたことに対し謝意を示した。
13.01.29 (Kuwait Times)
トヨタ自動車は世界での販売台数を872万台に伸ばし、中東は66万台余り、GCCでは62万4,400台と前年比31%増加した。またGCCでのシェアは43%と前年比4%の大きな増加となった。
13.01.29 (Gulf News)
アブドルアジズ・サウド内務大臣は、サウジ人女性を一般情報局(GDI)に登用することを認めると発表した。留学から帰国した有能な女性を想定し、社会・人道問題、受刑者の家族対応、ソーシャルスタディ、その他管理業務などに配置する。
13.01.29 (MEED)
アルラジヒ・スティールは、アブドラ国王経済都市(KAEC)に建設を予定しているDRI等プラントのEPC業務への入札提案を予定価格超過のため却下した。仕様を落とした上で再入札されるかどうかは未定。入札したのは、ダニエリ・大林、シーメンス・スティール・サムスン建設、SMSメール・サムスン建設、SMSシーマク・ペトロファックの4連合。
13.01.29 (Reuters)
サウジ鉱物会社は、リン鉱石プロジェクト向けの資金70億ドルの調達を年末までに完了すると発表した。公共投資基金(PIF)、サウジ工業開発基金(SIDF)、輸出信用機関の活用も予定されている。リン鉱石プロジェクトは年産1,600万tを予定。
13.01.28 (Financial Times)
エジプトのコネクト・アズは、ツイッターで販売促進された製品のマーケティングを行う。当初の重点国をエジプト、サウジアラビア、UAE、クウェート、パキスタンとし、ペプシアラビア、Mobilyなどをローンチ顧客として事業を開始する。
13.01.28 (Arab News)
春に向けてエビの需要が増加し、エビ価格は東部州で50%も上がっている。
13.01.28 (Arab News)
交通当局は、自動車所有者の変更、罰金前科の管理などのサービスをネット上で開始した。
13.01.28 (Arab News)
石油鉱物資源省のアブドラジーズ・ビンサルマン王子は、電力消費削減のため、建物の断熱材を活用する必要性をKACSTでのセミナーの場で訴えた。供給電力の8割は建物での使用で、7割はエアコン由来とされる。同氏は、断熱材の利用は建物の総価値の5%に過ぎず、政府はサウジ電力に石油を4.5バレルで売却していることにも触れた。
13.01.28 (Arab News)
サウジ工業用地公団(MODON)は、ダンマン第2工業団地の化学物質処理のため、ドバイのJAFZで活動する地場のタッド・ロジスティクスと物流合弁事業を立ち上げることで合意した。1.2万平米の土地に4,000万リアルを投じ、タッド社が統合物流・サプライチェーンのサービスを提供する。アルラシードMODON総裁代行は、原材料受け入れや最終製品出荷など工場のサプライチェーンのオペレーションでのソリューション
13.01.28 (MEED)
ダンマン・リヤド間の旅客鉄道の信号機系統の据付業務の入札締め切りは2月2日。事前資格審査を通過しているのは、スペインCAF、ディメトロニック、ボンバルディア、ミプロ、シーメンス。シーメンスは同区間の貨物鉄道で同様業務を受注している。
13.01.28 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)はサウジにKAUSTの企業研究イノベーションセンターとリヤドテクノバレーのSABICプラスチック応用開発センター(SPADC)のほか、インドと中国に1か所ずつ、最新技術イノベーションセンターを2013年に設立する。5億ドルの戦略投資の一角を占め、同種の技術センターは18か所となる。SPADCは国家産業クラスター開発計画(NICDP)の包装、自動車、機械産業育成をサポ
13.01.28 (MEED)
サウジ鉱物会社は、北部の鉱物都市建設資金調達のため、銀行との協議を開始する。同社初となるスクーク債の起債も検討しているという。
13.01.28 (MEED)
サウジ鉱物会社とSABICの合弁、マーデン・リン鉱石会社は、ラスアルハイールのリン酸二アンモニウム(DAP)プラントをメンテナンスのため3週間停止する。DAPは輸出され、余剰のアンモニア40万tは国内外で売却されている。
13.01.27 (MEED)
世界鉄鋼協会によると、中東の粗鋼生産は2012年に1,420万tと前年比5.3%増加した。イランが1,450万t、エジプトが663万t、サウジアラビアが520万t(1.4%減)などとなっている。
13.01.27 (Arab News)
MEEDインサイトによると2019年までにGCCに導入される発電能力は170GWとなる。2012年に投資された電力・水プロジェクトのうち、サウジアラビアは80億ドル超、148件と最多だった。
13.01.27 (Saudi Gazette)
サウジ証取上場企業のレッドシー(紅海)ハウジングは、ペトロラービグ2の建設にかかわる韓国GS建設の9,000人の従業員向けの宿舎を建設し、GSにリースを行う契約を締結した。レッドシー社が従業員とその家族向けにケータリング等様々なサービスも提供する。同社は、ラスアルハイールのMaadenやパプアニューギニアの千代田化工の事業にも同様の宿舎を提供している。
13.01.27 (Arab News)
アルスライスリー交通大臣は、工事の遅延が生じているインフラ事業について、契約を破棄して競争力のあるコントラクターに委託しなおす可能性があると警告した。交通省は、所管するプロジェクト全件を精査する。
13.01.27 (MEED)
住宅省は、50万戸整備計画の一環として、2月末までに8,000戸を入札済みまたは入札準備中とする。第1弾としてジッダのプリンス・ファワド住宅開発のほかもう1箇所でも3,500棟分を公告する。また中部アルハルジュでも2,800棟の建設業務を公告する。
13.01.27 (MEED)
内務省は、サウジ国内の警備員要請施設、消防・警察関連施設、パスポート管理局など様々な施設を建設する「セキュリティ・コンパウンド」業務の第5フェーズを入札公告する。締め切りは3月18日で、大部分がリヤド近辺に建設される。
13.01.27 (Arab News)
サウジアラムコが着手する3,080億リアル超の各事業により、サウジ人の雇用機会が増大する。ジュベールのSatorp、ヤンブーの両製油所は200億ドル超、90万bdの生産を予定するマニファ油田は160億ドル超、ワシット天然ガス田は84億ドルのほか、シャイバNGL回収施設などが立ち上がる。
13.01.26 (The Telegraph)
故ナイフ王子の夫人、マハ・アルスダイリ王女がパリのホテルの41部屋フロアに半年間滞在後、アブドラ国王が宿泊料の支払いを拒否したため、王女は未明に逃亡、未払いのままになっていた。裁判所は少なくとも6債権者への返済のため、フランス国内の同王女保有資産の凍結を命じた。
13.01.26 (Arab News)
アラビア湾岸のダンマンのショッピングモールで開かれていた恐竜のモデル展示スペースに勧善懲悪委員会の宗教警察が介入し、閉鎖を命じた。ツイッターではたちまち様々な憶測が飛び交っており、人々が恐竜を偶像崇拝する危険性、オスとメスの恐竜が同じ空間にいること、性的な意味合い、などが処分の背景として指摘されている。
13.01.26 (Arab News)
ジッダで、工場など572か所の住宅地外への移転プロジェクトが進められているが、市民の間では移転を早めるよう求める声が多い。住宅地には自動車の修理工場など1万5千ものワークショップが残っている。
13.01.26 (Arab News)
中央統計情報局の2012年ブルティンによると、サウジの480万人の生産年齢人口(うち390万人が男性)のうち、2012年時点で58万8,000人が失業しており、失業率は12.2%だった。全数調査ではなく、サウジ全土の2万9千世帯を対象にした標本調査に基づく。なお2011年国勢調査では、人口2,838万人のうちサウジ人は1,941万人。
13.01.26 (Saudi Gazette)
フロスト&サリバンの報告書によると、2020年までにGCC諸国の再生可能エネルギーポテンシャルは25GWと試算した。需給のひっ迫と豊富な太陽エネルギーが普及要因で、UAEを除けば原子力の採用は今後10年は実現しないとした。
13.01.26 (Zawya)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)本部ビル建設工事の第1期が完了した。総工費は8,000万ドルで、2014年完工の計画。
13.01.26 (Saudi Gazette)
CWグループの調べによるとサウジのセメント需要は2017年までに年平均で9.4%伸び、7,300万tまで増加する。またRNCOSの「サウジ鉄鋼産業予測2015」によると、不動産や鉄道プロジェクトにより、鉄鋼消費量も2012~5年の間に19.5%増加する。
13.01.25 (Arab News)
ホテルチェーンを展開するアコー・ミドルイーストは、2015年までにホテル業界での要職の女性比率を35%まで高めるイニシアティブを開始した。女性はレストランなどでも働きづらいため、家内工業のような形で飲食店を始めることも多く、そうした才能を育てる制度の必要性が指摘されている。
13.01.24 (Emirates 24|7)
2012年末のサウジ人男性の失業率は6.1%だったのに対し、女性の失業率は35%に上った。ファキーフ労働大臣は、サウジ人を雇用していない34万2千社の中小企業に矛先を向けた。またニタカット・サウダイゼーション制度のおかげで過去1年半に58万8千人のサウジ人の雇用が生まれたと強調した。
13.01.24 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、スイス連邦工科大学(ETH)と昨年締結した共同研究の合意を延長、戦略的パートナーシップとする。
13.01.23 (Arab News)
保健省は、民間病院での患者の治療用に18億リアルを投じたと発表した。患者への現金給付が92百万リアル、臓器ドナーへの支払いが26.4百万リアル、海外での医療費用支出が963百万リアルなどとなっている。
13.01.23 (Emirates 24|7)
サウジ政府の2013年予算では、歳入8,290億リアルに対して歳出が8,200億リアルとされており、ナショナル・コマーシャル銀行によると推定想定原油価格は70ドル。これを110ドルとすると、財政黒字は2,770億ドルに及び、海外純資産も7,100億ドルと史上最高水準になると予測される。
13.01.23 (Saudi Gazette)
ドバイで4月23~25日に「アルミニウム・ミドルイースト」展示会が開催される。世界のアルミ需要が2020年までに7,000万tまで増加する中、GCCのアルミ生産量は2014年までに500万tまで増加する。
13.01.23 (MEED)
太陽光パネル向けのウェーハーをヤンブーで1万t生産する計画のイデア・ポリシリコン社(IPC)は、11億ドルの必要資金のうち、2.4億ドルをサウジ工業開発基金(SIDF)から、残りを地場の銀行借入から賄う。CFOのヤセル・スウェイダン氏が発表した。
13.01.23 (Arab News)
ジッダ商工会議所(JCCI)で日本・サウジ間の省エネビジネスフォーラムが開催された。共催のジェトロ・リヤド事務所の村橋所長は、石油と水が安価なサウジでは、なかなか省エネの必要性は理解されにくいと述べた。省エネ型の冷房システムなどのプレゼンを6社が行った。株式会社フミンは、ガラス面に赤外線や紫外線を吸収・カットする塗膜を形成する技術を持っており、サウジ電力(SEC)から引き合いを受けたと述べた。
13.01.23 (Arab News)
サウジ電力(SEC)は、東部州の架空送電線の据付業務を国内5社に計16億リアルで発注した。受注したのは、ミドルイースト・エンジニアリング&ディベロップメント、ナショナル・コントラクティング・カンパニー、アルトウキ・コントラクティング、オズディル・カンパニー、サウジ・サービス・フォー・エレクトロ・メカニカル。
13.01.23 (MEED)
モハマド・アルモジル・グループ(MMG)は、英ペトロファック、サウジビンラディングループ、韓国SK建設の3社から計1億700万ドルを未払い金として徴収する訴訟を起こす。MMGの資金繰りは悪化している。
13.01.23 (MEED)
同都市はジュベールなどと違ってゼロからインフラを作るため、総工費は60億ドルを超える。米ジェイコブズとベクテルが基本設計を受注、既にEPC段階にある。
13.01.22 (MEED)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、北部のワード・アルシャマルのリン鉱石都市の初の入札公告として、アンモニア・プラントのEPC業務への入札を、大林、GS、現代、サムスンの韓国4社に呼びかけた。
13.01.21 (Arab News)
ナショナル・コマーシャル銀行のレポートによると、2012年度のサウジの歳入額は1.24兆リアルに及んだが、流動性は低水準にとどまっている。マネタリー・ベースは10月に過去最高の3,349億リアルを記録した。
13.01.21 (Arab News)
気象環境機関(PME)が行った調査で、程度の差はあるもののジッダの砂浜は全箇所で汚染が進んでおり、環境規制の違反が汚染の原因の8割を占めると報告された。レジャーや漁業での汚染は1割に満たず、大部分が石油や排水によるという。
13.01.21 (Arab News)
アラブ経済サミットで、アラブ諸国間の投資を自由化する協定のドラフトが完成した。アルジャーセル経済企画大臣は、関税障壁を取り除き資本の移動を自由にすることで、技術移転、前向きな投資の雰囲気、エネルギー等での協力推進、食糧安全保障などにつながると述べた。
13.01.20 (Arab News)
ジッダの不動産関係者によると、高騰している家賃は今後3年間で40%ほど低下する見込み。不動産所有者の建て増しを認めた規制の変更と、官民の住宅建設事業による供給増が背景。ジッダでは家賃が高騰しているものの、庶民の手には届かないため中心部でも未入居物件がかなり残っている。
13.01.20 (Arab News)
バーレーン石油会社(Bapco)の巨大設計プロジェクト担当GMは、サウジとバーレーンを結ぶパイプライン事業のFSと設計が完了し、詳細設計が13年第1四半期にも3.5億ドルで開始されると述べた。同社は12億ドル以上が投じられる製油所の近代化プログラムもほぼ完了したとも述べた。
13.01.20 (MEED)
ACWA傘下のミアホナとスペインのアクシオナ・アグアの連合は、マッカ(メッカ)の下水処理プラントのオペレーションとメンテナンス(O&M)業務を受注した。アクシオナはジュベールの淡水化施設設計・建設・試運転業務も受注している。またラスアルハイールでは、下水処理プラント建設業務が公告中。
13.01.19 (Fuji Sankei Business i.)
三菱商事 「中東・中央アジア統括」新設
13.01.19 (Arab News)
女性が美容サロンを経営するライセンスが技術職業訓練公社(TVTC)にまもなく発行される。TVTCを卒業した女子学生は保護人の意向により家にとどまらざるを得ないことが多い。ものづくりが他の仕事に劣るという先入観や、資金調達も、女性の起業の障害となっている。
13.01.19 (Saudi Gazette)
ジッダのモール・オブ・アラビアで、20社の若い中小企業経営者に研修を行った後に自社製品を週末に展示するプログラムが開始される。TV番組の司会を務めるムナ・アブスレイマン氏が企画した。
13.01.19 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、リヤドのアブドラ国王石油研究センター(Kapsarc)に3.5MWの太陽光発電プラントを設置、運転を開始した。サンテック・パワーは、SGS SAのDIN EN 60068-2-68に基づいた砂塵テスト認証も取得したと述べている。
13.01.19 (Reuters)
モントブール産業大臣、フランス電力、アレバ両社の幹部がリヤドを訪問する。昨年11月にはオランド大統領がアブドラ国王と面談しており、原発受注獲得の布石を打つ。アブドラ国王原子力再エネ都市は、2032年までに17GWを原子力でまかなうとしているが、これは1,600MWのEPRで10基に相当する。
13.01.18 (Arab News)
地元紙によると、ジザン経済都市のインフラが完成すれば1,000億リアル超の投資が集まり、最終的に50万人分の雇用が創出される。サウジ総合投資院(SAGIA)がインフラ費用を負担し、マレーシアMMC、ビンラディン、Dar、PKI、バクリ&サンズ、WWDCが開発を担当する。既に中国との合弁で40億ドルの巨大工場を建設する事が決定しているほか、農畜産物、海産物を輸出する物流サービスセンター、40
13.01.17 (Gulf News)
E&YのクリーンテックMENA地域担当者は、中東での再生可能エネルギーは産油国でないヨルダンなどにも投資と雇用をもたらすと述べた。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KACare)は1,090億ドルの計画を発表しており、部材の現地調達に重きをおいている。他に、マスダール、ドバイのソーラー・サステナブル都市などもある。イタリアのCESIは、ドバイに事務所を開設、GCCでの業務受注を狙う
13.01.17 (Saudi Gazette)
サウジ総合投資院(SAGIA)アルオスマン総裁は、投資プロセスを簡素化し、雇用創出につながる部門への投資を促進する特別委員会を立ち上げたと述べた。SAGIAは設立以来1万1,242件の投資ライセンスを発行しているが、資本集約型の部門が多くなりがちであり、雇用につながる質的投資が課題。
13.01.17 (MEED)
マッカの高層ビル12棟などを含むアブラジュ・クダイ開発プロジェクトの業務入札期限は2月6日となった。マッカの不動産開発入札金額としては最大規模。やはりマッカのジャバルオマール開発第3フェーズは、レバノンのACC、UAEドレーク&スカルが27億リアルで受注している。
13.01.17 (Bloomberg)
BPが「エネルギー見通し2030」を発表、今後20年の世界のエネルギー需要は年1.6%で伸びると予測。増分のほとんどは非OECD諸国。原油、NGL、バイオ燃料を合わせた液体燃料の生産は、米国が1位となった。IEAによれば2020年から5年ほど米国が最大の産油国になる。エネルギー集約度が31%改善するおかげで、世界のエネルギー供給は36%の増加で対応できる。供給面で最大の伸びはバイオを含む再生可能エ
13.01.17 (Saudi Gazette)
MEEDインサイトのGCC石油ガスプロジェクト市場2013によると、GCCで今年発注される石油・ガス・石化部門の事業は500億ドル超と昨年比ほぼ倍増、2009年の水準に回復する。実施中の事業では、サムスンエンジ(124億ドル)、大林(101億ドル)、GSエンジ(86億ドル)などと強い韓国勢が今後も受注を獲得していくと予想されるが、ジザン製油所では日欧EPCも受注に成功している。
13.01.16 (Arab News)
リーマ・グループ(Reema)がトルコ企業から技術供与を受け、5億リヤルを投じ、ジッダ工業都市にトレーラーとコンテナを製造する工場をサウジで初めて設立することで合意した。
13.01.16 (Saudi Gazette)
スレイマンKACare副総裁は、再生可能・原子力発電についての国家政策方針を今年発表し、発電者から電気を購入しディストリビューターに売電するオフテーカーを設立すると述べた。
13.01.16 (Arab News)
アブダビで1月13~14日に開かれた国際再生可能エネルギー機関(IRENA)第3回総会にアブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KACare)のスレイマン副総裁らが参加した。サウジは地理、天候、経済の面で再生可能エネルギーに優位があり、2032年までに発電・淡水化の半分を賄えると話した。IRENAは2009年にドイツで設立、148国が加盟。
13.01.16 (MEED)
民間航空総合局(GACA)は、リヤドのキングハーリド国際空港第5ターミナル建設業務の発注先を4連合にしぼり込んだ。トルコTAVと地場アルアラブ連合が10億リアル余りで最低価格入札している。
13.01.16 (MEED)
ダンマンのキングハーリド医療都市プロジェクトの建設業務の入札事前資格審査の公告が行われた。クライアントはキングファハド特殊病院グループとなる。リヤドの医療都市建設業務がABVロックに発注されたばかり。
13.01.16 (Arab News)
サウジ港湾局(SPA)は、今年度予算は18.9億ドル、現在執行中の予算40億リアル超のうち、10億リアルがラスアルハイール港のバース、拡張、浚渫深化に、7,000万リアルがヤンブー商業港の発電所やインフラ整備に使われていると発表した。8,000万リアルはジュベール商業港とジッダイスラミック港のバース更新に使われている。
13.01.16 (MEED)
2012年の石化プロジェクト市場は118億ドルと、前年比14%増の堅調な結果だった。東部州ではアラムコとダウのサダラ・ケミカルEPC、SABICとエクソンモービル・ケミカルのエラストマーEPC、西部ではアラムコと住友化学のペトロラービグ2が大きかった。現時点で設計や入札を行っているプロジェクトは30億ドル相当しかなく、2013年の発注金額は激減すると予測される。
13.01.15 (TradeArabia News Service)
食品・飲料の展示会、第18回ガルフードが2月25~8日にドバイで開催され、110か国から4,200社が展示に参加する。EIUによるとGCCへの食品輸出額は2020年に531億ドルに増加する。
13.01.15 (Arab News)
サウジテレコムは、ノキア・シーメンス・ネットワークスと提携し、ハッジ巡礼期間中の通信量急増に耐えうる接続性を持つインフラ強化を行う。2012年10月のハッジでは、前年のハッジに比べて、音声通話が4割、データ通信量が10割増加したが、大きな通信障害はなかった。
13.01.15 (Reuters)
通信情報技術委員会(CITC)は、携帯バーチャルネットワーク事業者(MVNO)ライセンスへの申請期限を5月4日とした。ライセンス料は500万リアル。サウジテレコムとMobilyの市場占有率はそれぞれ48%、41%となっており、携帯電話普及率が既に191%と飽和状態のため、MVNOは両社からシェアを奪うことになる。
13.01.15 (Arab News)
二大聖地、マッカとマディーナでのたばこ販売禁止は今後も続けられると当局が強調した。サウジ史上最大の禁煙キャンペーンによって、一部のカフェなどは売り上げが激減したと訴えている。闇市場では高値でたばこが取引されるようにもなり、取り締まりが強化されている。
13.01.15 (Arab News)
スナック菓子大手のモンデリーズ・インターナショナルは、オラヤン・グループ、ハリファ・アルゴサイビ・グループと、サウジの販売・物流事業合弁を立ち上げることで合意した。ダンマンの「オレオ」など工場はオラヤンとの合弁で、従業員170人のうち3割がサウジ人、原材料の5割が現地調達、年産2.5万tでGCC諸国に輸出されている。MDLZは北米食品部門スピンオフ後のクラフトフーヅ社が商号変更したもので、他にキャ
13.01.15 (Arab News)
保健省の計画開発担当副大臣は、アルアサ、ハーイル、ジザンに腫瘍治療センターを新設、全国で12か所とすると発表した。また、ジザン、ハーイル、ターイフには心臓病治療センターを新設、全国で20か所体制とする。保健制度国家統合包括ケア計画の一環で、前者は4億リアル、後者は3.6億リアルの総工費を見込む。
13.01.15 (Reuters)
サウジの12月原油生産量は900万bdとなり、ブレント原油は111ドルまで上昇した。石油省顧問のアルムハンナ氏は、価格上昇を狙ったものではなく国内外の需要低迷への対応と説明した。
13.01.15 (Saudi Gazette)
アラブプラスト2013の共催者によると、湾岸地域の一人当たりプラスチック消費量は39㎏と世界平均より33%多い。北米は90㎏、西欧は65㎏、中国は12㎏などとなっており、世界での消費量は2020年に5.4億tまで伸びる見込み。GCCではドーハW杯などでインフラ建設が進みさらに伸びると予想される。
13.01.15 (MEED)
内務省は、リヤド医療都市の建設業者にABVロックを選定した。病院3棟、居住棟、研究施設などからなる40万平米の敷地で、全く同様の都市をジッダにも建設する。レバノンのダル・アルハンダサがコンサルティングを行った。
13.01.14 (Times of Oman)
エアバス社は、サウジ航空に30年勤続したミラアト氏を招き、ジッダに新たな拠点を設立する。2031年までに1,906機の旅客機需要がある中東市場をにらみ、サウジ民間航空アカデミー(SACA)と協力してサウジ人専門家も育成する。
13.01.13 (Reuters)
中東で第2の携帯電話事業者、エティハド・エティサラット(Mobily)は高速通信網の拡張更新業務をエリクソン、ファーウェイ(華為)に計2億5,600万ドルで発注した。3Gだけでなく、データ通信中心のLTEも対象。サウジでは人口集中地域での3G普及率は96%。
13.01.13 (Saudi Gazette)
サウジアラビアの通信部門での投資額は2013年だけで370億リアル、15年前に500億ドルに上る。GCCの携帯利用者の66%、ネットユーザの58%がサウジだが、その割にサウジでのネット普及率は38%に留まっている。2月10~12日にリヤドでTELSAが開催され、通信市場関係者が情報交換する。入場自由。
13.01.13 (Saudi Gazette)
2月4~6日にドーハで開かれる第11回発電中東会議の主催者によると、MENA諸国では今後5年で電力部門への投資が2,500億ドルに及ぶ。GCC諸国での発電部門への投資は630億ドル超。
13.01.13 (MEED)
サウジビンラディン・グループは、ジッダのキングファイサル特殊病院研究センター拡張工事業務を4.7億ドルで受注した。病棟、研究棟、がんセンター、サポート施設の建設を含む。13連合が入札していた。プロジェクト管理は米ヴァニール建設管理が行う。
13.01.13 (Arab News)
ヤンブー王立委員会のナシフCEOは、清掃や女子大施設の維持管理などの業務2,500万リアル相当の契約を国内企業と締結した。
13.01.13 (MEED)
マッカ市当局は、太陽エネルギー発電プラントの建設業務に対する入札を受け付けた。サウジのACWAパワーは、100MWと50MWの場合について、それぞれ建設後の当局からの補助を129か月、94か月と設定して最低価格で入札。英EDFエナジーとサウジのアルギハズは25MWを同様に93か月と設定して最低価格で入札した。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KACare)の動きとの関連は不明。
13.01.12 (Arab News)
アブドラ国王は、150人の諮問評議会委員のうち30名の女性委員を任命した。新規定では、委員の2割を女性が占めることになる。入り口は男女別で、評議会の中でも男女は隔離される。教育、健康、経済、事務・社交能力にたける女性の登用はサウジの制度に新たな流れを生むと期待される。
13.01.12 (Reuters)
サウジ公共投資基金(PIF)傘下のサナビルと公的年金庁は、ACWAパワー・インターナショナルの株式19.4%を取得した。ACWAは、クライヤ発電所など大規模案件を手掛けるだけでなく、モロッコのCSP参加、ブルガリアPVへの出資など海外事業にも積極的。
13.01.12 (MEED)
当初はTAQA連合が2割安く入札したのだが、なぜそんな安価でできるのかという疑念が競合企業に生じ、ロビー活動が行われた結果、SECが板ばさみになっていたという見方もある。政府系ファンドが出資したこともあり、ACWAにはまたとない朗報となった。
13.01.12 (Reuters)
サウジ電力は、ラービグ第2IPPの優先入札者をACWAパワー、サムスン建設、MENAファンドによる企業連合に与えたと発表した。想定コストは25億ドル。1,800MW、重油焚き火力に仕様をやや小さくしたことで、アブダビ国営エネルギー(TAQA)連合が実質的に手を引いた。
13.01.12 (Saudi Gazette)
GTMリサーチの調査によると、中東北アフリカ(MENA)で2015年までに導入される太陽光・熱発電能力は年間3.5GWに及び、世界需要の8%を占める。MENA需要の7割をサウジとトルコが占めるが、サウジが輸出原油の温存が目的であるのに対し、FITを導入するトルコはロシアとイランの輸入原油節減が目的。
13.01.12 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)はインターパブリック・グループ(IPG)を世界での広報パートナーとし、広告、メディア、広報、デザイン、ウェブ・マーケティング、ブランド活性化、イベント管理、スポンサーなどあらゆる広報関連業務に力を入れる。
13.01.11 (New York Times Magazine)
オバマ大統領が指名したこれまでの政権メンバーは43%が女性だが、今回はゼロだった。これに対し、アブドラ国王は諮問評議会のメンバーに初めて女性を30名も登用した。でも、出入口や座席は男女別、スクリーンとメッセンジャーを使って会話するようで、まだまだ複雑そうだ。
13.01.11 (Financial Times)
2011年には女性が運転する権利運動などが展開され、欧米ではなくサウジ社会内部からの声が強かったことが今回の決定に至ったのだろう。アブドラ国王は、2014年の地方議会選挙で女性の参政権を認める発言もしている。一方で超保守層の不満を和らげる必要もあるため、評議会での男女分離は貫いた。
13.01.11 (Arab News)
労働省、経済企画省、内務省が合同で製造業での雇用のサウジ人化に取り組む。サウジ人比率の向上や、企業の訓練機関設立を政策として検討。公式の失業者数は58.8万人。現在、製造業の企業は全土に5,800社超、うちリヤドなど中心部に2,500社、西部に1,570社、東部州に1,325社など。
13.01.11 (Arab News)
サウジ印刷包装(SPPC)は、シャルジャ、アブダビ、リヤドに8工場を持つエミレーツ・ナショナルファクトリー・フォー・プラスティック・インダストリーズ(ENPI)を100%子会社化した。買収のアドバイザリーはジャドワ・インベストメントが行った。
13.01.11 (Saudi Gazette)
アルコバールで、住宅建設に従事していた80人の労働者が13ヶ月以上給与を渡されていないことがわかった。物件が公的年金庁(PPA)に引き渡されてから問題が生じたという。
13.01.10 (通商弘報)
石油部門は減速、非石油部門は好調を維持? 2013年の経済見通し (JETROリヤド事務所)
13.01.10 (日刊工業新聞Newsウェーブ21)
日立プラントテクノ、ユーティリティー設備のEPCをサウジで受注
13.01.10 (TradeArabia News Service)
ジッダのキングアブドラジーズ大学病院が、サウジで初めてエレクタ・シナジーを使ったイメージガイド下放射線治療(IGRT)と、がんの形状に合わせた回転型強度変調放射線治療(VMAT)をサウジで初めて導入した。
13.01.10 (MEED)
5年前に議論されて以来、アラブの春ととりあえずの原油価格安定からすっかりトーンダウンしていたGCC付加価値税だが、2012年11月に世銀・国際金融公社・PWCが2~4年以内にGCCがVATを導入すると突然発表。課税ベースの拡張ではなく、FTA締結による将来的なGCC共通関税収入の減少に備えるという意味で必要性はあるが、低税率を売りにしてきたGCCがすぐに導入する見込みは小さい。
13.01.10 (MEED)
2011年5月に開始されたモロッコ、ヨルダンのGCC加盟協議は、今のところほぼ白紙に戻っている。財政基盤が脆弱な2国が加わることに難色を示した加盟国があったといわれる。隣国イラク、イエメン、バーレーンが政治的に揺らいでいるサウジにとっては、やはり国境を接するヨルダンに影響力を持てるのはプラスだが、逆に言うとそれくらいしかメリットが見当たらないかもしれない。
13.01.10 (Arab News)
ITセキュリティのシマンテックは、サウジ企業の69%がサイバー攻撃に対して脆弱な状態にあると地元紙に話した。重要情報のデータバックアップをとる必要性を認識していながら実行できていない企業が多い。同社によるとバックアップとデータリカバリを一貫したプロセスで行うことがコスト、セキュリティの両面でベター。
13.01.10 (Gulf News)
サウジの学生たちが試験のシーズンになるとアンフェタミンやエネルギードリンクなどに依存して乗り切る例が増えており、当局によると興奮剤中毒の高校生などは1,600名を超える。
13.01.10 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、KAIST(旧韓国科学技術院)とCO2研究センターをテジョン市のKAISTキャンパスに建設する覚書を結んだ。CO2除去、CO2を使った製品開発、省エネ、炭素管理技術、交換留学や共同プロジェクトなどの可能性を探求する。
13.01.10 (Saudi Gazette)
ABBは、ヤンブー工業都市の淡水化施設の420kV高圧ガス絶縁スイッチギア(GIS)を設計・据付する業務を、EPCを担当するアル・ファナール・グループから受注した。プラントは淡水化公社が建設し、日量55万立米の生産能力を持つ。
13.01.09 (Saudi Gazette)
高級ブランド品への需要が盛り返す中、ウェディング・アラビア2012展示会がジッダヒルトンホテルで開催された。2010年からの5年間で市場が65%伸びるとの予測もある。スイスのGcウォッチは消費者に抽選プレゼントを用意するなど工夫している。
13.01.09 (Saudi Gazette)
Bayt.comによる「従業員のやる気」調査によると、回答者の54%が会社がワークライフバランスの実現に協力的と答えたが、75%は転職を積極的に考えていると答えた。58%はとてもやる気がある、もしくはやる気があると答えた。離職率を下げるには、報酬、資格、休暇、福利厚生が重要との回答があった。
13.01.09 (Arab News)
ゼネラル・エレクトリックとキングファハド石油鉱物資源大学(KFUPM)はGEイノベーションセンターをダーラン・テクノバレーに開設した。GEのサウジでの10億ドル投資の一環で、クリーン・省エネ技術、ヘルスケアを対象とし、実験室、研修室、顧客向け設備などを備える。
13.01.09 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)は、ジュベール第2工業都市の南側区画を物流エリアに整備する業務を中国地質工程集団公司(CGC)に、居住棟の開発を中国交通建設(CCCC)に、計2.9億リアルで発注した。
13.01.08 (Financial Times)
アブダビ政府は、ルーブル美術館の分館を建設する6億5,300万ドルの契約を正式に締結した。アラブテック、スペインのコンストラクトラ・サンホセ、オジェール・アブダビが受注、開館は2015年の予定。
13.01.08 (Arab News)
自動車市場が新興市場にシフトする中、ジャガーランドローバーがサウジに組立工場を建設する初期合意に至ったのは驚くに値しない。フロスト&サリバンによるとMENAはジャガーの第5位、ランドローバーの第6位市場。ユーロモニターによるとサウジ家計の94%は年間可処分所得が1万ドル超、86%は所得が1万5千ドル超。アルミ以外の素材や「外国人税」など懸念される点もあるが、既にいすゞ自動車がダンマンに工場
13.01.08 (Arab News)
労働省は、ニタカット制度で赤・黄色に分類された企業の外国人労働者は、緑・青の企業に、www.redyellow.com.saを通じて自由に応募できると発表した。民間企業が必要とする労働力をサウジ人・外国人問わず市場に供給するため、としている。
13.01.08 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、SABIC設計プロジェクト管理(E&PM)スキームをまもなく発表し、2社との提携で既存の資産の更新を行う。提携に意欲を見せているのは、フルオール、現代、ジェイコブズ、KBR、サムスン、テクニップ。
13.01.08 (MEED)
サウジアラムコは、ジザンのIGCC発電所の財務アドバイザリー業務の委託を行うべく、HSBC、スタンダード・チャータード、バークレイズ、シティグループ、ゴールドマンサックス、ドイツ銀行、みずほ銀行、東京三菱と協議を行っている。
13.01.07 (Arab News)
中古車の価格がおよそ15%上昇しており、低所得者層にしわ寄せがきている。中古車販売を所管する官庁が不在なのも一因とされている。5年超の中古車は輸入が禁止されており、需給がマッチしないことも多い。
13.01.07 (Saudi Gazette)
マーサーの調査によると、2013年のサウジアラビアでの給与上昇率は6%と予測され、インフレ率を上回る。西欧諸国での上昇率は2.6%、中東欧諸国は4.6%と予測されている。
13.01.07 (MEED)
アルラヤダ投資会社はジッダのオブール地区混合開発プロジェクトのインフラ・土工業務を2月末までに発注する予定。近年の洪水のために生じた土砂の除去作業も仕様に含まれる。アルラヤダは、リヤドの金融地区など重要案件を手がけている。
13.01.07 (MEED)
民間総合航空局(GACA)はジザンのキングアブドラビンアブドラジーズ空港の建設業務入札期日を4月9日に延期した。ジザン経済都市から30km、年240万人が利用する予定。GACAはカシームとアブハなどを含め106.6億ドルを新空港建設に投じる。
13.01.07 (MEED)
サウジアラムコと英蘭シェルの合弁、南ルブアルハリ有限会社(SRAK)は、キダンガス田開発設備の基本設計(FEED)業務を今年中ごろに入札公告する見込み。探鉱は今も続いており、事業範囲の明確化にまだ時間がかかると思われる。当初の開発は日量300mcfとなる。
13.01.07 (Arab News)
タブーク州を訪問したナイミ石油大臣は、サウジアラムコはガス田開発への注力を加速すると述べた。タブーク州では既に2か所の開発を行っており、地質調査から膨大な埋蔵量が期待されている。
13.01.07 (Saudi Gazette)
ドバイで開催されている「アラブプラスト2013」によると、2020年の世界のプラスチック消費量5.4億tのうち8%が湾岸諸国となり、域内生産の必要性が高まる。同展には41か国から900社が出展。原材料のみならず押し出し射出成形、吹き込み成形、包装、プロセス技術関連の企業も参加する。
13.01.06 (Saudi Gazette)
フィッチ・レーティングスによると、2013年の拡張予算によりサウジアラビアの純債権国としての地位がますます強まる。歳入は18%増と予測されているが、新たな収入源が明記されておらず、これ以上の原油高もあまりなさそうな状況のため、予算の保守性が下がっているとの見方も示した。
13.01.06 (Arab News)
2012年の喜捨税(ザカート)収入は18%増の235億リアルになったとザカート所得税局が発表した。最新のITシステム適用とフォローアップの努力が大幅な税収につながったと分析されている。ザカート課税ベースとなる資産は4,500億リアルと見積もられている。同局はザカート収入をサウジ通貨庁(SAMA)の口座に毎日送金、社会保険等に使われる。
13.01.06 (MEED)
世界鉄鋼連盟によると、中東・アフリカ地域の走行生産量は11月に前年比4.9%増の284万tとなった。イランが122万t、エジプトが54.8万t、サウジも2.4%増の43.7万tだった。世界全体では、中国の伸びを反映して13.7%増の5,750万tだった。
13.01.06 (MEED)
リヤド開発庁(ADA)は7~80億ドル規模といわれるリヤドメトロ6路線の建設業務入札期日を1月30日に再延期した。4企業連合が事前資格審査を通過している。1・2号線がひとつの業務、3~6号線はそれぞれ別の業務として発注され、車両納品も含まれる。
13.01.05 (Arab News)
保健省は「統合包括的ヘルスケア国家プロジェクト」を策定、ジッダに本拠を置くタメール・グループと提携し、心臓疾患や高血圧など非感染性疾病で啓発キャンペーンを展開する。サウジ省庁で初めて、ソーシャルメディアを使っており、ツイッターのフォロワーは既に13万人を超えた。
13.01.05 (Arab News)
経済学者の試算によると、2012年のハッジ、ウムラー巡礼の経済効果は165億ドルと前年比1割増となり、GDPの3%を占める。巡礼サービス会社によると、市場の規模にもかかわらず、サウジ製お土産品の売上は振るわず、中国製との競争に打ち勝つことが期待される。マーケティングをきちんと行えば、5~8億リアルの収入を上げる潜在性がある。
13.01.05 (Arab News)
住宅省は、ターイフで15,000戸の住宅を建設する。ターイフ市長は既に同省に500万平米の土地を引き渡したと述べた。同地では不動産価格が高騰しており、賃料や不動産価格の低下が期待される。
13.01.05 (Saudi Gazette)
BMIのサウジアラビア石油ガス報告は、世界的な需要減と供給増により、サウジの原油生産量は2013年に1,160万bd、2021年までに1,260万bdになると予測している。また天然ガスの生産量も98.1bcmから2021年には152.8bcmに伸び、国内自給を維持できるとした。
13.01.04 (Arab News)
ジッダ商工会議所は、社会的責任プログラムで5,000人のサウジ人を対象に研修を行う。ノーブルズ包括研修センターとプログラムの契約を締結した。思考スキル、問題解決のメンタルマッピングなどを行う。
13.01.03 (Arab News)
諮問評議会は、技術職業訓練公社(TVTC)の若者教育やプロジェクト開発のための予算増加を呼びかけた。TVTCは財務省に35億リアルの予算要求をしていたものの、74事業のうち9事業しか承認されなかった。またこれまでも高卒の25%の研修受け入れ等の事業を履行できていない。
13.01.03 (Saudi Gazette)
ファーウェイ(華為)がサウジアラビアでチャネル・パートナー・サミットを開催し、サウジ国内でICT製品を提供するパートナー企業と新年の戦略を議論した。
13.01.03 (Arab News)
キングサウド大学によると、サウジアラビアの公的債務は12年末に988.5億リアルに減少し、GDP比で世界で3番目に低い水準となった。先進国が低成長に苦しむ中、サウジの新年度予算が世界経済のエンジンとなることが期待されている。
13.01.03 (Saudi Gazette)
労働省が外国人多数企業に科している一人当たり年間2,400リアルの課徴金は、サウジ基本法の第67条に違反する可能性があるとアルカルディ弁護士が述べた。閣僚会議と諮問評議会が共同で法制化を行い、勅令を通じて発効した法令のみ、法的拘束力を持つはずだという。
13.01.03 (Arab News)
アルアンカリ高等教育大臣は、Eラーニングを中心とした教育を行うサウジ電子大学(SEU)の成功をたたえた。新たに3億5,500万リアルがSEU向け予算として割り当てられた。サウジ政府は当面、遠隔教育をSEUに独占的に許可し、サウジ国内に教育センターを設立させる方針。
13.01.03 (Saudi Gazette)
GCCでは、今後5年間に管・パイプラインなどに180億ドル相当の投資が行われると、ドバイで開催されるアラビア・エッセン・溶接切断展示会の主催者が述べた。鉄道やユーティリティのプロジェクトが需要を押し上げ、地場のサプライヤーも育っている。
13.01.03 (Saudi Gazette)
デロイトの調べによると、中東で最大の医薬品市場であるサウジは2016年前に47億ドルの市場規模に達する。生命科学の分野では、高価値の生物療法と特許切れ医薬品の二つの市場が有望で、M&Aも見られるかもしれない。また徐々に高齢者層も増え、ヘルスケア費用も増大すると見られる。
13.01.03 (MEED)
サウジ電力(SEC)は、西部の送電線強化、建設プロジェクト総額1億7,500万ドル相当を地場の2企業に発注した。
13.01.03 ()
リヤドとジッダ・イスラミック港を結ぶ70億ドルのランドブリッジ鉄道プロジェクトについて、財務省傘下の公共投資基金が米フルオールにプロジェクト管理費用として7,200万ドルを割り当てた。リヤドとダンマンを結ぶ既存の450kmの鉄道と結ばれる。
13.01.03 (Saudi Gazette)
2011年の湾岸石化化学協会(GPCA)データによると、能力ベースでGCC石化産業の67%がサウジにある。サウジの石化・化学品輸出額は2011年に4割増加した。労働者5万8千人のうち52%がサウジ人となっている。
13.01.03 (Arab News)
サウジの石化産業は、基礎製品から付加価値製品にシフトしないと、サウジアラムコがガス価格を上げたときに生き残れないと専門家は指摘している。石化部門は、サウジGDPの15%に寄与するまでに至っている。
13.01.02 (Arab News)
大手携帯通信事業者のザインKSAは、アラブ世界で二番目にインターアクティブなフェースブックのページを展開したとして、ヨルダンで表彰された。
13.01.02 (Arab News)
サムスン電子は、リヤドとジッダで200社の国内パートナーや代理店等と会議を行い、最新のノートPCやプリンタなどを含む新製品のショーケースを行った。
13.01.02 (Arab News)
2013年の保険業界の成長率は13%程度と見られている。政府の新年度予算が15%増額となったことから、公共プロジェクト、特に医療過誤やエンジニア保険などの需要が伸びると予測される。また再保険の市場規模も2011年には185億リアルまで拡大している。
13.01.02 (Arab News)
新年に際し、マッカ地域では住宅省による7万棟あまりの住宅建設が着工する。またジッダでも同様に、プリンスファワズ事業、空港事業の2事業で数万戸の住宅建設が行われる。
13.01.02 (Gulf News)
EIUの報告書によると、GCCの人口は2020年までに3割増えて5,350万人に達する。また実質GDPは56%増、名目GDPは2兆ドルまで拡大する。また国際再生可能エネルギー機関(IRENA)によるとGCCでは30件の再生可能エネルギー事業が計画・建設中で、2030年までに収益は2,000億ドルに達する。サウジでは太陽エネルギー事業に1,090億ドルの投資を募っている。
13.01.02 (Gulf News)
フロスト&サリバンの調べによると、GCCのアルミスクラップのリサイクル市場は、2010年には292千mtだったが、2017年には593千mtまで増加する。アルミ精錬事業が続々と立ち上がるにつれ、二次精錬やリサイクルが産業と雇用の成長にとって重要となる可能性がある。なおスクラップの内訳は、35~40%がアルミ缶、30~35%がドアや窓などとなっている。
13.01.02 (MEED)
サウジアラムコはジザン製油所に隣接する20億ドル規模の発電所の建設承認をまもなく行う。米KBRがFEEDとプロジェクト管理コンサルタンシーを担当、英蘭シェルのIGCC技術が使われる。承認後、事前資格審査、EPC発注へと進む予定。
13.01.01 (Arab News)
アルラビーア保健大臣は、ジッダにキングファイサル特殊病院・研究センターの新本部を建設する17.7億リアルの契約を締結した。土地を割り当てたアブドラ国王への感謝の気持ちも述べた。新年度予算では、1,000億リアルがヘルスケア部門に割り当てられている。
13.01.01 (Arab News)
諮問評議会のメンバーが、新設の住宅省だけでは住宅問題を解消できず、包括的な住宅開発戦略が必要と訴えた。すべての公務員に住宅手当を与えることで住宅ローンが組みやすくなるとも指摘した。
13.01.01 (Arab News)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)は140名の公認ツアーガイドにライセンスを発行しているが、必要なガイドの数は今後3年間で2,500人に膨れ上がるとSCTA傘下のツアーガイド諮問委員会委員長が述べた。教育を受けていなくても、文字さえ読めれば十分だという。