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注目ニュース

2018年10月

18.10.15 (Arab News)
Saudi Arabia Education Industry Outlook to 2022によれば、2017年の私学産業の市場規模は50億ドルであり、2023年には120億ドルに達する見込みである。ビジョン2030では私立学校の割合を現在の12%から2020年には25%に引き上げることになっている。
18.10.11 (Gulf Daily News)
世界的なテクノロジー企業Emerson社は安全、信頼性、製造・エネルギー管理に関するテクノロジー会議を主催した。会議はダハラン・テクノ・バレーで開催、産業IoTなどが紹介された。
18.10.11 (MEED(有料会員限定))
リヤドで総額15-20億ドルの複合商業施設Mall of Saudiを計画しているドバイの開発企業al-Futtaimは有力建設業者に来年2月の入札参加を呼びかけた。入札予定のコンソーシアムはトルコTAV/地元Nesmaグループ、レバノンCCC/エジプトOrascomグループなど。
18.10.11 (Arab News)
11日、マッカとマディナを結ぶ高速巡礼Haramain鉄道が営業を開始した。160億ドルの巨費を投じた鉄道は年間6千万人の乗客を運ぶ。当面木曜から日曜の週4日間運行する。定員は417人。
18.10.11 (Gulf Daily News)
中国のWisonエンジニアリングはSABIC(サウジ基礎産業公社)からジュベールのテクノロジーセンター拡張計画のユーティリティ関連プラントを1.5億ドルで受注した。Wisonは今年初め、サウジ国内に中東オペレーションセンターを開設している。
18.10.10 (Arab News)
サウジ商事仲裁センター(SCCA)は国際仲裁センターの協力を得て15-16日にリヤドで国際会議SCCA18を開催する。商業・投資省及び司法省が後援、国内における仲裁環境の改善を目指す。
18.10.10 (MEED(有料会員限定))
アラムコの東部Ju’aymahタンクヤードからYanbu原油積み出し基地までの全長1,200KMの半島縦断東西パイプラインの改良工事が始まった。中国国営石油パイプライン・エンジニアリング会社(CPPEC)が施工、2020年上半期に完了の予定。
18.10.09 (Saudi Gazette)
関税当局によれば2018年上半期の通関申告件数は137万件、輸出入貨物の取扱量は6,600万トン、金額ベースでは3,657億リアルであった。申告の80%以上は平均24時間以内に処理されている。
18.10.09 (Gulf Daily News)
サウジ港湾局(Mawani)のデータによれば9月の貨物取扱量は2,229万トンであり、前年同月を2.18%上回っている。
18.10.09 (Arab News)
IMF(国際通貨基金)が発表した世界経済見通し(10月版)はサウジアラビアの今年と来年のGDP成長率は2.2%及び2.4%であり、いずれも前回見通しより0.5%アップしている。一方MENA地域の成長率は下方修正されている。
18.10.09 (Gulf Daily News)
インテリア商品の国内市場規模は113億リアルで、これはGCC全体の3分の1を占める。一般住宅部門が最大の45億リアルであり、この部門は2019年には51億リアルに成長すると予測されている。10/30日から11/1日までリヤドで見本市が開催される。
18.10.09 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)のKhalid bin Mohammed Al-Salem総裁はサウド国王大学の化学エンジニアリング科を卒業、米サンダーバード大学の経営管理学修士号を有している。産業開発調査分野で22年以上の経験があり、直前の肩書は国家産業クラスター開発庁長官。
18.10.09 (Arab News)
紅海沿岸開発メガプロジェクトNEOMは世界の著名な経営者で構成されるアドバイザー会議のメンバーを公表した。リップルウッド創設者兼CEOのTimthy Collins、Foster+Partnersの創設者兼会長Norman Foster卿、ソフトバンクの孫正義CEOなど。
18.10.09 (MEED(有料会員限定))
政府は2035年までに5千億ドルの鉱業部門投資を民間に開放する予定である。国内の鉱物資源は1.3兆リアルと見積もられ、政府は210億リアルを投資する。鉱業開発には2,100-3,200KMの道路など相当規模のインフラ開発が必要とみられる。
18.10.09 (Arab News)
アラムコとバハレーン国営石油(BAPCO)は両国を結ぶ全長112KMの新原油パイプラインAB-4が開通したと発表。サウジのAbqaiqとバハレーンのBAPCO製油所を結ぶ30インチのパイプラインの能力は35万B/D。1945年開通の既存のパイプラインは閉鎖される。
18.10.08 (Arab News)
アラムコと仏Totalはジュベールにおけるエチレン年産150万トンの大型石油化学プラント合弁事業に署名した。投資額は50億ドルで2024年に生産開始の予定。去る4月にアラムコとTotal両社はMoUを締結している。
18.10.07 (Arab News)
サイバーセキュリティ庁がガイドラインを制定、政府のネットワーク及びシステムの安全確保のために最低限必要とされる基準を設けた。最近マイクロソフトが行った調査によればサウジアラビアはサイバー犯罪の脅威に晒されている。
18.10.07 (Arab News)
サウジアラビア工業用地公団(MODON)が新しい戦略を打ち出し、国家の柱となる産業を強化する責任を担う方針を掲げている。MODONの国内35カ所の工業団地には3,380の工場があり、50万人以上が働いている。
18.10.07 (MEED(有料会員限定))
SABIC(サウジ基礎産業公社)は20億ドル規模の海外社債の発行を完了した。オランダの子会社Sabic Capital II BVが手掛け、利回り4%の5年もの及び4.5%の10年ものの2種類。BNPパリバとCitiグループが発行を担当、三菱UFG証券等数行が共同のリード・マネージャー。
18.10.06 (Arab Times)
ムハンマド皇太子はBloomberg紙のインタビューの中で、イラン原油の供給減を補うため、旧中立地帯の石油操業の再開を望んでいると述べた。中立地帯の生産量は50万B/D。
18.10.05 (Arab News)
Byung-Wook駐サ韓国大使はビジョン2030に基づき両国間で40件のプロジェクトが進行中であると語った。核エネルギー関連では48人のサウジ人技術者が韓国に送り込まれている。2017年10月にサウジ・韓国ビジョン2030委員会が設立されている。
18.10.05 (Arab News)
ムハンマド皇太子はBloomberg紙のインタビューの中でアラムコのIPOは2021年になる見込みであると語った。IPO後も残りの株はPIF(公共投資ファンド)に移管せず、政府が持ち続け、その代わりにPIFはSABIC株の売却により700億ドルを受け取る、と述べた。
18.10.04 (Arab News)
財政難に陥っているバハレーンに対しサウジアラビア、クウェイトおよびUAEは100億ドルの支援を行う。100億ドルはバハレーンのGDPの4分の1、公的債務の28%に相当し、今後2年間の赤字予算をカバーすることができる金額である。
18.10.04 (Arab News)
サウジ英国銀行(SABB)とAlawwal銀行が合併し、国内第3位の銀行が誕生する。新銀行のCEOにはOlayanグループCEOのLubna Al-Olayan女史が就任する。合併比率はSABB 73%、Alawwal 27%、資産総額は710億ドル。
18.10.04 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王科学技術大学(KAUST)が米国航空宇宙産業のロッキード・マーチン社とリサーチ協定を締結した。KAUSTが開発した折り曲げ可能な太陽電池を利用し、固定翼型無人機開発の可能性を研究する。
18.10.04 (Gulf Daily News)
Al-Arabiyaテレビによれば、アラムコはパキスタンに石油製油所を建設することで基本合意に達した。場所はGwadar港の敷地内。
18.10.04 (サウジアラムコ・プレスリリース)
アラムコ・ジャパンは日本科学未来館との間で一般市民の科学知識普及に貢献する協力覚書を取り交わした。
18.10.02 (Arab News)
サウジ文化芸術協会(SASCA)は文化芸術振興のための訓練機関Thaqqifを立ち上げる。Thaqqifは写真、音楽、デジタルデザイン等各種コースの専門家育成のための指導者を訓練しライセンスを与えることを目的とし、最初のコースは11月に開設される。
18.10.02 (Saudi Gazette)
水産物の自給化を目指して2029年までに生産能力を60万トン増加し100万トンにする計画である。また水産業に従事するサウジ人の雇用を40万人以上に引き上げる。
18.10.02 (Arab News)
PIF(公共投資基金)はWall Street Journal紙がPIFとソフトバンクによる2千億ドルの世界最大規模の太陽光発電計画が中止されるとの報道を否定した。
18.10.02 (Arab News)
Yanbuの石油精製・石油化学企業NATPET社で2日午後5時40分に火災が発生、1名が死亡、11名が負傷した。
18.10.02 (MEED(有料会員限定))
アラムコは総額17億ドルとみられるBerri油田のガス・石油分離プラント(GOSP)のEPC建設契約に関し、業者に入札参加希望表明(EOI)を求めた。入札招へいは10月末の見込み。同プラントはカナダのSNC-Lavalinが概念設計(FEED)を行っている。
18.10.01 (Arab News)
Falihエネルギー相はモロッコで開かれたアラブ・エネルギー会議の席上、石油市場安定のためにアラブ産油国は結束すべきであると訴えた。また生産者と消費者間でバランスをとるためにサウジが積極的に関与すると述べた。