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注目ニュース

2012年12月

12.12.31 (MEED)
サウジ電力は、ラービグ2IPPの入札者として有利な業者を公表する見込み。低価格入札者はアブダビ国営エネルギー公社(Taqa)とカタール電力水公社(QEWC)、アクワパワーの2連合。
12.12.31 (MEED)
サウジの民間航空総合局(GACA)は、ジッダ、リヤドの空港開発にスクーク債を発行する計画。既にジッダ空港の開発には271億リアルを債券市場から調達している。
12.12.31 (Arab News)
水公社(NWC)とサウジ電力(SEC)は、NWCが処理水をカシーム、ハーイル、ラフハ、クラヤット、ワディアルドゥワシールの5箇所の発電所に25年間供給する契約を締結した。各地域の下水処理場で処理した水を合計5,500万立米供給、NWCの処理水販売戦略とも合致する。
12.12.31 (Arab News)
サウジ港湾局のデータによると、サウジ港湾の収入は2012年に32.8億リアルと、前年比10.6%増となった。従業員数3,737人のうち99.09%がサウジ人だという。また紅海、アラビア湾両側で港湾開発が進んでおり、ラスアルハイール港との鉄道網も予定されている。
12.12.31 (MEED)
2012年のサウジ石油・ガス部門での設計・調達・建設(EPC)発注は9%増加した。特に下半期には、ジザン製油所、サウジアラムコ潤滑油を中心に発注額が89.5億ドルまで膨れ上がった一方、上流部門での発注は伸び悩んだ。国別では韓国企業が強かった。
12.12.30 (Saudi Gazette)
ゼネラルモーターズと地場のパートナーは、サウジアラビアの販売・サービス・部品供給網に7億5,000万ドルを投資する。2012年にはシボレーとGMCのディーラー網を再編成し、新たな土地取得と出店の準備が整ったという。
12.12.30 (Arab News)
5日間にわたって開かれたジッダモーターショーの来場者数は10万人を超えた。参加したメーカーは、フランス、日本、中国、英国、インド、韓国、ドイツの7カ国。アブドルラティフジャミール(ALJ)のエザット取締役は、トヨタのモデルを披露する理想的なプラットフォームだと述べた。
12.12.30 (Arab News)
サウジ国内外の運航ライセンスをカタール航空とガルフ航空が正式に取得、現在はサウジ航空とNASのみが運航している国内線が活気付くと期待される。巡礼や観光を中心に国内航空需要は増加しており、サービス水準の底上げや価格低下など消費者も恩恵をこうむるかもしれない。
12.12.30 (Emirates 24|7)
ジャドワ・インベストメントによると、イラクや北アフリカの増産もあり、原油生産が日量960万バレル程度に減少することから、2013年の成長率は3.1%程度に落ち込む。依然として公共投資、そしてそれを支える銀行貸出、旺盛な国内消費が成長のエンジンとなる見込み。
12.12.30 (The Jordan Times)
ヨルダンのエネルギー交通大臣によると、2011年末に決定されたGCC諸国から同国への50億ドルの無償資金のうち、3億ドルが太陽・風力エネルギー事業に割り当てられた。
12.12.30 (MEED)
マッカ・マスレール交通(MMRT)プロジェクトをPPPで行う計画は破棄され、政府が直接資金を調達することが確定した。これを受け、マッカ市当局は開発コンサルタントを決める。PPPのアドバイザリーを行ったE&Yなどは一旦プロジェクトから離れることになる。MMRTは4路線からなり、180km超を運行する計画。
12.12.30 (Dow Jones Newswires)
サウジアラムコは、北西部タブーク沖の紅海で7箇所の天然ガス田掘削を行うと発表した。これとは別に、タブークのミドヤンでも天然ガス開発が行われ、沿岸のドゥバ発電所までパイプ輸送される予定。
12.12.29 (Saudi Gazette)
スイスR&Mの専門家によると、可視化やERPシステムの導入により、サウジのIT市場は2015年までに123億ドルまで成長する。それに伴い、大規模なデータセンターでのデータストレージへの需要も高まる。2012年の間にクラウド技術を採用したサウジ企業は85%に上るという。
12.12.29 (Reuters)
アッサーフ財務大臣は、2012年の実質GDP成長率は6.8%と前年の7.1%から微減したと発表した。名目では2.73兆リアルと8.6%成長した。公的債務は980億リアルで、GDP比で3.6%だった。
12.12.29 (Reuters)
013年の政府予算は、予算ベースで19%増となったが、実際の支出額はさらにこれを上回ると予想されている。依然として、医療、教育、インフラに手厚く配分され、財政黒字は減少するものの高水準を保つ。ジャドワ・インベストメントの想定原油価格は66ドル、960万bd。
12.12.29 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、リヤドのキングサウド大学、ポリマーズ講座とイノベーション・センターに750万リアルの寄付を行い、大学院生の奨学金ならびにプラスチックや石化産業での基礎研究の応用に役立てることを狙う。
12.12.28 (Arab News)
サウジ女性の23.6%が肥満の症状を見せているとの報告書がまとめられた。過去10年でサウジ人の肥満は3割増加したという。肥満とされる人の42%は西部、40%は中央部、30%は南部出身。
12.12.28 (Arab News)
家賃滞納への取締りを強化している住宅省は、2013年中ごろに「イジャラ」制度を開始し、入居者・家主双方の権利保護に力を入れる。
12.12.28 (Saudi Gazette)
石油大臣顧問を務めたことのあるエコノミスト、アルサバン氏は、石油補助金が毎年430億ドルを超え、無駄な消費と輸出機会の損失を助長しているとして、補助金廃止は避けられないとコメントした。既にG20で補助金の段階的廃止にサウジ政府は合意しているものの、具体的な計画は何も発表されていない。
12.12.27 (Arab News)
住宅省は「レント網」プロジェクトを立ち上げ、ライセンスを発行されている不動産業者5,000社ネットワークを結ぶことで不動産価格の管理を行う。ライセンスを持っていない違法な不動産業者が2万社あり、これらが不動産価格を不当に吊り上げているという批判があるため。
12.12.27 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は、女性が働く権利を侵害されたと主張する200人の団体と面会、強い批判を浴びた。労働省側は、路上で販売を行っていた店で働く女性を強制退去させたとされている。
12.12.27 (Arab News)
ラビーア商工大臣は、リヤド第2工業団地を訪問、トロピカーナの製造工場、アルジュレイシー家具工場のほか、サウジ・セラミックスの拡張、など事業開始を宣言した。また、アブドルラティフ・インダストリアル投資のカーペット工場とプラスチック産業高等研修所、アルシャルク・パッケージングも訪問した。
12.12.27 (Arab News)
サウジアラムコは、メタノールの空容器洗浄業務の発注を取り消すと発表した。発注先のコントラクターが安全環境基準を満たしていないことが判明したため。使用済みの水や化学物質の廃棄まで含めて要件を遵守する必要があると同社は述べている。
12.12.27 (Arab News)
SABIC傘下のサウジ・カヤン石化、サウジアラムコとダウの合弁サダラ・ケミカル、Tasnee傘下のサウジアクリル酸の3社は、中東初、世界最大の5億1,700万ドルのブタノール生産プラントをジュベールのTasnee敷地内に建設する。2015年に生産開始、nブタノール33万tt、イソブタノール1.1万tを生産する。
12.12.26 (Saudi Gazette)
エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの推計によると、2010年に258億ドルだった湾岸地域の食料輸入額は2020年に531億ドルまで増加する。GCC6カ国で食品輸入安全の標準が統一化される動きがあり、市場の増加と合わせてハラール食品産業の成長に追い風となる。
12.12.26 (Arab News)
教育省の学校設備局長は、2学期にあたる2月から、国内各地域にスマートスクール15校を設置すると発表した。最新技術を使って教育を柔軟で楽しめるものにする試みで、全部で8億リアルが投じられる。既に、双方向ホワイトボード、コンピュータ、記録カメラ、AV機器を備えた教室が6,400室設置されている。納入企業との契約には、据付のみならず、オペレーションと訓練も含まれているという。
12.12.26 (Financial Times)
E&Yデータによると、中東では2012年の新規株式公開(IPO)による資金調達額が20億ドルと、前年比倍増以上となり、楽観ムードが広がっている。中でもサウジは7件、計14億ドルと飛びぬけており、最大案件はダラー・ヘルスケアの1.43億ドルだった。
12.12.26 (Arab News)
デロイトのグローバル製造業競争性指数で、UAEが30位、サウジが34位、エジプトが36位にランクインした。欧米や日本は人材、法制度、保険制度等が製造業の発展に寄与したが、中国やインドなどの新興国はこうした点が課題となると指摘されている。
12.12.26 (Arab News)
サウジ電力(SEC)は、ジッダ、マディーナ、アシールに、変圧所を建設する契約、計13億リアル相当を締結したと発表した。建設期間は29ヶ月。
12.12.26 (Arab News)
サウジ水電力フォーラム(SWPF)に出席した仏サウルのブルースCEOは、サウジアラビアが中東や世界で上下水道インフラの中心になりうると述べた。同社は東部州で2005年にザーミル・グループと水・衛生サービスの検査など技術支援を受注、2社は2009年にマッカとターイフの上下水道網管理業務を受注している。2011年には、サウルとジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)が合弁事業を形成、ジュベール
12.12.26 (Financial Times)
時価総額で世界最大の石化メーカー、サウジ基礎産業公社(SABIC)のマディCEOは、天然ガスの需給逼迫が石化産業の発展を阻害する可能性があると警告した。シェールガスにより米国のガス価格が下がり、中東の石化産業の競争優位が下がるとの危機意識が背景にある。むしろ将来的な中国でのシェール開発のほうが脅威との指摘もある。
12.12.25 (Arab News)
GCC標準化機構(GSO)事務局長によると、湾岸諸国では偽造貧のために7億リアル相当の被害が毎年発生している。仕様の標準化遅れ、省庁間の連携不足が標準統一化の障害となっている。
12.12.25 (Arab News)
閣僚会合で、ノルウェー、タジキスタン、トルクメニスタン、ポルトガルなど12か国と投資保護協定を締結することが承認された。またマナマで開催された第33回GCCサミットの振り返りも行われ、GCC6か国のここ数年の結束強化が確認された。
12.12.25 (Arab News)
民間航空総合局(GACA)のファハド・ビン・アブドラ総裁は、サウジアラビア航空に対し、国内外の航空会社と比肩しうるパフォーマンス発揮のための戦略計画の実施を指示した。各空港の利用者数が増加しており、ソフト上のキャパシティ増強も求められている。
12.12.23 (Arab News)
東部州商工会議所の商業委員会副会長によると、サウジ政府はコントラクターの入札に際しニタカット制度でのランクを示す証書を提出することを求めている。しかし、証書の発行に7日間以上要すため、入札に間に合わなかったケースも出ている。
12.12.23 (Arab News)
民間での勤務時間を40時間に減少させると、それを埋め合わせるため外国人の月給が30%増加し、サウジ人が民間企業に就職するのがますます困難になるとリヤド商工会議所のある会員は述べている。
12.12.23 (Gulf News)
民間企業での勤務時間を40時間にし、公務員と同じ週休2日制にする提案が諮問評議会で検討される。48時間を45時間に減らす提案は一旦棄却されており、それに代わる提案。サウジでの公務員の労働時間は35時間で、木曜と金曜が休日。
12.12.23 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会は、ジュベール工業都市での訓練・教育施設、インフラ拡張の各工事、総額1億2,300万リアル相当の契約を締結した。
12.12.22 (Arab News)
各社が医療保険の保険料を新年から一斉に4%値上げする。これに対し産業界は、医療コストが高まっている兆候は見られないと反発している。大企業と契約している保険会社は4社しかなく、健康保険審議会も監督機能を果たしていないとの批判もある。
12.12.21 (Arab News)
保健サービス審議会は、今後5年間にサウジ国内の各地域で公立病院の受け入れ能力増強など複数事業を実施する。閣僚会議で設置が承認された国立保健情報センターがイニシアチブをとる。
12.12.21 (Arab News)
2012年には5,000億リアルに上ると予想される財政黒字を使って、不足が懸念されている住宅や医療事業への予算割当てを行うべきとの意見が有識者から出ている。
12.12.21 (Arab News)
ジッダのサルマン・ベイ住宅プロジェクトの一環として、3年後に5,000戸の住宅が完成する。ジッダ開発都市再生会社(JDURC)によれば、第1期工事の総工費は15億リアルを上回る。マンスール都市村落大臣は、モダンで省エネ設計の本事業は国内の同様事業のモデルになりうると述べた。
12.12.20 (Arab News)
外国人多数企業に対する罰金措置に関して、当の外国人労働者からは、誰が2,400リアルを負担するのか、ILO加盟国であるサウジはサウジ人・非サウジ人に公正なルールを適用すべきではないかといった声が聞かれる。また居住許可証(イカマ)更新料も2,000リアルに値上げされている。
12.12.20 (Arab News)
防衛省が主催で軍事展示会が開かれ、軍事関連製品の国内生産にむけて官民が協力することが確認された。防衛省と地場企業との対話により長期的な関係を築くのが目的。
12.12.20 (Arab News)
技術職業訓練公社(TVTC)の女子技術訓練担当副総裁は、土地不足で5年建設が遅延したダンマンの女子技術大学が2013年に開校すると発表した。新たに食品加工、ウェブデザイン、宝飾デザイン、グラフィックスデザイン、写真の専攻が設けられるという。またこれに関連して、女性経営者に対するビューティサロンの開業ライセンスもまもなく発行されるようになると述べた。
12.12.20 (Saudi Gazette)
UAEの貯蓄投資関連会社が発表した指数によると、サウジアラビアでは74%の人が定期的に貯蓄を行っておらず、92%の人が将来の生活に必要な貯蓄がないと答えている。サウジでは貯蓄をする理由の第1位が不動産であったのに対し、他のGCCでは子供教育と退職後も重視された。
12.12.20 (MEED)
今後5年間に100万戸の住宅が必要となるサウジでは、下水道インフラを早急に整備する必要がある。2006年時点で下水道整備率はリヤドが45%、ジッダにいたっては11%に過ぎない。そのため郊外の「下水湖」に溜め込まれてきたが、湖には毎日のようにごみが流入している。
12.12.20 (Saudi Gazette)
ヤンブーに世界最大の多重効用型(MED)海水淡水化プラントを建設する契約式典が開かれ、アルフサイン水電力大臣、アルイブラヒームSWCC総裁などが出席した。フル稼働時には日量55万立米を生産する。1,850MWがサウジ電力向け、650MWがジュベール・ヤンブー水電力公社向けとなる。MEDの採用で、燃料が4割節約され、プラントの耐用年数も40年まで延びるという。SWCC、斗山重工業が建設を担当する。
12.12.19 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は、800万人の外国人が従事している仕事の86%はサウジ人には向かないと発言した。68%は1,000リアル未満、18%は2,000リアル未満の月給であることから、それらを合計した数値。サウダイゼーションは、200万人のサウジ人失業者向けに新たな職を創出することに主眼があると述べた。
12.12.19 (Saudi Gazette)
サウジの建設市場は16億ドル規模で2015年までに年32~35%で成長する。サウジで予定されている投資額は2030年までに8,060億ドル。
12.12.19 (Financial Times)
今年のサウジ、イラク、クウェート、英国での受注額が53億ドルに上ったFTSE100企業、英ペトロファックは、純利益が少なくとも15%増加すると発表した。
12.12.19 (Reuters)
サウジアラムコと仏トタールは、完工間近のサウジアラムコトタール製油石化(Satorp)への出資額を倍増させる。フル操業時には、日量90万バレルを産出するマニファ油田の原油から、19万bdの軽油、9万bdのガソリン、5万bdの灯油のほか、石化製品を生産する予定。
12.12.18 (Arab News)
マッカでセメント不足が深刻化し、300案件がストップするのではとささやかれている。コントラクターはプロジェクト遅延で罰せられるのを恐れ、闇市場での買い押さえに走っているため、闇市場では1袋20リアルまで値上がりしている。政府、セメント工場やトラック運送会社への批判が出ているが、原因は不明。
12.12.18 (Arab News)
不動産開発基金(REDF)は、都市村落省と合同で、ハーイル州で3,000土地区画を市民に提供した。全国に先駆けて行われたプログラムは、不動産価格を落ち着かせる狙いがある。
12.12.18 (MEED)
ジッダのコルニシュに建設される65階建てのケンピンスキー・ホテルの建設業務入札締め切りは1月15日と、アミアス不動産が発表した。
12.12.18 (MEED)
サウジアラムコは、9年間豪州ウォーリー・パーソンズが担当してきた、オフショアの生産設備全般に対する維持潜在プログラム(MPP)契約の事前資格審査を開始した。米国のフルオール、フォスター・ウィーラー、KBR、ムスタング・エンジニアリングなどが入札すると見られる。
12.12.17 (Reuters)
コジャ情報文化大臣は、民間総合航空局(GACA)が国内航空会社にエコノミークラスの料金設定の裁量を与えることになると述べた。現在はサウジアラビア航空のほぼ独占となっており、同社向けの燃料補助金により、予定されている新規参入が認められても、競争が阻害されるとの指摘もある。
12.12.17 (Financial Times)
アラブ・ラテンアメリカフォーラムが開催された。これまで中国などアジアとの関係を強化してきた湾岸諸国が南米の事業機会に注目、アブダビのムバダラ投資はEBXエナジーに20億ドルを出資、クウェートとブラジルが貿易・投資の合同委員会を立ち上げるなど、動きが出ている。OPECの発祥である両地域には共通点も多い(シャキーラ氏はレバノン系、ガルシアマルケスの小説にもアラブ的人物が登場する)。一方で、現在のお金の
12.12.17 (MEED)
サウジ鉄道会社(SAR)はランドブリッジ鉄道のプロジェクト管理業務の発注先をまだ発表していない。アエコム、ベクテル、フルオール、KBR、ウォーリー・パーソンズの5社が5月に応札。ランドブリッジ鉄道は、ジッダとダンマン、ジュベールの計950kmを結ぶ旅客・貨物鉄道。
12.12.17 (Arab News)
スライスリー交通大臣は、ジッダメトロの設計は5か月で完了すると進捗状況を述べた。ジッダ市当局によれば、ドバイメトロに類似したものになり、運行距離108㎞、オレンジ、ブルー、グリーンの3路線が計画されている。
12.12.17 (MEED)
サウジではエタンガス価格が長らくMMBTUあたり0.75ドルと安価で、石油化学産業に有利だった。サウジ政府は2012年もこの価格を維持したものの、固定契約は放棄しており、2013年にはいつ値上げしてもおかしくない状況。米国のシェール・ガス開発を考えると、この価格が維持されることはサウジの石化各社にとって重要。
12.12.16 (Emirates 24|7)
ベイン&カンパニーの報告書によると、2011~12年に中東のぜいたく品市場は10~15%の伸びを見せ、世界で10番目に大きい市場となった。なお、世界の個人のぜいたく品購入のうち4分の1が中国の消費者による。
12.12.16 (Arab News)
情報通信技術委員会(CITC)がプリペイドサービスを顧客ID番号とひもづけることを義務付けたことで、電話会社の利益が2割減少するという試算が出された。政策の目的は安全性とプライバシーだが、ニタカット制度のためにイカマーを更新できない外国人がプリペイド携帯を使えなくなる影響が出る。
12.12.16 (MEED)
公的年金庁傘下のラヤダ投資会社(RIC)は、リヤドのキングファハド通りのブルジュ・ラファル隣接区域の開発案件の事前資格審査を行う。27万平米弱の土地に高層ビルや小売店などが建設される。RICは、キングアブドラ金融地区や情報技術通信コンプレックスの開発主体でもある。
12.12.16 (Arab News)
サウジアラビアの鉄道マスタープランでは、2040年までに鉄道インフラ投資額は3,650億リアルとなっている。サウジ鉄道機構(SRO)は既存のダンマン鉄道のほかハラマイン高速鉄道を、サウジ鉄道会社(SAR)は南北鉄道、ランドブリッジ鉄道を所管する。2013~14年には930億リアル程の発注が期待されている。
12.12.14 (Arab News)
ラービグで食用イナゴ価格が高騰している。小袋入りのものは85リアル程度だったものが220リアル程度まで値上がりしている。砂糖を入れたお湯で煮詰めて保存する人もいる。
12.12.14 (Reuters)
サウジテレコム傘下のアクシス・テレコム・インドネシアは、1,600箇所の通信塔を売却する計画であることを関係者が明らかにした。資産価値は3億ドル程度と見られる。
12.12.14 (The Peninsula)
サウジアラビア、カタール、バーレーン、UAEの4カ国は、近い将来に温室効果ガスの排出削減計画を提出するとの概要紙を国連気候変動枠組み条約の締約国会議終了に際して提出した。
12.12.14 (Saudi Gazette)
社会問題省は、サウジ人の女性が保育園を経営するライセンスを来週から発行するとアルワタン紙が報じた。ライセンスなしの保育施設が相次いでいることを受けたもので、教育や幼児教育の経験、就学前教育経験の認証、実地研修などが取得条件となる。
12.12.13 (Arab News)
聖水であるザムザム水のボトリングプラントをマッカに建設する2,000万ドルの契約に、水技術公社(WTC)とUOZが合意した。ハッジ巡礼期間はザムザム水を、それ以外の時期はミネラルウォーターを製造する。
12.12.13 (Reuters)
アブドラ国王は11時間の手術後4週間の入院を経て退院したと国営テレビが13日に伝えた。入院中はサルマン王子が公務を代行した。欧州での王位のように長男に継承されるのではなく、サウジでは、アブドラジーズ・イブン・サウド国王の息子たちが順に王位を継承している。
12.12.13 (The Economist)
ドバイで開催されている国際電気通信連合(ITU)を規制する条約改正会議では、各国の思惑が錯綜している。ドラフト案では、中国、ロシア、サウジアラビア、他のアラブ諸国が、政府に「インターネットを管理する平等な権利」を与えるよう要求しているが、アメリカの支持国がそれを受け入れるとは考えにくい。
12.12.13 (MEED)
米国上院議会による調査で、HSBCが資金洗浄を行ったとして19億ドルの課徴金を支払うことが決められた。HSBCのガリバーCEOは事実を認め、「深くお詫びする」と話している。HSBCは、テロ活動に資金提供するグループとつながりのあるアルラジヒ銀行と取引を続けていた。
12.12.13 (Arab News)
ジッダでセメントの品薄と価格高騰が続いており、労働省による外国人多数企業への罰金措置が原因という憶測が広まっているが、他の資材同様、需給のひっ迫が主たる要因とも考えられる。
12.12.13 (Arab News)
サウジアラビア鉱物会社(Maaden)とアルコアが合弁事業の最初のホットメタルを出荷し、アルコアのクラインフェルト会長は、ラスアルハイールの事業によってサウジは世界のアルミ産業の地域リーダーとなると述べた。合弁会社のブスファー会長は、建設を担当したベクテルと1万4,000人の労働者を称賛した。
12.12.13 (Arab News)
いすゞ自動車がダンマン第2工業都市で製造したいすゞ自動車の第1号トラックをラービア商工大臣が披露、「サウジの工業化と多様化の歴史の1ページを刻むことができ、とても誇らしい」と述べた。いすゞの細井社長は、2017年末までに2万5,000台を生産し、うち40%を輸出する計画であると述べた。
12.12.12 (通商弘報)
日本産食品の輸入禁止措置を解除 (サウジアラビア)
12.12.12 (Saudi Gazette)
「アルガムラ10」開発プロジェクトを手掛けるインジャズ開発CEOは、リヤド北部が不動産開発ブームの中心となると述べた。同事業では住宅と商業施設が建設され、インフラ整備や交通アクセスも良好。
12.12.12 (Saudi Gazette)
SAPサウジアラビアのアルファイフィMDは、中小企業がサウジ経済の原動力となるには情報技術の活用が必須と指摘した。中小企業はサウジ企業数の9割を占めるが、GDPへの寄与度は3分の1に留まる。2011年のサウジ中小企業のIT投資額は28.5億ドルと、国内IT支出の33%を占めたのは明るい兆し。
12.12.12 (Arab News)
アルコザマ・マネジメントは、リヤド北部のゲーティッド・コミュニティに2013年開業予定のアルファイサリア・リゾート&スパの経営をアルラワビ社に委託する。
12.12.12 (Financial Times)
GCC諸国の経済成長の変動が極めて激しいのは、天然資源への依存だけでなく、大規模財政支出による景気対策、ドルペッグにより金融政策の余地がないこと、そしてそのためにドル安と輸入インフレの影響を受けやすいこと、変動の激しい資源収入で投資をまかなっていることなどが理由。GCC域内で競争するのではなく、域内統合と事業を行い、付加価値税のような新たな財政戦略、ドルペッグからバスケットへの移行、技能研修へのイ
12.12.12 (Arab News)
労働省は、従業員のサウジ人化を進めるニタカット制度の適用除外はないと発表、清掃会社は免除されるという一部報道は不正確と指摘した。基準に達しない会社には公共事業への入札や労働者のビザ更新を認めないとしている。
12.12.12 (Arab News)
国家産業クラスター開発計画(NICDP)とジャガーランドローバー(JLR)は、ランドローバーの製造施設をサウジに建設する基本合意書(LoI)を交わした。初期投資額は12億ドルで、2017年までに年間5万台を生産するという。NICDPシャラビ長官とJLRスぺスCEOが署名、ラビーア商工大臣とラタン・タタ会長も出席した。商工大臣は、いすゞ自動車に次ぐサウジ第2の自動車工場だと述べた。工場はヤンブー工業
12.12.12 (MEED)
ジッダのアブドラ国王医療都市の建設業務の事前資格審査結果はまだ発表されていない。マッカから28km、ジッダから56kmの土地に立地し、病棟、研究所、事務棟、住宅棟などが建てられる。リヤドのファハド国王医療都市はUAE・豪州アルハブトゥール・ライトンと地場アルラテイフィアの合弁が受注している。
12.12.12 (MEED)
レバノンのアラビアン建設会社(ACC)とUAEのドレーク&スカルは、マッカのジャバル・オマール開発フェーズ3を推定27億リアルで受注した。ヒルトンやダブルツリーなど高層ホテル4棟の建設が主体となる。設計は米国のアルクレア・スタジオが担当した。
12.12.11 (通商弘報)
安定した政治体制の下、経済は好況を維持 アラブの春以降の中東諸国の情勢変化(7) (サウジアラビア)
12.12.11 (Saudi Gazette)
アルラジヒ・キャピタルが通信部門の報告書を発表、スマートフォンの普及率が高まり消費者の利用パターンが変わるにつれ、ブロードバンドが成長の柱になると指摘した。携帯電話の普及率は既に187.5%に達しているが、4Gサービスの増加、現在43.4%の無線ブロードバンド普及率の上昇が見込まれるという。
12.12.11 (Saudi Gazette)
中東ビジネス航空会議がドバイで開かれ、主催者によると2020年までのビジネスジェットの登録件数は1,375件におよび、2018年までに市場は10億ドル規模になる。
12.12.11 (Arab News)
ドバイに拠点を置くネスト・グループは、リヤドのガルデニア・モール・ハイパーマーケットを開店した。今後3~4年間でサウジの小売市場に10億リアルを投資、サウジ人雇用5,000人分を創出すると発表した。
12.12.11 (Financial Times)
HSBCがイスラーム金融商品の取り扱いを多くの国で取りやめ、サウジアラビアとマレーシアに資源を集中すると決定したことは、シャリーア順守の金融が大手銀行にさえ難しいことを示している。E&Yによると、利子を禁止し資産担保商品の形態をとるイスラーム金融商品は2013年には1.8兆ドルに急増する。
12.12.11 (Saudi Gazette)
フランチャイズを展開するアルシャヤ・インターナショナル・トレーディングは、ファキーフ労働大臣の支援の下、アルシャヤ小売アカデミーをリヤドに開校。サウジの若者に小売店の管理、顧客対応、マーケティング、マーチャンダイジングなどを教える。同社は人的資源開発基金(HRDF)との合意を受け、サウジ人の訓練と、国内小売店での8,000人採用を行う。
12.12.11 (Emirates 24|7)
サウジの民間企業週当たりの労働時間を48時間から40時間に減らす諮問評議会の提案をアブドラ国王が承認した。これにより事実上、民間企業も省庁同様週休2日制となる見通し。既に労働省と地場企業との間では合意に至っている。サウジでは35時間労働の公務員職の人気が強い。
12.12.11 (BBC)
BBCの取材に対して、サウジアラビアの新工場設立によって英国工場での雇用が減少することはないとJLR側は話している。先月合意に至った上海近郊の工場は2015年に稼働予定。
12.12.11 (Financial Times)
JLR側は、工場の設立スケジュールや生産対象ラインについて話すのは時期尚早、としている。調査が生産事業に結びつけば、JLRはNICDPとのパートナーシップで操業することになるだろう。
12.12.11 (The Economist)
JLRは各種のモデルチェンジに加えて、中国との組立工場建設に着手、そしてサウジ工場建設合意と大わらわの数か月だった。同社はアルミを積極的に活用、レンジローバーの新モデルでは40%の軽量化に成功しており、サウジのボーキサイト鉱山と安価なエネルギーを使ったアルミ生産に目をつけた。やはりアルミに注目しているアウディやBMWに勝つには、信頼できる低コストのアルミを確保する必要があった。部品の現地生産を検討
12.12.11 (Reuters)
スペスCEOは、来年に予定している覚書(MoU)までは具体的な数字は出せないと述べた。JLR事業は、親会社タタモーターズの収益の9割を稼ぐ主力事業。
12.12.11 (Saudi Gazette)
ベンチャーズ・ミドルイーストの報告書によると、GCCの水・電力等インフラ案件の発注額は2013年に324億ドルに上り、うち170億ドルはサウジ案件。GCC全体では2015年までに発電能力ベースで60GWが必要。
12.12.11 (Financial Times)
今年の米国の原油生産は76万bd増と過去最大の増加幅となり、対照的にサウジアラビアの11月の原油生産量は950万bdと今年最低水準となった。ウィーンのOPEC総会では、新事務局総長の座を狙いイラン、イラク、サウジが激しく競っている。
12.12.10 (Arab News)
リヤド国際都市開発不動産投資イベント(シティスケープ・リヤド)が始まった。約40社が参加、来場者は1万人が見込まれている。リヤド北部での不動産開発計画などが披露される他、住宅ローン法の承認を経て住宅ファイナンス会社も多く参加する。
12.12.10 (Arab News)
外国人多数企業への罰金、一人当たり2,500リアルを労働省に支払った民間企業は3割に上ると関係者が明らかにした。商工会議所カウンシル(CSCCI)は罰金が与える影響について報告を行っており、それによれば400万人の外国人労働者の分だけ費用が発生し、インフレが加速するなど、何も良い影響はない。
12.12.09 (Arab News)
リヤドのドイツ大使館、ジッダ領事館、グリーン・ガルフ、サウジアラビア・リエゾンオフィスがドイツエネルギー庁の再生可能技術のポスター展示会を開催、ドイツでの再生可能エネルギー制度の紹介などを行った。関係者は、2015年までにシリコンインゴットとウェーハーのプラントを稼動させ、太陽光発電パネルを2013年までに生産すると述べた。
12.12.09 (MEED)
ジュベール王立委員会は、ラスアルハイール工業都市の下水道処理施設EPC業務の入札を公告した。日量2万5,000立米を処理する。10月には鉱業都市での下水処理施設の入札公告も出されており、これには再生水タンクとポンプステーションも含まれている。
12.12.08 (Arab News)
アルラジヒ・キャピタルの報告書によると、原油価格と生産量がいずれも高水準のことから、2012年の財政黒字は4,930億リアルに上る。また名目GDPは前年比8.8%増の2兆3,500億リアルと予測されている。2012年1~10月の平均インフレ率は4.7%だった。
12.12.07 (Reuters)
中国のサウジからの原油輸入量が2013年には11%増加し117万bdとなる見込み。サウジにとって米国、日本に次ぐ輸入国である中国の原油輸入量は全体で530万bd。中国はイラン産原油を削減しているため代替需要が戦略的パートナーであるサウジに振り向けられている。サウジから輸入される原油の8割をシノペックが、残りをぺトロチャイナ、シノケムが分け合う。
12.12.06 (Gulf News)
12月下旬にバーレーンで開かれるGCCサミットでは、湾岸連合の可能性について話し合われる可能性は低くなったとバーレーンの外務大臣が明らかにした。サウジとバーレーンは積極的だが、他の4カ国はもっと検討が必要と慎重な姿勢という。
12.12.06 (Saudi Gazette)
ザーミル・インダストリアル・インベストメント社のアルザーミルCEOは、中東メンテナンス会議展示会の基調講演で、2020年までにサウジの産業がGDPに占める割合は24%まで高まると述べた。現在は13%で、うち65%が製造業。
12.12.06 (Arab News)
人的資源開発基金(HRDF)のマッカ支局によると、サウジ企業の過半数がニタカット制度で赤もしくは黄色に分類されており、他方で100万人のサウジ人が求職活動中。労働省が求職者を雇用し、民間企業に配属させ、雇用契約を結ぶ前の最初の6ヶ月の人件費は政府が支払うという提案がされた。
12.12.06 (Arab News)
水公社(NWC)はジッダで開かれたシンポジウムで「再生水イニシアティブ」を披露した。TSE事業の収益は2016年までに15億リアル、2020年までに100億リアルまで伸びると予測。既に各地の民間企業と14件の再生水購入契約を締結している。また淡水化と節水もNWCの関心事として大きく、これによりジッダで水の歩留まりを95%まで上げたいとしている。
12.12.06 (Saudi Gazette)
シドラ・キャピタルとスイスのINOKSキャピタルは、共同で管理するシドラ・アンシル・グローバル・ストラクチャード・トレードファイナンス・ファンドにより、総額1億3,500万ドルを様々な事業に投資すると発表した。既にブルキナファソとガーナからの綿花・リント輸出、ブラジルとの鶏肉、米、石炭の取引等に1.3億ドルを投資している。
12.12.06 (Arab News)
経済企画省が行った調査で、公共事業の遅延や未完事例の理由として37項目が挙げられ、同省は遅延に対して厳しい措置をとる方針。政府機関が設計の監督や設計そのものに関与していない、設計に問題があって後から仕様が変更になる事例が指摘されている。またコントラクター側の問題として、スケジュールの読みが甘い、低価格入札者の品質が低い、経験の少ない中小の下請けに発注する、いくつもの案件を抱え込む、適任の労働者を確
12.12.06 (Arab News)
タブークのスルタン知事が、同州の学校、病院、上下水道整備事業について説明を受けたところによると、これらの総費用は62.6億リアル。また工事が遅延している業者と契約を打ち切り、新たな業者に発注した学校建設プロジェクトは23件あった。
12.12.06 (Saudi Gazette)
シェブロン・フィリップス化学とナショナル・ペトロケミカルの合弁、サウジ・ポリマーズ社は生産開始を発表した。年産でエチレン122万t、プロピレン44万t、ポリエチレン110万t、ポリプロピレン40万t、ポリスチレン20万t、1ヘキサン10万tの予定。
12.12.05 (Arab News)
アルワリード・ビンタラール王子が率いるキングダム・ホールディングは、ニューヨークのプラザホテルへの5億7,500万ドルの資本をロールオーバー、引き続き25%株主となる。管理はフェアモント、飲食はハンプシャーがてがける。
12.12.04 (Emirates 24|7)
アブドルラティフ・ジャミール不動産開発(ALJREIC)が開発するマッカのジャバル・アルカアバ・プロジェクトで立てられるアンジュム・ホテルは1,743室を備え、2013年第二四半期の開業を前に1,000人以上を採用する予定。サウジ人とムスリムを優先したいという。
12.12.04 (Saudi Gazette)
11月15日の施行開始後、外国人労働者の就労ビザ更新件数が4割減となった。
12.12.04 (Arab News)
コントラクティング部門での損失は年間70億リアルに上ると商工会議所の下部委員会が試算した。また、〔サウジ人の〕非正規雇用のほうが罰金を払うより高くつくため、結局サウジ人雇用につながらないとの指摘もある。
12.12.04 (Saudi Gazette)
CPC傘下のバーラ・ケーブルは、低中圧ケーブルの納入でサウジ電力と4億リアルの契約を締結した。セネガルの空港、マッカ・メトロ、ジッダ空港、グランドモスク、プリンセスヌーラ女子大学、KSU、KAUSTなどに納入実績があるほか、PVC生産プラントも稼動を開始した。
12.12.04 (Arab News)
アブドラジーズ科学技術としと経済企画省は、高度材料開発の国家戦略を策定したことをKACST研究副総裁が述べた。「KACST高度材料・建築システム国家プログラム」と呼ばれ、GDPの15%を占める建設部門の発展とサウジ人雇用創出を狙う。
12.12.04 (Arab News)
GEの地域幹部が取材に答え、サウジアラビアGEを、国内のみならず中東・欧州へのガスタービン補修拠点としたいと述べた。同社はサウジ国内の発電所の過半に納品している。
12.12.03 (Arab News)
アルジャーセル経済企画大臣は、訪問先の韓国で、韓国との関係は貿易にとどまらず、投資にも発展させていきたいと語った。また経済多角化に成功している韓国の経験から学ぶとも述べた。
12.12.03 (Saudi Gazette)
サウジ・ブロムインベストとマスカン・アラビアは、リヤド北部の住宅建設プロジェクトで契約を締結した。両社のシャリーア遵守不動産投資ファンドは完全に民間の資金が元手。
12.12.03 (Arab News)
東部州のファハド知事は、ダーランでアミアンティットの研究開発センター開所式に出席した。同社は、鉄管システムの製造・販売、パイプ技術の販売、水管理コンサルティング・設計、ポリマー製品の製造・販売などで、新たなR&DセンターはKFUPMとの産学連携によるもの。
12.12.03 (Reuters)
アルフサイエン水電力大臣は、増え続ける電力需要に対応するため、今後10年で5,000億リアルを投資する必要があると述べた。投資額予測は、5月にも3,000億リアルから4,000億リアルに修正したばかり。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市のスレイマン副総裁は、電源構成を13年の第1四半期にも合意にこぎつけたいと話した。
12.12.03 (MEED)
サムスンC&Tは、アルラジヒ銀行のリヤド本店ビル建設を1億7,000万ドルで受注した。コンセプト設計はスキッドモア・オーウィングス&メリルのNY事務所が、設計はシンガポールRSPアーキテクツが、プロジェクト管理はヒル・インターナショナルが担当している。
12.12.02 (TradeArabia News Service)
パナソニックは斬新なデザインのやかん、トースター、コーヒーメーカーなど厨房周りのラインナップを発表。
12.12.02 (TradeArabia News Service)
シンガポールに拠点を置くフード・エンパイア・ホールディングスは、「クラスノ」ブランドのコーヒー販売を強化する。サウジでは、アイリッシュクリーム、モカ、ゴールド、ラテ、トラディショナルの5種類のカプチーノを投入。コーヒー愛飲者の需要が高まっているという。
12.12.02 (Financial Times)
サウジアラムコは、先のサイバー攻撃の被害は本社内のPCに限定されたとしていたが、石油・ガスの生産停止を狙った攻撃であったことを明らかにした。サイバー攻撃はカタールのラスガスも被害に遭っており、SABICも対策を強化している。
12.12.02 (Arab News)
国家住宅戦略による調査によれば、サウダイゼーションや住宅省の低価格住宅供給政策措置によって賃貸物件への需給が緩和され、より広い面積の物件の賃貸が近い将来に可能になる。
12.12.02 (Arab News)
労働省は、小売部門のサウダイゼーション政策を実施する可能性について、他省庁とも検討を行っていると担当次官が明らかにした。サウジの小売部門は2,000億リアル規模で、小売店は242,000店とされる。中でも540億リアルを占めるのが食品関連だが、従業員の7~8割は外国人。人的資源開発基金(HRDF)による給与・交通費補助、女性に対する保育サービスなどの支援が考えられているという。
12.12.02 (Arab News)
企業の負担増は必至と商工会議所などが反発している、外国人従業員比率の高い企業への罰金措置について、労働省は撤回する意図はないものの、民間企業と折り合いをつけサウジ人の雇用を増やすような解決法を探るため、検討委員会を設置した。
12.12.02 (TradeArabia News Service)
5月6~7日に開催される「中東の鉄道機会」会議によると、ランドブリッジ、ハラマイン、GCC、リヤドメトロ、マッカメトロの各鉄道プロジェクトへのサウジアラビアの投資額は450億ドルに及ぶと予想される。
12.12.02 (Reuters)
サウジ基礎産業公社(SABIC)傘下のイブン・シナは、年産5万tのポリアセタール生産プラントの建設業務にスペインのドラガドス、中国化学工程、台湾CTCI、韓国ハンファ、同SK建設の5社が入札したと発表した。13年操業開始予定だったが、天然ガスの希少性が上がり遅延したと見られる。
12.12.02 (Financial Times)
米国の「サウジアメリカ」ブームにそこまで楽観的になれないのは、シェールガス・オイルの長期的な埋蔵量の不確実性や、政治的要因だけではない。シェールオイルの損益分岐点は44~68ドルと中東産原油に比べて高く、一方シェールガスはオイルメジャーより小規模の生産者が多いので、サウジアラビアが増産を続けて原油価格が低迷するとこれらの事業の雲行きは怪しくなる。
12.12.01 (Saudi Gazette)
38カ国を対象にした「世界クリーン技術イノベーション指数2012」でサウジアラビアは37位だったが、革新的なベンチャーの発展を促す一般的な条件では11位と健闘した。トップはデンマーク、日本は20位だった。
12.12.01 (Zawya Dow Jones)
サウジ工業開発基金(SIDF)は、12年1~9月に新規71件、拡張28件の計99件、77.3億リアルの融資を行った。
12.12.01 (Saudi Gazette)
資源エネルギー庁の速報によると、日本のサウジからの原油輸入は日量113万バレルと前年比4.4%減だった。UAEは81.6万バレル、カタールは34.3万バレル、オマーンは16.7万バレルと続いた。