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注目ニュース

2012年5月

12.05.31 (Arab News)
ハーイル包括的水プロジェクトの開始に際し、アルフサイェン水電力大臣は、同地域の農業部門が過去6年間に消費した水は140億立米と、400年間の住民の消費量に相当すると述べた。
12.05.31 (Saudi Gazette)
ブラジルからアラブ諸国への輸出が42億ドルと前年比3%増となった。石油、石化、肥料などブラジルへの輸出は37%増の34億ドルとなり、アラブの春の影響はほとんど見られなかった。
12.05.31 (MEED)
サウジビンラディン・グループは、マッカ(メッカ)の道路、橋、トンネル建設業務を19億リアルでマッカ開発局から受注した。道路整備に加え、巡礼者を市内西地区を中心に輸送する113kmのマッカ・マスレール交通(MMRT)も計画されている。
12.05.31 (Arab News)
オウトテックは、二酸化チタンの大手クリスタル・グローバルからジザン経済都市のイルメナイト精錬設備の技術・サービスの設計とターンキー納品を4億3,320万ドルほどで受注した。イルメナイトFeTiO3は、塗料、紙、プラスチック向け顔料となるTiO2の生産にも使われ、初期生産能力は50万t。
12.05.31 (Reuters)
ロイヤルダッチシェルとサウジアラムコは、モティバ・エンタープライゼズ・テキサス湾岸製油所に100億ドルを投じて拡張を行うと発表した。新たに常圧蒸留装置と随伴ガスのユニットが完成すれば、日量60万バレルの全米最大の製油所となる。
12.05.30 (Arab News)
サウジ保健省は、WHOの禁煙デーの運動に参加する。保健省の禁煙ユニット、アルムニフ氏によると、サウジの禁煙外来は40か所で、今後5年で200か所まで増える。当日はUAEでもたばこの販売が自粛された。
12.05.30 (Arab News)
GCCの金融市場担当大臣委員会で、サウジ資本市場庁のアルトゥワイジリ長官は、GCC資本市場の統合に向け調査を進めていると述べた。
12.05.30 (Saudi Gazette)
通信系の業界団体GSM協会の報告書によると、モバイルブロードバンド事業者向けに国際標準に合わせた800MHzと2.6GHzの周波数帯をサウジ政府が開放することで、2013~25年のサウジのGDPは割引現在価値で955億ドル増加し、2020年までに直接雇用が42.4万人増加する。
12.05.30 (Arab News)
リヤドに35番目のショールームをオープンさせた建築・建材販売大手のダヌーブは、今後サウジ国内で3億リアルを投資し、ショールームをさらに10か所開設する。木材、鉄筋、衛生陶器、アルミ、ドア、耐火材、ラミネート、天井、電気系統、タイルなど何でもそろうワンストップショップのコンセプトを展開する。
12.05.30 (TradeArabia News Service)
クラフトフーズは、ダンマンのナビスコ・アラビアのビスケット製造工場を、パートナーであるオラヤン・グループと拡張すると発表、「オレオ」生産ラインの開業式が行われた。投資額は1,600万ドルで、従業員向け施設も設けられる。6か国から170人が勤務し、サウジ人比率は30%。
12.05.30 (MEED)
サウジ電力(SEC)は、新規発電プロジェクトのEPCM業務をSECと共同で行う事業者候補として、豪ウォーリー・パーソンズ、米ブラック&ヴィーテック、加SNCラヴァリンの3社を選定した。選ばれた1社がSECとJVを形成し、マラフィークや淡水化公社などの案件も含めて入札業務等を担当する可能性がある。
12.05.30 (Saudi Gazette)
不動産開発大手のエワーン(Ewaan)グローバル・レジデンシャルは、ジッダ北部で開発中のアルファリーダ地区向けの変電所を建設する契約をABBサウジアラビアと6,300万リアルで締結した。同地区には100万平米に2,000戸の中所得者向け住宅が建設される予定。
12.05.30 (MEED)
サウジアラムコは2011年の報告書をまとめ、戦略的中期計画の中で、国内外でエネルギーのバリューチェーンを上流から下流まで網羅する野心的な目標を掲げた。計画・建設中の40万bd級製油所3件、ダウとの合弁サダラなど下流の展開により、技術と雇用でサウジ経済に貢献する。上流でも、マニファ油田、カラン、ワシットの両ガス田の開発が進む。
12.05.30 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)とロイヤルダッチシェルは、ジュベールのサウジアラビア石化(Sadaf)にポリウレタンのプラント建設を計画している。まだ調査段階ではあるが、数ヶ月以内に事前資格審査などの動きが出ると思われる。ポリウレタンはモノマーから派生し、接着剤、合成繊維、断熱パネル、工業用シール・ガスケット、その他自動車関連の応用も多い。
12.05.30 (Reuters)
サウジアラムコは、ダウケミカルとの合弁向け資金125億ドルを借り入れで調達することを内外の銀行に通知した。輸出信用機関(ECA)、商業銀行、資本市場から調達し、アラムコとダウの完工・建設保証が付保される。
12.05.29 (MEED)
労働省は、4ヶ月以内に民間企業労働者の最低賃金設定についての調査を完了し、サウジ人の雇用を促進する一助とする。民間企業従業員のサウジ人は1割に過ぎない。
12.05.29 (MEED)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、総費用60億ドルの北部ワードアルシャマル・リン鉱石都市のプロジェクト管理コンサルティング(PMC)業務の発注を延期する。基本設計(FEED)は米ジェイコブズに発注されているが、諸事情により同時の発注を避けた模様。
12.05.29 (MEED)
サウジアラムコとジャドワインベストメントの合弁、アラムコ潤滑油(Luberef)は、ヤンブーのプラント拡張EPC業務の入札締切を6月30日とした。事前選定されているのは、千代田化工・CTCI、大林、現代、日揮、ペトロファック、サイペム、サムスン、テクニカス・レウニダスなど。拡張費用は10億ドル。
12.05.29 (MEED)
SABIC、サウジアラムコ、ダウケミカル、ナショナル・インダストリアライゼーション(Tasnee)の4社は、n-ブタノール工場を一括払いターンキー(LSTK)ベースで建設する業務の入札を行う。事前に選定されているのは、韓国大林、サムスン、独リンデ、伊テクニモントなど。ジュベールのサウジカヤンに建設され、ダウケミカルが技術供与と基本設計を行う。n-ブタノールは、食品添加物、酢酸ブチルの中間品などに使
12.05.29 (Saudi Gazette)
IMSリサーチ社は、サウジの監視カメラ市場は2016年までに年間25%で成長し、UAEの成長率を超えると予測した。BRICSでの需要にけん引され、世界全体の成長率は12%程度。
12.05.28 (Emirates 24|7)
SAMBAによると、原油高を背景にサウジの海外純資産は2年後には3,560億ドル増の9,260億ドルとなり、GDPの144%まで膨れ上がる。財政黒字は3,070億リアルに、経常黒字は1,560億リアルとなる。
12.05.28 (Reuters)
サウジの政府開発援助が増加しており、サウジ中銀によると2010年にはGDPの0.8%となる37億ドルだった。アラブの盟主としての地位を示す役割があり、現状の原油価格からすれば財政的にも問題は少ないだろう。むしろ受取国たるバーレーンやオマーンの財政規律が緩むことのほうが問題かもしれない。
12.05.27 (Arab News)
サウジ航空は、デルタやKLMなどが所属するアライアンス、スカイチーム16番目の航空会社となった。
12.05.27 (Reuters)
資本市場庁(CMA)は、サウジアラビア航空ケータリング事業の株式30%を市場に公開することを承認、主幹事はクレディ・アグリコルで、6月18~24日に2,460万株が売り出される。サウジ国営企業で最大級のサウジ航空は、6事業部門に分割され徐々に民営化が進められている。
12.05.27 (Arab News)
サウジテレコムは、キングファイサル特殊病院・研究センター(KFSH&RC)と、医療スタッフ向けの無線通信ソリューションを提供する基本合意を結んだ。医師は病棟外でも新たな患者受け入れを承認でき、調剤、X線、検査などのオーダーもすべて無線システムに統合される。
12.05.27 (Arab News)
水電力大臣は、ジザン、タブーク、東部州の下水道網、カティーフとその近郊の水量計と遠隔操作装置の供給・創業、マディーナの下水網移設、その他マード、ワジヒのプロジェクトなどの契約を、総額3億600万リアル超で締結した。
12.05.27 (Arab News)
マッカ州知事のハーリド・アルファイサル王子は、ジッダ第3工業都市を4,000万平米拡張し、合計6,000万平米にするとジッダ商工会議所第5回産業フォーラムで述べた。フォーラムは、バーラの工業都市開設と、メード・イン・マッカのブランドを持つ産業育成を提言した。
12.05.27 (Reuters)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、180万tのアルミナ精錬設備のEPC、試運転・立ち上げ支援、人材訓練サービスを現代エンジニアリングに15億ドルで発注するとサウジ証取が発表した。
12.05.26 (Fuji Sankei Business i.)
住化とサウジ・アラムコ拡張決定 サウジ石化施設に5600億円
12.05.26 (Saudi Gazette)
キングファイサル大学のアルジャンダン学長が金沢大学を訪問、教育、研究、技能訓練、交換留学などで協力することで合意した。サウジ大使館文化部のブカーリ氏によると、アルアンカリ高等教育大臣が2010年の来日時に締結した覚書の具体的成果となる。
12.05.26 (Arab News)
リヤドで5月21~24日に開催されたICT展示会Gitexサウジアラビアには250の出展者と2万5千人の来場者があり、代替エネルギー、地理情報システム、光ファイバー、オフィス関連など幅広い製品が紹介された。アブドラジーズ科学技術都市(KACST)のアルスワイイェル総裁が開会した。
12.05.26 (Arab News)
ユナイテッド・エレクトロニクス(eXtra)は人口25万人のヤンブーに初出店、サウジ国内25店舗体制となった。SAGIAによると同社店舗への来客数は年間1,000万人超で、サウジで最も成長率が高い会社。
12.05.26 (Arab News)
IMFはサウジの一人当たり所得が81,200リアルまで上昇すると予測したが、ファハド・ジュマ氏は116,900リアルまで上昇すると予測。但し、名目ベースでの所得はインフレに大きく影響される。
12.05.26 (Arab News)
アブドラ国王原子力再生エネルギー都市(KA-Care)が先ごろ入札を発表した2フェーズの再生可能エネルギープロジェクトがフル稼働すれば、日量69万バレル分の原油を節約できる。情報筋によると、KA-Careは2032年までに3,750億リアルを投じて国内エネルギー需要の半分を再生可能エネで賄う意向。
12.05.26 (Arab News)
マディーナとナジュラン州の関係者によると、当地には道路、橋、立体交差、交差点、信号、道路の複数車線化など交通インフラプロジェクトが総費用で28億リアル相当存在する。
12.05.25 (Times of Oman)
国際労働機構によると、アラブ地域での若年層の失業率は26.5%と世界平均の12.6%を大きく上回る。オマーンでは、労働力人口127万人のうち失業と家内労働が約25%ずつとなっている一方、労働力に占める女性比率は27%まで上がっている。
12.05.25 (Arab News)
サウジアラムコと住友化学は、事業可能性と基本設計を行ってきたラービグ2プロジェクトの実施を決めた。アルファレCEOは、両社とも石油鉱物資源省の支援に感謝すると述べた。
12.05.25 (Financial Times)
3月にナイミ石油鉱物資源大臣が原油価格はもっと安いほうが望ましいとFT紙に寄稿したとき、どれほど本気の発言か訝しる向きもあったが、IEAによると確かに4月のサウジ原油生産量は30年ぶりの高水準だった。サウジ産原油は消費地に到着するまで20~45日かかるので、ここへきて各地の製油所では増産による安心感が広がってきた。
12.05.25 (MEED)
サウジで生産されるガスはほぼ国内で消費され、輸出機会損失が大きいことから、2006年にサウジは今後の発電所を原油焚きとする方針を発表している。ところがいまだに電力の52%がガス焚きで、重油と原油は各13%、16%に留まっている。ラスアルハイール、クライヤIPP、PP12などもガス焚きで、原則からの例外が目立つ。
12.05.25 (MEED)
サウジアラムコは、東部州やアラビア湾での原油生産で経験を積んできたが、1,000億バレルが眠っているとされる紅海での原油生産は1,000㎞超の深海での操業となるため、未踏の領域になる。北海やBP原油流出事故のあったメキシコ湾での知見を持つ外資の専門家が参入するだろう。
12.05.24 (TradeArabia News Service)
サウジの家電販売大手ユナイテッド・エレクトロニクス(eXtra)は、ブラザー工業のプリンターや複合機の幅広い製品を扱うことで合意した。ブラザー・インターナショナル・ガルフMD、ソーイチ・ムラカミ氏は、中小企業やSOHO向けに印刷需要が高まるなか、絶好の機会にパートナーシップを結べたと話している。
12.05.24 (Saudi Gazette)
Our Mobile Planet and Ipsos MediaCT の調べによると、携帯保有者のうちスマートフォン保有者が占める割合は、UAEで62%、サウジで60%となっている。中東のスマートフォン利用者はオンラインショッピングの利用率も高い。
12.05.24 (日経産業新聞)
東洋紡、サウジで水処理膜受注、世界最大級プラントで。
12.05.24 (Emirates 24|7)
ナショナル・コマーシャル銀行によると、サウジでは人口が2.8%増加したにもかかわらず、一人当たりGDPは過去最高の20,344ドルと2010年比25%増となった。
12.05.24 (MEED)
アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KA-Care)は、2012年第3四半期までに2,850MW相当の発電プロジェクト第1弾の企画公告を出す予定。内訳は、1,100MWが太陽光、900MWが太陽熱、650MWが風力、200MWが地熱や廃棄物発電などになり、第2弾も同様に3,800MW分が募集される。事業者は最低5MW以上で提案する必要があり、20年の売電契約IPPとなる。企画公告が出される前
12.05.24 (MEED)
サウジアラムコとアブダビ国営石油(Adnoc)は、アジア向けナフサ価格をフォーミュラ価格に25~33ドル上乗せする方針。
12.05.23 (the Peninsula)
湾岸石化・化学協会(GPCA)によると、GCCの尿素の生産は、カタール、サウジ、アブダビを中心に今後4年間で40%増加する。一方、リン鉱石をベースにした肥料の生産もサウジなどで始まっている。
12.05.23 (日本経済新聞)
ジェイ・パワーシステムズ、サウジ工場が開所。
12.05.23 (日本経済新聞)
サウジで合弁工場竣工式 東洋紡など
12.05.23 (Financial Times)
英BAEシステムズは、スイス製ピラトゥス55機、BAEホークジェット22機の受注を含むサウジ空軍研修業務を獲得した。欧州の防衛関連企業は欧州政府の防衛費削減で受注が減っており、産油国の市場としての重要性はますます高まっている。サウジは06年にユーロファイター・タイフーンを72機、政府同士の交渉で発注している。
12.05.23 (Financial Times)
サウジ政府は自爆テロなどで新政権の混乱が続く隣国イエメンに、原油と軍事物資に加え、32.5億ドルを供与する。
12.05.23 (Zawya Dow Jones)
フェイスブックは、ドバイ・インターネットシティにオフィスを開設し、GCC諸国からの広告収入を捕捉する構え。
12.05.23 (Zawya Dow Jones)
エジプトの産業開発局(IDA)は、スエズ運河と紅海近辺で太陽エネルギーのプロジェクト11件、3.9億ドル相当を実施することでサウジの投資家と合意した。
12.05.23 (Saudi Gazette)
ジッダで国際デザイン展示会(INDEX)が5月29日から開催され、27か国220社以上が出展する。住宅だけでなく、巡礼観光に合わせてホテルの開発も相次ぐことでインテリアデザイン市場は45億リアル規模と見積もられている。
12.05.23 (MEED)
警備や警察などの人材収容・教育・研修施設となるセキュリティ・コンパウンドの建設業務第4弾は、地場アサド・サイード(Assad Saeed)社が最低価格で応札、内務省から19.6億ドルで受注した。
12.05.23 (Reuters)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、不動産大手ダルアラルカン(Dar Al Arkan)から土地を7億4,170万リアルで購入する。リヤドの「シャムス」プロジェクトに従業員向けコンパウンドを建設する。
12.05.22 (Nikkei BP)
原油高を追い風に積極投資を打ち出す湾岸諸国 増える成人病、日本の医療機関もドバイに進出 / 畑中美樹
12.05.22 (Reuters)
労働副大臣は、数か月以内に外国人向けの就職あっせん会社に営業許可を与えると語った。会社側にパスポートを取り上げられる悪名高きスポンサー制度から離脱することになる。
12.05.21 (日本経済新聞)
日系サウジ工場続々始動、淡水化膜や海底ケーブル東洋紡など、周辺国開拓の足場に。
12.05.21 (TradeArabia News Service)
UAEのクラビア・ホールディングは、アルラジヒ傘下のRawabet Elokhowaと合弁企業を設立し、アラブのファストフードZaatar w Zeitをリヤドに開店するなど、サウジに790万ドルを投資する。
12.05.21 (Saudi Gazette)
労働省が先ごろ発表した、やる気のない求職者をブラックリスト化する措置は、「ハフィズ」失業手当だけを受け取り続けようとする者を除外して正確な失業者数を把握できるとの評価がある一方、企業の人事担当者がそもそも外国人であるため、サウジ人失業者に提供されるのは2,500~3,000リアルの警備員か販売員しかなく、形骸化したサウジ人化の下でブラックリストを作成しても無意味との批判もある。
12.05.21 (Saudi Gazette)
アルラジヒ・キャピタルの報告書によると、サウジのエアコン市場は44億リアルの規模。スプリット型とウィンドー型が大きなシェアを占めているが、成長率が高いのはチラーとパッケージ型。サウジ政府の学校・大学設立計画や不動産開発基金に加え、50万戸の住宅整備事業が市場拡大を後押しする。日本製の7~8,000リアルのスプリット型は影を潜め、最近はタイや韓国LG、さらには中国GREEブランドが増えている。
12.05.21 (MEED)
リヤドの情報技術通信コンプレックス(ITCC)で住居棟、商業施設、職業センターを建設する第2フェーズの入札が行われた。ITCC第1フェーズは2009年に発注が行われている。開発主体は公的年金庁傘下のアルラヤダ投資公社。
12.05.20 (Arab News)
労働省は、サウジ人28,000人をタクシー運転手として月給5,000リアル以上で雇用する計画を進めている。人的資源開発基金の財政支援を受けて3か月以内に正式発表される。現在サウジでは1,375社が4万3千台を保有、うちサウジ人は1万5千人に留まっている。地域別タクシー台数はリヤドが4割、ジッダが33%、東部州が17%。
12.05.20 (Arab News)
トヨタIMVシリーズのSUV「フォーチュナー」が、プロペラシャフトの取り付けが不適切であった可能性があり、サウジ国内で2,965台が無償回収対象となるとのプレスリリースを商業工業省が発表した。
12.05.20 (MEED)
リヤドのアブドラ国王金融地区(KAFD)の40階建てサウジ証取タワーの電気系統などの業務は、推定10億リアルで入札募集中。英Maceがプロジェクト管理、日建設計が設計した本体部分の建設業務には10連合が入札した。開発主体のアルラヤダ投資公社は、このほかにKAFDで科学博物館・水族館の入札も年内に行う計画。
12.05.20 (MEED)
6万人収容のジッダのアブドラ国王スポーツシティ・スタジアムの構造施工業務は、ベルギーのシックス・コンストラクトと地場アルムハイディブに20億リアルで発注されているが、完工が2013年になる見込み。
12.05.20 (Arab News)
ジュベール・ヤンブー王立委員会のビンツナヤン会長は、ラスアルハイールの道路網オペレーションとメンテナンス業務をアルコダリ・サンズに、王立委員会ビルのリニューアル業務をアルガムディ・コントラクティングとアルナバの合弁事業に、計570万リアルで発注した。
12.05.20 (Arab News)
サウジ水公社(NWC)は、150万立米の戦略的貯水プロジェクトを策定した。総費用は5億リアルだが、今後3~5年で22億リアルを投じてジッダに600万立米を貯水するプロジェクトの第一フェーズとなる。
12.05.20 (Wall Street Journal)
3月のサウジの原油生産量が992万バレルとなり、6年ぶりにロシアを僅差で上回り世界一となった。
12.05.20 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、カランガス田の陸上処理を行うクルサニヤのガス処理施設を完成させた。あと数か月で2つの施設が完成すれば、カランからの処理量は13年までに1.8bcfとなる。
12.05.19 (Saudi Gazette)
サウジは国連食糧農業機関(FAO)と2012~16年に技術支援プログラムをサウジ国内17件のプロジェクトで行うことで覚書を交わした。天然資源の持続可能な管理、穀物生産、畜産・漁業資源管理、動物保健、キャパシティ・ビルディング、農村部の組織強化など。
12.05.18 (Arab News)
CPCの関連会社バーラ・ケーブルは、自動化された物流拠点を設置し、空調で温度管理された倉庫で2万個前後のパレットを管理する。無線を使った最新管理システムはイタリアのSPAN社が提供した。
12.05.17 (Saudi Gazette)
乳製品大手のアルマライは、アブドラ国王経済都市(KAEC)インダストリアル・バレーの土地購入契約を締結した。KAECアルラシードCEOによると、スムーズな行政手続き、サウジ人の研修センター、職住近接、港湾、ハラマイン高速鉄道KAEC駅とのアクセスなどインフラが整っている。
12.05.17 (Saudi Gazette)
サウジ鉱物会社(Maaden)アルミは、アラビア湾岸での銅・亜鉛精錬プロジェクトのフィージビリティ調査をEPC大手のベクテルに発注した。ベクテル鉱物・金属担当のラス・バレッタ氏は、ラスアルハイールのアルミ精錬プロジェクトを通じて、この8年間Maadenと強固な関係を構築しており、経験も豊富と語った。
12.05.16 (TradeArabia News Service)
バーガーキングを展開するオラヤン・グループは、サウジ国内65番目で最大規模となる店舗をリヤドに開店した。
12.05.16 (Arab News)
アブドラ国王が即位してからサウジ工業開発基金(SIDF)が承認した融資額は714件、485億ドルに上る。最近は資本金を400億リアルに積みました。
12.05.16 (Reuters)
サウジ電力(SEC)はリヤドの北西100㎞の地点に2,175MWの発電所を建設する業務を47億リアルで発注する。発注先は不明だが、アラビアン・ベムコ・コントラクティングが最低価格で発注していた。
12.05.16 (Arab News)
多くのインフラ開発プロジェクトが進行中のため配水システムに支障をきたしている都市もある。サウジ人の水消費量は世界一で、1日あたり325リットルが使われる。
12.05.16 (MEED)
アラムコとダウの合弁サダラケミカルは、200億ドルの石化プラント向け資金調達のため銀行との協議を開始する。既に輸出信用機関との交渉は成功裏に終わっており、銀行借入と合わせて最大130億ドルの資金調達に上る可能性もある。
12.05.16 (MEED)
サウジ基礎産業公社(SABIC)と米エクソンモービル・ケミカルは、ジュベールのエラストマー合弁事業EPC業務の入札を行った。MTBEプラント、ユーティリティとオフサイト設備、EPDMプラント、ポリブタジエンゴム、カーボンブラックプラントの5件を一括ターンキー契約で行う。ハロブチルゴムについては知的財産権の問題からジェイコブスがEPCMを手がける。
12.05.16 (Reuters)
Xenel傘下の英アンブロによると、ジッダ港はロンドン金属取引所(LME)が承認する荷渡地(デリバリー・ポイント)となる可能性がある。LMEには37箇所の荷渡地があり、実現すれば中東ではドバイに次いで二箇所目。
12.05.16 (Arab News)
MaadenのアルムダイファーCEOは、アブドラ国王の王位継承7周年に際して講演し、ワアド・アルシャマル鉱業都市の設計当で2件の業務を発注し、ラスアルハイールのインフラを完成させリン肥料やアルミ産業の基礎をつくった業績を評価した。また金の生産は2015年までに40万オンスまで増加すると述べた。
12.05.15 (Financial Times)
女性が車を運転できないことに抗議して実際に運転を行うキャンペーンは、1990年にもあった。2011年のキャンペーンはネット上では盛り上がったが、実際に運転する女性は、制裁を恐れたためか少なかった。ジッダでは20回以上運転した母親が誓約書を書かされた。運転禁止の支持者は、女性が運転中に攻撃される危険性があると主張、反対者は運転は基本的な権利だと主張。最近は世界最大の女子大の開学、女性雇用の創出など改
12.05.15 (Arab News)
サウジ商工会議所評議会とプライスウォーターハウス・クーパースが共同で「サウジのファミリービジネスにおけるガバナンス」フォーラムを今週末開催する。PwCが35か国のファミリービジネスを調査したところ、継承問題、派閥闘争、ファミリー内での合意取り付け不足などコミュニケーション不足が問題に発展することが多いとわかった。
12.05.15 (Arab News)
医薬品の輸出入・販売・製造を手掛けるタメール(Tamer)グループが90周年式典を開催した。
12.05.15 (Saudi Gazette)
公立病院の院内薬局以外では、甲状腺、心臓、高血圧の薬を入手するのはかなり困難。現地の医薬品製造会社は、一般的な医薬品しか製造したがらないと話す薬剤師もいる。
12.05.15 (Arab News)
マリオテニスオープンが任天堂3DSでサウジ国内発売となる5月20日に先駆け、リヤドの任天堂ストアでパーティが開催された。
12.05.15 (Arab News)
5月21~24日に通信情報技術大臣の支援で開催されるIT展示会「Gitexサウジアラビア」には日本を含む16か国から250社以上が既に参加を決定している。ISPソリューション、カード技術、スマートチップ、コンサルティング、顧客リレーション管理、デジタル画像グラフィックス、電子ビジネスなど多岐にわたる。
12.05.15 (Reuters)
アルタイヤール・トラベル(Tayyar)はサウジ証券取引所での新規株式公開(IPO)で13.7億リアルの資金調達を目指している。機関投資家からの手ごたえが強いという。またオラヤン財閥傘下のヘルス・ウォーター・ボトリング、サウジビンラディンの建材事業の上場計画など、IPOが復調の兆しを見せている。
12.05.15 (Arab News)
累計で2万5,000人以上の学生がジッダとマッカの研修所で職業技能研修を受け、コンピュータの維持、電気器具、電気回路、自動車や携帯電話の修理などを学んだ。
12.05.15 (Arab News)
アブドラ国王奨学金プログラムで海外の大学から学位を取得したサウジ人は、46か国の大学、13万人に上る。サウジ人の人的資源の発展のみならず、留学先でのサウジ文化のイメージを醸成するのにも役立っている。
12.05.15 (Arab News)
2011年に開始された失業手当「ハフィズ」制度の受給者は100万人を超えている。最大1年間毎月2,000リアルが支給される受給者からは好評で、資金を必要とする失業者のデータベースともなっている。これに加えて、求職者と企業のマッチングを行う「リカート」制度への登録者は9,000人に上る。
12.05.15 (Reuters)
労働省は、外国人労働者のスポンサーシップ制度を廃止する手続きを開始した。労働者自らがパスポートなど書類を持つようにし、スポンサーの許可がないとファミリービザを申請できないという条件を廃止する。
12.05.15 (Reuters)
労働省は、サウジ民間企業の就職面接や研修をすっぽかした求職者のブラックリストを作成する。民間企業からは、サウジ人は高い給料を要求し、経験は少なく、モチベーションも低く、しかも解雇しづらいとの不満の声が漏れる。
12.05.15 (Arab News)
ニタカット制度の課題が指摘されたヘイグループの報告書によると、短期的にはサウジ企業に過大な負担を強いる面がある。また人為的な賃金の上昇圧力が生じており、技術や経験でなくサウジ国籍で人材の価値を計り、市場の適正な機能をゆがめてしまう危険も指摘されている。
12.05.15 (Arab News)
東部州商工会議所の第4回再生可能エネルギー・省エネフォーラムで、タウフィーク・アラビーア商工大臣は、政府として全力で代替エネルギー産業を支援すると述べた。アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市(KA-care)のスレイマン副総裁は、今後10年の代替エネルギーの伸びを図で示した。
12.05.15 (Arab News)
ドイツ経済技術省「ドイツ製の再生可能エネルギー」計画の一環として、「サウジとドイツによる再生可能エネルギーへの道」会議が開かれ、太陽エネルギー技術の様々なオプションが紹介された。ドイツで37万人の雇用を生み出したことから、サウジでの内生化をいかに進めるかも議論された。
12.05.15 ()
マッカ(メッカ)のスマートシティ化について話し合うフォーラムで、州知事のハーリド王子は、ハッジとウムラ―の巡礼を国際的な水準で執り行い、巡礼者を幸せにする必要があると述べた。
12.05.15 (Reuters)
リヤド開発公社(ADA)は、リヤドメトロの入札手続きに着手、事前資格審査への参加を国際的に呼びかけた。土木工事に加えて、車両、制御、通信システムなどが対象。オラヤ通りを含め、路線の5分の4は地下鉄となるとの情報がある。
12.05.15 (MEED)
サウジアラムコは、紅海沖の油田開発に最大250億ドルを投じることを検討している。正式発表はされていないが、紅海沖には1,000億バレルの原油が埋蔵されているのではとの憶測が飛び交っている。深海での生産となるため、経験豊富な欧米企業が有利。
12.05.15 (MEED)
サウジアラムコは、南西部シャイバガス田の陸上掘削契約を米ベーカーヒューズに4億ドルで発注した。2009年にアラムコが米ハリバートンに発注したのと同様、ターンキー契約の形態。
12.05.15 (MEED)
サウジアラムコは、西部ミドヤンの非随伴ガス処理プロジェクトの基本設計を米ムスタン・エンジニアリングに発注した。日量75mcf、コンデンセート4,500バレルを精算する計画。
12.05.15 (Arab News)
石油鉱物資源大臣は、オーストラリアのガス・石油会議で講演し、世界には少なくとも5兆バレルの石油が埋蔵しているだけでなく、技術革新も今後さらに進むだろうと石油産業に対して楽観的な見方を示した。またサウジで太陽光エネルギーの研究開発への投資が進んでいるとも述べた。
12.05.14 (Arab News)
5月22~23日にリヤドでユーロマネー・サウジアラビアが開催され、中小企業の成長を促すために必要な政策が話し合われる。サウジの銀行から中小企業に対する融資はGDP比4%、融資総額の2%に留まっている。政府は今後10年で「カファラ」プログラムを通じ中小企業1万社への融資を目指すが、利用は低調。
12.05.14 (Arab News)
サウジ信用局(SIMAH)のアルムバラクCEOは、ジッダ商工会議所のSME開発委員会で、金融機関と協力して中小企業向けに融資を行うタクイーム・プロジェクトの対象は80万社と述べた。
12.05.14 (Arab News)
第8回水電力発電フォーラムで、水電力省の水問題担当アルサウド副大臣は、今後10年で水インフラに2,000億リアル、電力インフラに3,000億リアルを投資すると述べた。また漏水率を20%から5%に下げる計画に取り組んでいる。淡水化公社(SWCC)のアルイブラヒーム総裁によれば、水消費量700万立米のうち330万立米が淡水化によるもの。
12.05.14 (Arab News)
内務省がIAEA、外務省と協力の下、原子力安全についての専門ワークショップをアブドラジーズ科学技術都市(KACST)で開催した。KACSTのアルサウド研究長は、核の安全分野でKA-careの役割が大きいと述べた。
12.05.14 (MEED)
サウジ水公社(NWC)は上下水道資産の部分民営化計画を進めている。2社の特別目的会社を設立、リヤドと、ジッダ・マッカ・ターイフとで分担する。アドバイザリー業務の入札説明会が行われた。
12.05.14 (Zawya)
公的年金庁のアルカラシ総裁によると、リヤドのアブドラ国王金融地区(KAFD)開発は、第1フェーズ(オフィスビルとホテル)85%、第2フェーズ(タワー、駐車場、資本市場庁本部、モスク)70%がそれぞれ完了している。初期費用は280億リアル。
12.05.14 (Arab News)
リヤドの公共交通の整備を監視する高等委員会の第1回会合が開かれ、都市村落大臣、財務大臣、交通大臣が出席する中、電車・バス網の計画や、事前調査が説明された。この会合で、リヤドの電車プロジェクトに参画する企業連合の資格査定に
12.05.14 (Arab News)
「キングファハド石油鉱物資源大学(KFUPM)技術フォーラム」が開催され、大学の技術移転、産学連携による知識経済の創出が議論された。
12.05.13 (Arab News)
スペインのモレネス防衛大臣とサウジのサルマン王子が会談し、両国の戦略的パートナーシップで合意している。
12.05.13 (Arab News)
リヤドで開催された環境技術国際サウジ会議の基調講演で、主催したアブドラジーズ科学技術都市(KACST)のアルサウド王子は、産油国は環境に無関心と思われているが誤解であると述べた。土壌汚染、大気汚染などの分科会が行われた。
12.05.13 (TradeArabia News Service)
食品包装を手掛けテトラパックは、ジッダで開催されたアラブ飲料品会議展示会(ABCE)に参加し、ジッダの生産設備のほか、25の新製品、リサイクル事業の紹介を行った。
12.05.13 (Bloomberg)
今後20年で太陽エネルギーの発電能力を41GWとする計画について、アブドラ国王原子力再生可能エネルギー都市のコンサルタント、アルオダン氏は規制関連を含めて戦略が承認されれば直接実施すると述べた。他の専門家によると、サウジ政府は
12.05.13 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)アルマディCEOは、コロラド大学ボールダー校から名誉博士号を授与された。同氏は1973年に化学専攻で同大を卒業している。
12.05.12 (Arab News)
ジッダのモハメド・ショカット英国総領事はサウジ・スティールのプラントを訪問し、同社のサウジ人化が進んでいることに大きな関心を示した。
12.05.12 (Arab News)
SABIC傘下のサウジ最大の鉄鋼企業ハディードは、安全性と信頼性を向上させるプログラムの一環でワークショップを開催した。製造ゲームの中で社内のコミュニケーション能力を高めミスの撲滅を現場に活かす。
12.05.12 (Saudi Gazette)
アルドゥワイヒ住宅大臣と韓国の土地交通海洋問題大臣がソウルで会談し、韓国企業20社は不動産開発の参入障壁を免除され、サウジのパートナーなしに住宅案件に入札できることで合意した。
12.05.10 (Financial Times)
サウジ政府は、政治的混乱により外貨準備が激減したエジプト中央銀行に10億ドルを準備する。
12.05.10 (Saudi Gazette)
2011年の日サ間貿易額は34.7%増の570.7億ドルとなった。乗用車のサウジへの輸出は減ったが、トラック、トラクター、バイク、ポンプ、ガスタービン、デリック、クレーン、鉄鋼などの輸出は増えた。
12.05.10 (Saudi Gazette)
サウジのDar Al-Maskukat Trading社は、フィリピン政府とマニラで20万ヘクタールの農地を使ってサウジ向けにコメを生産する合弁事業の検討を進めている。
12.05.10 (Arab News)
労働省は、来年から民間企業の週休2日制を開始することを検討している。
12.05.10 (Arab News)
労働省のアルティカイフィ次官によると、サウジ人女性の失業率は28%で、サウジ国内の5,214事業所に占める女性の割合は1.2%以下。労働省に提出されている女性の求職書類は160万人で、うち製造業での就職の希望者が2万人、建設業は1万6千人、保険業では6万5千人。労働省では女性の製造業就職を推進するプロジェクトを60名からなる委員会が検討している。
12.05.10 (Arab News)
キングサウド大学経営学部のアルアバディ教授は、リヤド商工会議所の中小企業開発委員会主催のイベントで、中小企業の財務諸表の重要性を強調した。
12.05.10 (Arab News)
キングアブドラジーズ大学で「サウジ国民経済――課題と機会」会議が開かれ、ハフィズやニタカットなどの経済政策などを通じて失業問題に対処し、観光業やサービス業で特に投資を行うべき、との勧告が行われた。他に、石油などでのイスラーム金融の活用、内外起業家の支援、技術移転、原材料輸出の削減、石油以外部門の業績の見直しなども勧告された。
12.05.10 (Arab News)
タウフィーク・アルラビーア商工大臣は、ダンマン第2工業都市を視察し、次いでウェルソン・パイプライン、化学品を扱うマーレなどの工場開業に立ち会った。サウジ工業団地公団(MODON)のサレ・アルラシッド総裁によれば、同都市には操業中もしくは建設中の事業所が340か所あり、7万5千人が働いている。
12.05.10 (MEED)
リヤド開発公社(ADA)は、7~80億ドルに上るとみられるリヤドメトロ建設業務の業者事前選定の公募を5月末までに行う。南北線は25駅、東西線は11駅が設置される予定。初期設計はレバノンのDar al-Handasahと仏エギスレールが担当した。
12.05.10 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、1億7,500万ドルを投じてオランダ、ヘレーンにあるオレフィン分解装置の改良を行うと発表した。
12.05.10 (Reuters)
業界関係者によると、サウジアラムコと住友化学は、ペトロラービグ第2フェーズの建設業者として最低価格を提示した英ペトロファックと韓国GS建設などに関心表明を提出した。第2フェーズ投資の意思決定は2011年末までになされる予定だった。
12.05.10 (Arab News)
サウジ基礎産業公社(SABIC)とキングファハド石油鉱物大学(KFUPM)は、技術革新などの学際研究で協力する。SABICは395万リアルを研究資金としてKFUPMに供与し、うち200万リアルが腐食講座に充当される。
12.05.09 (Arab News)
キングサウド大学は、オンライン中心のカリキュラムや教室のIT化を進めているが、IT音痴、研修、技術サポート、ふさわしい技術の選択、技術の統合が課題。
12.05.09 (Emirates 24|7)
GCC6か国の保健大臣会合はソフトドリンクとタバコに対する50%増税を提案、GCC財務大臣会合に提出した。GCCでのソフトドリンク価格は世界でも最低水準で、一方子供の肥満につながるとされている。
12.05.09 (Oman Daily)
サウジメディケアは、マスカット病院などを展開するオマーンメディカルへの出資比率を51.73%から91.36%まで大幅に上げる。オマーン側の投資計画見直しと有利子負債の削減策の一環。
12.05.09 (Arab News)
農業省は、海外農業投資の業務を財務省傘下のサウジ農業投資家畜生産公社(SCAIAP)に移管する。
12.05.09 (MEED)
ミドルイースト・スペシャライズド・ケーブル(MESC)は、リヤドのPVCプラントを完工させた。電線、管、ホース、ドア、窓枠などに使われる製品を年間3.6万t生産する。原材料はSABICから調達する。スイスのBuss社が生産ラインの供給と据付を行った。
12.05.09 (Arab News)
シーメンスのガスタービン・コンプレッサーを製造する最新工場の鍬入れがダンマン第2工業都市で行われ、パートナーのジュファリのほか、アルアワジ水電力副大臣、アルバラックSEC会長、アラムコ、海水淡水化公社幹部などが出席した。シーメンスは、サウジ石油サービス専門学校、人的資源開発基金と協力し、2年間の試用制度とシーメンス社内での1年間のOJT研修を提供し、サウジ人の雇用と人材育成に貢献する。
12.05.09 (Saudi Gazette)
仏アルストムは、ショアイバIII発電所を前倒しで完成、サウジ電力への納品を行ったと発表した。ジッダの南約100㎞に位置する1.2GWの同発電所は、中東でも最大級の発電所。
12.05.09 (Arab News)
アブドラジーズ国王科学技術都市(KACST)は5月13~15日にサウジ環境技術国際会議を開催し、環境技術の移転や開発の計画、廃棄物と土壌汚染に関する技術開発動向などを議論する。
12.05.09 (MEED)
サウジアラムコは、南部ジザンの40万バレル製油所のEPC業務の入札を公告した。関連する9つの業務すべてに事前選定されたのは、大林、GS、SKの韓国3社と、イタリアのサイペムで、業務の一部がサウジ国外で行われることも認められる。
12.05.08 (Saudi Gazette)
S&Pは,サウジアラビアの政府信用格付けを「AA-/A-1+」とし、見通しを安定的とした。サウジ政府の極めて強固な経常収支・財政収支、慎重なマクロ経済運営による一般政府債務の削減が評価された。
12.05.08 (Saudi Gazette)
地下経済の縮小のため、外国人労働に対する課税をウムアルクラ大学のアルアブダリ教授が提言した。
12.05.08 (MEED)
サウジ鉄道会社(SAR)は、ジッダ、リヤド、ダンマン、ジュベールを結ぶランドブリッジ鉄道のプロジェクト管理コンサルティング業務について、米4社(イーコム、ベクテル、フルオール、KBR)と豪ウォーリー・パーソンズの計5社に引き合いを行った。また詳細設計業務についても15社に声掛けしているとされている。資金調達スキームをめぐって、借り入れによるBOTではなくサウジ政府が自己資金で行うことになった経緯が
12.05.08 (Reuters)
ナショナル・インダストリアライゼーション(Tasnee)とサハラ・ペトロケミカルは、工場3か所の新設のため、国内9銀行と13.6億ドルの融資契約で合意した。アクリル酸の誘導品の生産設備への投資に使われ、16年のシンジケートローンとなる。
12.05.07 (Arab News)
労働省のアルティカイフィ次官は、6月30日以降、化粧品や香水を扱う店の店員をサウジ人女性に限る措置の実施が始まると発表した。香水ショップについては一部男性向け香水も販売されていることから当初は混乱も予想される。
12.05.07 (MEED)
水公社(NWC)はジッダ空港の下水処理プラント設計・設置業務の入札締め切りを6月9日に延長した。1日当たり50万立米を処理、バイオガス発電ユニットも併設される。推定受注額は10億リアル。
12.05.07 (MEED)
保健省はリヤドのキングファハド医療都市の拡張業務の価格提出締切を6月2日に延期する。業務内容は850床分の施設拡張。ダンマンのキングハーリド医療都市については米Vanirがプロジェクト管理サービス業務を受注している。
12.05.07 (MEED)
ハラマイン高速鉄道の鉄橋・道路橋・トンネル建設などの業務を、地場のAl-Mabani General ContractorsとAl-Arrab Contractingによる合弁会社が推定10億リアルで受注した。なお主要業務はスペイン企業を中心とする連合が推定79億ドルで受注している。
12.05.07 (MEED)
サウジアラムコと住友化学は、ペトロラービグのフェーズ2のEPC業務7件を発注、うち3件は韓国GS建設が受注したほか、伊サイペム、英ペトロファック、日揮も受注した。
12.05.06 (MEED)
サウジ電力(SEC)は西部シュケイクの2,400MW火力発電所EPC業務への関心表明を5月末までに募集する。プラントの規模としては6社が応札しているジッダ南発電所に近い。
12.05.06 (Arab News)
グローバル・エナジー社の調査によると、サウジ国内で今年実施されるエネルギー関連プロジェクトの総費用は1,400億リアルに上り、他の産油国で投資が減退するなか際立っている。またEIUの報告によると、2020年までの天然ガス需要の伸びは石油需要の伸びを上回り、8.6%となると予想される。
12.05.05 (Saudi Gazette)
スウェーデンの熱交換、分離、流体制御大手、アルファ・ラバル社は、サウジの天然ガスプロジェクト向け熱交換器を韓国のエンジニアリング会社から8,000万スウェーデン・クローナで受注した。
12.05.03 (MEED)
サウジ電力は2,400MWジッダ南発電所のEPC業務について技術入札を行い、韓国4社を含む6社が応札した。
12.05.03 (MEED)
サウジアラムコはオフショア非随伴ガス田のパイプラインEPC業務を3億ドルをめどに発注する。すくなくとも5社が事前選定されている。ワシットガス田の開発全体では46億ドルが投じられる。
12.05.03 (MEED)
サウジアラムコのワシットガス田開発は、アラビヤ・ハスヤ両ガス田の硫黄濃度が想定以上に高く、進捗の12か月以上の遅れと6億ドルの予算超過となる見込み。EPC業務は伊サイペムが21億ドルで受注している。硫黄分を軽くするには、温度を一定上に保ちガスが滞留しないようにする必要があるが、この処理に難儀しており、アラムコは英BPや英蘭ロイヤルダッチシェルに調査を依頼している。陸上設備はSK建設とサムスンが受注
12.05.03 (MEED)
マッカ(メッカ)中心部113㎞を4線で運航する予定のマッカ・マスレール交通(MMRT)の建設は、PPPスキームを財務省が見直していることから、年始から一旦停止しているとみられる。アドバイザリー業務は、E&Y、パーソンズ・ブリンカーホフ、アシャーストが担当している。
12.05.01 (MEED)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、北部国境付近のワアド・アルシャマルにつくられる鉱山都市の基本設計(FEED)とプロジェクト管理コンサルティング(PMC)業務を、リン鉱石プロジェクトでの実績がある米ジェイコブズ・エンジニアリングに発注した。総費用60億ドルのうち本業務が40億ドルを占める。都市運営業務も委託される見込み。