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注目ニュース

2017年5月

17.05.20 (Arab News)
トランプ米大統領は20日(土)、就任後最初の外国訪問先であるサウジアラビアに到着し、空港でサルマン国王の出迎えを受けた。20日の米サ首脳会談に続き21日には米GCCサミット及びアラブ・イスラム諸国首脳とのサミットが行われる。
17.05.18 (MEED(有料会員限定))
IMFはサウジは2019年までの早急な予算均衡を目指すよりも経済改革のための漸進的なアプローチが望ましいとする調査結果を発表した。燃料価格の改訂、VAT(付加価値税)導入の重要性を指摘、通貨のドルペッグ制維持を提唱した。
17.05.18 (Saudi Gazette)
フォード自動車の総代理店Al Jazirah自動車はリヤドに世界最大のフォードショールームをオープンした。最新技術のサービスセンター、部品倉庫などを完備し、敷地面積は23,000平方メートル。
17.05.18 (Saudi Gazette)
アラムコは技術職業訓練公社(TVTC)、観光・遺産委員会(SCTH)と共に観光産業に従事する若者を訓練するトレーニングセンター(NTCFHM)を設立した。今後4年間に男女5千人の訓練を目指す。
17.05.18 (Saudi Gazette)
アジア風冷凍食品大手のAl Kabeerはラービグのアブダッラー国王経済都市に地域最大級の製造工場をオープンした。当初の年産能力は9,000トン、敷地面積7,943平方メートル。同社は300種類の食品を国内2万の小売業者に卸している。
17.05.18 (Arab News)
PIF(公共投資ファンド)は国策の兵器製造会社「サウジ軍需産業(SAMI)」を設立すると発表した。航空システム、地上システム、兵器・ミサイル及び防衛エレクトロニクスの4部門で構成され、2030年までに世界の防衛産業トップ25入りを目指す。
17.05.18 (MEED(有料会員限定))
ジュベールに空港を開設することが検討されている。オランダのKPMG がPPP(公民パートナーシップ)方式に基づくF/Sを行う。国内線のみか国際線も乗り入れるかは未定。
17.05.17 (Saudi Gazette)
民間航空総局(GACA)は旅行者に優しいサービスを盛り込んだ規則を6月6日から施行する。飛行便の到着遅れ、キャンセルは補償し、身体障害者には必要なサービスを提供するなど。
17.05.17 (Saudi Gazette)
労働社会開発省ではサウジ人に時間制労働を導入することを検討中である。民間部門で時間単位・週給制のフレキシブルな働き方が可能となる。有給休暇は無いが、社会保険(GOSI)及び医療保険は付与される。
17.05.17 (Saudi Gazette)
電子商取引のNoon e-commerceが今年中に始まる。総投資額は10億ドルで公共投資ファンド(PIF)が資金をバックアップする。
17.05.17 (Arab News)
トラックのVolvo社はサウジ市場に深く食い込んでいる。Nilsson社長は過去10年間で同社のトラック台数は3倍に増え、シェアは37%に達していると述べた。Volvoは1980年にZahidトラクターと取引を開始している。
17.05.16 (Arab News)
2016年度の統計によれば公共病院の医師42,768人の内、外国人は28,464人、サウジ人は14,304人である。看護師は総数101,256人で、57.5%の58,274人がサウジ人である。薬剤師は3,227人でサウジ人が91.5%を占める。
17.05.16 (Saudi Gazette)
KAEC(アブダッラー国王経済都市)のIndustrial Valley第3期建設工事をビンラーデン・グループとAl-Harithiがそれぞれ受注した。総面積は244万平方メートルで、すでに175万平方メートルはAl-Futtaim, Binzagrなどに売約済み。
17.05.16 (MEED(有料会員限定))
アブダビの石油プラント工事企業NPCC社はアラムコからサファニヤ、ベリなどの海上油田用生産プラットフォーム4基を受注した。NPCCは昨年10月、アラムコの長期調達プログラム(LTA)の指定業者となり、今回は3度目の受注である。
17.05.16 (Arab News)
アラムコは中国北方工業公司(Norinco)と中国北西部の盤錦(Panjin)に製油所及び石油化学プラントを建設する契約を締結した。一帯一路会議のため訪中したAl-Falihエネルギー相が調印式に出席、また下流部門担当上級副社長が現地の鍬入れ式に列席した。
17.05.15 (Saudi Gazette)
生命保険会社BupaはNazerグループのASASからBupa Arabiaの株式を買い取り持ち株比率を26.25%から34.25%とした。Bupa Arabiaは2008年に設立され契約者は3百万人以上である。
17.05.15 (Saudi Gazette)
世界中で問題となっているランサムウェア(身代金型)コンピューターウィルスの被害について、サウジ・テレコム(STC)はその影響を受けていないと述べている。
17.05.14 (Arab News)
労働・社会開発省は国内661か所の雇用あっせん業者を立ち入り調査した結果、14事業所を永久閉鎖、40事業所に一時閉鎖を命じた。労働省には174件の苦情が寄せられていた。
17.05.14 (Saudi Gazette)
GCCのイスラム銀行の資産増加率は2015年の6.6%から2016年は6.4%に下がった。但しサウジアラビアのイスラム銀行は融資先に中小企業(SME)が多く、政府のSME支援策のため成長軌道にある。
17.05.14 (Arab News)
トルコのゼネコンYuksel社はリヤド市内のバス路線網整備(BRT)プロジェクトを19億リアルで受注した。BRTはリヤド開発公社(ADA)が実行主体となり資金調達も行っている。
17.05.13 (Arab News)
近く労働問題仲裁センターが開設される。ビジョン2030及びNTP2020の一環として司法省は近代的な労働裁判所設立を計画している。昨年の労働訴訟は58,504件に達し、うち55%は外国人労働者からのものであった。
17.05.13 (Saudi Gazette)
アブダッラー国王科学技術大学(KAUST)と米国の科学機器・試薬メーカーのサーモフィッシャー・サイエンティフィックは研究開発R&Dを共同で行うことで合意した。KAUSTは2009年に設立されイノベーションの仲介役を果たしている。
17.05.12 (Saudi Gazette)
Al-Jadaan財務相は今年第一四半期の予算執行状況について、歳入は前年度比72%増の1,440億リアル、歳出は1,700億リアルで差し引き260億リアルの赤字であると説明した。先に財務相は透明性向上のため今後四半期ごとに予算執行状況を公表するとしていた。
17.05.12 (Arab News)
アブドルアジズ国王科学技術都市(KACST)は戦略無人機ドローン製造計画Saqr 1を明らかにした。KACSTが開発中のドローンは高度500から6,000メートル、24時間飛行で航続距離2,500KMであり、ミサイル、暗視カメラを装着、2018年までに4機製作される予定。
17.05.12 (Arab News)
Kingdom Holding(KHC)のオーナーで投資家のアルワリード王子は、ジェッダに建設中の高さ千メートルを超える世界一の高層ビル「ジェッダ・タワー」の完成が2019年にずれ込むと述べた。
17.05.11 (Arab News)
駐サウジアラビア中国大使はサウジのビジョン2030と中国の「一帯一路構想」は、ビジョン2030が知識ベースの経済開発を目指し、一帯一路構想は世界最大の経済回廊の創設を目指しており、両国共通の利益に結び付くと語っている。
17.05.11 (Arab News)
JPMorganサウジ国内の業務拡大に伴い、今年末までに現在の70人の陣容を80人に増員する。サウジでは2千億ドル規模の民営化計画が明らかにされており、JPMorganはIPOのリストアップ等で多忙になる見込み。
17.05.11 (MEED(有料会員限定))
アラムコがタブーク州のDubaに建設を予定している貯油施設(金額4億ドル)のEPC入札の締め切りは5月8日から6月11日に延期された。入札資格を得た業者は地元Nesma、日揮、UAEのDodsal社、印Larsen &Toubro等13社である。
17.05.10 (Saudi Gazette)
人事省は全ての省庁及び政府機関に対して3年以内に外国人労働者を全廃するよう要請している。昨年末で公共部門に働く外国人は7万人である。
17.05.10 (Saudi Gazette)
ニッサン・サウジアラビアはセダン及びクロスオーバーの乗用車モデルの販売キャンペーンを始めた。当選者にはスペインでFCバルセロナの準々決勝サッカー試合を観戦できる。
17.05.10 (Saudi Gazette)
ヨコハマタイヤの代理店Aljomaihはジェッダにサービスセンターを開設した。ジェッダで2カ所目、サウジ全土では13カ所目である。新サービスセンターはNaim地区、Al Amal通りに面している。
17.05.10 (MEED(有料会員限定))
スペインのTypsa社はTaqnia Energyから50MW太陽光発電所の設計施工管理業務を受注した。プラントはリヤド南方330KMのLaylaに建設される。国内では2023年までに9.5GWの太陽エネルギーを開発する野心的な計画が進行中である。
17.05.09 (The Peninsula)
カタール航空がドーハ-ヤンブー便の運航を開始した。週3便で機種はA320を使用、ファーストクラス12席、エコノミー132席。カタール航空は現在サウジアラビア8都市に週151便を飛ばしている。
17.05.09 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー相は滞在先のクアラルンプールで、原油市場は数年にわたる供給過剰状態を脱したが、OPEC-非OPECの協調減産は今年後半も継続し、場合によっては来年まで延長することになるかもしれない、と語った。
17.05.08 (Saudi Gazette)
リヤドの高級ショッピングモールの代名詞であるAl Faisaliahが11億リアルかけてリノベーションされる。工事はSalini Impreglioが担当、3年かけてAl Khozamaホテルの改装及びリヤドで最長となるアーケード街が出現する。
17.05.08 (Arab News)
総合娯楽庁(GAE)によれば同庁が設立された2016年5月以降に国内21都市で106のイベントが開催されたが、娯楽に1リアル消費すれば2.02リアルの経済効果がある。GAEはこれまでに2万人の雇用を創出し、イベントには230万人以上が来場した。
17.05.08 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)は韓国Samsungエンジニアリングが建設中であったYanbuの第3造水・発電プラントをキャンセルし、残工事を中国のSepco 3に発注した。プラントの発電能力は2,500MW、造水能力は日産55万立方メートル。
17.05.07 (Saudi Gazette)
今月予定されているトランプ米大統領のサウジ訪問中にサルマン国王との会談に加え、GCC各国首脳とのサミット及びアラブ・イスラム諸国首脳とのサミットが開催される予定である。
17.05.07 (Gulf News)
サウジテレコム(STC)は政府と高速ブロードバンド用光ファイバー敷設契約を締結した。工費は73億リアルで、2020年までに130万戸に光ファイバーが敷設される。
17.05.07 (MEED(有料会員限定))
政府はアラムコIPO(株式公開)のメディア・アドバイザーとして英国Brunswick社を起用した。投資家対応のためのコンサルタントである米国FTIコンサルティングと協力して業務を遂行する。
17.05.04 (Arab News)
奥田駐サ日本大使はサウジアラビアに世界レベルのオーケストラを結成するため日本が協力する用意があると述べた。最近リヤドのKing Fahd文化センターで日本のオーケストラが演奏会を行ったことをきっかけにサウジ側から打診があったもの。
17.05.04 (Arab News)
アブドルアジズ初代国王の14番目の子息であるMishal殿下が亡くなった。享年90歳。忠誠委員会議長である同殿下は1955年と1962年の二度にわたり国防大臣を務め、2009年には一切の公職を退いている。
17.05.04 (Arab News)
トランプ米大統領の就任後最初の外国訪問先がサウジアラビアに決まった。大統領は5月下旬にサウジ訪問の後イスラエル、バチカンを歴訪、NATOサミットに参加、さらに5/26-27日、イタリアで開催されるG-7サミットに出席する予定。
17.05.04 (MEED(有料会員限定))
気象環境局(PME)は気象予報業務民営化のための財務アドバイザーの選定に着手した。3月に希望業者を募っている。民間航空総局(GACA)はPMEの気象データを必要としているが、民営化に応じる民間企業があるか否か見通しは立っていない。
17.05.04 (MEED(有料会員限定))
独のソフトウェア企業SAPは4年間に2.85億ドルを投資してクラウドコンピューティングサービスを行うMoUを締結した。最終的には国家デジタル化事務局が計画しているサウジ政府のクラウドに統合される予定である。
17.05.04 (Saudi Gazette)
国家産業クラスター庁(NICDP)と独シーメンス社はサウジ国内でデジタル方式による産業改革促進普及のためのMoUを締結した。調印式にはサルマン国王及び来訪中のメルケル独首相も同席した。
17.05.04 (Saudi Gazette)
サウジ航空(Saudia)は中国の南方航空とコードシェア協定を締結した。Saudiaはリヤドー広州のノンストップ便を運航中である。南方航空は700機を保有するアジア最大の航空会社。両社は共に航空連合スカイチーム・アライアンスのメンバーである。
17.05.04 (MEED(有料会員限定))
発電総量9GW以上の2件の発電プロジェクトが滞っている。1件はPP15の5,400MW独立発電事業(IPP)であり、他の1件は3,780MWのTaiba太陽発電複合プロジェクトである。2件とも所轄官庁の機器調達段階で業務が停止している。
17.05.03 (Saudi Gazette)
海上自衛隊の護衛艦「きりさめ」が4/27-29日の3日間、ダンマン港に寄港した。「きりさめ」は昨年11月からソマリア沖で海賊対策任務に就いており、帰国途上にダンマンに立ち寄ったもの。今年2月には駐日サウジ大使館に初の防衛アタッシェが着任している。
17.05.03 (Saudi Gazette)
SAMA(サウジ通貨機構)の月次レポートによれば今年3月の国庫一般準備金は5,200万リアル増加し6,418億リアルとなった。外貨準備高は288億リアル減少し過去5年で最低のレベルである。
17.05.03 (Arab News)
Al-Jadaan財務相は、政府の初めての試みとして近く四半期の予算執行状況報告書を発行すると述べ、これにより財政の透明性が上がると語った。
17.05.03 (MEED(有料会員限定))
ムハンマド副皇太子は5月2日のTVインタビューで、アラムコのIPO後、公共投資ファンド(PIF)は各種分野に5千億リアルを投資することになろうと語った。PIFは現金の50-100%を国内に振り向ける。分野は軍需産業及び製造業が主たる対象となる。
17.05.02 (Gulf News)
保健省が管轄するリヤドの健康管理センター55カ所の民営化に関する財務アドバイザー業務の入札が行われ、NCB Capital, KPMGなど6社が応札した。45日以内に業者が決定される見込み。2030年までに医療費は2,500億リアルに達すると見込まれている。
17.05.02 (MEED(有料会員限定))
発電・造水事業の民営化による電力・水の買い取り会社として2003年に設立された水・電力会社(WEC)の役割に関する規則が改訂された。WECの支配権は完全に政府に移管され5月1日からは業務範囲が拡張される。
17.05.01 (Arab News)
ドイツのメルケル首相が来訪、サルマン国王とシリア、イラン、イエメン問題を中心に意見を交換した。また両首脳は6件の合意文書の署名に立ち会った。今年7月にハンブルグでG20サミットが開催される。
17.05.01 (Arab News)
経済問題・開発審議会はVision 2030の目標達成のため10項目の重要戦略プログラムを決定した。プログラムには住宅計画、ライフスタイルの改善等が含まれ、第3四半期に確定次第実施に移される。
17.05.01 (Saudi Gazette)
通信会社Mobilyはネットワークのセキュリティ対策のためPalo Alto Networks社とMoUを締結した。
17.05.01 (Arab News)
ジェッダ新国際空港の20年間の運営業務がシンガポールのチャンギ空港運営会社に発注された。2011年に始まったジェッダ新空港の建設工事は現在88%が完成、今年末に完工し来年年央に運営を開始する。