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注目ニュース

2012年9月

12.09.30 (Arab News)
米議会のシニアスタッフや顧問12名からなるミッションがジッダ商工会議所を訪問、両国の石化や高度技術産業での投資促進、手続等の簡略化、紅海港湾開発などについて議論した。両国の貿易は2009年から10%増加し、2012円には550億ドルを超える見込み。
12.09.30 (Saudi Gazette)
ジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)は、ジュベール工業都市に4基目のRO膜淡水化プラントを建設する契約をサウジ・ビンラディン・グループとスペインのアクシオナ・アグアとの連合と締結した。1日当たりの生産量は10万立米。
12.09.30 (Arab News)
フィリップス電子はアルファイサリア・メディカル・システムズと合弁企業を設立し、衣料向け画像システム、患者モニタリング装置、医療情報ソリューション等の販売を行う。研修プログラムによりサウジ人専門家の育成も行う。2013年から2017年の間にサウジのヘルスケア市場は年間8%で成長するとの予測もある。
12.09.29 (Zawya Dow Jones)
アルタンミア・インダストリアル&コマーシャル投資は、製鉄大手アルセロールミタルと30億リアルを投じてシームレスパイプの製造プラントを2013年に稼働開始する。プラントはジュベール第2工業都市に立地し、年産60万tの予定。
12.09.29 (Press Release)
GEは、サウジ電力(SEC)のリヤドPP12発電所拡張工事向けにガスタービン8基を供給する業務を受注したと発表した。コンバインドサイクルのタービンのほか、スペア部品、試運転支援、人材研修も仕様に含まれている。
12.09.29 (Arab News)
マッカ市は24億リアルを投じてメガソーラー発電所を建設し、20企業連合が入札する予定であるとファドルアルバール市長が現地紙に語った。受注事業者が設置場所を決定する。この事業により従来型電力22億リアル相当が節約できるとしている。
12.09.28 (Emirates 24|7)
サウジの携帯電話ユーザは6月末に5,450万件、インターネット契約件数は1,470万件だった。特に携帯電話の普及率は187.5%と世界有数の水準に達している。
12.09.28 (Saudi Gazette)
ガルフ投資公社の調査によると、サウジの失業者30%が19~25歳で、バーレーン、オマーン、UAEの23~24%よりも高い。大学院まで出ても労働市場の要件に合わないことが多いというあきらめムードは問題であると指摘。また女性は学歴が高まっているが雇用は一向に増えていない。
12.09.28 (Saudi Gazette)
サウジでの新車販売台数は2018年に100万台に達するとの予測もあるが、ナショナルコマーシャル銀行は報告書の中で2015年に88.4万台、市場規模772億リアルと予測した。スズキ自動車の独占代理店バマルフグループは、スズキ・スウィフトスポートの新型モデルに期待を示した。
12.09.28 (Arab News)
住宅省は中低所得者向け住宅50万戸の建設を2012年12月から開始すると現地紙が報じた。第2フェーズでは15万戸が15省で建設され、第3フェーズは2年後に開始される。
12.09.27 (Arab News)
シュナイダー・エレクトリック・サウジアラビアは、サウジ・ビンラディン・グループにマッカのハラム地区拡張プロジェクトへの電力供給に関する契約を締結した。
12.09.27 (MEED)
サウジカヤンは、10年以上前に構想が始まってから、規模・予算が雪だるま式に膨れ上がり、最終的に120億ドルが費やされる。進捗が2~3年早ければもっと安価で済んだはずだ。だが、今年にも黒字転換する見込みとなり、関係者は胸をなでおろしている。
12.09.26 (Arab News)
RNCOS社の調べによると、中東の2010~12年IT投資の約半分がサウジアラビアだった。サウジでは、第2次電子政府アクションプランが展開中。リヤドで第三回電子政府サミットが開催され、PPPによる投資を進めたシンガポールのケースなどが紹介された。
12.09.26 (Saudi Gazette)
バルグナイム農業大臣は、リヤド商工会議所とキングサウド大学食品安全部門が立ち上げた基礎食品商品監視局の設立を祝った。戦略食品の価格と数量、食品安全へのインパクト、関連省庁の施策などに関する情報とデータを提供する。
12.09.26 (Saudi Gazette)
サウジテレコムは、古い携帯電話を持ち込んでスマートフォンの新機種と交換するサービスをおそらくサウジで初めて開始する。顧客は新旧の電話の価格差を支払えばよい。古い電話はリユースはされず、新たな電話にリサイクルされるという。
12.09.26 (Saudi Gazette)
サウジ保健管理協会の調査で、保健省病院の院長の9割は管理資格を持っておらず、3分の1は学部卒の学位もないことが明らかになった。協会は、米国での研修プログラムなどによる病院管理者の研修の必要性を提言した。キングサウド大学などには病院管理修士コースが設けられている。
12.09.26 (Saudi Gazette)
保健省は6億リアルを投じて、リヤド、ジッダ、マディーナ、ダンマン、アシールに新生児の集中ケア棟を増設する。病院問題担当のアルガムディ保健副大臣は、新生児の受け入れ設備が不足しており、設備の更新とスタッフのスキル増強も行ったと述べた。
12.09.26 (Zawya Dow Jones)
ジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)は、ジュベール工業都市のRO膜淡水化施設の設置、社宅249棟の建設の2件のプロジェクト契約を締結したと発表した。淡水化施設はサウジ・ビンラディン・グループとスペインのアクシオナ・アグアの企業連合に発注される。
12.09.26 (Saudi Gazette)
サウジアラビア航空は、ジッダのアブドラ国王経済都市に200億リアルを投じてグリーンITパークを建設し、研究・開発・データセンターを自社・他の入居企業向けに設置する。
12.09.26 (MEED)
湾岸石化化学協会(GPCA)によると、GCCの2011年石化生産量は2010年から13.5%増の1億1,160万t、うちサウジアラビアは7,870万tだった。これに加えて、200億ドルのサダラケミカル、50億ドルのペトロラービグ2の生産量も将来的に上乗せされる。
12.09.26 (MEED)
ヤンブーのサウジアラムコ潤滑油(Luberef)は、年末までに10億ドルの融資契約を締結する予定。5月に銀行団から40億ドルの融資コミットメントを取り付けたが、それ以降特に動きがない状態が続いていた。
12.09.26 (Reuters)
米国輸出入銀行は、ダウケミカルとサウジアラムコの合弁、サダラケミカルへの49億7,500万ドルの巨額融資を承認した。ジュベールの設備にはダウ、KBR、ABBなど約70社が輸出を行い、米国内13州に1万8,000人の雇用をもたらすと試算されている。英独仏韓の各輸出信用機関も融資を決めている。
12.09.26 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、英国ケンブリッジ大学と複数年の戦略提携に合意し、化学、バイオ技術、エネルギー、機能材料、モデリングなどの分野で共同開発を行う。SABICは今年に入って、大連化学物理研究所、ETHチューリッヒ校、イタリア国立研究評議会、独フラウンホーファー研究機構と研究協力協定を結んでいる。
12.09.25 (Arab News)
閣僚会合は、ファキーフ労働大臣を座長にして、政府部門が発注したオペレーション&メンテナンス業務のサウジ人化を監視する高等委員会を設置することを決めた。
12.09.25 (Press Release)
ヴァンシ建設の英国法人は、地場アルムハイディブ・コントラクティングと合弁で、水公社(NWC)の貯水池の設計・建設業務1.1億ポンド相当を受注したと発表した。12か月で処理水のリフトステーションの設計・調達・建設を行う。NWCのアルムサラムCEOは、上下水道サービスの整備に200億リアルを投じる事業を実施中と述べている。
12.09.25 (Arab News)
リヤド開発庁は、4連合に絞られたリヤドメトロの建設業務最終提案の提出期限を12月にした。ヴァンシ、アルストム、アンサルド、ボンバルディア、シーメンス、シュタッドラーなどが含まれるが、巨大プロジェクトのため複数の企業連合に発注される可能性もあるという。
12.09.24 (Saudi Gazette)
ベンチャーズMEの調査によると、教育インフラプロジェクトへのサウジの支出は、2012年に完成するものを対象とすると32.6億ドル相当とGCCで最大だった。ヘルスケア関連では、カタールが24億ドル、サウジが18億ドルだった。これに関連し、ドバイでインデックス国際デザイン展示会が開催され、教育やヘルスケアのインフラなどでの内外装関係者が集まる。
12.09.24 (Arab News)
サウジ総合統計局によると、2011年のサウジGDPは2.2兆リアルを超え、名目前年比で31%増となった。特に輸出は1.4兆リアル強だったが、民間部門も14.7%増、原油以外輸出も31%増だった。
12.09.24 (Arab News)
サウジ港湾局は、ダンマン港の発電所建設、ヤンブー港のコンテナふ頭建設などのほか、ダンマン港、ジュベール・ジザン・ドゥバ・ヤンブー商業港のマスタープラン策定業務などに16億リアル相当を発注した。サウジ港湾局は1976年設立、9港の開発と管理を行う。中でもジュベール港はサウジの石油・石化製品の9割を扱い、30万t級タンカーが4隻停泊できる世界でも最大級の規模を誇る。
12.09.23 (Arab News)
保健省の年次報告書によると、11年末時点で病院数は251か所、1次ヘルスケアセンターは2,109か所で、従業員数は25万人だった。保健省は、69,226人の医師、58,197人のサウジ人を雇用している。
12.09.23 (Arab News)
アブドラジーズ科学技術都市(KACST)で開催されたサウジ国際バイオ技術会議で、KACSTアルサウド総裁は、サウジ政府はこの3年でバイオ技術の研究プロジェクトに3.5億リアルを投じたと述べた。会議では日米の専門家のほか、カリフォルニア大学サンディエゴ校のサウジ人研究者も講演した。
12.09.23 (AP)
モロッコ太陽エネルギー機関は、ACWAパワー、スペインアリエスIS、TSK EEのコンソーシアムに、160MWの太陽熱発電プラントを同国に建設する業務を発注した。モロッコは2009年に、太陽エネルギープラント5基の建設に90億ドルを投じ、2020年までにエネルギー需要の38%に相当する発電を行うと発表している。今回の提案では、1kWh当たりの発電コストが0.19ドルとなっている。
12.09.23 (Saudi Gazette)
サウジメガインフラサミットの最後にいくつかの提言がされた。環境負荷とCO2排出を抑制するためグリーンビルディングの標準に従うこと、プロジェクトの詳細情報を提供する組織図を整備すること、指標を整備し、英国巨大プロジェクト協会のようなNPOを設立すること等。
12.09.23 (MEED)
SABIC傘下のサウジカヤン石化、サダラケミカル、Tasneeの三社合弁が建設する年産33万tのn-ブタノールのプラントの建設業務に、大林、サムスン・リンデ、テクニモントの3社が応札した。基本設計と技術供与はダウケミカルが担当している。n-ブタノールは、食品添加物、ブチルアセテートの中間原料などとして使われる。
12.09.22 (The Economist)
資金洗浄に使われる危険があるペーパー・カンパニーの設立がどれくらい容易かを調べた調査で、直観とは逆に、途上国やタックス・ヘイブンより先進国のほうが、大して書類を出さずに設立できることが分かった。サウジアラビアのイスラーム慈善団体で事業を行うと騙ったメールに対してさえ、17社に1社が匿名のカンパニー設立を引き受けた。
12.09.21 (Arab News)
社会保険総合機構(GOSI)は、外国人を含め600万人に対して退職、疾病、障害、死亡、離婚に関する保険を付保している。現在の年金給付対象は28万人で、一ヶ月に9億5,000万リアル超が支払われている。
12.09.21 (Saudi Gazette)
都市村落省は、国有地を無断利用している者に対してより強い法的措置を講じる条例案を提出、アブドラ国王の承認を待っている。
12.09.21 (Saudi Gazette)
バルグナイム農業大臣は、鶏肉の国内自給率が45%に留まっており、需給の状況により現下の価格上昇はやむをえないとコメントした。価格が急騰している国内産羊肉については、消費者は輸入肉などいくつも代替物があるのになぜそちらを買わないのかと疑問を呈した。
12.09.21 (Saudi Gazette)
サウジに住む外国人の息子は、21歳になると居住ビザ(イカマー)を取得するため親以外のスポンサーを見つけなければならなくなった。この年齢ではまだほとんどが学生だということが無視されている。
12.09.20 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、ソウルにアラムコアジア・コリアを設立し、韓国のエネルギー市場に参入する。これまでもSオイルに出資するなどしていたが、原油・LPGのセールススタッフを雇用し、再生可能エネルギーやプラント建設などでの知見活用も行う。
12.09.20 (Saudi Gazette)
クウェート金融センターはインフラ報告で、サウジ政府が2020年までに発電能力を30GW分追加する計画であることを指摘した。また今後20年で太陽エネルギーの発電能力が41GWとなる計画。現状の発電厚生は49%が天然ガス、残りが石油など。
12.09.19 (IMF)
IMFのサウジアラビア国別報告で、ユーロ圏の原油需要伸び悩みなどにより原油価格が停滞すれば、サウジの財政収支は2017年までに赤字に転落する(1.09兆リアルの歳入に対し歳出は1.13兆リアル)と分析した。
12.09.19 (Arab News)
サウジ電力(SEC)の年次報告書によると、加入者は634万人と会社が設立された2000年当初と比較して8割増加している。発電能力は51,148千kW。従業員数2万8,414人のうち87.5%がサウジ人。
12.09.19 (Arab News)
ラビーア保健大臣は、統合包括的ヘルスケア国家プロジェクトを策定したと諮問評議会の席で述べた。保健大臣は、1月以降、病院建設など約50件、80億リアル相当の契約に署名している。
12.09.19 (Arab News)
これまでサウジ人男性にのみ認められていた、パスポートなしでのGCC諸国への渡航が、サウジ人女性にも認められるようになった。指紋認証システムにより、オンライン登録を済ませればIDカードのみで通過できる。
12.09.19 (TradeArabia News Service)
ハブトゥール・ライトン・グループは、保健省がリヤドに展開するキングファハド医療都市から、神経科学研究所、がんセンター、心臓センター、研究・オフィス棟、地下駐車場の建設を3億1,600万ドルで受注した。同社の合弁パートナーはAl Latifia Trading and Contracting。
12.09.19 (Reuters)
国際通貨基金(IMF)はサウジ財務省の統計を引用し、サウジ政府がアラブの春以降に約束したアラブ諸国への援助額179億ドルは、5分の1に当たる37億ドルが今年の6月1日までにエジプトやヨルダンなどに支払われたと報告した。179億ドルは、2012年サウジ国家予算の10%に相当する。
12.09.19 (Saudi Gazette)
労働省は、サウジ人の最低賃金を3,000リアルに定めた決定を今年10月から施行すると情報筋が明らかにした。企業規模や事業内容に関わらず全ての会社に適用される。ニタカット制度では、3,000リアル以上の給与を受け取るサウジ人がサウジ人1名として数えられ、1,500リアル未満の給与だと考慮されない。
12.09.19 (Arab News)
サウジメガインフラサミットでは、サウジ市場は他のGCC諸国全体の2倍の規模に相当するとMEEDのCEOが語った。サウジでは今後5年でさらに500億ドルのインフラ整備事業が発注されると予測される。また第9次国家開発計画では建設・インフラに3,850億ドルの公共支出が予定されていた。
12.09.19 (MEED)
水公社(NWC)は、上下水道資産の部分的民営化計画のアドバイザーを近々任命する。プライスウォーターハウス・クーパース(PwC)が最有力と見られる。全資産をリヤドとそれ以外の二つの特別目的会社の傘下に置いてから民間部門に売却する。
12.09.19 (Khaleej Times)
第3回湾岸石化・化学協会(GPCA)肥料会議が「持続可能な発展からバリュー創造へ」のテーマで開催された。2016年までに湾岸の肥料生産量は3,200万メトリックトンまで増加する見込み。5年以内に世界の尿素輸出の36%、燐酸肥料貿易量の4分の1を占める。
12.09.19 (MEED)
サウジアラムコがサイバー攻撃を受けてまもなく1ヶ月だが、電子メールシステムは未だに安全対策を講じる必要があり、通信はほとんどが個人アドレスを経由して行われている状況。
12.09.19 (MEED)
サウジアラムコは、ジザン製油所に隣接する20億ドル相当の発電所の設計・調達・建設(EPC)業務の入札を来年1月に行う。ジザン経済都市に、石油等と酸素を混合した合成ガスを用いてタービンを回すガス化複合発電(IGCC)として建設される。英蘭シェルの技術を活用した高価な発電で、アラムコがジザンの開発に本気であることの表れともいえる。
12.09.18 (Arab News)
2012年に入ってから、アブドラ国王の雇用プログラムの下で、29万9千人のサウジ人男女が公務員として採用されたと閣議で発表された。
12.09.18 (Arab News)
サウジアラビアとシンガポールは、不動産、保健、エネルギー、水、ITのプロジェクトに投資を行う合弁企業を資本金1億リアルで設立することで合意した。両国のビジネスカウンシルの場で話し合われたもので、シンガポール側のサウジへの投資が増えると期待されている。
12.09.18 (Saudi Gazette)
サウジ人への賃貸を嫌がり外国人に賃貸を行ったり、サウジ人に対する賃料を高めに設定したりする不動産業者が多い。賃料の支払いが滞りがちなサウジ人の存在や、不動産市場の規制が実質的に行われていないことが原因になっている。
12.09.18 (Saudi Gazette)
ファキーフ労働大臣は、サウダイゼーションの目標に未達の場合、民間企業の4割以上が営業を停止せざるを得ないと述べた。サウジ人化は、大企業では進んでいるものの中小企業は7~10%に留まることも多い。失業そのものより、多くの外国人が雇用されていることに問題があると自説を述べた。また労働省は、高等教育省や人的資源開発基金と提携して新卒雇用創出プログラムを策定している。
12.09.18 (MEED)
2014年までに、サウジ電力(SEC)の資産は、発電部門が4社とIPPに分社化され、電力をこれらから購入する会社が設立される。送配電会社は既に設立されている。この組織改編は同社IPPプログラム長がメガインフラサミットで明らかにした。
12.09.18 (Press Release)
フロスト&サリバン「サウジアラビアの上下水道評価」によると、同市場の収入規模は2011年に19.4億ドルだったが、2015年には36.6億ドルまで伸びる。1立米当たりの水道生産コストは2.6~4ドルであるにもかかわらず、料金は25セントに過ぎず、一人当たり消費量を押し上げている。水公社(NWC)は230億ドルを下水道投資に投じ、現在の下水道整備率を45%から100%に伸ばす計画。
12.09.18 (Saudi Gazette)
サウジ・グリーンビルディング協会のナジム副会長は、2030年までにサウジが原油輸入国に転じるとのシティグループ報告に対し、省エネビルを広めることで19GWは容易に節約できるとし、省エネビルがサウジの原油輸出国としての地位を守ると述べた。
12.09.18 (Reuters)
ボンバルディアは、ハラマイン高速鉄道の建設と運営を受注したスペインのタルゴから3億6,700万ドルで鉄道部品の供給契約を締結した。ボンバルディアは、スペインのトラパガ工場で製造を行う。
12.09.17 (Press Release)
ベーカー&マッケンジーは、サウジビンラディン・グループのスクーク債10億リアルの起債代行を行った。
12.09.17 (Arab News)
週休5日制が始まると給与が削減されるのではないかとの動揺が外国人労働者の間で広がっている。外国人は長時間労働に供することも多いため、不公平感が強まっているだけでなく、妻子を母国に残す外国人は週末が休みになってもやることがないとの声も聞かれる。
12.09.17 (Arab News)
ハッジ巡礼を行う認可業者が巡礼者向けのバスをヨルダンとエジプトから借り上げる契約を行っている。外国からのバス借り上げには毎年7,000万リアルが業者から支払われている。
12.09.17 (Reuters)
ファキーフ労働大臣は、労働者のサウジ人化を進めるニタカット制度開始以降10か月で38万人分の雇用を創出したと述べた。同大臣は2015年までに300万人、2030年までに600万人をサウジ人化する必要があると1月に述べていた。
12.09.17 (Saudi Gazette)
第2回ソーラー・アラビア・サミットが開催され、電力コジェネ規制局(ECRA)のアルシェリ総裁は太陽エネルギー産業を全面的に支援すると述べた。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KA-Care)のコンサルタント、アルオダン氏は、現在の原油価格だと原油焚きの発電より太陽エネルギーが優位にあると指摘した。同都市の41GW計画の実現にはコスト低減、国内ソーラー産業、雇用創出がカギとなる。
12.09.17 (Saudi Gazette)
サウジグリーンビルディング協会のアルファデル事務局長は、サウジの明るい未来のためには革命的な鉄道インフラが必要とメガインフラサミットで述べた。
12.09.17 (Saudi Gazette)
SG紙記者が市民からの不満の声が多いマディーナのキングファハド病院を訪れたところ、医療廃棄物や壊れた備品が放置され、ホースには水が通らず故障しており、安全基準も満たされていないのは一目瞭然だった。7,000万リアルが改修に投じられたのにドブに捨てられたも同然。マネジメントは最悪だが、医療スタッフは頑張っているとの評価もある。
12.09.17 (MEED)
米ダウケミカルは、サウジ海水淡水化公社(SWCC)と水処理の実証プラントを建設する商業合意に至った。ジュベールに建設され、SWCCの研究所が1年間実施する。なおダウはサダラのほか、ジュベールにコーティング工場建設も決めている。
12.09.16 (Saudi Gazette)
9月24~27日にリヤドで開催されるサウジ・アグリカルチャー2012には史上最多の23カ国から400以上の出展が予定されている。主催者は、サウジの食品市場は160億ドル、うちハラール食品市場だけでも60億ドル規模に上ると述べた。なお、サウジアグロフード2012、サウジフードパックとも併催される。
12.09.16 ()
中東で3,000万ドル以上の純資産を保有する超富裕個人は4,595人、うち1,265人がサウジ人で、総資産は2,300億ドルに上る。調査機関ウェルス・エックスのWORLDULTRA WEALTH REPORT 2012-2013による。なお北米は65,295人、日本は12,830人、中国は11,245人。
12.09.16 (Saudi Gazette)
アリンマ・トキオマリーンKSAは、サウジ基礎産業公社、アリンマ銀行などと新たに合弁企業を立ち上げる。サウジ保険市場は、若年層の自動車保険や医療保険を中心に、総計上保険料が年間15%で成長すると予測されている。また外国人労働者の健康保険義務化、住宅ローン法の制定なども市場拡大に寄与する。現在では生命保険の普及率も極めて低く、有望市場との見方もある。
12.09.16 (AFP)
労働省は、店員を女性に置き換えていないランジェリーショップなどを「働く女性に安全な環境を提供するため」営業停止すると通達した。
12.09.16 (Arab News)
労働省は衣料・縫製産業の外国人をサウジ人に置き換える巨大プロジェクトを来年早くに開始する。衣料デザイン3万人、アパレル等2万人分の雇用を創出しつつ、海外の技術を活用してサウジを一大衣料工業国にするため、海外専門家を招へいして専門学校を設立する。
12.09.16 (Arab News)
バンダール・ハジャール巡礼大臣は、今年のハッジ巡礼に訪れる外国人数は180万人超になる見通しと述べた。ウムラー巡礼には550万人が入国し1万人がサウジに残留したが、2005年には250万人のうち約半数が不法に滞在し続けていたのに比べると政策が功を奏していると述べた。
12.09.16 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)のアルサウド会長はジュベール工業カレッジの周辺設備建設契約を、ダンマンのAPTCコントラクティング社と1億7,550万リアルで締結した。
12.09.15 (Saudi Gazette)
RNCOS「サウジ鉄鋼産業予測2015」によると、鉄道、インフラ、道路などのプロジェクトがけん引し、2012~5年の見かけ鉄鋼消費量は年平均19.5%で成長する。鉄筋、ワイヤー、ロッドなどのロング材の生産と消費が多い。サウジへの輸入先は中国、輸出先はトルコが主要国。
12.09.15 (Saudi Gazette)
アルジャジーラ・キャピタルは、ワールド・ファイナンス誌「2012年サウジアラビア最優秀投資会社」に選ばれた。
12.09.15 (Arab News)
学術研究についての調査で、サウジ国内の大学の科学研究で資金不足と官僚主義が障害になっているとの結果がまとめられた。在日本サウジ大使館の文化部ブカーリ氏によると、サウジでは政府支出に占める科学研究の割合が0.75%に増えるなどの改善もみられる。
12.09.15 (Arab News)
マッカ商工会議所のアルクラシ氏は、マッカに第2工業都市を建設し、初期投資額は5,000万リアルになると述べた。事業所は50か所、サウジ人4,000人分の雇用創出を計画している。これまで中印や東南アジア製が多かった巡礼者向けのお土産品を「メードイン・マッカ」ブランドで製造する事業が目玉で、目下の課題は土地の取得。
12.09.12 (Reuters)
日揮は、サウジアラムコとダウケミカルの合弁サダラ・ケミカルから芳香族プラントの設計・調達・建設業務を受注したと発表した。受注額は発表されていないが、2014年第二四半期に完工予定。ジザン製油所の入札も検討しているとの情報がある。
12.09.12 (Financial Times)
OPEC統計によるとベネズエラの原油埋蔵量は2,960億バレルとサウジアラビアの2,645億バレルを凌駕し、重質ではあるものの原油価格が20ドルを超えると採算が合うと言われる。しかし国営PDVSAの官僚機構、非効率、負債などが生産の足を引っ張っている。
12.09.12 (FujiSankei Business i.)
イスラム女性市場の商機拡大 化粧品やアパレル、中東と商談会「日本製品にはナチュラル感やアロマなど欧米にない独創的なものが多い」
12.09.12 (MEED)
民間航空総合局(GACA)は、リヤドのキングハーリド国際空港拡張工事のプロジェクト管理契約入札書類の検討を続けている。最低価格で入札したのは米パーソンズ・インターナショナルで、二番目に低い価格入札者は米エイコムと韓国仁川国際空港公社だった。
12.09.12 (Saudi Gazette)
再生可能エネルギー開発を手掛けるアブダビ政府のマスダールのアルジャベールCEOは、サウジ事業への進出を検討していると語ったが、詳細は一切明らかにされなかった。
12.09.12 (Saudi Gazette)
サウジ・メガインフラ・プロジェクト・サミットが9月16日から3日間にわたってリヤドで開催される。MEEDによるとサウジでは、2013年には800億ドル相当の契約が行われると見られる。サウジ鉄道特集日と世界グリーンビル週間ではそれぞれ鉄道と省エネビルに焦点があてられる。
12.09.12 (MEED)
サウジアラムコは、ラスタヌラ製油所FCCユニット据付の一括ターンキー契約入札公告を間もなく発表すると見られる。ラスタヌラは1億600万バレルの処理量を誇り、ラービグに次いで製油能力は国内2位。
12.09.11 (Reuters)
情報筋によると、ジッダ南の火力発電所の建設業務に現代重工が最低価格で入札した。これに続いて2~4番目に低価格で入札したのが、大林、サムスン、斗山・現代建設の韓国勢だった。シーメンス・丸紅・ガマのコンソーシアムの入札価格が最高だった。
12.09.11 (Saudi Gazette)
ECハリスが40か国を対象に分析した小売国際プログラム拡張(RIPE)指数によると、高級小売ブランドが進出しやすい国としてサウジアラビア、カタール、UAEがそれぞれ8位、11位、15位につけた。物流インフラ、建設サプライチェーンの能力、法的制度などが評価され、中国やインドなどより進出しやすいとされた。ドイツが1位、日本は5位だった。2年前にドバイモールに出店したブルーミングデールズなどがケースに挙
12.09.11 (Emirates 24|7)
サウジ通貨庁(SAMA)によると、原油の価格・生産量とも高水準のため、サウジの海外純資産は7月だけで250億リアル積み上がり、7月末時点で2兆3,870億リアルとなった。投資先は、1兆5,620億リアルが債券。
12.09.11 (Arab News)
IMF予測によると2013年のサウジのGDP成長率は4.1%、ブルームバーグによると3.1%。IEAによると2013年にはOECD諸国の石油需要を非OECD諸国のそれが上回り、伸び悩む欧米の需要を埋め合わせることになるので、中期的な成長にはさほど懸念されていない。
12.09.11 (Press Release)
Alwaneなどが18~36歳のサウジ人女性100名を対象に行った調査によると、回答者の42%が小売店で働くことに賛同した。具体的にどのような仕事なのかわからず、キャリアパスも思い描けにくい、家族の賛同を得られにくいといった声が聞かれた。
12.09.11 (Arab News)
最新の公式統計によるとGCCの4,000万人の人口のうち1,250万人超が外国人だが、1,500万人に上るとの推計もある。インドやパキスタンからの労働者は、巨大プロジェクトや現地人がやりたがらない仕事の労働力として役に立っているだが、現地文化に溶け込まないリスクもある。
12.09.11 (MEED)
イマーム・ムハンマド・イブンサウド・イスラミック大学は、リヤドのキャンパス拡張工事建設業務の入札を行っている。複数の校舎と駐車場が対象で、スペインのティプサがコンサルティングを行っている。推定予算額は15~20億リアル。
12.09.11 (MEED)
2032年までに原発17GWを建設する計画のアブドラ国王原子力再生可能エネルギーセンター(KA-Care)は、米オリバー・ワイマン、仏BNPパリバ、リヤド銀行をアドバイザー・グループとして任命、キックオフ会合を開催した。原発を所有する持ち株会社の設立、規制当局の設置、資金調達方法などが検討された模様。
12.09.11 (MEED)
リヤドのアブドラ国王金融地区(KAFD)の40階建てサウジ証取タワー建設契約は、12億リアルで韓国サムスン建設と地場のCCEとの合弁が受注すると見られる。英Maceがプロジェクト管理、日建設計が設計を担当した。公的年金庁傘下のアルラヤダは、KAFDに博物館や水族館も建設する計画。
12.09.11 (Arab News)
サウジ電力のアルバラクCEOは、サウジの電力の20%は非燃料で賄われていると述べた。これは、発電所の蒸気を再利用するコンバインドサイクルや太陽光発電によるものという。今後6~7年でコンバインドサイクル化を進め、非燃料由来電力を40%にまで高めたいと述べた。ファラサン島の太陽光発電は年間864千kWhだった。
12.09.10 (Press Release)
ヒルトンやコンラッドを展開するヒルトン・ワールドワイドは、北西部タブークにヒルトン・ガーデンイン・タブークを2013年冬に開業すると発表した。同社はサウジ国内のホテルを15から21に増やす計画。
12.09.10 (MEED)
サウジ電力(SEC)は、ラービグ2IPP発電所の入札締め切りを10月21日に延長した。14社が事前資格審査を通過しており、4~5社が入札すると見られる。
12.09.10 (Press Release)
フロスト&サリバンの「サウジのエネルギー効率」調査によると、不動産建設ブームにより、2016年までにGCC諸国の地域冷房能力の半分以上をサウジが占めると予測される。最終ユーザの省エネ意識向上のため、省エネ機器への投資規制、エアコンの省エネ基準設定などが望まれる。
12.09.10 (Financial Times)
サウジでは燃料生産の4分の1が国内で使われている。中東・北アフリカの国々は、GDPの7%超に当たる2,120億ドルを食糧・エネルギーの補助金に費やし財政を圧迫しているが、エジプトや、エジプトからのガス供給がストップしたヨルダンなどは、補助金の撤廃タイミングに苦慮している。
12.09.09 (MEED)
ジッダのアブドラ国王科学技術大学(KAUST)リサーチパークの逆浸透膜プラントの設計・施工・試運転業務を米・サウジ合弁のAESアラビアが受注した。毎分2,752ガロンの水を生産する。リサーチパークの建設は中国化学工程集団公司(CNCE)が受注している。
12.09.08 (The Economist)
君主制では例外的に民主主義を求める圧力は大きくないと言われていたが、バーレーンで13名の反体制派に対する審理が進行しており、サウジでも政治犯が数千人逮捕されている。安定の象徴だったUAEでさえラマダン開始以来56人が捕えられるなど不穏な動きが広がっている。
12.09.08 (TradeArabia News Service)
サウジの有機作物耕地面積は3万5千ヘクタールとなり、有機作物の販売も年間10%で成長している。サウジ政府は600億リアルを国内の農業部門に投資する。人口増加、所得増、ライフスタイルの変化により、鶏肉消費は2016年に160万t、牛乳生産は210万tまで伸びる。
12.09.08 (Financial Times)
エグゼクティブ人材ヘッドハンティングのペダーゼン&パートナーズは、サウジアラビア拠点の製薬・ヘルスケア・バイオ技術部長に前ブパ・アラビアのハッジャージ氏を登用した。サウダイゼーションの要求により、サウジ人幹部に対する求人は増えている。
12.09.08 (Saudi Gazette)
8月のインフレ率は年率換算で3.8%とおよそ3年ぶりの低水準となった。規制導入と新築戸数の増加で賃料も下がっている。
12.09.08 (TradeArabia News Service)
11月6~8日にジッダのヒルトンホテルで高級車モーターショーを開催するEXCS(Specialized Systems for Exhibitions and Conference)社によると、サウジでの新車販売台数は2018年に100万台を超える。ロールスロイス、メルセデスベンツ、レクサス、BMW、ランドローバー、ポルシェなどが参加。
12.09.08 (Saudi Gazette)
サウジなど中東の政府系ファンドは、今後海外資産への投資を活発化させるとCushman & Wakefieldが分析した。2億ポンド超の大規模案件への投資家は中東のファンドなど少数に限られる。
12.09.08 (Saudi Gazette)
労働省は、週休2日制が開始されても給料が減ることはないと、民間企業の勤め人に向けて発表した。労働者委員会と民間企業側は基本合意に至っているが、生産性を下げるという批判もある。
12.09.08 (Arab News)
教育省によれば、サウジの識字率は1972年の60%から2012年には96%にまで上がった。クルアーンの学校や私立校が大きな役割を果たしたが、教育の機会に恵まれなかった中高年への識字教育などが依然として課題だという。
12.09.08 (Arab News)
失業手当プログラム「ハフィズ」では、受給者は毎週ポータルからクリックをしなければ給付を受けられなくなる仕組みだが、これを毎月1回に緩和すべきだとの声が国家人権協会(NSHR)から上がっている。
12.09.08 (MEED)
サウジの水・電力部門への投資を呼び込むインセンティブ制度設計に関するアドバイザリー業務への入札が行われ、銀行、法律事務所、コンサルティング会社のコンソーシアムが電力サービス規制局(ESRA)に入札書類を提出した模様。
12.09.07 (Arab News)
国家労働者委員会と企業側の代表者は非公開会合を開催し、民間企業の週休2日制を採用することで合意した。労働省などが実施した調査では、3,662人の回答のうち大半が週休2日制を支持したが、何曜日を休みにするかで意見が分かれた。
12.09.07 (Arab News)
リヤド開発公社(ADA)は、リヤドの地下水位を下げるための排水工事を59㎞にわたって行った。ADAによると、地下水くみ上げの増加により40年ほど前から地下水位の上昇が問題になっていた。
12.09.07 (Arab News)
石油・ガスなどのエンジニアリング・サービス大手のランペルは、ショアイビ・グループ、AYTBのサウジ2社と、合弁会社ランペル・アラビアをアルコバールに設立する。掘削リグの新設・改修やダンマンのショアイビ・グループ石油ガスパークに回収拠点を設置する。
12.09.07 (Reuters)
ロイター通信の報道によると、シャムーンと呼ばれるウイルス攻撃は、アラムコ社内のインサイダーが関与した可能性が高い。専門家によると、ローカルネットワーク内のすべてのコンピュータに行き渡ろうとするきわめて破壊力の高いウイルスだった。
12.09.06 (Saudi Gazette)
世界経済フォーラムが発表した『グローバル競争力報告』2012~13年版では、カタール、サウジアラビア、UAEがそれぞれ11位、18位、24位につけた。サウジは、マクロ経済の安定性、ITによる生産性向上が評価されたが、健康や教育の分野が課題として浮かび上がった。総合トップはスイス、シンガポール、フィンランドで、日本は10位だった。
12.09.06 (Arab News)
技術職業訓練公社(TVTC)とサウジ鉄道会社(SAR)は、鉄道の操業に係る研修所を設立することで合意した。運転士、管理者、車両や信号系統の技術者などを養成する。
12.09.06 (Saudi Gazette)
サウジの自動車アクセサリー・修繕・サービス市場は数年で90億リアル規模に達する見込み。運転ができるサウジ人男性の75%が少なくとも1台の自動車を所有している。これに関連して、サウジ・オートショップ2012とリヤド・モーターショーが11月17~22日に併催される。
12.09.06 (Saudi Gazette)
サウジ港湾局のアルトゥワイジリ総裁は、ダンマンのキングアブドラジーズ港、ジュベール商業港のマスタープラン策定業務をW.S.アトキンス&パートナーズに、またジザン、ディバ、ヤンブー商業港についてはドイツ国際協力公社(GIZ)にそれぞれ発注した。契約金額はそれぞれ、250万ドル、230万ドル。
12.09.05 (MEED)
交通省は国内の道路整備プロジェクト41件、推計で計30億リアル相当の発注を行った。
12.09.05 (Arab News)
サウジの乳製品大手アルマライのアルファドレーCEOは、今後5年間で156億リアルの投資を行い、1万2千人を新規雇用すると発表した。これまでの投資額は、乳製品20億リアル、鶏肉40億リアル、ベビーミルク工場10億リアルなど、合計80億リアルとなった。乳製品のサウジ国内自給率は45%、鶏肉は56%に留まるという。同社の従業員数は4,700名。
12.09.05 (Saudi Gazette)
キングダム・ホールディングは、2000年に開業したリヤドのキングダム病院の南側に5,5億リアルを投じて病棟を拡張する。外来患者100万人の受け入れ態勢を整え、入院病棟のプライベートルーム150室、最新手術室なども新設される。
12.09.05 (Arab News)
サウジ鉄道会社(SAR)は、リヤドのプリンセス・ヌーラ大学構内メトロの自動運行ライセンスを発行した。収容学生数は5万人、一戸建て1,400棟、ホステル収容人数は1万2千人、敷地面積800haと、世界最大の女子大学。これまでの手動運行ライセンスを置き換える位置づけ。
12.09.04 (Bloomberg)
シティグループは、ピーク電力需要の8%の伸びをもとに、サウジは2030年までに石油の純輸入国に転じると予測した。一人当たりの石油消費は米国などより高く、この10年で平均6%で成長している。
12.09.04 (Arab News)
現地紙報道によると、日産自動車はアルハムラニに替わり、アルイッサを新たな代理店に指名する。が、アルハムラニとの契約は切れていないので、正式には移行していない。アルハムラニは、本社の問題や紛争、売り上げ低下などにあえいでいたと言われる。一方アルイッサは、GMとの代理店契約を解消されていた。
12.09.04 (Arab News)
閣僚会議で細則が承認され、このたび新設される音声映像メディア総合局は、サウジのメディア政策に従って放送内容を管理し、ライセンスの発行も行う。幹部には、文化情報大臣、通信情報技術委員会の委員長などが含まれる。
12.09.04 (Gulf News)
UAEでモール・オブ・エミレーツなどを開発したマジド・アルフタイム(MAF)不動産のCEOは、GCC企業は国内企業と同じ条件で扱いを受けられるサウジ市場への参入を検討しており、モールや娯楽施設の開発に関してサウジの土地所有者と協議していると話した。
12.09.04 (Arab News)
リヤド商工会議所のアルアテル事務局長は、第16回ボード選挙から電子投票システムを採用すると話した。商工会議所の会員5万7千人が投票権を持つ。
12.09.04 (Saudi Gazette)
政府系の病院で働く医師140人に対し、民間の病院でアルバイトをしているのは規則違反との注意がされた。民間病院投資家への財務省補助金が原資となって大量の医師求人が出されたことも背景にある可能性がある。
12.09.04 (Arab News)
2011年に人的資源開発基金(HRDF)のマヘール・プログラムで研修を受けた失業中の若者は男女2,051人に上った。同プログラムには5億リアルが投じられ、学生は無料で、保健、工学、IT、事務、旅行、観光、金融、保険などの分野で研修を受けた。研修生の出身は、ジザン州が37%、リヤド州が23%などだった。2012年には1万2千人が対象となる。
12.09.04 (Arab News)
9月24~27日に建設業の最新技術や建材を紹介する会議「サウジビルド2012」が開催される。都市村落省は、マッカの開発やマシェール・トレインについて報告する。
12.09.04 (Saudi Gazette)
CBリチャード・エリス・バーレーンの報告書によると、サウジ政府は低所得者向け住宅50万戸の第1弾着工に向けて準備が進んでおり、全部で最大670億ドルが予算計上されている。新法の施行をにらみ、住宅ローン融資は83%増の480億リアルとなっている。
12.09.04 (Arab News)
GCCが行った調査によると、域内の飲料水需要は、2025年までに日量1,190万立米まで増加する。そのため、GCC6か国を結ぶ共通水道網を整備し、水不足の際に融通する制度を整備すべきとの勧告が行われた。平常時のネットワークとは異なるものが想定されている。
12.09.04 (Arab News)
サウジ国内の上下水道事業26件、5億7,000万リアル相当の契約が締結されたとアブドルラーマン水電力省が述べた。ハーイル氏の上水道回収、ジョウフの下水道網整備、ワディビシュダム浄水場からライスへの送水管、東部州の上水道・貯水槽建設など。
12.09.04 (Saudi Gazette)
サウジでの建設ブームにもかかわらず、建設業界での人材教育は不十分で、専門家がさらに必要とされている。米国コンクリート学会(ACI)の中東関連団体ACTSのバラック氏が話した。ACTSは、ACI認証取得のための研修をサウジアラムコで行っている。
12.09.04 (Arab News)
ジッダ商工会議所の不動産評価委員会アルアマリ会長などによると、住宅ローン法は10月早々にも施行されると見られる。地元紙によると、新法はサウジ建設規制コードを順守していない既存住宅の6割には適用されない。
12.09.04 (Arab News)
サウジ鉄道機構(SRO)は、ダンマンのキングアブドラジーズ港に機関車2台がアメリカから到着したと発表した。ダンマンとリヤドの貨物輸送に使われる。SROは中国、米国から34台の機関車を調達する契約を結んでいる。
12.09.03 (Saudi Gazette)
エティハド・エティサラット(Mobily)はGCC域内のローミングによる発信時の通話料金を最大80%値引きする。
12.09.03 (Saudi Gazette)
プリンター、プロジェクターから電子機器を手掛けるセイコーエプソンの碓井代表取締役社長がドバイで記者会見し、中東市場の顧客を重視していく姿勢を強調した。
12.09.03 (Arab News)
民間部門の週休2日制は、企業の生産性を上げ、サウジ人の雇用を増やすことなるとの見方で、多くのエコノミストは一致している。小売業などでは、長時間労働がサウジ人の就労意欲をそいでいるとの見方もある。また休暇により国内の観光業も潤う可能性がある。
12.09.03 (Arab News)
サウジ、オマーン、UAEの合弁資本により、オマーンのドファールに4億ドルの資本で鉄鋼プラントが建設される。第1回湾岸パートナーシップ投資フォーラムで報告された。他に、観光プロジェクトでのGCC合弁企業の設立でも合意があった。
12.09.02 (TradeArabia News Service)
サウジではカジュアル・ダイニング市場が拡大しており、2014年には1.7万店舗、76.9億ドルに達する見込み。増加する若年層、可処分所得、ちょっとした異文化体験、他に少ない娯楽などが成長要因。1996年に設立されたアラビアン・エンターテイメント社(AECL)は米アップルビーなどを展開する。またテイクアウトの潜在需要も見込まれる。
12.09.02 (Zawya)
南西部のジザンで3億3,100万ドルが投じられて6か所の医療センターが保健省によって建設される。
12.09.02 (Saudi Gazette)
次期諮問評議会は、すべてのサウジ人女性の身分証明義務化について検討、全会一致の採択を目指す。この点で男女平等となる案で、シャリーア順守の点から反対している判事も多い。
12.09.02 (Arab News)
ジッダ商工会議所は、商工省に対して、商業登記の発行・更新などいくつかの業務を民間のサービスオフィスに移管する許可を求めた。これにより業務の効率化や利便性の向上を目指す。
12.09.02 (Saudi Gazette)
都市郊外での宅地開発は、土地が安価なため多くの中所得者層に手の届く住宅を提供でき、雇用創出や都心部の混雑緩和にもつながる可能性があるが、道路や電気をはじめとするインフラ不足がネックとなる。政府によるインフラ開発が必須と話す民間の開発業者が多い。
12.09.02 (Arab News)
東部州商工会議所のアルラシッド会長は、サウジ人化戦略により100万人分の雇用創出とを目指すと話した。また、現在は20%に留まる主要産業のローカルコンテント率を55%に挙げることで、GDPを1,050億リアル押し上げることができると述べた。
12.09.02 (Arab New)
労働省の統計によると、約2万人強の女性が民間の製造会社に履歴書を提出した。人的資源開発基金は製造業で働くサウジ人女性の訓練費用の75%、当初給与の約50%を負担するスキームを有す。
12.09.02 (Arab News)
サウジ信用貯蓄銀行は、中小事業向けの融資申し込み受付を3日からホームページ上で開始する。総費用が30万~800万リアルのプロジェクトが対象で、総費用50%~100%が融資対象となる。創造的で非伝統的な事業、低開発地域の事業、サウジ人化が高い事業などが優先される。
12.09.02 (Saudi Gazette)
チャイナ・デイリー紙は、2016年までに1,000億ドル相当のインフラ開発が行われるサウジは、中国の建材メーカーにとって魅力的な市場で、低価格住宅の建設にも貢献できると紹介した。12月には、中国製の建材などを紹介する第3回中国商品展示会がリヤドで開催される。
12.09.01 (Arab News)
バルグナイム農業大臣は、一人当たり食料消費量が国際水準を超えたと報告書で述べた。1日の一人当たり消費カロリーは2010年に3,176.4kcalとなった。
12.09.01 (Arab News)
タタグループのラタン・タタ会長は、インドの自動車業界誌の独占インタビューで、傘下の英ジャガーランドローバーがサウジ国内に組み立て工場を設立する可能性を検討していると述べた。ラスアルハイール鉱業都市で2013年稼働開始予定のアルミ精錬の競争力は高く、部材のアルミ比率を高め軽量化を進めている同社にとって有利と指摘した。また、中東、アフリカ、アジアなど欧州外の市場進出につながる。サウジの11~12年販売
12.09.01 (Arab News)
カイロのサウジ大使によると、サウジの高官調査団が来月にもカイロを訪問し、エジプトへの投資可能性について協議する。サウジ企業によるエジプトでの事業は779件(うち381件が製造業)で、8万8千人の雇用に貢献したとの推定もある。
12.09.01 (Saudi Gazette)
日本の資源エネルギー庁の速報によると、サウジの日本への原油輸出量は日量113万バレルと、前年比4.4%減少したものの、GCC産油国で最も高かった。日本の2011年輸入量は430万バレル。
12.09.01 (Khaleej Times)
鉄道プロジェクトが相次ぐGCCで市場拡大を狙う米ソフトウェア大手のベントレー・システムズは、カタール鉄道などの車両デザイン・メンテナンスだけでなく、原発を含む発電プロジェクトへの売り込みも積極的に行っている。
12.09.01 (Saudi Gazette)
淡水化公社(SWCC)の調査によると、サウジの一人当たり水消費量は250リットルと国際平均より91%高い。サウジは世界最大の淡水化生産量を誇り、この80年間に250億ドルが投資され、淡水化施設は30か所が建設されている。飲料水の70%は淡水化によるもの。サウジ水公社(NWC)は今後8年で664億ドルを上下水道事業に投資、うち110億ドルが淡水化関連。
12.09.01 (Arab News)
サウジアラムコに対するサイバー攻撃について、多くの社員がイード・アルフィトルで休暇を取るなか、アルファレ社長のリーダーシップの下、社員が力を合わせて1週間以内に復旧させたことが明らかになった。石油生産の中心システムは隔てられているため、生産に支障は出なかったとされている。
12.09.01 (The Economist)
中東・アフリカで新たな決済サービス企業が次々に立ち上がっている。ネットやスマートフォンは普及しても、ほとんどの人が現金しか持っていなかったため。サウジのSADADなど政府系電子決済サービスはこれまでもあったが、オンラインゲームやショッピング、海外企業への支払いはできなかった。規制の欠如や高い手数料など課題も多い。