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注目ニュース

2011年7月

11.07.31 (Reuters)
ランジェリー・ショップで男性店員を女性店員に置き換える指令が出ているものの、店舗の対応は遅れている。女性店員を一から教育するだけでなく、店内を外から見えなくしたり男性客の入店を阻止する警備員の費用も負担したりと、毎月少なくとも930ドルが余計に発生する。
11.07.31 (Saudi Gazette)
ベルギー化学大手ソルベイ(Solvay)は、アラムコとダウケミカルの合弁サダラ・ケミカルと合弁事業を設立、酸化プロピレン製造に必要な過酸化水素を生産する意向を示した。
11.07.30 (Saudi Gazette)
政府支出に占める教育関連の割合は25%にも達するにもかかわらず、経済成長への人的資本寄与率は7%と極めて低い、との報告がリヤド経済フォーラムであった。政府が高等教育に力を入れすぎ、技能・職業研修が疎かになっていることが背景にあるとされている。
11.07.28 (Arab News)
国連貿易開発会議(UNCTAD)が発表した『世界投資報告』で、サウジの2010年海外直接投資は320億ドルとなったが、一部巨大プロジェクトの見直しを受けてFDIの受け入れは12%減となった。
11.07.28 (Saudi Gazette)
NCBキャピタルの報告によると、サウジ企業と国内外の企業との統合が進んでおり、セメント、石化、通信など製造業等では垂直統合が多いのに対し、消費財企業では水平統合が多い。一方、サウジでの企業統合の阻害要因は、ファミリー企業の多さ、金融へのアクセス、補助金の存在。
11.07.28 (Emirates 24|7)
サウジ女性に、携帯電話やメールの盗聴、フェースブックでの偽名を使ったログインで夫の不審な行動を監視する妻が増えている。
11.07.28 (Reuters)
GCCでの自動車販売台数は、アラブの春と東日本大震災の需給双方の影響を受け、2011年はGCC6カ国で120万台と4.5%の伸びに留まる見込み。サウジは5.7%の経済成長が期待されている一方、UAEでは銀行が貸し出しに慎重な姿勢を崩しておらず、中央銀行が自動車ローン上限額を自動車価格の8割に設定した影響も出ると思われる。
11.07.27 (Arab News)
教育省は、サウジの公立女子高の教師は全員サウジ人であると発表した。一部で、27,000人の外国人が公立校の教職に就いていると報じられたことに回答したもの。
11.07.27 (The Peninsula)
カタールでは、ラマダン中の食料品値上げが禁止される決定がなされたが、実際にはあまり効果が出ておらず、市民は食料品を求めてサウジに向かっているという。
11.07.27 (TradeArabia News Service)
クウェートとサウジのKJOは、フート(Hout)油田のオンショア、オフショアでのガス関連施設の入札期限を9月5日まで延期する。
11.07.27 (Reuters)
売上価格・数量の増加が原材料価格上昇をカバーし、ダウ・ケミカルの四半期業績は予想を上回った。同社は三井物産とのサトウキビ由来の植物樹脂コンビナート建設、アラムコとの合弁など新規事業を次々に打ち出している。
11.07.27 (Reuters)
韓国大林は、アラムコ・ダウJVの分解装置を6.7億ドルで受注したと発表した。
11.07.27 (Reuters)
英バルフォア・ビーティ(Balfour Beatty)は、サウジのアルコダリ・サンズ(Abdullah A. M. Al-Khodari Sons)と組み、サウジ鉄道公社(SAR)が開発するジュベール、ダンマン、ラスアズールを結ぶ鉄道建設に共同入札する。事前資格審査参加のMoUを締結した。
11.07.26 (Arab News)
サウジテレコム(STC)、エティハド・エティサラト(Mobily)、ザインの携帯電話大手3社は、顧客が番号を変えずに会社を替えられるナンバー・ポータビリティの合意をMENAで初めて結んだ。
11.07.26 (Arab News)
非ムスリム国に旅行するムスリムの一番の心配は、ハラール食品にありつけるかということで、これが理由で非ムスリム国に旅行しない人さえいる。あるアジアの国に出かけたサウジ人夫婦は、豚肉だらけのレストランに辟易とし、ほとんどをパン、ゆで卵、果物だけでしのいだ。豚肉を出す店では、豚肉のないメニューでも気分が悪くなるという。
11.07.26 (Reuters)
サウジアラムコは、サウジ初の非随伴ガス田、カランからのガスがクルサニヤのプラントに送られたことを確認したと発表した。カラン、ワシット、クルサニヤのガス田を合わせ、サウジの天然ガス生産量は、日量で現在の10.2bcfから2015年に15.5bcfまで増える見込み。
11.07.26 (Reuters)
サウジアラムコは、イランと原油価格をめぐって折り合いがつかなかったインドに対し、8月に原油300万バレルを輸出することを決めた。
11.07.26 (Arab News)
ハッジ大臣は、マッカ・メトロ(マシェール鉄道)が完成し、今年のハッジから完全操業を行うと発表した。50万人超の巡礼者が利用するとみられる。
11.07.26 (Arab News)
ダウケミカルは、計画中の逆浸透膜製造プラントのサウジ側パートナーを決めるべく面談を行っている。同社はキングアブドラ科学技術大学(KAUST)ともR&Dで協力している。
11.07.26 (TradeArabia News Service)
ダウケミカルは、海水淡水化や再生水向けの逆浸透膜「ダウ・フィルムテック」の部材を製造する設備をサウジアラビアに設立すると発表した。
11.07.25 (Financial Times)
サウジ仏銀行の調べによると、財政出動や低金利の影響で、民間部門への銀行貸出伸び率は7.1%とここ2年で最大となり、09年の債務不履行問題が発生する前の水準に戻った。
11.07.25 (Emirates 24|7)
アラブ諸国間の海外直接投資は2010年位76%減の54億ドルとなったが、サウジは過去15年間にわたって域内FDI受入国1位を維持している。
11.07.25 (TradeArabia News Service)
サウジの製造業投資は2010年に377億ドルに達し、工業機械の輸入額も年間150億ドルとなった。機器類の展示会「Makinat Saudi Arabia 2010」主催者による。
11.07.25 (Reuters)
アラムコ・ダウのJVは、15年下半期の生産開始、16年フル操業後は年間売上100億ドル、各社に年間5億ドルの純利益となる予定。Sadaraとはアラビア語で「先端を行く」の意。
11.07.25 (Gulf News)
サウジ商工省は、セメントの輸出ライセンスに制限を設け、国内プロジェクトへの供給を優先させる予防的措置を取った。トン当たり200リアルで十分な供給量が確保できれば、余剰を輸出することは認められる。
11.07.24 (Saudi Gazette)
大麦価格の上昇とラマダンにより羊肉価格が25~40%上昇している。高い費用を少しでも多く取り戻すため、給料日まで販売を出し惜しみする業者もいる。
11.07.24 (Saudi Gazette)
サウジ国内のガソリンスタンド7~10万店の多くがインド人やバングラデシュ人労働者に依存しており、9割はサウジ人を雇用していない。低いサービス水準や横領・着服などの問題が多発しているが、サウジ人の雇用によってこれらの一部が解決すると見る向きもある。
11.07.24 (Arab News)
LCD、デジタル製品やゲーム機器などを製造・販売するエレクトラは、サウジとUAEでの販売を強化する。ターイフにサウジ国内6つ目の拠点を新設する。
11.07.24 (Arab News)
サウジ国際石化(Sipchem)は、石油鉱物資源省やキングファード石油鉱物資源大学(KFUPM)との覚書に基づき、1.5億リアルを投じて研究製品応用センターをKFUPMのダーラン・テクノバレーに設置する。石化部門のサウジ人化は6割だが更なる雇用創出が求められている。
11.07.24 (Jordan News Agency (PETRA))
ヨルダンとサウジのグリーンビル評議会は、省エネビルの管理や共同イニシアティブで協力する覚書を交わした。
11.07.24 (Saudi Gazette)
エジプトのシナイ半島とサウジのタブークを結ぶ32㎞のコーズウェイ橋の建設の検討が始まったが、これが実現すれば、両国の往来がますます活発になるだけでなく、これを機にGCCからエジプトへのプロジェクト融資も増えると期待されている。
11.07.24 (Arab News)
最低価格を提示した業者に入札公告なしで発注する省庁があると一部の業者から苦情が出ている。特に建設業については、とりあえず受注件数を増やす業者がいるために、プロジェクトの遅延につながりやすいとの指摘もある。
11.07.24 (Saudi Gazette)
不動産開発基金(REDF)への融資申請者は土地を所有していなければならないという要件が撤廃されたこともあり、350万人がREDFの融資を申請している。REDFローンは最大50万リアルで、住宅省の新設と50万戸の住宅建設と合わせ、住宅問題が緩和されるとの見方がある。
11.07.24 (Agencied)
ラスアルハイール(旧ラスアズール)のアルミ精錬プロジェクトの特殊鋼倉庫の設計・調達・生産・建設を、米CB&Iが6,000万ドル超でマーデン・ボーキサイト・アルミナ社から受注した。
11.07.23 (Fuji Sankei Business)
【世界の新エネルギーは今】(7)サウジ 原発推進で石油輸出余力
11.07.23 (Saudi Gazette)
Brocade社によるサウジ人等500名を対象とした調査によると、回答者の95%は夏休みの旅先でもインターネットでつながっていたいと考えていることがわかった。サウジのネット普及率は10年末で43.6%でユーザは1,100万人、11年3月末でフェースブックのユーザは15.7%、409万人。
11.07.23 (Saudi Gazette)
ジッダの至る所で路上工事が行われており、一向に終わる気配がないと住民から苦情が出ている。不衛生や不便だけでなく、自動車の修理費用や交通渋滞など具体的な損失も出ている。
11.07.23 (Saudi Gazette)
サウジ電力(SEC)のアルイエメニ一般問題担当副社長は、発電コストと電力料金のかい離が大きく、国内電力需要に追い付く投資を行う財源が十分にないと述べた。
11.07.20 (Saudi Gazette)
サウジの宗教的指導者がイスラーム法、クルアーン、ハディースについての見解を示す際に、フェースブックやツイッター、自身のウェブサイトを活用するようになっている。
11.07.20 (Saudi Gazette)
インドのマラバール・ゴールドは、ジッダのゴールドスークにサウジ国内第4のアウトレットを新設する。
11.07.20 (Financial Times)
アラブの春と金融危機への対応から、原油マネーは海外資産よりも国内プロジェクトに使われるようになっており、サウジ仏銀行によるとサウジの財政均衡原油価格は67ドルから88ドルに上がった。原油収入の米国債券への投資というパターンが変わっていく可能性がある。
11.07.20 (Saudi Gazette)
公務員の給与の上昇を受けて食料品の小売価格が上がっており、買いだめに走る消費者も出ている。
11.07.20 (Saudi Gazette)
サウジアラムコとトタールの合弁SATORPが建設する製油所に使われる断熱モジュールを、モーガン・サーマル・セラミックスが受注した。
11.07.20 (Saudi Gazette)
サウジ・ビンラディン(SBG)は、短期スクーク債により10億リアルを調達する。ミューチュアル・ファンド等39の投資家から30億リアルの注文が集まった。
11.07.20 (Reuters)
サウジ・ビンラディン(SBG)は、トルコ北西部アルムトルの住宅建設プロジェクトに5億ドルを投資する計画であるとトルコ紙が報じた。
11.07.20 (TradeArabia News Service)
サウジ南西部ナジュラン州のAmak銅・亜鉛鉱山に37%を出資するアラビアン・アメリカン開発は、中国地質鉱業総公司(CGM)と新たに7,900万ドル相当の契約を締結、地上業務委託を行う。
11.07.19 (外務省)
日・サウジアラビア租税条約の発効
11.07.19 (Saudi Gazette)
2,900名の従業員を抱えるサウジ・レディミックス社は、レディミックス・コンクリート工場における職業安全健康局(OSHA)認証を取得した。
11.07.19 (Saudi Gazette)
消費者保護協会(CPA)は、消費者を守る任務を果たしておらず、組織内の権力争いを行っているとして、諮問評議会から解散を求められた。
11.07.19 (Saudi Gazette)
商工省が基礎食料品の輸入責任を政府に限定する提案をしたことを受け、食料品の小売価格が安定するとの期待感が広まっている。
11.07.19 (Saudi Gazette)
サウジで砂糖価格が15~20%上昇しており、菓子、ジュース等の生産者の中には、生産縮小や営業停止をせざるを得なくなっている中小企業も出ているほか、ラマダンで振る舞われる「カナファ」というデザートを調達できるか心配するレストランもある。
11.07.19 (Financial Times)
一方でサウジは、今年は平均で281万バレルの原油を使う一大消費国でもあり、この10年で消費量は75%増となった。特に原油の生焚き分は平均で60万バレル近くに達しており、最も暑くなる7~9月には、インドやロシアの消費量と肩を並べるほどになる。
11.07.19 (Financial Times)
マッカ、マディーナ、ジッダ、を結ぶ聖地(ハラマイン)高速鉄道の建設業務を、Renfeを中心とするスペイン企業体がサウジ鉄道機構(SRO)から99億ドルで受注したと、ジッダの外交官がスペイン政府に連絡した。スペイン企業にとって、パナマ運河拡張プロジェクト以来の巨大海外案件受注となる。
11.07.18 (Arab News)
サウジは、南スーダン共和国を正式な国家として公認した。
11.07.18 (Saudi Gazette)
商工省が乳製品の価格引き上げを禁止したことを受け、1リアルの牛乳ボトルを200mlから180mlに減量するメーカーが出ており、消費者が反発している。サウジの乳製品ブランドは12種あり、約22の農場で毎日430万リットルが生産されている。
11.07.18 (TradeArabia News Service)
ジッダのキングファイサル特殊病院・研究センターが大規模な拡張計画を発表、小児科、心臓外科、神経科学、臨床研究を強化する。病棟や研究棟の建設業務について関心表明を受け付けている。
11.07.18 (Arab News)
工場やランジェリー店での女性雇用に年齢制限は設けないとファキーフ労働大臣が述べた。ニタカット・プログラムでサウジ人としてカウントされる女性は20~35歳のみとの報道があったが、それは在宅勤務者が対象とも説明した。
11.07.18 (Arab News)
サウジアラムコと米ダウケミカルのジュベール石化合弁事業は、施設を結ぶパイプラック等ユーティリティとオフサイト施設のEPCMを米フルオールに、またエタン・ナフサ混合クラッカーのEPCを韓国大林に、それぞれ委託した。前者は米フォスター・ホイーラーが設計に引き続いて受注すると見られていたため、関係者を驚かせた。
11.07.18 (Reuters)
サウジアラムコは、最初の非随伴ガス田となるカランでの生産を先週開始したと情報筋が明らかにした。オンショア部分は韓国現代建設と英ペトロファックが、オフショアのプラットフォームと海底パイプラインは米マクダーモットが受注している。
11.07.18 (Arab News)
10月16日からリヤドで開催される「サウジビルド」展には3,000億リアルに上る住宅建設計画で商機をつかみたい国内外の関係者が集まる見込み。
11.07.18 (Arab News)
サウジ・エジプト両国をアカバ湾上で結ぶ32㎞の巨大な橋の建設が、8月のサウジ・エジプト・ビジネスカウンシルで協議される。
11.07.18 (TradeArabia News Service)
ABBは、海水淡水化公社(SWCC)が建設を進めている淡水化プラントのポンプ部分の電気系統や自動化ソリューションを1,500万ドルで酉島製作所からターンキーで受注した。
11.07.17 (Financial Times)
サウジ証取上場株の時価総額は4,000億ドルと、11年2月のピーク時に比べ半減している。市場の下落傾向を受け、アブドラ国王は、小額の市民投資家を対象にしたリスク・フリーの投資基金を設立すると発表した。
11.07.17 (Financial Times)
IEAによると、6月のサウジの原油生産量は日量970万バレルとなった。国内外の情報筋によると生産量は今後も増え、7月には1,000万バレルに達する可能性もあると指摘した。また戦略備蓄の放出はスウィートとサワーの価格スプレッドを狭める成果を上げたと評価。
11.07.17 (Arab News)
SABICは、2012~15年に実施される約14の新プロジェクト枠を確保したとアルマディCEOが述べた。ジュベールの尿素工場、中国シノペックとの合弁工場、サウジカヤン等に加え、インドの石化事業なども検討されているという。
11.07.16 (Saudi Gazette)
サウジとシンガポールの二重課税防止条約が7月1日に発効、不動産、交通、流通、インフラ関連のシンガポール企業にとって有利になると考えられる。※なお、日・サウジアラビア租税条約も発効した。
11.07.15 (Agencies)
ラスアルハイールに建設されるアルミナか焼炉2基の設計から建設までをフィンランドのオウトテックが請け負うことで、同社とマーデン・ボーキサイト・アルミナ社(マーデンとアルコアの合弁)が合意した。
11.07.14 (Saudi Gazette)
自動車のワンストップ・サービスを展開するアルハムラニ・フックス・ペトロリアム・サウジアラビア(Alhamrani Fuchs Petroleum)は、ビシャとアルコバールにサービス・ステーションを開設した。フックス・ブランドの潤滑油販売だけでなく、日産など幅広い車種のサービスを提供する。サービスステーションの市場は拡大している。
11.07.14 (Saudi Gazette)
労働省は、鉱業、建設、皮革など24業種での女性の雇用を禁止した。また、女性しか就けない職で発生する事故等については労働省ではなく雇用主の責任との見解も示された。
11.07.13 (Arab News)
一方、Mercerが行った214都市の生活費調査では、ルアンダ(アンゴラ)、東京、ンジャメナ、モスクワ、ジュネーブ、大阪の順となり、ドバイは81位、リヤドは135位だった。中東は他地域に比して物価の上がり方が鈍かった。
11.07.13 (Arab News)
賛否両論を呼んでいるニタカット・プログラムは、新規雇用への圧力が高まるなか長期的にはサウジ企業にとってプラスとナショナル・コマーシャル銀行の重役が述べた。
11.07.13 (Arab News)
サウジの化学・化学関連製品の輸出額は2005年に108億ドルだったのが08年には162億ドルまで増えたが、09年には137億ドルまで減少した。製造業コンサルティングのGOIC社調べ。
11.07.13 (Saudi Gazette)
プリンセスヌーラ女子大学の開学まで2か月を切り、外国人労働者が泉のタイル張りや図書館の児童配架システムの微調整など仕上げを行っている。モノレールや12,000人収容の学生寮も備える。一方、女子学生の卒業後の雇用確保は深刻な問題。
11.07.12 (日経ビジネス On Line)
サウジアラビア、サウジ人の雇用を企業に義務づけ 高い失業率の解消が狙い
11.07.12 (Arab News)
保健省の発表によると、サウジの国民1,000人当たり病床数は2.15床(計34,580床)。
11.07.11 (Emirates 24|7)
GCCの商業活動の9割はファミリー企業が掌握しているという民間調査結果が出た。ファミリー企業では、次の世代への経営の効果的な委譲が会社の長期的な成功の鍵を握る。
11.07.11 (Emirates 24|7)
2011年度の政府支出は8,210億リアルと41%の急増となるが、原油収入がそれをも上回る70%増の9,180億ドルとなるため、財政黒字となる見込み。ジャドワ・インベストメントの調査による。
11.07.11 (Saudi Gazette)
健康関連予算に160億リアルが補正で計上されたものの、プロジェクトの約6割が進んでいないと諮問評議会健康委員会の副委員長が述べた。
11.07.11 (Saudi Gazette)
米国の流体制御機器メーカー、フローサーブとサウジS&A AbahsainとのJVである制御バルブの最新型工場がダンマンに建設され、サウジアラムコの認証を取得した。
11.07.11 (Saudi Gazette)
ジュベールとラスアルハイール(旧ラスアズール)とを結ぶ鉄道入札の事前資格審査が開始されると、財務省傘下のサウジ鉄道公社(SAR)CEOが述べた。北部のリン鉱山とラスアルハイールを結ぶ部分は5月に開通している。
11.07.11 (Arab News)
サウジの2010年住宅投資は4,000億ドルとなったが、依然として14年までに100万戸以上の建設が必要。サウジの住宅市場は、投機ではなく国内の実需に基づくため成長性が高い。
11.07.11 (Saudi Gazette)
東京大学、シャープ、日揮、日本政策投資銀行は、サウジで大規模太陽光発電プロジェクトを実施する。東大はキングアブドラ原子力再生可能エネ都市と契約を締結する予定。サウジは、国内のエネルギー全消費を太陽光発電で賄う意向。
11.07.10 (Saudi Gazette)
サウジの観光収入は700億リアル超と、非石油GDPの6.5%にまで達しており、今夏にサウジ人が国内観光に支出する額は135億リアルに達すると業界関係者が述べた。
11.07.10 (Arab News)
サウジの中央統計局は、6月の物価上昇率を年率で4.7%、前月比微増と発表した。アブドラ国王の財政出動策がインフレに与える影響は限定的で、2010年のインフレ率5.3%より依然として低い。
11.07.10 (Arab News)
英EconomistのEIUが世界140都市の生活費を調べた調査で、東京が1位、ジッダは128位となった。貨幣価値、発展度合、補助金などの影響もあるものの、ジッダの生活費が安いことは住民の実感にも合致しているようだ。
11.07.10 (Saudi Gazette)
サウジ第2の電話事業者ブランドMobilyとアルカテル・ルーセントは、100Gbpsブロードバンドの試験運用に成功、テレビ会議や高解像度画像転送などのサービス向上が期待される。
11.07.10 (TradeArabia News Service)
ヴェスパなどイタリア・ブランド二輪車の輸入販売を行うWheels of Arabiaバーレーンは、サウジ人消費者の利便性を高めるため、アルコバールにショールームを新設した。
11.07.10 (Arab News)
リヤド当局は、従業員の衛生状態を含めて衛生状況が基準に達しなかったレストラン50店舗を営業停止とした。
11.07.10 (Saudi Gazette)
農務省幹部によると、海外での農業投資と国内水資源の保全がサウジの食糧安全保障にとって重要。海外の農地投資に融資を行ったほか、民間企業と組んで投資を行う農業基金を30億リアルの資本金で設立している。
11.07.10 (Arab News)
ラマダン明け9月19~22日に、サウジ・アグリカルチャー2011展とサウジ・アグロフード展がリヤドで開催され、サウジ食品市場でのB2B取引が活発に行われる予定。
11.07.09 (Saudi Gazette)
国立結婚促進委員会が行った、既婚サウジ人男性へのグループインタビュー調査で、妻は家事よりもぜいたく品の消費や交友ばかりしているという回答が目立った。女性の高等教育の必要性が強調されるが、まずはお湯を沸かせられるようにすることが必要との指摘も。
11.07.09 (Saudi Gazette)
サウジテレコム(STC)は、国内最速の通信が行えるインターネット・サービス「ヴァーヴ」をリヤドのコーヒーデー・カフェで開始した。
11.07.07 (Arab News)
アブドラ国王は、東部州ジュベールの60㎞北でインフラ整備が行われているラスアズールを「ラスアルハイール」に名前を変更した。
11.07.07 (Saudi Gazette)
サウジでは4つの携帯事業者が19のプリペイド、3のポストペイドサービスを提供している。また、サウジテレコム(STC)は世界で収益上位20社にランクインした。
11.07.07 (Arab News)
サウジのヘルスケア市場は、人口増、平均余命の増加、生活習慣病の増加、非サウジ人の健康保険加入義務化などによりますます拡大する。供給主体は、保健省とその他公的部門(防衛省、国家警備隊、内務省、医科大学、サウジアラムコ)に加えて民間部門がある。なお、09年の保健省支出300億リアルのうち約半分が人件費。
11.07.07 (Saudi Gazette)
エジプトのオラスコム建設(OCI)は、サウジ子会社が道路や上下水道システムなどインフラ整備を4.5億ドル相当を受注したと発表した。
11.07.07 (Saudi Gazette)
住宅省は、リヤド、ダンマンなど11か所の住宅建設プロジェクト第1期の契約をパーソンズ・サウジアラビアと締結した。2.5~3万戸が整備されるが、アブドラ国王が発表した政策は全部で50万戸、総額2,500億リアル。
11.07.06 (Saudi Gazette)
サウジ鉄道機構(SRO)は、ダンマン・リヤド間の軌道二重化プロジェクトなどをほぼ完了したと発表した。上下線の通過待ちやラクダの妨害などが減り、旅行時間が短縮される。また、月末には時速180㎞のスペイン製高速車両が納品される。
11.07.05 (通商弘報 (JETRO))
環境にも配慮したヤンブー工業都市の建設進む(サウジアラビア)
11.07.05 (Arab News)
サウジ食品医薬局(SFDA)は、2月にリヤドでハラール食品の国際会議を初開催すると発表した。研究者と宗教学者が認識を共有しハラール食品業界を成長させるのが目的。
11.07.05 (Arab News)
フォスター・ホイーラーとサウジSOFCONの合弁会社は、サウジアラムコからリヤド製油所のクリーン輸送燃料の基本設計とプロジェクト管理サービスを受注した。ガソリンと軽油の硫黄分とガソリンのベンゼン水準を下げるのがプロジェクトの目的。
11.07.04 (Financial Times)
鉄鋼価格の下落と金融危機で08年に資金繰りが悪化したアル・イテファク・スティールは、取引先の18銀行と、利払いを受けるのみの20億ドルの再融資で合意したが、これがサウジ国内での債務再編の先例となることが期待されている。
11.07.04 (Saudi Gazette)
世界的な省エネ製品への世界的な注目と、国内政府部門での義務化から、LEDとCFLを使った照明の需要が伸びており、サウジでのエネルギー削減ポテンシャルは今後5年で1,250億リアルに上る。
11.07.04 (Saudi Gazette)
米オフィスサプライ大手のオフィス・デポは、リヤドに2店舗目をオープンした。リヤドギャラリーでの無料相談やデザインから印刷までを一手に引き受けるサービスを強化する。
11.07.04 (Arab News)
サウジ国際石化(Sipchem)は、スクーク債で18億リアルを調達した。調達目標額の3倍に上る買い注文が入った。
11.07.04 (Financial Times)
マッカとマディーナを結ぶハラマイン高速鉄道の70億ユーロに上る受注合戦がフランスとスペインとの間でし烈化している。スペインの国営鉄道Renfeを含む連合が3割安い価格を提示しているが、入札後のロビー活動も激しくなっている。
11.07.03 (Financial Times)
2010年には450万人のサウジ人が海外へ旅行し、330億ドルを支出した。アウトバウンド旅行客をサウジ国内観光に向かわせようと、サウジ観光遺跡委員会も様々なイベントを企画しているが、女性が単独で旅行できないことなどもあって、年率10%の伸びを見せる海外旅行には見劣りする。ドル安の影響もあり、今夏は米国への観光客が多いようだ。
11.07.03 (Reuters)
ドイツは200台超のレパード(レオパルト)主力戦車を総額数十億ユーロでサウジに販売する認可を与えたと独シュピーゲル誌が報じた。
11.07.03 (Saudi Gazette)
アルルシャイド・グループ子会社とラッフルズ・エデュケーションは、大学・研究所・研修所の開校・運営、プレスクール、幼稚園、小中学校などのサービスを中東で展開する合弁企業を設立することで合意した。アブドラ国王によるサウジ人の人的資本強化策を支援するとしている。
11.07.03 (Saudi Gazette)
GCC諸国での携帯電話事業者同士のローミングサービスの割引が始まり、現在の水準から4~6割引きとなる。
11.07.03 (TradeArabia News Service)
トヨタ自動車は、サウジ国内で二番目の規模となるサービスセンターをダンマンに設置、増本克忠・常務役員も出席して開所式が行われた。正式名は「Mega Khalidiya Body & Paint Service Centre」で、研修を受けた153名の技術者が勤務する。
11.07.03 (Saudi Gazette)
BMI報告書によると、サウジのエチレン、プロピレンの年間生産能力はそれぞれ1,652万t、655万tとなる。11年はサウジ・カヤンの商業生産開始分が大きく貢献する。
11.07.03 (Saudi Gazette)
サウジ鉱物会社(Maaden)は、ボーキサイト鉱山とアルミナ精錬施設の開発部分への商業銀行融資総額10億ドル分につき、コミットメント・レターを受け取ったと発表した。このほかに10億ドルが公共投資基金(PIF)、1.6億ドルが工業投資基金で賄われる。
11.07.03 (Saudi Gazette)
QNBキャピタルの予測によると、サウジの今年のGDP成長率は7%、12年には4.4%に減速する。
11.07.03 (Saudi Gazette)
サウジ人から外国人への名義貸しによる商業行為を労働省が取り締まっていることにより、外国人労働者が経営する小規模店舗が閉鎖を余儀なくされる。一方で、店員のナショナライゼーションに猶予期間が設けられる。
11.07.03 (TradeArabia News Service)
Construction Products Holding Company(CPC)は、6,000名超のサウジ人の若者を雇用する。同社は2011年のサウジ最優秀CSR企業賞に選ばれており、バハラ地区で研修を行う。
11.07.02 (Saudi Gazette)
湾岸の石化では、フィードストックとしてエタンガスが使われているが、ガス供給が不足する中、サウジアラムコはラービグ2プロジェクトにNGLなどを使う予定。
11.07.02 (Saudi Gazette)
BMI報告書によると、サウジの海水淡水化生産量は2015年まで増加を続ける。また当局によれば水の再利用能力は年30%で伸び、2016年までに日量220万立米となる。フィンランドのPoyryは、淡水化公社(SWCC)から淡水化のエンジニアリングサービス契約を獲得、EPC業者の詳細設計のレビューと、ワークショップでの試験の検査を行う。