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注目ニュース

2011年11月

11.11.30 (Arab News)
中央銀行に当たるSAMAの調べによると、2011年の上半期にサウジの銀行が貸し出した消費者向け融資とクレジットカード・ローンは、2,175億リアルに達した。
11.11.30 (Arab News)
NCBレポートによると、サウジの市中銀行が保有する海外純資産は31.5%増の484億リアルとなった。
11.11.30 (Arab News)
退職したサウジ人で、年金だけでは足らず新たな職を探すのは3割に上ることが、国家退職者委員会(NCR)の調べで分かった。年金の最低額を月5,000リアルに上げる運動には100万人以上が賛同しているという。
11.11.30 (Arab News)
デロイトがまとめた報告書「GCC:明日のアルミ産業を牽引する」によると、GCCの既存の5スメルターを合わせたアルミ生産能力は360万tで、これに加えてサウジで2013年、UAEで2014年に新設・拡張があり、世界のアルミ生産にしめる割合は13%となる。世界的に生産コストが増大しているためGCCの優位性は上がっており、下流とリサイクルの分野が発展の余地が大きい。生産されたアルミの域内消費率は20%、
11.11.30 (Zawya Dow Jones)
ドバイのアラブテックは、サウジでの建設プロジェクトを約1億7,900万ドルで受注したと発表した。詳細は一切不明。
11.11.30 (Saudi Gazette)
ABBは、サウジ中部での送電線電圧安定化のための静止型無効電力補償装置(SVC)ターンキー契約を、サウジ電力から2,400万ドルで受注した。
11.11.29 (Arab News)
クウェートのGlobal Investment House調べによると、財務情報を公開するサウジ企業136社の純利潤総額は2011年1~9月で734億ドルと、年間ベースで24.6%増だった。うち72社は最初の9か月だけで昨年度業績を上回った。石化や銀行が好調、通信やエネルギーは下回った。
11.11.29 (Arab News)
従業員のサウジ人化政策「ニタカット」で赤グループに分類された、サウジ人比率が7~8%に満たない企業に対し、新たな就労ビザの発行制限など制裁措置の施行が始まった。これと同時に求職中のサウジ人に対する月額2,000リアルの手当支給「ハフィズ」も実施されており、2,000リアル未満の職にサウジ人が就きたがらないというジレンマに悩まされる企業も多い。二制度の実施により、仕事の紹介料500リアルを稼ぐ斡旋会
11.11.29 (Arab News)
ナーイフ内務大臣は、マタフ(カアバ神殿を取り巻き巡礼者が回る区域)を拡張し、巡礼者13万人を一度に収容できるようにすると発表した。
11.11.29 (Arab News)
サウジアラムコとダウケミカルの合弁サダラ・ケミカルは、両社から取締役8名を迎えたことを正式発表した。会長はオスマン氏、副会長はマッケルベニー氏。
11.11.29 (Arab News)
19か国から石化下流関連の500社以上が出展するプラスチック・石化・プリント・パック・サイン・グラフィックス展示会(PP&PPSG)がリヤドで開幕し、サウジ工業団地公団(MODON)のアルラビーア総裁が挨拶した。
11.11.29 (Saudi Gazette)
2030年までに原発16基を建設するサウジは、12年末にも1号機の入札を開始し、建設地は3月に発表すると、アブドラ国王原子力再生可能エネ都市(KACARE)のスポークスマンが述べた。韓国とサウジは原子力協定を締結している。
11.11.28 (Arab News)
リヤドとジッダを訪問中のドイツ建築家会議所(BAK)のメンバーは、3月13日からベルリンで開催される「サウジアラビアへの道」会議にサウジ人の建築家やエンジニアを招待すると述べた。環境への影響を配慮した建築の可能性などについて話し合われる見込み。
11.11.28 (Financial Times)
サウジアラムコのファレ社長は、原油生産能力を1,250万bd以上に上げる計画はないと述べたが、世界的な原油需要の増大に対し、対応できる国は限られていることから、その計画を再考するよう迫られる可能性もある。供給増加を担う国としてイラク、ブラジル、カナダ、カザフスタンをIEAは挙げているが、イラクが供給できるかは不透明で、ブラジルもプレソルト海底油田の開発に難儀しそうだ。
11.11.27 (Arab News)
GCCを含む中東を対象にしたBayt.comのオンライン調査によると、回答者の77%が職場にコミットしていると答えたが、社員への報奨制度についてよく知っていると答えたのは29.2%に過ぎず、ボーナス制度などは浸透していないことがわかった。
11.11.27 (Arab News)
イスラーム金融の中心は英国だったが、マドリッドのIEビジネススクールとキングアブドラジーズ大学がサウジ・スペイン・イスラーム経済ファイナンスセンターを再出発させた。イベリア半島がイスラーム勢力下にあった時代の金融と現代への示唆、などが当面の課題になる見込み。
11.11.27 (Arab News)
書籍やオフィス用品を扱うジャリールは12月25日に株主総会を開催し、資本を6億リアルに増強することなどを決議する。
11.11.27 (Arab News)
11月19~23日、サウジ国際モーターショーが開催された。2012年のサウジの自動車輸入台数は70万台に上るとみられる。中国Geelyブランドを扱うディーラーのアリレザ氏は、サウジに自動車工場を作っても成功しないだろう、まずは自動車部品の工場を作るところから始めるべきとコメントした。所得増で2台目を買う家庭が増えており、小型車の展示も目立った。
11.11.27 (Arab News)
Tasnee(ナショナル・インダストリアライゼーション)は、二酸化チタンの堅調な需要見通しと健全なバランスシートを背景に、買収による成長戦略を推し進めるとみられ、業績は好調に推移する、とアルラジ・キャピタルが予測。
11.11.27 (Arab News)
サウジ地質調査所(SGS)は、政府資源計画向けのSAPシステムを630万リアルで導入する契約をジャバ・ガルフ社と結んだ。
11.11.27 (Arab News)
ナイミ石油鉱物資源大臣は、石灰岩の採取権をUnited Cement CompanyとAbdul Aziz Al-Amran & Partnersに与えた。採取権を獲得した会社は、従業員に占めるサウジ人の割合を立ち上げの年に4割、4年後には8割にすることが求められるという。
11.11.27 (Arab News)
マーデン・ボーキサイト・アルミナ社は、ボーキサイト鉱山開発とラスアルハイールのアルミナ精錬のプロジェクト向けに、公共投資基金(PIF)と1億リアルの融資契約を締結した。第1フェーズのアルミ精錬と圧延ミルは2013年に生産開始、当初はアルコアがアルミを供給。各工程の初期年産は、ボーキサイト鉱山400万t、アルミナ180万t、アルミ74万t、圧延38万t。
11.11.25 (Arab News)
ジッダの海岸では捨てられたビニル袋が溜まっており、景観を損ねている。自主的に清掃するダイバーや漁師もいるが、回収する以上に捨てられる状態が続いている。
11.11.25 (Arab News)
世界最大級のエビ養殖を手掛けるナショナル・プローン・カンパニー(NPC)は、ジッダのフランス総領事とジッダ・サウジ・フランス・ビジネス・グループの訪問を受け、抗生物質を使わないなど生産の特徴を説明、さらなる事業拡大について協議した。
11.11.25 (Arab News)
来年1月4日にランジェリー店などの外国人店員をサウジ人女性に置き換える法案が施行されれば、サウジ人女性15万人分の雇用が生まれることになる。有志の女性ではじめられたキャンペーンの中には、外国企業と組んで、化粧品、アクセサリー、香水などのショップでの店員研修を行う動きもある。
11.11.24 (Arab News)
キングアブドラジーズ科学技術都市(KACST)は、道徳促進委員会(Haia)と、宇宙科学、IT、通信、エレクトロニクス分野での研究と活用に関する協力協定を結んだ。
11.11.24 (Financial Times)
アッサーフ財務大臣は、25万人の学生を対象にした留学プログラム向けに60億ドルを支出すると述べた。これは一人当たり約2万5千ドル相当で、学費のみならず生活費、医療保険、渡航費も対象。50万戸の住宅建設、月2,000リアルの失業保険、ガソリン向け補助金の継続などと並び、大規模な財政出動が続いており、IIF調べでは予算均衡原油価格は68ドルから今年は88ドル、2015年には110ドルへと跳ね上がる。
11.11.24 (Reuters)
世界全体で1,530億ドルの資産を運用するカーライル・グループは、サウジのジェネラル・ライティング社株式を売却し、2013年の新規株式公開(IPO)を目指していると、関係者が明らかにした。カーライルと競合するKKRは6月にサウジ国内の事業許可を取得、またスタンダードチャータードのプライベートエクイティ部門は、サウジ・ビンラディン・グループに7,500万ドルを出資するなど、サウジ市場への投資が進んで
11.11.24 (Saudi Gazette)
マッカのファイサル知事は、ジッダのAl-Safa、Al-Bawadi、Al-Marwa各地区の下水道網接続と下水処理プラントの運転開始を間もなく宣言する。ジッダの下水道普及率は22%。
11.11.24 (Reuters)
国営企業の民営化が進むカタールで、テレビ局アルジャジーラの新規株式公開を来年年初にも行うとカタール証取幹部がコメントした。
11.11.24 (Arab News)
サウジテレコムは通信とIT分野を対象にしたベンチャーキャピタル・ファンドに5,000万ドルを投資する。他の国内外企業にも後々投資を呼びかける。
11.11.24 (Arab News)
サウジテレコム(STC)は、中東のベスト通信事業者に選ばれ、所有、統合、ブロードバンドや無線サービスの部門でも受賞した。
11.11.24 (Press Release)
サウジの食品加工IFSは、スイス・スージュ、ゲート・グルメの両社と合弁企業を設立、巡礼者向け食品ケータリング、オフィス向け弁当、機内食の製造を行う。
11.11.24 (Khaleej Times)
GCC諸国での道路と鉄道への2011~20年投資額は、それぞれ790億ドル、180億ドルに上るとクウェート・フィナンシャル・センターがまとめた。300億ドル規模のGCC鉄道は、完成後にヨルダンやシリア、トルコとも結ばれる計画。GCCの道路舗装率はほぼ100%である点も他の新興国とは異なっている。
11.11.24 (Arab News)
ガルフ・インターナショナル銀行(GIB)は、サウジ・ビンラディン・グループが総合民間航空局(GACA)から271億リアルで受注したジッダ国際空港拡張工事プロジェクト向け、85億リアル融資の契約締結を祝う式典を開催した。
11.11.23 (Saudi Gazette)
著名ビジネスウーマンのKheriji氏は、エデュクラスター・フィンランド社と共同で、国際的な水準のインターナショナルスクールを2013年にジッダで開校すると発表した。フィンランドの教育メソッドによる学校はアブダビとアルアインに設置されている。
11.11.23 (Saudi Press Agency)
キングアブドラ石油研究センターが主催したエネルギー対話フォーラムが終了した。フォーラムでは、原油価格を決める要因、太陽光エネルギー、市場に対するインセンティブ、省エネ等について議論され、IEAのマリア・ファンデルフーフェン事務局長は同センターとの協力関係を継続したいと述べた。
11.11.23 (Saudi Gazette)
ガルフ・トレーディング社は、フランスの高級眼鏡・サングラス、ファソナブル、ブシュロン、両ブランドの取り扱いを再開した。
11.11.23 (Saudi Gazette)
CBRE調べによると、小売り大手の71%が欧州・中東・アフリカで5店舗以上を12年末までに出店する。サウジ、カタール、クウェートに関心を持つ企業は昨年より15%増えた。
11.11.23 (Arab News)
サウジ工業団地開発公団(MODON)が開催したワークショップで、同総裁兼商工省副大臣のアラビーア氏は、政府調達ではサウジ国産品を優先的に購入し、サウジ人の雇用に貢献することが重要と訴えた。ワークショップには政府機関や準政府機関関係者80名以上が出席した。
11.11.23 (Emirates 24|7)
サウジアラムコのファレ社長は、世界中で油田・ガス田や、シェールガスなど非従来型化石資源が発見されているため、再生可能エネルギーの開発にブレーキがかかっているとの考えを示した。様々な選択肢の中でどれが将来的に選ばれるかという不確実性が増してはいるが、アラムコでは太陽光を重視するとも述べた。
11.11.22 (Saudi Gazette)
求職中の失業者で既に申請が認められたものに対する失業手当が11月27日から給付される。失業手当制度は、外国人労働者に対する課徴金メカニズムとともに、最高経済評議会の恒久委員会が所管する。
11.11.22 (Arab News)
患者リレーション・シンポジウムで基調講演したラビーア保健大臣は、保健省では今後10年の統合・包括保健計画を策定したと述べた。サウジ国内を5地域に分け、各地域に4つの階層の保健サービスが提供される内容になっている模様。
11.11.22 (Arab News)
サウジ電力(SEC)はこの9か月で2,180MW分の発電能力を追加、年末までに52,000MWと、2000年当時の2倍の能力に達する。
11.11.22 (Saudi Gazette)
キングアブドラジーズ科学技術都市(KACST)のビンモハメド副総裁は、2013年までに世界最大の太陽光・海水淡水化プラントをサウジのカフジに設置すると述べた。アブドラ国王太陽エネルギー淡水化イニシアティブは低コストでの淡水化技術に注目しており、日量3万立米を計画している。
11.11.21 (Reuters)
サウジ政府統計によると、10月の消費者物価指数は5.2%上昇と、家賃上昇と政府支出増加にもかかわらず、おおむね各方面想定範囲内に収まった。中銀総裁もインフレについては懸念していないと言明している。
11.11.21 (Emirates 24|7)
UAE財務大臣は、少なくとも2012年までは新たな税を導入することはないと述べた。これにより、GCCでの付加価値税の導入も遅れることになる。
11.11.21 (Arab News)
3月5~7日にジュベールで、CWCグループと王立委員会の主催で下流産業フォーラムが開催され、ジュベール第2工業都市の進捗状況とサウジ下流マスタープランが発表される。
11.11.21 (Arab News)
韓国STX重工は、タブークのワジ・サワウィン地区に建設される鉄鉱石・発電プラントの計画・設計・購入・建設・オペレーション・管理を20億ドルで受注したと発表した。アルシャリフ・グループ、ロンドン・マイニングの合弁、ナショナル・マイニングが所有する鉱山から鉄鉱石を年間500万t生産する予定。
11.11.21 (Arab News)
19か国から500社以上が参加するプラスチック・石化・プリント・パック・サイン・グラフィックス展示会(PP&PPSG)がリヤドで11月28日~12月1日に開催される。ショーケースでは、プラスチック製品、家具、ヘルスケア、インジェクション、管、家電など消費財も展示される。
11.11.21 (Financial Times)
サウジは1,200万bdの目標量を達成したことから、2000年代初頭に発表されていた、100億ドル規模の原油生産能力増強プログラムを一旦停止する。
11.11.20 (Saudi Gazette)
SBWireによると、サウジでは所得増加、欧米文化の影響、観光業の発展を背景に家具の売り上げが伸びており、11~13年は約12%成長する。
11.11.20 (Arab News)
リヤドキャピタルは、サウジの2012年GDP成長率を5.1%と予測。
11.11.20 (Arab News)
Arab Advisers Group調査によると、サウジの高機能携帯電話ユーザで、アラビア語のアプリを使いたいと答えた回答者は47%で、UAEやヨルダンの8.2%と顕著な違いが出た。
11.11.20 (Emirates 24|7)
同報告によるとGCCの港湾インフラ拡張への2011~16年投資額は150億ドル、うちアブダビが100億ドルを占める。GCCには主要なもので35港があるが、GCC全体の取扱量の59%をUAEが占める。
11.11.19 (Zawya Dow Jones)
サウジ政府は、メッカ(マッカ)に道路、休憩所、公共空間など巨大インフラと住宅建設のため1,000億ドルを支出する計画と現地紙が報じた。
11.11.17 (TradeArabia News Service)
ブーズ報告書によると、中東・北アフリカ(MENA)諸国では、自動車事故での死亡数は10万人あたり毎年17~22人で、OECD諸国の6.2人の約3倍にも上る。
11.11.17 (Arab News)
サウジ航空の子会社Saudia Aerospace Engineering Industriesは、Aviation Link社のVIPジェット機にメンテナンス・サービスを行うことで合意した。
11.11.17 (Saudi Gazette)
サウジをはじめとするGCCの国富ファンドは、欧州経済危機や原油価格の下振れリスクから、慎重を期した投資を行うと考えるアナリストは多い。もっともアグレッシブとされるカタールのファンドでさえ、欧州銀行の資本強化が一段落してからでないと銀行資産には手を付けないとの見方もある。これに対し07~8年の危機の際は、クレディスイス、バークレイズ、メリルリンチ、シティグループなどに投資が行われた。
11.11.17 (Saudi Gazette)
高さ1,000mとなる予定のキングダムタワーの建設が1月にも開始されると、ドバイのブルジュ・ハリファを手掛けたエイドリアン・スミス&ゴードン・ギル設計事務所が発表した。施工はサウジ・ビンラディンが受注。キングダム・シティの中核を占め、フォーシーズンズ・ホテルやオフィス、住居が設けられる予定。
11.11.17 (Saudi Gazette)
国際石油交流センター(JCCP)とキングファハド石油鉱物資源大学(KFUPM)の客員研究員プログラムは成功裏に終わったと、KFUPMの精製石化センター長が総括した。服部英・北大名誉教授による固体塩基触媒の作用機構、竹平勝臣・広島大名誉教授によるエチルベンゼンの脱水素による石化原料製造触媒の各研究で、合同特許、学術論文、会議開催に結実。
11.11.16 (Reuters)
サウジ株式市場が来年にもいよいよ外国人投資家に開放されるのではとの期待が高まっている。ただ、05年のカタール市場開放の際には期待が高まり過ぎ、直後に暴落した経緯がある。
11.11.16 (Saudi Gazette)
12月4~6日開催のサウジ水電力フォーラム(SWPF)の技術ショーケースでの民間企業報告者が決定した。
11.11.16 (Reuters)
英蘭ロイヤルダッチシェルとサウジアラムコの合弁事業は、ルブアルハリ砂漠のキダン地域のガス田調査許可をサウジ政府から得た。同地域の強みは、日量75万バレルのシャイバ油田に近いためインフラ整備が進んでいることがあげられる。
11.11.16 (Arab News)
サウジと韓国は原子力協定を締結、アブドラ国王原子力再生可能エネ都市ヤマニ総裁と韓国外務貿易大臣がソウルで署名した。サウジは今後20年で800億ドルを投じて原発16基を建設する計画。
11.11.15 (Reuters)
サウジ中央銀行のSAMAは、巡礼時期のため11年第4四半期はインフレ圧力が続くとの見方を示した。物価指数は11年はほとんど5%を下回ったが、9月は5.3%となった。
11.11.15 (Saudi Gazette)
バークレイズ・ウェルスの報告によると、中東の高額資産保有者は、子の資産管理に対する信頼度が欧米に比べて高い。遺産相続について専門家の助言を得るべきかとなると回答は二分された。
11.11.15 (Saudi Gazette)
アリレザ商工大臣は、下記の有限会社3社のジョイント・ストック・カンパニーへの移行を承認した。株式の取引が可能になるのは、資本市場庁(CMA)の承認後となる。
11.11.15 (Zawya Dow Jones)
通信機器大手の華為は、目標収入に占める中東地域の割合を10%の30億ドルに高める、と幹部がインタビューで話した。カタールテレコムにFTH技術を提供しているほか、UAEのエティサラトやエジプトのボーダフォンなどともベンダー協定を結んでいるが、事業者以外の法人、政府、銀行なども今後はターゲットにする。GCC最大の人口を擁しGDPも高いサウジの売り上げが多い。
11.11.15 (Saudi Gazette)
サウジ税関が11月末から中古の自動車部品輸入を禁じることにより、自動車の新品スペアパーツ価格が約3割上昇するとディーラーらが観測している。但し、再利用処理が施されたトランスミッターやエンジンは対象外。なお、製造から5年未満の乗用車、10年未満のトラックは輸入が可能。
11.11.15 (Arab News)
サウジ税関は、11月26日から中古の自動車部品輸入を禁じると発表。これに対しジッダ商工会議所のアワジ氏は、ほとんどが日米独からの中古輸入部品は市場の5%を占めるにすぎず、影響は軽微で、国内の中古市場(24億ドル相当とされる)の活性化につながるとコメントした。
11.11.15 (Arab News)
ファイザー製薬がアブドラ国王経済都市(KAEC)インダストリアル・バレーに設立する工場用地がエマール社から引き渡された。KAECでは他に、チョコレートバーのMars、トタール、サノフィアヴェンティス、グリーフも工場設立を計画している。
11.11.13 (Arab News)
ロールスロイスは、サウジ航空の保有するエアバスA330向けにエンジンとトータルケアを供給する契約を5億ドルで獲得した。
11.11.13 (Arab News)
ラビーア保健大臣は、2年以内に33の新病院が設立され、これを含め保健省では195のプロジェクトを実施中という。また患者サービスの向上のため客員医師1,200人と従業員1,000人を任命した。
11.11.13 (Arab News)
ジョーンズ・ラング・ラサールの「ジッダ不動産市場展望」によると、2011年第3四半期はジッダの住宅価格と家賃が上昇を続け、来年も上昇基調と思われる。家賃はこの1年で14%上昇している。
11.11.13 (Arab News)
SABICプラスチック応用開発センターのファサードの製造と据付に、サウジのマルチフォーム社が着手した。13年完成予定で、リヤドの新たなランドマークになる。
11.11.13 (Arab News)
サウジでは住宅そのものが不足しているのではなく、月給8,000リアルの平均的な大卒にも手の届く住宅が不足しているのだ。安価な部類でも給料4年分が必要。不動産開発基金のローンは30~50万リアルが最大だが公務員に限られることが多く、銀行ローンは金利がかなり高い。住宅ローン法がないと差し押さえなどができず、銀行がリスクを取りたがらないため。
11.11.13 (Press Release)
(ファラサン島で始まったサウジ発の太陽光発電プラントについてのサウジ電力サッガーフ氏へのインタビュー記事)ソーラーフロンティアのCIS薄膜技術を使った500kW発電所で、昭和シェル石油がBOTで建設、SECが運転・維持を行う。発電量の計画と実績を比較するうえで将来プロジェクトのベンチマークとなる。
11.11.13 (Arab News)
新会社エタリ・グループ(Etali)は、アブドラ国王経済都市(KAEC)に10~52t級のフォークリフト製造プラントを設立すると発表した。またサウジ人200名を対象にした設計・組み立て・運転の研修を計画している。同社代表のオキャラガン氏は、ショー・グループでフォークリフト設計を統括していた。
11.11.12 (Emirates 24|7)
サウジの海外純資産は2010年末の4,450億ドルから11年末には5,430億ドル、さらに12年末には5,910億ドルへ推移すると、国際金融研究所(IIF)が報告した。2010年の原油価格は平均104ドル、生産量は930万bdと想定、価格・量ともに寄与している。一方で公共支出の非石油GDP比は92%にも上り、しばらくはこのトレンドが続くと見られている。また経常黒字はGDP比23%の1,320億ドル
11.11.12 (Saudi Gazette)
顔料大手クリスタル・グローバルは、ヤンブーのプラント建設ターンキー契約をオウトテックと締結、またパートナー協定のLoIを締結した。プラントは、80万tのイルメナイトから、85%二酸化チタンを50万t、副産物として高純度銑鉄を23.5万t生産する。
11.11.11 (Arab News)
マーデン・アルコアによるアルミ合弁は、電線30㎞の敷設、照明、小電力配電、フィールド機器、制御系などを、3,270万ドルでケンツ社のサウジ現地法人に発注する。同社はロンドン証取上場のスペシャリストEPC企業。
11.11.11 (Saudi Gazette)
アルスライシリ交通大臣によると、ハラマイン高速鉄道建設のため接収する必要のある建物の9割以上が家主不明の状態のため、進捗が遅れている。同プロジェクトは、1)ルート、橋、トンネルの建設、2)駅、軌道、信号、通信、電気系統の輸入と据付、車両輸入、メンテナンス、3)機関車、軌道、通信システムの製造、の3フェーズに分かれ、このうち2)がサウジ・スペイン連合に100億ドルで発注されている。
11.11.11 (Saudi Gazette)
11月27~28日、キングファハド石油鉱物資源大学研究所で、財団法人 国際石油交流センター(JCCP)、石油学会と共催で「第21回 日本サウジアラビア合同セミナー」開催、石油精製と石油化学に使われる触媒について議論が行われる。
11.11.10 (Arab News)
シンガポールに本拠を置くウェルスXの報告によると、3,000万ドル以上の資産を持つ超高額所得者は、中東ではサウジが1,225人と最も多く、合計資産は2,270億ドルに上る。
11.11.10 (Arab News)
東部州商工会議所のアルヤミ副会頭は、商業工業省による国内市場の動向モニタリングが不十分だと批判した。ただ、トルコや欧州諸国などの輸入先もあるため、アラブの春によってサウジへの輸入物価の上昇はあまり見られない。
11.11.10 (Reuters)
アクワパワーは、コストに利潤を上乗せしたムラバハによる資金調達を、2.1億ドルから3億ドルまで増額した。
11.11.09 (Saudi Gazette)
サウジ、UAE以外のGCC諸国でも鉄鋼需要を押し上げるプロジェクトが計画されている。カタールでは、ビジョン2030とFIFA2022に合わせ、ドーハ国際空港、ドーハメトロ、海底トンネルが建設される。サウジでは2015年までに鉄鋼消費量が2,600万tにまで達する。域内鉄鋼生産の能力増加と価格低下により、鉄鋼製品の輸入から域内調達に切り替える動きも顕著。
11.11.09 (Arab News)
インドのKECインターナショナルとアルシャリフ・グループの合弁企業は、サウジ電力(SEC)から約2.35億リアルで500kV二重回路架空送電線を受注した。
11.11.09 (Arab News)
マッカ州知事のハーリド・アルファイサル王子は、マッカは今後6年間でグランドモスクを中心に、近代技術を取り入れたスマートシティに発展すると述べた。
11.11.09 (Saudi Gazette)
2012~16年の5年間にMENA諸国はエネルギー・プロジェクトに5,250億ドルを投資、うち1,410億ドルがサウジでの投資。2012年6月には、アブダビで中東ターボマシーナリ・ポンプ展示会と、技術者を対象にしたワークショップが開かれる。
11.11.08 (Saudi Gazette)
スペイン企業連合が2,000万ユーロを投じて、サウジアラムコ向けにダンマンから30㎞に位置するダリームに漁港ターミナルを建設する。Rover Alcisa、Cyes、Torrescámara、Arínのバレンシア地方各社とサウジAtco(AA building Turki Corporation)からなる連合。
11.11.07 (Saudi Gazette)
サウジの紙製品需要は、GCC内ではUAEの4億ドルに次いで2.2億ドル規模。フランクフルトの同名展示会に倣った「ペーパーワールド・ミドルイースト2012」が3月6~8日にドバイで開催され、オフィス用具、学用品、包装紙などが展示される。独経済技術省は、Lamy、Schneider、Sigel等のブランドで知られるドイツ企業パビリオンを支援する。
11.11.07 (TradeArabia News Service)
何立峰・中国共産党天津副書記が率いる中国のミッションが、サウジ基礎産業公社(SABIC)のリヤド本部を訪問、天津でのポリカーボネート合弁プラントや、上海の研究センターの設立について協議した。
11.11.04 (Financial Times)
HSBCは、延期されていた上場投資信託(ETF)の試験運用を3週間後に開始する。S&P指数に従ってシャリーア順守のサウジ企業トップ20社を選定する。一方、中東に投資しているのは、すでに市場へのアクセスがあるリテールか、自身で企業を選べる目利きの外国人に限られ、これ以上ETFに対する需要はないと話す専門家もいる。
11.11.04 (Arab News)
既にGCC諸国では小売市場の42%を占めているインド系のルル・ハイパーマーケットは、2009年にサウジ1号店をアルコバールに開店したが、続くリヤドの2・3号店も好調なため、サウジ国内でさらに出店攻勢をかける。農業省と組んだサウジ・アグロフレッシュフェスティバルの開催や、献血キャンペーンなども認知度を高めている。
11.11.04 (Arab News)
米フォーブズ誌の「世界で最も影響力のある指導者」70名のうち6位にアブドラ国王が選ばれた(昨年は3位)。同誌は、女性の投票権や教育制度の近代化などの取り組みを評価している。
11.11.03 (Reuters)
ドイツ企業からなるデザーテックの幹部は、アラブの春のおかげで新たなアイデアに寛容な雰囲気が生まれ、太陽エネルギープロジェクトにも追い風となっていると話した。
11.11.03 (Emirates 24|7)
サウジの2011年第3四半期の建設受注額は253億ドルとなり、上半期総額を超えた。第4四半期以降も、サウジ電力、ランドブリッジ鉄道などが大きく牽引するとみられる。
11.11.03 (Arab News)
リヤドキャピタルのエコノミストによれば、サウジ金融庁(SAMA)が管理する国富ファンド(SWF)は他のGCC諸国SWFより欧州資産へのエクスポージャーが少なく、再燃している欧州危機の影響は相対的に受けにくい。
11.11.03 (Arab News)
サウジの11年8月石油以外輸出額が13%増の126.5億リアルとなり(輸出量は15%減)、うち中国向けが15.8億リアルと1位を占めた。
11.11.03 (Saudi Gazette)
GEヘルスケアは、中東・パキスタン担当マネージング・ディレクターに、SAGIAヘルスケア・生命科学局長などを歴任したサウジ人女性、モニーフ博士を採用した。
11.11.03 (Arab News)
ハッジ巡礼の季節が近づく中、サウジ携帯電話大手のMobilyは、基地局の増設や光ファイバー網の設置を進め、巡礼者が電車に乗っている間でもつながるようにしたり、マッカやマディーナの販売・サービス拠点を設置したりと対策をとってきた。
11.11.03 (Arab News)
12月17~19日開催のリヤド経済フォーラムでは、都市間交通、職業教育・研修、投資の評価、食品安全、バランスのとれた国内経済発展の5分野で報告が行われる。
11.11.03 (Saudi Gazette)
GCC企業のサウジ進出が進めば消費者物価の上昇を和らげる効果が期待されるとの声が聞かれる。サウジ以外のGCC諸国でも11月中にも承認される見通し。
11.11.03 (Reuters)
ドイツのトラック・バス製造大手MANは、イラクNumoor al-Bararry社とバグダッドに商用トラックの組み立てラインとメンテナンス拠点を設立することで合意した。契約額は1,400万ドル。
11.11.03 (TradeArabia News Service)
サウジの建材最大手コンストラクション・プロダクツ(CPC)は、新規株式公開(IPO)主幹事をGIBとサンバの2銀行に決定、12~3年の公開を目指す。
11.11.03 (Saudi Gazette)
トルコの空港運営会社TAVエアポーツとアルラジヒ、サウジ・オジェールの連合は、マディーナ国際空港の拡張・BOT25年間の業務をサウジ民間航空総合局(GACA)から受注した。
11.11.03 (TradeArabia News Service)
Invensys社は、サウジ・スペインのアルショウラ企業連合が受注した、聖地を結ぶハラマイン高速鉄道の信号機系統、鉄道制御システムを担当する。
11.11.03 (Financial Times)
鉄道、原発、洗浄機などの制御装置を扱う英Invensysの鉄道事業は、トルコに続き、サウジの鉄道契約を6.73億ドルで受注、新興国での売り上げの伸び率が抜きんでている。
11.11.03 (Saudi Gazette)
MENAに太陽・風力発電網を設置する計画を持つドイツ企業の連合デザーテック・インダストリアル・イニシアティブは年次総会を開催し、来年にもモロッコで500MWの太陽発電ファームが着工すると明らかにした。太陽光発電ではなく集光型の太陽熱発電となる。2020年からエジプト、トルコ、サウジなどもグリッドにつながる予定。
11.11.02 (Arab News)
アルスライスリー交通大臣は、聖地を結ぶハラマイン高速鉄道プロジェクト第2フェーズにつき、アルショウラ連合との交渉が終結、総費用は308億リアルになると述べた。これには軌道、信号、通信、電気系統の輸入と据付、車両輸入、メンテナンスが含まれる。また、サウジ人スタッフの研修所も設立され、雇用の75%がサウジ人となることにも言及した。
11.11.01 (Press Release)
サウジ基礎産業公社(SABIC)は、オランダにベンチャーキャピタル事業SABICベンチャーズを立ち上げ、同社の将来事業に向けた技術オプションのポートフォリオ管理を行う。
11.11.01 (Arab News)
外国人がサウジで小売店などを立ち上げることは認められていないため、外国人の多くがサウジ人を名目上の所有者、いわゆるスポンサーとして登録する。このため、開店後にスポンサーから金や店を奪われる、逆に外国人経営者が夜逃げするといったトラブルが生じている。有識者は、ドバイのように外国人にも零細小売店の所有と経営を認め、政府に定額の手数料を支払わせればよいと発言している。
11.11.01 (Press Release)
米パーソンズは、サウジ住宅省の50万戸家円説プロジェクト第1弾である3,200万平米の開発について、マスタープランづくり、インフラ設計等を受注した。