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注目ニュース

2017年9月

17.09.16 (Arab News)
当局の「小規模太陽エネルギーシステム」規定により外国企業も余剰電力を外販する太陽光発電事業に参入できることになった。電力公社(SEC)から認可を得れば来年7月1日からは外部電力網に接続できる。
17.09.16 (Arab News)
新学期が始まり文房具販売が活況を呈している。低年齢の児童たちは種類が豊富で価格比較のできるオンラインを好むが、鉛筆、ノートなどを求める生徒たちには従来型の文房具店に人気があり、スーパーマーケットも競争に参入している。
17.09.15 (Arab News)
政府はWhatsAppやSkypeのようなオンライン音声・ビデオアプリに対するブロックを解除する通達を発出した。9月20日以降、規制に適合したものは1週間以内にユーザーがブロックを解除することができる。通信・情報技術省の顧客第一方針に沿った措置である。
17.09.15 (Arab News)
アラムコはBloomberg紙が報道した同社の株式公開IPOが2019年にずれ込むとのニュースに対してIPO準備作業は進んでいるとする見解を電子メールで発信した。
17.09.14 (Arab News)
公共交通庁(PTA)はタクシー事業を希望するサウジ人に新タクシーシステムWaslによる登録を開始した。事業者は自ら自動車を保有する18歳から60歳までの巾広い年齢層に適用される。使用する車両は製造後5年以内、排気量2000cc以上が条件。
17.09.14 (Gulf News)
Bloomberg紙はアラムコの株式公開IPO問題に詳しい消息筋の話として、同社のIPOは当初予定の来年中から数カ月程度再来年にずれ込む見通しであると伝えた。アラムコはサウジ本国以外に上場する外国市場の名前を10月末までには発表する気配がない。
17.09.13 (Saudi Gazette)
サウジ、UAEなど9カ国で銀行利用者の世論調査を行ったところ、サウジでは回答者の40%がモバイル・アプリの利用を好む一方、25%は窓口で顧客担当者から直接サービスを受けることを好むことがわかった。
17.09.13 (Arab News)
Alwaleed王子率いるKingdom Holding 社は仏Credit Agricoleからサウジフランス銀行の株16.2%を15億ドルで買収した。Credit Agricoleは1949年からサウジで活動し、1977年のサウジフランス銀行の創設に参加している。
17.09.13 (MEED(有料会員限定))
不動産調査会社JLLによれば2022年までにカイロ、ジェッダ、リヤド、ドバイ、アブダビの中東主要5都市に最低70の病院を新規に開設する必要がある。リヤドには15病院、2,250床のベッドが必要である。1千人当たりの病床数はOECD諸国の4.8ベッドに対し中東地域は1.9にすぎない。
17.09.13 (Saudi Gazette)
アラムコは太陽発電事業のサービス会社NOMADD社に水を使わない自動埃除去システムのライセンスを供与した。NOMADDはアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)の技術スタートアップ基金で設立された企業である。
17.09.13 (Arab News)
中東地域では現在583のホテルプロジェクトが計画され、うち建設中のホテルは309棟、部屋数98,000室に達する。部屋数ではサウジアラビアが最も多くマッカのヒルトン、ジェッダのMovenpickなど89ホテル、4万室が建設中である。
17.09.13 (Saudi Gazette)
北部のGurayat市とリヤドを結ぶ2,750KMの鉄道が12月24日にサービスを開始する。昼夜2本の列車が運行され、昼間便は機関車2台、客車9両編成で全長280メートル、444人の乗客を乗せ時速200KMで走る。途中の駅の数は6駅。
17.09.12 (Arab News)
河野外相は11日、サルマン国王と会談、パレスチナ問題、カタール問題について意見交換し、北朝鮮制裁について理解と支持を求めた。また外相は2日間の滞在中に経済関係閣僚とビジョン2030への協力について協議し、第3回日サ閣僚会合を年末に開くことになった。
17.09.12 (Saudi Gazette)
Al-Falihエネルギー相は滞在先のカザフスタンでベネズエラ、UAE及びカザフスタンのエネルギー大臣と個別に会談、来年3月までとされているOPEC・非OPEC協調減産期限を延長する方針で合意した。
17.09.11 (Saudi Gazette)
来年1月28-30日にリヤドで国内初のIoT(Internet of Things)見本市が開催される。
17.09.11 (Arab News)
ジェッダにあるファハド国王病院はKa-Care(アブダッラー国王核・再生エネルギー都市)の放射線防御センターから放射線治療薬の使用許可を得た。また同病院では患者への薬投与を迅速化する電子薬局プロジェクトを開始した。
17.09.11 (Saudi Gazette)
国内11の空港には142人が女性が働いている。ジェッダ、リヤド、ダンマン、マディナ等の各空港では通関業務に従事しており、その他パスポートコントロール、外国航空会社、ホテル、免税店などで働いている。
17.09.11 (Saudi Gazette)
ジェッダ国際空港の乗客及び手荷物の混雑が激しいため、サウジ民間航空総局(Gaca)のAl-Tamimi総裁が同空港を視察した。総裁は対策としてGacaに直結した管理部門を創設すると述べた。
17.09.11 (MEED(有料会員限定))
民営化国家センター(NCP)はマッカ、ジェッダ、マディナ及びダンマンの都市鉄道の官民パートナーシップ(PPP)プロジェクトの技術顧問契約について複数のコンサルタントから興味ある旨の意向表明を受けた。入札は10月1日で同月中に契約締結の見通し。
17.09.10 (Saudi Gazette)
ジェッダのウォーターフロント開発4期、5期の工事が来月から始まる。長さ4.2KM、面積70万平方メートルにわたって開発され、27.5万平方メートルの緑地帯、5万平方メートルの海水浴場等が整備される。
17.09.09 (Arab News)
アラムコを含めた民営化の概要が明らかになった。民営化国家センター(NCP)がArab Newsに示したリストによれば、総額は2千億ドルに達する。対象となる主な国営企業にはアラムコの他、SWCC、KACARE、サウジポスト等の名前があげられている。
17.09.08 (Arab News)
過去5年間の民間部門における業務上の労働災害件数は30.8万件に達し、そのうちの92%は外国人である。また地域別ではリヤド、マッカ、ダンマンで合計54%の災害が発生している。年度別では2016年が5.3万件、2015年は6.7万件。
17.09.07 (Arab News)
農業・環境・水省のAl-Khomsi農業担当副大臣を団長とする政府代表団が国連の国際農業開発基金(IFAD)と会談、サウジの経済多角化について意見を交換した。サウジは1997年のIFAD設立に重要な役割を果たし、これまでの貢献は金額ベースで4.8億ドルにのぼる。
17.09.07 (Gulf News)
昨年発表されたNTP(国家改革プログラム)が見直され、10月末にNTP 2.0が公表される予定である。NTPは政府機関の官僚主義是正を目的に制定されたが、昨年4月に決定されたVision2030との整合性を図るため7月から再検討が開始されていた。
17.09.07 (Arab News)
労働省によれば小売り業で働くサウジ人女性は凡そ20万人に達する。女性労働の最大の問題の一つは通勤問題であるが、同省では配車アプリサービスのUberあるいはCareemのチケット400枚を試験的に配布した。
17.09.07 (Arab News)
PIF(公共投資ファンド)は日常生活へのロボットの利用について日本のソフトバンクとパートナーシップを結ぶと発表した。両者は世界的な研究機関と共に独立型ロボット産業の推進のための基盤づくりを行う計画である。PIF総裁はムハンマド皇太子。
17.09.07 (Arab News)
ドバイの健康スポーツ産業Duplays社はAl Hokairグループと合弁でサウジ国内でスポーツ事業を展開する。モジュール構造の5人または8人制小型サッカー場を今後5年間に50カ所建設し、サッカーなど各種スポーツ行事を主催し、あるいは一般貸し出しする。
17.09.07 (Saudi Gazette)
サウジ国営海運(Bahri)は韓国現代造船から30万トンVLCCの引き渡しを受けた。今年4艘目であり、これによりBahriのVLCC船団は40艘になる。このほかさらに6艘が建造中である。
17.09.06 (Saudi Gazette)
OIC(イスラム協力機構)は9/10-11日にカザフスタンの首都Astanaで初の科学技術サミットを開催する。ムスリムが世界人口の4分の1を占めているにもかかわらず、イスラム諸国の世界イノベーション指数は低く、特に宇宙、情報技術、医療、エレクトロニクスの分野が遅れている。
17.09.06 (Arab News)
5日ジェッダで行われたサッカー・ワールドカップアジア地区B組予選は、62,000人の大観衆が観戦する中、サウジが日本を1-0で破り、来年のロシア世界大会への出場権を獲得した。サウジの世界大会出場は2006年以来の快挙である。
17.09.06 (MEED(有料会員限定))
水・電力公社(WEC)はIWP(独立水発電事業)として実施する日産60万立方メートルRabigh造水プロジェクトの入札資格審査を9月末までに終える予定である。入札希望業者は55社。プラントは逆浸透膜(RO)方式で、事業期間は25年間である。
17.09.06 (Arab News)
OPEC(石油輸出国機構)の調査部門トップに前石油相顧問のAl-Qahtani氏が就任した。調査トップは事務局長に次ぐOPEC No.2のポストである。OPECは協調減産のフォローアップ等で調査の重要性が高まっており、調査部門トップはタフな業務である。
17.09.06 (Saudi Gazette)
サウジ鉱山公社(Maaden)は28.8億ドルの借入金について銀行団に借り換えを申し入れた。
17.09.06 (Saudi Gazette)
香港証券取引所の李CEOはアラムコの上場についてなお話し合い中であると語った。サウジ政府は外国市場としてニューヨーク上場を望んでいるが、いくつかの金融機関及び法律顧問はロンドン市場を推奨している。
17.09.05 (Arab News)
一時沈静化したコロナウィルスによる中東呼吸器症候群(MERS)が再び盛り返し、今週2名が死亡、新患者3名が発生した。8月中旬にはAl-Jandalで9人の罹患者が報告されている。2012年6月以来の累計死者は693名に達する。
17.09.05 (Saudi Gazette)
11月27-29日にドバイで開催される第12回GPCA(湾岸石油化学会議)ではAl-Falih石油相がオープニングスピーチを行う。会議には51カ国から2千人以上が参加し、SABICのAl-Benyan副社長、アラムコAl-Judaimi上級副社長、Sadara化学CEO等も参加する。
17.09.04 (Saudi Gazette)
2015-2020年のGCCのLED照明市場の年間成長率は6.8%、2020年の販売高は19.8億ドルと見込まれる。2020年には普及率は現在の38%から50%になる。
17.09.04 (MEED(有料会員限定))
サウジ国内の大規模シェールガス開発は当面優先度が低い。総額20億ドルのShale System Cと呼ばれる大型プロジェクトは現在調査検討段階である。2015年にal-Falihアラムコ会長はシェールガス開発に70億ドルを投じると発言している。
17.09.03 (MEED(有料会員限定))
韓国開発銀行が大宇エンジニアリング建設の株式51%の売却を計画しているが、これに対してアラムコ及びADIC(アブダビ投資協議会)が興味を示している。MEEDの推計では大宇がGCCで手掛けているプロジェクトは総額137億ドルに達する。
17.09.02 (Saudi Gazette)
総合統計庁(GaStat)は今年のハジ巡礼者を235万人と発表した。内訳は外国からの巡礼者175万人、国内60万人。地域別では非アラブ・アジア諸国からの巡礼者が104万人で最も多い。
17.09.02 (Arab News)
湾岸諸国の高級スポーツカー市場は油価下落と公共支出抑制で低迷していたが、一部メーカーに回復の兆しが見える。サウジアラビアにおけるアストンマーチンの販売台数は2016年の8台から今年は20台に急増、王者フェラーリに次いで多い。
17.09.02 (Saudi Gazette)
巡礼月8日の午後8時、新巡礼鉄道の運行が始まった。ピーク時には1時間当たり72,000人を運び、期間中に1,000往復で35万人を輸送する。乗降駅に応じて5種類のチケットがある。
17.09.01 (Arab News)
アラムコはルブアルハリ砂漠の15,400平方KMの地域で最新技術を活用して石油・ガスの再発見を目指す。同地域は2003年から2004年にかけ外国4企業と共同探査を実施したが、商業量を発見できず撤退した経緯がある。