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2012年10月

12.10.31 (Emirates 24|7)
トラベルポートなどが行った調査によると、中東10カ国でのオンラインでの旅行予約が2012年には104億ドルに31%増加する。
12.10.31 (Saudi Gazette)
ニールセンの2012年第3四半期世界消費者信頼感レポートで、世界平均は前四半期よりも1ポイント増えて92ポイントだった。サウジアラビアはトップ10圏内の113ポイントだった。
12.10.31 (MEED)
サウジのガス埋蔵量282tcfの半分以上が随伴ガスであり、OPEC生産枠に左右される。残った100tcfのうち75%が高硫黄もしくは採掘が難しい。ガス需要は毎年5~6%伸びているため、これまで考えられてこなかったLNG輸入のシナリオさえ現実味を帯びている。一方、ベーカーヒューズによるとシェールガスの埋蔵量も645tcfに及ぶ可能性がある。
12.10.31 (MEED)
サウジアラムコとダウケミカルは、合弁サダラケミカル向け融資について各銀行と個別に協議を行っている模様。20億ドルのスクーク債起債のタイミングについては、資本市場庁の認可待ちとなる。調達先内訳では、銀行借入が15億ドル、輸出信用機関が67億ドル、政府基金が23億ドルとなる予定。
12.10.31 (Saudi Gazette)
ブーズ・アンド・カンパニーが発表した第8回グローバル・イノベーション調査によると、研究開発に最も多額の費用を投入した「グローバル・イノベーション1000社」で、サウジ基礎産業公社(SABIC)が416位にランクインした。2011年の同社のR&D支出は2億1,900万ドルと前年比26%増。ブーズ社によると、長期にはR&D支出額と財務パフォーマンスに相関はない。
12.10.30 (Arab News)
サウジアラビア政府は、1億ドルを投じて、アフガニスタンのカブールに大学とモスクを備え、アブドラ国王の名を冠したイスラーム・センターを設立する。
12.10.30 (Arab News)
サウジ・ポーランド・ビジネスカウンシルの場で、両国の持ち株会社が2013年はじめに20億ドルの資本金で設立され、両国でのサービスや産業関連のプロジェクト投資を行うことが確認された。これとは別にポーランド東部の不動産投資の合弁会社も設立される。今年4月にポーランドのタスク首相が100名以上を引き連れてサウジを訪問していた。
12.10.30 (MEED)
ジャバル・オマール開発は、マッカ開発のフェーズ3業務入札を行い、UAEドレーク&スカル、レバノンのアラビアン・コンストラクション社、アルヤママ社などが応札した。ヒルトン、ダブルツリーなど外資系高層ホテルの建設が対象。
12.10.30 (MEED)
サウジ水公社(NWC)は、上下水道資産の部分民営化アドバイザーとして、英プライスウォーターハウス・クーパースと交渉中。まずはリヤド、ついでジッダ、マッカ、ターイフの資産の民営化のアドバイザリーを行う見込み。
12.10.30 (MEED)
サウジアラムコは、これまで9年間豪州ウォーリー・パーソンズが担当してきたオフショア設備全体のメンテナンス業務の入札を2012年内に行う計画。
12.10.29 (Arab News)
昨年のハッジでは、外国人巡礼者一人当たり平均で2万リアルを支出した。支出額の26%が宿泊に、22%が移動に、21%が諸料金に、8%が食費にそれぞれ充てられていた。ひと月の収入が1,000~4,000リアルの3,546人を対象にした調査。
12.10.29 (Arab News)
サウジアラビアのブラジルからのとうもろこしの輸入は、2011年の16万tから2012年の40万tに急増した。ブラジルは中東への大豆ととうもろこしの輸出を拡大している。
12.10.29 (Reuters)
IMFは、湾岸産油国の政府支出が2011年にドル建てで20%上昇したことを受け、政府支出の増加率の抑制を行うべきと勧告した。不確実性が増している原油価格は、悲観シナリオでは2013年以降30ドル下がり、サウジでさえGDP比2ケタの財政赤字に転落する可能性がある。
12.10.29 (Arab News)
マッカ市長は、市内の聖地であるミナ、アファラト、ムズダリファをつなぐトンネルを救急車や清掃車等向けに整備すると述べた。また市内のメトロ網は10年で計182㎞が整備される予定だという。
12.10.29 (Emirates 24|7)
サウジアラムコの環境保護部がシャイバ油ガス田の近くで生物多様性調査を実施し、ルブアルハリ砂漠にしか生息しないスナネコなどが記録されたことから、アラビアオリックスなどを対象とした広大な保護区を設定する計画を策定している。
12.10.28 (Emirates 24|7)
ジャドワ・インベストメントによると、2011年の一人当たりGDPは史上最高の20,651ドルとなり、2012年にも22,573ドルまで伸びる見込み。原油価格が高止まりしているためで、2012年の平均原油価格を1バレル109ドルと想定している。経常黒字は1,670億ドル、財政黒字も3,480億リアル、海外純資産も7,003億ドルまで増加する。
12.10.28 (Financial Times)
サウジアラビア政府がマディーナ空港民営化にあたって旅客ターミナル建設・運営をトルコTAVに発注した際、三井住友グループが独占的にアドバイザリー業務を獲得した。日本のメガバンクが海外のプロジェクトファイナンス案件を進めるのは、他の業務にもつながる長期に安定した収益源を狙っているため。
12.10.27 (Gulf News)
政府公式発表によると、今年の巡礼者は316万1,573人、うち175万2,932人が外国人だった。
12.10.25 (BBC)
ハッジ巡礼は毎年莫大な収入をサウジにもたらす。マッカ商工会議所によると昨年は100億ドルの経済効果があった。レストラン、旅行代理店、航空会社、携帯電話会社、それからお土産ショップも恩恵にあずかる。巡礼者は他で買えば3分の1の値段で済むお祈りマットやビーズをありがたがって買うが、実は中国製のことが多い。
12.10.25 (Wired.com)
マッカ(メッカ)のハッジ巡礼を上空からではなく、歩行者の視線で写した貴重な写真(トウフィク・ベイヘム氏撮影)。
12.10.25 (TradeArabia News Service)
ドイツの食器洗い機、調理機器など台所関連メーカー、ミーレは、サウジアラビアを今後の成長市場と位置づけ、地場のアワド・バヒ・ナハスを流通業者に指名した。
12.10.24 (Arab News)
医療保険・自動車保険の会社が保険料の値引き合戦により経営体力を消耗している。約30社が1億リアルを投資しており、損失を拡大している。サウジ証取で保険会社の銘柄が人気だが、投資家は財務の状況を認識していない。
12.10.24 (Gulf News)
アラブ諸国を送電網でつなぐ事業の総費用は15億ドルと見られる。エジプトとサウジの間1,370㎞を海底ケーブルでつなげば、20年間で100億ドルの便益が生まれ、欧州の顧客向けにも売電できる。次回のアラブ連盟会合でプロポーザルが発議される予定。
12.10.23 (Gulf News)
サウジでハッジ巡礼を行うには、ライセンスを持った業者と行動し、特別な許可を得る必要があるが、許可証を偽造した疑いで4万4,500人が検挙された。サウジ国内の偽の業者が手数料を徴収して偽の許可証を発行していたと見られる。
12.10.23 (Arab News)
米国のシーゲル+ゲールが実施したグローバル・ブランド・シンプリシティ指数調査の湾岸版で、ジッダの人気ファーストフード・チェーン、アルバイクが23位になった。湾岸のトップブランド上位5位は、グーグル、サムスン、マクドナルド、ガルフニュース、ブラックベリーだった。
12.10.23 (Saudi Gazette)
既に諮問評議会の承認を得ている不動産事業の経営に関する新法では、所有者もしくは経営者がサウジ人であること、兼業の禁止、手数料は2.5%未満であることなどが定められている。
12.10.23 (Saudi Gazette)
労働省は9名未満のニタカット制度を3月中旬に開始する。給与3,000リアル以上を受け取るサウジ人を従業員1名としてカウントする質的ニタカットは2月中旬に開始するとファキーフ労働大臣が述べている。
12.10.23 (MEED)
世界鉄鋼連盟によると、サウジの2012年1~9月鉄鋼生産量は385万tとなり、昨年同期の396万tから微減した。なおイランでは1,073万t、エジプトでは500万t強だった。
12.10.23 (MEED)
住宅省はリヤドのサウジ人向け住宅7,000棟の建設業務について、11月11日に締め切りを延長した。サウジ政府による50万戸整備計画の一環で、昨年11月に米パーソンズがマスタープラン策定と設計を行っている。人口増が続くサウジでは15年までに165万戸の住宅が必要と言われている。
12.10.23 (Arab News)
マッカ(メッカ)の再開発ではモダンな超高層ビルが建てらているが、様式はイスラーム建築スタイルを取り入れるなど、伝統と現代性がミックスされている。ほかに駐車場、防火水槽なども整備された。
12.10.23 (Saudi Gazette)
インジャズ・デベロップメントは、2030年までに70万人が居住すると言われるリヤド北部の不動産開発を活発化する。スルタンビン・アブドラジーズ人道都市、サルマン王子公園など周辺インフラ開発も進んでいる。
12.10.23 (Gulf News)
IEA予測によると2040年に人口が90億人まで増えるため、今後25~7年で世界全体の石油・ガスを増産するため19兆ドルもの投資が必要。
12.10.22 (Arab News)
労働省が宝飾店での女性店員を認める決定をしたことに対し、女性の失業の解消につながるという声の一方で、重労働や強盗のリスクなどに耐えられないだろうという声も上がっているが、シフト制、監視カメラや警備員の活用でそうした課題もクリアできるだろう。
12.10.22 (MEED)
TAQA連合の提案価格は、kWh当たり7.42ハララだった。13年3月着工、17年4月操業開始予定。
12.10.22 (Reuters)
重油焚きのIPPプロジェクト、ラービグ2の入札にアブダビ政府傘下のアブダビ・ナショナルエナジー(TAQA)、サムスン・エンジニアリング、カタール電力水公社の企業連合が最低価格で応札、サウジ電力と協議に入る。ACWA、韓国電力、丸紅も入札していた。25年間の長期売電契約となる。
12.10.22 (MEED)
サウジ基礎産業公社は、既存のプロセスプラント更新の設計・管理を行う外国企業2社を選定する入札を計画している。フルオール、現代建設、ジェイコブズ、KBR、サムスン建設、テクニップなどが関心を示している。サウジアラムコが5社にサウジ国内での設計・プロジェクト管理を行わせている総合設計サービスプラス(GES+)スキームに近いと思われる。
12.10.22 (Saudi Gazette)
横河電機は、サウジアラムコと住友化学が投資を決定したラービグ2プロジェクトのプロセスコントロール・システムの納入業務を獲得、ラービグ1と合わせて同社の中東での最大事業となる。ダーラン・テクノバレーの横河サウジアラビアで実施され、部品の生産とR&D強化も行われる。
12.10.21 (Emirates 24|7)
ジャドワ・インベストメントの予測によると、2012年にサウジの名目GDPは5.3%増の22億4,500万リアルと史上最高となるが、2013年には22億1,300万リアルに下がる。実質ベースの成長率は12年に5.3%、13年には3.5%となる。
12.10.21 (Saudi Gazette)
ABBは、サウジ電力からの請負でSSEM(サウジ電力電気サービス社)が建設する変電所向けに高圧ガス絶縁スイッチギヤ納入業務を2,000万ドル超で受注した。ABBは、4,000万ドルを投じてサウジに高圧GIS製造プラントと変圧サービス拠点を設立することを発表している。
12.10.21 (MEED)
サウジアラムコは世界最大の海底油田、サファニヤの120万bdの生産量を維持するための更新第2フェーズの入札を2013年早々にも公告する。5億ドル相当の契約額になると見られ、現代重工、ライトン・オフショア、マクダーモット、UAEナショナル・ペトロリアム・コンストラクション、サイペムなどの参加が予想される。
12.10.21 (Reuters)
サウジアラムコ潤滑油(Luberef)は、ヤンブー製油所の拡張工事の契約を、サムスン・エンジニアリングと8億7,100万ドルで締結したと発表した。事業が軌道に乗れば、ジッダの製油所と合わせて、2015年第4四半期から年産120万tとなる見込み。
12.10.21 (Reuters)
ナショナルシッピング社(バーリ)とサウジアラムコは、バーリとアラムコ・ヴェラの国際海運事業部との合併の条件で合意した。アラムコはヴェラをバーリに13億ドルで売却することで合意していた。バーリは世界第4位のVLCC所有会社となる。
12.10.21 (Saudi Gazette)
サウジアラムコ・トタール製油石化(Satorp)は、13年第2四半期に欧州市場に向けて軽油の輸出を開始する見込み。ジュベールで40万バレルの試験生産を開始しており、予定を前倒ししての操業開始となるほか、サウジ証取への上場も計画されている。なお、14年にはヤンブー・アラムコ・シノペック製油、15年にはサダラ、17年にはジザン製油所が立ち上がる。
12.10.21 (Reuters)
サウジアラムコはリヤド製油所の更新業務の入札締め切りを、おそらくは事業者側の要請により1月に10週間延長した。クリーン燃油プロジェクトの一環で、国内最大規模のラスタヌラ製油所でも2016年までに硫黄分の少ない燃油と芳香族の生産が始まる。
12.10.21 (MEED)
韓国企業の独占が予想されていたため、日本と欧州の企業も受注した結果に驚きが広がっている。事前資格審査で認められても、コスト増とジザンという地理的リスクの高さから、辞退した企業も多かった。
12.10.21 (Reuters)
サウジアラムコは、イエメン国境近辺のジザン製油所・ターミナルの設計・調達・建設をペトロファック、現代重工、ハンファ、SK建設、テクニカス・レウニダス、日揮、日立プラントテクノロジーズに発注する。日揮はナフサと芳香族、日立プラントは共用ユーティリティでそれぞれ最低価格だった。総額は数十億ドルに上ると見られる。ガソリン、超低硫黄経由、ベンゼン、パラキシレンが生産され、ターミナルにはVLCCも接岸可能。
12.10.20 (Saudi Gazette)
物流3PLのグローブ・エクスプレス・サービスは、ダンマンに200万ドルを投じて建設したターミナルヤードの開業を発表した。同社はこのほか300万ドルを投資してトラックとトレーラー、搬送機器も調達、人員を75名から205名に拡大し、サウジ国内での事業拡大を目指す。
12.10.20 (Saudi Gazette)
BMIの「サウジ製薬ヘルスケア」レポートによると、サウジでのヘルスケア関連支出は2012年に912億ドルと前年比16%増になる見込み。医薬品支出、医療機器支出も軒並み二けたで増加している。
12.10.20 (Arab News)
アブドラ国王は420件の病院等の開業ボタンを押した。ラビーア保健大臣によると、29箇所の病院、391箇所のプライマリーケアセンター、二つの医療都市の鍬入れなどが対象。過去3年間の保健省による開院件数は病院54か所、プライマリーヘルスケアセンター645か所に上る。
12.10.20 (Arab News)
ACWAホールディングと工業ガス大手のエアープロダクツは、合弁パートナーシップに合意した。エア社は既にバーレーン、カタール、ドバイにオフィスを持つが、さらにサウジとGCCでの商機獲得を目指す。
12.10.19 (Arab News)
サウジ穀物サイロ製粉機構(GSFMO)のアルケライジ事務局長は、小麦の戦略的備蓄を6か月分から1年分に増やす拡張プロジェクトを完了したと述べた。
12.10.19 (The Guardian)
英米大使などを歴任したキングファイサル財団のトルキ・アルファイサル・アルサウド王子は、ブラジルで開催された世界経済シンポジウムで、サウジ国内の発電をすべて再生可能エネルギーや低炭素エネルギーで賄う計画があると述べた。
12.10.19 (Arab News)
ケンブリッジ大学ITスキル認証機構によると、サウジのIT投資額は130億ドルまで増加すると見られる。特に、サウジの電子政府への取り組みに関連する投資が多く、公務員の研修へのニーズも高い。
12.10.19 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)のツナヤン会長は、ジュベールの海水冷却ブースター建設を中国交通建設股份有限公司(CCCC)に、ラスアルハイールの住宅棟の建設を中国化学工程股份有限公司(CNCEC)に、それぞれ発注すべく、合計5億リアル余り相当の契約を締結した。
12.10.18 (BBC)
サウジ宗教警察ムタワーのトップ、アブドルラティフ・アブドラジーズ・アルシェイク氏は、一部機能の移譲について言及していたが、ムタワーでの女性職員の雇用についても内部で議論が行われていると述べた。
12.10.18 (Emirates 24|7)
イード・アル・アドハーは直前まで決まらず混乱が続いていたが、月の動きを観察したサウジ政府は、25日がアラファト山を降りるハッジ最終日であり、イード・アル・アドハーは翌26日からの4日間であることを確認した。
12.10.18 (Saudi Gazette)
ミシガン州立大学はサウジ食品医薬局(SFDA)と協力し、食品安全の知識と規制インフラに関する専門職研修プログラムを提供する。サウジアラビア食品安全教育研修イニシアティブ事務所が新設される。
12.10.18 (Emirates 24|7)
在外のインド・ケラーラ州出身者の4割がUAEに、25%がサウジアラビアに居住する。2011年にサウジの同州出身者は57万4,739人だった。海外に出発する労働者の数はピークを越しているものの、母国への送金額は急増している。
12.10.17 (JETRO 通商弘報)
会社設立の申請フォーム変更、審査厳格化の兆し
12.10.17 (Press Release)
アーンスト&ヤングの報告書によると、中東への直接投資(FDI)の62%がサウジ、カタール、UAEへの投資だった。サウジは161件、147億ドルの投資の引受国となった。
12.10.16 (MEED)
英国外交問題委員会の質問で、バーレーンでの騒乱が発生した折にサウジが軍隊を派遣したことについて疑問が呈されたことを受け、英サ間の外交関係が最悪になっている。サウジ側はGCCへの内政干渉と強く反発している。
12.10.16 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は従業員9名以下の中小企業をサウジ人化(ニタカット)制度の対象とすると発表した。中小企業も少なくともサウジ人1名を恒久的に雇用し、従業員を社会保険に登録する必要がある。また給与3,000リアル以上のサウジ人を1名としてカウントする「質的ニタカット」を来年開始するとも述べた。
12.10.16 (Arab News)
アブドラ教育大臣は、先月設立された独立機関である総合教育評価局の意義と思い入れについて語った。各年次に全国学力テストを行い、公私教育の業績を評価し、教育の質を底上げするのが目的。
12.10.16 (Arab News)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)の観光人的資源開発国家プロジェクト(Takamul)は「観光客への接客スキル開発」プログラムを開始した。既に自然保護区レンジャー、タクシー運転手、警備員、税関職員など多様な職業を対象に、3万1千人超に研修を行っている。
12.10.16 (Arab News)
ジュベールの淡水化施設フェーズ2で、冷却用の海水を供給する送水管が壊れ、同プラントの水の生産量が半減していると淡水化公社(SWCC)が発表した。Marafiq、サウジ電力、公共投資基金、スエズグループ等の合弁事業。
12.10.16 (MEED)
ジュベール工業都市内の鉄道建設は詳細案件が行われており、2013年早くにも入札公告が出されるとサウジ鉄道会社(SAR)の幹部が述べた。サダラケミカルとSARが覚書を結んでおり、SARが設計・建設を行い、サダラの製品を港湾まで輸送する。
12.10.16 (Reuters)
サウジ鉄道会社(SAR)幹部は、ジュベール・ダンマン間115㎞の鉄道建設業務を12年内に発注すると述べた。また、リン鉱山とボーキサイト鉱山をラスアズール鉱工業都市と結ぶ1,400㎞の鉱山鉄道は5月に部分開通している。ボンバルディアなどに内定しているリヤドメトロの正式発注は来月に予定されている。
12.10.16 (Arab News)
マッカメトロが都市村落省の方針を受け改良されたのを受け、在サウジ李成文大使が中国鉄建(CRCC)と現地を視察した。李大使によるとメトロは18㎞、各駅を17秒で結ぶ。中国企業が建設する他の事業として、アブハのキングハーリド大学、セメント工場、製油所に言及。メトロは2009年に胡錦濤国家主席とアブドラ国王の同席の下、CRCCと都市村落省が契約を締結した。
12.10.16 (Saudi Gazette)
エマーソンはキングファハド石油鉱物資源大学と共同で、ダーラン・テクノバレーの技術イノベーションセンター創立に2,500万ドルを投資すると発表した。14年完工予定。研究、技術開発等に携わる人員は最大150名で、施設全体の従業員の6~7割を占める予定。
12.10.16 (Saudi Gazette)
フォスター・ウィーラーは、ジュベール工業都市のサダラケミカル・包装センターの建設業務を基本設計(FEED)業務の延長として受注したと発表した。センターはサダラケミカルが運営し、製品の包装、貯蔵、国内外への積出など物流センターとして機能する。
12.10.16 (MEED)
サウジアラムコ・モービル製油(Samref)は、クリーン燃油プロジェクトの一環であるヤンブー製油所の拡張・更新事業の資金14億ドルの調達のため、銀行との協議を開始した。サウジ銀行の融資・預金比率が8月に78.7%まで高まっており、銀行側がどれだけマージンを要求するかが注目される。
12.10.16 (Arab News)
サウジアラムコのファレCEOは、今後5年間で350億ドルを石油の余剰生産能力設備に投資すると述べた。一方で、ライフスタイルや人口構造の変化、環境問題などから石油需要への下降圧力がかかっており、さらに過去5年で非在来型を含め世界の原油埋蔵量が2,000億バレル増加したことにも言及。
12.10.16 (Reuters)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、サウジ工業開発基金(SIDF)から、アルミ子会社と圧延子会社それぞれが1.6億ドルずつ融資を受けることで合意した。返済は年2回、6年にわたって行われる。韓国の現代重工がアルミニウム精錬所の建設を15億ドルで受注している。
12.10.16 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)幹部がインタビューに答え、外国人観光客ではなくサウジ人の国内観光にターゲットを絞っていると述べた。また2016年までに直接・間接に観光業が110万人の雇用を生み出すだけでなく、投資機会も膨大と述べた。
12.10.15 (Arab News)
アルスライスリー交通大臣は、タブーク州ドゥバ港沖合でマディヤン・ガス田が見つかったと発表、開発施設を整備することでサウジアラムコのファレCEOと合意した。来年から生産開始、ドゥバ港までパイプラインで輸送され、工業地帯への電力供給に使われる予定。
12.10.15 (Reuters)
サウジアラムコとジャドワ・インベストメントの合弁アラムコ潤滑油(Luberef)は、ヤンブー製油所の能力増強業務をサムスン・エンジニアリングに発注したと見られる。現代、サイペム、テクニカス・レウニダスも入札に参加していた。
12.10.14 (Arab News)
ラビーア保健大臣は、2010年から導入している在宅ヘルスケアプログラム(HHP)の利用者が2万人を突破したと述べた。700人以上の担当者が車で高齢者の各家庭を訪問、健康状態をモニタリングする。対象患者の25%が糖尿病、心臓、腎臓を患う。
12.10.14 (Arab News)
労働省は、就労ビザの違法取引を削減するため、スポンサーが労働者を他のスポンサーに「貸与」することを認める事業を開始する。ある調査によると発行された就労ビザの3割が闇市場で出回っている。外国人労働者は、居住者証明(イカマー)に明記された職業にしか就くことはできない。
12.10.14 (MEED)
アワジ水電力副大臣は、電力消費を2032年までに3割削減する政策を進めており、思い切った法制が必要と述べた。サウジの発電能力は55,000MWだが、現在の需要トレンドが続けば20年後には2倍の能力が必要。3割の省エネにより必要能力を80,000MWまで減らせる。エアコンの省エネにより10~15%の省エネが可能で、省エネ建築と合わせればピーク需要の4~5割を削減できると述べた。
12.10.14 (MEED)
サウジ電力はラービグ2IPPの入札締め切りを10月21日に延長した。1,700MWの超臨海圧、重油焚き、BOOとなっている。ACWAパワー、アダニ、GE、IP-GDFスエズ、ジンダル、韓国電力、丸紅・UIDC、三井物産、センブコープ、SK、住商、タカ、テナガが事前資格審査を通過。全量がSECに売電される25年間の購買契約で、SECが送電の責任を持つ。
12.10.14 (MEED)
ジュベール王立委員会はジュベール工業都市の架空送電線の移設業務の入札を呼びかけた。ジュベール、ラスアルハイールの新道路、ダンマン・ジュベール鉄道に伴う移設工事。
12.10.14 (MEED)
ドイツのテュフ・ラインランドは、マッカメトロの運行支援業務を3年連続で取得した。TUVは運行ライセンスと安全認証を受けており、中国鉄建と都市村落省を支援する。2010年のハッジでは部分運行だったが、2011年のハッジから18kmの完全操業となった。
12.10.14 (Arab News)
ハラマイン高速鉄道を請け負うアルカビダ社によると、最初の運行は52か月後になる。ラービグやジッダ経由でマディーナ・マッカ間444㎞を2時間半で結び、巡礼など繁忙期には毎日15万人を輸送する計画。
12.10.14 (MEED)
サウジアラムコはEPC業務に入札を予定している海外の事業者に対して、サウジ国内EPC(IK-EPC)資格を2013年までに取得するよう求めた。この資格は、専門職として雇用するサウジ人の数と地元の大卒に対する研修の実施、もしくは地場のエンジ事業者との合弁設立が要件となる。受注案件が少ないとサウジ国内に技術者への投資を行うのは難しいと予想される。
12.10.14 (MEED)
サウジアラムコは、ワシット天然ガスプロジェクトのアラビヤ・ハスバ両海洋ガス田掘削リグ増設を計画している。公開入札ではなく、サイペム、マクダーモットとの長期契約の枠内で業務が行われる見通し。
12.10.13 (Saudi Gazette)
通信情報技術委員会(CITC)のアルダラブ総裁が、サウジテレコム(STC)のハッジ巡礼に備えたサービス提供体制を視察した。マッカとマディーナでは2,600万人が携帯電話を使うことになる。STCはミナの巡礼サイトでWiFiサービスも提供する。
12.10.13 (Arab News)
DHLエクスプレスは、リヤドとダンマンの国際空港にゲートウェー・ターミナルを新設する記念式典を開催し、アレンCEOは、総投資額は2,000万ドル超、また今後12か月で約100名のサウジ人を採用すると述べた。
12.10.13 (Saudi Gazette)
フランコープ社の調べによると、サウジのフランチャイズ事業の7割がアメリカの事業であり、今後も市場の伸びが期待される。事業展開に当たっては、男女の職場分離、広告メッセージ、現地市場への適応など文化的な違いに留意すべき。また地場の開発業者にサブ・フランチャイズする方式と、自ら現地事務所を設立するという選択肢がある。
12.10.13 (Arab News)
小売り大手のアルバンダール・トレーディング(BT)は、今後9か月で8億リアルを投資して国内の出展を増やし、今後3年間で3,500人のサウジ人を雇用する計画を発表した。また約1万1,000人のサウジ人の若者を研修する小売アカデミーを設立する計画も発表している。
12.10.13 (Saudi Gazette)
Mobily(エティハド・エティサラット)とサノフィ・サウジアラビアは、iPhoneなど携帯デバイス向けの血糖値測定機器「iBG star」をサウジのMobily販売店を通じて販売することで合意した。デバイスに接続し、血糖値の測定とモニタリングを行うことができる。
12.10.13 (Arab News)
気象環境局(PME)のナセル長官は、ジッダでごみの分別事業を立ち上げる。サウジ環境協会(SES)によるとごみの分別をしていないことにより400億リアルの機会損失が生まれている。ガラス瓶、プラスチック、新聞・雑誌、アルミ、鉄くずはリサイクルされ、色別の袋が支給される。
12.10.13 (Saudi Gazette)
ハネウェルは、ダーラン・テクノバレー研究研修センターの開所式を行った。サウジ人学生に対して奨学金やインターンシップの機会を提供する。またKFUPMとの触媒プロセス共同研究、プロセスソリューション・ソフト開発、UOP社石油・ガスプラント製品の顧客向け研修なども手掛ける。
12.10.13 (Saudi Gazette)
ナショナル・コマーシャル銀行(NCB)は、湾岸産油国は電力や石化・アルミ・鉄鋼などの需要増に対応するため天然ガス開発を進めるべきと提言した。ガス確認埋蔵量の41%が中東に賦存しているにもかかわらず、これまでは石油開発に偏ってきた。カタール、UAE、オマーンではほとんどがガス火力発電なのに対し、サウジ(埋蔵量8tcm)とクウェートでは3分の1程度にとどまっている。
12.10.13 (Arab News)
サウジアラムコは、国内の石油消費削減を2014年までに開始する。国内消費を削減して輸出用を確保しつつ、石化産業向けのガス田開発も進める。サウジの天然ガス 埋蔵量は284tcfと推定されており、紅海沿岸に加えてアラビア湾や北西部でも開発を進め、パイプライン網も215㎞を追加済み。
12.10.13 (Reuters)
ジュベールのサハラ石化は、運転資本と投資資金のためサウジ・インベストメント銀行から4億リアルの融資を受けることで合意した。同社はプロピレン、アクリル酸、エチレン、ポリエチレン、苛性ソーダ、二塩化エチレンを生産している。
12.10.12 (Arab News)
サウジアラビア航空のアルムルヘム会長は、同社のメンテナンス部門は今後8年で8,000人を新たに雇用・研修する必要があると諮問評議会で述べた。同社は段階的民営化を進めており、ケータリング部門は順調に民営化が完了している。
12.10.12 (Arab News)
サウジ工業開発基金(SIDF)は新規7件、既存4件、計11件の工業プロジェクトについて、15.3億リアルの融資を承認した。11件の総投資額は40.6億リアル。金額ベースで3分の2が化学部門だった。今年1~9月のSIDF融資案件は99案件、77億リアル、返済額は31億リアルだった。
12.10.11 (MEED)
エアコンやオレオなど軽工業の工場が多かったダンマンで、GEが2011年に1億ドルの製造技術センター(Gemtech)を設立し、水・電力企業向けのガスタービン部品が生産されている。中に足を踏み入れればサウジ人化が進んでいるのは一目瞭然。サウジ国内でGE製ガスタービンは500基使われており、Gemtechでもメンテナンスや研修が行われるようになる。学生の人気就職先はアラムコ、SEC、Sabicなどだが
12.10.11 (Arab News)
SCTAによると、サウジが受け入れる観光客は2008年の4,700万人から2020年までに8,800万人まで増加し、うちウムラー巡礼者は2014年までに1,600万人に上る。それに合わせてホテル客室数も増加し、サウジ人化が4割と見込まれることからかなりの雇用創出が期待できる。
12.10.11 (Arab News)
コジャ大臣は、リヤドの外交官地区で、湾岸ラジオ・テレビ会社(GRTV)事務局の鍬入れ式を行った。
12.10.11 (Saudi Gazette)
サウジでは600万人の喫煙者が毎年110億リアルをタバコの購入に費やしている。喫煙者は17~40歳が多いが、女性も60万人、ティーンエイジャーも77.2万人いる。最近はシーシャを好む少女が増えていることも問題になっている。地域的にはジッダに喫煙者が多い。
12.10.11 (MEED)
サウジアラムコは、コジェネIPP3件の建設業務入札を、事業者の要請を受け11月13日から約1か月遅らせた。アブカイア、ハウィヤ、ラスタヌラに建設するもので、ACWA連合、IP・GDFスエズ、丸紅、サウジオジェール・パワーテックベルハド、センブコープなどが応札すると見られる。
12.10.11 (MEED)
サウジアラムコは紅海沿岸ドゥバの北西沖合26㎞で非随伴ガスの試掘に成功した。紅海には原油も1,000億バレルが埋蔵していると推定されている。
12.10.10 (Financial Times)
リヤド郊外に建設中のアブドラ国王金融地区(KAFD)は、急速に発展するリヤドで不足しているまともなオフィスを提供する狙いもあるが、最大のテナントは政府自身になりそう。公的年金庁(PPA)によると75億ドルの予算のうち既に64億ドルが投じられている。専門家によると今後2年でリヤドのオフィス需給状況は緩む見込み。
12.10.10 (Arab News)
大韓航空は、11月9日からソウル・リヤド経由ジッダ間直行便を週3回運航する。7~80年代にも就航していたが、当時は韓国企業の業務が集中していたジッダとダーランに就航していた。
12.10.10 (Arab News)
ジッダ経済フォーラム(JEF)の組織委員会メンバーであるダーラン氏は、サウジは今後10年間で住宅需要に応えるためには1.4兆リアルを投じる必要があると指摘した。来年のJEFでは、初めて中国とインドから講演者を招き、人口増加問題などを議論する。また住宅開発に関してドイツからも専門家を招く可能性がある。
12.10.10 (Arab News)
専門家会合を経て、女性の法学部出身者に弁護士の資格を与える公式の承認が下りた。
12.10.10 (Arab News)
メルクの現地法人MSDのアルカシム博士は、サウジでは280万人が糖尿病と診断されており、罹患率では世界7位にあり、2030年までに役550万人が糖尿病を患うと警告した。MSDは保健省と提携し、医療従事者向けに慢性疾患対策ケアの支援をしているが、啓発もきわめて重要。また同氏によると、新薬承認の申請から実際の承認まで2~3年を要す。
12.10.10 (Saudi Gazette)
ダウケミカルは、サウジアラムコとの合弁サダラ・ケミカルの製品の大部分のマーケティングと販売を行うことで合意したと発表した。ダウのブランドや顧客基盤とサダラの戦略やコスト優位性のシナジーが期待される。
12.10.09 (Saudi Gazette)
ベルギーのベルガコムのクーガンCEOがエティハド・テレコム(Mobily)のアルカフCEOを訪問し、通信分野での提携の可能性を協議した。
12.10.09 (MEED)
韓国の重電メーカーS&Tグループは、中東での事業拡張を計画しており、サウジ、イラク、クウェート、ヨルダンの大使を韓国の工場視察に招いた。既に東部州のダンマンにて熱交換器などを生産している。
12.10.08 (Arab News)
アルアンカリ高等教育大臣は、ジザン、タイフ、シャクラ、タブークなどを含む大学キャンパス整備事業、総額28億ドル相当の契約を締結した。アブドラ国王が2~3ヶ月前に開始した、16の大学キャンパスの810億リアル整備事業の第2弾。
12.10.08 (Arab News)
アルアンカリ高等教育大臣は、ジザン、タイフ、シャクラ、タブークなどを含む大学キャンパス整備事業、総額28億ドル相当の契約を締結した。アブドラ国王が2~3ヶ月前に開始した、16の大学キャンパスの810億リアル整備事業の第2弾。
12.10.08 (Emirates 24|7)
IMFの予測によると2012年のサウジの海外純資産は7,010億ドルまで増加し、2015年には1兆ドルを突破する見込み。原油価格は、2012年に109ドル、2013年に105ドルだが、その後は下がっていくと想定されている。
12.10.08 (Saudi Gazette)
ダッバーグ・グループ傘下で、スプリーム・フーズ・プロセシング(SFPC)が所有するハラール牛鶏肉大手のパーフェクト・フード・ファクトリーは、ドバイ・インダストリアル・シティの第3工場の試運転を行った。
12.10.08 (Saudi Gazette)
エティハド・テレコム(Mobily)とフランスの製薬大手サノフィは、モバイルヘルスケア・サービスで提携する。糖尿病患者がアプリを使って医師などに生活関連のデータを送信する。
12.10.08 (Arab News)
諮問評議会は、公共ユーティリティの運営・維持管理業務の従事者をサウジ人に代替する法案を承認した。特殊技能を必要とし、外国人をあてがわざるを得ない業務については、外国人1名につきサウジ人を助手として雇用することも定められている。該当業務に関する外国人へのビザ発給は、コントラクターがサウジ人への代替に合意した後に行われ、罰則規定も定められている。
12.10.08 (Saudi Gazette)
ゼネラルエレクトリック(GE)は、ワーエド(サウジアラムコ起業センター)と提携し、エネルギー部門での中小企業サプライチェーン構築、ワーエドが手がけた中小企業の競争力強化などを行う。サウジの起業家は、ワーエドのホームページから新規事業の提案書を提出し、選ばれたものはワーエドから資金提供を受け、企画書の書き方や資金調達の指導を受ける。
12.10.08 (Arab News)
ラビーア保健大臣は、リヤドのマグラビ第17病院の開業を祝った。マグラビ・グループは、サウジをはじめとする6カ国で16病院を経営、リヤド2箇所目。映画館やスイートのほか、疾病の検査クリニック70種も設置されている。
12.10.08 (Reuters)
サウジ電力(SEC)は、2.7GWのジッダ南発電所の建設業務を119億ドル6,000万リアルで、現代重工と三菱重工に発注した。現代が建設、三菱が設備納品を行う。バラクCEOは、サウジ初となる超臨界圧ボイラーのため燃料消費が40%効率化すると説明している。なお、同規模のシュケイク発電所の入札は来年早々に公告される。SECは今後10年で高圧送電線に350億ドル、配電網に250億ドルを投じる予定。
12.10.07 (Arab News)
ラビーア保健大臣は、リヤドのキングファハド医療都市(KFMC)における特殊医療センターを11.8億リアルで建設する契約をラトフィヤ・トレーディング&コントラクティング社と締結した。また、陽子線治療センターを2億7,760万リアルで建設する契約も締結した。
12.10.07 (MEED)
ジュベール王立委員会は、ラスアルハイール鉱工業都市の下水処理プラント建設契約の入札期限を10月31日とした。9,000立米のTSEタンク2基とポンプステーションが含まれる。同都市のインフラ整備事業として、29案件、計60億リアルの契約が締結される予定。
12.10.07 (Arab News)
アラブ石油投資会社によると、中東・北アフリカの産油国のエネルギー事業への投資額は、今後5年間で7,400億ドルに及ぶ。内訳で最多はサウジの1,650億ドルで、ほとんどがサウジアラムコ、SABICによるもの。一般的に、コスト上昇、天然ガス不足、資金調達が課題になっている。
12.10.07 (MEED)
カフジ共同操業機構(KJO)は、サウジとクウェートの中立地帯に位置するドラ油田の海上プラットフォーム、フローライン(自噴線)、ガス回収設備、海底ケーブル、陸上設備等の設計・調達・建設(EPC)業務の発注を2013年に延期する見込み。
12.10.06 (Arab News)
コジャ文化情報大臣、ファキーフ労働大臣、ラビーア商工大臣は、若者の起業にテーマを当てたTVチャンネルを新設すると、第5回若手実業家展示会で発表した。中小企業は80万社を数えるが、サウジ人の名義貸しにより外国人が経営しているケースが多い。
12.10.06 (Arab News)
パリで開催されているサウジ・フランス・ビジネスカウンシルの場で、フランスのモントブール産業大臣は、フランスにとってサウジは最大の貿易相手国だと述べた。
12.10.06 (The Economist)
今年の原油価格が平均で110ドルとなり、日量1,000万バレルを生産するサウジは空前のブームに沸いているが、アブドラ国王や閣僚は原油価格が世界経済に打撃を与えることを懸念。またシェールガス対応のためサウジは米国への輸出にも積極的で、一方欧米はイラン原油の穴を埋めるためサウジに増産を望んでいる。こうしたことから増産傾向が強まっているが、価格上昇には歯止めがかからない。一方で価格が下がりすぎると支出が
12.10.06 (Reuters)
サウジの財政黒字が縮小し、2016年に赤字転落するという国際通貨基金の予測について、アッサーフ財務大臣は「最悪のシナリオ」が想定されているに過ぎないとコメントした。たとえ財政赤字に転落しても、GDPの100%超に相当する外貨準備金を使うことができると話した。
12.10.06 (Zawya Dow Jones)
エマール経済都市は、アブドラ国王経済都市のアスファルト塗装、上下水道・電気・電話線の敷設などを9,100万リアルで地場のAl Harbi Contractingに委託する。
12.10.06 (Saudi Gazette)
建設機械、プラント、機器類、輸送機械の展示会「サウジPMV2012」の主催者によると、サウジの重機レンタル市場は2億4,600万ドルと中東で最大で、成長率も7.5%に上る。展示会は「サウジビルド2012」などと併催で、11月11~14日に開催される。
12.10.04 (Arab News)
技術教育職業訓練総合機構(GOTEVOT)の報告書によると、研修の市場が100億リアル規模にまで拡大している。リヤド商工会議所の情報研究部の調査では、リヤドの南部や西部など、人口は集中しているものの研修などの機会がない地域に研修センターを設立することを提言している。
12.10.04 (Arab News)
海水淡水化公社(SWCC)のイブラヒーム総裁は、アルカフジとジュベールの太陽光による淡水化プラントと同様の施設をハケル、ドゥバ、ファラサンにも建設すると述べた。既存の淡水化発電所のサポートという位置づけ。ラスアルハイール淡水化発電所は、55%が進捗している。
12.10.04 (Arab News)
ナジュラン州のアブドラ知事も出席して、アルマサネ鉱山の操業再開記念式典が催された。今週だけで、韓国向けに亜鉛8,000t、インド向けに銅6,000tがジザン港から積み出された。アラビアン・アメリカン開発などが出資するアルマアネ・アルコブラ鉱山(AMAK)は、15億リアルを投じて精錬所を建設すると発表。鉱石取扱いプラントは中国系企業が運営している。
12.10.03 (MEED)
MEEDのサウジビジネス情報特集
12.10.03 (BBC)
サウジアラビアの宗教警察「ムタワ」のアルシェイク氏は、逮捕や職務質問など行き過ぎを指摘されている公務について、他の政府機関に移管するとアルハヤト紙に語った。
12.10.03 (Financial Times)
原油価格の高止まりを背景にサウジ政府は国内銀行への負債を削減しており、8月には年換算で政府への銀行貸出と銀行による政府債券の購入などが12.4%減少した。これに対して民間貸出は同14%増加しているが、ほとんどは公共事業関連。
12.10.03 (Reuters)
ナイミ石油鉱物大臣は、原油価格が落ち着きを取り戻したとして、増産による努力が実ったと評価した。112ドル周辺まで下がったブレント原油について、「100ドルあたりまで下がるとよい」とも述べた。
12.10.03 (MEED)
SABICとエクソンモービルは、両社の合弁ジュベール石化(Kemya)エラストマー生産事業向けの34億ドルの資金調達について13年中にも確定する見込み。関係者によると、輸出信用機関、サウジ工業開発基金(SIDF)、公共投資基金(PIF)が中心だが、スクークが起債される可能性もある。
12.10.03 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、傘下のサウジカヤンが抱える120億ドルの負債の支払い期日を2013年3月末日まで繰り延べることで、銀行側と最終期限直前で合意した。同事業は2008年11月に融資契約が締結され、10月にも操業開始の予定だったが予算オーバーと遅延のため、今年第4半期に利益を初めて計上する見込み。
12.10.03 (MEED)
サウジアラムコはシェールガスの開発を、従前の計画より7年前倒しで進める。既に北部国境地帯の地震探査は行われているが、ハリバートンとシュルンベルジェに事業家可能性調査を依頼、2013年の長期契約締結を目指して入札を行うと見られる。ベーカーヒューズによると、サウジのシェールガス埋蔵量は645tcfと世界5位の規模。ワシットなど従来型ガス田の開発は遅れ気味。
12.10.03 (Saudi Gazette)
マッカ(メッカ)のアルファイサル首長はジッダの展示会で談話し、サウジが先進国の仲間入りするためには、お金ではなく、そうなる「意志」が必要だと述べた。
12.10.03 (Arab News)
サウジ人の割り当て比率を決めたニタカット制度の施行に伴い、民間企業によるサウジ人人材の奪い合いが起こっている。ナギ・グループは、学卒者をOJT研修し、最低賃金3,000リアル、さらに多くのインセンティブをサウジ人向けに用意している。
12.10.03 (Arab News)
サウジ電力(SEC)はサウジ国内5か所で変電所などの建設契約を総額18億リアルで行う契約を交わした。国内の電力網接続率は会社設立時の2000年は45%に過ぎなかったが、現在は96%まで上がっており、これを100%に上げたいとアルバラクCEOが述べた。
12.10.03 (Reuters)
スイスに本拠を置くABBは、サウジの主要な鉄道への送電線の安定化業務をサウジ電力(SEC)から1億1,500万ドルで受注したと発表した。フレキシブルAC送電(FACTS)システム機器の受注として過去最大だという。
12.10.03 (Reuters)
サウジアラムコのワシットガス田は、硫黄分が当初の想定より多いことから、1年以上進捗が遅れる可能性があると複数の情報筋が明らかにした。アラムコ側は予定通り2014年に開始するとコメントしている。
12.10.02 (MEED)
サウジアラビア総合投資院(SAGIA)のアルオスマン会長は、ゼネラル・エレクトリックが主催したイベントの場で、最近役割が注目されている中小企業をSAGIAとして支援すると述べた。
12.10.02 (MEED)
ラビーア保健大臣は、ゼネラル・エレクトリックの投資イニシアティブ発表の場で、ヘルスケア産業で外資からの技術供与により現地生産をすることが重要だと述べた。
12.10.02 (MEED)
サウジアラムコはペトロラービグのクリーン燃油プロジェクト基本設計(FEED)の仕様を変更、6月に一旦入札書類を提出した各社に再提出を要請する。フォスターウィーラー、ジェイコブズ、日揮、KBR、シノペック、テクニカス・レウニダス、ウォーリー・パーソンズが提出している。
12.10.02 (Arab News)
諮問評議会で、人的資源開発基金(HRDF)の制度見直しの機運が高まっている。HRDFの研修・雇用支援の対象州が偏っていること、女性向けの比率が低いこと、中小企業の扱いが少ないことなどが指摘された。HRDF側は、企業と提携し女性の雇用プログラムを間もなく開始すると説明している。
12.10.01 (MEED)
アブドラ国王医療都市の建設事業者の事前資格審査が10月中旬にも行われる。11月中旬に入札書類送付、13年1月中旬に入札締め切り、3月に発注となる見込み。マッカから28㎞、ジッダから56㎞の土地に病棟、研究センター、事務棟などが建てられる。またリヤドのファハド国王医療都市の拡張建設業務は、UAE/豪州のアルハブトゥール・ライトンと地場のアルラティファに発注されている。
12.10.01 (MEED)
サウジ電力はマダインの変電所建設業務を地場のアルトウキ(Al-Toukhi)に4億1,620万リアルで発注した。同社は発電部門を複数に分社化し競争を増やす計画。
12.10.01 (Zawya Dow Jones)
プライベート・エクイティ大手のカーライル・グループは、MENA諸国への6件目の投資として、トルコの女性服製造業者を買収した。引き続きトルコとサウジアラビアでの案件を検討している。観光、小売、食品など消費者市場に近い企業にターゲットを絞る方針。
12.10.01 (Saudi Gazette)
GCC地域の採用担当者への調査で、2012年初頭には77%が新規採用の見通しがあると回答していたが、最近の調査で64%に減少した。それでも全体的に採用を増やす傾向は変わっておらず、特に石油・ガス部門では83%がプラスの回答をした。
12.10.01 (Arab News)
GEは、サウジアラビアのビジョン2020に則って、技術革新、ヘルスケア、エネルギーの分野で10億ドルを投資すると発表した。キングファハド石油鉱物大学(KFUPM)との戦略提携に基づいてダーランのテクノバレーに建設されるGEイノベーションセンター、重油技術プログラム、保健省との提携によるヘルスケアラーニング&シミュレーションセンター設立なども計画されている。ジェフリー・イメルト会長は現地でサ
12.10.01 (TradeArabia News Service)
アブドラ国王経済都市(KAEC)は教育省と、生徒4,500人を収容する最新式の教育施設を建設することで合意した。対象となる9万8千平米の敷地には、スポーツ施設、幼稚園、小中学校、駐車場が建設され、入札や監督からオペレーション・メンテナンスは教育省が行う。
12.10.01 (TradeArabia News Service)
NCBキャピタル「サウジ住宅部門レビュー」によると、サウジの住宅ストックは今後10年で240万戸増加し、2010年の460万戸から52%増となる。1.3兆リアルの投資が必要という。結婚年齢人口の増加、所得上昇に加えて、アブドラ国王の住宅整備計画、不動産開発基金、住宅ローン法など政策面での条件も整いつつある。また1世帯当たりの人数も2020年までに5.28人まで減少する。