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注目ニュース

2012年7月

12.07.31 (Arab News)
マッカ商工会議所(MCCI)は、ガソリンスタンドに支部を設け、利用者の利便性向上をはかる。現在、モールや政府機関などに6つの支部がある。MCCIの会員は現在1万7千人を超えているという。
12.07.31 (Arab News)
ジッダの食品加工大手ハルワニ・ブラザーズは、サウジ人従業員の社会保険料控除後の最低賃金を3,000リアルに設定することを、サウジの民間企業で初めて決定した。民間企業の最低賃金法は労働省が検討中だが、実現すると多くの企業の収益が悪化すると見られている。
12.07.31 (Arab News)
国際エネルギー機関(IEA)のファンデルフーフェン事務局長は、サウジが原油の生産能力を250万バレル分を余剰として持っていることが今の世界経済にとって非常に重要と話した。またサウジのマニファ油田、カランガス田に加え、探鉱活動や太陽光・太陽熱エネルギーの優位性をも指摘した。
12.07.31 (Saudi Gazette)
サウジ工業用地公団(MODON)はカシーム第2工業都市のインフラ整備契約6,800万リアル相当を締結した。団地内部の道路、電気系統、リヤド・カシーム高速道路とのアクセス道路の整備など。同工業都市の土地配分は間もなく開始され、木材、紙、印刷、化学、プラスチック、建材、機械などの誘致が射程に入っている。
12.07.31 (Arab News)
アルアンカリ高等教育大臣は、キングサウド大学歯学部病院、アルジョウフ大学予科、マジュマア大学駐車場、シャクラ大学、タブーク大学、ジザン大学看護学部など、計6億2,563万リアル超の6件の契約を締結したと発表した。
12.07.31 (Arab News)
ジッダのアルシャティ地区で起こった35時間の停電について、サウジ電力の地域担当者は発電所のケーブルが何者かに盗まれ火事が起こったためと述べた。また、ラマダン中の電力需要の急増はケーブル盗難より深刻だとも述べた。
12.07.30 (MEED)
加エンジニアリング大手SNCラバリンは、サウジの設計コンサルタンティング、ズヘイル・ファイエズ・パートナーシップを買収した。サウジアラムコによるGESプラス・イニシアティブへの対応の一環として、サウジ国内でできるだけ多くの詳細設計業務を行う必要があった。
12.07.30 (Reuters)
国営サウジ通信によると、リヤドメトロの建設業務に関して、4つの企業連合の事前資格審査通過が認められた。仏ヴァンシ・シーメンス連合、ボンバルディア連合、スペインFS・アルストム・サムスン連合、墺ストラバグ連合の4グループで、計33社。
12.07.30 (Arab News)
KAECインダストリアル・バレーの用地リース第2弾が始まった。既にトタール、マーズ、ファイザー、サノフィ、サウディア・ケータリング、アルマライ、オラヤン、ラジヒ・スティールがリース契約を締結しており、2015年までに1万2千人分の雇用が生まれるという。電気、上下水道、都市内道路が完成しているほか、スーパー、薬局、ホテルなども整備が進んでいる。
12.07.30 (MEED)
サダラ・ケミカルは、ジュベール港に建設されるタンク41基のEPC業務の入札を行い、2か月前後で落札者が決定すると見られる。サダラの製品輸出の際の貯蔵エリアに建設されるが、隣接してSABICターミナル・サービスも貯蔵タンクの拡張を計画している。後者には中韓など5社が応札している。
12.07.30 (Reuters)
スペインのテクニカス・レウニダスは、ジュベールのサダラ・ケミカルの石化プラント建設業務を8億ドルで受注したと発表した。
12.07.30 (MEED)
サウジアラムコとダウのJVサダラ・ケミカルは、新会長にサウジアラムコ1976年入社のアルウハイブ氏を任命した。前会長のアルオスマン氏は5月にサウジアラビア総合投資院(SAGIA)総裁に任命されている。
12.07.30 (MEED)
サウジアラムコは、オンショアの掘削リグを提供する業務を伊サイペムに2.5億ドルで発注した。
12.07.29 (Saudi Gazette)
英国のビルサービス研究情報協会によると、サウジの冷暖房(HVAC)市場は2015年までに年間10%で成長する。建設業界の成長と強い相関があり、UAEは他のGCCの成長には見劣りするが、それでも先進国より伸びている。ジョンソンコントロールズ、トレーン、ダイキン、UTキャリアなど大手が市場の8割を占めるが、ザーミル、ゴールデンスター、SKMなど地場のメーカーもある。住宅向けでは、三菱、キャリア、LG、
12.07.29 (Saudi Gazette)
サウジ・グリーンビル・フォーラムと米サビジネスカウンシルは、10月13~15日に「公式支援合意」を結び、エネルギー、水、建材分野での意見効果や、グリーンビル関連のノウハウ・技術支援を行う。
12.07.29 (MEED)
北部アラール空港の拡張工事の入札で、地場アルアラブ・コントラクティングが8,000万ドルの最低価格で応札した。利用者は14万人だが、サウジ政府による同地方発展テコ入れの一環。アラブ社はマディーナ国際空港の拡張を受注したトルコTAV連合や、ハラマイン高速鉄道のアルラジ連合にも入っている。
12.07.29 (Arab News)
高等経済評議会(HEC)は、遅滞している政府プロジェクトの問題について閣僚会議が提出した12の提言に対して、数日以内に決定を行う。実行能力のない業者や不適切なサブコントラクターに再委託するケースが多く、遅滞した業者の再入札禁止等が検討されている。
12.07.29 (Okaz)
サウジ水公社(NWC)は、ジッダのRabwah、Al-Nuzha、Al-Faisaliya3地区の1万8千軒に下水道網を整備するプロジェクトに着手、2億リアル相当の契約を締結した。
12.07.29 (Arab News)
リヤドとダンマンを結ぶ交通手段として、鉄道を支持する声が根強い。リムジンはスピードを出しすぎるし、砂漠の真ん中で事故でも起きたら・・と言う人が多い。鉄道は家族向けコンパートメントがあり、ほかの客との会話を楽しむ人もいる。
12.07.29 (Arab News)
エマール社の担当幹部によると、アブドラ国王経済都市(KAEC)の港湾はGDPに100億リアル貢献し、1万5千人分の雇用も生まれる。キャパシティは400万TEUで、ディープウォーターのバースが1.5㎞延び、コンテナ貯蔵区域も75万平米確保される。また、自動車を積み込んだRORO船ターミナルも開発しているという。
12.07.28 (Arab News)
アブダビを訪れる外国人観光客で6番目に多いのがサウジ人の3万6,430人だった。ヤス島で開催されるF1アブダビグランプリやアブダビアートなどが多くの外国人を呼び込むと期待されている。
12.07.28 (Arab News)
サウジテレコム(STC)はリヤドの複合開発事業「ビジネスゲート」での光ファイバー技術の設置を完了した。STCは光ファイバー、銅線、また遠隔地はWiMAXや衛星などをつかい、サウジ全土を結んでいる。
12.07.28 (Arab News)
ラマダン中にはジッダのカフェの収入は平常時に比べて40%増加する。タラウィーヤと呼ばれるお祈りの後にカフェに集まり、テレビを見たり、シーシャを吸ったり、おしゃべりするのがラマダンの過ごし方。今年は夏休みと重なっていることもあり、リヤドのあるカフェでは8時間営業にもかかわらず利益は7万リアルを超える見込みだという。
12.07.28 (Saudi Gazette)
現代自動車の2012年上半期の中東での売り上げは前年同期比13%増の16万1,554台で、サウジは最大市場。中型セダンだけでなく、SUVの売り上げも伸びているという。
12.07.28 (Gulf News)
シリア政権への支持を表明したロシアに対する抗議として、サウジの事業家ムバラク・スワイカット氏が、石油・ガス関連の事業で、20社以上のロシア企業との契約を撤回したと話した。
12.07.28 (TradeArabia News Service)
アクワ・パワーのオマーン拠点は、オマーン電力水調達会社(OPWP)から、マスカットの北65㎞のバルカ地区の淡水化拡張事業を受注した。IPPプロジェクトで、BOOスキームで行われる。
12.07.28 (Saudi Gazette)
ナショナル・コマーシャル銀行の報告書によると、莫大な教育投資にもかかわらず、GCC諸国では市場で求められる人材とのミスマッチが起こっており、低コストの外国人労働者が必要とされる状況は変わっていない。サウジでは、学生数に占める工学系の割合は15%、経営・社会科学は9%に過ぎないが、教育系は42%にも上る。GCC国民の労働力人口は500万人だが、ここに450万人が2010年からの5年間で新たに加わり、
12.07.28 (Saudi Gazette)
サウジで計画中・進行中の建設プロジェクトは総額6,290億ドルに上る。ドレーク&スカルによると、サウジでは政府系、教育機関、医療、ホテルなどあらゆる分野で需要がある。同社が抱えている受注案件は33億リアル超。
12.07.26 (MEED)
70~80億ドル相当と言われるリヤド・メトロの建設業務で事前資格審査を通過したのはたった4企業連合だったが、これは設計・建設業務の中に車両の納品も含まれており、対応できる業者が少なかったためかもしれない。
12.07.26 (Saudi Gazette)
BMIの家電レポートによると、コンピュータ、モバイル、AV・ゲーム機器の市場は2012年の64億ドルから2016年には82億ドルまで成長する。フラットTV、スマートフォン、ノートPCが特に伸びる。2011年はコンピュータのハード機器が33%を占めた。
12.07.26 (Emirates 24|7)
GCC諸国の失業率は世界の水準と比べて突出しているわけではないが、外国人労働者を除く国民に限ると失業は積年の課題。サウジでは20~24歳の失業率が28%。また女性の失業率も深刻で、求職者の75%が女性。労働省試算では失業の費用は年55億リアルに上る。
12.07.26 (Arab News)
MENA諸国を対象としたBayt.comの調査によると、就職の可能性が高いとの回答率が高かったのが、リヤド、ドーハ、ジッダの順だった。新しいアイデアなどが受け入れられやすいとの回答が多かったのは、アブダビ、ドバイ、シャルジャなどだった。
12.07.26 (MEED)
アブドラ国王が2011年3月に1,300億ドル相当の補正予算を発表したものの、12年上半期の建設・インフラ関連の発注は67億ドルと昨年同期比で56%減少。原因ははっきりしないが、事業数が増え、サウジ政府内部の意思決定の遅さに拍車がかかっている可能性がある。住宅省が設立され、米パーソンズが設計・マスタープランを受注している低費用住宅事業も入札情報も不明。地場のゼネコン、SBGとオジェールが受注を抱え
12.07.25 (TradeArabia News Service)
富士フイルムは、ラマダン仕様のアプリケーションをSNSで立ち上げ、クリックで集まった募金と同額を建設現場の労働者向けの食事(イフタール)として振る舞う。
12.07.25 (Saudi Gazette)
スペア部品やアクセサリーなどの売り上げを含むサウジの自動車市場は260億リアル程度で、サウジ商工会議所によると2011年の販売台数は70万台だった。スズキ・サウディアは、セダンの新モデル、スウィフト・ディザイヤを核家族や若者向けに投入する。
12.07.25 (Arab News)
ジッダ商工会議所によると、サウジのGDPに占めるファミリー企業の寄与度は25%(3,500億リアル)で、投資拡大が期待されている。ところが5,000社のファミリー企業のうちサウジ証取に上場しているのは156社のみで、相続、技術、収入の分け前の問題などが上場の障害として指摘されている。
12.07.25 (Arab News)
ジッダでは、ラマダン中に炎天下で働くことの多い建設作業員などは、屋外での勤務を3~11時の間にする必要がある。これとは別に労働省は、7、8月の12~15時の屋外労働を禁止している。
12.07.25 (Arab News)
パスポート管理当局が、外国人労働者のイカマー(居住許可)とパスポートの名前表記は同一でなければならないとしたことで、誤りのあるパキスタン人などは訂正のためだけに帰国させられる可能性がある。どちらも、名、父親名、姓の順序に表記する必要がある。
12.07.25 (Financial Times)
サウジ人化政策のコストがじわりとサウジ企業に効き始めている。建設大手のアルコダリサンズの四半期財務情報では、サウジ人雇用の割当やビザのため一般管理費等が55%上昇。インフラ投資とサウジ人雇用という一見相反する政策に批判も大きい。
12.07.25 (Arab News)
労働省は、民間部門での最低賃金設定にはさらなる調査が必要との見解。
12.07.25 (Arab News)
アブドラ国王のマッカ(メッカ)開発プロジェクトについての式典が行われ、昨年のグランドモスク史上最大の開発に続く大開発計画のビデオが上映された。
12.07.25 (MEED)
リヤド開発公社(ADA)はリヤドメトロの建設業務への応札書類を100社以上から受け取り、事前資格審査の結果、欧米、地場、韓国企業からなる4つのコンソーシアムに絞り込んだ。6路線180㎞のうち、まずは3路線について、業務を小分けにして発注される。
12.07.25 (Saudi Gazette)
地元紙によると、サウジビンラディン・グループ(SBG)は、ラスアルハイール鉱業都市とジュベールを結ぶ85㎞の鉄道の建設業務をサウジ鉄道会社(SAR)から受注した。ジュベールとダンマン港を結ぶ部分の発注も間もなく行われる。
12.07.24 (Arab News)
リヤド商工会議所の情報研究センターの調査によると、サウジでは麻薬中毒患者の治療に毎年36億リアル超が費やされている。中毒者のほとんどは失業中の独身者で、治療を受ける者も18%に限られるため、治療より未然防止のほうが効果は高い。サウジ国内で押収された密輸麻薬は2000年には254.8tだったが、その後取り締まり強化により2006年には12.3tに減少している。
12.07.24 (Saudi Gazette)
フロスト&サリバンの調査によると、GCC6か国の医薬品売り上げは2010年の56億ドルから2020年には108億ドルに増加する。GCCでは輸入製品が8割を占め、ブランド志向で特許薬が95%を占めており、外資に有利。政府の規制緩和により国内製造を増やすインセンティブを検討すべきだと提言している。WHOによるとGCCの医薬品は国際水準より13倍高いが、価格規制はない。GCCでのヘルスケア支出は
12.07.24 (Saudi Gazette)
STCは、印欧を結ぶ海底の光ファイバーケーブルの国際プロジェクトIMEWEに関する会議を開催した。ジッダも主な中継地点となる。
12.07.24 (Arab News)
アブドラ国王は、サウジ標準化機構(SASO)の新総裁にサード・ビン・オスマン・アルカサビ(Saad bin Othman Al-Qasabi)氏を任命した。SASOボード会長を務めるラビーア商工大臣の推薦を受けたもの。
12.07.24 (MEED)
サウジ水公社(NWC)によるジッダ空港の下水処理プラントの建設業務について、地場、欧州、韓国などの企業(連合)少なくとも9社が応札した。日量50万立米を処理し、バイオガス発電設備8MWが付帯される。CH2Mヒルがアドバイザー。評価では、技術点65%、LCA点5%をクリアしたうえで、価格点30%が加算されて評価される。
12.07.24 (Arab News)
ザーミル・インダストリアルとラビア・ナサールの合弁ランコ&ザーミルは、防衛航空省の5階建てパーク向けに、プレキャスト・コンクリートの製造・供給・建設を5,200万リアルでフォー・コーナーズ・インターナショナルから受注した。
12.07.24 (Khaleej Times)
サウジアラビアは一人当たり水消費量が世界平均より91%多く、浪費が多い。それでもGCC政府は2011~16年の間に1,000億ドルを水事業に投じる。トーレ・メンブレン・ヨーロッパは、10月8~10日にアブダビで開催されるパワー+ウォーターME展に出展、上下水技術の省エネ、効率、パフォーマンスを売り込む。
12.07.24 (MEED)
カフジ共同操業機構(KJO)は、サウジとクウェートの中立地帯に位置するドラ油田の設計・調達・建設(EPC)業務の発注を12年9月までには開始すると見られている。基本設計(FEED)は豪ウォーリー・パーソンズが行った。海洋プラットフォームを構築する垂直鉄鋼構造のジャケットが発注される可能性が高い。
12.07.24 (MEED)
アラムコとダウケミカルの合弁、サダラ・ケミカルは、資金調達のうち商業銀行からの借り入れ分27億ドルについて、16の外資銀行から回答を得た。ベンチマークとなるカタールバルザン・プロジェクトのLibor+130bpを下回る見込み。
12.07.24 (TradeArabia News Service)
SABICとエクソンモービルケミカルの合弁、ジュベール石化(Kemya)の合成ゴムポリマー、ハロブチルのプラント建設を仏テクニップが受注、同社アブダビ拠点が対応する。
12.07.24 (Saudi Gazette)
海上油田の浮上プラットフォームを供給するガルフ・マリーンサービス(GMS)サウジアラビアは、サウジの大規模オフショア油田の開発向けにサービス・バージを供給する業務を受注した。GMSサウジはUAEのGMSとショアイビ・グループの合弁。
12.07.23 (MEED)
ザイン・サウジアラビアは、7月27日に満期を迎える26億ドル相当の債務について、返済の2か月延長を銀行に申し出た。
12.07.23 (Saudi Gazette)
サウジテレコム(STC)は、エリクソンをネットワーク・インフラの優先ベンダーに選んだ。
12.07.23 (Gulf News)
渋滞解消を目指す交通省の新規制により、タクシーが流しで走ることはできなくなり、専用のデバイスを用いてタクシー乗り場から客を拾うことになる。デバイスを装備しない運転手は2,000リアルの罰金を科される。
12.07.23 (MEED)
民間航空総合局(GACA)はジッダ空港の駐機場の建設契約の締め切りを9月3日に延長した。この他の主要な空港拡張に、入札が終了したリヤド空港拡張のプロジェクト管理業務がある。
12.07.23 (MEED)
地場のアミアス不動産は、ジッダの65階建てケンピンスキー・ホテルの建設業務の入札締め切りを9月末日とした。米パーキンス・ウィルとモハマド・ハラサニ事務所が設計した。ジッダではこのほか、1㎞タワーがや42階建てアルジャワハラ・タワーも着工している。
12.07.23 (MEED)
サウジアラムコ・トタール精製石化(Satorp)は、ジュベールで計画されているポリエチレン・テレフタレート(PET)プラントのフィードストックとなるパラキシレンの利用について、決定を行っていない。クウェートのクライン石化、サウジTasneeがPETプラント建設の有力候補だが、当初の工程通りの進捗は危うくなってきた。
12.07.22 (Arab News)
11月17~22日に隔年開催のリヤドモーターショーとサウジ・オートショップが同時に開かれる。一定年数以上の輸入車の禁輸、人口増加、一人当たり所得の上昇を背景にサウジ国内の自動車販売台数は100万台に迫る勢いで、2013年には販売額が940億リアルに上ると見られている。
12.07.22 (Saudi Gazette)
SAMAは、国内銀行のネットバンキングサービス普及のため、「プリペイドサービスのルール」を定めた。口座を開設後、希望する顧客は、口座残高を裏付けとして、IDカードなどを電子マネーのようにして商品の購買に使えるようになる。ATMの現金引き出しにも使える。
12.07.22 (Emirates 24|7)
サウジ通貨庁(SAMA)統計によると、サウジの外国人労働者が2011年に本国に送金した額は278億ドルと過去最大となり、域内でもUAEを抑えて最大の送金国となっている。
12.07.22 (Arab News)
民間航空総合局(GACA)によると、サウジの国内線・国際線の運航ライセンスの申請をした14社から絞り込まれた7社には、カタール航空、イスラミック開発銀行(IDB)・エジプト航空連合、ガルフ航空・アルカタニサンズ連合、バーレーン航空・サウディア連合、中国HNA・サウジマザヤアルシャバブ連合が含まれる。最終的なライセンス授与は10月に発表される。
12.07.22 (MEED)
サウジアラムコは、東部州の火力発電所IPP建設業務の入札公告を今週発表する。事前資格審査を通過しているのは、アクワ、IP-GDFスエズ、韓国電力、丸紅、住商、サウジオジェール・パワーテック、日揮、セムコープなど12社。アブカイク、ハウィヤ、ラスタヌラの3基で、BOOTスキーム、最大50%までアラムコが出資する可能性もある。
12.07.22 (Saudi Gazette)
米国のソーラー・リザーブは、多数の鏡を使って集光する太陽熱発電の合弁企業をサウジに設立、サウジ政府の入札に万全の態勢で臨む。既にネバダ州で110MWの商用設備を建設中のほか、スペイン、中国、南アなどでも展開を画策。サウジへの参入には、カナディアン・ソーラー、独セントロサーム太陽光発電も関心を示している。サウジ政府は2013年に2,000MW、2014年に2,500MW分の入札を行う予定で、2032
12.07.22 (MEED)
SABIC傘下のアラビアン工業繊維(Ibn Rushd)は、ヤンブーに建設中のテレフタル酸(PTA)プラントの試運転を2013年早くに開始する。年産35万tのPTAは敷地内のPETプラントにフィードストックとして供給される。プラントのEPCは、台湾CTCIが受注している。
12.07.22 (MEED)
サウジアラムコは、南部ジザン製油所の設計・調達・建設(EPC)業務の入札締め切りを9月15日に延長した。すべての業務に事前資格審査を通過しているのは、大林、GS、SKの韓国3社と、伊サイペム。日量40万バレルを処理するが、油田からは遠いため、パイプラインではなく港湾ターミナル経由で原油が供給される。2017年完成、アラムコが100%所有する。
12.07.21 (Saudi Gazette)
サウジのポルシェ公式輸入販売店、SAMACOは、今年上半期のサウジ国内の販売台数が620台と前年同期219台から214%の伸びとなったと発表した。
12.07.21 (The Economist)
サウジに限らず、地元の文化への適応は、駐在員や外国人労働者が直面する最大の課題の一つで、4分の3の企業が、給料の2~3倍を税、住宅費、生活費、教育費などの手当てに費やすとある調査で回答している。
12.07.21 (Gulf News)
内務省は、ラマダン中に飲食をしているのが発見された外国人労働者は、雇用契約の破棄と国外追放を含めて厳格な処分を受けると警告した。
12.07.21 (Arab News)
労働省は、女性の雇用機会増加を目指す4つの指令を発表した。ランジェリー店・化粧品店・アバヤ店などでの女性店員雇用、職場の男女分離、娯楽施設の家族区域での雇用、レストラン厨房での女性雇用だが、2~4点目は義務ではない。
12.07.21 (Okaz)
労働省は、3,000リアルの最低賃金が適用されるのは公務員のみで、民間企業の従業員には適用されないことを確認した。なお労働省統計によると、民間部門で雇用されているサウジ人は72万4,655人で、全体の10%強。
12.07.20 (通商弘報)
日系製造業の操業開始や拠点進出が相次ぐ (サウジアラビア)
12.07.20 (FujiSankei Business i.)
【ビジネスアイコラム】 サウジのゆるやかだが着実な変化
12.07.20 (Dow Jones)
サウジで今週金曜日からラマダンが始まる。他のアラブ諸国も追随すると見られる。
12.07.20 (Saudi Gazette)
消費者の事情に詳しい専門家によると、サウジ公務員の当該期間給与の6割がラマダンで必要なグッズや食品に費やされる。妻子が買ったものを家族内で共有せず、夫が二重に買ってきてしまうといった支出の計画性のなさが寄与している面もある。
12.07.20 (Arab News)
中東のアパレルストア、ランドマークは、記念すべき100号店をリヤドに出店した。
12.07.20 (Saudi Gazette)
交通省は、タクシーが客引きのために動き回ることを禁止し、違反者には最高5,000リアルの罰金を科す。
12.07.19 (Press Release)
ブーズの報告書によると、GCCでは電力多消費で環境への影響もあるウィンドータイプと中央制御のエアコンが多く、地域冷房を導入するメリットが大きい。2030年までに冷房需要の3割を満たし、20GW、日量20万バレル程度を節約でき、CO2排出量も3,100万t削減できる。まずは人口密度の高い地域で義務化し、都市計画に組み込み、料金の統一と仕様の標準化を進めるべき。
12.07.19 (Arab News)
新設のサウジ電子大学(SEU)のアルエッサ学長によれば、SEUは遠隔教育と従来型教育を組み合わせたもの。学部生は週1回、院生は3ヶ月に1回、サウジ各地に設けられるラーニングセンターに報告する。講義は経営学のみだが、電子商取引、会計、IT、医療インフォマティクスなどに拡大される予定。講義は英語で行われ、1年目は英語教育に特化する。初年度は7,000人に入学許可を出し、うち6割は女子学生に振り分ける。
12.07.19 (MEED)
2010年にはサウジ、クウェート、カタール、ヨルダン、バーレーン、エジプトがこぞって原子力発電への関心を表明したが、福島の事故や景気低迷や政治不安、立地場所、さらには経済性や財政の問題などを受け、近い将来に導入されそうなのはUAEとサウジだけになった。その2国でさえ、コストや現実性の問題に直面している。
12.07.19 (Arab News)
マッカ州知事のアルファイサル王子は、ダムや排水路の新設を含む洪水の長期対策プロジェクトは今年後半に完成し、ジッダのみならずサウジ全体にとって同様の事業のモデルとなりうると述べた。計7,364名が82箇所で作業に従事している。
12.07.19 (Arab News)
リヤドのサッターム知事が委員長を務めるリヤド開発高等委員会は、リヤドのモノレール計画について進捗を確認した。建設業務の事前資格審査に応募した50カ国391社の書類が検討され、ショートリストが作成される。モノレールは、6路線、175kmを運行し、エアコン完備、無人運転となる。
12.07.19 (MEED)
OPEC加盟国12カ国合計では1兆ドル超となった。サウジの原油生産量は、一日平均で、2010年の816.6万バレルから931.1万バレルに増加した。リビアは67%減となった。
12.07.18 (The Economist)
英ランセット誌に発表された研究によると、30分の穏やかな運動を週5日、20分間の強度のある運動を週3日のいずれも行っていない運動不足人口は、マルタで72%と最も高く、スワジランドとサウジアラビアが69%で続いた。日本も北米より運動不足の人が多いという結果。運動不足は喫煙と同じくらい寿命を縮める危険があることを認識すべきだ。
12.07.18 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)のトゥナヤン委員長は、ジュベール工業大学(JIC)の運営・補修、ジュベール工業都市の道路補修、補修施設の建設、計3件1.17億リアルの契約を、それぞれ地場企業と締結した。
12.07.18 (Saudi Gazette)
OPECの年次統計によると、2011年のサウジの原油輸出による収入は3,185億ドルと前年比48%の大きな伸びを示した。イランの原油輸出額も、輸出量の8%減少にもかかわらず、1,148億ドルに増加した。
12.07.17 (Saudi Gazette)
携帯電話競争集中指数によると、サウジは74.56ポイントとアラブ圏内でもっとも競争が激しかった。事業者4社が存在し、消費者はプリペイドプラン24種、事後払い26種から選択でき、スマホや法人向け、3Gなども充実している。
12.07.17 (Saudi Gazette)
サウジのツイッターのユーザ数が6月に3,000%増加し、同社のコストロCEOによると世界でもっとも成長中の市場。アクティブ・ユーザの半数が毎日ログインし、半数以上が高機能携帯を経由したログイン。仏調査会社によるとツイートの1.2%がアラビア語。
12.07.17 (MEED)
サウジアラムコは、南西部ショアイバに設置予定の石油製品貯蔵庫について、当初のBOTスキームを撤回し、一括払いターンキー(LSTK)を適用することを決定した。ガソリン、ベンゼン、軽油を40万バレル貯蔵できるターミナルと貯蔵タンクが中心。同社は、中部ワセアにも貯蔵施設を建設中で、サウジ国内流通網の改善に力を入れる。
12.07.17 (MEED)
アルムグラ氏の退任により、アラムコ副社長のポストが空席となっており、ヤンブーアラムコ・シノペック製油のアルヘラル氏が最有力と見られている。
12.07.17 (MEED)
サウジアラムコによる、オフショア全設備の維持補修を対象とするメンテナンス・ポテンシャル・プログラム(MPP)の発注が遅れている。過去9年間は豪州ウォーリー・パーソンズが担当していたが、総合設計サービスプラス(GESプラス)の導入により、複数社に発注されることになる。
12.07.17 (MEED)
サウジアラムコは、カラン非随伴ガス田設備等の建設、サファニヤ・ズルフ両油田のパイプライン等の調達・製作・据付業務を米マクダーモットに発注した。
12.07.16 (Arab News)
ジッダ商工会議所(JCCI)のハカミ事務次長は、水デスクを離任する中埜恭司氏、同職に着任する武藤弘次氏と面談した。中埜氏は、日本の水技術の移転などでJCCIのサポートが得られたことへの謝意を伝えた。
12.07.16 (Arab News)
ファイサル教育大臣は、教師34,583名、事務職28,225名、省内の職員17,378名など、80,313名を任期なし職員として採用したと発表した。
12.07.16 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)マッカ支部は、5日間のツアーガイド養成講座を市内ホテルで開催し、13人が参加した。修了者はSCTAからツアーガイドとしての勤務を許可される。SCTAはサウジの遺跡や歴史的建造物の紹介を行う人材の養成に力を入れる。
12.07.16 (MEED)
米パーソンズ・インターナショナルは、リヤドのキングハーリド国際空港の拡張事業プロジェクト管理業務に最低価格7,200万ドルで応札した。次いで入札価格が低かったのが、米エイコム、仁川国際空港公社、米ヒル・インターナショナル。
12.07.16 (MEED)
米ヒル・インターナショナルは、南部キングファイサル医療都市、北部プリンスモハメド・ビン・アブドラジーズ医療都市のプロジェクト管理サービス業務を保健省から受注した。同社は、応札したもう1社のヴァニールより低い入札価格だった。
12.07.16 (Arab News)
スライスリー交通大臣は、サウジ国内の道路の新設・補修119件の契約、総額44億ドル相当を締結したと発表した。マッカ州の4件、2億9,000万ドルが最大。
12.07.16 (Arab News)
24/7ウォールストリートの報告によると、保有する天然資源の価値が世界で最も高い国として、ロシア、米国に続きサウジアラビアが34.4兆ドル相当で第3位だった。世界の原油の20%がサウジに賦存する。
12.07.15 (Emirates 24|7)
IDC社の調査によると、2012年代2四半期に中東・アフリカに輸出されたノートPCは540万台と、年率換算で4.8%の緩やかな成長だった。サウジやトルコなどでのタブレットの浸透、エジプトなどでの政治不安が要因に挙げられる。
12.07.15 (Saudi Gazette)
サウジテレコム(STC)は、ツイッターを通じた同社サービスについてのユーザ同士の活発な意見交換が行われる、フェースブックの「いいね!」率が半年で52%上昇する、ファンとの交流度合で世界で40位のランクとなるなど、ソーシャル・ネットワーキングを通じたマーケティングに成功している。YouTubeの同社ページ視聴者も71.4%上昇したという。
12.07.15 (Saudi Gazette)
ネスレグループ傘下のドイツのヴィセンは、サウジでベビーケア商品の販売を開始する。サラ・エクセル社が独占代理店となる。ベビーシャンプー、ローション、クリームなど。
12.07.15 (Arab News)
米国オハイオ州のソリューションズ・プラスは、アルコバールのDLPS社とパートナーシップ協定を締結し、サウジ国内で主にアラムコ、SABIC、サウジ電力など大口顧客向けのスペシャルティケミカルの売り上げを2,000万ドル程度に拡大する意向。オハイオ州のビジネスミッションの成果であり、両社の喜びもひとしおだった。
12.07.15 (Saudi Gazette)
建設業の旺盛な需要を受け、サウジ国内の鉄鋼需要は2012~15年の年成長率が9%となる。2011年の鉄鋼消費は1,210万tに上ったが、輸入への依存が大きく価格が上昇している。GCC全体の184か所の鉄鋼関連設備のうち90か所がサウジにある。GCCの生産能力は、鉄鉱石ペレットが2,000万t、鋼板などが200万t、ロング材が1,700万t、パイプや鉄管が500万t。
12.07.15 (Saudi Gazette)
リサーチ・アンド・マーケッツ調べによると、サウジのメタノール市場はMENA全体の85%を占める。三菱ガス化学系のサウジメタノール(Ar Razi)、日本アラビアメタノール系のIMCなど供給能力も高い。2010年には組成上、石炭ベースが微増した。
12.07.15 (MEED)
サウジアラムコは、太陽光発電の開発にあたり、複数発電所の建設や専門家のいる企業の買収など、様々な方策を検討している。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KA-Care)は、2030年のエネルギーミックスとして、41GWを太陽光でまかなうとしているが、アラムコがどれだけの規模の投資をするかは依然として不明。
12.07.15 (Arab News)
サウジアラムコは、ラスタヌラにマングローブ100万本を植樹したエコパークを建設する。同社の環境保護部(EPD)によると、14年開園予定のパークは一般に開放され、上空のマングローブ間を1.5㎞のボードウォークで結ぶ。マングローブはサウジの水産業にとってもプラス。
12.07.15 (MEED)
世界のオイルメジャーが様々な障害を乗り越えて生き延びてきたのは、技術革新への投資があったから。2011年の英蘭シェルのR&D投資額は、11億ドルだった。タンカー会社の売却、MITとの共同研究、エナジー・ベンチャーズの設立、特許取得など最近の動きを見ると、アラムコのビジネスモデルもそれに近づいてきている。
12.07.15 (Saudi Gazette)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、サウジの銅・亜鉛精錬プロジェクトのプレ事業化可能性調査契約をベクテルと締結した。ベクテルの鉱業担当バレッタ氏は、ラスアルハイールのアルミ精錬プロジェクトでの8年間の協働を通じてマーデン・アルミと強固な関係を築いたと述べている。
12.07.14 (Arab News)
サウジ国内携帯事業者3社は、通信情報技術委員会(CITC)が導入するSIMカードの規制に沿った措置を導入すると発表した。SIMカードは個人とひもづけされ、購入時のID番号と同じものが入力されないと携帯電話が使えなくなる。
12.07.14 (Arab News)
外国人による会社設立ライセンスの発行は、原則としてどの申請にも行われるべきで、サウジに居住する外国人に対しても認められるべきとの声も出ている。
12.07.14 (Arab News)
イスラミック協力機構(OIC)は、加盟国からメッセージ放映の要望を受け、専門衛星チャンネルの立ち上げを各国情報大臣会合で議論する。
12.07.14 (Arab News)
ジッダでアルラビーア商工大臣と会談したエジプトのムルシ大統領は、サウジの対エジプト投資の障害はすべて取り除き、270億ドルに上る現在の投資はすべて保護されるようにすると述べた。両国を結ぶコーズウェイやエジプト人専門家の活用についても話し合われた。
12.07.14 (The Economist)
死亡したシーア派の指導者シェイク・ニムルは、ナイフ王子の死を祝うようにYouTube上で呼びかけていた。1年半前のアラブの春以降、サウジ国内での死亡者は10~11人となり、すべてが国内人口の1割に当たるシーア派。
12.07.13 (Gulf News)
ドバイの冷凍食品製造、アルカビール(Al Kabeer)は、5,000万リアルでジッダに製造工場を設立する計画で、ライセンス取得次第着工すると記者に語った。ドバイを検討していたが、市場地立地に変更した。特にハッジ、ウムラー巡礼者を想定し、ホテル等にレンジでチンの冷凍食品を供給する。
12.07.12 (Press Release)
仏アルストムは、サウジ電力(SEC)がリヤドの西約100kmに建設中のリヤドPP12ガス焚き火力発電所用スチームテールの供給契約を、アラビアンベムコ、GS建設の2社と1億ユーロで締結した。完成後は高温・高効率で有効電力量2,175MWを生産する。2台の342MW蒸気タービン発電機セットと、8基の熱回収蒸気発生器の供給が含まれる。
12.07.12 (Arab News)
国家人権協会からスポンサー制度の廃止を求められていた労働省は、新しい労働法ではスポンサー制度についての言及はない、とコメントした。アルフマイダン労働副大臣は以前、スポンサー制度の廃止に向けた検討に着手した、と述べていた。
12.07.12 (MEED)
ここ数年、サウジ政府は豊富な資金をもとに失業手当や賃金引き上げ、住宅建設などに積極支出を行ってきたが、もっと深刻で長期的な課題は、非効率なエネルギー消費と人口増により、輸出に充てる原油がなくなるのをどう回避するかだ。原発計画への取り組みが迅速であることには、十分な政治的背景があるのだ。
12.07.12 (MEED)
アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市は、原子力発電開発のアドバイザリーチームを間もなく任命する。開発スキーム、資金調達オプション、民間の関与など、確定すべき事項の検討を行う。内外銀行、法律事務所、原発専門家などからなる二つのコンソーシアムに絞られている。
12.07.11 (Arab News)
労働省高官によると、国内ランジェリーショップの店員女性化について、目標の実現にほど遠いため、集中検査を実施する。ランジェリー、化粧品、女性用アクセサリーなどの店に対し、女性の3シフトの採用を徹底することを、37労働支局などに指示したという。
12.07.11 (Arab News)
石油関連施設の警備の任務が、国家警備隊から内務省産業安全保障隊に委譲された。
12.07.11 (Arab News)
マッカ商工会議所は、人的資源開発基金(HRDF)が作成した就職希望女性リストがいい加減だとHRDFを非難した。また、事業者側と協力して雇用を増やす努力をしておらず、男性を雇い続ける女性向け商品の店の摘発だけに注力していると、労働省を痛烈に批判した。
12.07.11 (MEED)
ジュベール・ヤンブー電力水公社(Marafiq)は、今後数年の資本支出のための資金調達について、財務アドバイザリーを任命する。調達額は決まっていないが、既存の銀行借入をスクーク債に置き換えるほか、新たな銀行借り入れ、また3年以内の新規株式公開を検討している。
12.07.10 (New York Times)
カティーフでシーア派宗教指導者が逮捕されたことに抗議していた男性が警備隊に殺害され、その男性の葬儀に数千人が集まる事態となった。
12.07.10 (Reuters)
通信機器大手の華為技術は、UAEエティサラット、サウジ・テレコム、その他中東の通信事業数社と固定電話網のメンテナンス業務につき交渉を行っている。中東では通信事業者が顧客サービスなどに経営資源を集中し、メンテナンス業務をアウトソーシングする例が増えている。華為によると、中東の管理サービス市場は10億ドル規模で、同社のシェアは55%。
12.07.10 (Saudi Gazette)
エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによると、特に2016年に小麦生産を終了することなどから、GCCの食料品輸入額は2020年までに490億ドルに上る。GCCが海外での農業投資に踏み込めば貧困国での農業生産に弾みがつく。
12.07.10 (Emirates 24|7)
GCCの公的シンクタンクである産業コンサルティング湾岸機構(GOIC)の調査によると、2011年末の湾岸諸国のアルミ生産量は360万tと世界全体の10%だったが、アルミ事業への173億ドルの投資により、8年後には900万tと15~17%までシェアが上がると見られる。
12.07.10 (Arab News)
サウジのACWAパワーは、クレセント・キャピタルと提携し、ブルガリアの太陽光発電プラントを買収する。米国SunEdisonが建設し、2012年3月に運転開始し、ブルガリアの20年間固定料金のフィードイン・タリフの枠組みで国営電力に売電を行っている。
12.07.10 (MEED)
公的年金庁傘下のアルラヤダ投資公社(RIC)は、ジッダのオブール地区複合住宅プロジェクトのインフラ・土工業務入札締め切りを8月13日に設定した。インフラ・コンサルティングはサウド・コンサルトが、プロジェクト管理業務はKEOインターナショナルが受注している。住居240棟、1,200戸、5ツ星ホテル、病院、モスク、商業地区、学校等が建設される。
12.07.10 (MEED)
米ヒル・インターナショナルは、ジッダのキングアブドラジーズ国際空港の拡張工事の設計・施工に関して、バリュー・エンジニアリングと研修サービス業務を、民間航空総合局(GACA)から推定額380万ドルで受注した。本体業務はサウジビンラディンが受注している。
12.07.10 (MEED)
2012年上半期には、石油化学部門で11年下半期日7%減の89億ドルもの業務発注が行われ、うち4割がペトロラービグ2、35%がSABICエラストマー、17%がサダラ関連だった。プロジェクト全体の規模では、アラムコ・ダウJVのサダラが200億ドルで最大。
12.07.09 (Wall Street Journal)
アブドラ国王奨学金プログラムを受け、この1年でサウジが米国に送り込んだ留学生は6万6千人と、911前の4倍増となった。留学生の出身国別での伸び率は43.6%と、中国を抜いてトップ。アメリカにとっても、金融危機後の学費収入源として無視できない存在。
12.07.09 ()
BoAメリルリンチ「GCC 2020:ギアチェンジの時」報告書によると、2020年までにMENA地域で投資される建設プロジェクトは総額4.3兆ドルにも上り、世界の新興国市場の12%を占める。中でも、来年にかけての事業4,480億ドルの46%を占めるのがサウジアラビア。
12.07.09 (Arab News)
リヤドの上下水道拡張プロジェクト総額40億リアルを実施するとNWCが発表した。ラスアルハイールの淡水化プラントからリヤドに日量80万立米を送水するパイプライン全長580㎞に30億リアル、また計150万立米の貯水槽のほか、本管、下水道、各家庭への引き込み管に10億リアルを投じる。家庭引き込み管の需要は年間1.8万件。
12.07.09 (MEED)
サウジアラムコは、ワシットガス田開発のうち、アラビヤ、ハスバのパイプラインの設計・調達・建設(EPC)業務への応札書類の評価を行っている。情報筋によると、ワシットの他のオフショア施設を既に建設中の伊サイペムが、納期の都合上も有利と思われる。
12.07.09 (Reuters)
サウジアラムコと住友化学は、ラービグ2のユーティリティ設備、オフサイト設備の建設契約を英ペトロファックと締結した。2件合計で5億ドル程度との情報もある。
12.07.09 (Arab News)
サウジアラムコは、サウジアラムコ・エナジー・ベンチャーズ(SAEV)を立ち上げ、戦略的に重要な技術を持つベンチャーや高成長企業への投資を行う。対象は石油上下流のみならず、再生可能エネルギー、水、省エネ技術。
12.07.08 (MEED)
アルラジヒ・スティールは、ジッダ近郊のアブドラ国王経済都市(KAEC)に建設する直接還元鉄プラントの設計・調達・建設(EPC)業務入札締め切りを7月末に延長した。技術供与とEPCのパートナーは、ダニエリ・大林、シーメンス・サムスン、SMS Meer・サムスン、SMS Siemag・現代、SMS Siemag・ペトロファックなど。プラントは年産180万tで、母材、棒材、鋼板、冷延の各施設。
12.07.07 (TradeArabia News Service)
バーレーンで構想されている経済産業都市が実現すれば、毎年のGDPが20%増加し、24万人分の雇用創出につながると政府高官が述べた。事業可能性調査が閣議に提出されており、のちにインフラ・サービス委員会に回覧される予定。
12.07.07 (Zawya Dow Jones)
サウジ水公社(NWC)は、新たな井戸の掘削や、日量15万立米を処理する浄水場などリヤドの水プロジェクト、総額21億リアル相当に着手する。
12.07.07 (The Economist)
原油価格は乱高下を続けている。需給のファンダメンタルズと市場の心理の両方の理由により、しばらくは100ドル程度に高止まりするだろう。欧州の消費量は減ったが、日本の原発代替と中国・アメリカの需要が旺盛だ。供給サイドでも、サウジが価格低下を防ぐため生産量を抑え始めている可能性がある。ナイミ石油大臣は、100ドルが適正価格、と話したこともある。
12.07.06 (Mashable)
マッカの方角を向いたときに明るくなるお祈りマットを英国のデザイナーSoner Ozenc氏が開発した。マットを敷いて方角を調べる手続きをいっぺんにできないかという発想から生まれた。
12.07.06 (New York Times)
中国製の自動車は、欧州へは数千台輸出されている程度だが、アルジェリア、ブラジル、イラン、ロシア、サウジ、南アなどの新興国では、中低所得者層が中古車やバイクなどの代替としてGeely吉利、Great Wall Motors長城、Chery奇瑞のブランドを求めるようになっている。中国を除く途上国の自動車販売台数は2,130万台と2005年以来45%伸びる一方、先進国では17%減少している。JDパワーに
12.07.06 (Emirates 24|7)
市場調査のIDCによると、中東・アフリカ地域のデータ貯蔵サービス市場は、2011年に22億6,000万ドルとなり、テラバイト尺度でみる容量の年率の伸びも41%だった。
12.07.06 (Arab News)
商工省は、リヤド商工会議所が提出した、女性起業家を対象にした産業クラスターをリヤド近郊に4か所建設する計画を検討している。各都市は50万平米、投資額は7,000万リアル超となり、工業開発基金(SIDF)も拠出する見込み。女性専用の工場は、建設時・操業時共に男女が確実に隔離するよう、高い壁を設け、原料や製品を扱う車両を運転する男性が女性に見られることなく構内に入れる設計にする必要がある。
12.07.06 (Arab News)
社会問題省は、今後3年間で孤児9,300名以上を収容するヴィラを国内各地に建設する。18~20人が入居できる1棟のコストは200万リアルで、総額9億リアル超が投じられる。人口が集中する地域に設置することで、社会への帰属意識と自信をつける狙いがある。
12.07.06 (Arab News)
人的資源開発基金(HRDF)は、失業手当ハフィーズの給付に36億リアルを投じるとアルモライケル総裁が語った。対象はハフィズプログラムに申請した個人に限定しないという。
12.07.06 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会(RCJY)は、従業員住宅の建設、ジュベール工業都市の公共設備の更新、海岸部の整備作業など、4件5億7,900万リアル相当の契約を地場企業と締結した。
12.07.05 (Saudi Gazette)
サウジ最大級の建築・建材B2B展示会「サウジビルド2012」が11月11~14日にリヤドで開催される。2011年だけで政府による発注が712億ドルに上った建設業界は、2013~17年に年平均4.5%成長すると期待されている。
12.07.05 (Arab News)
通信系の業界団体GSM協会の報告書によると、モバイルブロードバンド事業者向けに国際標準に合わせた800MHzと2.6GHzの周波数帯をサウジ政府が開放すれば、2013~25年のサウジのGDPは割引現在価値で955億ドル増加し、2020年までに直接雇用が42.4万人生まれる効果がある。現在のサウジ国内のLTE規格には、2.3GHzと2.6GHzの周波数帯が割り当てられている。
12.07.05 (Arab News)
マッカ交通警察は、1990年以前に製造された車両の登録更新を域内で禁止する法律を施行するとのうわさを否定した。うわさが絶えないため、ジッダの修理屋で働くあるフィリピン人は、1986年のメルセデスベンツを1,000リアルに下げても買い手がつかないと嘆いている。なおサウジ税関は、生産後5年以上が経過した中古車の輸入を2009年に禁じている。
12.07.05 (Saudi Gazette)
タミミ法律事務所によると、決済、リース、住宅ローン、住宅ファイナンス、金融機関監督の5法案が承認されたもよう。
12.07.05 (Arab News)
10億リアルを投じて建設されたダンマンのGEエネルギー製造技術センター(GEMTEC)が開業1周年を迎えた。製造設備、ガスタービンのサービス補修センター、最新技術の研修センターからなり、既にサウジ国内50の顧客へのサービス提供、450基のガスタービンへの対応を行っている。400名の技術者を雇用、サウジ人化率60%を達成しているほか、技術職業訓練公社(TVTC)との協力で毎年150名のサウジ人にGE
12.07.05 (Arab News)
ハーイルで、シーメンスのSGT-6 2000E型ガスタービンを搭載したサウジ電力発電所拡張第3号機が予定より早く試運転を開始した。昨年には拡張第2号機も順調に運転開始している。
12.07.05 (MEED)
ラスアルハイール鉱業都市は、非石油部門GDPの11.5%を占め10万7千人の雇用を生み出したジュベールとヤンブーの成功には及ばないだろうが、他の工業都市があまり進捗していないのに比べるととても順調に開発が進んでいる。
12.07.05 (MEED)
サウジアラムコは、東部州のアブカイク、ハウィヤ、ラスタヌラに建設するガス焚き火力発電所・蒸気プラントの仕様書を事前資格審査を通過した事業者に7月12日に送付する。事業会社にアラムコが50%出資する可能性のあるIPPプロジェクトで、操業後20年でアラムコに譲渡されるBOOTスキームとなる。
12.07.05 (MEED)
サハラ&マーデン石化(Samapco)は、ジュベールの二塩化エチレン(EDC)プラント建設向けに、18億リアルの15年ローンの契約を間もなく締結する見込み。ラスアルハイールのアルミナ精錬から、苛性ソーダを25万t、EDCを30万t生産する計画。
12.07.05 (TradeArabia News Service)
BASFとアストラ・ポリマーズは、顧客向けにカスタマイズして混合したマスターバッチの製造での提携を長期的に継続することで合意した。ダンマンの製造ラインは、BASFが所有するが、アストラが操業している。
12.07.04 (Financial Times)
カダフィ大佐に1億2,000万ドルで航空機を売却するのを手助けしたと主張する女性がアルワリード・ビンタラール王子に補償を求める裁判の判決がロンドンで下される。
12.07.04 (Emirates 24|7)
高い原油価格により、サウジの海外純資産が2兆2,239億リアルと史上最高となった。そのため2011年末にはGDP比6.3%あった政府債務をすべて償還することもできるが、あえて残しているのは、銀行などの過剰流動性を吸収してインフレを防ぐ狙いがあると思われる。ジャドワのギャンブル氏によると、昨年公務員にボーナスが支給された際にも、流動性を吸収するため国債が発行されたが、保有者は年金基金など他の政府機関
12.07.04 (MEED)
ラニ、バービカンなどのブランドを手がけるサウジの飲料大手オジャン(Aujan)は、債務再編として、米コカコーラからの9億8千万ドルの投資に引き続き、4億5千万ドルを銀行借入で調達する。
12.07.04 (Saudi Gazette)
マッカの中古家具市場関係者によると、業者の7割以上が、サウジ人の名義を借りて事業を行う外国人である。南アジアの出身者が寝具セットを300リアルほどで買い取り、修理を施して1,500~3,000リアル程度で売りさばくというのが典型例。
12.07.04 (Arab News)
サウジ通信情報技術委員会(CITC)は、プリペイド携帯で匿名のままSIMカードを使い回す利用者が多いことから、プリペイドカードの番号に続いて、IDやイカマーの番号を入力し、前回入力したものと同一でないとチャージが利用できなくなるようにすると発表した。
12.07.04 (Arab News)
サウジ公共退職基金(SPRF)は、公務員の定年を60歳から65歳に引き上げることを検討している。これとは別に、女性の公務員は、勤続20年で退職しなければならない。これは女性の雇用創出が目的とされるが、実際には生産性低下を招いているという批判もある。
12.07.04 (Arab News)
アルハカバニ労働副大臣は、サウジ人の雇用数ではなく、サウジ人への給与支払額をベースにするようサウジ人化政策を修正することを検討していると述べた。
12.07.04 (MEED)
ムタジャデダ・エナジーと韓国KCCの合弁ポリシリコン・テクノロジー社(PTC)は、総額5億5,000万ドルのポリシリコン事業向けの融資契約を8月にも締結する見込み。
12.07.04 (MEED)
トルコTAVは銀行団と12億ドルの融資を締結した。参加したのはNCB、SABB、アラブナショナル銀行の3行で、三井住友銀行は最終段階で参加を見合わせた。
12.07.04 (MEED)
リヤド開発公社(ADA)は、バス交通プロジェクトの事前資格審査提出締切を7月11日に延長した。メトロ建設を含むリヤド公共交通プロジェクトの一部。
12.07.04 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)とエクソンモービルは、ジュベールの総費用34億ドルのエラストマー事業について、機密保持契約を銀行に送付し、融資契約の交渉を開始する。輸出品用機関からの借り入れの比重が大きくなるとみられる。
12.07.04 (Financial Times)
湾岸諸国では、電力消費の半分はエアコンによるもので、燃料の機会費用は年間200億ドルに上るが、エアコンの規制は皆無。そこで提案したいのが、地下パイプに冷却水を流す地域冷房で、経済的かつ持続可能だ。2030年までに3割を地域冷房で賄える潜在性があり、日量20万バレル相当を節約できる上、CO2排出も年間3,100万t削減できる。一方、開発業者間の連携不足、安価な電気料金による節約コストの見えづらさ、原
12.07.03 (Reuters)
カタール航空のアルバケールCEOは、サウジが外資に国内線ライセンスを与えると見られることから、参入に関心を示した。サウジ国内線はサウジ航空とNASの2社が運航しているが、需要に追い付いていない。一方で、上限価格規制のためサウジ国内線は利潤を得られにくく、サマ航空は2010年に営業停止に追い込まれている。
12.07.03 (MEED)
ADAは、総額70~80億ドルとなるリヤド・メトロ・プロジェクトの設計・建設契約(車両の納品を含む)の事前資格審査書類を審査中。レバノンのダル・アルハンダサとフランスのエギス・レールが初期設計を担当した。南北線25km・25駅、東西線14km・11駅となる計画。
12.07.03 (MEED)
ラスアルハイールのアルミ事業の下流として、米フルオールが自動車向けアルミシートのプラント建設を受注している。初期支出1~1.5億ドルと、相対的に安価にアルミ下流の事業立ち上げが可能
12.07.03 (MEED)
SABICと三菱レイヨンは、総額5億ドルのMMA・PMMAプラントの基本設計(FEED)をスペインのテクニカス・レウニダスに発注した件につき、約半年遅れで着手指示を出した。約半年で特急FEEDが完成し、2013年初めにはEPCの入札が行われる計画。テクニカスは、サダラ、エラストマー、ペトロケミヤのABSなど受注が相次いでいる。
12.07.03 (MEED)
サダラ・ケミカルは、高圧低密度ポリエチレン設備の設計・調達・建設(EPC)契約について、仕様書を一部修正、事業者に技術提案の再提出を求めた。
12.07.03 (Arab News)
アラムコとシェルの合弁モティバ・エンタープライゼズ・テキサス湾岸製油所が、6月9日の開所式の9日後に火事と設備の腐食が原因で操業停止に追い込まれており、1年近くは再開できないとの見方も出ている。ロイター通信によると、関連費用は毎日154万ドルに上り、米国内市場や輸出に与える影響も懸念されている。
12.07.03 (TradeArabia News Service)
アーンスト&ヤング「2012MENAクリーン技術調査報告書」によれば、政府予算や長期戦略の後押しのあるサウジ(KA-Care)、UAE(マスダール)、カタール(W杯)、再生可能エネルギー法を施行したヨルダンがクリーン技術の最有望市場。欧州とMENAをグリッドで結ぶデザーテックについては、実現すると思うと回答したのは54%だった。
12.07.03 (Financial Times)
原油価格は100ドルを割り込んでいるが、サウジの原油生産量は6か月連続で通例以上の水準を維持しており、イラン情勢をめぐる不安を抑えている。今年1~2月にはイランへの支払い条件優遇に釣られていた輸入国製油所も供給補償を重視するようになった。
12.07.02 (MEED)
住宅ローン法案の承認は大きな進展だが、肝心の法案の中身は公表されておらず、全体としての制度が明確になるまでは銀行関係者は慎重な姿勢。特に、貸し倒れとなった借り手の物件を銀行が差し押さえる権限を持つかどうか、将来の金利上昇リスクへの対処、物件の証券化と資本市場での流通が可能かどうか、などが焦点となる。
12.07.02 (Reuters)
国営通信によると、政府は国内で住宅ローン商品の販売を認める法案を承認した。中低価格の住宅所有に弾みがつくと期待されるほか、銀行にとっても新たな収入源となる。長年待望されながらも法制化が遅れていたのは、シャリーア順守やデフォルト時の対処で議論があったため。これまでも住宅ローンは存在していたが、不動産に対する商品が認められるのは初めて。
12.07.02 (Saudi Gazette)
先週のダンマン・リヤド鉄道脱線事故で35名の負傷者が出た事態を受け、サウジ鉄道機構(SRO)のアルホカイル総裁が更迭された。
12.07.02 (MEED)
リヤドのキングハーリド国際空港の第3・4ターミナル駐機場新設工事は、5,850万ドルで地場のアルマバニがGACAから受注した。続く空港拡張プロジェクトのプロジェクト管理契約の入札も行われる。2008年にはオランダ空港コンサルタンツ(Naco)が拡張計画のコンサルティング契約を受注していた。Nacoはダンマン、アブハの空港拡張マスタープランも手がけている。
12.07.02 (Reuters)
聖地など450㎞を結ぶハラマイン高速鉄道を建設するスペイン・サウジ企業連合は、30億4,000万リアル(8億1,100万ドル)の融資をスペイン6行からこぎつけたと発表した。同連合は昨年10月に85億ドルの契約をサウジ鉄道機構(SRO)から受注している。
12.07.02 (MEED)
SABICターミナル・サービスは、ジュベール工業港拡張のEPC業務の入札を行った。中国3社を含む6社が応札した。貯蔵タンクやハンドリング設備、バース、変電所、防火設備、積み下ろし設備などが含まれ、鋼材価格の高騰が事業者にとって懸念事項となる。
12.07.02 (MEED)
サウジアラムコは、船舶事業ヴェラ・インターナショナルをサウジ・ナショナル・シッピング・カンパニー(Bahri)に13億ドルで売却した。Bahriは、VLCC32隻、化学タンカー20隻、製品タンカー5隻、RORO船4隻を所有することになり、サウジの原油輸出を一手に担う。
12.07.01 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTA)によれば、鉄道プロジェクトを含む観光関連事業は2,900億リアルに上る。現在観光関連の職に従事する67万人のうちサウジ人は28%を占め、2015年までに外国人含め110万人まで増加するとの推計もある。アブドルラティフ・ジャミール不動産投資(ALJREIC)は巡礼者向けのホテル開発「アル・カアバ」に着手し、今後数年で「アンジュム・ホテル」ブランドで8,500室を増設す
12.07.01 (Saudi Gazette)
アルアンカリ高等教育大臣は、ジッダの経営管理技術大学のほか、9つの大学、研究機関の新設、科学委員会新設の財政支援がを高等教育評議会で承認されたと述べた。ビシャにはキングハーリド大学傘下に医科大学が新設される。
12.07.01 (Gulf News)
7月1日から、サウジ全土の化粧品店と香水店で勤務できるのはサウジ人女性のみとなった。
12.07.01 (Arab News)
昨年に労働省が開始した夏期の屋外労働禁止令が今年も実施され、7・8月の12時~15時は屋外での建設作業等への従事が禁止される。違反が相次いだとの人権協会などの指摘を受け、今年から違反した企業は30日間の営業停止と3,000~10,000リアルの罰金が科される。
12.07.01 (Arab News)
何者かが制御系統の光ファイバーケーブルを盗んだために、路線切り替えに支障が出たのが直接の事故の原因と考えられる。
12.07.01 (Zawya Dow Jones)
サウジ水公社(NWC)が管轄下で手掛けるリヤド、ジッダ、マッカ、ターイフの今後のプロジェクト総額は200億リアルに上るとロアイー・アルムサラムCEOがアルリヤド紙に語った。戦略的貯水池、水道管、ポンプステーション、井戸、下水道などのプロジェクトが含まれる。
12.07.01 (Reuters)
資金繰りが悪化しているサウジの建設企業モハマド・アルモジル・グループ(MMG)は、サウジ国内7行と総額1億2,000万ドルの融資契約を締結すると発表した。6週間前に同社はプライスウォーターハウス・クーパースをアドバイザーに指名していた。