1. TOP
  2. 注目ニュース

注目ニュース

2018年8月

18.08.17 (Arab News)
Falih石油相は17日に発行されたアラムコ年次報告書の中で、同社は将来の石油需要に合わせ必要な投資を継続すると述べた。同報告書によれば昨年新たにSakab、Zumulの2油田及びSahbaガス田が発見されている。
18.08.16 (MEED(有料会員限定))
サウジ水公社(SWC)は民間企業に対して配水事業への参加希望表明を受け付ける。締め切りは8月30日。WECはこれまで造水事業及び下水処理事業の民営化の入札を数多く行った実績がある。
18.08.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコはMarjan油田開発の大型海上工事3件を入札に付した。入札締め切りは12月9日。第4期海上ガス・原油分離工事(GOSP-4)5億ドル等全体の工事規模は14億ドル程度の見込み。
18.08.15 (Arab News)
世界経済フォーラム(WEF)が最近公表したアラブ競争力レポートではサウジのビジョン2030が競争力強化に寄与すると述べている。一方、同レポートはアラブ世界ではインフラ、テクノロジーが普及しているが、政府主導の投資が不十分であるとしている。
18.08.15 (Arab News)
サウジ工業所有権機構が公式のウェブサイトを開設した。ビジョン2030は工業所有権の重要性を掲げており、新設ウェブサイトでは商標登録手続、複写権保護等を閲覧することができる。
18.08.15 (MEED(有料会員限定))
〈政策、制度、規制〉運輸省はプロジェクト管理室(PMO)運営業務の入札期限を8月14日から9月2日に延期した。50の省庁、公営企業でPMOの設置が予定され、運輸省傘下の民間航空総局(Gaca)、港湾局、サウジ鉄道機構(SRO)にも設置される。
18.08.15 (Saudi Gazette)
韓国の現代自動車はスタイルを重視するサウジ人女性ドライバー向けにプレミアムタイプのサブコンパクトSUV車Konaを発売する。女性衣装のアバヤが車のドアに挟まった場合の警報装置の他、ファッショナブルな装備が施されている。
18.08.15 (Saudi Gazette)
11月12-15日、ジェッダでサウジ食品博2018が開催される。日本、スペイン、ギリシャ、エジプトを含む32カ国から約600の国際ブランド品が出品される。
18.08.15 (Saudi Gazette)
サウジ電機大学のAlsarheed教授がサウジ方言を理解するロボットの開発に成功した。伝統的なアラビア語からの翻訳ではサウジ人の話す会話に適応しないため専用のロボットを開発したもの。
18.08.14 (Saudi Gazette)
SABIC(サウジ基礎産業公社)は米国オハイオ州クリーブランドのNottingham Spirk社と共同で熱可塑性プラスチックのイノベーションを促進する。SABICはNORYLレジン、ULTEMレジン、LNP複合材など多彩な製品群を擁している。
18.08.13 (Gulf Daily News)
ダンマンに建設中のSaudi German病院の工事は38%が完成した。来年6月に営業開始の予定である。
18.08.12 (Arab News)
外貨交換の監視に関する政府特別委員会は仮想通貨による取引及び投資に警告を発した。委員会ではビットコイン或は同等の仮想通貨は国内で認められておらず、これを認めているとする一部のソシアル・メディアの報道を否定した。
18.08.12 (Arab News)
アラムコと発電・造水企業ACWA Power及び米国のAir Productsの3社はガス化発電プラントの合弁事業を行う協定を締結した。合弁事業のアラムコ持ち分比率は55%、契約期間は25年間。設備は建設中で2019年の完成後合弁企業に引き渡される。
18.08.11 (Saudi Gazette)
国内の薬剤師29,000人のうちサウジ人は28%の8,200人に過ぎない。薬剤師の資格を持つ900人以上のサウジ人が仕事を探しており、今後2022年までに女性6,668人、男性5,509人が大学を卒業する見込みである。
18.08.11 (Saudi Gazette)
自動車部品メーカー光生アルミニュームとジャミール社(ALJ)及びNICDP(国家産業クラスター開発庁)はアルミホイールなど自動車部品の生産開発に関する協力覚書(MoU)を締結した。長期的にはサウジ国内での合弁工場建設を目指す。
18.08.10 (Arab News)
今年のハジ巡礼者用にカプセル型ホテルがオープンする。カプセルは並列または二段重ねに配置され、プライバシー保護のためドアは磁気カードで開閉する。
18.08.09 (MEED(有料会員限定))
総額10億ドルのHaradhガス圧縮プラントは中国石油パイプラインエンジニアリング、伊Saipem及びトルコTekfen建設の3社に発注され、各社はパイプ調達作業に着手した。建設工事は2019年第1四半期に開始される予定。
18.08.08 (Arab News)
Kingdom Holding社オーナーのアルワリード王子はスマートフォン向けの写真共有アプリケーションSnapchatの株式2.3%を2.5億ドルで取得した。王子は既に世界的なテクノロジー企業Twitter、JD.com、Lyftにも投資している。
18.08.08 (Arab News)
サウジの子供たちの間でアニメが流行、日本アニメをアラビア語に吹き替えたSpacetoonが人気である。TanimスタジオのMohammed CEOは優れたストーリーが良い製作者を生みだすと述べている。2017年設立のTanimは創作アニメSadaeを製作している。
18.08.08 (Arab News)
アラムコは自動車メーカーのマツダ及び産業技術総合研究所(AIST)と共に、エンジンの効率化及び環境負荷の低減を目指し共同研究を実施することとなった。
18.08.08 (Arab News)
アラムコは独のLanxessとの合成ゴム合弁会社Arlanxeoの株式50%を買い取り100%子会社化した。アラムコは2015年に50%を買収している。Arlanxeoは世界最大のタイヤ用合成ゴムメーカであり、アラムコは下流部門のポートフォリオを多角化するためであると述べている。
18.08.07 (Saudi Gazette)
サウジ・カナダ・ビジネス・カウンシルのAl-Mutlaq副議長は予定されていた代表団の派遣を中止したと述べた。先にサウジ政府はカナダが内政問題に干渉したとして外交関係の停止を発表している。
18.08.07 (Saudi Gazette)
環境・水・農業省傘下に資本金20億リアル以下で農業サービス公社を設立することが7日の閣議で決定された。
18.08.07 (Saudi Gazette)
パナソニックの代理店Alesayi ElectronicsのMajour取締役は、パナソニック製品がビジョン2030を支援する能力があると語り、またパナソニック・サウジ販売の木山取締役は同社の最近の戦略を洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどの主要製品に置いていると述べている。
18.08.07 (Gulf News)
公共投資ファンド(PIF)が自動車メーカーテスラの株を買収したと報じられている。5%を若干下回るものと見られるが、テスラ社はコメントを拒否している。
18.08.07 (Saudi Gazette)
通信・情報技術省(MCIT)は監査税務サービスの有力企業KPMG Al Fozanと覚書(MoU)を締結、人工知能(AI)分野の取扱い能力とデータ解析能力を高めるためのイノベーションセンターを開設する。
18.08.07 (Saudi Gazette)
民間航空総局(Gaca)は国内空港の近代化をサポートする企業として世界的なITプロバイダーSITAを指名した。SITAはAirportConnect Openプラットフォームを運用しており、最新の荷物管理を行う。
18.08.07 (MEED(有料会員限定))
オランダのVanderlande社によるダンマン国際空港の手荷物取扱いシステムの据付工事が間もなく始まる。同社はダンマンの他リヤド、ジェッダ、マディナの各空港にも納入している。ダンマン空港の乗降客数は2009年以来年率10.7%で増加、2016年には969万人に達している。
18.08.06 (Arab News)
サウジ政府は社会活動家の逮捕に対するカナダの対応は内政干渉であるとして、カナダ大使に24時間以内に出国するよう命じた。また自国の駐カナダ大使を召還した。
18.08.06 (Arab News)
食品・医薬品局(SFDA)はレストラン、カフェ、パン屋、菓子店、スーパーマーケット、娯楽施設、大学・公共機関など食品を提供するすべての店舗は今年末までに食品のカロリー、添加物含有量などを明示しなければならないとする指示を出した。
18.08.06 (MEED(有料会員限定))
複合企業Zahidグループは独の太陽電池メーカーGrenncells社の株式50%を取得した。GreencellsはアブダビSweihanの世界最大の1.2GW太陽電池発電プラント建設工事でシステム構築を行っている。
18.08.06 (Arab News)
公共投資ファンド(PIF)は65%の株を保有するAl Akaria不動産(SRECO)を通じてリヤド北部の700万平方メートルの土地で総合的な都市開発を行う。新都市名は渓谷を意味するAl Widyanと名付けられ総額27億ドル、7年をかけて建設される。プロジェクトの詳細は10月に明らかにされる予定。
18.08.06 (MEED(有料会員限定))
サウジとクウェイトの分割地帯のカフジ海上油田は操業再開に向けて施設修復作業が行われている。同油田は2014年10月以来操業停止したままになっている。同地帯のワフラ陸上油田も2015年5月から停止している。
18.08.05 (Gulf Daily News)
サウジアラビア航空の今年上半期の搭乗者数は1,700万人であり、前年同期に比べ8%増加した。国内線は3.7%増、国際線は12%増。また便数は4%増えた。
18.08.05 (MEED(有料会員限定))
独立下水処理事業(ISTP)として実施されるダンマンの下水処理プラント工事に7社が価格入札書を提出した。提出企業は地元のAl-Rashid、Abdul Latif Jameelの他、UAEのMETITO、三井物産、仏Veolia社など。プラントは日量35万立方メートル、契約期間は25年間。
18.08.05 (MEED(有料会員限定))
Shuqaiqの第3独立造水事業(IWP)の見積締切日は巡礼休暇と重なるため当初の8月27日から9月3日に延期された。逆浸透膜方式の日産能力45万立方メートルのプラントは11月1日までに業者を選定、12月13日に水購入契約が締結される予定。
18.08.04 (Arab News)
Al-Falih石油相は自国タンカーの紅海アル・マンダブ海峡航行を再開すると発表した。先にイエメン反政府組織フーシ派が紅海でサウジ船籍タンカーを攻撃して以降、同海峡の通過を停止していた。
18.08.03 (Arab News)
タブーク州では過去1年間で上下水道関連の多くのプロジェクトが実施されており、全体のプロジェクト数は63件、総額18億リアルである。上水道網は総延長3,500KM以上、下水道網は1,300KM以上に達している。
18.08.03 (MEED(有料会員限定))
アラムコは2016年12月にインドネシアのプルタミナとジャワ島中部Cilacap製油所の拡張工事合弁事業を合意しておりアラムコ側の承認待ちである。現在の35万B/Dを40万B/Dに拡張するもので、持分比率はプルタミナ55%、アラムコ45%。
18.08.02 (Saudi Gazette)
食品・医薬品局(SFDA)作成の医薬品法の原案検討に3人の女性法律コンサルタントが貢献している。原案では二つの薬局は1KM以上離れていること、また一販売会社の薬剤師は30人以下とされ、オンラインによる薬品販売に対する制限等が含まれている。
18.08.02 (Arab News)
Kingdom HoldingのオーナーAlwaleed王子は音楽ストリーミング・サービスのオランダDeezer社に10億リアルを出資すると発表した。Deezer社は5,300万曲を保有、月間1,400万人の利用者がいる。
18.08.02 (MEED(有料会員限定))
アラムコはタンカーのアル・マンデブ海峡通過を見合わせており、国営海運Bahri所属のVLCC3隻がオマーンのSalalah港沖合に待機中である。アル・マンデブ海峡では1日当たり480万バレルの原油及び石油製品が往来している。
18.08.01 (Saudi Gazette)
新しい賃貸契約システムEjarが導入されて以来罰金逃れのため多くの不動産仲介業者が事務所を閉鎖している。賃貸契約の手数料は1件250リアルと定められ、住宅省はジェッダの不動産業者の検査を強化した結果、スーダン人経営者が多い不動産業者は店舗を閉鎖している。
18.08.01 (MEED(有料会員限定))
仏Assystem社はサウジ初の原発プラントのコンサルタント契約を獲得した。18か月をかけて建設予定地の地質、環境影響調査等を行う。建設候補地はUAE・カタール国境に近いUmm HuwaydとKhor Duweihinの2カ所。ロシアRosatom、韓国電力が工事入札業者にリストアップされている。
18.08.01 (MEED(有料会員限定))
中東化学(Midchem)社はインドのNuberg EPC社に塩素アルカリ及び塩化カルシウムプラントを発注した。設計・調達・建設一体のEPC契約で金額は5,300万ドル。
18.08.01 (MEED(有料会員限定))
Marjan油田の水圧入プロジェクトに海上施設長期工事協定(LTA)を締結している伊Saipem、印Larsen & Toubro、米McDermottなどが応札している。Marjanプロジェクトは総額150億ドルと見込まれ、3か所の水圧入プラットフォームなどが含まれる。