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注目ニュース

2011年9月

11.09.30 (MEED)
サウジアラムコは、紅海岸ショアイバに計画中の石油製品貯蔵施設の契約形態について、当初の22年BOTに替え、一括払いターンキーの方向で検討を進めている。
11.09.29 (Arab News)
スウェーデンのカール・グスタフ国王がキングアブドラ科学技術大学(KAUST)でスカウトキャンプに参加した。アブドラ国王が立ち上げた「平和のメッセンジャー」プログラムの一環。
11.09.29 (Arab News)
キングダム・ホールディングとバーレーン・テレコミュニケーションズ(Batelco)は、ザイン・サウジの発行済み株式の4分の1を共同で9.5億ドルで買い取る取り決めを白紙撤回した。
11.09.29 (TradeArabia News Service)
11月28~12月1日に国際パッケージング・印刷・サイン・グラフィックス展示会がリヤドで開催される。サウジの広告支出は年6%増加しており、商業用印刷市場も13.8億リアルに膨れ上がっている。
11.09.29 (MEED)
サウジアラムコとダウケミカルの合弁サダラ・ケミカルは、塩素プラントの設計・購入・建設・管理(EPCM)を、FEEDに続き、米ジェイコブズ・エンジニアリングに発注した。なおユーティリティ設備EPCMは米フルオールが受注している。
11.09.29 (Saudi Gazette)
昭和シェル石油の子会社が設置を行ったサウジ初の本格的な太陽光発電所が、10月1日に南部のファラサン島で運転を開始するのに伴い、サウジ電力社長、アラムコ社長、遠藤大使らが出席して式典が行われる。年間出力は864千kWhと見込まれている。
11.09.28 (Financial Times)
アラブ連盟やGCC、アラブ・マグレブ連合などの存在にもかかわらず、北アフリカとGCC諸国との間の経済的な結びつきは希薄なままだ。関税の問題に加え、マグレブのサプライチェーンがヨーロッパとの結びつきを前提に構築されているからだ。一方で、実現の可能性は小さいもののモロッコとヨルダンのGCC加盟に向けた検討委員会が立ち上がり、ドバイのジュメイラ・グループがマラケシュで複合型リゾート開発を計画するなど進展
11.09.28 (Arab News)
イラクとの国境からグライダーでサウジに飛来し麻薬を密輸しようとしたサウジ人が逮捕された。
11.09.28 (Saudi Gazette)
マレーシアのジッダ総領事は、サウジ国内に大学キャンパスを設立することをマレーシア政府が検討していると発言した。両国の高等教育省は既に協力を開始している。また、マレーシアには2,500人のサウジ人留学生がいる。
11.09.28 (Arab News)
ウェスタン・ユニオンの調べによると、サウジでは、金(ゴールド)が安全で便利な投資であると考えるアラブ人は約半数だが、外国人は66%に上る。
11.09.28 (The Peninsula)
ドバイのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)5年物が470bpと少なくとも半年来の最高値となり、アブダビやカタールのCDSも上昇した。
11.09.28 (Arab News)
エコノミストやアナリストによると、サウジはドル安にもかかわらずドルペッグを維持すると予想されるが、輸入インフレの悪化と投資が阻害されるリスクがある。一方で、ドルペッグを解除すると透明性と効率性、政策の一貫性と信認が失われ、為替相場の不安定性によってかえって投資も進まず、あまり得るものがないとの見方もある。
11.09.28 (Emirates 24|7)
アラブ連盟の関連機関であるアブダビのアラブ通貨基金(AMF)予測によると、サウジの2011年実質GDP成長率は7.5%と2010年の4.1%から大きく伸びる。他の主要予測では、IMFは6.5%、SAMBAは6.6%、ジャドワ投資は6.9%となっている。原油輸出の価格・量ともに増加したのが主要因。
11.09.28 (Saudi Gazette)
GCC諸国でのイスラム債への投資は、2013年までに700億ドル以上増加するとの見通しをアーンスト&ヤングMENAが発表した。
11.09.28 (Arab News)
セント・アンドリュース大学の糖尿病の権威、イアン・キャンベル名誉教授がサウジの各都市で講演を行っている。ジッダだけでも啓発プログラムにかかわる教育者145人に会ったとして、サウジの取り組みを評価した。
11.09.28 (Financial Times)
木曜日に行われた地方議会選挙は、公式発表はないものの投票率が低迷した。地方政府では政治の現状は何も変わらないとの無力感のため登録や投票に行かなかった男性が多いとの指摘もある。
11.09.28 (Saudi Gazette)
05年には450億リアルに過ぎなかった対サウジ海外投資は、10年末に6,390億リアルとなった。ひとえにアブドラ国王の開放的な政策によるものだろう。
11.09.28 (Tadawul)
サウジ人事業家アモーディ(Mohammed Hussein Al Amoudi)氏は、ラスアルハイールでのリン鉱石誘導品生産設備の建設のため、有限会社を設立した。またジュベール工業都市でも、硫黄の関連設備を5億ドルを投じて建設する。
11.09.28 (Tadawul)
サウジ鉱物会社(Maaden)とSABICの子会社は、ラスアルハイールでのアンモニアの商業生産を開始した。また、リン酸二アンモニウム(DAP)の生産は11万tに達したが、300万tに達する予定の本格的な商業生産は12年第1四半期に遅れる。
11.09.28 (Saudi Gazette)
ハーイル・セメントの新規株式公開(IPO)に買い注文が集まり、調達予定額を130%超過した。同社は2013年に日量5,000tで生産開始予定。
11.09.28 (Arab News)
高等教育大臣は、カシーム大学の病院、新設されるカレッジ、住居棟などの建設契約を結んだ。総額20億リアル以上に上る。
11.09.28 (Arab News)
サウジアラムコは、ヤンブー工業都市への日量1,500万立米の天然ガス供給を開始した。ヤンブー工業都市内の配管網はMarafiqが運営する。
11.09.28 (Saudi Gazette)
10月9日にアルラカで開かれる石油化学国際フォーラムに国内外の約200社が参加し、化学品の製造にかかる最新技術、安全装置、石油採掘機械、発電機、制御装置などを紹介する。
11.09.28 (Financial Times)
サウジは第1号の原子力発電所の完成を2020年に見据えているとキングアブドラCARE(原子力再生可能エネ都市)のコンサルタント、バベリ氏が語った。場所選定はすでに始まっており、原子炉の型式は2週間以内に発表される。同氏によると国内エネルギー需要は、原油換算で現在の日量340万バレルから、2028年には830万バレルを超えると見込まれるが、09年の国内の発電能力は79発電所の51.2GWに留まってお
11.09.27 (Tadawul)
サウディア乳製品食品(SADAFCO)のダンマン工場での操業が再開される。
11.09.27 (Gulf News)
ジッダ商工会議所の産業委員会副委員長は、今後3年間で、サウジの製造業部門で3万人の女性が雇用されることになると語った。女性の労働力参加率は1992年の5.4%から14.4%に上がっている。
11.09.27 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は、G20会合の場で、教育と訓練が若者の持続可能な雇用にとって不可欠であり、雇用創出のための革新的な政策が必要と述べた。またサウダイゼーションは外国人締め出しではなく、国際的な労働力の規制や水準と一体となって進められるとも語った。
11.09.27 (TradeArabia News Service)
バーレーンなどにオフィスを持つ投資会社エナジー・キャピタル・グループは、石油・ガス関連の浄化・環境サービスを扱うサウジ企業レッドランド・インダストリアル・サービス(Risal)に51%を出資した。
11.09.27 (Saudi Gazette)
ドバイで開かれた建設業界の会議に出席したクレーン大手のManitowoc社、トラック大手のMANの関係者は、サウジはインフラ開発の機会に最も恵まれた国になると述べた。コンクリート大手ラファージュの販売担当者は、省エネなど持続可能な企業活動を業界として採用すべきと述べた。
11.09.27 (Saudi Gazette)
ジュベール・ヤンブー王立委員会は、ジュベールの住宅378棟建設などインフラ・プロジェクト8億7,100万リアル相当を承認した。
11.09.27 (Saudi Gazette)
精錬設備や圧延機を扱うドイツ企業12社が10月2~3日に訪サ、アルミ精錬所や圧延工場が建設されるラスアルハイール鉱業都市や東部州商工会議所を訪れる予定。またアルミ関連の工場が4か所建設されるジュベール第2工業都市での業務受注も目指す。
11.09.27 (Reuters)
周辺国での政変によりサウジのテロ発生リスクは高まっているが、サウジは安定しており、石油関連設備も攻撃を受ける危険性はないと、トルキ・アルファイサル王子が述べた。
11.09.27 (Arab News)
サウジアラムコの上流部門幹部Nasser氏は、シェールガスも含めた天然ガスの開発に意欲と自信を見せた。ただ、シェールガスの開発は、MMBTU当たり0.75ドルという現在のサウジ国内価格には見合わない。
11.09.26 (Wall Street Journal (日本版))
サウジで女性に初の参政権
11.09.26 (Saudi Gazette)
サウジアメリカ銀行(Samba)の調べによると、サウジ経済の成長率は6.6%程度となる見込みで、多くの新興国を上回る勢い。またサウジの海外純資産は過去6年間で約3倍に増え、11年末で5,570億ドルと過去最高になる見込み。
11.09.25 (Arab News)
民間調べによると、GCC諸国、中でもサウジではこの1年で貯蓄性向が大きく増加した。サウジでは回答者の9割、GCCでは84%が、現在の貯蓄は自分の将来に不十分と答えた。また全回答者の64%が、貯蓄に回すのは月給の2割未満と答えた。
11.09.25 (Arab News)
カタールの投資銀行大手Qインベストは、サウジでの事業ライセンスを資本市場庁から取得した。法人、機関、富裕層向けに資産管理、資金調達、アドバイザリー等の業務を行うだけでなく、サウジ資産への投資促進も行う。
11.09.25 (TradeArabia News Service)
韓国でモイスチャライザーの市場シェア40%を持つNeoPharm社は、UAEのヘルスケア企業ジャパン・エミレーツ・トレーディング社と組んで、中東でスキンケア技術を展開すると発表した。乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎対策としてAtopalmブランドの商品を投入する。
11.09.25 (Arab News)
ニタカット・プログラムで建設会社が満たすべきサウジ人比率は少ないが、それ以上にサウジ人を雇用し、外国人を解雇する動きが出ている。現場の技術職には外国人の適性があることも多く、必要以上のサウジ人化はプロジェクトの遅延などにつながる可能性がある。
11.09.25 (Arab News)
諮問評議会の参加、地方選挙での出馬と投票を女性もできるようになるとのアブドラ国王の発表を多くのサウジ人女性が歓迎している。特に女子学生の間で、さらに学位を取って国の発展にかかわりたいとの声が聞かれるなど、多くの女性が勇気づけられたと話している。
11.09.25 (Arab News)
今年第3四半期のサウジの製造業での投資額が5,000億リアルを超し、国内で事業を行う製造会社は4,952社に増加、雇用者は61万7千人超だったとサウジ通信が伝えた。2010年末までの工業投資基金(SIDF)による融資は3,226件、875億リアル、2,284社設立となり、融資額の4割が石化産業だった。一方で食品加工業は775社、投資額は420億リアルだった。また外国投資法の下でライセンスを付与され
11.09.25 (Arab News)
ガルフ・ユナイテッド(Foulath)は、大和鋼業との合弁SULB社が、サウジのユナイテッド・ガルフ・スティール(UGS)を傘下に収めたと発表した。SULBからの安価なビレット供給確保による競争力向上が期待される。
11.09.25 (Arab News)
サムスン・エンジニアリングは、サウジで13件の巨大プロジェクトを完了させたが、さらに最近、シャイバNGL、ワシットのガス開発にかかる発電設備をアラムコから、アルミ製造設備をMaadenから、合計40億ドル相当で受注しており、石油・ガスだけでなく金属や産業上流プロジェクトにも手を広げている。東部州のサムスン・ナフォラ・テクノバレーでは、サウジ人エンジニアの訓練も行われる。
11.09.25 (Arab News)
ダヌーブ(Danube)建材は、ジッダにメラミン樹脂板の工場を設立すると発表した。中国から組み立て・生産設備を輸入・据付する。日産5,800枚となる予定。
11.09.25 (New York Times)
カナダのオイルサンドをPRする「倫理的石油機関」が、女性の人権が擁護されていないサウジで採掘された原油ではなく、オイルサンドを購入するのが倫理的だとするロジックでCMを制作した。カナダの各テレビ局は、サウジ政府の代理と自称する弁護士から訴訟も辞さないと牽制を受けている。
11.09.25 (Arab News)
Industrialization and Energy Services Company(TAQAサウジアラビア)と米石油大手サンジェルは、合弁企業サンジェル・インターナショナル(SISAL)を設立し、TAQAのサービス内容を大幅に向上させることで合意した。
11.09.25 (Saudi Gazette)
サウジのポリエチレン生産能力は2015年までに1億1,000万tに達するとの調査結果がサウジ国際石化フォーラムで発表された。大半がサウジ基礎産業公社(SABIC)の製造分。
11.09.25 (Zawya)
電力コジェネ規制庁(ECRA)は、国営サウジ電力(SEC)を分割し、うち送電会社は2012年に事業を開始、他の4社は13年までに設立される予定。SECは、2011年から20年までに51,600MWを追加投資し、全発電能力は90GWに達するとみている。建設中・計画中の発電所は、PP11、クライヤIPP、シュアイバ2、ラスアルハイール、計画中の発電所はPP12、クライヤIPP第2フェーズ、タブークのア
11.09.25 (Press Release)
ザーミルのインド子会社などは、グジャラート州での太陽光発電設備のEPCを6,850万ドルで受注した。京セラと伊パワーワンから機器の供給を受ける。
11.09.25 (TradeArabia News Service)
10月23~24日、フランスのナセバ社とキングサウド大学共催「ソーラー・アラビア・サミット」が開催される。水電力省とサウジ電力が後援、サウジオジェールなどが参加するほか、独Juwi、米Sequel Power、仏Solairedirect、アルストム、印Lanco Solar、スイスABBがスポンサーとなる。商工省NICDP家電・太陽光エネルギーVPウルリッヒ・ディル氏など専門家も参加する。
11.09.23 (MEED)
韓国企業が受注したEPCプロジェクトはここ2~3年で500億ドル相当に上る。低価格で応札し、調達入札前に多くの基本設計を終え、サプライヤーと緊密に連絡をとり、そして多くのリスクを取る韓国企業のビジネスモデルから学ぶべきだと、欧州のあるEPC企業は語った。
11.09.22 (Arab News)
アリレザ商工大臣などと面会したイギリス貿易投資担当大臣のグリーン卿は、サウジのインフラ開発、教育、空港整備、職業教育、金融サービスでの協力に強い意欲を見せた。月末にも空港整備と鉄道開発の機会を協議するためミッションを2回派遣する。
11.09.22 (TradeArabia News Service)
Accenta 2011に出展した食品大手のサヴォラは、サウジの産業多角化にとって重要な一歩だったと述べた。
11.09.22 (Saudi Gazette)
農務大臣は、サウジ政府は国内農家からの小麦購入を2016年までに停止すると述べた。また水資源を節約できる灌漑設備の費用を7割負担するインセンティブも導入している。大臣は、サウジ農業投資畜産公社(SACIAP)は、総合投資基金が所有することになるとも述べた。
11.09.22 (Saudi Gazette)
サウジ人女性の24%、男性の14%が肥満という調査結果があるが、自らも体重の乱高下に苦しんできたアブドラ・アシリ氏が減量のサクセスストーリーなどを載せたウェブサイトを立ち上げた。
11.09.21 (Tadawul)
アルコダリ・サンズ社は、ラスアルハイールのアルミニウム精錬施設の配管をMaadenから受注、契約を締結した。
11.09.21 (Arab News)
リヤド開発庁(ADA)は、ディリヤ遺跡の開発の一環として、プリンスサルマン広場が完成したと発表した。
11.09.21 (Arab News)
SABICのアルマディ社長と英国のグリーン貿易投資国務長官らが会談し、英サ企業の新たな協力について議論した。SABICは06年のハンツマン・ペトロケミカルの買収でイギリスでの存在感を強めており、中でもティースサイドにあるLDPE工場は名高い。
11.09.21 (Arab News)
ジェイコブズ・エンジニアリングは、ジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)からヤンブーの淡水化発電装置のプロジェクト管理契約を受注した。
11.09.20 (MEED)
サウジビンラディン・グループ(SBG)は、南北鉄道の中部アルツバイラとラスアルハイールを結ぶ550㎞区間について、一部に線路と平行して残土を使った防壁を築いたと関係者が述べた。工事のピーク時には2,000名が雇われた。
11.09.20 (MEED)
ジッダ、リヤド、ダンマンを結ぶランドブリッジ鉄道について、サウジ鉄道機構はBOT契約とするかEPC契約とするかを決定していないとサウジ鉄道会社社長が語った。民間銀行が融資に及び腰であることから政府プロジェクトとなる可能性が高い。
11.09.20 (経済産業省)
松下経産副大臣のサウジアラビア出張結果概要について
11.09.20 (Saudi Gazette)
求人サイトBayt.comなどの調査によると、サウジの回答者の67%がネットに3時間以上接続していると答えた。また回答者の35%が、毎日ネットで求人サイトを見ると答えた。サウジで最も人気のSNSはフェイスブック、メールはHotmail、ブラウザはGoogle Chromeだった。
11.09.20 (Arab News)
在サウジのニュージーランド人とサウジ人とのビジネス協議が行われた。NZからサウジへの投資は乳製品関連が最大で、ダンマンのFonterra加工工場の投資額は2,500万ドル。
11.09.20 (Arab News)
サウジは世界最大の大麦輸入国だが、2011年には小麦輸入量も200万tと09年比で51%増の見込み。
11.09.20 (Arab News)
アラブニューズ紙が行ったオンライン調査で、回答者の8割が、サウジ人看護士ではなく外国人看護士に担当してもらいたいと答えた。サウジ人女性の看護士は顔を覆っているので表情が見えず、保守的になろうとするあまり患者に親切もしづらい。このため対人能力を学校で教えてもなかなか実践できないとの声もある。
11.09.20 (Arab News)
3年前に導入された通学のための交通システムの対象生徒を120万人に倍増させる閣議決定によって、新たにサウジ人向けの雇用が4万8,500人分創出される、と教育大臣が述べた。120万人のうち25%は公立校の女子生徒。またこれにより渋滞解消やガソリン節約も期待される。
11.09.20 (Arab News)
人材会社のGulfTalent.comが新卒や大学4年生を対象に行ったオンライン調査で、学生に最も人気の就職先はサウジアラムコ、SABIC、サウジ航空、Samba、サウジテレコム、NCBなどだった。外資では、シュルンベルジェ(ドバイと米国で研修がある)、P&G、GEの人気が高かった。新卒男子の平均希望月給は1万リアル、新卒女子は5,000リアルだった。生まれ育った地での就職や外国での研修や
11.09.20 (Arab News)
2012年3月開催のジッダ経済フォーラムはアジア諸国とサウジとの経済関係が中心議題になるとジッダ商工会議所会頭が述べた。また同所は、共同プロジェクトや会社設立、融資などを議論する場としてビジネス開発センターを設置する計画。
11.09.20 (Arab News)
サウジでは、企業数に占める中小企業の割合は95%にも上るにもかかわらず、雇用数では40%、GDP寄与度では28%程度と存在感が小さいが、これは低付加価値の貿易や建設などが多いためと思われる。欧米との「中小企業ギャップ」を埋めるため、ナショナル・コマーシャル銀行のコティレイン氏は、中小企業向けのベンチャーキャピタルが富と人的資本の橋渡しをできると述べた。
11.09.20 (Zawya Dow Jones)
エジプトのオラスコム建設(OCI)は、ジッダ近郊のキングアブドラ・スポーツ都市の設計・建設をサウジのアル・ムハイディブ(Al-Muhaidib)と受注したと発表した。
11.09.19 (Emirates24|7)
サウジは石化プロジェクトにおよそ630億ドルを投じているとナショナルコマーシャル銀行がまとめた。全62件のうち21%が実行段階、33%が調査段階、18%が入札段階。石化産業の課題として、下流プロダクトチェーンの人材、エタンガスの確保があり、海外投資促進のためには、とりわけナフサとエタンを混合して使う方法の開発が求められる。
11.09.19 (Reuters)
サウジ電力は、世界最大級となる東部州クライヤIPP火力発電所のBOO契約を韓国サムスン、アクワパワー、MENAファンドの企業体と28.5億ドルで結ぶ。シーメンスが納入、サムスンがEPCを行い、必要資金の77%は借入で調達される。他の火力発電閉鎖に伴う余剰の天然ガスが燃料になる。
11.09.18 (経済産業省)
サウジアラビア王国との水分野における覚書の締結について ~上下水分野に関する両国間の協力強化へ~
11.09.18 (Arab News)
労働省は、サウジ人比率に応じて企業に飴と鞭を与えるニタカット・プログラムの実務を行うサポートセンターを12か所設立する。
11.09.18 (Arab News)
韓国の土地交通海洋問題担当相が率いるミッションが訪サ、SABICのアルマディ社長、アルサウド会長などと面談した。SABICと韓国顧客との見解強化、石化や建設分野での共同プロジェクトなどについて意見交換した。
11.09.17 (Arab News)
ベルギーのゲントで開かれた見本市Accenta 2011の特別ゲスト国となったサウジのパビリオンは、サウジ商工省が運営を行い、絨毯メーカー、ペトロラービグ、ザーミル、デーツメーカー、Natpet、Spimaco、サヴォラ、アブドルラティフ、サウジアラムコ、SABIC、ワタニアプラスチックなどが参加した。
11.09.17 (Bloomberg)
ヤンブー・セメントは、燃料不足のため今月末に予定していた生産開始を遅延させると発表した。これにより同社の年間生産量は360万tから700万tに増える予定。
11.09.17 (Press Release)
9月19~22日にリヤドで「サウジ農業2011」が農務省の後援で開催、33カ国超、315社が出展する。オーガニック食品の特設ブースなども設けられる。
11.09.17 (Arab News)
HSBCサウジアラビアは、コモディティ・インデックス・ファンドを立ち上げた。小麦、石油製品、金、銀、アルミなどの商品にシャリーアを遵守しながら投資を行う。
11.09.17 (Arab News)
ドイツのヘルスケア関連企業などからなるミッションが訪サ、特に医療教育と訓練で新たなパートナー探しを行う。医療施設の投資が続くサウジでは医療機器への引き合いも多い。年末にはサウジのミッションが展示会出席のため訪独するという。また東部ウェストファーレン商工会議所などはドイツにサウジアラビア・デスクを設置した。
11.09.17 (Arab News)
GCCで建設中・計画中の道路・橋プロジェクト1,420億ドルのうち480億ドルがサウジのプロジェクト。一方で世界最悪レベルの交通事故の予防が喫緊の課題となっている。
11.09.17 (Emirates 24|7)
サウジ国内の電力消費の51%を占める家計部門が負担するのは0.13セント/kWhという格安料金であるため、浪費と電力会社の収益悪化を招いている。10年末のサウジ国内の発電能力は49,138MW、市場規模は74億ドルだったが、人口増加やインフラ投資で電力網への負荷が増している。
11.09.16 (通商弘報)
110~127V製品の輸入・国内製造を禁止 12年5月から(サウジアラビア)
11.09.16 (Reuters)
アブダビ証取に上場したエシュラク不動産は、数年内にサウジの不動産市場へ参入する意向を示した。
11.09.16 (Khaleej Times)
SAMAジャーセル総裁は、湾岸の経済状況は極めて良好で、UAEとオマーンが離脱した湾岸統一通貨構想は順調に準備が進んでいると述べた。
11.09.16 (Reuters)
韓国大林は、サウジアラムコ・米ダウケミカル合弁のプラントを7億700万ドルで建設する契約を締結したと発表した。
11.09.16 (Arab News)
中国共産党幹部や天津市副市長を含むミッションが訪サ、ジュベール・ヤンブー王立委員会会長やSABIC会長と面談し、SABICのポリカーボネートに対する需要などについて議論した。
11.09.15 (MEED)
淡水化の15~20%のコストで水需要に対処できるのが再生水だ。ところがサウジアラビアは、下水道カバー人口が45%、TSE再生率が18%と他の湾岸諸国にも大きく後れを取っている。アブダビでは、TSEを使った再生水が農業、公園、ゴルフ場などに使われている。一人当たり水消費量が一日約250リットルと世界3位のサウジは、淡水化の生産量も世界全体の17%を占め、再生水を日量34万立米から2020年には190
11.09.15 (Saudi Press Agency)
7月末時点でサウジ全土のATMは11,387台。
11.09.15 (Saudi Gazette)
アウディ・キャピタルの調べによると、MENA、なかでもサウジ、UAE、カタールの銀行は、GDP比でみた公的債務、Tier1自己資本比率の点から世界でももっとも健全といえる。
11.09.15 (Saudi Gazette)
メルセデス・ベンツが行ったディーラーの技師を対象にした一般能力試験で、サウジで独占販売権を持つジュファリ・オートモーティブ(JACO)の社員4名が満点をとった。中東の受験者1,000名のうち満点は10名だけだった。
11.09.15 (Reuters)
通信大手のザイン・サウジは、ダンマン、ジッダ、リヤドでLTE(4G)の大容量ネットワークサービスを華為と組んで開始した。サウジでの携帯電話普及率は188%と飽和状態であるため、各社は従量料金から通話・データ通信のパッケージに顧客を誘導しようとしのぎを削っている。ザイン・サウジは55億ドルの負債を抱えており、4Gネットワーク整備の投資に耐えられないとの見方もある。
11.09.15 (Saudi Gazette)
サウジ各地の私立校で学費が値上げされている。また教師の給与を5,600リアルに増額する政府の方針も出されている。
11.09.15 (Saudi Gazette)
RNCOS社の調査によると、サウジの家具需要は13年までに12億ドルに達する。家具メーカーは、木材加工にとっても環境が良いリヤド、カシム、ハーイルなどサウジ中部に集積しつつある。
11.09.15 (Saudi Gazette)
キングファハド石油鉱物大学の研究によると、サウジではコンクリートの劣化が問題になっており、年間20億リアルの損失を生み出している。10月26日には同大学で腐蝕の専門家を集めたワークショップが開かれる。
11.09.15 (Saudi Gazette)
キングファハド石油鉱物大学(KFUPM)と財団法人国際石油交流センター(JCCP)は、FCC触媒開発の分野で共同研究契約を締結した。両者は18年以上にわたって石油精製の分野で技術協力を行っている。
11.09.14 (Press Release)
鉱業や自動車販売を手がける財閥アルジョマイア(Al Jomaih)は、民間企業が国連と協力して組織したパール・イニシアティブと関与覚書を交わし、企業ガバナンスの強化や社会的責任の向上を呼びかける。
11.09.14 (Arab News)
サウジ金融庁(SAMA)のジャーセル総裁は、湾岸産油国はほとんどが米ドルペッグであるものの、(格付けが下げられた)米国債の行方については懸念しておらず、欧州の公的債務を購入することも検討していないと明言した。
11.09.14 (Reuters)
8月のサウジのインフレ率は年率換算で4.8%と前月より0.1ポイント下げた。世界的なインフレ鎮静化、原油価格の落ち着き、値上げの自粛等のほか、ラマダン期間中であったこともあり、予想ほどにはインフレは進んでいない。
11.09.14 (Arab News)
通信情報技術委員会によると、サウジの携帯電話加入者は11年上半期時点で5,480万人に達し、うち87%がプリペイド式だった。また固定電話の加入者は449万人、インターネットのユーザは1,250万人。
11.09.14 (Saudi Gazette)
キングアブドラ医療都市は、心臓カテーテル挿入による診断・処置の実績を増やしており、1年未満で心臓外科手術も170件を実施した。
11.09.14 (Arab News)
インターネット上で行われた調査で、半分近くの回答者が電子政府サービスの実態は「受け入れられる」水準とはいえないと答えた。専門家も、電子政府の市民への認知と市民自身が活用する態度が必要と指摘している。
11.09.14 (Arab News)
サウジ工業化基金(SIDF)法の改正案が承認され、融資の上限であるプロジェクト費用の50%が、低開発地域プロジェクトでは75%に引き上げられ、返済期間も20年になる。これを受け、サウジ工業用地公団(MODON)のタウフィグ総裁は、ジザン、バハ、ナジュラン、タブーク、ハーイル、アラール、アルジョウフなど(MODONが工業団地を整備する各)地域にとって意義があると述べた。
11.09.13 (New York Times)
スペインでアルワリード・ビンタラール王子がレイプの容疑で再提訴された。
11.09.13 (Arab News)
サウジ国立糖尿病センターのアルゴライビ所長は、30歳以上の国民を対象に無料の糖尿病検査を一年中実施するよう保健機関に呼びかけた。
11.09.13 (Dow Jones)
韓国北斗山重工は、ヤンブーの海水淡水化プラント建設を8,000万ドルでジュベール・ヤンブー水電力公社(Marafiq)から受注したと韓国紙が伝えた。
11.09.12 (Saudi Gazette)
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が発表した電子強度指数によると、サウジでは2010年にネット上での製品・サービスの購入が30億ドルに達した。同指数はアクセス可能性、支出、活動の活発さで評価され、韓国、デンマーク、スウェーデン、英国、アイスランドが上位を占めた。
11.09.12 (Arab News)
RTKLのヘルスケア部門とサウジ・ビンラディン参加のヘルスケア・デベロップメント(HDH)は、合弁企業ケアRTKLの設立を発表した。RTKLは、医療設備プランニング、購入、IT設計のノウハウを提供する。既に国家警備隊の関連施設などで契約を獲得している。
11.09.12 (Arab News)
ヘイグループ社がサウジの250社・機関を対象に行った調査によると、2012年のサウジ人の平均給与は5%上昇する。一方で労働市場は売り手市場となり、企業はサウジ人の雇用率と高い離職率に悩まされることになるとされている。
11.09.12 (Saudi Gazette)
アルセロールミタルは、ジュベールの新プラントでの操業を12年上半期にも開始する。石油・石化向けに鋼管60万tを生産し、総工費は7億ドル。07年にビンジャララとの合弁として発表されている。また同社は今後5年でサウジに30億ドルを投資し、ラスアルハイール鉱業都市での工場建設を検討中。
11.09.11 (Arab News)
農業、水、食品などのアメリカ企業15社が参加する米サ・ビジネスカウンシルでは、サウジ産のデーツ(なつめやし)をアメリカで健康に良いお菓子として売り出す計画などが話し合われる。米ミッションは「サウジ農業」展にも出展する。
11.09.11 (Saudi Gazette)
BMI調べによると、Sadafcoなどの乳製品メーカーが子どもの健康にミルクが良いことをアピールしたことも功を奏し、サウジでのミルク需要は年6%の伸びを見せ、2014年ごろには消費量が153万tに達する見通し。
11.09.11 (Saudi Gazette)
サウジ信用貯蓄銀行は、重機やトラックを購入するサウジ人に対して50万リアルを上限に融資を行う。またタクシー事業を始めるサウジ人にも8万リアルを上限に融資する。
11.09.11 (Saudi Gazette)
築年数、前払い金などの要件を満たさない住宅ローン申請も採用を検討する内部委員会の設置を公的年金庁が決めたことから、11年上半期のローン申請が前年同期比300%の急増を見せている。
11.09.11 (Saudi Gazette)
GCCでは1,000億ドル超が鉄道プロジェクトに投じられる。ジュベール、ダンマン、リヤド、ジッダを結ぶランドブリッジ、リヤドとラスアルハイールなどを結ぶ南北鉄道、UAE各首長国を結ぶエティハード鉄道のほか、トルクメニスタン、ウズベキスタンなど中央アジアの産油国とGCC、イランを結ぶプロジェクトも浮上している。
11.09.11 (Saudi Gazette)
サウジ、UAE、エジプト、ヨルダンなどMENA諸国が推進する原子力発電計画によって、約400億ドルのプロジェクトが生まれることになる。サウジのキングアブドラCARE(原子力・再生可能エネルギー都市)が構想するプロジェクトだけで3,500億ドルに及ぶ。ドバイで第2回原子力建設会議が開かれる。
11.09.10 (Arab News)
韓国観光機構(KTO)は、サウジとの国交成立50周年記念イベントと、来年のジャナドリア国家遺産文化祭ゲスト国としての参加に向け、韓国関係機関と調整を進めている。KTO事務局長は、100万人のイスラーム教徒が住みソウルだけで37のハラールレストランがある韓国は、サウジ人の観光客にとっても潜在的魅力があると述べた。
11.09.08 (Zawya Dow Jones)
サウジ東部州で進捗が止まっていた道路建設プロジェクトが再開されたと交通省幹部が述べた。
11.09.08 (Reuters)
サウジアラムコ幹部は今秋シンガポールで会合を開き、今年中に石油製品のトレーディング部門の立ち上げを最終決定する。
11.09.07 (Al-Hayat)
サウジアラビア:2010年の関税収入は40億ドル
11.09.07 (Press Release)
SABICは、自動車生産での研究・開発を行うドイツINPROへの出資で合意したと発表した。SABICイノベーティブ・プラスティックスを中心に共同プロジェクトにも参画する。
11.09.07 (Arab News)
アッサーフ財務大臣は、欧州の景気後退がサウジの輸出にとってリスクとなるが、一方で欧州資産への投資家にとっては好機ともなりうると述べた。
11.09.07 (Arab News)
世界経済フォーラム(WEF)が発行する世界競争力レポート2011~12年版で、サウジアラビアは17位へ4ポイント順位を上げ、カタールは14位、日本は9位だった。NCBのエコノミストは、サウジでの賢明な政策などが功を奏したと述べた。
11.09.07 (Arab News)
1985年にディスカバリー号に乗船したサウジ観光遺跡委員会(SCTA)プリンススルタン委員長は、サウジ政府はサウジの発展における宇宙科学の役割を理解していると述べた。
11.09.07 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は人材開発基金(HRDF)本部で談話し、求職者に対して手当と研修を12か月限定で支給する労働省ハフィズ・プログラムへのサウジ人応募者が150万人に上ると見込んでいると話した。応募者の情報は人材募集をする企業にも活用される予定。
11.09.07 (Saudi Gazette)
マッカのグランドモスク北側に巨大な橋を建設するなどの史上最大拡張プロジェクトが開始する。直射日光の遮りや安全性にも配慮される。
11.09.07 (Saudi Gazette)
サウジアラムコは、石油開発技術のブレークスルーを議論する招待者限定シンポジウムをスコットランドで開催する。コンピューター・モデリング、地球物理、地学、生産、掘削・貯留層のエンジニアリングなどを対象に、世界の科学者がアラムコにプレゼンを行う。
11.09.07 (Press Release)
デロイト報告書によると、2007~35年のGCCでの一人当たり電気使用量は毎年2.5%で伸びる。全体の47%は家庭での消費で、米国の家庭よりも多消費のため、需要マネジメントがエネルギー収支を考えるうえでキーになる。
11.09.07 (Arab News)
サウジは国内水供給の85%以上を消費する農業をやめ、16年までに小麦輸入比率を100%にする計画だが、さらに水多消費型の飼料作物やヤシに転作し、てっとり早く収入を得ようとする農家が出ている。電力省によると水の国内需要は毎年7%超で増加しているほか、金の採掘にも必要となる。また海水淡水化公社(SWCC)は日量336万立米の水を860万リアルで生産しているが、ユーザ価格を引き上げるべきとの意見が多い。
11.09.06 (Emirates 24|7)
NCBデータによると、中国は、UAEを抜いてサウジの非石油輸出相手国として最大となった。輸出品目は石化製品34%、プラスチック28%となっている。一方、輸入額は17%減少した。サウジの輸入相手国としては、中国15%、米国12%、日本7%となっている。
11.09.06 (Arab News)
UAE、カタール、オマーンで展開する乳製品大手のアル・ラワビ(Rawabi)は、クウェートやバーレーンへの拡張や牛乳生産ラインなど、2億ドルの投資計画を発表した。同社はフォーブズ誌でもアラブのトップブランド40にとりあげられている。
11.09.06 (Arab News)
サウジ税関の2010年の関税収入は151億リアルと09年比で14%超伸びた。ジッダ・イスラミック港での輸入額が1,600億リアルと最大だった。
11.09.06 (Arab News)
スーパーマーケットで売られているキュウリが腐っているとして客と店員が押し問答する動画が、サウジで消費者が軽んじられていることの象徴として注目を浴びている。
11.09.06 (Saudi Gazette)
サウジ基礎産業公社(SABIC)とマイクロソフトは、大学生をSABIC就職に見合うITスキルを大学生に身に着けさせるMS社の「ITキャン」プロジェクトで協力し、このほど第1期生が2か月半に及ぶ研修を終えた。SABICアルマディCEOも、サウジ人のITスキルの向上と失業解消にとって重要と見ている。
11.09.06 (Saudi Gazette)
マッカ、マディーナの聖地等を結ぶハラマイン高速鉄道のルートが変更されると交通省の担当者が発表した。グランドモスクの拡張に伴う変更も出ており、不動産取得委員会は、用地買収の対象資産の再査定に着手した。
11.09.06 (Saudi Gazette)
環境技術管理協会、大気廃棄物管理協会サウジ支部、キングファード石油鉱物大学(KFUPM)の三者は共同で、ダーランの第2回サウジ国際石化会議で「環境問題と石油化学産業」セミナーを開催する。
11.09.06 (Saudi Gazette)
電力コジェネ規制局(ECRA)は電気料金の値上げを承認、今年度末から施行される。
11.09.05 (Emirates 24|7)
サウジの市中銀行が持つ海外純資産が4~6月期に前期比で11.2%減少し1,129億リアルとなる一方、国内貸出は534億リアル増えたことがナショナル・コマーシャル銀行の調べで分かった。特に製造業向けの貸し出しは27.9%伸びた。
11.09.05 (Arab News)
一般統計情報局の報告書によると、2010年のサウジからの輸出額は31%増の9,418億リアル、主な相手国は日米中で、対日輸出は1,356億リアルと14%強を占めた。石油以外の輸出額は1,346億ドルだった。
11.09.05 (Arab News)
ブライダで開催中のデーツ・フェスティバルでは、毎日トラック2,000台分のデーツが販売されクライマックスを迎えている。種類や品質によって㎏あたり25~400リアルで売られている。
11.09.05 (TradeArabia News Service)
サウジ貨物航空は、欧州便を強化し、ドイツ、オランダ、イタリア、北欧に事務所を新設する。現在はジッダ、リヤド、ダンマンと欧州を週28便で結んでいる。
11.09.05 (Arab News)
携帯電話大手のエティハド・エティサラト(モバイリー)は、内務省や労働省をはじめとする電子政府のアプリを使ったサービス開始する。交通違反の問い合わせ、パスポート期限切れ通知、外国人の居住許可の期限通知などをiPhone上でできるようになる。
11.09.05 (Arab News)
アリレザ商工大臣がサウジ欧州経済フォーラムに出席するためベルギーのゲントを訪問している。また、サウジが名誉ゲスト国になっている消費財の展示会Accenta 2011もゲントで開催され、アラムコ、ペトロラービグ、SPIMACO、サヴォラなど有力企業が出展する。
11.09.05 (Saudi Gazette)
サウジ・ビトリファイド・クレーパイプ(陶管)は、事業内容が補完関係にあるとして、アラビアン・カンパニー・フォー・ウォーター・パイプスを新株発行引き受けにより買収する覚書(MoU)を間もなく結ぶ。なおサウジ・スチールパイプは、ドイツ企業と組んでヤンブーに新たな製造拠点を構える計画。
11.09.05 (Saudi Gazette)
10月に「サウジ・ビルド」を開催するリヤド展示会社の幹部によると、サウジで計画されているインフラ・プロジェクトの価値は3,750億リアル超で、建設ブームは続くとみられる。
11.09.05 (Saudi Gazette)
サウジ電力(SEC)は、民営化と組織再編の一環として、発電・送電部門の分離を2012年初頭に行う計画で、このほど取締役会で承認された。SECはアクセンチュアと契約して作業チームを設置し、社員とワークショップや面談を行う。
11.09.04 (Arab News)
ジャドワ・インベストメントによれば、原油価格は1バレル84ドルであってもサウジは財政黒字を維持できる。また7月の民間向け銀行貸出は1.5%増と金融危機以来2番目の成長となった。
11.09.04 (Arab News)
キングアブドラジーズ科学技術都市(KACST)のバディール技術インキュベーターは、インベスター・セキュリティーズ社と組み、技術系の中小企業を支援するファンドを設立する。
11.09.04 (Saudi Gazette)
サウジのビジネスマン392名を対象にした東部州商工会議所の調査で、ニタカット・プログラムがサウジ人の雇用機会創出に貢献すると考える回答者が6割を超した。
11.09.04 (Arab News)
教職を希望して待機状態の女性が9万人以上いるとされる中、2名の教師が一つのポストを分け合うワークシェアを実施する勅令が出された。
11.09.04 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は、9月10日からニタカット・プログラムのインセンティブ供与を開始し、11月26日から新たなインセンティブも実施すると述べた。赤カテゴリーの企業は外国人労働者のイカマーと就労ビザを更新できなくなるほか、来年からサウジ人化違反企業の報告窓口も設ける。
11.09.04 (Arab News)
金融庁(SAMA)のジャーセル総裁は、サウジでの資金調達は銀行借り入れから社債やスクークなどにシフトし始めており、サウジアラムコ・トタール精油石化(Satorp)も数十億ドルをスクークで調達する。今年は既にイスラミック開銀、サウジ国際石化、ビンラディンもスクークを起債している。なおSatorp製油所は13年稼働開始予定、サウジの製油能力は日量170万バレル超増加する。
11.09.02 (Khaleej Times)
ボストン・コンサルティング・グループによると、中東でプロが管理する資産の価値は昨年10%伸び、約1兆ドルとなった。ソブリン・ファンドだけでなく、家計が管理資産を増やす傾向がみられる。成長の阻害要因としては、投資対象となる資産の不足、海外資産の管理経験の不足、分配のモラル不足などがあげられる。
11.09.02 (Arab News)
ファキーフ労働大臣は、失業者数とともに、民間企業のサウジ人化政策「ニタカット・プログラム」で創出される雇用数も発表すると述べた。また同プログラムは、企業や市民から幅広い支持を得ているとも述べた。
11.09.02 (MEED)
サウジは今後10年間だけでも1,000億ドルを電力投資に投じる計画だが、電源別の発電コストを考えることが重要だ。バークレイズ・キャピタルによると、コンバインドサイクル・ガスタービンが千kWh当たり55ドルと、石炭の67~91ドル、原子力と風力の各106ドル、のいずれをも下回る。
11.09.01 (JETROリヤド発・中東アフリカ課 通商弘報)
日本の自動車輸出が復調 10年の経済動向(4)(サウジアラビア)
11.09.01 (Gulf News)
UAEでは、民間企業でのイード休暇は30・31日のみで、ほとんどの社員は9月1日には出勤するが、国営企業では9月4日まで休むことが多い。民間企業の社員からは、休みを延ばしたいとの声が多い。
11.09.01 (Arab News)
ジェイコブズ・エンジニアリングは、サウジアラムコの東部州ラスタヌラ製油所のクリーン燃料・芳香族プロジェクトで、第2フェーズの基本設計(FEED)を受注したと発表した。