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注目ニュース

2018年5月

18.05.19 (Arab News)
運輸局はツイッター上で、外国の運転免許証を所有する女性に対し国内免許を取得するよう促している。ウェブ上で必要手続き及び交通センターのテスト予約を取り、運転テスト、交通法規のテストを受けるが、初心者向け運転テストは免除される。
18.05.18 (Arab News)
サウジの電子商取引(e-Commerce)の市場規模は2017年の87億ドルから2021年には139億ドルに拡大する見込みである。これを巡りAmazon-SouqとNoon.comの二社が熾烈な競争を繰り広げている。
18.05.18 (Arab News)
Falih石油相はツイッター上で、原油価格が80ドルを超えたが、供給安定化のためUAEなどのOPEC諸国やロシアなどの非OPEC産油国の他、国際機関IEA、消費国の韓国などに協調を呼びかけた。
18.05.17 (MEED(有料会員限定))
アラムコはダハランに建設する逆浸透膜方式造水プラントをスペインのAcciona社に発注した。同プラントは日産能力10万立方メートルで、アラムコの従業員社宅用。
18.05.17 (MEED(有料会員限定))
ヤンブーのアラムコと中国Sinopecの合弁製油所Yasrefはオーストラリアのエンジニアリング企業WorleyParsons社に製油所の生産最適化のためのエンジニアリング・コンサルタント・サービス業務を発注した。製油所は能力40万B/Dでアラビアン・ヘビー原油を処理している。
18.05.16 (Arab News)
格付け会社Moody’sはサウジアラビアの今後の格付け判断は石油による歳入よりむしろ経済構造改革プログラムの成否次第であり、炭化水素に依存した構造的な脆弱さを見直すべきであると警告した。
18.05.16 (The Peninsula)
Royal Courtは今年のラマダンが5月17日(木)から始まると国営通信SPAを通じて発表した。多くのイスラム諸国は伝統的にサウジアラビアの決定に従ってきたが、最近ではラマダン開始日を独自に決定するケースが多い。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
サウジ・ブリティッシュ銀行(SABB)とAlawwal銀行との合併交渉が基本合意に達した。Alawwal銀行の株主は1株当たり0.485株のSABB株を取得する。これは市場価格の28.5%のプレミアムに相当する。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
米GEはサウジセメントHofuf工場の発電設備の能力向上、効率化工事を受注した。発電能力が16.9%向上すると見込まれている。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコがShedgum・Yanbu間に敷設する口径30インチ、総延長585KMのパイプライン工事は当初の昨年末完工予定が遅れている。工事は伊Saipemが施工。
18.05.16 (MEED(有料会員限定))
アラムコは数十億ドル規模のMarjan油田開発プロジェクトに関する海上構築物、パイプラインなどの入札を準備中である。アラムコと長期契約(LTA)を締結しているSaipem、McDermott、千代田化工など5グループが入札に参加する予定。
18.05.15 (Arab News)
サウジ国営通信(SPA)は15日、米国が在イスラエル大使館をエルサレムに移転するとした決定は受け入れがたいと発表した。またサルマン国王はアッバス・パレスチナ大統領との電話会談でイスラエル軍による市民への攻撃を強く非難した。
18.05.15 (Arab News)
最高法務会議は労働紛争を取り扱う7つの労働法廷及び96の紛争調停所の開設を承認した。法廷はリヤド、ジェッダ、ダンマン、マッカ等の主要都市に設置される。またこれまで労働調停は労働・社会開発省の指揮下にあったが、今後は司法省の管轄になる。
18.05.15 (Arab News)
民間航空総局(GACA)はジェッダ新空港の乗客・手荷物取扱いシステムの技術検査を実施、同空港の一部供用開始は5月末まで延期することを決定した。ジェッダ新空港の乗客取り扱い能力は年間5千万人である。
18.05.14 (Arab News)
サウジ国税庁(GAZT)は5%付加価値税(VAT)発足以来、5,212件の違反を摘発している。査察はショッピングモール、自動車修理工場、電気部品販売店などを対象に行われ、違反内容は5%以上の徴収、VAT指定以外の事業からの徴収など。
18.05.14 (Arab News)
Verveスタジオの23歳のアニメーターSfeeranは、サウジの文化と視聴者に合致した新しいアニメの将来性は高く、日本の東映アニメやスクエアエニックスへの留学の可能性を示唆している。アニメ専門のVerveスタジオは2015年創立、パートナーは30人以上である。
18.05.14 (Arab News)
サウジ放送(SBC)がドラマ専門のチャンネルを立ち上げる。SBCのAl-Shirian社長は通常なら1年半かかるところをわずか5か月で開局にこぎつけたと述べ、才能あるサウジの若者を活用したいと語っている。
18.05.14 (MEED(有料会員限定))
米McDermott社はアラムコとSABIC(サウジ基礎産業公社)がYanbu 製油所で計画している原油から直接石油化学製品を生産する合弁事業(CTC)の受注に全力を挙げている。工事総額は250億ドルと見積もられる。McDermottは受注に備え陸上工事に強いCB&I社を今月買収している。
18.05.13 (Saudi Gazette)
人材開発基金(Hadaf)は今年第1四半期に男女合わせて40,869人のサウジ人の若者の就職を支援した。Hadafが持つTawafuq、Hafizなど様々な求職チャンネルを通じて達成されたものである。
18.05.13 (Saudi Gazette)
UAEの複合金融企業SHUAA Capitalのサウジ子会社Gulf FinanceサウジアラビアのCEOにAtif AlOthriが就任した。AlOthri新CEOは英国サザンプトン大卒。
18.05.11 (Arab News)
経済開発問題審議会(CEDA)で金融部門開発プログラムが正式に承認された。これはVision2030を達成するためにCEDAが公示した12のプログラムの一つである。プログラムは民間部門の発展を支えるための金融機関の能力増進など3つの柱で構成されている。
18.05.11 (Arab News)
先月のジェッダのホテル客室の充足率は低調で53.5%にとどまっている。これは需要が4.8%減少しているのに対し、新規客室供給が10.1%増加したためである。今年サウジ全体では84のホテル、27,281室がオープンする見込みである。
18.05.11 (Arab News)
サウジ総合文化庁のAl-Maziad長官は第71回カンヌ国際映画祭で世界の映画産業にサウジ市場を開放すると語り、サウジ国内で映画を製作する場合は最低35%を補助し、また国内プロダクションで養成されたサウジ人を起用した場合は費用の50%を負担すると述べた。
18.05.10 (Arab News)
サウジ観光・遺跡委員会(SCTH)議長のスルタン・ビン・サルマン王子が来日、皇太子殿下と会談した。スルタン議長は国立博物館で開催中の「アラビアの道」展を訪れた。SCTHはサウジ国内で230以上のプロジェクトを手掛けている。
18.05.10 (Arab News)
工業コングロマリットのTasnee社はJazanにあるチタン・スラグ溶融会社の株式90%を米国のTronox社にオプションで売却する合意書にサインした。TasneeとCristal社の共同子会社AMICが操業している。
18.05.09 (MEED(有料会員限定))
国内第3位のダンマン国際空港で大型工事が進行中である。手荷物取扱い設備はオランダのVanderlande社に、また10年間の消防救急機材供給契約はスペインのIneco社に発注されている。ダンマン空港の昨年の乗降客数は980万人で前年比3%増。
18.05.09 (Arab News)
マッカ開発委員会は8つの投資案件を公表した。食肉廃棄物処理工場8,800万リアル、巡礼客向け食品加工工場9千万リアル、マッカ・ゲート・プロジェクト1.3億リアルなど。
18.05.09 (Saudi Gazette)
トランプ米国大統領がイランとの核合意離脱及び経済制裁再開を表明したことにより石油市場に懸念が出ているが、サウジ石油省は8日、石油市場の安定のため必要な措置を講じるとの声明を発表した。
18.05.08 (MEED(有料会員限定))
今年第一四半期の歳入は443億ドル、歳出は535億ドルで差し引き91億ドルの赤字であった。今年の予算案では520億ドル、GDP比7.3%の赤字が見込まれている。
18.05.08 (Arab News)
フィンテック事業のスタートアップ或は起業を巡りGCC各国の競争が激化する気配である。先行するドバイはDIFCのDubaiHiveプログラムについて今月米コンサルタントと合意書を締結、サウジアラビアは先月FintechSaudiイニシアティブを立ち上げ、バハレーンも2月にFintech Bayを設立している。
18.05.08 (Arab News)
公共投資ファンド(PIF)は10月23-25日にリヤドで第二次未来投資イニシアティブ(FII2018)を開催する。FII2018は変革、テクノロジー、人的能力開発の3分野で地球規模の投資を目指す。昨年のFIIには90カ国から3,800人が参加した。
18.05.08 (Saudi Gazette)
格付け会社Moody’sが資本投資庁(CMA)から事業認可を取得、サウジ国内での事業を始める。
18.05.08 (Arab News)
サウジアラビア航空(SAUDIA)は今週からジェッダートルコ・イズミール便を週4便運航する。また6月10日からはリヤド-イズミール間を週3便運航する。機種はエアバスA320。飛行時間はジェッダから3時間25分、リヤドからは3時間55分。
18.05.07 (Arab News)
6-7日にジェッダでマッカ経済フォーラムが開催された。世界的法律事務所White & CaseのPeel氏はリスクを恐れない文化が必要であると述べた。また、みずほグループ欧州・中東・アフリカ部門の橋本氏は政府機関とのコミュニケーションの強化について語った。
18.05.07 (Arab News)
時速300KMでマッカとマディナを結ぶ高速巡礼鉄道は9月に運行開始の予定である。全長450KMの路線はジェッダ空港への支線を含め、年間乗降客6千万人が見込まれている。
18.05.06 (Saudi Gazette)
公共交通局(PTA)は女性のハイヤー運転手のための細則を公布した。女性運転手はサウジ国籍を有し、犯罪歴が無いなどの条件が必要で、免許を受けた行政都市内でのみ営業可。定員最低7人以上の車種であること等が必要である。
18.05.06 (Saudi Gazette)
Savola社はサウジ、UAE、オマーン及びバハレーンで冷凍食品流通事業を展開しているAl Kabeerグループの株式51%を取得したと発表。Al Kabeer社は創立1978年。
18.05.06 (Arab News)
運輸相はバスの国産化について外国企業と協議中であり、また高速道路の一部を有料化する計画であると語った。外国企業名は明かさなかったが、トヨタと締結したMoUとは別物であるとしている。なお高速道路の有料化には代替の無料道路を建設するという難問が控えている。
18.05.06 (Saudi Gazette)
アラムコはIKTVA(国産品調達奨励運動)の方針に基づき、国内企業に圧力容器の製造を発注した。受注したのはAl-Zamil重工業、Olayan-Desconエンジニアリングなど16社で契約期間は10年、契約総額は260億リアル。
18.05.06 (MEED(有料会員限定))
民間航空総局(Gaca)は国内線関連工事の遅れのため、5月1日に予定していたジェッダ新国際空港の部分開港を延期した。Gacaは昨年4月にシンガポール・チャンギ国際空港会社と締結した施設管理運営契約を今年2月に解約している。
18.05.04 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相が3日間にわたり韓国を訪問、文大統領他の政府要人と原発を含む二国間協力の拡大について協議した。2015年に韓国製SMART型原発の技術予備協定を締結しており、韓国で41人のサウジ人技術者に技術訓練を行っている。
18.05.03 (Arab News)
在リヤド日本大使館はサウジ、イエメン及びシリアの学生を対象に日本留学生を募集すると発表した。申請締め切りは6月14日。
18.05.03 (Arab News)
Al-Omarサウジ総合投資院(SAGIA)総裁は世界銀行のビジネス環境ランクで2020年までに世界20位以内を目指していると語った。但し現在のランクは世界190か国中の92位である。同総裁は皇太子の米英訪問に随行、約400社と面談し投資を勧誘している。
18.05.03 (Arab News)
サウジ鉱山公社(Ma’aden)の第1四半期業績は、金生産量が118,000オンスで年率70%の増加。利益は前年同期比の120%増、売上は同32%増である。Ma’adenは金、銅、アルミ、リン鉱石を生産している。
18.05.02 (Saudi Gazette)
労働・社会開発省の統計によれば昨年末現在家事労働に従事する外国人は96万人、自家用車運転手は140万人である。外国人家政婦は73万人。
18.05.02 (MEED(有料会員限定))
IMF(国際通貨基金)はサウジアラビアが経済改革のペースを維持すべきであると語っている。昨年は経済に悪影響を与えないよう調整することを勧告している。サウジ政府は新経済目標に沿い予算の収支均衡を2019年から2023年にずらせている。
18.05.02 (Arab News)
金融機関シティ・グループはサウジ国内における完全な銀行業務ライセンスを検討中である。同行は2015年に株式市場での取引許可を取得済みである。今年1月には投資銀行ライセンスも取得、先月は110億ドルのサウジ国債発行に関与している。
18.05.02 (Saudi Gazette)
世界的大手投資グループのADFG社とマッカ地区最大の不動産開発業者Jabal Omar社(JODC)はマッカ地区の新たな不動産開発の可能性を探るための覚書(MoU)を締結した。JODCがマッカで行っている開発は250万平方メートルを超える規模である。
18.05.02 (Arab News)
サウジ証券取引所(Tadawul)のAl-Hussan CEOはアラムコの株式公開について、Tadawul単独でも可能であるが、決定は政府の手に委ねられていると述べた。ニューヨークなど海外での上場の可能性も踏まえいくつかの代案を考慮しているとも答えた。
18.05.01 (ExxonMobil Press Release)
米ExxonMobilはSABIC(サウジ基礎産業公社)とテキサス州のメキシコ湾岸で合弁石油化学事業を推進する。事業は180万トンのエタン分解装置によりエチレングリコール、ポリエチを製造。両社はサウジのジュベール及びヤンブーで共同事業を実施している。
18.05.01 (MEED(有料会員限定))
一部報道によればアラムコの原油確認埋蔵量はこれまで伝えられている2,610億バレルよりも多い2,700億バレルである。アラムコは株式公開に備え米国Baker Hugehesの子会社に埋蔵量の見直しを依頼している。